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「演奏する」を押した後に流れる音楽、最初はマリのピアノだけで始まって、最後はちゅうとろのバイオリンだけになって終わるっていうのが、二人の人生を表しているようですごく悲しい
ちゅうとろとオモリが抱き合う時、オモリの方が背が低くて、オモリはマリちゃんがいた当時の時間が止まった姿なんだなって事をしっかり表現してるんだと感じた。
鬱と引きこもりの描写がとてもリアルだった。部屋から出れない時、外は色がついてて綺麗なのに自分が白黒に見えること。階段がひたすら長くて玄関が遠く感じること。目と声と手に意味もなく怯えること。全て経験してきたこと、見てきたものと同じだった。最後のオモリとの戦いの時の自責の気持ちとの葛藤。沢山貰ってきた優しくて暖かい言葉の数々。自分が鬱という病気、引きこもりという病に打ち勝った時ととても似ていた。ここまでリアルに表現されている作品と初めて出会った。こんなにもいい作品と出会わせてくれたわいわいさんに感謝です。そして今も自分と戦っている人達にその戦いを乗り越えた先にひとまわりもふたまわりも成長した自分に出会える事、今までよりも色鮮やかで楽しい世界を見つけられることを覚えておいて欲しいです。ちゅうとろとバジルくんみたいに自分の殻にこもることも時には必要で逃げる自分のことを責めないで欲しいです。長い時間自分と向かい合った先にきっと得られるものがあるから。自分を信じて愛してあげてほしいです。
ちゅうとろとまりちゃんの親は真実を知っていたんだろうなお母さんの「娘を失って残った息子さえも失いたくない」の発言は、真実を周囲を伝えたら息子が殺人犯扱いされて離れて暮らすことになるか、自分を責めて自殺するんじゃないかと思って隠すことを決めたときに出た言葉なんじゃないかと考察した
オモリが何で昭和のトランクス姿なのか不思議だったけど、あれピアノの鍵盤の表現だったのか。
ピアノにomoriって書いてあって、だから夢の中の自分の名前がomoriなのかって分かった瞬間、鳥肌エグかったマリが没頭してたピアノと同じ名前にすることでマリの関心を向けたかったんかな
終盤、わいわいの言葉で涙が出た「なんでこうなってしまったんやろ」「すごい仲よかったのに」「ただちょっと揉めただけなんやけどな」
1:04:00 「ただちょっと もめただけなんやどな」の声が少し震えててぼろぼろ泣いてしまった真面目なゲームを真面目にプレイしてくれるわいわいさんが好きです
最後バイオリン弾いて回想に入るところ、「マリちゃんが水の中からちゅうとろを引き上げて助けるシーン」と、「ちゅうとろがマリちゃんを階段から突き落として殺してしまうシーン」であまりにも綺麗な対比がされていて鳥肌がたった。まさか水のトラウマ・階段のトラウマがこういう描写にかかってくるとは…。
これを見て全身に鳥肌がたちました
ちゅうとろとかいうふざけた名前が気にならないぐらい感動した
デフォかと思ったくらい違和感なかった
ひらながなのがまたいいよね
わいわいはこの気持ちのまま、はにわ集めたり、ネカフェ経営したりしてたんだね…
草
そう言われるとなんか草
めちゃくちゃ笑った着眼点すき
切り替え早いわ🤣
ちゅうとろの告白は禍根を残すだろうけど「マリが一人で思い悩んで死んだわけじゃない」って知れるのは一つの救いになるんじゃないかなって思った。みんなマリのことが好きだったから。
感動した……。ちゃんと過去を乗り越えて皆に伝えることが出来たんだね。最初は「乗り越えられるよ」の意味の「大丈夫」だったけど、途中は「皆にバレないよ」の意味になって、最終的には「乗り越えられるよ」に戻ったなと思った。
ちょっとした解説ですがマリを突き落としてしっまた原因は演奏会が時期が迫り、マリが主人公に演奏の指導を強めにしてしまったからです。もともと主人公はバイオリンが好きというよりはマリと一緒に居たくてバイオリンを始めたため、マリがピアノばかりに関心を向けていることに嫉妬してしまい主人公はバイオリンが嫌になり、バイオリンを階段の上から落としてしまいます、しかもこのバイオリンは友達みんなが買ってくれた大切なものだったためにマリは怒り、主人公が突き落とすという流れになります、
最後の「みんなに伝えたいことがあるんだ」は英語版だと”I have to tell you something.”主人公の恐怖や自責の念として出てくる「なにか」も”SOMETHING”なんですねあの「なにか」はマリの亡骸であり、自責の念、幻覚、そしてまさに真実そのものだったんですね
59:09 「立ち直るためには1回転ばなあかん」「それは怖いやろね」その怖さをすぐに想像出来るのが本当に人に寄り添える人やなぁって思いました。おいたんの言葉で涙腺崩壊してしまったよー素敵な動画を本当にありがとう。
1:04:58 このへんのバイオリンの音色が少しいびつに震えてるのが、ちゅうとろが泣いているように感じられないでもない。
わかる、、
終わった後の言葉が「目ぇ覚めたんかな、目が覚めたんやね」だったの本当にわいわいらしくて好き最後までしてくれてありがとうおいたん
単に目を開けたって意味と、あの夢(OMORIの世界)から醒めたんだねって意味での2回だったんかなとかも勝手に思ったりしました。おいたんの声掛けあったかかったなあ。
1:03:29心や感情がぐちゃぐちゃになった場面。「なんでこうなってしまったんやろ」「ただちょっと揉めただけなんやけどな」の声色がしんどすぎるよ…おいたん本当に「omori」プレイしてくれてありがとう。ストーリー性のあるゲーム実況とても大好きです。
わかりみが深すぎた書きたいコメントそのままあって、代弁してくれたかのよう…感動しすぎてなんて書いたらええかもわからん中、このコメントは非常にありがたいありがとうそしておいたんもありがとうハッピーエンド(?)でよかった…。
わいわいは割とカットする部分が多かったから自分でも買ってプレイしてみました。もちろん、カットが悪い訳では無いけどカットされてるところとかモブキャラと話すところとかちゃんと伏線というか考えさせられるようなセリフもあってほんとに面白かった、、、ぜひプレイして欲しい。これをプレイさせてくれるきっかけを作ってくれたわいわいありがとう
最後のまりちゃんとの思い出流れるとこでボロ泣きした、、、、確実な悪がいないからこそ表しにくい感情になった、まさにぐちゃぐちゃや
ちゅうとろがまた立ち上がるためには1回転ばなきゃいけないっていうその言葉がすごい刺さった自分で1回プレイはしてるけど思わず泣いてしまったわいわいのomori観れてほんとにほんとによかった
最後のエンディングがなんかもう……色々感情が読み取れて辛いというか切ないと言うか悲しいというか…心がぐちゃぐちゃになるねぇ……
ちゅうとろが最後目覚めて涙を拭うシーンは、作者さんがそういう痛みを経験していないと描けないと思った。激情が大きく言動を促してはいるが、繊細な心を描いた素晴らしい作品。
自分が罪悪感できっと恨んでる、だから許してくれないだろう、って思いが「なにか」なんだと思う。でも本当は許してくれてるんだと思う、トラウマを克服する時も手を貸してくれてた、亡くなってもずっと、夢でもあなたを思う。おいたんお疲れ様でした
人の死に目に会った時、その人が目を開けていた場合、目が合いこちらを見ている様に感じるらしいですね。その目が忘れられずトラウマになるとも聞いたことがあります。死に目に会う、という言葉も そういうこと なんでしょうか。
あなたの心次第で違った感情が湧きますよ(´ω`)☆
バジルの花言葉「好意」「憎しみ」
マリの使ってたピアノ、オモリは漢字にすると「重り」や「お守り」になる、このたった一言に色んな気持ちや意味が絡まってすごく涙がでるピアノの鍵盤だから黒い服にストライプのズボンなんだ…
個人的に、エンディング後のメニュー画面に色がついてるので鳥肌立ちました。誰も報われていなくて切ないのにスッキリする、なんか不思議な感情になりました。長い間途切れず動画を上げてくれてありがとうわいわい!!!お疲れ様!
オモリは、自分の安定を図る「お守り」であったはずなのに、いつしか、周りと一緒に進めなくなる「重り」になってしまったんよな。上手いこと言えすぎて自分でもビビってる。
「心がぐちゃぐちゃになる」ってどんなだよ~って思ってたけど、「ぐちゃぐちゃ」としか言いようがないラストだった。わいわいさんお疲れさまでした。
動画では出てないけど本当は主人公がオーブリーを好きだったんだよね。オーブリーも主人公が好きだったかははっきりわからない。あの世界でオーブリーがオモリを好きだったのが願望だったらちょっとかわいい
マリちゃんの死の真相は衝撃だったけど、最後に幼かった頃の姉弟の様子が次々と映って、ちゅうとろはマリちゃんにすごくすごく愛されてたんだなって感じ取れて…追い討ちのように悲しみとやるせ無さに襲われてます。。ホントに心がぐちゃぐちゃになるゲームですね…深く考えさせられるゲームの、わいわいの考察大好きです。長丁場お疲れ様でした。
20:14オーブリーに駆け寄る二人と後退りするちゅうとろ 真逆で胸が痛い
みんなの関係をぐちゃぐちゃにした原因がちゅうとろだったから後ずさったのか。アルバム塗りつぶしたのかも、マリが死んだのも。それがバレたく無くて、その場から逃げ出したくて後ずさったんだな。
完全に自己解釈だけど、オーブリーが泣き崩れて下を向く姿が(髪が長いのもあって)あのマリに似て怖かったんじゃないかなって思いました…
@@ぴーこ-n3p 髪の間から見える目が恐ろしいのならそれはアリですね。面白い解釈。
@@ぴーこ-n3pなにそれ〜〜〜!めっちゃ面白い解釈
1:03:06 あたりのおいたんの声聞いたら、めちゃくちゃ涙出てきた、、まさかこんな物語だったなんて、、初めて見たのがおいたんの実況でよかった
流れる音楽がまた夢の世界で流れてたやつとか、ずっとこの曲は心の中にも残ってたんやろうな
わいわいさんの動画は昔から見ていますが、今回は、#2(廃品投棄場のあたり)を見終わったあたりで購入して全クリしたあと、動画を見させていただきました。そうして思ったのが、わいわいさんは本当に編集がうまいということ。動画を見た後に購入しても我々がちゃんと楽しめるように、見せるところ、見せないところを選んでいるということがよくわかりました。これからも素晴らしい動画を作り続けてください。応援しています。
投稿当時は自身も地を這いつくばってたので寝かせていた作品。一気見しました!自分が一番の敵になると自分で自分を殺そうとしてしまうよね…逃げ続けるほどに闇は大きくなって襲ってくる。どんなに周りに大事にされたとしても自分を許してあげられないうちは友情も受け取れないし、前には進めないよね…私もバジルの「許して」から、生きてたんじゃないかとYYさんと同じ解釈でした。ゾッとするけど、友達を守りたい精一杯の優しさだったんだよね…。これまで明るい仲良しを見てきた分、真実はとても辛い作品だったけど優しい友達に囲まれてるちゅうとろならきっと未来も大丈夫と信じて、ほっとした終わり方でした🥰良い作品でした!カットも見やすかったです!プレイありがとうございました♪
1:06:00でわいわいが「目が覚めたんかな、目が覚めたんやね」って言ってるんだけど、個人的にはわいわいはただ同じ言葉を繰り返した訳じゃなくてちゅうとろが目を開けたときに言った1回目は「眠りから」目が覚めたんかなって意味で、ちゅうとろが涙を流したときに言った2回目は「ずっと心の中に閉じこもって見続けていた夢から」目が覚めたんやねって意味なのかなーとか思って1人で心がぐちゃぐちゃになってる
最後 1:03:20 あたりから涙が止まりませんでした。おいたんの声や言葉も相まって、悔しいと言うか辛いというか寂しいというか、本当に"感情がぐちゃぐちゃになるゲーム"ですね。おいたんの実況でこの物語を知れて良かったです。ありがとね。
44:49「バジルの目は泣き腫らして真っ赤だ」44:52「逃げたい」45:11「バジルの心の痛みがちゅうとろを傷つける」で鳥肌が立ちました。怖くて怖くて向き合えない、逃げたい、ってちゅうとろの葛藤がよく表現されてる。
オモリが『重り』だったのかと思うとそれが最後消えたのは良かったと思う
なるほど!!
最後色のなかった世界に色がついた。相変わらずわいわい人間味がでるこういう動画好きやわ。今回もありがとうそして、これからもお願いしますねおいたん。
最後は本当に何も言えなかった1番近いのは、「やるせない」かな…。おいたんが実況してくれなかったら一生知らないゲームのままだった。素敵なゲームに出会わせてくれてありがとう、おいたん。
心がぐちゃぐちゃになるってどういうことだろう…?と思いながら見続けましたが見終えた今は本当に心がぐちゃぐちゃなるとしか言えない……長期ストーリー物を見るのは初めてでしたがわいわいさんの面白さと優しさと賢さと真面目さが伝わる実況でした
ゲームで主人公にあまり感情移入しない方だったのにこのゲームで、ましてやゲーム実況動画でこんなに感情移入すると思わなかった…文字通り心がぐちゃぐちゃになりました。素晴らしいゲームと実況、ありがとうございました!!
もう…出せる言葉が無いわ……主人公って立場にありながらも、結局プレイヤーからしてみれば他人だから、だからこそ分からないことがある。その齟齬を綺麗なミステリーに仕立て上げた物語の展開の仕方にとても感動させられました。素晴らしいゲームを教えてくれてありがとう。他のエンディングは、2周目の楽しみを含め自分の目で確かめてこようと思います。
オモリの強さに感動しました。自分だったらずっと秘密にしてしまう...
大切な作品と大好きな実況者最後まで動画化してくれて本当にありがとうございました
46:35 わいわいさんのファイト!をずっと聞いていて、何度も救われた言葉です。こんなところでこんな形で聞くことになるとは思わず、心に9のダメージもらいました。ありがとうございます。
夜中の1時からこの動画をみはじめて、無事感情がぐっちゃぐちゃになり、寝れなくなってしまいました。
ピアノのBGMが聴こえただけで涙が出たのは初めての経験でした 素晴らしいゲームをありがとう、わいわいさんの実況で見られて本当に良かった
最終回までは全然ピンと来なかった「心がぐちゃぐちゃになる」ってキャッチコピーが急に本領発揮してきた感動じゃない涙が出てきたわいわいの実況で見られて良かった!
パート1から見てきて、薄々感じた違和感が全てこのラストに繋がっていて、もう何とも言い難い気持ちになった。めちゃくちゃ深いし、考え深い。お疲れ様でしたー。
こんなに胸が苦しくなるゲーム作る人凄いな、、違う世界線で仲良く大人になってて欲しい
ため息なのか、深呼吸なのか……。すごい作品やなぁ…。
「心がぐちゃぐちゃになる」っていう感情が実況始まった時は全然想像出来ひんかってんけど、最後まで見たらほんまに形容し難い気持ちになった。そんでおいたんの考え聞いて余計いろんな感情がぐちゃぐちゃなった。実況してくれてありがとう。
ごめんなさい、ほかの動画で結末は知ってたけどわいわいの編集が私の理想通りの流れで1番涙腺を刺激されました。ありがとうございます。
みんなの枕に言及するところが面白かったです
本当な心がぐちゃぐちゃになった。受け取り手の解釈に任せる部分もあって、考えたり、思い返して物語を繋げたり、間違えなく良作といえるゲームですね😭 物語を追いながら、解説のようなことをしてくれて助かりました💦丁寧にわかりやすく編集されていて、見やすかったです。ありがとう、おいたん
前回から鳥肌立ちっぱなしで、今回ボロボロに泣きました。 とにかく鬱の模写がリアル...白黒に見えて、ただ世界がだだっ広くて、ずっと現実逃避して彷徨ってる感じ。長い悪夢見てる感じが上手く表されている。 本当にマリの事好きだったちゅうとろ、まずどんな形でもとりあえず自分と向き合えて安心した(安心したい)無事に感情がぐちゃぐちゃになりました。わいわいさんありがとう〜〜
ブラックキーのhangmanはマリの出来事と…1時間の長動画、ありがたい…
めちゃくちゃ泣いてしまった…償いってなによりもその人自身が前を向くためにあるんだなと思った。過去と向き合うこと、自分の行いに区切りをつけること。周りがそれを受け入れられるかはわからないけど、自分が堂々と生きるには必要なことなんだね。
ちゃんと応急処置をしていればとかでも幼かったから仕方ないしとか色々考えちゃて観てるこっち側がもう🥲
自分でやった時もこの辺ずっと泣いてたけど、わいわいの感想とか考察とかが刺さりまくってまた泣いちゃった。写真を拾い集めて真相を追っていくところは何度見ても鳥肌が立つ。ちなみに、おもちゃ箱のあった部屋の扉、最後に出現するとき以外は壁になってるけど、その壁のところ調べると、他の壁は何もメッセージは出ないのに、そこだけ「ここには何もない」的なメッセージ出るよ。自分で2週目やってるときに気づいて鳥肌立っちゃった。
2日連続で心を折ってくれてありがとう!!!!!!!
おいたんとじゃなきゃ乗り越えられないエンディングだったこんなに素敵なRPGを教えてくれてありがとう
長編で最終回… 嬉しさと悲しさがフクザツに交差するッ!!
わいわいのOMORIはやっぱり最高だった。私から言えるのはそれだけですね
1年後くらいにまた見返したいなって思うシリーズ!実況してくれてありがとうやで
オモリとちゅうとろの間に起こる葛藤。バジルとちゅうとろの2人だけの関係。友達とちゅうとろとの関係性。そしてマリとの関係。ゲームでここまで心がぐちゃぐちゃになったのは初めて。このゲーム実況を見れてよかった。
壊れたバイオリンを見て思い出さないようおもちゃ箱に鍵をして隠していたのに、でも現実逃避していた自分にはオモリっていうマリちゃんとの思い出のピアノの名前を付けていたんだね、、、おいたんも言っていたけど、ほんとどうしてこうなってしまったんだろうって、心がぐちゃぐちゃになりました。最後まで素敵な作品を届けてくれてありがとうございます。
こんな一生に1度感じられるか分からない感情をプレーした人に確実に感じさせるこのゲームもすごいし、その感情を視聴者にもできるだけ短時間で感じれるように編集できるワイワイの編集技術もスゴすぎる
10年以上見ててYYの実況史上一番しんどいゲームだったかもな…YYもいろいろ思うところあったかと思うけど、実況としていい感じに削って大事なとこは残す丁寧な実況してくれてありがとう!
兄弟で旅して兄貴だけが亡くなった話も良かったなぁ…
@@らちゅ-r6i 還願も良かったよねぇ
辛すぎて苦しい、タイトル通り心がぐちゃぐちゃにされました、わいわいがこのゲームをプレイしてくれて心から良かったと思いました。本当にありがとう;;お疲れさまでした。
思い出のシーンで号泣しました。これやからゲームって最高なんよな。ほんまに名作やと思いました。「OMORI」制作者も実況してくれたわいわいさんも本当に素敵な作品をありがとうございました。動画投稿ありがとうございました。お疲れ様でした。
本当にプレイしてくれて、ありがとう
めちゃくちゃ良かったです。ちょっと揉めただけなのに、、。主人公が長い階段をとても恐れていたことに納得しました。そりゃそうや…階段下る度に罪の意識で死にそうになるだろうよ😭
実況おつかれさまでした!そしてありがとう。ほんと最後らへん鳥肌立った…え、なんで?まさかあの時の…?とかなんとも言えない感情で埋めつくされてる…とゆうことでわいわいのOMORI最初からまた見る
わいわいの動画ってゲームをただの道具、動画のネタとして扱ってるんじゃなくて、ほんまに漫才じゃないけど、コンビの相棒として尊重して動画を作ってる感じがいつもするんだよね、こういうしんみり系のゲームでも特に色々考えて編集してるんだろうなあ本当に作ってくれてありがとう。一緒にこのゲームを体験することができて本当によかった。本当に心がぐちゃぐちゃになったよ。
見る前からいろいろな感情が渦巻いています。ひとまずお疲れさまでした。真実が明らかになった時わいわいが何を思い、何を語るのか、、、心して見ます。
自分が想像していた結末のグチャグチャ度を遥かに上回る結末でした。ネタバレ見るのを我慢して動画上がるの待ってて良かった。
いつも思うんだけど、こういう長い物語系のゲームは"おいたんの動画で見れて(知れて)よかったぁ…"と、つくづく思います今回も良い動画をありがとう!
Everything is going to be okay ってファイトの歌の最後に書いてたからちゅうとろとわいわいは似てるのかもね
感情に名前をつけられなくてほんとぐちゃぐちゃになるそのものだった。ふざけ倒してるわいわいもめちゃくちゃすきやけど、わいわいの人柄や人を思う気持ちが現れる動画もめちゃくちゃすき。結局す↑き。
最後やばいわとにかく泣いたわゲームでこんなに泣かされると思ってなかった
まさに「心がぐちゃぐちゃになる」RPGでした…!わいわいさん実況ありがとうございました。実況で見れていない部分も含めて自分でもプレイしてみたいと思います
えっっっっっっっっっっっっっぐいわこのゲーム。わいわいの反応と一緒に見れて良かった。色んな意味で本当に面白かった。
初めてゲーム実況見てちゃんと泣いた。すごい。言葉で言い表せない。
このゲーム実況してくれて本当にありがとう。
@@アポロン-u8g わかる
まずは、長編プレイお疲れ様でした。悲しいような、切ないような、すっきりしたような。本当に感情がぐちゃぐちゃになりますね。でも、おいたんの温かい声と優しい雰囲気で、本当にこの作品に出会えて良かったと最後には思わされました。おいたんの優しさが詰まった素敵な動画を今回もありがとう。
見ていて心が辛くなるような、衝撃なラストでした。そして伝わりやすくて心動かされました。見守れたことを本当に嬉しく思います。わいわい本当にお疲れ様でした、ありがとう。
マリちゃんとちゅうとろが一緒に演奏してるのをBGMに2人の思い出が流れるところで、悲しいのか切ないのかよくわからないけど、涙が静かにぼろぼろ溢れて止まらなかった…ホントになんでこんなことになっちゃったんだろうな…あと、まだ生きてたマリちゃんにとどめを刺したって考察で一気にゾクゾクって鳥肌立った。おいたんのOmori実況が見られて本当によかったです。編集お疲れ様でした!
主人公のちゅうとろがオモリを倒して、辛い、しんどい感情を倒して、ちゅうとろが心を強くしている感覚がすごかった最後、オモリの曲で泣けた
最終回お疲れ様でした。もう号泣しちゃいましたよ。わいわいのOMORI最高でした。おいたん朱鬼やで❤
バイオリン、ピアノのセッションとまりちゃんと一緒に過ごしてきた時間が流れてオモリの頭の中にはこんな風に映ってたのかと、最後に演奏会が始まって号泣した
こんな素敵なゲーム実況してくれてありがとう。もう一回最初から見直してきます。
最後泣いちまったよ。わいわいさんの声ふるえてだもんなぁ、泣いちまったよ。このゲーム実況してくれてありがとう。
凄く良いゲーム、凄く良いゲーム実況動画でした。真実が次々と明らかにされて心がぐちゃぐちゃになっていってわいわいの語りと声音が相まってとても泣いてしまいました。わいわいの実況でエンディングまで見届けられて本当に良かった。素敵な動画シリーズをありがとう、本当に本当にお疲れ様でした。
わいわいの実況でOMORI見ることができて本当によかった!大切な人が居なくなってしまうことは本当に悲しくて辛いことだけど、乗り越えて生きていかなきゃいけないんだね…実況お疲れ様でした!!
1:08:23のタイトル画面で雲のない快晴じゃなくて雲が多めの青空っていうところがまさにプレイヤーの心そのものじゃない⁇55:52ラスボス戦🎻1:02:30大事なところ
全エンディングプレイしてようやくおいたんの実況見にきた!クリアするまでに心がだいぶ疲弊するゲームだけど素晴らしくて、そこにおいたんの喋りも合わさって最高におもしろかったマリとサニー(ちゅうとろ)の演奏シーンは何度みても涙出てくるおいたんがこのエンディングにたどり着けて良かったって思います
1本の映画を見たような気分とはまさにこのことだなと思った1:06:06 ここの「目が覚めたんやね」が2重の意味だと捉えられて泣きそうになるわいわいさん今回も素敵なコンテンツをありがとうございました
「演奏する」を押した後に流れる音楽、最初はマリのピアノだけで始まって、最後はちゅうとろのバイオリンだけになって終わるっていうのが、二人の人生を表しているようですごく悲しい
ちゅうとろとオモリが抱き合う時、オモリの方が背が低くて、オモリはマリちゃんがいた当時の時間が止まった姿なんだなって事をしっかり表現してるんだと感じた。
鬱と引きこもりの描写が
とてもリアルだった。
部屋から出れない時、外は色がついてて
綺麗なのに自分が白黒に見えること。
階段がひたすら長くて玄関が遠く感じること。
目と声と手に意味もなく怯えること。
全て経験してきたこと、
見てきたものと同じだった。
最後のオモリとの戦いの時の
自責の気持ちとの葛藤。
沢山貰ってきた優しくて暖かい言葉の数々。
自分が鬱という病気、引きこもりという病に打ち勝った時ととても似ていた。
ここまでリアルに表現されている作品と初めて出会った。
こんなにもいい作品と出会わせてくれたわいわいさんに感謝です。
そして今も自分と戦っている人達に
その戦いを乗り越えた先にひとまわりもふたまわりも成長した自分に出会える事、今までよりも色鮮やかで楽しい世界を見つけられることを覚えておいて欲しいです。
ちゅうとろとバジルくんみたいに自分の殻にこもることも時には必要で逃げる自分のことを責めないで欲しいです。
長い時間自分と向かい合った先にきっと得られるものがあるから。自分を信じて愛してあげてほしいです。
ちゅうとろとまりちゃんの親は真実を知っていたんだろうな
お母さんの「娘を失って残った息子さえも失いたくない」の発言は、真実を周囲を伝えたら息子が殺人犯扱いされて離れて暮らすことになるか、自分を責めて自殺するんじゃないかと思って隠すことを決めたときに出た言葉なんじゃないかと考察した
オモリが何で昭和のトランクス姿なのか不思議だったけど、
あれピアノの鍵盤の表現だったのか。
ピアノにomoriって書いてあって、だから夢の中の自分の名前がomoriなのかって分かった瞬間、鳥肌エグかった
マリが没頭してたピアノと同じ名前にすることでマリの関心を向けたかったんかな
終盤、わいわいの言葉で涙が出た
「なんでこうなってしまったんやろ」
「すごい仲よかったのに」
「ただちょっと揉めただけなんやけどな」
1:04:00 「ただちょっと もめただけなんやどな」の声が少し震えててぼろぼろ泣いてしまった
真面目なゲームを真面目にプレイしてくれるわいわいさんが好きです
最後バイオリン弾いて回想に入るところ、「マリちゃんが水の中からちゅうとろを引き上げて助けるシーン」と、「ちゅうとろがマリちゃんを階段から突き落として殺してしまうシーン」であまりにも綺麗な対比がされていて鳥肌がたった。まさか水のトラウマ・階段のトラウマがこういう描写にかかってくるとは…。
これを見て全身に鳥肌がたちました
ちゅうとろとかいうふざけた名前が気にならないぐらい感動した
デフォかと思ったくらい違和感なかった
ひらながなのがまたいいよね
わいわいはこの気持ちのまま、はにわ集めたり、ネカフェ経営したりしてたんだね…
草
そう言われるとなんか草
めちゃくちゃ笑った
着眼点すき
切り替え早いわ🤣
ちゅうとろの告白は禍根を残すだろうけど「マリが一人で思い悩んで死んだわけじゃない」って知れるのは一つの救いになるんじゃないかなって思った。
みんなマリのことが好きだったから。
感動した……。ちゃんと過去を乗り越えて皆に伝えることが出来たんだね。
最初は「乗り越えられるよ」の意味の「大丈夫」だったけど、途中は「皆にバレないよ」の意味になって、最終的には「乗り越えられるよ」に戻ったなと思った。
ちょっとした解説ですがマリを突き落としてしっまた原因は演奏会が時期が迫り、マリが主人公に演奏の指導を強めにしてしまったからです。
もともと主人公はバイオリンが好きというよりはマリと一緒に居たくてバイオリンを始めたため、マリがピアノばかりに関心を向けていることに嫉妬してしまい主人公はバイオリンが嫌になり、バイオリンを階段の上から落としてしまいます、しかもこのバイオリンは友達みんなが買ってくれた大切なものだったためにマリは怒り、主人公が突き落とすという流れになります、
最後の「みんなに伝えたいことがあるんだ」は英語版だと”I have to tell you something.”
主人公の恐怖や自責の念として出てくる「なにか」も”SOMETHING”なんですね
あの「なにか」はマリの亡骸であり、自責の念、幻覚、そしてまさに真実そのものだったんですね
59:09 「立ち直るためには1回転ばなあかん」「それは怖いやろね」その怖さをすぐに想像出来るのが本当に人に寄り添える人やなぁって思いました。
おいたんの言葉で涙腺崩壊してしまったよー
素敵な動画を本当にありがとう。
1:04:58 このへんのバイオリンの音色が少しいびつに震えてるのが、ちゅうとろが泣いているように感じられないでもない。
わかる、、
終わった後の言葉が「目ぇ覚めたんかな、目が覚めたんやね」だったの本当にわいわいらしくて好き
最後までしてくれてありがとうおいたん
単に目を開けたって意味と、あの夢(OMORIの世界)から醒めたんだねって意味での2回だったんかなとかも勝手に思ったりしました。おいたんの声掛けあったかかったなあ。
1:03:29
心や感情がぐちゃぐちゃになった場面。
「なんでこうなってしまったんやろ」
「ただちょっと揉めただけなんやけどな」の声色がしんどすぎるよ…
おいたん本当に「omori」プレイしてくれてありがとう。
ストーリー性のあるゲーム実況とても大好きです。
わかりみが深すぎた
書きたいコメントそのままあって、代弁してくれたかのよう…
感動しすぎてなんて書いたらええかもわからん中、このコメントは非常にありがたい
ありがとう
そしておいたんもありがとう
ハッピーエンド(?)でよかった…。
わいわいは割とカットする部分が多かったから自分でも買ってプレイしてみました。もちろん、カットが悪い訳では無いけどカットされてるところとかモブキャラと話すところとかちゃんと伏線というか考えさせられるようなセリフもあってほんとに面白かった、、、ぜひプレイして欲しい。これをプレイさせてくれるきっかけを作ってくれたわいわいありがとう
最後のまりちゃんとの思い出流れるとこでボロ泣きした、、、、確実な悪がいないからこそ
表しにくい感情になった、まさにぐちゃぐちゃや
ちゅうとろがまた立ち上がるためには1回転ばなきゃいけないっていうその言葉がすごい刺さった
自分で1回プレイはしてるけど思わず泣いてしまった
わいわいのomori観れてほんとにほんとによかった
最後のエンディングがなんかもう……色々感情が読み取れて辛いというか切ないと言うか悲しいというか…心がぐちゃぐちゃになるねぇ……
ちゅうとろが最後目覚めて涙を拭うシーンは、作者さんがそういう痛みを経験していないと描けないと思った。激情が大きく言動を促してはいるが、繊細な心を描いた素晴らしい作品。
自分が罪悪感できっと恨んでる、だから許してくれないだろう、って思いが「なにか」なんだと思う。
でも本当は許してくれてるんだと思う、トラウマを克服する時も手を貸してくれてた、亡くなってもずっと、夢でもあなたを思う。
おいたんお疲れ様でした
人の死に目に会った時、その人が目を開けていた場合、目が合いこちらを見ている様に感じるらしいですね。その目が忘れられずトラウマになるとも聞いたことがあります。
死に目に会う、という言葉も そういうこと なんでしょうか。
あなたの心次第で違った感情が湧きますよ(´ω`)☆
バジルの花言葉
「好意」「憎しみ」
マリの使ってたピアノ、オモリは漢字にすると「重り」や「お守り」になる、このたった一言に色んな気持ちや意味が絡まってすごく涙がでる
ピアノの鍵盤だから黒い服にストライプのズボンなんだ…
個人的に、エンディング後のメニュー画面に色がついてるので鳥肌立ちました。誰も報われていなくて切ないのにスッキリする、なんか不思議な感情になりました。
長い間途切れず動画を上げてくれてありがとうわいわい!!!お疲れ様!
オモリは、自分の安定を図る
「お守り」であったはずなのに、
いつしか、周りと一緒に進めなくなる
「重り」になってしまったんよな。
上手いこと言えすぎて自分でもビビってる。
「心がぐちゃぐちゃになる」ってどんなだよ~って思ってたけど、
「ぐちゃぐちゃ」としか言いようがないラストだった。
わいわいさんお疲れさまでした。
動画では出てないけど本当は主人公がオーブリーを好きだったんだよね。
オーブリーも主人公が好きだったかははっきりわからない。あの世界でオーブリーがオモリを好きだったのが願望だったらちょっとかわいい
マリちゃんの死の真相は衝撃だったけど、最後に幼かった頃の姉弟の様子が次々と映って、ちゅうとろはマリちゃんにすごくすごく愛されてたんだなって感じ取れて…追い討ちのように悲しみとやるせ無さに襲われてます。。
ホントに心がぐちゃぐちゃになるゲームですね…
深く考えさせられるゲームの、わいわいの考察大好きです。長丁場お疲れ様でした。
20:14
オーブリーに駆け寄る二人と後退りするちゅうとろ 真逆で胸が痛い
みんなの関係をぐちゃぐちゃにした原因がちゅうとろだったから後ずさったのか。アルバム塗りつぶしたのかも、マリが死んだのも。それがバレたく無くて、その場から逃げ出したくて後ずさったんだな。
完全に自己解釈だけど、オーブリーが泣き崩れて下を向く姿が(髪が長いのもあって)あのマリに似て怖かったんじゃないかなって思いました…
@@ぴーこ-n3p 髪の間から見える目が恐ろしいのならそれはアリですね。面白い解釈。
@@ぴーこ-n3pなにそれ〜〜〜!めっちゃ面白い解釈
1:03:06 あたりのおいたんの声聞いたら、めちゃくちゃ涙出てきた、、
まさかこんな物語だったなんて、、初めて見たのがおいたんの実況でよかった
流れる音楽がまた夢の世界で流れてたやつとか、ずっとこの曲は心の中にも残ってたんやろうな
わいわいさんの動画は昔から見ていますが、今回は、#2(廃品投棄場のあたり)を見終わったあたりで購入して全クリしたあと、
動画を見させていただきました。
そうして思ったのが、わいわいさんは本当に編集がうまいということ。動画を見た後に購入しても我々がちゃんと楽しめるように、見せるところ、見せないところを選んでいるということがよくわかりました。
これからも素晴らしい動画を作り続けてください。応援しています。
投稿当時は自身も地を這いつくばってたので寝かせていた作品。一気見しました!
自分が一番の敵になると自分で自分を殺そうとしてしまうよね…逃げ続けるほどに闇は大きくなって襲ってくる。どんなに周りに大事にされたとしても自分を許してあげられないうちは友情も受け取れないし、前には進めないよね…
私もバジルの「許して」から、生きてたんじゃないかとYYさんと同じ解釈でした。ゾッとするけど、友達を守りたい精一杯の優しさだったんだよね…。これまで明るい仲良しを見てきた分、真実はとても辛い作品だったけど優しい友達に囲まれてるちゅうとろならきっと未来も大丈夫と信じて、ほっとした終わり方でした🥰
良い作品でした!カットも見やすかったです!プレイありがとうございました♪
1:06:00でわいわいが「目が覚めたんかな、目が覚めたんやね」って言ってるんだけど、個人的にはわいわいはただ同じ言葉を繰り返した訳じゃなくて
ちゅうとろが目を開けたときに言った1回目は「眠りから」目が覚めたんかなって意味で、
ちゅうとろが涙を流したときに言った2回目は「ずっと心の中に閉じこもって見続けていた夢から」目が覚めたんやねって意味なのかなーとか思って1人で心がぐちゃぐちゃになってる
最後 1:03:20 あたりから涙が止まりませんでした。おいたんの声や言葉も相まって、悔しいと言うか辛いというか寂しいというか、本当に"感情がぐちゃぐちゃになるゲーム"ですね。おいたんの実況でこの物語を知れて良かったです。ありがとね。
44:49「バジルの目は泣き腫らして真っ赤だ」
44:52「逃げたい」
45:11「バジルの心の痛みがちゅうとろを傷つける」
で鳥肌が立ちました。怖くて怖くて向き合えない、逃げたい、ってちゅうとろの葛藤がよく表現されてる。
オモリが『重り』だったのかと思うとそれが最後消えたのは良かったと思う
なるほど!!
最後色のなかった世界に色がついた。
相変わらずわいわい人間味がでるこういう動画好きやわ。
今回もありがとうそして、これからもお願いしますねおいたん。
最後は本当に何も言えなかった
1番近いのは、「やるせない」かな…。
おいたんが実況してくれなかったら一生知らないゲームのままだった。
素敵なゲームに出会わせてくれてありがとう、おいたん。
心がぐちゃぐちゃになるってどういうことだろう…?と思いながら見続けましたが見終えた今は本当に心がぐちゃぐちゃなるとしか言えない……
長期ストーリー物を見るのは初めてでしたがわいわいさんの面白さと優しさと賢さと真面目さが伝わる実況でした
ゲームで主人公にあまり感情移入しない方だったのにこのゲームで、ましてやゲーム実況動画でこんなに感情移入すると思わなかった…文字通り心がぐちゃぐちゃになりました。素晴らしいゲームと実況、ありがとうございました!!
もう…出せる言葉が無いわ……
主人公って立場にありながらも、結局プレイヤーからしてみれば他人だから、だからこそ分からないことがある。
その齟齬を綺麗なミステリーに仕立て上げた物語の展開の仕方にとても感動させられました。
素晴らしいゲームを教えてくれてありがとう。
他のエンディングは、2周目の楽しみを含め自分の目で確かめてこようと思います。
オモリの強さに感動しました。自分だったらずっと秘密にしてしまう...
大切な作品と大好きな実況者
最後まで動画化してくれて本当にありがとうございました
46:35 わいわいさんのファイト!をずっと聞いていて、何度も救われた言葉です。こんなところでこんな形で聞くことになるとは思わず、心に9のダメージもらいました。ありがとうございます。
夜中の1時からこの動画をみはじめて、無事感情がぐっちゃぐちゃになり、寝れなくなってしまいました。
ピアノのBGMが聴こえただけで涙が出たのは初めての経験でした 素晴らしいゲームをありがとう、わいわいさんの実況で見られて本当に良かった
最終回までは全然ピンと来なかった「心がぐちゃぐちゃになる」ってキャッチコピーが急に本領発揮してきた
感動じゃない涙が出てきた
わいわいの実況で見られて良かった!
パート1から見てきて、薄々感じた違和感が全てこのラストに繋がっていて、もう何とも言い難い気持ちになった。
めちゃくちゃ深いし、考え深い。
お疲れ様でしたー。
こんなに胸が苦しくなるゲーム作る人凄いな、、
違う世界線で仲良く大人になってて欲しい
ため息なのか、深呼吸なのか……。
すごい作品やなぁ…。
「心がぐちゃぐちゃになる」っていう感情が実況始まった時は全然想像出来ひんかってんけど、最後まで見たらほんまに形容し難い気持ちになった。
そんでおいたんの考え聞いて余計いろんな感情がぐちゃぐちゃなった。
実況してくれてありがとう。
ごめんなさい、ほかの動画で結末は知ってたけどわいわいの編集が私の理想通りの流れで1番涙腺を刺激されました。
ありがとうございます。
みんなの枕に言及するところが面白かったです
本当な心がぐちゃぐちゃになった。
受け取り手の解釈に任せる部分もあって、考えたり、思い返して物語を繋げたり、間違えなく良作といえるゲームですね😭
物語を追いながら、解説のようなことをしてくれて助かりました💦
丁寧にわかりやすく編集されていて、見やすかったです。ありがとう、おいたん
前回から鳥肌立ちっぱなしで、今回ボロボロに泣きました。
とにかく鬱の模写がリアル...
白黒に見えて、ただ世界がだだっ広くて、ずっと現実逃避して彷徨ってる感じ。長い悪夢見てる感じが上手く表されている。
本当にマリの事好きだったちゅうとろ、まずどんな形でもとりあえず自分と向き合えて安心した(安心したい)
無事に感情がぐちゃぐちゃになりました。わいわいさんありがとう〜〜
ブラックキーのhangmanはマリの出来事と…
1時間の長動画、ありがたい…
めちゃくちゃ泣いてしまった…
償いってなによりもその人自身が前を向くためにあるんだなと思った。
過去と向き合うこと、自分の行いに区切りをつけること。
周りがそれを受け入れられるかはわからないけど、自分が堂々と生きるには必要なことなんだね。
ちゃんと応急処置をしていればとかでも幼かったから仕方ないしとか色々考えちゃて観てるこっち側がもう🥲
自分でやった時もこの辺ずっと泣いてたけど、わいわいの感想とか考察とかが刺さりまくってまた泣いちゃった。
写真を拾い集めて真相を追っていくところは何度見ても鳥肌が立つ。
ちなみに、おもちゃ箱のあった部屋の扉、最後に出現するとき以外は壁になってるけど、
その壁のところ調べると、他の壁は何もメッセージは出ないのに、そこだけ「ここには何もない」的なメッセージ出るよ。
自分で2週目やってるときに気づいて鳥肌立っちゃった。
2日連続で心を折ってくれてありがとう!!!!!!!
おいたんとじゃなきゃ
乗り越えられないエンディングだった
こんなに素敵なRPGを教えてくれてありがとう
長編で最終回… 嬉しさと悲しさがフクザツに交差するッ!!
わいわいのOMORIはやっぱり最高だった。私から言えるのはそれだけですね
1年後くらいにまた見返したいなって思うシリーズ!実況してくれてありがとうやで
オモリとちゅうとろの間に起こる葛藤。バジルとちゅうとろの2人だけの関係。友達とちゅうとろとの関係性。そしてマリとの関係。ゲームでここまで心がぐちゃぐちゃになったのは初めて。このゲーム実況を見れてよかった。
壊れたバイオリンを見て思い出さないようおもちゃ箱に鍵をして隠していたのに、でも現実逃避していた自分にはオモリっていうマリちゃんとの思い出のピアノの名前を付けていたんだね、、、
おいたんも言っていたけど、ほんとどうしてこうなってしまったんだろうって、心がぐちゃぐちゃになりました。
最後まで素敵な作品を届けてくれてありがとうございます。
こんな一生に1度感じられるか分からない感情をプレーした人に確実に感じさせるこのゲームもすごいし、その感情を視聴者にもできるだけ短時間で感じれるように編集できるワイワイの編集技術もスゴすぎる
10年以上見ててYYの実況史上一番しんどいゲームだったかもな…YYもいろいろ思うところあったかと思うけど、実況としていい感じに削って大事なとこは残す丁寧な実況してくれてありがとう!
兄弟で旅して兄貴だけが亡くなった話も良かったなぁ…
@@らちゅ-r6i 還願も良かったよねぇ
辛すぎて苦しい、タイトル通り心がぐちゃぐちゃにされました、わいわいがこのゲームをプレイしてくれて心から良かったと思いました。
本当にありがとう;;お疲れさまでした。
思い出のシーンで号泣しました。
これやからゲームって最高なんよな。
ほんまに名作やと思いました。
「OMORI」制作者も実況してくれたわいわいさんも本当に素敵な作品をありがとうございました。
動画投稿ありがとうございました。
お疲れ様でした。
本当にプレイしてくれて、ありがとう
めちゃくちゃ良かったです。
ちょっと揉めただけなのに、、。
主人公が長い階段をとても恐れていたことに納得しました。そりゃそうや…階段下る度に罪の意識で死にそうになるだろうよ😭
実況おつかれさまでした!そしてありがとう。
ほんと最後らへん鳥肌立った…
え、なんで?まさかあの時の…?とか
なんとも言えない感情で埋めつくされてる…
とゆうことで
わいわいのOMORI最初からまた見る
わいわいの動画ってゲームをただの道具、動画のネタとして扱ってるんじゃなくて、
ほんまに漫才じゃないけど、コンビの相棒として尊重して動画を作ってる感じが
いつもするんだよね、こういうしんみり系のゲームでも特に色々考えて編集してるんだろうなあ
本当に作ってくれてありがとう。一緒にこのゲームを体験することができて本当によかった。
本当に心がぐちゃぐちゃになったよ。
見る前からいろいろな感情が渦巻いています。
ひとまずお疲れさまでした。
真実が明らかになった時わいわいが何を思い、何を語るのか、、、心して見ます。
自分が想像していた結末のグチャグチャ度を遥かに上回る結末でした。ネタバレ見るのを我慢して動画上がるの待ってて良かった。
いつも思うんだけど、こういう長い物語系のゲームは
"おいたんの動画で見れて(知れて)よかったぁ…"
と、つくづく思います
今回も良い動画をありがとう!
Everything is going to be okay ってファイトの歌の最後に書いてたからちゅうとろとわいわいは似てるのかもね
感情に名前をつけられなくてほんとぐちゃぐちゃになるそのものだった。ふざけ倒してるわいわいもめちゃくちゃすきやけど、わいわいの人柄や人を思う気持ちが現れる動画もめちゃくちゃすき。結局す↑き。
最後やばいわとにかく泣いたわゲームでこんなに泣かされると思ってなかった
まさに「心がぐちゃぐちゃになる」RPGでした…!わいわいさん実況ありがとうございました。実況で見れていない部分も含めて自分でもプレイしてみたいと思います
えっっっっっっっっっっっっっぐいわこのゲーム。わいわいの反応と一緒に見れて良かった。色んな意味で本当に面白かった。
初めてゲーム実況見てちゃんと泣いた。すごい。言葉で言い表せない。
このゲーム実況してくれて本当にありがとう。
@@アポロン-u8g わかる
まずは、長編プレイお疲れ様でした。
悲しいような、切ないような、すっきりしたような。
本当に感情がぐちゃぐちゃになりますね。
でも、おいたんの温かい声と優しい雰囲気で、本当にこの作品に出会えて良かったと最後には思わされました。
おいたんの優しさが詰まった素敵な動画を今回もありがとう。
見ていて心が辛くなるような、衝撃なラストでした。
そして伝わりやすくて心動かされました。
見守れたことを本当に嬉しく思います。
わいわい本当にお疲れ様でした、ありがとう。
マリちゃんとちゅうとろが一緒に演奏してるのをBGMに2人の思い出が流れるところで、悲しいのか切ないのかよくわからないけど、涙が静かにぼろぼろ溢れて止まらなかった…ホントになんでこんなことになっちゃったんだろうな…
あと、まだ生きてたマリちゃんにとどめを刺したって考察で一気にゾクゾクって鳥肌立った。
おいたんのOmori実況が見られて本当によかったです。編集お疲れ様でした!
主人公のちゅうとろがオモリを倒して、
辛い、しんどい感情を倒して、
ちゅうとろが心を強くしている感覚がすごかった
最後、オモリの曲で泣けた
最終回お疲れ様でした。もう号泣しちゃいましたよ。わいわいのOMORI最高でした。おいたん朱鬼やで❤
バイオリン、ピアノのセッションとまりちゃんと一緒に過ごしてきた時間が流れてオモリの頭の中にはこんな風に映ってたのかと、最後に演奏会が始まって号泣した
こんな素敵なゲーム実況してくれてありがとう。
もう一回最初から見直してきます。
最後泣いちまったよ。わいわいさんの声ふるえてだもんなぁ、泣いちまったよ。
このゲーム実況してくれてありがとう。
凄く良いゲーム、凄く良いゲーム実況動画でした。
真実が次々と明らかにされて心がぐちゃぐちゃになっていってわいわいの語りと声音が相まってとても泣いてしまいました。
わいわいの実況でエンディングまで見届けられて本当に良かった。
素敵な動画シリーズをありがとう、本当に本当にお疲れ様でした。
わいわいの実況でOMORI見ることができて本当によかった!大切な人が居なくなってしまうことは本当に悲しくて辛いことだけど、乗り越えて生きていかなきゃいけないんだね…
実況お疲れ様でした!!
1:08:23
のタイトル画面で
雲のない快晴じゃなくて雲が多めの
青空っていうところが
まさにプレイヤーの心そのものじゃない⁇
55:52
ラスボス戦🎻
1:02:30
大事なところ
全エンディングプレイしてようやくおいたんの実況見にきた!
クリアするまでに心がだいぶ疲弊するゲームだけど素晴らしくて、そこにおいたんの喋りも合わさって最高におもしろかった
マリとサニー(ちゅうとろ)の演奏シーンは何度みても涙出てくる
おいたんがこのエンディングにたどり着けて良かったって思います
1本の映画を見たような気分とはまさにこのことだなと思った
1:06:06 ここの「目が覚めたんやね」が2重の意味だと捉えられて泣きそうになる
わいわいさん今回も素敵なコンテンツをありがとうございました