何が違うの?!全分解調整とオーバーホール【SA80II】
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- เผยแพร่เมื่อ 29 ม.ค. 2025
- よくご質問をうける、オーバーホールと全分解調整の違いの解説動画です。
あくまで当店での基準であることをご了承ください。
【全分解調整作業内容】
1,2番管繋ぎ直し
管体洗浄
キイ、タンポクリーニング
キイガタ修正(摩耗修正)
キイ角度修正
バネ曲げ直しによるキイタッチ修正
トーンホールチェック(修正は最低限)
不良コルク、フェルト交換(8割交換)
オクターブタンポ交換×2
ネックジョイント調整(嵌合調整)
オーバーホールは上記作業に以下の内容がプラスされます。
全タンポ、コルク、フェルト交換
全トーンホール修正
ネックコルク交換
全分解調整かオーバーホールかの判断基準はタンポの劣化具合で判断いたします。
全分解による完全調整をしても1、2年で全タンポ交換が必要になりそうな場合はオーバーホールをおすすめします。
(もしくは購入後ないし前回のオーバーホールから5年以上経過している楽器は様子を見て判断いたします)
なるべく調整の頻度が下がるようかつトータルのランニングコストが下がるような提案をさせていただきます。
機材の関係で画角、音質共に芳しくないことをお許しください。
(当時は外付けマイクと超広角レンズを導入しておりませんでした)
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