樋口毅宏の新刊『無法の世界 Dear Mom,F..k You』と町山智浩の親子論「全ての物語は親と子について」~特別ゲストVol2.〜
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ธ.ค. 2024
- 町山智浩さん→ x.com/tomomach...
水道橋博士→ x.com/s_hakase...
樋口毅宏→ x.com/byezoush...
『無法の世界 Dear Mom Fuck You』(KADOKAWA)樋口毅宏
www.kadokawa.c...
江口寿史
『中野正彦の昭和九十二年』
樋口毅宏、幻の自伝
サリンジャー
『母と娘はなぜこじれるのか』
ザ・フー
『マッドマックス 怒りのデスロード』
『ニューヨーク1997』
コーネル・ワイルド『最後の脱出』
すぎむらしんいち
ジャック・フィニイ
小林信彦
クリス・マルケル
スティーブン・キング『11/22/63』
プルースト『失われた時を求めて』
開高健
『カールじいさんの空飛ぶ家』
『SF巨大生物の島』
ジュール・ヴェルヌ
『ミステリアス・アイランド』
景山民夫
和田誠
立川談志
高田文夫
長谷川和彦
面白かったです。親子の話はなるほどと思いました。
町山さんの映画紹介以外の話ももっと聞きたいので、ありがたい配信でした。
町山さん流石だなー
出版業界の現状のお話も大変興味深い。出版界の未来が心配です。江口先生のお話も驚きました。配信大変感謝します。
子どものことはわからないですよね。日々変わっていきますから。ものすごいスピードで。
4:00 「中野正彦の昭和92年」については『堀潤「「中野正彦の昭和92年」が発禁に!著者:樋口毅宏さんにその経緯を聞く」』で知りましたが、樋口さんの意図とは全く離れて悪用されることが容易に予想される社会情勢であるため、非常に悩ましい問題です。
5:00 子供は別人格であることが前提であり、それを管理保護する立場である親が我が子を素材として扱うのはルール違反だと思います。
20:20 『失われた時を求めて』はタイトルだけ未だに無数に擦られ続けていますね。
24:30 映画ではそのような体験はないですが、深夜ラジオ好きとしては「この時、同時間に同じラジオを聞いていた」ということは多いかもしれませんね。
28:00 上記でも触れたように、表現の自由は個人の権利であるとともにその表現に対する責任も同時に負うものと考えます。また、それが悪用された場合に犠牲になるのはいつも弱者なので、個人的には取り扱いは慎重にするべきだというのが私の主張です。創作を創作として楽しめるのはそれが自分にとって切実な問題ではないからという側面も大きいでしょう。そういった意味で作品を発表される樋口さんの責任と負担も重いのではないかと思います。
昨日に引き続き、町山智浩さん、水道橋博士さん、樋口さん三輪さんありがとうございました。
見やすいサイズに収めていただきありがとうございます、助かります。
VOL.3を楽しみにしています。
(リンクを貼ったのが良くなかったようなのでコメントし直しました)
世帯が適用される。
前から思ってたけど、町山さんは娘に気を使いすぎだと思う。嫌われたくないのはわかるけど娘は父親に対してきつい時期あるからね。