【激戦の地へ】軍事専門家と巡る第二次世界大戦の戦場、ノルマンディー編 【ENLISTED #02】
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ม.ค. 2023
- 前回に引き続き「ENLISTED」を軍事専門家の田村尚也、樋口隆晴さんと一緒にプレイ。今回は史上最大の作戦が行われたノルマンディーの地をめぐります。(本動画は2022年2月上旬に収録されたものとなります)
・ENLISTED公式サイト
enlisted.games.dmm.com
※収録後いくつかのアップデートを経て「スターリングラードの戦い」の「太平洋戦争」の2つのキャンペーンが追加され、2023年1月時点では6つのキャンペーンマップを楽しめます。
▼続きはこちら
・3話「WW2の名戦車を見る編」
→1/20(金)18:00公開予定
▼前編はこちら
・1話「モスクワの戦い編」
→ • 【再現度すごい】軍事専門家と巡る第二次世界大...
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やって欲しい企画の提案などもコメントでお待ちしてます。
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▼ゲストプロフィール
【田村尚也】
軍事研究家、ライター。陸上自衛隊幹部学校の講師など。競馬熱が高まり府中への転居を検討。
/ naoyatamura6
【樋口隆晴】
軍事ライター。戦国の城や近現代戦が専門。好きな戦車はⅣ号戦車H型。
/ saemonhiguchi
▼案内役プロフィール
【北口徒歩2分】
「週刊ファミ通」「ファミ通.com」の編集者。
/ kitaguchi2min
【編集部 マスダ】
ゲームさんぽ編集部。
/ game_masuda - บันเทิง
高射砲の話もそうだけど、兵器単体のこと(設計や性能)はネットですぐ調べられても、他の兵器や設備と組み合わさった「システム」としてどう運用されてたのかを知ろうとすると意外と難しいんだよな……こういう話を聞けるのめちゃくちゃ楽しい。そしてお二人の解説もすごく分かりやすい
それな、この人たちの話無限に聞いてられる
本
将軍様
将軍様www
ロンメルについて専門家のお二方が「勇者指揮官っていうのがまさに的確で」っていうところで、お互い顔を見合わせて頷いてて、専門家お二方が意見合致する瞬間アツイ!と思って見てました
オリンピック選手ともつながってくるのが近代戦争ならではでグッとくる。騎兵の一族とかかっこええ〜〜
トーチカ内でドイツ軍の作戦地図を見るくだり、あそこまで作り込んでるゲーム制作会社もすごいし、そこに書かれた数字やドイツ語からどういう作戦かを読み取る専門家の方々最高すぎる
知識豊富で落ち着いた語り口調で時折いい感じに砕ける、お二方のトーク最高です。もっとお聞きしたいー!他のゲームでもぜひ!!
この番組のブラタモリ感すき
今日は戦場でブラタモリ!!
@アッハイ聯隊 ここの坂道がですね(ry
この二人の会話、ずっと聴いていられるわ。楽しい。
enlisted大好きなんで
出来れば続けて欲しいです...
太平洋戦線も見てみたい!
エースパイロットが多いと言う事は負けてることの反証ってことは目から鱗だった。
当時の著名なエースパイロットはドイツやハンガリー、イタリアばっかだもんね
西側で有名なのはイエーガーくらい?
エースパイロットの戦果は士気高揚のために盛られることも多いしな(※なお空の魔王)
まあそういうわけもあってアメリカ軍なんかは著名なエースパイロットが少ないわけだ。
@@user-zk7jd6ed5e 自分は第二次世界大戦で言えばドイツのルーデルと第一次のレッドバロンぐらいしか分かりませんが。
確かに負けてる側の話しか聞きませんね。
@@user-wo2qe6zu2w 強い兵士がいるから安心!!的なプロパガンダは必要ないと言うことですね。
ちょっと違うかもだけど「戦闘機の損傷箇所の統計をとって、逆に損傷が少ない場所の方が致命傷になる(つまりそこをやられたら帰還できてないってことだから)」っていう話を聞いた時と似た感動だった…こう言う気づきをできる人間になりたい
ほんと面白すぎます
トーチカ内の地図にはそんなことが書いてあったんだって感動しました
続編も楽しみにしています!
実はオマハビーチ以外は、割とすんなり上陸できて大して英米の被害はなかったという
当時ドイツ軍では、上陸前に叩く作戦と上陸後に内陸で包囲殲滅する作戦の二つの主張が対立していて、結局両方の作戦をやる方向に進んだけど、ただでさえ少ない戦力を分散
さらにD-デイ決行日の予測をドイツ軍は大きく外し、当日幹部たちはパーティしてたし、指揮官のロンメル将軍は妻の誕生日パーティで前線から離れてしまっていた
ただしオマハビーチだけ、東部戦線で戦い抜いたベテラン兵士が多かった上、他の防衛地点に比べて物資も潤沢だった為に激しい抵抗にあってしまう
めちゃくちゃ面白かった!ずっと見てたい〜
お!次回は戦車解説か!めっちゃ楽しみ
太平洋戦線の動画も楽しみに待ってます!
戦争の仕方って賢いんだな、人類の智慧の集結戦みたいやわ
皮肉にもな
戦争で技術力とかも上がるし
そりゃ負ければ殺されるからな
実際歩兵が戦車と出くわしたら逃げて近接航空支援は真っ当な対処法だが、本物の戦場と違って歩兵の投擲物で一瞬でどんな戦車も爆散するのがこのゲーム()
大正義爆破パック
何処ぞのバグるフィールドとかよりはマシやけどねw
爆発パックと似た爆弾で布団爆弾とか梱包爆弾だと戦車には致命的だぞ。ついでに言うと天板は殆どの戦車の弱点だから意外と脆いのだ。まあ現実だとそもそも近づけないのだが…
@@user-hg1mv6pe8v まあ、現実と違ってリスポーン可能ですしほぼ特攻みたいな事してもそんなに痛くないからねぇ…
惑星Enlistedパンツァーファウストいらないやろ
田村さん樋口さんの話しを一生聞いてたい
面白い!
18:38めちゃくちゃ嬉しそうで好き
こっちまでニヤニヤしちゃう
この会社のこだわり凄いんよね~
WarThunderで戦車の歴史の話も聞いてみたい
WarThunderは空軍回りの話も聞いてみたい
gaijin本当すごいよね
戦車の中まで再現されてたのみてマジでうおぉ!ってなった
プライベートライアンで何度も見たノルマンディー作戦の解説ですごい勉強になった
これで終わりか...
面白いからもっとやって欲しいな
ベルリン戦とかマップの作り込みすごいから是非やってほしい
太平洋戦線...
ん、概要欄の03話1/20公開てのはべつものか
次回は戦車解説をやるみたいですよ!
@@hekomin_mth7475 やったー\( ´∀` )/
こういう専門家の方に指揮してもらってゲームするの面白そう。
戦争は嫌いだけど、こうゆう話が滅茶苦茶面白いのはなんでなんだろうなぁ
ほへ~ってなりながら見ました!今回もすごく楽しかったです!
歩兵だけに...
待ってました!
プライベート・ライアン大好きなので、話題に出してくれて嬉しいです
プライベート・ライアンの冒頭は、初めて見た時衝撃でしたね…不勉強なことに、映画視聴後に実際のノルマンディー上陸作戦の映像を見たのですが、「そのまんまやんけ!」と映画の精巧な作りに驚きました
@アッハイ聯隊
そうなんですね!動画で得た知識と合わせて、もう一度じっくり映画見直したくなりました
続きも見てみたいです!
『Ready or Not』なんかもやってほしいな 専門家からタクティカルトレーニング受けるような感じで
昔からプライベートライアンとかメダルオブオナーとかで第二次世界大戦のメディアに触れてた身としては面白すぎるこれ・・・
これでもドイツ軍は上陸地点を読み間違えてろくに準備できてない状態という…
実際はオハマビーチに精鋭の第352歩兵師団が配備されてて苦戦したけどそれ以外の地域は砲撃とかで割と損害軽微で上陸できてる
まぁみんなパド・カレー来ると思ってたからね
イギリスが上級将校に偽装した死体に偽の作戦書を持たせてドイツの海岸に流したんやっけ。
@@user-Berija たぶんそれはギリシャとかだと思う
@@user-Berija イタリアのシチリア上陸作戦時のミンスミート作戦ですね。
オマハビーチのドイツ軍は映画とかでかなり精鋭みたいな印象だったけど、実はそこだけ比較的マシなだけだったって言うのは初耳だった
教養ある人達の話って面白いよね
ノルマンディー見るとプライベートライアン思い出す...
あの最初のシーンいまだに鮮明に覚えてるな
リアルだからこそ指揮官の元に動かないと無駄死にしちゃうの凄いわかりやすいなぁ
今回、聞き手もある程度知識があって、色々深い話が聞き出せたのでストレスがなくて良かった。
タイミング神
やっぱカタツムリって作りこみ細かいんだなぁ、WTもそうなんだけどさぁ
久しぶりにエンリステッドやりたくなったなでもこういう話を聞くと流石カタツムリなだけあるのか
馬術関係ですべてが負け戦で終わっているヘルマン・レオポルト・アウグスト・フォン・オッペルン=ブロニコフスキー君紹介されてるの笑った
名前ながいの笑った
高密度で大満足。濃密なクリームパンを食べた後にお腹が重くなった気分だ。
めっちゃ凝ってるんだなぁ
何気にFPSの戦況の理解度も高いのがおもしろい
ミリオタから見るとFPS民の戦い方がどういう風に見えるかもわかったろ?
次回予告が戦車の解説ということでWarThunderがくるのではと1人で興奮してる。
wotだったらどうしよう
@@kamoslpa4849 それは草。体力バー見て何を思うんだろうか
この動画見てゲームするとめっちゃ面白いw
「ブレドウ旅団の襲撃」って日本語の歌もありますね。あの家系と関わりあったんだ。
待 っ て た
カタツムリって言って通じる人はこっち側の人間で草
プライベートライアン観た時は衝撃だったなあ
この人たち無限に喋れそうだしpart10くらいまでやってほしかった
ロンメルはアフリカ戦線で前線視察行った時に迷って行方不明なってるからな。結局見つかったけど部下とかロンメルの行動にはヒヤヒヤだろうな。
それどころか敵の陣地に迷い込んでしまい、占領軍のフリをして敵陣を視察。その後「傷病兵のための医薬品を至急届けさせよう」と約束して素知らぬ顔して帰って来るというエピソードが・・・
20:14 ジオン軍にエースパイロットがやたら多い理由がよく分かった
やっぱり際立ったエースがいなくてもそこそこの連中並べてシステムで勝てる軍隊が最終的には戦争にも勝つってことなんでしょうね
将軍としてならクレイトンエイブラムスとかジョージパットンとかもそうな気がするし、イギリスに義足のエースが居た気がする。だけど、イギリスのは傘持って従軍とか、化け物エピソードでジャックチャーチルみたいに装備の割にとかのが多い気がする。将軍系なら連合にも結構な気がするし、ソ連もスナイパー特に女だと化け物ゴロゴロな気がする。個人的にはエースパイロット多くても、資源とかがしっかり有るとか物量多いとかだと勝つの結構有りそう。
@@user-qg5xy8yx9x もっと単純な話、負けてる側は少ない数で多数の敵を相手にするから、生き残るだけでも一人でたくさんの戦果を挙げられやすい。逆に買ってる側はたくさんの味方で少数の敵と戦うから、パイを切り分けたら一人分がどうしても少なくなる。
オマハビーチへの上陸は午前6時半頃に始まったものの、午前9時半頃でも攻略できずにいました。
およそ200艇もの上陸用舟艇で絶えず兵士をピストン輸送していたため、最初は干潮でしたが
潮が満ちて行くにつれて兵士の留まれる場所が狭まってしまいまさに阿鼻叫喚だったようです。
最終的には米英の駆逐艦が座礁寸前まで接近したうえでの精密な艦砲射撃を行ったことが
決定打となり、午後1時ごろには海岸の防衛線を突破できたようですね。
新たな人気のコーナーになりそうですね
20:29
だから連合国には有名なエースパイロットが少ない。
ちゃんとローテが出来てるって証拠
単純に枢軸側の戦闘機の数と連合国側の戦闘機の数を比較してみればいい。
枢軸側は一人で5機や10機かそこら撃墜しても勝てないけど、連合側は一人が1機を撃墜しただけでも枢軸側を全滅させることができる。
戦争の話は物騒であまり好きじゃないけど、田村さんの話を聞くと興味が掻き立てられるw
CoD:WW2を思い出したわ。あのゲームもノルマンディーに上陸して、互いに拠点を奪うモードとかあったな。滅茶苦茶、懐かしい。
上陸妨害の地雷付きの木はロンメルのアスパラガスとか呼ばれる。ちなみに地雷は海水の塩分で腐食してほとんで機能しなかった
WW2と現代戦は技術以外大して対して変わってないね
摩訶不思議な現象も起きますが兵器の作り込みに関して言えばかなり力入れてますねGaijinは...
国家機密も漏れ出すGaijinEntertainment
Hell let looseとかWar Thunderも面白そうですね。
あとは専門家の方々に従ってゲームを進めてみるとかも面白いかもしれません。
Enlistedは砲兵などもありますし、戦車などもどこに配置して戦うのが良いかなどいう意見を参考にしたら面白い結果が出るやもしれません。
もう全マップこのメンツで解説お願いします笑
ノルマンディ降下作戦も重要ですね
第101空挺師団
ENLISTEDのミニマップと当時のベルリンの航空写真を縮尺同じにして合わせると完全に一致するって話ですね
昔の映画の「ノルマンディー上陸作戦」を父が観てて、チラッと何度か観る機会はあったけど、映画でもあまりに凄惨な戦争過ぎていつも途中でギブアップしてた。お二人のお話が凄く面白かったのでこの動画を思い出しつつ再度映画完走のチャレンジをしてみます。
ジョン・ウェインの映画?
(20:21)エースパイロットが多いという事は、休めないという事。航空隊が負けているという反証。
そうだったのか。
尚、休めと言われても無断で出撃しまくってたルーデル
ノルマンディはやっぱ映画の印象がデカイ
「M5は何をしてるんだ」ってセリフがちょっとガンダムみある(概念)
このゲームと同じ会社のWarThunderの飛行機やこれよりリアルに描かれているHellLetLooseも是非紹介してほしい!東部戦線もあるので地獄の独ソ戦が楽しめますよ!(カチューシャによる支援砲撃は身震いします)
24:58 ※どこぞの蛇は例外です
ノルマンディー上陸ではオマハ・ビーチ以外は殆ど抵抗がなかったそうです。
1944年6月欧州ではノルマンディー上陸作戦、太平洋ではマリアナ諸島攻略作戦、アメリカの国力は凄まじい。
アメリカもそうだけど、あんだけ国土荒らされても軍量増やして戦い続けられた当時のソ連も中々えげつないし、そんな大国二つと英仏相手取って勝てると思ってしまったドイツもえぐい。
@@milkamalmal3530ソ連に関してはアメリカのレンドリースの影響がだいぶ強かった。人は居たけど補給物資や兵器なんか中々悲惨だったし。
@@user-lh9he1ir4j レンドリースなくてもソ連は勝ってた
@@user-lh9he1ir4j ソ連兵器は傑作多い定期
@@agape_region5350 それは無い。ソ連に関しては補給面でレンドリースの恩恵をむちゃくちゃ受けてた。
こうゆう感じで歴史の授業聞いてたら絶対点数上がってたな〜
エンリステッドいいゾ〜コレ
今でもドイツ系競走馬って軍馬の血統って感じよね
頑丈で走れる
21:20 サラッと樽の妖怪みたいなのいて草
これとほぼ同じ会社のゲームのwar thunderで航空機解説とかやってほしいです。
①ソ連からの第二戦線の要求
②航空偵察を繰り返してノルマンディーを選択
③フォーティチュード作戦やミンスミート作戦の欺瞞作戦を事前に実施
④上陸用舟艇は日本軍も使用(大発及び小発)
⑤迫撃砲用のトーチカは内部にノルマンディー海岸の絵を描いていた
上陸用舟艇は日本発祥
@@asika226
あざす。
発祥はイギリスのXボート……
訂正:X-lighter(Xライナー)
@@Furuhara
ホンマでっか⁉︎
@@Furuhara
第一次世界大戦のガリポリの戦いで用いられた'X' Lightersですかね?
砲弾の跡をボコボコのまま残してるのはドイツへの見せしめなのだと思いますね…
このメンバーでBF1もやって欲しい!
D-DAYなどノルマンディー上陸作戦のドイツ側にはベテランが多いので初心者の方にはドイツをオススメしますよ。
ティーガーやパンター、4号戦車が丘上から熱い支援をしてくれますよ。
COD MWシリーズお願いします!
戦車搭乗時の右下の表記でどこの会社か分かってしまった…まさか惑星の民なのか
これノルマンディーに事前に連合軍が爆撃機で10000発以上の爆弾落としてたんだけど完全に曇っててレーダー爆撃に頼るしかなくて一発も砲撃陣地とかトーチカに当たらなかったららしいですね。本来いるべき戦車も沈んじゃって文字通り地獄。
あとドイツ軍の主力はカレーにいたのを踏まえた上でこの被害ですもんね・・・・。
ここの防衛陣地を考えたのがかのロンメル将軍らしいので・・・。
これはレギュラー化待ったなし
うぽつです!
続きの投稿、楽しみにしてました〜。(・∀・)
北口さんて加齢さんにめっちゃ似てる……
詳しいし何か顔も少し似てる気がするが…w
にしても楽しく勉強になるな〜
戦車大隊の話してるマップがプライベートライアンの最後の街に似てる気がするんだけどどうなんでしょう?
ロンメルさんはホント有名よね。砂漠のキツネさん。
このゲーム近くに歩兵部隊がいないとマジで戦車が殺られる
待ち伏せしてた敵にダイナマイトで吹き飛ばされたり運が悪いとバズーカとかシュツルムファウスト(使い捨てグレラン)持ってる連中に狙われる
ジープとバズーカがあれば、近距離でぶっ放して逃げれますからね。
日本軍も追加されてるから日本軍もやって欲しい
BF1のww1の戦車とか騎兵とか銃器とかも語って欲しいですね
それマジでやってほしい
この二人にBFVやBFⅠとか解説して欲しいゾ
作戦級とか作戦戦術級のゲームもしなきゃ。。
プライベート・ライアンの序盤とか見るだけでもわかるけど「上陸作戦」って攻撃側が本当に過酷なので意外とガバ作戦でも苦戦させることができるんだよね。負けちゃったけど。
そもそも上陸される時点で防衛側は劣勢に立っている訳で…
ドイツが弱体化して、なおかつ戦力を東部に傾けてたから上陸したんですよね‥。
オマハ・ビーチ以外の防衛部隊はどれも2流部隊ばかりだったんです。
それに、ノルマンディー上陸作戦に置いては、連合軍側も戦術レベルでは結構ガバガバなところが多いいですよ。
11:14
因みに第二次大戦にも名を残しているブレドウの家名の方はいるのだが、なんと海軍。
クラウス・ヨアヒム・エーリッヒ・フォン・ブレドウさんとおっしゃるのだが、潜水艦U879に海軍中尉として勤務し1945年4月19日にニューヨーク沖にて撃沈され戦死したそうです。
お父さんも要塞司令官などを務めた海軍少将だそうで。
「長いナイフの夜」で粛清されたブレドウ将軍もいますね
本人としても本意な残り方ではないでしょうが…
側防火器は最終防護線に置いてあるのかな?
ミニマップを見ると観測所前で十字砲火できるようになってそう。
これで連合軍の突撃を破砕するのだろうか。
十字砲火は有効打だけど、そこまで攻め込まれている時点で絶望的…
そうして日曜日にプライベートライアンか・・・
他の戦場の解説もお願いしますm(_ _)m
北口さんの声が元カプコンの岡本吉起さんに聞こえる…
さすがガイジンや!War Thunderとかでも市街地の作り込み凄いし!
エースとかは負けてなくても割と居そうだけど、獲物が多いとかで負けてる場合は特にな気がする。将軍としてならクレイトンエイブラムスとかジョージパットンとかもそうな気がするし、イギリスに義足のエースが居た気がする。だけど、イギリスのは傘持って従軍とか、化け物エピソードでジャックチャーチルみたいに装備の割にとかのが多い気がする。というか勝ってても少数精鋭タイプが有象無象タイプに勝ってる時は獲物が多いとかで、有象無象タイプが少数精鋭タイプに負けてる時はエースとかはな気がする。
ロンメルは勇者指揮官ってなるほどなぁ…
ロンメルイケメンだし戦術面じゃ圧倒的だけど兵站でみるとほんとクソみたいなことしでかしてるよねw
ただ、ロンメルがやったような戦い方しかできなかったというのも事実なんですよ。
アフリカに投入可能な戦力は枢軸側は連合側に劣勢。かといって戦わずにチュニジアあたりでのんびりしてたら、エジプトのイギリス軍が着々と戦力を整えて戦力差は開く一方だから黙って見てたら絶対に勝てない。だから攻めるしかない。
でも砂漠では戦線を構築することは不可能で、ある程度の戦力を貯めたら一気に前進し、体力が尽きたら一気に後退するのどちらかしかできない。
結果、あの史実のような戦い方になる。
あの戦いをロンメルの責任に落とし込むのは無理があると思う。
むしろとっととマルタ島を攻略してアフリカへの兵站を安定化させなかったイタリアとドイツ空軍の責任の方が大きい気がする。
@@nuruosan4398
どっちみちジリ貧というのはその通りなんですけど北アフリカ突き進んでいってどこ行く気だよってツッコミたくなるんですよね。
イタリアの尻拭いが元であるのでドイツ軍の戦略目標はエジプト方面のイギリス軍が南からイタリアを攻撃できないように牽制すればそれでよいはずです。
マルタ島から妨害を受けつつもドイツ軍が利用できる荷下ろし可能な港はトリポリです。トリポリから最初のベンガジ(小規模な港で物資の荷下ろしできない)で約1000km、ベンガジからトブルクまでで約200kmでこんな離れた距離まで陸送して戦闘するのは狂気の沙汰です。(ご存じの通りロンメル個人の戦術的軍才で勝ってしまうんですが)
さすがにトブルクからさらに約600km離れたエルアラメインで大敗してしまうわけです。
逆にシルテ(トリポリから約450km)あたりで迎撃すれば劣悪な兵站をイギリスに押し付けられた!
とか考えてみますがぶっちゃけアメリカがアフリカ西海岸に攻め込んできたらすぐ崩壊してるのでひょっとしたら北アフリカ戦線は最初から積んでるのでは…
@@user-mr1bm3eu4c ロンメルとしては小アジアで東部戦線と戦線を連結することで石油確保を確実にするとともに地中海の制海権を確保したいと思っていたようですけどね。
日本海軍が本格的にインド洋での通商破壊を徹底してエジプトやインドへの兵站を寸断し、マルタ島制圧して地中海の兵站路が確保できればやってやれないこともないと考えていたようです。
米軍が上陸すれば崩壊するというのは事実ですが、ウェデマイヤーの回顧録に書かれていたことが事実なら米軍は本来なら史実より2年早く欧州への上陸を果たしていたはずで、チャーチルが米軍のリソースをアフリカだのなんだのと要らんところへ割いたせいで遅れてしまったとか言ってるから、チャーチルをやきもきさせて米軍のリソースをあちこち散らすことでドイツの敗北を2年伸ばしたと見ることも出来るかもしれません。
おもしろい