教員採用試験の不都合な真実

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  • เผยแพร่เมื่อ 29 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 7

  • @miyabi福
    @miyabi福 3 หลายเดือนก่อน

    これはほんとそうだと思います。コロナの年の2020以降は経験豊富な講師の採用を増やしていってる傾向はあると思いました。それまでなんだったんだって感じですけど...

  • @pastapasta897
    @pastapasta897 ปีที่แล้ว +6

    誰が公立の教員なんかになりたいの。絶対にブラックだからやめておけ。

  • @MARURUN_inuneko
    @MARURUN_inuneko 2 ปีที่แล้ว +2

    地方の方が倍率低いとか都会の方が倍率高いがありますが、地方都会どっちの方が良いですか?

    • @kyousaijuku.0123
      @kyousaijuku.0123  ปีที่แล้ว

      都会の方が倍率高め。将来のこと考えるち地方に未来を感じにくい場所もあるから。若い人はその辺敏感。

  • @おんぼろポンコツ号
    @おんぼろポンコツ号 2 ปีที่แล้ว +4

    講師経験のある先生が合格率上がったとかいうデータはありますか?

    • @kyousaijuku.0123
      @kyousaijuku.0123  2 ปีที่แล้ว +2

      即戦力がほしいのは、1対40で仕事をする教員の特殊性を考えると当然かと。
      学生は別。
      逆に経験がなく、歳を重ねている人で、未経験なのに正規採用して、毎年学級崩壊するリスク考えたら当然かと。
      資料Twitterに貼っときましたので、よかったら見てくださいね。

  • @ヒコザル-l9r
    @ヒコザル-l9r 2 ปีที่แล้ว +5

    教育委員会と大学のパイプがあるのは事実です