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池田さんの回は必ず視聴させていただいています。記憶の主人公、この言葉忘れません。
何のエビデンスもないのに、堂々出来るんだな…。
素晴らしい内容です❗ありがとうございました。
たいへん興味深く視聴させていただきました。二・二六事件について研究していますが、戦争責任をめぐる二・二六の位置付けといった問題とどこか共通する部分があるのではないかという感想を持ちました。朴さん、上野さん、そして池田さん、ありがとうございます。頑張ってください。
あのねえ、もっと遡って見ないと駄目だよ。そもそも徳川幕府が朱子学儒教を取り込んで林家に主管させ、忠君愛国思想を吹き込もうとした。光圀の大日本史なんて尊王思想の根源だよ。幕末になって水戸の烈公は、桜田門外の変やら天狗党事件まで起こして蟄居。その思想は、長州の吉田松陰ら感化した。更に、その弟子共も感化されて尊皇攘夷に凝り固まった。ところが、討幕を果たすや、いきなり方針転換。西洋の文物を取り込み始めた。しかし帝国陸軍には長州閥が跋扈し、次第に軍国主義へと傾いた。大戦時に「神国」だの「神風」だの愚にもつかぬことを吠えたのは、結局、朱子学儒教の汚染によるものだよ
とても意義深い回でした。様々な問題に共通しますね。ありがとうございます。
鄭栄桓先生のご著書もまた改めて読んでみようと思います。
ありがとうございました朴さんのお話を直接聞くことができてよかった反朴陣営の主張のみ耳に入ってきていたので考えさせられました 韓国国内の政治や社会状況を知る機会は少ないです 左派の暴力性の話が特に気になりました 日本については政権交代しかないと思う
勝手に「慰安婦像(イメージ」をつくって、それに反する言説を否定しようとするのは右派もリベラルも同じと。愚かにも私もその一人でありました。深く反省させられる動画でした。ありがとうございました。
視聴させていただきました。いい番組でした。
デモクラシータイムスさん、いつも人権問題や平和に関する問題などを多く扱って頂き素晴らしいと思っておりますが、新しく環境問題や気候変動についてのコーナーを作ってくれませんか。誰か若いMCの人をチョイスして。
配信ありがとうございました。大変勉強になりました。
学術的著作の著者を名誉棄損で処罰しようという韓国検察の行為は、韓国(の一部)の事実よりも国民感情という発想を反映したものでしょうが、最高裁が常識的な判断が下したことで、韓国にも正常な判断をする人もいるのだと、少し安心しました。
上野さんも朴さんも池田さんも間違いを犯されているように思えて、私は今回のお話を納得することができませんでした。日本の植民地支配について、多くの日本人が自ら知ろうとしていない、避けられるのなら避けて通りたいと思っているように思います。当時の人はさておき、今ここにいる私はその当時をどう判断するか考えた時、韓国の人たちが朴さんの著作を称賛するのなら分かるけど、その前に、宗主国の人間が称賛するのは、植民地支配について正面から考えたことが有るのだろうか、どこかで逃げたい、逃げて当たり前の思いが、あるような気がして、納得出来ないのです。
君に素敵な言葉を贈りますサノバビッチ😅
植民地の人々の内面まで簒奪する帝国の残酷さを、史料をもとに告発した本書は、旧宗主国の末裔である私たちこそが重く受け止めるべきだと考えます。それは、植民地支配の過去から逃げることの正反対の受容だと思います。ぜひ一読をお勧めします。
帝国の慰安婦のどの部分が疑問なのでしょうか? 宜しければ、ぜひ参考までにお教えください。 日韓の政治的な合意形成に関係するところでしょうか? それとも、慰安婦の中に日本兵と恋愛感情で結ばれたケースがあったことを、決して無視してはいけないといった指摘でしょうか? あるいは、強制性の度合いなどの資料に基づいた具体的な言及に関連することですか? もしくは、この著書の日本での受け止められ方を問題視しているのでしょうか? 最後の論点に関して言えば、愛国保守論壇で一定の評価がされたことが、本来の慰安婦問題への解決にとってマイナスに作用したのは事実だと思いますが、それは全く正しい理解に基づいた評価ではなかったですよね? 日本人として謝罪の姿勢を徹底することには異論がないですが、帝国の慰安婦がそんな姿勢にとってマイナスになるとは、個人的には全く思えませんでした。
@@realcosmos7709さんへ 朴さんの研究が一学者の研究として、韓国内で議論されて評価が定まってから、日本に紹介されたのなら、私ももう少し納得できたかもしれません。日本で日本の加害を薄める証拠として受け止められたように思えて反発を感じていました。慰安婦にされた人たちの証言集を読んでいると、最前線で傷病兵を看護したり協同して働いていたことが、わかります。しかし戦中も戦後も日本兵たちの多くが彼女たちを下げずんでいたではないですか。私には、彼女たちが同志的関係だとの思いがあったかもしれませんが、日本人の方には利用して捨てる気持ちしかなかったように思えます。彼女たちの心理的状態もストックホルム症候群だったように思います。まずは、日本の首相や天皇(責任ある立場の者)が元慰安婦の方々や亡くなった人にはその墓前で膝まづいて謝罪しなければならないと、私は思っています。今の多くの日本人が、首相や天皇に謝罪するように求めるべきと思っています。朴さんの研究は研究として価値有るものと思います。が、植民地支配した者の子孫として、植民地支配の加害性を考え向き合うためには、サブテキスト、一参考資料ぐらいのものでしかないと私には思えるのです。
为什么要认同韩国的虚假历史
勉強なります。
大変勉強になるお話ありがとうございます。今後の両国の関係が良くなることを望んではおりますが、そのためにも本当に真実を偏った見方をしないで捉えることが大切だと私も同感に思います。しかし現実には進展しないのではないかという思いもあり複雑です。韓国の政治の状況がリベラルな政権であったはずの左派が正直独裁政権と同じようになってしまったのも皮肉なことだと思います。私が長く韓国と関わってきた実感として本当に難しいだろうと特に最近は感じるのが辛いところです。
ありがとうございました!😂
学者として事実を調査し明らかにする作業をしていたら、当事者から名誉棄損で訴えられたことに衝撃を受けました。そして検察からも起訴され、刑事被告人として最高裁まで10年もの歳月を費やした事実に驚愕しました。言論には言論で応ずるべきで、国家権力を使った言論封殺はあってはならないと思います。
事実が常に真実だとは限らない。色々な境界条件の積み重ねで事実が生じる。全体的な真実とは言えない部分もあることに気付くべきだ。根っ子はもっと深ーいところにある場合だってあるのだよ!
とても示唆的で刺激的な討論に感動しました。
大変有意義な会談を視聴させていただきました。命がけの著書出版と著書内容が日韓相互理解に発展することを期待しています。ただ、韓国・台湾総督府の統治方法で違いが軍人出身者かそうでないかでは、梶山季之の「族譜」を読めば、明らかです。私は、1度も韓国を訪れたことがないのですが、訪れるとするならば、水原の薜鎮英さんのお墓にお参りし跪きたい。
ありがとうございました。とても勉強になりました。隣国同士、お互いに成熟して協力し合える日は来ないのか…と暗い気持ちにもなりますが、今の若者達がそれぞれ自国の歴史を客観的に見て、お互いを思いやり大人同士の関係を築いていってくれることを願いたいです。
素晴らしい動画をありがとうございました。前田さんと朴裕河さんの著書は、内容を比較しながら読んだのですが、上野さんがご指摘されているような疑問がありました。 前田さんが編纂された著書では、どこか感情的な思い込みが優先されていて、客観性が損なわれている側面があるように感じていました。和田春樹先生なども、上野さん同様に朴裕河さん見解を支持されていましたが、その後に和田先生の著書も何冊か読んで、自分なりには歴史認識を深めることができました。 前田朗さんのことは、こりこえネットでの人権問題の発言などでは、この間に注目してきましたが、ご指摘の著書については何とも残念でした。 裁判に勝訴されて心から喜ばしく感じます。 本当に大変だったと思います。 長い間ご苦労様でした。
イデオロギーが目を曇らせる象徴的な一件でしたね。学術を軽んじて読みもせず言葉のナイフを飛ばし合う風潮は終わらせないといけません……そういう私もこの本は未読です。取り寄せてみたいと思います。
本読んで取り組める命題じゃない。歴史的背景をん元までさかのぼって分析し自分の考えを持たないと、直ぐ他人に感化される。それを他人の頭で考えると言うんだよ。プーチンや習近平や金正恩の頭の中がどうなっているか分かるまい。
凄い辛い思いで聞きました😰どんなに話し合っても、理解できない事がありますね。男の方がここに一人でも入ったら、違って来てしまう気がします。😂暖かな境界線を感じつつ😊
地位向上を訴えた部落開放運動のほとんどが、利権漁りへ変化して行き、敗者のみの争いをした戦後史と似ていると感じました。大きな学びになる、良い動画でした。
池田さんの回はいつも分かりやすいのですが、今回は非常にもどかしかったです。この方の本を全く読んでいないもので、裁判との関連性が見えなかったです。拝聴していくうちに、少しずつ想像できましたが。
戦争で日本の男に守って貰わない方が敵のもっと「いい男」と出会えるかもだとさ
汚い言葉止めろう
本当のことですが?
最低
鳥の目虫の目
アウシュヴィッツにも通じますね
供託金問題一つとっても、私が取り組んでいた1990年代には企業が対応する姿勢を見せていたのに、安倍政権以降ひどいと思います。
池田さんの回は必ず視聴させていただいています。
記憶の主人公、この言葉忘れません。
何のエビデンスもないのに、堂々出来るんだな…。
素晴らしい内容です❗ありがとうございました。
たいへん興味深く視聴させていただきました。
二・二六事件について研究していますが、戦争責任をめぐる二・二六の位置付けといった問題とどこか共通する部分があるのではないかという感想を持ちました。
朴さん、上野さん、そして池田さん、ありがとうございます。頑張ってください。
あのねえ、もっと遡って見ないと駄目だよ。そもそも徳川幕府が朱子学儒教を取り込んで林家に主管させ、忠君愛国思想を吹き込もうとした。光圀の大日本史なんて尊王思想の根源だよ。幕末になって水戸の烈公は、桜田門外の変やら天狗党事件まで起こして蟄居。その思想は、長州の吉田松陰ら感化した。更に、その弟子共も感化されて尊皇攘夷に凝り固まった。ところが、討幕を果たすや、いきなり方針転換。西洋の文物を取り込み始めた。しかし帝国陸軍には長州閥が跋扈し、次第に軍国主義へと傾いた。大戦時に「神国」だの「神風」だの愚にもつかぬことを吠えたのは、結局、朱子学儒教の汚染によるものだよ
とても意義深い回でした。様々な問題に共通しますね。ありがとうございます。
鄭栄桓先生のご著書もまた改めて読んでみようと思います。
ありがとうございました
朴さんのお話を直接聞くことができてよかった
反朴陣営の主張のみ耳に入ってきていたので考えさせられました 韓国国内の政治や社会状況を知る機会は少ないです 左派の暴力性の話が特に気になりました 日本については政権交代しかないと思う
勝手に「慰安婦像(イメージ」をつくって、それに反する言説を否定しようとするのは右派もリベラルも同じと。
愚かにも私もその一人でありました。深く反省させられる動画でした。
ありがとうございました。
視聴させていただきました。
いい番組でした。
デモクラシータイムスさん、いつも人権問題や平和に関する問題などを多く扱って頂き素晴らしいと思っておりますが、新しく環境問題や気候変動についてのコーナーを作ってくれませんか。誰か若いMCの人をチョイスして。
配信ありがとうございました。大変勉強になりました。
学術的著作の著者を名誉棄損で処罰しようという韓国検察の行為は、韓国(の一部)の事実よりも国民感情という発想を反映したものでしょうが、最高裁が常識的な判断が下したことで、韓国にも正常な判断をする人もいるのだと、少し安心しました。
上野さんも朴さんも池田さんも間違いを犯されているように思えて、私は今回のお話を納得することができませんでした。
日本の植民地支配について、多くの日本人が自ら知ろうとしていない、避けられるのなら避けて通りたいと思っているように思います。
当時の人はさておき、今ここにいる私はその当時をどう判断するか考えた時、韓国の人たちが朴さんの著作を称賛するのなら分かるけど、その前に、宗主国の人間が称賛するのは、植民地支配について正面から考えたことが有るのだろうか、どこかで逃げたい、逃げて当たり前の思いが、あるような気がして、納得出来ないのです。
君に素敵な言葉を贈ります
サノバビッチ😅
植民地の人々の内面まで簒奪する帝国の残酷さを、史料をもとに告発した本書は、旧宗主国の末裔である私たちこそが重く受け止めるべきだと考えます。それは、植民地支配の過去から逃げることの正反対の受容だと思います。ぜひ一読をお勧めします。
帝国の慰安婦のどの部分が疑問なのでしょうか? 宜しければ、ぜひ参考までにお教えください。 日韓の政治的な合意形成に関係するところでしょうか? それとも、慰安婦の中に日本兵と恋愛感情で結ばれたケースがあったことを、決して無視してはいけないといった指摘でしょうか? あるいは、強制性の度合いなどの資料に基づいた具体的な言及に関連することですか? もしくは、この著書の日本での受け止められ方を問題視しているのでしょうか?
最後の論点に関して言えば、愛国保守論壇で一定の評価がされたことが、本来の慰安婦問題への解決にとってマイナスに作用したのは事実だと思いますが、それは全く正しい理解に基づいた評価ではなかったですよね? 日本人として謝罪の姿勢を徹底することには異論がないですが、帝国の慰安婦がそんな姿勢にとってマイナスになるとは、個人的には全く思えませんでした。
@@realcosmos7709さんへ
朴さんの研究が一学者の研究として、韓国内で議論されて評価が定まってから、日本に紹介されたのなら、私ももう少し納得できたかもしれません。日本で日本の加害を薄める証拠として受け止められたように思えて反発を感じていました。
慰安婦にされた人たちの証言集を読んでいると、最前線で傷病兵を看護したり協同して働いていたことが、わかります。しかし戦中も戦後も日本兵たちの多くが彼女たちを下げずんでいたではないですか。私には、彼女たちが同志的関係だとの思いがあったかもしれませんが、日本人の方には利用して捨てる気持ちしかなかったように思えます。彼女たちの心理的状態もストックホルム症候群だったように思います。
まずは、日本の首相や天皇(責任ある立場の者)が元慰安婦の方々や亡くなった人にはその墓前で膝まづいて謝罪しなければならないと、私は思っています。今の多くの日本人が、首相や天皇に謝罪するように求めるべきと思っています。
朴さんの研究は研究として価値有るものと思います。が、植民地支配した者の子孫として、植民地支配の加害性を考え向き合うためには、サブテキスト、一参考資料ぐらいのものでしかないと私には思えるのです。
为什么要认同韩国的虚假历史
勉強なります。
大変勉強になるお話ありがとうございます。今後の両国の関係が良くなることを望んではおりますが、そのためにも本当に真実を偏った見方をしないで捉えることが大切だと私も同感に思います。しかし現実には進展しないのではないかという思いもあり複雑です。韓国の政治の状況がリベラルな政権であったはずの左派が正直独裁政権と同じようになってしまったのも皮肉なことだと思います。私が長く韓国と関わってきた実感として本当に難しいだろうと特に最近は感じるのが辛いところです。
ありがとうございました!😂
学者として事実を調査し明らかにする作業をしていたら、当事者から名誉棄損で訴えられたことに衝撃を受けました。
そして検察からも起訴され、刑事被告人として最高裁まで10年もの歳月を費やした事実に驚愕しました。
言論には言論で応ずるべきで、国家権力を使った言論封殺はあってはならないと思います。
事実が常に真実だとは限らない。色々な境界条件の積み重ねで事実が生じる。全体的な真実とは言えない部分もあることに気付くべきだ。根っ子はもっと深ーいところにある場合だってあるのだよ!
とても示唆的で刺激的な討論に感動しました。
大変有意義な会談を視聴させていただきました。命がけの著書出版と著書内容が日韓相互理解に発展することを期待して
います。ただ、韓国・台湾総督府の統治方法で違いが軍人出身者かそうでないかでは、梶山季之の「族譜」を読めば、
明らかです。私は、1度も韓国を訪れたことがないのですが、訪れるとするならば、水原の薜鎮英さんのお墓にお参りし
跪きたい。
ありがとうございました。とても勉強になりました。
隣国同士、お互いに成熟して協力し合える日は来ないのか…と暗い気持ちにもなりますが、今の若者達がそれぞれ自国の歴史を客観的に見て、お互いを思いやり大人同士の関係を築いていってくれることを願いたいです。
素晴らしい動画をありがとうございました。
前田さんと朴裕河さんの著書は、内容を比較しながら読んだのですが、上野さんがご指摘されているような疑問がありました。 前田さんが編纂された著書では、どこか感情的な思い込みが優先されていて、客観性が損なわれている側面があるように感じていました。
和田春樹先生なども、上野さん同様に朴裕河さん見解を支持されていましたが、その後に和田先生の著書も何冊か読んで、自分なりには歴史認識を深めることができました。 前田朗さんのことは、こりこえネットでの人権問題の発言などでは、この間に注目してきましたが、ご指摘の著書については何とも残念でした。
裁判に勝訴されて心から喜ばしく感じます。 本当に大変だったと思います。 長い間ご苦労様でした。
イデオロギーが目を曇らせる象徴的な一件でしたね。学術を軽んじて読みもせず言葉のナイフを飛ばし合う風潮は終わらせないといけません……そういう私もこの本は未読です。取り寄せてみたいと思います。
本読んで取り組める命題じゃない。歴史的背景をん元までさかのぼって分析し自分の考えを持たないと、直ぐ他人に感化される。それを他人の頭で考えると言うんだよ。プーチンや習近平や金正恩の頭の中がどうなっているか分かるまい。
凄い辛い思いで聞きました😰どんなに話し合っても、理解できない事がありますね。男の方がここに一人でも入ったら、違って来てしまう気がします。😂暖かな境界線を感じつつ😊
地位向上を訴えた部落開放運動のほとんどが、利権漁りへ変化して行き、敗者のみの争いをした戦後史と似ていると感じました。
大きな学びになる、良い動画でした。
池田さんの回はいつも分かりやすいのですが、今回は非常にもどかしかったです。この方の本を全く読んでいないもので、裁判との関連性が見えなかったです。拝聴していくうちに、少しずつ想像できましたが。
戦争で日本の男に守って貰わない方が敵のもっと「いい男」と出会えるかもだとさ
汚い言葉止めろう
本当のことですが?
最低
鳥の目虫の目
アウシュヴィッツにも通じますね
供託金問題一つとっても、私が取り組んでいた1990年代には企業が対応する姿勢を見せていたのに、安倍政権以降ひどいと思います。