【ノーカット】天皇皇后両陛下(皇太子さま 雅子さま)の婚約内定会見 1993年 「常に雅子さんのことが念頭に 何回となく宮内庁に申し入れ」【皇室】【映像記録 news archive】
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- เผยแพร่เมื่อ 29 ก.ย. 2024
- 1993年1月19日、皇室会議を経てご婚約が正式に決まった現在の天皇皇后両陛下、当時の皇太子殿下(32)と小和田雅子さん(29)。
ご結婚に向けた心境や、出会いからのこの日に至るまでの経緯を率直に語られた東宮仮御所での記者会見をノーカットで公開します
00:00
Q.皇室会議を終えた現在の心境は?
皇太子さま)
今日の皇室会議でもって、婚姻が正式に内定し、わたくしとしては大変嬉しく思っております。
この間、温かく見守ってくださった方々に対して心からお礼を申し上げたいと思います。
また、わたくしからの申し出を受けてくれた雅子さんに対しても、心から感謝したいと思っております。
これからは二人で力を合わせてさまざまな務めを果たしていきたいと思っております。
雅子さん)
これから、大きな責任をお引き受けすることになるわけでございますから、身の引き締まる思いがいたします。
その一方で、このように多くの方々に祝福いただいていることを大変幸せに思いますとともに、ここにわたくしをお導きくださった皇太子殿下をはじめ、他に、さまざまな形でこれまでお力をお貸しくださった方々への感謝の気持ちでいっぱいでございます。
01:18
Q.プロポーズの時期と場所とお言葉は?その返事と時期と言葉は?
皇太子さま)
10月3日、千葉県の鴨場で雅子さんに「わたくしと結婚していただけますか?」というようなことを申しました。
そのときの応えは、はっきりとしたものではなかったわけですけれども、その後12月の12日にこの仮御所に来ていただいて、そこでもって「わたくしからのお申し出を受けていただけますか?」というふうに申しまして、そしてそれを受けていただいたというわけであります。
雅子さん)
そのとき、12月12日ですが、わたくしからはまず殿下に、「本当にわたくしでよろしいでしょうか?」というふうに伺いました。
そしてそれに対して殿下が、「はい。そうです」というふうにお答えくださいましたので、少し長くなりますけれども、わたくしの方から次のように申しました。
「わたくしがもし、殿下のお力になれるのであれば謹んでお受けしたいと存じます。これまで、殿下にはいろいろ大変幸せに思えること、嬉しいと思えるようなことも言っていただきましたので、その殿下のお言葉を信じて、これから二人でやっていけたらと思います」
「お受けいたしますからには殿下にお幸せになっていただけるように、そしてわたくし自身も自分でいい人生だったと振り返れるような人生にできるように努力したいと思いますので、至らないところも多いと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします」このように申しました。
03:26
Q.プロポーズの後いったん固辞したと聞いているが心の葛藤は?
雅子さん)
わたくしがご辞退申し上げたことがあるかどうかということについて、いまわたくしの方から申し上げるのは差し控えたいと思いますが、確かに、わたくしは外務省で大変やりがいのある仕事をさせていただいておりましたので、その仕事を辞めるべきかどうかということについて、だいぶ悩んだことはございました。
ですから、この新しい決心をするまでに充分に考える時間が必要だったということだと思います。
04:17
Q.初めて会ったときと5年ぶりに再会したときの印象は?どこに惹かれ合った?
皇太子さま)
いちばん最初にお会いしたのはちょうど昭和61年のスペインのエレナ王女が来られて、当時の東宮御所でもってレセプションが行われて、その席でもって会ったわけですけれども、その際非常に強い、良い印象を受けました。
まず、非常に控えめでいらっしゃるのだけれども、自分の思っていることをはっきりとおっしゃって、それでいて、非常に聡明であるということ。
それからあと、なにか話題にも非常に共通性があって、お互いに心が通じ合う。そういう感じを強く持ちました。
したがって、非常に話していて楽しい人、というのがまず、最初の印象であったわけですけれども。
それから5年ぶりに、また会うことができまして、そのときは、最初に会ったときに持った良い印象というものは同じようなものであったわけですけれども、外交官として非常に大切な仕事をしているせいか、人間として一回りも二回りも大きくなったような感じがして、非常に嬉しく思ったわけです。
雅子さん)
わたくしはやはり、最初にお目にかかった時は大変緊張しおりまして、緊張してご挨拶申し上げたのですが、そのあとはなにか意外なほど話が合ったといいますか、話が弾んだということを覚えております。
ですから、そのときわたくしが受けました印象は、とても気さくでかつすごく配慮のある方だということでございました。
5年ぶりに去年の夏、お目にかかったときには、やはり楽しくお話をすることができました。
その時点では殿下のお気持ちというのは伺っておりましたので、内心正直なところ複雑な心境でございました。
わたくしが殿下のどういうところに惹かれたかということを申し上げますと、まず、ご自身が大変お苦しいときでも、ほかの人の苦しみについてまず先に考えられるような、そういう大変に思いやりの深い方でいらっしゃるというところ。
それに、大変忍耐強く根気強くいらっしゃるというところ。
こう言ってはちょっと失礼かもしれませんが、とても人間のできた方でいらっしゃるということで本当に敬服いたしました。
あとは、ご趣味とかご交際が大変広くていらっしゃって、心の豊かなかたでいらっしゃるということでございます。
07:40
Q.外交官の職を捨てることに悔いはない?皇室入りを決意させたものは?
雅子さん)
これまで6年近く務めておりました外務省を去ることに、寂しさを感じないと申しましたらそれは嘘になると思います。
外務省では大変やりがいのある仕事もさせていただいておりましたし、大変学ぶべきところの多い尊敬すべき先輩や同僚にも恵まれて、とても充実した勤務でございました。
でも、昨年の秋、わたくしは本当にいろいろと考えた結果、いまわたくしの果たすべき役割というのは、殿下からのお申し出をお受けして、この皇室という新しい道で自分を役立てることなのではないかとそのように考えましたので、そして決心したしたわけですから、今、悔いというものはございません。
その考えている過程で、殿下からはわたくしの心を打つような言葉をいくつかいただきました。
その一つは11月の後半だったと思いますけれども、わたくしに対して「皇室に入られるということにはいろいろな不安や心配がおありでしょうけれども、雅子さんのことは僕が一生全力でお守りしますから」というふうにおっしゃってくださいました。
そして、さらには12月の初めだったと思いますが、わたくしに対して「どうぞ充分お考えになってください」とおっしゃられて、ご自身も「大変悩んだ時期がありました」とおっしゃられたので、わたくしが「なにをお悩みになられたのですか?」というふうに伺いましたら、「僕としては雅子さんに皇室にぜひとも来ていただきたいというふうにずっと、思っているけれども、本当に雅子さんのことを幸せにして差し上げられるのだろうかということを悩みました」ということを言われました。
そのような皇太子殿下の真摯な、大変誠実なお言葉をいただいて、そういうお気持ちをわたくしとして大変幸せに思うことができましたので、「わたくしにできることでしたら、殿下のことを幸せにして差し上げたい」というふうに思った次第でございます。
その間、両陛下からのお言葉ということでございますけれども、殿下からは、わたくしがもしお受けすることになったら、両陛下も温かくお迎えするとおっしゃってくださっているということでございましたので、それは、わたくしにとって大変大きな励みではございましたが、直接一部でいわれているように、直接皇后さまからわたくしにお気持ちをお伝えになられたとかそういうことはございませんでした。
皇太子さま)
その点に関してちょっとわたくしからも申し上げたいと思うのですけれども、わたしの場合も両陛下に、特に陛下には折りに触れていろいろご相談して参りましたけれども、皇后陛下の方はこの結婚問題が始まった頃から、この件に関してはすべて当事者であるわたくしとそれから関係者に任せておられまして、それでご自身としては皇太子妃という立場を了承して、そしてこちらに来て下さる方に対するお心を砕いておられたわけです。
ですから、わたくしがこの結論に達する前に皇后陛下の方が特定な人に対して、それを否定したり、それから支持されたりということは一切ありませんでした。
それは今回の雅子さんの場合も全く同じなわけです。
皇后陛下としては、あくまでもわたくしが選んだ人を心から受け入れるというお気持ちを終始貫いてくださいました。
今回の結婚に至ることを振り返ってみましても、両陛下がこの件をすべてわたくしに任せて、そして信頼してくださって。
そして、ご自身は温かくわたくしたちを見守って、そして長い年月を共に耐えてくださったということで、わたくしはそのことに対して心から感謝したいと思っております。
12:52
Q.どのような家庭を築いていきたいか?お子さまは何人くらい希望か?
皇太子さま)
まず、最初の質問についてですけれども、わたくし自身この幸せな家庭に育った経験を持つものとして、安らぎのある明るい家庭を築いていきたいというふうに思っております。
安らぎのある家庭というのはわたくしたちがこれから様々な公務をつくしていく上でも、また、次代の子どもたちにとっても非常に大切なものではないかというふうに思っております。
それからまた、これから先、二人でもってさまざまなことをお互い学び合って、共に高め合っていくということもぜひやってみたいというふうに思っております。
雅子さん)
基本的には殿下のおっしゃる通りでございますけれども、わたくしの言葉でひと言付け加えさせていただければ、愛情に満ちた温かい家庭ということだと思います。
特に、苦しいときや辛いことがあったときにお互いを労わり合って、助け合っていくことができるような家庭にできればというふうに思っております。
皇太子さま)
次の質問についてですけれども、まぁこれはコウノトリのご機嫌に任せてというふうに申し上げておきましょう。
雅子さん)
実はその質問については多分出るでしょうということで、一昨日お目にかかったときにだいぶ相談をしていたのですが、二人で答えが出ませんで、わたくし殿下にお任せすると申し上げたのです。
ただ、ひとつだけ、これだけはおっしゃらないでくださいと言ったことがありまして、それは、殿下は大変音楽がお好きでいらっしゃるのですけれども、「家族でオーケストラが作れるような子どもの数」というようなことは、おっしゃらないでくださいねとは申しました。
15:13
Q.ご交際が中断したときの皇太子さまのお気持ちは?
皇太子さま)
この件に関しまして、チッソの問題もあって宮内庁の方でも慎重論が出ておりまして、一時は中断することもやむを得ない状況ということになってしまいました。
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#皇室 #皇族 #皇室アーカイブ #雅子さま #皇太子さま #天皇
雅子様は決して、この結婚について自身を犠牲にすると思っていなかった。むしろ、自身も幸せになるという目標を持ってご結婚されたことをこの会見で初めて知りました。このあと、大変な艱難辛苦に見舞われることになりますが、幸せになるという目標を持って進まれたお二人に尊敬の念でいっぱいです。誠実な、一点のくもりもない、素晴らしい会見でした。
同意。当時、「陛下が良い方と心を寄せられていたとしても重責、また素晴らしいキャリアを歩まれてる中で、断り切れずに・・・」と思っていましたが、改めて拝見すると違いましたね。お二人ともお相手に褒められると嬉しそうで、運命のお相手と確信してご結婚なさったんだなと思います。また「大変な時も相手を気遣って暖かな家庭を」とのよく聞く豊富も、何十年経った今も実践され、私達の憧れのご家庭を築かれていること、心より尊敬致します。
雅子様が皇后陛下で良かったと思います。天皇陛下の目に狂いはなかったと思います。
知性教養あふれそれでいて常にまわりへの気遣い思いやりを決して疎かになさらない〜当時30才前後であられるお若いお二人に令和の現在に尚一層感動いたしました国民として非常に誇りに思います
この会見、テレビにかじりついて見てました(笑)。
緊張気味ですが自分の意見をしっかりと、時にユーモアを交えておっしゃってなんて素敵なんだろうと大好きになりました。ちょっとハスキーな声もいい。
今上陛下は、この頃から上皇ご夫妻のことを気にしていらっしゃる、今となってはものすごくわかります。「周りから許してもらいながら生きてきたのよ。」自分の事は自愛で結構です。どれだけ雅子様が困難にあわれたか、この会見で感じます。涙が出ます。😢ほんとに頑張られましたよ、愛子さまがこんなに立派にお育ちになられて、本当に本当に、何よりです。日本は、浜尾侍従が育てられた今上陛下に救われたと思います!!
話が上皇様上皇后様のことになった時、雅子様のお話になった後で「そのことについては私からも一言…」ときっぱりした話し方で付け加えた場面。
お立場上ご両親を立てながらも、嫁姑問題と騒ぎ立てるマスコミへの牽制と、夫婦のことは二人で、そして上皇后と雅子様のことで何か有った場合には必ず私が、という強い意思をお示しになったのだと感じました。
嫁姑問題に関心も示さず間にも入らず妻を守らない男性も多い中、陛下のこの力強いお言葉は、雅子様はどれほど頼もしく思われたことでしょう。
雅子さまって透き通る程の美しい方なんですね。あらためまして、素敵な天皇様皇后様。
本当に雅子様で良かったです。殿下はお目が高いですね。
雅子様の事になると饒舌に語り出すの本当に素敵だと思う。
女は愛するより愛されろ。
この時の雅子さまと同世代。。
憧れちゃう
何度見ても雅子様の皇室に入るご覚悟が見て取れて感動します。
皇后様はこのご結婚について…のあたり今上陛下のお言葉に躊躇が見られたような気がしましたのは私だけでしょうか。
今さら…ですが、ミテコを悪者にしない様に との気づかいが見えますね。
ということは…ミテコはこの頃既に邪悪な行動を…
ゆえの、お守りします。だったのでしょうね。
@@user-91318 様
同感、同感です。
ミテコの、ほったらかしを
「全て、私に任せ、信頼をして下さって。。。」
凄い配慮のある陛下ですよね。
記者会見で緊張されている雅子様に質問がいった時の素早いフォロー。誤解されないように直ぐに。流石ですわ殿下。
見ていると幸せな気持ちになります。
今上陛下が強く望まれて射止められた雅子様。
この数年後辛く苦しい年月を過ごされたことがお気の毒で残念でなりませんが、今上陛下はお約束どうり雅子様をお守りになっていると胸を打たれます。
今や雅子様はその逆境を経て本物の美しい慈愛を醸し出されていらっしゃいます。
1:25
このままずっと皇室外交をされ充実した日々を過ごされると思っていました・・
まさかお辛い日が来るとは、怒りを感じます。
平素堂々優雅な佇まいの殿下には珍しく、脚の上で手を落ち着きなく組み直しておられましたね。次期天皇というやんごとなきご身分なれど、一人の青年として照れや高揚感を隠し切れずにいらっしゃる微笑ましさ。
9:10からが特に素敵なエピソードです。
改めて拝聴しても、陛下がプロポーズのお言葉通り、どれ程真摯に雅子さまを守り支えて来られたかが思い想起され、一言一句が心に沁みました。
一般の人間であっても結婚というのは、人生に於いて大きな転換期であり、様々な事柄に迷い悩むことがあります。
況してや、皇室という特別な世界に入られることへの不安は、私たちには想像もできないものであったことでしょう。大変な道程をお二人で乗り越えられたからこそ、今の雅子さまの穏やかで温かい笑顔があるのだと思います。
これからも、お健やかでお幸せに過ごされますことを心より願っております💮
My word, they are so sweet together. I wish them happiness and good health, from UK.
Thank you very much. We are proud of Emperor Naruhito and Empress Masako.
Do you know Empress Masako has been accused and insulted, because she could not deliver a boy. Akishinomiya, brother of Emperor Naruhito, had a boy to steal the throne.
Akishinomiya and his wife Kiko forces whatever they want, even if it is illegal.
すてきですね。何回みても思いやりかお二人ありこころあちまります。
素敵な旦那さま
頭脳明晰、理路整然。もっと質問は考えてしないと。天皇も立派だったな。
なんと、美しく、聡明、賢く、素晴らしい女性です。
この会見が、全てご自分の言葉であるなら、やはり、皇室では苦労するでしょうね😅
美しい
内心ニヤニヤがとまらないんだろうなと思うと本当に感動する…
幸せな人生だった、と今は思えていますか?
雅子さまのお答えも素晴らしいですね。
良い人生だったと思えるようになっていただきたいなんてカッコいいです。
お辛い事も多かったと思いますが、愛子様もご立派になられて素敵な御一家だと思います。
本当にいまではストーカーですよ、いくらお断りしても外務次官のお父さんから
固められ雅子さまも
ノーといえず皇太子様もこの記者会見をみましたがあますぎます、自分の母親が民間から嫁ぎ両陛下の30年猶予の経験がありますから、雅子さんが皇室で両陛下の経験がありますから心配はないと思います、皇太子があますぎる、 だから雅子さんがノイローゼになったんでしょ、全てが雅子さんのお父さん様がおっしゃるとおりサラリーマンから皇室での生活は無理だった
バッシングも小和田家の皆様もご苦労され気の毒だとおもいます、天皇陛下のご苦労された30年、雅子さんがどれだけ皇太子様以上にご苦労されたと思いますが
本当によくここまで雅子さんが笑顔が戻りよかったです
チラチラ雅子さまの反応を確認しながら馴れ初めを話されるあたり、奥さんにベタ惚れの普通の旦那さんな感じがしました。雅子さまに褒められてる時、すごく嬉しそうです。お二人ともとても素敵です。
この方なら
下手惚れされるのはよくわかります
「一生、全力でお守りします」女性にとって、これほど心を打たれるお言葉はありませんね。そして30年あまり、有言実行された陛下、素晴らしいです。
プロポーズや結婚式といった晴れ舞台で誓いの言葉を口にする男性は少なくない。けれどその後に続く日常生活では有限❝無❞実行に終わりがち。
それを30年守り抜かれている陛下はまさに夫の鑑!
うん
ほんとに有言実行した
涙が出るくらいかっこいい
まぁこの人はただの現人神だから人間視線でどうこうは違うんだろけどな(笑)
雅子様は多分「皇太子殿下という立場なのにこんなに紳士的で謙虚なプロポーズができる、素晴らしい人なんだ」ということを素直に知ってもらいたかったんじゃないかなと思います。
そ@@kuroshibasakura
@@佐倉瑞穂-h8i さそ
溢れ出る知性と品格。
この会見を見た時は子供だったからあまり分からなかったけど、お若いお二人のこの会見のなんて素晴らしいことか。。。このお歳でこの落ち着きとお言葉。
美しい日本語。
お2人の誠実なお人柄が伝わります。
まさに日本が世界に誇る、天皇皇后両陛下。
また拝見できて、嬉しいです。
天皇陛下の在位が末永く続きますようお祈り申し上げます。
令和天皇はあかんくね?
悪気がないのは十分わかるんだけど、天皇陛下か今上陛下に直したほうがええで
@@大東亜共榮圏 何があかんくね、なの!
@@haru-jf2og 元号+天皇の名で呼ばれるのは亡くなってからの話やからやで
@@maamarade そうなんですね
有難うございました。
素晴らしい人格のお二人だと思います。
胸が熱くなりました。
美男美女ご夫婦ですよね!
無理やり結婚だからねぇ。
やっぱり、東大ハーバード頭と、G-MARCH頭は合わんのだろう。
この世で、東大女子とG-MARCH男子の結婚なんてあり得ないからねぇ。
頭の思考レベルが全然、噛みあわんだろうねぇ。
適応障害になるだろ、ふつう。
雅子様しかいないですね。
ほんとほんとよ!まさこ様でよかった!
当時、社会人になる直前だった私は、この記者会見を見て、雅子さんにとっては恋愛結婚ではなく、義務感からという印象が強く、「雅子さん痛々しい」「皇太子、想いが叶って良かったね」と感じました。あれから自分も社会に揉まれ、約30年経った今改めて見てみると、雅子さんの話された気持ちは本当に素直で、皇太子を尊敬し信頼できる方だと思い結婚や人生の決断したというのは、痛々しくもなく、応援したいと思いました。
今これをあらためて見ると泣ける
本当に泣ける!今改めて、良く殿下も、立派雅子様も、良く我慢してくださって、やっと
国民に理解してもらって、良かった!長い間辛かった。泣けて、泣ける!お辛かった!
胸が詰まる。この会見
の2人共に、言葉通りに実行され、敬愛致します!お幸せを、心から祈る。愛子内親王も生まれてくれて有り難う御座います。
全て有言実行した事に
感服しております!
天皇陛下一家幸せに
素晴らしい。日本の誇りです。浜尾さんも有り難う御座います。
3:09
ただ皇室に身を捧げるだけではなく、「私自身にとっても良い人生であったと振り返ることができるように…」という小和田嬢(現在の皇后陛下)の素敵な考え方に感銘を受けました。
あらためて拝見させて頂いて、やはり天皇の器は違う!
と
実感いたしました。
何よりお二人のお人柄が本当に伝わる記者会見でした。🙏☺️
でしょ?
😆😆@@さくら-g8v
発声、話し方、表情、所作、すべてが上品で知的。
何度見ても天皇陛下から雅子さまへの愛情の深さに涙がこぼれるくらい感動します。
ステキなお二人です。
雅子さまはお辛いこともあったと思いますが、日本人として雅子さまが日本の皇后さまになってくださったことに心から感謝いたします。
辛抱強く雅子さまを射止めてくださって、浩宮さまさすがです!!お目が高い!!
類は友を呼ぶというのは本当だなあと思います。
天皇皇后両陛下と愛子さまは日本が誇る天皇ご一家だなあと嬉しく思います。
雅子さま お美しいですね🙇
ませんけど自分なり@@小岩正子
無理やり結婚だからねぇ。
やっぱり、東大ハーバード頭と、G-MARCH頭は合わんのだろう。
この世で、東大女子とG-MARCH男子の結婚なんてあり得ないからねぇ。
頭の思考レベルが全然、噛みあわんだろうねぇ。
@@小岩正子 小和田雅子…NGで令和皇后雅子様ならどうですか?
今変更します
30年も経ったのですね。全力でお守り致しますと言う素敵なプロポーズ。女性なら
一度は言われたいです。
キャリアを捨てて皇室に飛び込むなんてどれだけの覚悟が必要だったか。
とにかく雅子さまにはお幸せでいてもらいたい。
A家の婚約会見見てからこっちに来てみてみたら。。。凄い温度差。びっくりしました。やっぱり雅子様は品格が別格でお美しいし聡明ですね。陛下もハキハキお話しになられて好感がもてます❗
令和の今はもう。皇后雅子様の時代ですよね。
何回見てもこれは良いなー。このような誠実な人が天皇陛下になられて日本国民の見本となっている。雅子様も美しいなー。
オーケストラのくだりは、このおふたりの世紀の大風呂敷でしたね。
結果はご存じの通り・・・五重奏でもなく、三重奏でもなく、ソロ。
素晴らしいキャリアをすべて捨てて皇室に入った雅子さま。雅子さまにとって今が幸せでありますように。
素晴らしい婚約記者会見ですね。今上陛下の人間としての素晴らしさが随所にお言葉の中に表れていて感動しております。皇后陛下も信念の一端を垣間見られて凄いと思いますね。皇后陛下になられるまでの皇室内でのご苦労は我々庶民では想像を絶するご苦労であったんだろうと感じますね。陛下は毅然たる信念を持ってご自身のお立場とご家族を守って天命を真っ当されておられる事がよくわかりました。そして皇后陛下もその天皇陛下を補佐して共に進まれているんだなと確信出来ました。矢張り天の大御心は計り知れないですね。神国日本ここにありです。この令和の御代が長く続く事を本当に願っています。もし国難で危機が深まれば今上陛下に心を合わせて行けば必ずや乗り越えられると信じています。ありがとうございます。🙏🙏🙏
お二人が今天皇陛下、皇后様なことが納得できる記者会見ですね。品格が別格、知性、人間性、素晴らしいと思います🥰
4:44 今上陛下が雅子皇后を選ばれたことの、なんと素晴らしいことか!
改めてこの会見を見て、陛下のお言葉に胸が熱くなります。
そしてまた、皇后陛下の知性・品格・人としての人徳・芯の強さと優しさ・陛下への愛…が伝わってきます。
これまで皇后陛下にとって長く苦しみに沈む年月があったこと、国民はその真実について次第に知ることになっています。
陛下のみならず、国民全てが雅子皇后を敬愛し、応援しております。
その通りですよ、万歳、万歳、万歳
銀さん
国民の代表して
雅子皇后様の辛く長く30年。もうあの日あの時から我慢の雅子皇后様天皇陛下の懐に感謝します.国民は大応援歌です。
@@とらつぐ鶴間 は
気持ちはわかりますが、国民すべてが恵愛というのは正しくないですね。
この方々が天皇陛下になられてよかった。愛子様が聡明で思いやりのある方であられるのが見た通りであることが理解できます。
この結婚会見何度拝見しても涙が出ます 今上陛下が雅子様と結婚した事 キャリヤを捨てて皇室に入ってくれた雅子皇后に感謝したい
雅子様を全力で守る 家族を守れない人が国民を守れるはずもなく 素晴らしい 水を刺すかもしれませんが A家族は程遠い月とスッポン身の程知らず
格が違い過ぎて、比べ物になりません。😌
今も皇后を全力で守っていらっしゃる。
陛下とっても誇らしげです。雅子さましか考えられないというお気持ちが伝わります。
何度見ても涙があふれてくる。愛情いっぱいのおふたりがとても輝いていらっしゃる。おふたりともがお相手の気持ちになってのお言葉で語られていてとても心地の良いお話です。このようにお優しくて聡明な両陛下に寄り添っていただける国民として喜ばしく感じます。
雅子様の対応が素晴らしい。 今回も拝見出来心打たれました。鼻水と眼水が。。。この方達でこそ日本をお任せできます。 海外移住 67年
陛下が心の底から本当に雅子様のことを愛していらっしゃって、雅子様がそれにおこたえしたいとお考えになっている事が伝わってきて、本当に素敵です。
と
何よりもこの真面目な清潔感が素晴らしい。今更ながらこの御二人で良かったと心から思います。
この会見が開かれた時、自分は高校生だっので、天皇陛下(当時の皇太子様)の「雅子さんを一生、全力で守る」というお言葉を聞いた時に、マンガかドラマみたいな青臭い言葉だなーと思ったものです。でもその言葉通りにずっと雅子様(
後には敬宮様も)を守ってこられた姿を拝見して、本当に誠実で強い意志をお持ちなところ、そして天皇陛下のブレなさに敬服しております。
会見での雅子様の緊張している様子、その雅子様をサポートしようと気遣う天皇陛下、本当に素敵な会見でした☺️
この頃、陛下(当時皇太子)の良さがわからなかったが、今になってよくわかる平民の私。
雅子さま本当にきれいだな~
何度拝見しても感動する素晴らしい記者会見。
皇室の会見では断トツの素晴らしさ。
表に出ない所で浩宮様も雅子様も、相当ご苦労されてこの日をお迎えになられた事が良く伝わります。
涙が出そう。
今見ると、何気にミテコへの牽制球を投げているのがわかりますね。
改めて日本一素敵なご夫婦で、日本の誇りです。
天皇皇后両陛下万歳🇯🇵
私は、雅子様が好き!
あたしも!
わたくしも🤲🏻
凄く大人な回答で、自立した素晴らしい女性で優しい性格なんだとわかります。
そして、それだけの女性を見つけた天皇陛下、素晴らしいなと思いました。
大人になって、結婚するという事の正しさを教えてくれる、国民の見本をみせてくれてたなぁと感動します。
何よりも小和田家の教育の仕方の本を出して頂きたいくらい、愛情深く育てたんだろうと感じます。
何度拝見してもとてもこちらまで嬉しくてニコニコ顔になります。おめでとうございますと言う事と全力でお守りしますと言うお言葉にホッコリします。いつ拝見しても素晴らしくて色褪せないお二人です。皇太子様がお話ししていらっしゃる雅子様への視線がとても優しくてすごく素晴らしいです。
天皇陛下かっこいい。サラリーマンやっても出世しそう、良い上司になりそう、根性ありそう
私が雅子さんを全力でお守りします。
という陛下の言葉を体現したわけですね。
お2人とも、知的で品高い。ステキです。
この時からずっと陛下は「ふたりで」という表現をしてるんだよね。本当に素敵……日本一のご夫婦
外国の貴族のように、もう少し自由な行動ができたらと思っているのはわたしだけかな
上皇様も天皇陛下もお優しい方ですね、お妃様を見る目はとても素敵
明日は皇后陛下のお誕生日です
🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵万歳万歳🙌
ほんとに素晴らしい会見ですね👏
どこぞやのアンポンタン宮家とは雲泥の差ですね
キコは、とんでもない地雷女だったな
@@intelljp ほんとです、こんな女を皇室に入られたのが間違いでしたね!秋篠宮はホトホト困りますね
眞子と言い悠仁のことと言い国民に対しても説明責任が有るというのに言論統制する始末!
彼女がたくさんいても、その人を選んだのは、あの人だから…🤐
@@kousitu-tenpan-kaisei 確かに
@@kousitu-tenpan-kaisei ですよね。類友ですよ。ナマズも独身の頃から悪評だらけ。
天皇皇后とは真逆です。例えるなら光と闇ですよ。もちろんナマズ家が闇です。
陛下の「何かある?」が非常に素敵。
こっちまでニコニコしてしまう😊
何かある?の問いかけが、本当に雅子様を愛おしい気持ちが溢れていらっしゃる😊
とってもお優しいお声と言い方で、ちょっとドキッとしてしまう。愛おしさが全面に出ていて何度でもリピートしてしまいます。
一般人と皇室の方への質問は、もう少し考えて 話を出していただきたいですね!
長年虐げられても、滅気る事無く強く美しく居られたのは、陛下の愛情だと信じて御座います。
(一生全力でお守り致しましょう)
何と心強い御言葉でしょう。
何の花に例えられましょう、素晴らしい御夫婦愛に御座います。
国民に愛される、最高の天皇皇后両陛下に御座います。
令和の御世が安寧で永く在ります様、神に祈る小姓に御座います。
この時代に心に決めた男性を幸せにするとスパッと言い切れる強さを持ってる雅子さまは、時代の先を走ってたんだなと感じました。
夫婦が共働きなどで支え合う世の中になり、何か時代が雅子さまに追いついたように感じます。
何回見ても、お似合いすぎる両陛下の会見は心を打たれます❗
ご結婚後、雅子皇后は本当に辛く長い年月を、闘病生活になりましたが、陛下の責任感の強さ、愛情溢れる接し方に、今の両陛下のお姿には、安堵とこれからは誰にも気兼ねしないで、御活躍くださる事を願っています❗
令和が長く続いてほしいです!!
令和天皇、皇后さまがお二人であって良かったと思います。
雅子様はお父様が“住んでる世界が違いすぎる”と随分反対されていたんですよね。後の適応障害などを思うと、皇室に嫁ぐことの大変さ、誰よりもお父様が心配されていたんだなと思います。
自身と同じ職に就いた自慢の娘が皇太子殿下に見初められてショックだったと思います。仕事も続けられず、自由に会うこともできない特別な結婚。ご両親、双子の妹さんたちはどれほど寂しかったことでしょう。
当時の記者会見は皇族に対して結構突っ込むのね。ちょっと失礼な質問多めに思えるけど、それに対して自分の言葉でご返答される天皇陛下が素敵…今だと決められた回答しか聞けないけど、こんなに自分の言葉でお話される天皇陛下はやはり凄いお方。
『雅子さんのことは、僕が一生全力でお守りします』
この言葉を30年経っても守られている天皇陛下。
素晴らしいです。
お辛い時もこの言葉を有言実行されてこられたから、
雅子さまも天皇陛下を信じて乗り越えて頂けたのかと
思うと・・・涙が溢れます。
令和の世が末永く続きますように心からお祈り致します。
子供の頃にやったイタズラの話 、雅子様のご聡明である事以外にとてもチャーミングな一面を垣間見れる事が出来るお言葉に、とても嬉しく思いました。
お2人の気さくなお人柄がうかがえます。
あふれ出る気品、にじみ出る品格、人として日本人としてお慕いしております。
万歳!皇室、万歳!日本人、これからも皇室&日本は永遠にご繁栄を!
雅子様のオーケストラ云々のユーモアに対する記者の人たちの受け止め方が、野暮ったいな〜と思う。
雅子さま、完璧な受け答えをなさっていらっしゃいますね。
今上陛下の話し方は、使われる日本語が美しくて、聞いてると,ゆったりとした気持ちになります。
男らしい、今でも守っている。最高の男性で、敬服します!
守られてますよね
弟の会見見た後だから余計に品性と知性を感じる笑
雅子様
ご緊張なさりながらも、ご自分の言葉でしっかり受け答えなさっていて、素晴らしいと思いました。
天皇陛下!貴方は最高の男性です!約束を守る男!最高です!!
長い人生皇室で歩まれ、苦しみがほとんどであたろうと拝察いたします、この時の映像を見るにつけ
本当に幸せてあって欲しかった。でも今は堂々の皇后陛下になられ天皇陛下御一家での実りある、生活を
何時迄も良き令和の時代が続きます事をお祈りします
結婚後、雅子さまはバッシングを受け大変な思いをされたとのだけど、それを乗り越えられたのは天皇陛下の愛だったのでしょうね。
心から素直に尊敬できる方が日本の象徴となられ、私達は本当にありがたい事ですね。
天皇陛下と雅子さま、愛子様が、お幸せであること、それって暗い話が多い日本の光だと思います。
天皇家の皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
まさしく一目惚れだった違い無く、結婚までされるとは強い情熱があったらこそ実現できた事だと思う。
自分の事を言うのは失礼な事だと思うですが、自分も一目惚れした彼女がいたが約1年半付き合ったが
残念ながら結婚まで行かなかった。若くてい言う事が出来なかったが悔いが残っている。お二人を見て羨ましいです。
今はお幸せですか?
もし、そうなら良いではありませんか~??
残念ながら過去の事を言いたくありませんが、その後お見合いをしたけれで、65歳の時に離婚して
しまった。何故なら自分の判断ミスだったと思っています。お見合いをしたけれど付き合ったのは
約半年間だけだった。お互い交際期間が短かったのが、いけなかったと思えてなりませんがね。
23歳で結婚して43年間何んだっと?初恋の女性と結婚したとして、もどうなっていたっか?それは分からない。
@@fukumi0504 様
そうでしたか?
お辛かったですね😥
でも人生これからも続きます。幸せを見つけて下さいね😀
陛下は、賢くて、強いなぁ、思いやりがあるなあ
色々とありましたね。天皇陛下がこれからも皇后さまを守り続ける事と思います。愛子さまも国民も見守っていますね。令和が永久に続いてほしい。本当に素晴らしい。天皇家を尊敬しています。
令和が永久に続いたなら、愛子天皇は実現しませんが・・・
雅子さまの笑顔がかわいい🥺
改めて、素敵な方ですね…
当時、確かこの会見にイチャモンつけた人がいたんだよね。
「雅子皇后陛下が喋りすぎだって」、あー、こんな事にも文句言う人がいるんだ、
これから大変だなぁって感じたのを覚えてます。
此の賢さと品格は、ヤンキー上がりの紀子からはかけらも無い!!
張り合うのは見苦しいよ!!
同〇+半〇。
「好きな人と幸せになりたい」は当然のことですが、「この人となら苦難も一緒に乗り越えたい、乗り越えていける」と思えることは大切だと思います、
皇后陛下様内親王様をお産み下され有り難うございました、日本の平和の―女神―様です、天皇皇后愛子様万歳、万歳、万歳
天皇皇后両陛下は本当に聡明で誠実で自愛に満ちて心から敬愛申し上げます。どうか令和が長く続きますように。そして天皇皇后両陛下の背中を観てお育ちになったしっかりした帝王学を身につけられた敬宮愛子内親王殿下におかれましては是非とも皇太子になっていただきたいです。今皇室は危機にひんしてます。あまりにもレベルの低い話ばかりで辟易しております。何としても皇室典範の改正をお願いしたいです。そして敬宮愛子内親王殿下が天皇になられることを心から願っております。それこそが皇室の安寧に繋がると思います。
時代を感じる会見。花嫁修行☺️
お互いを思いやる幸せに満ちた素晴らしい会見。天皇陛下のお人柄、中身に惹かれたのがよく分かります。
プロポーズの言葉を今でも、守り続けている天皇陛下は、真摯で誠実な男性で、素晴らしいです。
雅子様は美しくて聡明で素敵な女性。もっと活躍する姿を見たい。
秋篠宮の婚約会見見たけど天と地の差でしたよ。
国際的にも素晴らしい方
宮内庁余りにも情けない行為
勿体無くて涙が出て来ます。
雅子さんは当時、本当に優秀なキャリアウーマンでしたよね。自分の力で道を切り開ける方だったと。かなり熱いアプローチと連日の報道、自分の意志は必ずしも優先されなかったでしょう。
幾度 ご拝見されても、感無量に
なります。
この日の喜ばしい思いが、その後、長い苦労の時に変わるとは思ってもいませんでした。
しかし即位された時のパレードの様子を拝見して、心が洗われるような思いになりました。
おふたりで様々な困難・苦労を乗り越え、更に夫婦の絆が強まったのだと思うと、ぐっと胸に込み上げるものがあります
美貌と知性、まさに理想のプリンセス
失礼とは思いますが、一生の伴侶として、雅子さまを諦めなかった、天皇陛下は安心されたことでしょう。皇后陛下は、日本一の女性ですね。有難うございます。