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初めてこの映画でジャック パランスを知りました。その後たくさんの映画に出演し個性を発揮していました。好きな男優です。
コメントいただきありがとうございました。
大人の男としての生きざま、女性として母としての自分を律する生き方、子供に恥じぬ大人としての生き方を教えてくれた名作❗
古き良きアメリカの代表作ですね。まさにフロンティアスピリットでした。コメントいただき、ありがとうございました。
西部の草原に響く「シェーン、カムバック」の声。不朽の名作の真骨頂ですね。
耳に残る声ですね。コメントいただき、ありがとうございました。
中一の時にリヴァイバル上映でシェーンを観て洋画ファンになった記念碑的な映画です。自分もジョーイ少年の様にシェーンに憧れました。ラストのJoey: Can I ride home behind you? Shane: Afraid not, Joey. Joey: Please, why not? Shane: I gotta be goin' on と云うシーンは何回観ても涙腺が緩みます。
コメントいただき、ありがとうございました。ラストのセリフのご紹介もありがたいです。
いつも、名画のご紹介に感謝します🙏心に残る映画🎬は、見終わって暫く席を立てない ものですが、まさに“シェーン”は、そんな映画でした。主人公を演じたアラン・ラッドをはじめ、皆さんはまり役でした。でも、本当の主役は、あの少年だったかも、知れませんね。「シェーン、カムバック」は彼の忘れられない、名ゼリフでした。
裏話ですが、動画に「シェーン、カムバック」を取り込むのに、著作権申請が1週間かかりました。コメントいただき、ありがとうございました。
@@クラシック映画チャンネルシネマプロムさん、そんなご苦労があったとは、頭が下がります🙇
@@sintarou800 さま
亡き母が、この作品とアラン.ラッドが好きすぎて、寝言の様に私に囁き私は育ちました。野性的でジーパンの似合う私の恋人(現主人)に母が一目惚れし…。今があります。興味深い作品を、改めて知ることが出来ました。感謝です。名作中の名作…。「シェーンカムバック」名台詞だったのですね😭
いい話ですね。「映画にまつわるさまざまな個人的エピソード」の中に掲載させていただいても構わないでしょうか?
抒情派西部劇の傑作ですね。ラストの撃ち合いシーンは最早伝説。殺し屋ウイルソンは必ず右手に黒手袋してから撃つんですよね(この悪役っぽい小技が良い)アラン・ラッドの他作品(赤いベレー、マッコネール物語等)も見ましたが、やはりB級感が・・。まさにシェーンの為に生まれて来た俳優かもしれません。でも娘(息子の嫁にあたる)のシェリル・ラッドはチャーリーズ・エンジェルを含め女優として活躍しましたね。
シェリル・ラッドのことは知りませんでした。コメントいただき、ありがとうございました。
昔は西部劇作品が沢山作られていたので、結構観てました!良い作品が沢山ありましたね!近年は西部劇が少なくなってさみしいです!
ララミー牧場とかは毎週やってましたよね。ほとんど記憶にないですが・・。
ララミー牧場…懐かしい〜ジェフ役のロバート・フラー、日本で人気が出て、来日。淀川さんとTVの特別番組に出ましたね。
西部劇じゃないけど、戦争ドラマのコンバットでは、サンダース軍曹役のビック・モローが人気。ララミー牧場のジェフも、サンダース軍曹も、寡黙でちょっぴり陰があって、でも頼り甲斐がありやさしい。あの当時、そういう男性がモテました。
懐かしい!50年前名画座で4,5回は見た。テレビでも4回以上は放映してると思う。正直内容はほとんど忘れていたが最後の場面(テレビCMに使われた)と撮影と音楽は忘れられない。山田洋次が高倉健を使って遙かなる山の呼び声を作ってるこれみんな知ってるね。御免知ったかぶり
「遙かなる山の呼び声」も好きな映画です。コメントありがとうございました。
父が初めて洋画を見せてくれた最初の作品でした。小学校3年のときです。それからしばらく経って、仙台の名画座で一週間の公開。(中学3年生)そのとき、ラストの字幕が始まり「遙かなる・・」が流れエンディング。しかし、目をこらすと、字幕の間に映像がスローで動いているように感じました。その後・・小さくなった馬上のシェーンが、動いたように。(落ちたように?)見えました。それから3日続けて、観ましたが、やはり・・「フィルムのゴミ?」「アランラッドの落馬?」色々自身で考えました。もしかしたら・・やはりシェーンは撃たれていて、自分の最後を見せてく無い、その為に去って行った。こう考えるように自分を納得させておりました。その後、高校生になり「キネ旬」を読んでいると、似たようなコメントがありました。本当かどうか、未だに知れませんが、この作品も映画を教えてくれたように思います。(長々すみません。ご容赦ください)
素敵なコメントをいただき、ありがとうございました。いろいろな見方が出来るのも名画の要因かもしれませんね。
シェーンが撃たれたのは脇腹ではなく、左腕だという説もあります。この動画では、一応wikipediaの記載を引用しました。
号泣しちゃいました。
コメントありがとうございました。
ラストについての解説が一番大事だぞ!もう助からないと悟ったシェーンが子供の前で死ぬ訳にはいかないと一家の元を去って行く訳だが・・最後小さくなったシェーンが馬上で傾くんだが、そこが息絶えた瞬間とも言われてる。
この点に関しては、いろいろなご意見があるようですね。コメントありがとうございました。
中学生の時、英語の塾の先生の自宅で見ました。シェーン、カムバック。55年前かなぁ😊
映画の中で山中の無縁墓地が出てきますが、ラスト、シェーンは実は深手で少年と別れた後のエンディングの山中を移動するシーンでは顔が険しくなっており、墓場に向かっていることを暗示しているとも言われていますね。
そうですね。色々に解釈されるシーンです。コメントありがとうございました。
わたが最初に見た、外国映画でした。名作です。カッコ良すぎる。何度もその後、見て、心ときめかしています。
本当にいい映画に最初から出会われましたね。
「シェーン」も名作ですね。大好きな映画なのでVHSもDVDも持っています。劇中でのマリアンとシェーンの会話が銃社会のアメリカをさり気なく批判してますネ。最後シェーンがジョーイの呼ぶ声に振り向きもせず去って行く姿はシェーン死亡説が出てるようですが、それはビートルズのアルバム「アビーロード」のポールマッカートニー死亡説みたいです、シェーンの最後の場面で墓地の傍を通るのも暗示だ、と云うこどですが それはこじ付けですよね時折、夜にチビチビとアルコールでも嗜みながらDVDを観たりします、、。
たくさんの人が見ているので、何か深読みをしてみたくなるのですね。コメントありがとうございました。
小学校3年の時に観た映画だけどラストシーンは今でもはっきりと思い出すよ。
大好き しえーんの 画面を思い出ながら 拝見いたしました。そんな所が あるんですな 有難う御座いました。 西部に憧れましたが、良い画面
アランラット❤❤❤
ほんと、かっこいいですよね。
そっかーあの画家、若い頃は凄腕のガンマンだったのか、、(違)不朽の名作とはこのこと。彼らのように生きたかった
そうなんです。あの画家が・・・コメントありがとうございました。
不朽、が正しい
@@木原徹-v4q thx、修正しました
シェーンの スターレットの一家ごと愛するところが好きです。 傷ついた体を庇い 馬で墓場に向かうラストは 何とも言えないです。
コメントいただき、ありがとうございました。
アラン・ラッドとブランドン・デ・ウィルデの最期がこの動画の最後に語られているとは思いませんでした。大人になったジョーイ少年の画像は初めて見ました。おふたりとももっと長生きして欲しかったです。
1964年頃に見ました。小学生でした。ラストシーンが凄く印象的で好きな映画です。しかし、ジーン・アーサーが53才というのはビックリ。その後、1974年頃、友達が「映画好きの友人が、シェーンを50回以上見て気付いたことは、山を登っていくラストシーンの後、シェーンは亡くなっている!」という、現在よく言われている話を聞いて驚いたことを思い出しました。
ご友人の50回以上はすごいですね。名画座に通い詰めたのでしょうか?
当時、小学生の私はtvで観ました。日本語訳が素晴らしいとしか言えません
ロッキーのような山をバックにシェーンが去って行く所をシェーン・・・カムバックのシーンが脳裏に残っている
名シーンですね。コメントありがとうございました。
あのラストシーンには続きがあってシェーンが寂しげな表情をしつつ墓の横を通って行くシーンがあってそれは自分も観て存在を確認しました。ただ、映画関係者の話によると馬から落ちて亡くなってしまうシーンまであるとの事で真偽を確かめるべく調べましたが未だに確認出来てないです。また、あの一味も決して悪役ではなく本当に不毛の土地を戦って獲得して灌漑を初めとして本当に多大な犠牲がありその過程で多くの仲間の死があったと思われます。そもそも西部開拓ってインディアンとの戦いよりも飢餓や病気で亡くなるケースが大半でたどり着くだけでも大変でした。そんな場所での開拓だから本当に大変だったと思うし後から来て我が物顔で自分達の土地としてしまったらあれだけ怒り狂うの当然でしょうね。
興味深いご感想をいただき、ありがとうございました。
シェーンは大好きな映画で何回も見ました。ラストのジョーイのシェーン、カムバックのシーンももうそれこそ数え切れないくらい見ました。このシェーンは有名な隠れバス事件と言われた逸話もありました。オープニングのシーンでシェーンが出て来るシーンで画面の確か左上に何かが砂煙を上げながら走っている。画面を拡大してよく見るとなんとバスだった。と言う逸話で結構有名な話と聞きました。ジョーイの母親役を演じたジーン・アーサーの引退作と言う意味でも貴重な作品だと思いますね。でもこの映画を不朽の名作たらしめた2人のうち、アラン・ラッドがこのシェーンで生涯最高の時を味わった後に演技の下手さ?が災いしたのか、後年にはヒット作に恵まれず精神を病んで薬物の過剰摂取が原因で亡くなられた事と、ジョーイ少年を演じたブランドン・デ・ウィルデが30歳の若さで自動車事故の為に亡くなられたのはとても残念でした。
一つの映画にも人それぞれにいろいろな思い出があるのですね。コメントありがとうございました。
シェーンと言えば水野晴郎さんの水曜ロードショー。あまりにも有名なラストシーンのジョーイ少年のシェーンカムバッーク!をそこの部分だけ日本語吹き替えではなくオリジナルの音声で放送してました。その後に他の番組でシェーン見たら日本語でシェーン帰ってきて!と日本語吹き替えでやっていて水野さんがオリジナルの音声にこだわった理由がよくわかりました。誤解のないように言うと日本の声優さんは素晴らしいんだけどあのジョーイ少年の映画史に残る背景の山々にこだまし木霊し響き渡るような美しい声はオリジナル一択ですね。あればっかりはいくら優秀な日本の声優のアフレコ吹き替えでも無理です。ちなみに主演のアラン・ラッドの娘さんでチャーリーズエンジェルにも出演し歌手としても来日したシェリル・ラッドも好きでした。
すみまセーン まだ観た事ないです。
ラスト山の麓から上がってくるシェーンは顔が俯き左腕はだらりと垂らし今にも落馬しそうで明らかに負傷している。そして墓碑の前を通って山の彼方に消えて行くので観客は死に場所を求めて来たのではと論争が絶えなかったようだ。ジョージ・スチーブンスは正解はない、観る人が感じたままで良いと言う答えだった。演出が冴えていたしアラン・ラッドの演技もシェーンになりきっていて一世一代の名演技と言われる理由が分かります。
シェーンがこの後亡くなったという説がありますよね。感動的な「シェーンカムバック」の場面で終わらずにシェーンが丘を登っていくシーンで終わるのですがその場所は十字架が乱立する墓場で終わることがシェーンの死を暗示してるというものです。私もそう思います。
そういう見方、素敵だと思います。コメントいただきありがとうございました。
当時の拳銃は日本の警官が所持しているような9ミリ口径ではなく一発で人を倒す拳銃。シェインか致命傷を負ったなら乗馬移動は不可能だと思う。
シェ-ン、この映画が元?邦画(日本映画)の山田洋次監督高倉健主演’遙かなる山の呼び声’こちらも私の好きな映画です、その原点の映画、アラン•ラッドと少年役のその後の事、初めて知りました、寂しい話ですね、後CMで•シェ-ンカミバック’髪の元?(毛髪剤)CMがあった。
シェーンno最高のラストシーン、胸が熱くなるよね、ヤハリ去っていく男の後ろ姿はいいね~、それに比べてローマの休日の、ラストシーン、グレゴリー、ペックのドアップあれはいけませんね、やはり男は後ろ姿でしょう、がっかり。
なるほどです。コメントありがとうございました。
西部劇を見るたびに逃げまどうインディアン家族が可哀想でアメリカ人の残虐性に怒りを禁じ得なかつた。
私もそうです。ですから「シェーン」や「真昼の決闘」系が好きです。
大御所二人以外はアラン・ラッド ランドルフ・スコット オーディー・マーフィー西部劇スター🐴
さ、いかがでした…
いつも、私の心にはワイオミングがあった。そして行かなかったことを後悔している。アラン・ドロンが美男子なら、アラン・ラッドは男前。誰の人生にも、映画のあのような状況が起きる。それを無視するか、それとも、それと対決するか。「シェーン」は作り物には見えない。現実に、目の前で起きている事を見ているようだった。
「アラン・ドロンが美男子なら、アラン・ラッドは男前。。。。」確かにその通りですね。
この時代はアメリカが正義の時代
初めてこの映画でジャック パランスを知りました。その後たくさんの映画に出演し個性を発揮していました。好きな男優です。
コメントいただきありがとうございました。
大人の男としての生きざま、女性として母としての自分を律する生き方、子供に恥じぬ大人としての生き方を教えてくれた名作❗
古き良きアメリカの代表作ですね。まさにフロンティアスピリットでした。コメントいただき、ありがとうございました。
西部の草原に響く「シェーン、カムバック」の声。不朽の名作の真骨頂ですね。
耳に残る声ですね。コメントいただき、ありがとうございました。
中一の時にリヴァイバル上映でシェーンを観て洋画ファンになった記念碑的な映画です。自分もジョーイ少年の様にシェーンに憧れました。ラストのJoey: Can I ride home behind you? Shane: Afraid not, Joey. Joey: Please, why not? Shane: I gotta be goin' on と云うシーンは何回観ても涙腺が緩みます。
コメントいただき、ありがとうございました。ラストのセリフのご紹介もありがたいです。
いつも、名画のご紹介に感謝します🙏
心に残る映画🎬は、見終わって暫く席を立てない ものですが、まさに“シェーン”は、そんな映画でした。主人公を演じたアラン・ラッドをはじめ、皆さんはまり役でした。でも、本当の主役は、あの少年だったかも、知れませんね。「シェーン、カムバック」は彼の忘れられない、名ゼリフでした。
裏話ですが、動画に「シェーン、カムバック」を取り込むのに、著作権申請が1週間かかりました。コメントいただき、ありがとうございました。
@@クラシック映画チャンネルシネマプロムさん、そんなご苦労があったとは、頭が下がります🙇
@@sintarou800 さま
亡き母が、この作品とアラン.ラッドが好きすぎて、寝言の様に私に囁き私は育ちました。野性的でジーパンの似合う私の恋人(現主人)に母が一目惚れし…。今があります。興味深い作品を、改めて知ることが出来ました。感謝です。名作中の名作…。「シェーンカムバック」名台詞だったのですね😭
いい話ですね。
「映画にまつわるさまざまな個人的エピソード」の中に掲載させていただいても構わないでしょうか?
抒情派西部劇の傑作ですね。ラストの撃ち合いシーンは最早伝説。
殺し屋ウイルソンは必ず右手に黒手袋してから撃つんですよね(この悪役っぽい小技が良い)
アラン・ラッドの他作品(赤いベレー、マッコネール物語等)も見ましたが、やはりB級感が・・。まさにシェーンの為に生まれて来た俳優かもしれません。
でも娘(息子の嫁にあたる)のシェリル・ラッドはチャーリーズ・エンジェルを含め女優として活躍しましたね。
シェリル・ラッドのことは知りませんでした。コメントいただき、ありがとうございました。
昔は西部劇作品が沢山作られていたので、結構観てました!
良い作品が沢山ありましたね!
近年は西部劇が少なくなってさみしいです!
ララミー牧場とかは毎週やってましたよね。ほとんど記憶にないですが・・。
ララミー牧場…懐かしい〜ジェフ役のロバート・フラー、日本で人気が出て、来日。淀川さんとTVの特別番組に出ましたね。
西部劇じゃないけど、戦争ドラマのコンバットでは、サンダース軍曹役のビック・モローが人気。ララミー牧場のジェフも、サンダース軍曹も、寡黙でちょっぴり陰があって、でも頼り甲斐がありやさしい。あの当時、そういう男性がモテました。
懐かしい!50年前名画座で4,5回は見た。テレビでも4回以上は放映してると思う。
正直内容はほとんど忘れていたが最後の場面(テレビCMに使われた)と撮影と音楽は忘れられない。山田洋次が高倉健を使って遙かなる山の呼び声を作ってるこれみんな知ってるね。御免知ったかぶり
「遙かなる山の呼び声」も好きな映画です。コメントありがとうございました。
父が初めて洋画を見せてくれた最初の作品でした。小学校3年のときです。それからしばらく経って、仙台の名画座で一週間の公開。
(中学3年生)そのとき、ラストの字幕が始まり「遙かなる・・」が流れエンディング。しかし、目をこらすと、字幕の間に映像がスローで動いているように感じました。その後・・小さくなった馬上のシェーンが、動いたように。(落ちたように?)見えました。
それから3日続けて、観ましたが、やはり・・「フィルムのゴミ?」「アランラッドの落馬?」色々自身で考えました。
もしかしたら・・やはりシェーンは撃たれていて、自分の最後を見せてく無い、その為に去って行った。
こう考えるように自分を納得させておりました。
その後、高校生になり「キネ旬」を読んでいると、似たようなコメントがありました。
本当かどうか、未だに知れませんが、この作品も映画を教えてくれたように思います。(長々すみません。ご容赦ください)
素敵なコメントをいただき、ありがとうございました。いろいろな見方が出来るのも名画の要因かもしれませんね。
シェーンが撃たれたのは脇腹ではなく、左腕だという説もあります。この動画では、一応wikipediaの記載を引用しました。
号泣しちゃいました。
コメントありがとうございました。
ラストについての解説が一番大事だぞ!もう助からないと悟ったシェーンが子供の前で死ぬ訳にはいかないと一家の元を去って行く訳だが・・最後小さくなったシェーンが馬上で傾くんだが、そこが息絶えた瞬間とも言われてる。
この点に関しては、いろいろなご意見があるようですね。コメントありがとうございました。
中学生の時、英語の塾の先生の自宅で見ました。シェーン、カムバック。55年前かなぁ😊
映画の中で山中の無縁墓地が出てきますが、ラスト、シェーンは実は深手で少年と別れた後のエンディングの山中を移動するシーンでは顔が険しくなっており、墓場に向かっていることを暗示しているとも言われていますね。
そうですね。色々に解釈されるシーンです。コメントありがとうございました。
わたが最初に見た、外国映画でした。名作です。カッコ良すぎる。何度もその後、見て、心ときめかしています。
本当にいい映画に最初から出会われましたね。
「シェーン」も名作ですね。大好きな映画なのでVHSもDVDも持っています。劇中でのマリアンとシェーンの会話が
銃社会のアメリカをさり気なく批判してますネ。最後シェーンがジョーイの呼ぶ声に振り向きもせず去って行く姿は
シェーン死亡説が出てるようですが、それはビートルズのアルバム「アビーロード」のポールマッカートニー死亡説
みたいです、シェーンの最後の場面で墓地の傍を通るのも暗示だ、と云うこどですが それはこじ付けですよね
時折、夜にチビチビとアルコールでも嗜みながらDVDを観たりします、、。
たくさんの人が見ているので、何か深読みをしてみたくなるのですね。コメントありがとうございました。
小学校3年の時に観た映画だけどラストシーンは今でもはっきりと思い出すよ。
大好き しえーんの 画面を思い出ながら 拝見いたしました。
そんな所が あるんですな 有難う御座いました。
西部に憧れましたが、良い画面
アランラット❤❤❤
ほんと、かっこいいですよね。
そっかーあの画家、若い頃は凄腕のガンマンだったのか、、(違)
不朽の名作とはこのこと。彼らのように生きたかった
そうなんです。あの画家が・・・コメントありがとうございました。
不朽、が正しい
@@木原徹-v4q thx、修正しました
シェーンの スターレットの一家ごと愛するところが好きです。
傷ついた体を庇い 馬で墓場に向かうラストは 何とも言えないです。
コメントいただき、ありがとうございました。
アラン・ラッドとブランドン・デ・ウィルデの最期がこの動画の最後に語られているとは思いませんでした。大人になったジョーイ少年の画像は初めて見ました。おふたりとももっと長生きして欲しかったです。
1964年頃に見ました。小学生でした。ラストシーンが凄く印象的で好きな映画です。しかし、ジーン・アーサーが53才というのはビックリ。その後、1974年頃、友達が「映画好きの友人が、シェーンを50回以上見て気付いたことは、山を登っていくラストシーンの後、シェーンは亡くなっている!」という、現在よく言われている話を聞いて驚いたことを思い出しました。
ご友人の50回以上はすごいですね。名画座に通い詰めたのでしょうか?
当時、小学生の私はtvで観ました。日本語訳が素晴らしいとしか言えません
コメントいただき、ありがとうございました。
ロッキーのような山をバックにシェーンが去って行く所をシェーン・・・カムバックのシーンが脳裏に残っている
名シーンですね。コメントありがとうございました。
あのラストシーンには続きがあってシェーンが寂しげな表情をしつつ墓の横を通って行くシーンがあってそれは自分も観て存在を確認しました。
ただ、映画関係者の話によると馬から落ちて亡くなってしまうシーンまであるとの事で真偽を確かめるべく調べましたが未だに確認出来てないです。
また、あの一味も決して悪役ではなく本当に不毛の土地を戦って獲得して灌漑を初めとして本当に多大な犠牲がありその過程で多くの仲間の死があったと思われます。
そもそも西部開拓ってインディアンとの戦いよりも飢餓や病気で亡くなるケースが大半でたどり着くだけでも大変でした。
そんな場所での開拓だから本当に大変だったと思うし後から来て我が物顔で自分達の土地としてしまったらあれだけ怒り狂うの当然でしょうね。
興味深いご感想をいただき、ありがとうございました。
シェーンは大好きな映画で何回も見ました。ラストのジョーイのシェーン、カムバックのシーンももうそれこそ数え切れないくらい見ました。このシェーンは有名な隠れバス事件と言われた逸話もありました。オープニングのシーンでシェーンが出て来るシーンで画面の確か左上に何かが砂煙を上げながら走っている。画面を拡大してよく見るとなんとバスだった。と言う逸話で結構有名な話と聞きました。ジョーイの母親役を演じたジーン・アーサーの引退作と言う意味でも貴重な作品だと思いますね。でもこの映画を不朽の名作たらしめた2人のうち、アラン・ラッドがこのシェーンで生涯最高の時を味わった後に演技の下手さ?が災いしたのか、後年にはヒット作に恵まれず精神を病んで薬物の過剰摂取が原因で亡くなられた事と、ジョーイ少年を演じたブランドン・デ・ウィルデが30歳の若さで自動車事故の為に亡くなられたのはとても残念でした。
一つの映画にも人それぞれにいろいろな思い出があるのですね。コメントありがとうございました。
シェーンと言えば水野晴郎さんの水曜ロードショー。
あまりにも有名なラストシーンのジョーイ少年のシェーンカムバッーク!をそこの部分だけ日本語吹き替えではなくオリジナルの音声で放送してました。その後に他の番組でシェーン見たら日本語でシェーン帰ってきて!と日本語吹き替えでやっていて水野さんがオリジナルの音声にこだわった理由がよくわかりました。誤解のないように言うと日本の声優さんは素晴らしいんだけどあのジョーイ少年の映画史に残る背景の山々にこだまし木霊し響き渡るような美しい声はオリジナル一択ですね。あればっかりはいくら優秀な日本の声優のアフレコ吹き替えでも無理です。
ちなみに主演のアラン・ラッドの娘さんでチャーリーズエンジェルにも出演し歌手としても来日したシェリル・ラッドも好きでした。
すみまセーン まだ観た事ないです。
ラスト山の麓から上がってくるシェーンは顔が俯き左腕はだらりと垂らし今にも落馬しそうで明らかに負傷している。
そして墓碑の前を通って山の彼方に消えて行くので観客は死に場所を求めて来たのではと論争が絶えなかったようだ。
ジョージ・スチーブンスは正解はない、観る人が感じたままで良いと言う答えだった。
演出が冴えていたしアラン・ラッドの演技もシェーンになりきっていて一世一代の名演技と言われる理由が分かります。
シェーンがこの後亡くなったという説がありますよね。感動的な「シェーンカムバック」の場面で終わらずにシェーンが丘を登っていくシーンで終わるのですがその場所は十字架が乱立する墓場で終わることがシェーンの死を暗示してるというものです。私もそう思います。
そういう見方、素敵だと思います。コメントいただきありがとうございました。
当時の拳銃は日本の警官が所持しているような9ミリ口径ではなく一発で人を倒す拳銃。シェインか致命傷を負ったなら乗馬移動は不可能だと思う。
シェ-ン、この映画が元?邦画(日本映画)の山田洋次監督高倉健主演’遙かなる山の呼び声’こちらも私の好きな映画です、その原点の映画、アラン•ラッドと少年役のその後の事、初めて知りました、寂しい話ですね、後CMで•シェ-ンカミバック’髪の元?(毛髪剤)CMがあった。
シェーンno最高のラストシーン、胸が熱くなるよね、ヤハリ去っていく男の後ろ姿はいいね~、それに比べてローマの休日の、ラストシーン、グレゴリー、ペックのドアップあれはいけませんね、やはり男は後ろ姿でしょう、がっかり。
なるほどです。コメントありがとうございました。
西部劇を見るたびに
逃げまどうインディアン家族が可哀想でアメリカ人の残虐性に怒りを禁じ得なかつた。
私もそうです。ですから「シェーン」や「真昼の決闘」系が好きです。
大御所二人以外はアラン・ラッド ランドルフ・スコット オーディー・マーフィー西部劇スター🐴
さ、いかがでした…
いつも、私の心にはワイオミングがあった。そして行かなかったことを後悔している。アラン・ドロンが美男子なら、アラン・ラッドは男前。誰の人生にも、映画のあのような状況が
起きる。それを無視するか、それとも、それと対決するか。「シェーン」は作り物には見えない。現実に、目の前で起きている事を見ているようだった。
「アラン・ドロンが美男子なら、アラン・ラッドは男前。。。。」確かにその通りですね。
この時代はアメリカが正義の時代
コメントいただき、ありがとうございました。