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趣味で創作をしてますが、女の人生をテーマにした小説を作っていると、必然的に男性の人生問題も浮かびあがり、女性を社会に搾取される被差別対象として描くと、同時に差別する加害側としての側面も浮かびあがってきます。批評性を持って創作すれば必ず相反した問題が同時にでてくるので、そこから逃れられません。ここに目を瞑らないところがこの監督さんはいいですね。バービーはいい視点をもっているようなので観たくなりました。
まだ見てないんですが、とても興味持ちました。ウエディングバービーを目指さした親たち、そこには嫁に行った後の娘たちのストーリーがない。グレタさんが目指した、ひと段落着いた後のストーリーを親達が持っていたら、ウエディングバービーが目標にはならないのかな…。続く女の人生に勝手にゴール作んな!!白雪姫とか、「幸せに暮らしました、おしまい」ってのが悪だよね。
10:30 「ボクらを作ったオモチャたち」バービー回の41分ぐらいの所で「人形を巡る論争に火をつけるようなことをした方がいい(I think Mattel shouled do something,(中略) to inflame a little controversy again around the doll)」って言ってるのって、マテル社の経営者側の人ではなく、厳密にはバービーについての本を書いたジャーナリストっぽい
35:28外でサルみたいに、という表現に大笑いしちゃいました🤣
レイジさん好きだな~。こんなお兄ちゃんほしい。人生豊かになりそう。
自分にとっては「理想の親戚のオジサン」ですねwたまに集まりで会ったときに色々話を聞いてくれて「良いんだよ今生きてんだからさぁ」て全肯定してくれそう(妄想)
完全にアメリカナイズな映画でしたので、何回も見て発見する楽しみはあります
やっとバービー見れた!最高でしたー!!
男性が見て面白い映画ではないと思うけど、取り上げてきちんと解説するヤングサンデーいいじゃん・・同じ女性でもアメリカ人の感覚わかんねーってところもあるから、そこまでつっこんで話してもらえたらよかったなバービーのルーツが男性向けエロフィギュアだったとは衝撃
バービーもレゴムービーも見たくなりました!
47:12 おっくんの「ギャグ・センが低い」というのはそうではなくて、日本人のユーモアのセンスで見てるから戸惑うのだと思う。あれはアメリカン(ウェスタン)・ジョーク。全体を通して「ギャグ」ではなくて「ジョーク」のニュアンス、Sense of humor = ユーモアのセンス。それこそ絶妙な匙加減なんだけどな。
「バービーは議論を起こさなければならない」って言ってたのは、経営者側ではなく、バービーに関する本の著者のはず。
さすが!いい解説です!勉強になります!
曇りないまなこで観てほしい分かる
私は満66歳で当時ものリアルビンテージバービー愛好者です其の当時は、素晴らしいプロポーションの女の形が母親に嫌らしいと言われ買ってもらえず、親戚の叔母様宅に有った又従姉妹のお姉さんのバービーをねだりしめしめ手に入れたのです、この動画は面白かったですケンは添え物、だけど頂点はウェディングドレスだったし、子供も作った?私は11歳位からあのビルドリリスタイルに憧れ、いつか私もそうなるとww17、18歳になっても25歳になってもなれず~の老境に入りました日本の女の子はリカちゃんワールドでしたが、私はどうしてもvinバービー派ウェディングドレスよりも、上流社交界的なイブニングドレスに憧れてます未だに蒐集癖はありますが流石に物が無くなってきて寂しいなぁ1980年代からのBarbieは今一嫌い、リプロダクションされた物もありますが??当時ものはJAPAN製が最高だったんです、ミュールとかJAPAN刻印が高値で取引
ヤングサンデーで「バービー」やってくれるとは思ってなかったので嬉しい!あと序盤の言葉が自分と同じだったのも良かった!
好きがたくさん詰まった回でした😊ありがとうございます。
最後「刃牙」の一単語で分からんけど謎に爆笑した
ケン問題も無料で見たい泣
うーん、ラストってあれで良かったのかなぁって今でも思ってます。
まさに。
今回もめちゃくちゃわかりやすい解説・批評だったなーれいじさん、ほんとさすがだよ
おっくん辻堂で見てたんかもしかしたらすれ違ってたかも
へんてこバービーが、こっちのサンダルを履かないとダメ、と言うのがドイツのサンダルの代名詞、ビルケンシュトックなのは、それとハッキリわかるのは、ドイツの娼婦人形というルーツを忘れるな、というメッセージですよね。ディテールの凝り方に感心したところのひとつです。
この映画、すごく気になっていたのですが、実写リトルマーメイドみたいな駄作ならどうしようと躊躇してました。この動画を見て見に行ってきました。何回か見て、考察したくなる気持ちがわかりました。せっかくミュージカル映画なので、心情をもっと歌と踊りで表現してほしかったな。
玲司さん、いつもありがとう。映画ってやっぱり良いですね。僕も自立した自分の人生を生きていくために映画をたくさん観て行きます。
賛否両論ある映画みたいですが気になってきた!後半も見てきます!
もし日本を舞台にしたらリカちゃんが現実世界の日本に行って電車で尻をさらわれ、人形遊びよりもソシャゲに夢中な子供たちに絶望し、日本人を次々と襲うリカちゃんになるホラーパニック映画になりそう(タイトル:チャイルド・プレイ in JAPAN)
「ドラえもん見ときゃいいよ〜」には笑った。逆に刃牙を見ようと思いました😂
昨年の映画では、君たちはどう生きるか、バービーが凄かった😮 バービーはフェミニズム映画じゃないよね。
「全員殴ってるから逆に平等」みたいな
やはり保守的な人はリベラル映画には難癖を付けて批判するという方向に行くのですね。残念です。
この映画に噛み付いてるのは保守どころかただのねとうよ
思春期前の夢の女の子の世界って割にはバービーもケンも大人すぎて観ていてしっくりこなかった。マテル社員のコメディにしては中途半端なドタバタがよくわかんなかった、
バービー人形の「処女性を守って結婚しろ」というメッセージが理解できて初めて、「セーラー服をぬがさないで」がロックなんだなあと理解できました。「セーラー服をぬがさないで」単体だと気持ち悪い歌詞だとしか思えなかったのですが、そういう背景があってのことだったんですねえ。
「ネトウヨ界隈」w
素朴な反応なんですけど「え?これそんな大した話か?」という感想でした。すいません。
フェミニストの風刺映画という一面もありそう
処女性を守り、家庭的で、痩せていることを良しとするプロパガンダとしてのバービー人形があり、それを押し付けだと批判しつつ、でも結局、そのプロパガンダを良しとしてバービー人形で遊んでいたのに、急に一方的に女性たちにバービーを批判させることにより、主体性の無い女性たちも切る。こういう構造ですかねえ。だとすれば、フェミニストというか、多数派に流されてしまう女性たちを風刺しているのではないかなあ。いるかどうか知りませんが、一本筋の通ったフェミニストであれば、この映画の批判対象にはならないような・・・
おっくん、相変わらず感性鈍いなー…襟の人もだけど…
オープニング要らないなぁー
単純に映画で説教なんて聴きたくないんだよなあ。しかも、映画をみるっていう一方的な主張を2時間も聴かされる状況ってはたしてフェアなんでしょうかね。
まさにそれ。スクリーンに映し出されるものは、すべて一方的でフェアではないのです。
付け襟の方が山田さんの投げ掛けに全部的外れな事ばっかり返してて、、、
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趣味で創作をしてますが、女の人生をテーマにした小説を作っていると、必然的に男性の人生問題も浮かびあがり、女性を社会に搾取される被差別対象として描くと、同時に差別する加害側としての側面も浮かびあがってきます。批評性を持って創作すれば必ず相反した問題が同時にでてくるので、そこから逃れられません。ここに目を瞑らないところがこの監督さんはいいですね。バービーはいい視点をもっているようなので観たくなりました。
まだ見てないんですが、とても興味持ちました。
ウエディングバービーを目指さした親たち、そこには嫁に行った後の娘たちのストーリーがない。
グレタさんが目指した、ひと段落着いた後のストーリーを親達が持っていたら、ウエディングバービーが目標にはならないのかな…。
続く女の人生に勝手にゴール作んな!!白雪姫とか、「幸せに暮らしました、おしまい」ってのが悪だよね。
10:30 「ボクらを作ったオモチャたち」バービー回の41分ぐらいの所で「人形を巡る論争に火をつけるようなことをした方がいい(I think Mattel shouled do something,(中略) to inflame a little controversy again around the doll)」って言ってるのって、マテル社の経営者側の人ではなく、厳密にはバービーについての本を書いたジャーナリストっぽい
35:28外でサルみたいに、という表現に大笑いしちゃいました🤣
レイジさん好きだな~。
こんなお兄ちゃんほしい。
人生豊かになりそう。
自分にとっては「理想の親戚のオジサン」ですねwたまに集まりで会ったときに色々話を聞いてくれて「良いんだよ今生きてんだからさぁ」て全肯定してくれそう(妄想)
完全にアメリカナイズな映画でしたので、何回も見て発見する楽しみはあります
やっとバービー見れた!最高でしたー!!
男性が見て面白い映画ではないと思うけど、取り上げてきちんと解説するヤングサンデーいいじゃん・・
同じ女性でもアメリカ人の感覚わかんねーってところもあるから、そこまでつっこんで話してもらえたらよかったな
バービーのルーツが男性向けエロフィギュアだったとは衝撃
バービーもレゴムービーも見たくなりました!
47:12 おっくんの「ギャグ・センが低い」というのはそうではなくて、日本人のユーモアのセンスで見てるから戸惑うのだと思う。あれはアメリカン(ウェスタン)・ジョーク。全体を通して「ギャグ」ではなくて「ジョーク」のニュアンス、Sense of humor = ユーモアのセンス。それこそ絶妙な匙加減なんだけどな。
「バービーは議論を起こさなければならない」って言ってたのは、経営者側ではなく、バービーに関する本の著者のはず。
さすが!いい解説です!勉強になります!
曇りないまなこで観てほしい分かる
私は満66歳で当時ものリアルビンテージバービー愛好者です
其の当時は、素晴らしいプロポーションの女の形が母親に嫌らしいと言われ
買ってもらえず、親戚の叔母様宅に有った又従姉妹のお姉さんのバービーをねだり
しめしめ手に入れたのです、この動画は面白かったです
ケンは添え物、だけど頂点はウェディングドレスだったし、子供も作った?
私は11歳位からあのビルドリリスタイルに憧れ、いつか私もそうなるとww
17、18歳になっても25歳になってもなれず~の老境に入りました
日本の女の子はリカちゃんワールドでしたが、私はどうしてもvinバービー派
ウェディングドレスよりも、上流社交界的なイブニングドレスに憧れてます
未だに蒐集癖はありますが流石に物が無くなってきて寂しいなぁ
1980年代からのBarbieは今一嫌い、リプロダクションされた物もありますが??
当時ものはJAPAN製が最高だったんです、ミュールとかJAPAN刻印が高値で取引
ヤングサンデーで「バービー」やってくれるとは思ってなかったので嬉しい!
あと序盤の言葉が自分と同じだったのも良かった!
好きがたくさん詰まった回でした😊ありがとうございます。
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うーん、ラストってあれで良かったのかなぁって今でも思ってます。
まさに。
今回もめちゃくちゃわかりやすい解説・批評だったなー
れいじさん、ほんとさすがだよ
おっくん辻堂で見てたんか
もしかしたらすれ違ってたかも
へんてこバービーが、こっちのサンダルを履かないとダメ、と言うのがドイツのサンダルの代名詞、ビルケンシュトックなのは、それとハッキリわかるのは、ドイツの娼婦人形というルーツを忘れるな、というメッセージですよね。ディテールの凝り方に感心したところのひとつです。
この映画、すごく気になっていたのですが、実写リトルマーメイドみたいな駄作ならどうしようと躊躇してました。この動画を見て見に行ってきました。
何回か見て、考察したくなる気持ちがわかりました。
せっかくミュージカル映画なので、心情をもっと歌と踊りで表現してほしかったな。
玲司さん、いつもありがとう。
映画ってやっぱり良いですね。
僕も自立した自分の人生を生きていくために映画をたくさん観て行きます。
賛否両論ある映画みたいですが気になってきた!後半も見てきます!
もし日本を舞台にしたらリカちゃんが現実世界の日本に行って電車で尻をさらわれ、
人形遊びよりもソシャゲに夢中な子供たちに絶望し、日本人を次々と襲うリカちゃんに
なるホラーパニック映画になりそう(タイトル:チャイルド・プレイ in JAPAN)
「ドラえもん見ときゃいいよ〜」には笑った。
逆に刃牙を見ようと思いました😂
昨年の映画では、君たちはどう生きるか、バービーが凄かった😮 バービーはフェミニズム映画じゃないよね。
「全員殴ってるから逆に平等」みたいな
やはり保守的な人はリベラル映画には難癖を付けて批判するという方向に行くのですね。残念です。
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思春期前の夢の女の子の世界って割にはバービーもケンも大人すぎて観ていてしっくりこなかった。
マテル社員のコメディにしては中途半端なドタバタがよくわかんなかった、
バービー人形の「処女性を守って結婚しろ」というメッセージが理解できて初めて、
「セーラー服をぬがさないで」がロックなんだなあと理解できました。
「セーラー服をぬがさないで」単体だと気持ち悪い歌詞だとしか思えなかったのですが、
そういう背景があってのことだったんですねえ。
「ネトウヨ界隈」w
素朴な反応なんですけど「え?これそんな大した話か?」という感想でした。すいません。
フェミニストの風刺映画という一面もありそう
処女性を守り、家庭的で、痩せていることを良しとするプロパガンダとしてのバービー人形があり、
それを押し付けだと批判しつつ、でも結局、そのプロパガンダを良しとしてバービー人形で遊んでいたのに、
急に一方的に女性たちにバービーを批判させることにより、主体性の無い女性たちも切る。
こういう構造ですかねえ。
だとすれば、フェミニストというか、多数派に流されてしまう女性たちを風刺しているのではないかなあ。
いるかどうか知りませんが、一本筋の通ったフェミニストであれば、
この映画の批判対象にはならないような・・・
おっくん、相変わらず感性鈍いなー…襟の人もだけど…
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単純に映画で説教なんて聴きたくないんだよなあ。
しかも、映画をみるっていう一方的な主張を2時間も
聴かされる状況ってはたしてフェアなんでしょうかね。
まさにそれ。スクリーンに映し出されるものは、すべて一方的でフェアではないのです。
付け襟の方が山田さんの投げ掛けに全部的外れな事ばっかり返してて、、、