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自社開発好きだなあと、まあ技研ですからね!何か新しい事をしてないとホンダじゃないと思います
素晴らしい!
苦しみながら、EVに対してホンダなりの勝ち筋を模索してるんだろうな不可能に挑戦し続けるホンダ・スピリットのエンジニアたちを応援する
まさに同感。ホンダスピリット=F1の昭和世代には反感あるだろうけど、世界のEVは刻一刻と進化しているし。
バイク用に純正サブバッテリーでも出してくれないかね。鉛バッテリーだと冬の朝に突然死するから。
4:14 野暮な指摘ですが、「永遠と」ではなく「延々と」ではないでしょうか?
コメントありがとうございます。そうですね。延々とですね。
コスト25%減とかいってるけど、現行のNMCの25%減レベルだと厳しいのでは?それと時期だよね。全固体も登場時はかなり高価で、価格が下がるのはかなり先と言われている。生産コストだけでなく、設備投資分の回収も必要になるよね。サクラも次期型は全固体と言っていた時期があったけど、いつのまにかLFPになっちゃってる。全固体が出てくる頃にはナトリウムも出てきているだろうし、電池がICE並の価格にならんと普及期にはならんのだろうけど、いつ頃になれば安くなるかだよね。
全個体電池はまさにEVのゲームチェンジャーホンダも頑張ってほしいね
潜水艦用はトヨタだと言われていますがホンダかもしれまい。
さすがホンダすげー
500wh/kg超えてくれば飛行機や空飛ぶ車にも使えるのでしょうか
全固体電池の課題であったバッテリー寿命についての記載がないのはまだ不利なんだろうか?
振動に弱いんだよね、、、
全個体電池の方がかつてのASIMOよりも開発が大変なのかな?
資本が少ないホンダは研究開発の的を絞って良くやっていると思います。やっぱり宗一郎さんのフロンティアスピリットは健在。創意工夫のホンダと資本力のトヨタの全固体電池開発競争による技術革新に期待します。
硫化物全固体電池のパイオニアのトヨタや、90年代からリチウムイオン電池研究してきて、電池技術蓄積豊かな日産は、既にロードマップ公開してるのに対して、ホンダはまだだったから“大丈夫か?”と心配してたが、やっと来たな。
10年後どっちなんだろう。複雑な内燃機関をいじれる整備士を今後も確保できるのでしょうか?ずいぶん整備士になる若者が減ってるようです。私は電気モーターのほうに一票かな。
コメントありがとうございます。そうですね。地域にもよるのでしょうが、外国人の整備士の方が増えていますね。
俺も周りもだけど整備士持っててもメーカーに勤めてるわ
全固体電池を安定して量産できたらゲームチェンジャーになれるでしょう高級車ではないふつーの価格帯の全固体電池EVが出ればインフラ整備は一気に進むだろうな
EVスタンド投資が儲かるビジネスなら、一気に普及するんですけどね、今は充電1回の占有時間が長すぎてカネにならない。
まだEVは行けるんでしょうかね?技術としては確立しておく必要は有ると思いますが、パオロットラインまで作る必要が有るのでしょうか?
コメントありがとうございます。そうですね。少なくともホンダとしては『行ける』と判断しているようです。参考)global.honda/jp/stories/075.html【図解】3分で分かるHondaの四輪電動化戦略〜電気自動車を取り巻く環境とHondaの目指す先とは〜
EVの国内需要が皆無ってところが辛いよね日本は中国メーカーは開発すりゃ国内で売れまくるから強気で投資できるからなー
BEVが売れなかろうがHEVにも使えるから日本メーカーが開発する価値は高いでしょう国産車のメインの方式は全てシリーズパラレルかシリーズ式ですし、バッテリーの強化はそのまま性能アップに聞いてくる上、同性能ならバッテリーを小型化できるから車体のスペース効率も上げられます
皆無って訳じゃないけど軽自動車~5ナンバーサイズかミニバンでスライドドアつき200から300kmくらい走れるような車ならうけるんじゃない?
@@はんぺん-f4o 日本のメーカーはハイブリッド用バッテリーの製造ラインと言ってるだけで、セルにハイブリッド用もEV用もありません。あまり詳しくは言えないんですけどね。
宇都宮の路面電車の発展と存続は、ホンダにかかっていると思う。昔カブで技術力の無いメーカーを淘汰したように、技術を持たないメーカーはホンダの技術力に震えて眠れと思う。ホンダ好きとしては、既存エンジンの水素燃料化もお願いしたい。K20AやF20Cが水素燃料で動いて水素燃料でVTECがンバーーーする時代をお願いしたい。
今のリチウムイオン電池だと充電が遅いし、寒くなると距離減るし、リセールが悪いからねEVはゲームチェンジャーである全固体電池の搭載が待たれるよね
内燃機関捨てたんですか
@@piano_beginner 国に捨てさせられたから
全固体電池ってすごいですね。従来のリチウムイオン電池より体積エネルギー密度がずっと大きいんですね。
0シリーズに使ってくれないかなあ。
全個体電池はトヨタと思っていたらまさかのホンダがここでまくってくるとは。これで本当に実用レベルの航続距離と充電性能ならインフラは急速に整備されていくでしょうね。
ホンダは昔から 自前で開発 にこだわってますからね。特にトヨタのやってることは独自に開発する傾向にあるような。昔の4WSシステムとかもホンダは自社開発でしたし、ハイブリッドシステムもトヨタとは別に自社開発ですし。
電池は出来ても充電する電気が足りません。残念でした。節電しろと政府が言った事を思い出しませんか。
@@雅浩須川残念でした 電力供給の問題は需要ピーク時に発生するのであって、EVはピークカットに有効なので問題にならないどころか電力の安定供給に貢献します
@@hinesunさん。残念でした、電力は確実に不足します。AIやデータセンターのせいです。電力自給率100%のアメリカですら、原発やシェールの増産を決めてます。トランプは、「HVだ〜」と言ってるし…だから、小型原発や核癒合、光電融合技術が必要なんです。先の総裁選で、高市早苗さんだけが、上記の発言をしてました。
@@penta... えぇ…EVが電力の安定供給に貢献することのなんの反論にもなってないですよ… 高市さんの話は誰もしてないです…
永遠とは続いてないけど延々とは続いてそう
仮にエターナルだとしても永遠「と」ではなく永遠「に」だねその前にそもそも物理的な距離に使うのも違和感ある・・・
BYDのSEALという車種のPHEV?がすでに航続2500kmを達成しているという動画を観たんですが、それが本当なら今から全固体の意味ありますか?
比べるなら BEV にしてください
あるよ。安全性、充電時間の早さ、技術的伸び代等、いっぱいあるよ。
あれはプリウスにでっけえタンク積んでキャノンボールするのとおなじことだよ
電池だけなら、オール日本でできなかったのかな。お金がかかりすぎる。独自にこだわる必要 ある?。
安全性が向上するのは良いけど、やっぱり価格や耐用年数が改善されないと普及しないと思いますね。
パイロットラインで300億もかかるのなら量産ラインで採算取れるのはいつになるんだろ。それとも電池自体は赤字でもいいのかな?
ロールプレスで実現出来るのか🤔イメージつかないわー電解質と塗膜って潰れ方が違うじゃん...どうやって固体同士くっつけるんだよー正極or負極プレスさえ簡単じゃないのに...
エネルギー密度が高いと言っても、リチウムイオン電池の理論上のエネルギー密度はガソリンには及ばないからねえ。あと低温下での特性も液体電解質のバッテリーに比べてマシになった程度だから、全個体電解質バッテリーが量産されてもゲームチェンジャーにはなり得ないと思うよ。
・全固体電池の低コスト化・核融合発電の実用化・コンビニ駐車場の充電スタンド化これが揃ったら流石に日本でもEVシフトに切り替わる。核融合発電も25年に試験運転、50年頃までには実用化(もっと早まるかもしれない)だから、ホンダがEV開発を進めるのも理解できる。ただEV・FCEV率100%の目標にしている40年でもガソリン車が大半だろうから、せめてハイブリッド車は生産し続けた方が良いとは思う。
そもそも電力は足りるのか?
EV の充電は夜間 8時間かけてゆっくり充電するものです。電力需要が集中しない限り問題はありません。
みんなが一斉に急速充電多用するわけじゃないし普通は停車中にゆっくり充電させるものなので
EVの普及率が15%程度のスイスは電力制限がかかってますね。ロシアの安い天然ガスが入ってこないので見込みが狂ったのかも。日本は集合住宅や青空駐車場の充電インフラが普及の鍵でしょうね。戸建てにしか導入できないんじゃね。
もうリン酸鉄がサイズ半分のサイズダウンで価格も安くなりすぎてる固体化もすぐだしトヨタも経済産業省もゲームチェンジャーと触れ込みだけどどう考えても対応できるとは思えない本気度が感じられないよね
軽くなるけど体積密度は低下するので航続距離は短くなる急速充電に関してはそんな大電力を供給できる目処が立たないのでバカの絵空事それでも船便(輸出)や駐車場がokになるメリットは大きいEVの駐車お断り(燃えちゃうから)、が現実、でも全個体なら燃えません
なんの体積密度ですか
急速充電時の電力なんて試算とか想定によって変わるのに、なんの数字も出さずに「そんな大電力を~」なんて言ってるあたり妄想だけで批判してるでしょ。充電設備側にバッファ用のバッテリーを設けるとか対応の方法だっていくらでもあるし。他人をバカとか言っちゃう前に、自分が気づける程度の問題点にはみんな気づいてるだろうなって考えは持った方がいいよ。
今の電池レベルでは近いうちにEV市場が終わるのは目に見えてるからね。果たしてホンダの技術はゲームチェンジャーになるのか?
ハイブリッドでも全固体ならEV航続距離とか増やせるからいいこと多いよ
全個体電池だけじゃトヨタに勝てないよバッテリーも発電も水素もe-fuelも全方位の勝ちだから
GMは韓国系企業ではなく、日系企業をメインにすべき。
GMコリアある以上韓国市場はでかいんよ
@ 日本のバッテリーを搭載して韓国に売った方がGMにとって良いと思うが…。
2018年頃にトヨタが全固体電池を積んだ試作車でテストコースを走ってた映像を公開してたが、見た事ある人は元気よくハイ!と言いながら右手を上げてくれ当時2022年に販売すると言ってたが2027年に伸びた 全固体電池の特許を一番多く持ってるトヨタでさえ難しいのだ1グラムでも軽くしたい飛行機に重い電池は馬鹿げてる それに何でも重く成ると燃費が悪く成るEVに拘った日産がボロボロだが、ホンダも後を追うのか? トヨタは米国でEV生産を保留にした 電池はリサイクルを含め考えないと環境を汚染する蓄電容量が2倍とか3倍で、ガソリン並みの急速充電が出来、劣化し難い 昔から言われてるが中々出て来ない 急速充電も大容量な電気が流れる充電機が必要に成る工場は造ったが製品が流れて来ない な~んて事も有りそうな気がしないでも無い。
工場見学系の動画とか見るといつも思うけど、そんなに内部を公開しちゃって良いものなの…?重要な技術はもちろん特許を押さえてあるだろうけど、生産ラインの構成とかそういったノウハウが漏出しちゃわないのか。
技術流出は嫌だけどパイロットプラントでも共に開発してくれるお客さんを見つけないといけないからアピールとしては最高。あとは日本造船と基本コンセプト同じで一般的な方法というのもある。
自動車会社は、多くの部品を下請けから購入して組み立てを行うが、エンジンだけは自社工場で製造した。 これがEV生産には、電池も自社製造となるのか・・
EVは日本では始まる前からオワコンになっちまったw
屏風の中の虎ですね。肝心の虎がいない。箱だけ作っても中身がないのでは意味がない。
どうしてまず電気自動車なんだろ?ハイブリッド車も搭載するメリットが多そうなのに話がでないんだろう?
ハイブリッドだと電池が占める重量や体積が小さいので全固体のメリットが活かせない
スマホやモバイルバッテリー用も開発して欲しい。何やってるんだ、村田製作所!元SONY社員を、冷遇してるんじゃ無いか?因みに、今年 辛坊治郎さんが格安モバイルバッテリーをネットで購入したら、電源部分が溶けたそうです。「家が燃えなくて良かった」って言ってました。「格安バッテリーは絶対買うな」と辛坊さんが力説してました。
@@penta...スマホには向いてない技術と聞いたことある
@@enjumaru2847 誰から?
@@enjumaru2847 体積エネルギー密度が高いと薄くてモバイルバッテリー要らずのスマホになるので有用だと思う
ホンダの終わりの始まり
同じ事書き込もうとしたwいや、笑えんです😅
日産はもう終わっている。あべし!ホンダお前もか?
電池性能のノビシロがそれなりにあると考えたい😅
何か新しいことに挑戦し続けるうちは「始まり」でしかない。
トヨタのようにエンジンも開発し続けるべきだと思うけどなぁ😢ホンダからエンジンを取ったら鉄屑しか残らんのよ。エンジン屋と言われていた事を思い出してよ😂
4輪車をEV中心にするだけじゃないかな、トヨタもハイブリッド中心とは言っても電動化シフトするわけだし、船舶エンジン、2輪車エンジン、発電機エンジン、ジェットエンジンとまだまだいっぱいありますぜ
エンジンはもう伸びしろないからわざわざ開発することないよ お金勿体ない
エンジンが鉄屑になる社会を作らないとね
大丈夫ですよ!エンジン技術はレースで磨いてます。因みに、2026年からF-1は 合成燃料+HVです。昨日のラスベガスGPで、マックス.フェルスタッペンがチャンピオンを決めました。前回のブラジルGPでのマックスの追い上げは雨の中 異次元でした。角田の予選3位も見事!因みに、バッテリー開発は終わりが有りません。
@@50-zf1hf EVのモーターだって伸びしろほとんどないだろ。元々エネルギー変換効率も90%前後と高いし、あるとすれば電源だな。全固体電池が出来れば最短数分で満充電出来るようになるし、一回充電で航続距離1000Km余裕で走れるようになるから君の大好きな燃料電池もメリットは薄れてくるね。😅
まぁでも全個体電池で飛躍的に性能向上してもEVに比例してHVの性能も向上するんだよね。その差は基本的に永遠に埋まらない
すまん理屈がわからない。伸びしろはEVが有利だと思うが? HVに秘策あるの?
@ 大丈夫すか?同じ電池積んでるんすよ?電池の性能向上でEVもHVも性能は比例してきますが?EVの使い勝手は変わりますがHVを意図的に不利な状況に追い込まない限り互いの状況は今と変わらないでしょうね。最もそれは現実から目を逸らしただけですが…
@@user-fm4pp3wg1h その点の視点ならHVが分が悪いよ。
@@user-fm4pp3wg1h HVの現状の利点後続距離と燃料入手だが電池性能向上で後続距離と燃料入手もEVとHVが遜色なくなればEVに優位性が上がる。環境負荷観点からもね。燃料の差は開く一方。
@@515FFF どう考えても燃料消費量も下がるので環境負荷も結局平行線でしょう。何故同じバッテリー使うのにEVだけ飛躍して優位になるのか…。EVと同じ様に今の状況が変動するんですよ。EVの航続距離が伸びればHVの航続距離も伸びます、原理原則で当たり前の話しかと
自社開発好きだなあと、まあ技研ですからね!何か新しい事をしてないとホンダじゃないと思います
素晴らしい!
苦しみながら、EVに対してホンダなりの勝ち筋を模索してるんだろうな
不可能に挑戦し続けるホンダ・スピリットのエンジニアたちを応援する
まさに同感。ホンダスピリット=F1の昭和世代には反感あるだろうけど、世界のEVは刻一刻と進化しているし。
バイク用に純正サブバッテリーでも出してくれないかね。鉛バッテリーだと冬の朝に突然死するから。
4:14 野暮な指摘ですが、「永遠と」ではなく「延々と」ではないでしょうか?
コメントありがとうございます。
そうですね。延々とですね。
コスト25%減とかいってるけど、現行のNMCの25%減レベルだと厳しいのでは?それと時期だよね。
全固体も登場時はかなり高価で、価格が下がるのはかなり先と言われている。生産コストだけでなく、設備投資分の回収も必要になるよね。
サクラも次期型は全固体と言っていた時期があったけど、いつのまにかLFPになっちゃってる。
全固体が出てくる頃にはナトリウムも出てきているだろうし、電池がICE並の価格にならんと普及期にはならんのだろうけど、いつ頃になれば安くなるかだよね。
全個体電池はまさにEVのゲームチェンジャー
ホンダも頑張ってほしいね
潜水艦用はトヨタだと言われていますがホンダかもしれまい。
さすがホンダすげー
500wh/kg超えてくれば飛行機や空飛ぶ車にも使えるのでしょうか
全固体電池の課題であった
バッテリー寿命についての
記載がないのはまだ不利なんだろうか?
振動に弱いんだよね、、、
全個体電池の方がかつてのASIMOよりも開発が大変なのかな?
資本が少ないホンダは研究開発の的を絞って良くやっていると思います。やっぱり宗一郎さんのフロンティアスピリットは健在。創意工夫のホンダと資本力のトヨタの全固体電池開発競争による技術革新に期待します。
硫化物全固体電池のパイオニアのトヨタや、90年代からリチウムイオン電池研究してきて、電池技術蓄積豊かな日産は、
既にロードマップ公開してるのに対して、ホンダはまだだったから“大丈夫か?”と心配してたが、やっと来たな。
10年後どっちなんだろう。複雑な内燃機関をいじれる整備士を今後も確保できるのでしょうか?ずいぶん整備士になる若者が減ってるようです。
私は電気モーターのほうに一票かな。
コメントありがとうございます。
そうですね。地域にもよるのでしょうが、外国人の整備士の方が増えていますね。
俺も周りもだけど整備士持っててもメーカーに勤めてるわ
全固体電池を安定して量産できたらゲームチェンジャーになれるでしょう
高級車ではないふつーの価格帯の全固体電池EVが出ればインフラ整備は一気に進むだろうな
EVスタンド投資が儲かるビジネスなら、一気に普及するんですけどね、
今は充電1回の占有時間が長すぎてカネにならない。
まだEVは行けるんでしょうかね?技術としては確立しておく必要は有ると思いますが、パオロットラインまで作る必要が有るのでしょうか?
コメントありがとうございます。
そうですね。少なくともホンダとしては『行ける』と判断しているようです。
参考)global.honda/jp/stories/075.html
【図解】3分で分かるHondaの四輪電動化戦略〜電気自動車を取り巻く環境とHondaの目指す先とは〜
EVの国内需要が皆無ってところが辛いよね日本は
中国メーカーは開発すりゃ国内で売れまくるから強気で投資できるからなー
BEVが売れなかろうがHEVにも使えるから日本メーカーが開発する価値は高いでしょう
国産車のメインの方式は全てシリーズパラレルかシリーズ式ですし、バッテリーの強化はそのまま性能アップに聞いてくる上、同性能ならバッテリーを小型化できるから車体のスペース効率も上げられます
皆無って訳じゃないけど軽自動車~5ナンバーサイズかミニバンでスライドドアつき200から300kmくらい走れるような車ならうけるんじゃない?
@@はんぺん-f4o 日本のメーカーはハイブリッド用バッテリーの製造ラインと言ってるだけで、セルにハイブリッド用もEV用もありません。
あまり詳しくは言えないんですけどね。
宇都宮の路面電車の発展と存続は、ホンダにかかっていると思う。
昔カブで技術力の無いメーカーを淘汰したように、技術を持たないメーカーはホンダの技術力に震えて眠れと思う。
ホンダ好きとしては、既存エンジンの水素燃料化もお願いしたい。
K20AやF20Cが水素燃料で動いて水素燃料でVTECがンバーーーする時代をお願いしたい。
今のリチウムイオン電池だと充電が遅いし、寒くなると距離減るし、リセールが悪いからね
EVはゲームチェンジャーである全固体電池の搭載が待たれるよね
内燃機関捨てたんですか
@@piano_beginner 国に捨てさせられたから
全固体電池ってすごいですね。従来のリチウムイオン電池より体積エネルギー密度がずっと大きいんですね。
0シリーズに使ってくれないかなあ。
全個体電池はトヨタと思っていたらまさかのホンダがここでまくってくるとは。
これで本当に実用レベルの航続距離と充電性能ならインフラは急速に整備されていくでしょうね。
ホンダは昔から 自前で開発 にこだわってますからね。特にトヨタのやってることは独自に開発する傾向にあるような。
昔の4WSシステムとかもホンダは自社開発でしたし、ハイブリッドシステムもトヨタとは別に自社開発ですし。
電池は出来ても充電する電気が足りません。残念でした。節電しろと政府が言った事を思い出しませんか。
@@雅浩須川
残念でした 電力供給の問題は需要ピーク時に発生するのであって、EVはピークカットに有効なので問題にならないどころか電力の安定供給に貢献します
@@hinesunさん。
残念でした、電力は確実に不足します。AIやデータセンターのせいです。
電力自給率100%のアメリカですら、原発やシェールの増産を決めてます。
トランプは、「HVだ〜」と言ってるし…
だから、小型原発や核癒合、光電融合技術が必要なんです。
先の総裁選で、高市早苗さんだけが、上記の発言をしてました。
@@penta... えぇ…EVが電力の安定供給に貢献することのなんの反論にもなってないですよ… 高市さんの話は誰もしてないです…
永遠とは続いてないけど延々とは続いてそう
仮にエターナルだとしても永遠「と」ではなく永遠「に」だね
その前にそもそも物理的な距離に使うのも違和感ある・・・
BYDのSEALという車種のPHEV?がすでに航続2500kmを達成しているという動画を観たんですが、それが本当なら今から全固体の意味ありますか?
比べるなら BEV にしてください
あるよ。
安全性、充電時間の早さ、技術的伸び代等、
いっぱいあるよ。
あれはプリウスにでっけえタンク積んでキャノンボールするのとおなじことだよ
電池だけなら、オール日本でできなかったのかな。お金がかかりすぎる。独自にこだわる必要 ある?。
安全性が向上するのは良いけど、やっぱり価格や耐用年数が改善されないと普及しないと思いますね。
パイロットラインで300億もかかるのなら量産ラインで採算取れるのはいつになるんだろ。それとも電池自体は赤字でもいいのかな?
ロールプレスで実現出来るのか🤔
イメージつかないわー
電解質と塗膜って潰れ方が違うじゃん...
どうやって固体同士くっつけるんだよー
正極or負極プレスさえ簡単じゃないのに...
エネルギー密度が高いと言っても、リチウムイオン電池の理論上のエネルギー密度はガソリンには及ばないからねえ。
あと低温下での特性も液体電解質のバッテリーに比べてマシになった程度だから、全個体電解質バッテリーが量産されてもゲームチェンジャーにはなり得ないと思うよ。
・全固体電池の低コスト化
・核融合発電の実用化
・コンビニ駐車場の充電スタンド化
これが揃ったら流石に日本でもEVシフトに切り替わる。核融合発電も25年に試験運転、50年頃までには実用化(もっと早まるかもしれない)だから、ホンダがEV開発を進めるのも理解できる。
ただEV・FCEV率100%の目標にしている40年でもガソリン車が大半だろうから、せめてハイブリッド車は生産し続けた方が良いとは思う。
そもそも電力は足りるのか?
EV の充電は夜間 8時間かけてゆっくり充電するものです。電力需要が集中しない限り問題はありません。
みんなが一斉に急速充電多用するわけじゃないし普通は停車中にゆっくり充電させるものなので
EVの普及率が15%程度のスイスは電力制限がかかってますね。ロシアの安い天然ガスが入ってこないので見込みが狂ったのかも。
日本は集合住宅や青空駐車場の充電インフラが普及の鍵でしょうね。戸建てにしか導入できないんじゃね。
もうリン酸鉄がサイズ半分のサイズダウンで価格も安くなりすぎてる
固体化もすぐだしトヨタも経済産業省もゲームチェンジャーと触れ込みだけど
どう考えても対応できるとは思えない本気度が感じられないよね
軽くなるけど体積密度は低下するので航続距離は短くなる
急速充電に関してはそんな大電力を供給できる目処が立たないのでバカの絵空事
それでも船便(輸出)や駐車場がokになるメリットは大きい
EVの駐車お断り(燃えちゃうから)、が現実、でも全個体なら燃えません
なんの体積密度ですか
急速充電時の電力なんて試算とか想定によって変わるのに、なんの数字も出さずに「そんな大電力を~」なんて言ってるあたり妄想だけで批判してるでしょ。
充電設備側にバッファ用のバッテリーを設けるとか対応の方法だっていくらでもあるし。
他人をバカとか言っちゃう前に、自分が気づける程度の問題点にはみんな気づいてるだろうなって考えは持った方がいいよ。
今の電池レベルでは近いうちにEV市場が終わるのは目に見えてるからね。果たしてホンダの技術はゲームチェンジャーになるのか?
ハイブリッドでも全固体ならEV航続距離とか増やせるからいいこと多いよ
全個体電池だけじゃトヨタに勝てないよ
バッテリーも発電も水素もe-fuelも全方位の勝ちだから
GMは韓国系企業ではなく、日系企業をメインにすべき。
GMコリアある以上韓国市場はでかいんよ
@ 日本のバッテリーを搭載して韓国に売った方がGMにとって良いと思うが…。
2018年頃にトヨタが全固体電池を積んだ試作車でテストコースを走ってた映像を公開してたが、見た事ある人は元気よくハイ!と言いながら右手を上げてくれ
当時2022年に販売すると言ってたが2027年に伸びた 全固体電池の特許を一番多く持ってるトヨタでさえ難しいのだ
1グラムでも軽くしたい飛行機に重い電池は馬鹿げてる それに何でも重く成ると燃費が悪く成る
EVに拘った日産がボロボロだが、ホンダも後を追うのか? トヨタは米国でEV生産を保留にした 電池はリサイクルを含め考えないと環境を汚染する
蓄電容量が2倍とか3倍で、ガソリン並みの急速充電が出来、劣化し難い 昔から言われてるが中々出て来ない 急速充電も大容量な電気が流れる充電機が必要に成る
工場は造ったが製品が流れて来ない な~んて事も有りそうな気がしないでも無い。
工場見学系の動画とか見るといつも思うけど、そんなに内部を公開しちゃって良いものなの…?
重要な技術はもちろん特許を押さえてあるだろうけど、生産ラインの構成とかそういったノウハウが漏出しちゃわないのか。
技術流出は嫌だけどパイロットプラントでも共に開発してくれるお客さんを見つけないといけないからアピールとしては最高。あとは日本造船と基本コンセプト同じで一般的な方法というのもある。
自動車会社は、多くの部品を下請けから購入して組み立てを行うが、エンジンだけは自社工場で製造した。 これがEV生産には、電池も自社製造となるのか・・
EVは日本では始まる前からオワコンになっちまったw
屏風の中の虎ですね。肝心の虎がいない。
箱だけ作っても中身がないのでは意味がない。
どうしてまず電気自動車なんだろ?ハイブリッド車も搭載するメリットが多そうなのに話がでないんだろう?
ハイブリッドだと電池が占める重量や体積が小さいので全固体のメリットが活かせない
スマホやモバイルバッテリー用も開発して欲しい。
何やってるんだ、村田製作所!
元SONY社員を、冷遇してるんじゃ無いか?
因みに、今年 辛坊治郎さんが格安モバイルバッテリーをネットで購入したら、電源部分が溶けたそうです。「家が燃えなくて良かった」って
言ってました。
「格安バッテリーは絶対買うな」と辛坊さんが力説してました。
@@penta...スマホには向いてない技術と聞いたことある
@@enjumaru2847 誰から?
@@enjumaru2847
体積エネルギー密度が高いと薄くてモバイルバッテリー要らずのスマホになるので有用だと思う
ホンダの終わりの始まり
同じ事書き込もうとしたw
いや、笑えんです😅
日産はもう終わっている。あべし!
ホンダお前もか?
電池性能のノビシロがそれなりにあると考えたい😅
何か新しいことに挑戦し続けるうちは「始まり」でしかない。
トヨタのようにエンジンも開発し続けるべきだと思うけどなぁ😢
ホンダからエンジンを取ったら鉄屑しか残らんのよ。エンジン屋と言われていた事を思い出してよ😂
4輪車をEV中心にするだけじゃないかな、トヨタもハイブリッド中心とは言っても電動化シフトするわけだし、船舶エンジン、2輪車エンジン、発電機エンジン、ジェットエンジンとまだまだいっぱいありますぜ
エンジンはもう伸びしろないからわざわざ開発することないよ お金勿体ない
エンジンが鉄屑になる社会を作らないとね
大丈夫ですよ!
エンジン技術はレースで磨いてます。
因みに、2026年からF-1は 合成燃料+HVです。
昨日のラスベガスGPで、マックス.フェルスタッペンがチャンピオンを決めました。
前回のブラジルGPでのマックスの追い上げは雨の中 異次元でした。
角田の予選3位も見事!
因みに、バッテリー開発は終わりが有りません。
@@50-zf1hf EVのモーターだって伸びしろほとんどないだろ。元々エネルギー変換効率も90%前後と高いし、あるとすれば電源だな。
全固体電池が出来れば最短数分で満充電出来るようになるし、一回充電で航続距離1000Km余裕で走れるようになるから
君の大好きな燃料電池もメリットは薄れてくるね。😅
まぁでも全個体電池で飛躍的に性能向上してもEVに比例してHVの性能も向上するんだよね。その差は基本的に永遠に埋まらない
すまん理屈がわからない。
伸びしろはEVが有利だと思うが? HVに秘策あるの?
@ 大丈夫すか?同じ電池積んでるんすよ?
電池の性能向上でEVもHVも性能は比例してきますが?EVの使い勝手は変わりますがHVを意図的に不利な状況に追い込まない限り互いの状況は今と変わらないでしょうね。最もそれは現実から目を逸らしただけですが…
@@user-fm4pp3wg1h その点の視点なら
HVが分が悪いよ。
@@user-fm4pp3wg1h
HVの現状の利点
後続距離と燃料入手だが
電池性能向上で
後続距離と燃料入手も
EVとHVが遜色なくなれば
EVに優位性が上がる。
環境負荷観点からもね。
燃料の差は開く一方。
@@515FFF どう考えても燃料消費量も下がるので環境負荷も結局平行線でしょう。
何故同じバッテリー使うのにEVだけ飛躍して優位になるのか…。EVと同じ様に今の状況が変動するんですよ。EVの航続距離が伸びればHVの航続距離も伸びます、原理原則で当たり前の話しかと