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パブリックドメイン（著作権切れ）となっている古典名作映画を鑑賞するイベントです。※収録日は7/7です【脱エアプ！古典名作映画鑑賞会！】・7/24『ローマの休日』 19: 30開演kenhori2.notion.site/f7675e1834c64ded8df2a85c4db6724a【チケット販売中のゆる学徒カフェのイベント】〇カッシーニは感激 ゆる心理学実験学ラジオ・7/21 19時開演kenhori2.notion.site/b17709e5bbe14534a36b95d6bc1dd3ac〇開店2ヶ月記念、ゆる学徒カフェ公開収録・7/26 19: 30 開演kenhori2.notion.site/2-8a289917217e4a6e91ba8babb5c91d12〇よしのぶの蜂蜜トーク【養蜂業界の不都合な真実】・8/5 19: 30開演kenhori2.notion.site/66724043c29442e4a659eb0cc0eb0a76〇知的下ネタ公開ライブ-マヤ・アステカの性事情。生贄は性欲が満たされまくってすごい。・8/18 19: 30開演kenhori2.notion.site/a9aa062cade74154803f96a15dad5e74【ゆる学徒カフェ ホームページ】yurugakuto.studio.site/※ 来店予約はこちらから！
サラッと流されてたけど、ハリウッドの「気候が安定している」という条件は非常に大事だったそうです当時の技術では、強い光がないとうまく撮影ができず、更に強い光を得る手段も太陽光に限られたため
キューブリックのはなしに付け加えると、最初の解説映像は直前にカットしたと言うより、そもそも一般公開する予定はなかったんです。ならなぜ作ったのかと言うと、お金を出してくれる偉い人たちを説得する際に、あまりに意味不明すぎるとお金を出してくれないから、偉い人たちに見せるために作ったらしいです。
ハリウッドの成り立ちの経緯は動画で言っていることだけが直接の原因ではありません。エジソン社の呼びかけにより業界上位9社とフィルム制作会社によって組織された映画管理団体「モーション・ピクチャー・パテント・カンパニー(MPPC)」の規定が厳しく、中でも「長くても25分」の上映時間の映画しか認められなかったことが主な要因です。MPPCは、映画フィルムの映画館へのレンタル料を一律料金、入場料も一律だったため、客の回転数が収益に直接結びつくとしていたので取られた措置です。その頃、アメリカでは、ジョージ・ワシントン大学の政治学教授ハーヴェイ・Ｂ・ファイゲンバウムの『ハリウッドの映画経済』によると『初期の観客はとにかく何でも見たいという態度だったため、供給がとても追いつかず、フィルムは布地のように量り売りされていた。だが、1905年ごろから、動画の目新しさだけでは人々を引きつけられず、映画はストーリーの名に値するような固有の言語体系を考えださなければならなくなった』という状態になりました。しかし、MPPCのこの規定があったため、アメリカではドイツやフランス、イタリアで流行りだした１時間～２時間以上の長尺映画は作れない状態が続き、相変わらずストーリー性のないドキュメンタリー映画か、チャップリンやキートンに代表されるスラップスティック・コメディー映画が中心で、ジャンルの選択肢もあまりなく、興行収入は落ちる一方になりました。そこで「短編の娯楽作ではなく、もっと長尺の本格的な映画が作りたい」と映画界にイノベーションを起こしたがっていた若い映画の制・製作者たちは、MPPCに支配されていた東海岸のニューヨークやボストンといった都市ではなく、MPPCの支配が及ばない西海岸のアメリカ南端の街で映画を作るため、資金を出し合って集まりました。何かあれば、すぐ先のメキシコに逃げて映画製作を続けていくつもりだったそうです。それが、ハリウッド誕生の直接的な要因です。
18:12ちなみに英語版AKIRAでは件のセリフは“That’s Mr. Kaneda to you, punk!”となっているので、黒川さんの翻訳は公式通りですね
いつも音声のみのリスナーや映り方に気を使うことで定評のある堀元さんが耳たぶを「ココ」と呼び視聴者にも見せない貴重映像
3:03 ドジっ子店長かわいちょ可愛い5:12 温野菜ガラーン！6:24 徹子を支えにする副店長17:40 最近よく見られる堀元さんに乱雑に突っ込む店長18:44 プロダクトプレイスメントキムチ編19:57 この上ないベタなオヤジギャグをかます堀元さん27:10 自分はやりたくないことを人にやらせようとする堀元さん
9:05 掘元さんの「バシャバシャと馬車が干渉してるなあ」の表情
通ぶれる映画うんちく…ディズニーの『白雪姫』では白雪姫の頬の淡い色を表現するためにアニメーターの女性が化粧品を実際に使って仕上げたというデマが広がっているが、実際はセル画に絵具を垂らし、ワザとじんわりにじませることで再現した。化粧云々の話は「本物の化粧品を使ったのではないか」という噂が当時流れていた、という話をどこかの誰かが誤解して広めてしまったもの(某青い鳥のSNSを見ながら)
Nope面白かった！ いろんな映画のシーンの引用があったし、ジョーダンピールが考えるコンセプトが断片的に並べられて繋がっている感じがしてよかった
16:45 NOPEでまた面白かったのが、エンタメに消費されて過去の人となった子役たちも作中に関わってくる所でしたね。視線に飢えている人間と、視線を獲物とする怪物との対比が興味深い作品でした！
次回からあの温野菜を食べるときに脳内で「ガラーンってやって」のシーンが脳内再生されそうですw
おじさん映画ファンは全員知ってる話だけど、新鮮な反応だ・・・2001年の細長い宇宙人の表現は、その後スピルバーグとキューブリックが合作する予定だった「A.I.」（キューブリックの死後に制作）の中でCGで実現しててエモいのでおすすめ
この話を踏まえると、「バービー」の冒頭の2001年パロディも全く意味変わりますねえ
2001年宇宙の旅はつまらないって聞いてびっくりしました。おそらく若い人たちは新しいコンテンツをたくさん見た後にこの映画をみたら確かにつまらない映画だとおもうのだろうなとも思いますが、私が子供の頃見たときには、HARUというコンピュータなど斬新な映画でしたし、恐怖心もあり、記憶に残る映像がたくさんありました。私の人生を変えるほどの素晴らしい映画の１つとして記憶に残っています。
HAL だよ IBM の一個前 ^^
11:34 グライダーで飛行実験を行いライト兄弟にも影響を与えたのもリリエンタール兄弟
10:00 六本木のフジフィルムスクエアの写真歴史博物館は入館無料ですのでゾエトロープも無料で見られますよ。
22:50 場所によるかもしれないがひじ掛けにあるボタンを押せば水が出るか出ないかは変えられたはず...初4D時顔面水浸しになって血眼でその手のボタン探したのはいい思い出
副店長ステキ！！！（言っとけ）
16:28 それはキャトルミューティレーションではなくアブダクションというクリシェ
「宇宙人東京に現わる」はのちに庵野秀明さんが「巨神兵東京に現わる」というオマージュしたタイトルの作品を作りましたね
映像といえば渋谷のCCBTでもいまゾートロープとか展示されていえ、メディアアーティストとしての岩井俊雄が久しぶりに見れて最高でした
某べらぼうな巨人特撮をきっかけに昨年の岡本太郎展を観に行ったので、そもそも岡本太郎自身が特撮に関わっていたと知って驚きましたねぇ古典名作映画鑑賞会、是非チャップリンや戦前・戦中のディズニー映画もお願いします！時代を超えて愛されるギャグの源流や、今やロストテクノロジーとさえ言える超絶技巧を目の当たりにできますので…！
予算が無くてとりあえずカフェの家具はIKEAでそろえたらしいけど、金ができたらモノリスの比率のテーブルを特注したら深読みオジサンが喜ぶと思う。
酒税を逃れて北へ北へ…スコッチウイスキーと似た話ですね
ハリウッドの成り立ち、大学入試だか模試だかの英語長文読解でやった気がするな...気候の影響も云々みたいな内容だったと思う...
たのまち
0:04 なんか4つ葉のサイコパスの声がする
言われてみれば、一番右の人鉄雄に似てる
宇宙が舞台で思わせぶりかつ意味不明な展開になるあの作品群は2001年宇宙の旅の影響だったのか、と見て思った。
Полдень!!❤ Кэнтонтон!!❤ кэнтии!!❤Луи Лепренс не изобретение кино?
3:27 激務を考慮すればやむなし.....
カフェのスタジオ撮り動画初出し？
観測範囲内では昨日ゆる生態学ラジオ、本日ゆる音楽学ラジオでスタジオの映像出てます。
@@鰤臼あら、取りこぼしてましたね、総本家の動画で観れるのはいつになるのかな
ちょうど同じ日でしたね！
堀元さんの椅子だけ低くない？？？？(小柄に見えていつもより可愛らしいです)
2001については発表時期についても考慮する必要があると思います。当時、世間ではSFは一部マニアのものでした。当時を語るならオタクという語彙は存在しなかったので、オタクという語彙でシン・ウルトラマンを語るのはあくまで現代だからできることだと…話がそれました。とにかく現代ではSFやファンタジーの知識はほぼ常識の範囲です。そんな当時にあの映像は驚愕だったのです。
前哨が2001年の原型であることは普通に知られていると思ったが。2001年で退屈だったら惑星ソラリスなんて見てられないんだろうなぁ。
「2001年宇宙の旅」で暴走反乱おこすコンピュータは「HAL」これは IBM の一文字違いである ^^
アリスギイの話し、プルス・ウルトラしたい！！
古典映画イベントで「ローマの休日」を放映するんだなあ。オレは映画あんまり見ないけど、２０００年くらいにテレビの深夜枠で「昔の映画だしつまんねえんだろう」って思ってみたら、なんか思っているよりコミカルで（当時の）現代人から見て全然古臭さを感じなかった。イベントに行けない若者も「ローマの休日」は見ても損は無いと思う。逆にそれ以外の古い映画は普通に古い映画だから見たら普通につまらんと思う。
台本ブレイクされたと言うのもある意味自分で解説してる様な事なのでは？
関係ない内輪の話が長くてつまんない
パブリックドメイン（著作権切れ）となっている古典名作映画を鑑賞するイベントです。
※収録日は7/7です
【脱エアプ！古典名作映画鑑賞会！】
・7/24『ローマの休日』 19: 30開演
kenhori2.notion.site/f7675e1834c64ded8df2a85c4db6724a
【チケット販売中のゆる学徒カフェのイベント】
〇カッシーニは感激 ゆる心理学実験学ラジオ
・7/21 19時開演
kenhori2.notion.site/b17709e5bbe14534a36b95d6bc1dd3ac
〇開店2ヶ月記念、ゆる学徒カフェ公開収録
・7/26 19: 30 開演
kenhori2.notion.site/2-8a289917217e4a6e91ba8babb5c91d12
〇よしのぶの蜂蜜トーク【養蜂業界の不都合な真実】
・8/5 19: 30開演
kenhori2.notion.site/66724043c29442e4a659eb0cc0eb0a76
〇知的下ネタ公開ライブ-マヤ・アステカの性事情。生贄は性欲が満たされまくってすごい。
・8/18 19: 30開演
kenhori2.notion.site/a9aa062cade74154803f96a15dad5e74
【ゆる学徒カフェ ホームページ】
yurugakuto.studio.site/
※ 来店予約はこちらから！
サラッと流されてたけど、ハリウッドの「気候が安定している」という条件は非常に大事だったそうです
当時の技術では、強い光がないとうまく撮影ができず、更に強い光を得る手段も太陽光に限られたため
キューブリックのはなしに付け加えると、最初の解説映像は直前にカットしたと言うより、そもそも一般公開する予定はなかったんです。ならなぜ作ったのかと言うと、お金を出してくれる偉い人たちを説得する際に、あまりに意味不明すぎるとお金を出してくれないから、偉い人たちに見せるために作ったらしいです。
ハリウッドの成り立ちの経緯は動画で言っていることだけが直接の原因ではありません。
エジソン社の呼びかけにより業界上位9社とフィルム制作会社によって組織された映画管理団体「モーション・ピクチャー・
パテント・カンパニー(MPPC)」の規定が厳しく、中でも「長くても25分」の上映時間の映画しか認められなかったことが主な要因です。
MPPCは、映画フィルムの映画館へのレンタル料を一律料金、入場料も一律だったため、客の回転数が収益に直接結びつくとしていたので
取られた措置です。
その頃、アメリカでは、ジョージ・ワシントン大学の政治学教授ハーヴェイ・Ｂ・ファイゲンバウムの『ハリウッドの映画経済』によると
『初期の観客はとにかく何でも見たいという態度だったため、供給がとても追いつかず、フィルムは布地のように量り売りされていた。だが、1905年
ごろから、動画の目新しさだけでは人々を引きつけられず、映画はストーリーの名に値するような固有の言語体系を考えださなければならなくなった』
という状態になりました。
しかし、MPPCのこの規定があったため、アメリカではドイツやフランス、イタリアで流行りだした１時間～２時間以上の長尺映画は作れない状態が
続き、相変わらずストーリー性のないドキュメンタリー映画か、チャップリンやキートンに代表されるスラップスティック・コメディー映画が中心で、
ジャンルの選択肢もあまりなく、興行収入は落ちる一方になりました。
そこで「短編の娯楽作ではなく、もっと長尺の本格的な映画が作りたい」と映画界にイノベーションを起こしたがっていた若い映画の制・製作者たちは、
MPPCに支配されていた東海岸のニューヨークやボストンといった都市ではなく、MPPCの支配が及ばない西海岸のアメリカ南端の街で映画を作るため、
資金を出し合って集まりました。何かあれば、すぐ先のメキシコに逃げて映画製作を続けていくつもりだったそうです。
それが、ハリウッド誕生の直接的な要因です。
18:12
ちなみに英語版AKIRAでは件のセリフは
“That’s Mr. Kaneda to you, punk!”
となっているので、黒川さんの翻訳は公式通りですね
いつも音声のみのリスナーや映り方に気を使うことで定評のある堀元さんが耳たぶを「ココ」と呼び視聴者にも見せない貴重映像
3:03 ドジっ子店長かわいちょ可愛い
5:12 温野菜ガラーン！
6:24 徹子を支えにする副店長
17:40 最近よく見られる堀元さんに乱雑に突っ込む店長
18:44 プロダクトプレイスメントキムチ編
19:57 この上ないベタなオヤジギャグをかます堀元さん
27:10 自分はやりたくないことを人にやらせようとする堀元さん
9:05 掘元さんの「バシャバシャと馬車が干渉してるなあ」の表情
通ぶれる映画うんちく…ディズニーの『白雪姫』では白雪姫の頬の淡い色を表現するために
アニメーターの女性が化粧品を実際に使って仕上げた
というデマが広がっているが、実際はセル画に絵具を垂らし、ワザとじんわりにじませることで再現した。
化粧云々の話は「本物の化粧品を使ったのではないか」という噂が当時流れていた、という話を
どこかの誰かが誤解して広めてしまったもの(某青い鳥のSNSを見ながら)
Nope面白かった！ いろんな映画のシーンの引用があったし、ジョーダンピールが考えるコンセプトが断片的に並べられて繋がっている感じがしてよかった
16:45 NOPEでまた面白かったのが、エンタメに消費されて過去の人となった子役たちも作中に関わってくる所でしたね。
視線に飢えている人間と、視線を獲物とする怪物との対比が興味深い作品でした！
次回からあの温野菜を食べるときに脳内で「ガラーンってやって」のシーンが脳内再生されそうですw
おじさん映画ファンは全員知ってる話だけど、新鮮な反応だ・・・
2001年の細長い宇宙人の表現は、その後スピルバーグとキューブリックが合作する予定だった「A.I.」（キューブリックの死後に制作）の中でCGで実現しててエモいのでおすすめ
この話を踏まえると、「バービー」の冒頭の2001年パロディも全く意味変わりますねえ
2001年宇宙の旅はつまらないって聞いてびっくりしました。おそらく若い人たちは新しいコンテンツをたくさん見た後にこの映画をみたら確かにつまらない映画だとおもうのだろうなとも思いますが、私が子供の頃見たときには、HARUというコンピュータなど斬新な映画でしたし、恐怖心もあり、記憶に残る映像がたくさんありました。私の人生を変えるほどの素晴らしい映画の１つとして記憶に残っています。
HAL だよ IBM の一個前 ^^
11:34 グライダーで飛行実験を行いライト兄弟にも影響を与えたのもリリエンタール兄弟
10:00 六本木のフジフィルムスクエアの写真歴史博物館は入館無料ですのでゾエトロープも無料で見られますよ。
22:50 場所によるかもしれないがひじ掛けにあるボタンを押せば水が出るか出ないかは変えられたはず...
初4D時顔面水浸しになって血眼でその手のボタン探したのはいい思い出
副店長ステキ！！！（言っとけ）
16:28 それはキャトルミューティレーションではなくアブダクションというクリシェ
「宇宙人東京に現わる」はのちに庵野秀明さんが「巨神兵東京に現わる」というオマージュしたタイトルの作品を作りましたね
映像といえば渋谷のCCBTでもいまゾートロープとか展示されていえ、メディアアーティストとしての岩井俊雄が久しぶりに見れて最高でした
某べらぼうな巨人特撮をきっかけに昨年の岡本太郎展を観に行ったので、そもそも岡本太郎自身が特撮に関わっていたと知って驚きましたねぇ
古典名作映画鑑賞会、是非チャップリンや戦前・戦中のディズニー映画もお願いします！時代を超えて愛されるギャグの源流や、今やロストテクノロジーとさえ言える超絶技巧を目の当たりにできますので…！
予算が無くてとりあえずカフェの家具はIKEAでそろえたらしいけど、
金ができたらモノリスの比率のテーブルを特注したら深読みオジサンが喜ぶと思う。
酒税を逃れて北へ北へ…
スコッチウイスキーと似た話ですね
ハリウッドの成り立ち、大学入試だか模試だかの英語長文読解でやった気がするな...気候の影響も云々みたいな内容だったと思う...
たのまち
0:04 なんか4つ葉のサイコパスの声がする
言われてみれば、一番右の人鉄雄に似てる
宇宙が舞台で思わせぶりかつ意味不明な展開になるあの作品群は2001年宇宙の旅の影響だったのか、と見て思った。
Полдень!!❤ Кэнтонтон!!❤ кэнтии!!❤
Луи Лепренс не изобретение кино?
3:27 激務を考慮すればやむなし.....
カフェのスタジオ撮り動画初出し？
観測範囲内では昨日ゆる生態学ラジオ、本日ゆる音楽学ラジオでスタジオの映像出てます。
@@鰤臼あら、取りこぼしてましたね、総本家の動画で観れるのはいつになるのかな
ちょうど同じ日でしたね！
堀元さんの椅子だけ低くない？？？？(小柄に見えていつもより可愛らしいです)
2001については発表時期についても考慮する必要があると思います。
当時、世間ではSFは一部マニアのものでした。
当時を語るならオタクという語彙は存在しなかったので、
オタクという語彙でシン・ウルトラマンを語るのは
あくまで現代だからできることだと…話がそれました。
とにかく現代ではSFやファンタジーの知識はほぼ常識の範囲です。
そんな当時にあの映像は驚愕だったのです。
前哨が2001年の原型であることは普通に知られていると思ったが。2001年で退屈だったら惑星ソラリスなんて見てられないんだろうなぁ。
「2001年宇宙の旅」で暴走反乱おこすコンピュータは「HAL」これは IBM の一文字違いである ^^
アリスギイの話し、プルス・ウルトラしたい！！
古典映画イベントで「ローマの休日」を放映するんだなあ。
オレは映画あんまり見ないけど、２０００年くらいにテレビの深夜枠で「昔の映画だしつまんねえんだろう」って思ってみたら、
なんか思っているよりコミカルで（当時の）現代人から見て全然古臭さを感じなかった。
イベントに行けない若者も「ローマの休日」は見ても損は無いと思う。
逆にそれ以外の古い映画は普通に古い映画だから見たら普通につまらんと思う。
台本ブレイクされたと言うのもある意味自分で解説してる様な事なのでは？
関係ない内輪の話が長くてつまんない