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今だから言えるけど、実は子供の頃の実家の斜め向かいに住んでたんですよ。スペクトルマンが・・・もとい、主演の成田氏が。あまり目立たない俳優さんだったけどバファリンのCMに抜擢されたのは嬉しかったなぁ。お亡くなりになるまで子供空手道場で子供たちの指導をされてました。
当時ピープロダクションが、低予算でも必死で頑張っていたことが伺えますね。二代目ヒロインの親桜子さんが、今でも通用しそうな清純さが素敵でした…🤭室長の大平さんの声も渋っ!
猿の惑星と言う映画があり、それの焼き直しかと当時は子供ながら思った。後に猿の軍団と言う番組が出た。スペクトルマンとミラーマンがなんとなく似ていた。
記憶があやふやだったスペクトルマンをこんなに詳しく解説していただきありがとうございます!これは永久保存版!
ありがとうございます。励みになります。
大平さんってミラーマンにも出てたなあ。
ゴアかぶってたっマジすか💧ホントなら英雄っすよね…
『帰ってきたウルトラマン』『仮面ライダー』『宇宙猿人ゴリ』が始まった年に小学校に入学した、いわばド真ん中世代です。ゴリの手話というか、セリフの発語と連動した手によるパフォーマンスは凄くカッコよくて是非とも真似したかったんですが駄目でした。結構キレキレで速いんですよね。覚えられませんでした。当時はビデオなどの再生装置はもちろんなく、しかも毎回アクションが違うので覚えるのはとても無理でした。スーツアクターの人はダンサーかなにかでパントマイムの心得でもあったんでしょうか?とにかく子供心にも惹かれました。あの美しい動きに。
1971年から1972年にかけて、ピー・プロダクションが製作された特撮ヒーロー作品ですね。スペクトルマンは、巨大怪獣との戦いに、挑んでいく名作ですね。懐かしいですね。
懐かしい♪友達が持ってたソフビ人形が羨ましかった。ウチは小さい弟がいたので「ツノが危ないから」買ってもらえませんでした。代わりに買って貰ったのがマグマ大使なんですが、何故かケツに「ブルマアク」の刻印が…何故ケツなのか!?オトナは恥ずかしくないのか!?と子供心に叫んでましたね〜😂
今回はお二人が「スペクトルマン」に限って取り上げてますが、主人公 蒲生譲二を演じた成川哲夫氏 「ミラーマン」で 主人公 鏡京太郎を演じた石田信之氏「帰ってきたウルトラマン」で主人公 郷秀樹を演じた 団次朗氏 70年代初頭に自分たちのヒーローを演じたお三方がお三方とも「ネビュラ71」「鏡の国」「ウルトラの星」に魂が帰られてしまったという信じられないような現実が突き刺さる。寂しいことこの上ない。
うううお悔やみ申し上げます
昔大好きだった特撮ヒーローもののなかで、なぜかピープロ作品が特に好みでした。赤影、スペクトリマン、ライオン丸、マグマ大使、どれも最高。
「赤影」はピ−プロではなく「東映•京都」ですね!当時「東映•東京?」では「ジャイアント•ロボ」を作成してました、GR3まではス−ツと制作費がたらずGR1(ロボ)の予備ス−ツをペイントして「カラミティ」として出してましたしっかりGR2は原作通り両手をミサイルにして(再登場時は頭の角だけでなく頭そのものも)飛ばしていた、「マジンガーZ」のロケットパンチよりも遥かに早く画像に成って居る、関係の無い話長々とすまないが当時を知る者の思い出話として笑ってくれ!
@@桜変梨 ご指摘ありがとうございます!ジャイアントロボもマスターピースの一つですが、そんなエピソードがあったんですね。当時の職人による手作りの創意工夫は面白いですね。私は今の何でもCGでやっちゃう風潮は好きではありません。CGなんて、重さのないただのデータですよ。ショボくても現物で作った質量のある本物の造形には実は遠く及ばないのです。私はそう信じています。
ありがとうございます
イケメンのミラーマンが好きだった😋
アメリカに行きたいかー?🤠初代女性メンバーに俺もやられましたwええねぇ😆そういやアンヌもこれぐらいショートあったよね😊
公害Gメンって😂倉田室長、ハクション大魔王じゃん🤣見てたけど、小学生には話しが難しくてあまり熱中はしなかったね。ずうとるびの江藤、懐かしいなー😅
ゴキノザウルスかな?視聴前に真っ先に浮かびました🪳🥴
麻酔で眠らせた怪獣が輸送中に目覚めて暴れ出すロケが長野市の地附山遊園地跡地に来た際、エキストラで出ました(ただの見物ガキンチョ)トレーラー一杯に発泡スチロールかなんかで造型した、子供から見てもあからさまにハリボテなんだけど、スタッフ(ディレクター?)が「はい、みんな~、これからかいじゅうがあばれだすからにげてね!」という煽りが絶妙で、キューの瞬間に本気で逃げました恐怖で足がもつれてマジゴケしそうになった処を主人公の蒲生隊員?に抱え上げられて本編にもガッツリ写りましたキャストが皆営業用でなく子供に優しくて、僅かな手待ち時間でも相手してくれたのが嬉しくて、還暦を過ぎた今でも忘れられない思い出です
凄い貴重な体験ですね。うらやましい。(笑)
マウントドラゴンで当時クリスマス放映でしたね?新しい武器のスペクトルエイスが見れました。成川さんは後番組の怪傑ライオン丸で浪人蒲生丈太郎という役名でセミレギユでした。ピイブロの現在はどうなのでしょうか?倒産とも聞きましたが。
スペクトルマン、シルバー仮面、マッハバロン、ジャンボーグAは何故か記憶に引っ掛かる番組です。
アイアンキングやミラーマンも
「光の戦士ダイヤモンド・アイ」をやってほしい。面白かったので
マッハバロン好きだった。エンディングの歌が子守唄?みたいなのがまた…。
レッドバロン「…………。」いや、数年前の劇場版ではシルバー仮面一家と主人公だったし、ラストシーンではアイアンキング登場の匂わせまで有ったのに。
シルバー仮面はジャイアントになる前のがヒューマンドラマ風で好きでした。
当時小学生でしたが、あのメカ「ボントトトエルカ」には笑ってしまいましたわ。また、最終回のラーを巨大化させてスペクトルマンに特攻をかけるには涙しました。あの頃の大平透さんはハクション大魔王の魔王の声だったりマグマ大使のゴアの中の人だったりと引っ張りだこだったんですよね、懐かしいです。でも、公害Gメンから怪獣Gメンになったのはそんな裏話があるとはわからなかったです、スポンサー強し!
社会派ヒーロー番組で独自の作風がよかった。ノーマンの回は泣けた。テーマ音楽は秀逸
二代目の女性Gメンの人すごく綺麗だな
ゴリとラーのコソコソ感が大好き。(ラーが命令で作業室に「チェッ、なんで偉そうに、ラーやれ!」と愚痴ってると、ゴリが「ラー、聞こえてるぞ!」と笑える場面も有った。)
小学校の昼の音楽に流れてたけど視聴してなかったので歌詞がなんじゃこれ状態だったのです。『宇宙猿人ゴリ』の歌は当時、♪わくせーいーからー・・・って聞こえてて、惑星の名前は何だろうと思ってたのです。今回の解説で♪惑星~E~から~・・・なんだなぁと。臨終のときに心を残しそうな懸念が1個解消されました。ありがとうございます。・・・もしかしてEnjinのEか??
ソノシート付きの雑誌に変身の記事があって「自らが変身するのではなく上の方にいる宇宙船から変身光線がくる」みたいな設定を読んだ時なにかに感動した小学生でした。それからギャバンやファイズでも感動しています…
海外の猿の惑星を真似て宇宙猿人ゴリが生まれそしてスペクトルマンが誕生した。その後猿の軍団と言う番組も作られた。ウルトラマンに唯一対抗できる巨大ヒーローだった。その後ミラーマンやシルバー仮面、サンダーマスクなど巨大ヒーローがどんどん作られていった。本当に懐かしいですね。主題歌も今でも歌えます。
超能力者でサイボーグって、最強じゃん❗️なのに結構苦戦しているw トラウマ回は、ネズバードン。どっかの農家で、人間がネズミに喰われて骨にされるシーンは怖かったね。
頭の上にパトランプ載せていた谷岡ヤスジ夫人が好きでした❗😅
たぶん、見たのは再放送かなぁ? ライダーも帰ってきたも再放送で見た気がします。ガリアンのマーダルに通じるところがあり、今の目で見るとゴリ側の気持ちがよくわかるなぁ。
わくせーいーから〜🎵 → 惑星Eからだったのですね、50年経って初めて理解😅
中学生の頃スペクトルマン略してスペル〇というのが流行ってた・・・・・若気の至りです・・・・・・
ネビュラの星では児童合唱団が『憎い怪獣ぶ頃せー』と高らかに歌い、宇宙猿人ゴリなのだでは『身震いするほど腹が立つ』で強烈な印象を刻み込まれました😅
私が5歳のころ、盲腸の痛みにもだえ苦しんでいた時にテレビに映っていたのがこのスペクトルマンだったのはよく覚えています。
記憶がかなり曖昧ですが、他にはない公害問題を扱うという独特の雰囲気を持ったヒーローものだったのが印象に残っていますが、私はこの独特の雰囲気が何かとても好きだった記憶があります。また、歌の「ネービラの星からやぁあっーてー来た、スペークトルマーン」のサビ?の所と「スペクトルマンに告ぐ、直ちに変身せよ」のセリフが印象に残ってます。
スペクトルマンと言えば、主人公が変身するときUFOみたいなものが飛んで来て『スペクトルマンに次ぐ、直ちに変身せよ』と言うセリフが印象に残ってます。懐かしいですね。
63話も放送できたって、スゲーな‼️✨ポリゴンを30年先取りしたようなマスク✨
懐かしい~かなりガキだったので、夢中で観てたけど内容が記憶にあまり残って無い・・結構シリアスで、なかなか面白そうな内容だったのですねなんか観たくなって来たww
富士山火口にガスタンク投げ込むって最強。🌋●💨
松田優作主演テレビドラマ「探偵物語」の劇中にもスペクトルマンが登場していた記憶があります。
松田氏も突撃人間とかいう舞台系ヒーローのオーディション受けられたそうです。
シン・スペクトルマンって制作されないかな?制作されたらどんなハードストーリに成るかもしくはオマージュたっぷりのギャグがてんこ盛りに成るのかwww
シン・ピープロ物語 が制作されたら、さぞハードなものになるであろうと思います。
地獄甲子園にゲストで出てはいますね ゴリとラーが
クロ高っすよね。懐かしい…
子供にとっての土曜の黄金期だね、づーっと色んなヒーロー番組が続いていきますからね、ドリフターズやキーハンターGメンなど、楽しさ一杯な時代だ。スペクトルマンとウルトラセブンのスーツアクターは同じ人らしいね、だから動きやスタイルに親しみ感じたかもね。
いまだに、小汚い茶・金色を「スペクトルマン色」と言うと通じるオッサン達の会話に安堵します😊
最高😂
13:18俳優もでしたが。🤧大魔王の声もですがゴア役の時着ぐるみ着ながら声を出してましたな。後「私の名はも黒服造。人呼んで笑うセールスマン」
昼休みの放送で「宇宙猿人ゴリなのだ」が流れたらみんな喜んでた小学校の頃w思い出して聞いてみたら、思いのほかテンポがゆっくりだったので、1.25倍、1.5倍、1.75倍、2倍で再生してみたら、どれも良い!
「身震いするほど、腹がたつ!」は??。
宇宙猿人のボスがゴリで部下がラーだったよね。なんかスペクトルマンの姿が頭の中でミラーマンとゴッチャになってたわ。
動画ありがとうございます!「宇宙猿人ゴリ」〜「スペクトルマン」リアルタイムで見ていました!(再放送されていたのは知りませんでした…)そういえば当初は「公害」が怪獣のモチーフだったのですね…細かい部分は覚えていませんが、変身する際に「スペクトルマン、変身せよ!」という声で蒲生譲二が右手を斜め上に挙げて変身するシーンは記憶にあります!
ゴリの声の小林清志、加藤精三、ネヴィラの声とナレーターの小林恭治の三名は、裏番組の巨人の星にも出演していた
ピー・プロダクションのうしおそうじ事、鷺巣富雄氏の子供がナディアやエヴァのBGMで有名な鷺巣詩郎さんですね
ありがとうございます懐かしい!
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます。
ウルトラシリ-ズとは また 違った魅力のヒ-ロ-でしたね!当時 「宇宙猿人 ゴリ」のタイトルに、抵抗? と言うか 違和感がありましたが、後半、「スペクトルマン」になったことには、子供心に 〝してやったり!?〟と、勝手に思ったものでした!😁プラモデルやソフビ人形等も 乏しい?お小遣いの限り💧集めようとしていた思い出があります。😅👍
自分は「宇宙猿人ゴリ」のロゴ入りのシューズを親に買ってもらった後に、番組タイトルが「スペクトルマン」に変更されて悔しい思いをした記憶があります。
@@tida1216 さんそれは 悔しいですね!😅タイトル変更にはそんな弊害?!もあったとは‥‥‥💧
よく怪獣にぶっ飛ばされるのも良かった。自主的に退治出来ず誰かの助けでやっつける話が多かったですね?結構シビアな展開でした。最終回はもう予算がなくなっていた展開でした。もう一度みかえしたいなあ。
@@斉藤文彦-o9c さんそう言われてみれば なかなか 哀愁漂う 顔 ?のヒ-ロ-だったような気がします!😅
幼児の頃観てましたが、ライダーやウルトラマンと比べて敵に苦戦しまくるのが見てて辛かった記憶がありますやはりヒーローは一話完結、派手な必殺技でやっつけて、颯爽と去って欲しいじゃあないですか彼は2話かけて地味な必殺技でやっと倒して、そのままヘナヘナと力尽きる事が多くて2~3歳の私には、死闘に打ち克つ醍醐味よりは心配だから戦ってるとこ見たくない!と変身したらチャンネルを替えてました
公害問題に対してスポンサーからクレームって、現在のやたら出てくるSDGsと大違いですね。
ですよね。公害問題入れると見る人が減ると考えてたのかもしれない。
ヤマトもリメイクで放射能除去装置じゃなくなったし。いや公式にどういう理由とされてるのかは知りませんが。
スペクトルマンに告ぐ、直ちに変身せよ! 了解!…自分の意思では変身しないんだなぁ、と少し不思議に思ってました。悪役•ゴリの視点で展開されるのが何か新鮮に感じましたっけ。
ブラジルでも80年代から90年代にかけて人気でした。
今回のスペクトルマン。ありがとうございます😆
これ!! 放映当時から大好きでした!! スポコン大嫌いだったため、第一話から鑑賞!! 同級生から「弱っちいじゃん!!」との非難を浴びながら、ガキ心に「これこそヒューマニズムだ!!(SFけっこう読んでたんでこういう単語を知っていた)」と、非情なネヴュラの指令との板挟みになる蒲生さんに感情移入しまくった。逆らってラーに着ぐるみだけになってぐちゃぐちゃにされちゃうシーンもあるんですよね~~。元人間だったダストマンを殺せなかったり。先に進むにつれてどんどんハードな展開になっていたのに戸惑いました。後にノーマンの回の元ネタが「アルジャーノンに花束を」だったと知って感慨深かったり。。。
わかります。自分も幼少期、自家中毒患者でよく入院通院の多い虚弱児だったもので、外で野球なんて絶対ムリだった上、点滴を結構定期的な感じでうたれてたもんですから、クローゼットでの例の「エネルギーを補給せよ」の歌詞にやたら同調があり、病弱ながらに点滴につながれてる時だけは自分もネヴィラの派遣サイボーグ気分になれましたw
宇宙猿人ゴリとラーって安易な名前が好きだ。
赤い稲妻って主役はライダーでユリ演じた沖さんだよね😊😊
まるで、ゴリの経営する会社が、スペクトルマンの会社に乗っ取られて行くみたいだ……。
九州人によく伝わる例え。ユニードがユニードダイエーになって、九州ダイエーになったようなw違うかw!!
まあ、零細ブラック企業のワンマン社長VS中小ブラック企業の社畜みたいなもんでしたから。
アルジャーノン回は今でもなにかにつけて語り草になってる伝説の傑作よな
かなり後年にアルジヤーノンがドラマになったとき主演のユースケサンタマリアがノーマンにならないか少し期待した事がありました。
懐かしいお題、ありがとうございました。マイナーなヒーローでしたが、好きでした。子供ながらにシュールな内容で...『公害Gメン』とか、結構 先進的と言うか斬り込んだと言うか...『スペクトル』→子供の頃から理化学(光学)で『スペクトル』って言う言葉が出るとスペクトルマンを思い出す。『ネビュラ』→ガーディアン・オヴ・ギャラクシーで出てくる『ネビュラ』。それより50年くらい前に この言葉を使ってるなんて、ほんと先進的!あと、映画『猿の惑星』が上映されたら、すかさずパクる日本特撮界w→ゴリと、その手下のラーになるw『ゴリ』と『ラー』、合わせて『ゴリラー』乙 m(_ _)m
初代ヒロイン小西まち子さんのファンでしたが早々に降板してしまい残念でした。ご存知の方も多いでしょうが漫画家谷岡ヤスジさんの奥様になりましたね。
スペクトルマンも巨人の星も見てたんだと思うけど裏だったのかオンタイムでスペクトルマン見て再放送で巨人の星みたのかなぁスペクトルマンはオンタイムで見てた記憶あるし
スペクトルマンはどんなストーリーかはほとんど忘れてしまった。ゴリとラーは覚えている。あと目を焼かれて失明してしまう回はトラウマ回でこれだけ覚えている。
補足コメントで言われていた「宇宙猿人ゴリなのだ」1 中間セリフなしでエコーが 全体にかかっているもの(ちなみに前期OPの スペクトルマン ゴーゴーゴー これの全体にエコーかかっている バージョンもあり)2 中間セリフなしでエコーなし3 中間セリフの入ってる3のバージョンはコロムビアレコードから2のバージョンはコロムビア以外のメーカー1のバージョンはつい最近、キングレコードからうしおそうじ全作品曲集にて初収録されてます。その際、後期のOPスペクトルマンマーチ中間部分の効果音違いが収録されてます。(ちなみにその効果音とは 後期EDテーマの ネビュラの星 中間部の フラッシュ、スライス、 ギムレット 掛け声の その後に流れる 建物が爆発する時の 効果音です。)
トイレ流す音だったという…例のあれですか!
そこはよくわからんけど。
あ、すみません。あれ、たしかキャプテンウルトラでした。失礼しました。
それもしかして前期OPに使われていた。「キャプテン ウルトラ」で歌詞のシュピーゲル シュピーゲル3 2 1 0 「ドッキング音」の後の合体音ですか?
はい、多分そちらと勘違いしたかとおもいます。すみません💦🙏
3:56 未確認と言ったの直後の返事「内容(無いよ)」が違和感無いw
なるほど。(笑)
的場特撮はウルトラの頃からそうだったが…ほこりっぽく…環境が悪い中での戦いが多かった…!!それがある意味で当時の公害なんかで汚れた世の中の雰囲気にハマりました…!!そしてその後は…東映特撮の矢島信二さんを入れ…あの当時帰ってきたウルトラマンと仮面ライダーに勝るとも劣らない…ある意味で素晴らしい特撮ヒーロー番組で人気でしたよ…!!
たしか、公害と戦うのはコンドールマンというのもあったような…でも、スペクトルマンに出てきた航空機“ボントトルエカ”というのは笑えた😅
反対から読むと「カエルとトンボ」ですな。
@@klaatubaradanikuto7195 はい😅
最後に出てきたヘドロンに名前が似たヘドロンガーはコンドールマンに出てきましたね。どちらもトラウマ級の容姿でした。
@@tida1216コンドールマンは、ちょっと記憶があやふやですが、スペクトルマンは、衝撃の結果が待っているはずですね❗
コンドールマンのばあいは、公害の原因となった、人間の醜い欲望から生まれたモンスターと闘うと言うストーリーで、やや設定が広めでした。
スペクトルマンはスペクトルフラッシュを放出するとぐったりしてしまうという描写があり、今思えばスゴい描写と思います。しかし、次第に強くなり連続放出できるように強くなっていきます。
むくむくっと大きくなった(スペクトルマン)が(スペクトルフラッシュを)放出してぐったりした。なんか違う方向に、イくっ!イくぅぅっ!……さ、仕事仕事
最高です。ありがとうございます。
こちらこそ、ありがとうございます。
颯爽と登場するスペクトルマンですが、ゴリの円盤にあっけなく撃墜されて第1話「つづく」で終了~だったような…(笑)いま観ると全編ツッコミどころしかない怪作です!特におすすめは「ネズバートン」と「バクラー」のエピソード。あまりの怖さに爆笑してしまい~これを観たらもうスペクトルマンを忘れられなくなるでしょうwww
大平さん、太っ腹やねぇ‼️😆
猿の惑星がヒットしていたから、まず視聴率が取れるように宇宙猿人ゴリという題名にしたんじゃないかな!
もう、みんな最低70~80才越えているよね。うちの母が24の時だよ(笑)大半の人は知らないでしょ。ウルトラQなんか白黒何故かお化けもQ太郎ミリンダがあったぞ!米屋にあとビーボって自販機大量にあった50円玉がデカくて入らなかった。坂本Qも大人気学校じゃ栄養補給でカンユ配布鯨はよく食卓に四角いステーキで濃い味で出てきた。懐かしいね
スペクトルマン二告グ,タダチニ変身セヨという,ネビュラの指令がない限り,変身できないのは,新しい発想だ❗宇宙猿人ゴリというタイトルも,斬新だったd(⌒ー⌒)!
ムーンサンダー戦後は強化されたのか割と優位に戦いを進めるシーンも散見され、宇宙の殺し屋・流星仮面からも一目置かれる様になったんだよね。序盤の戦いはスペクトルマンがまだ戦い慣れしていない事に加えて公害怪獣が再生能力も高く不死身に近いヤツもいたので割とやっかいな相手だったかもしれない。
スペクトルマンの話より、紅い稲妻の主題歌ジャケットのミッチの写真が嬉し懐かし。
ゴア声(中も)の方が隊長役か。裏番組の親父役がメフィラス星人声(中も)。
小学校5年の時スペクトルマンのロケが校区内の廃墟となっていた炭鉱住宅でダンプカーを住宅にっこませて壊してた、6年の生徒がエキストラとして出演してたけど顔に画像処理されて誰が誰かわからなかった。公害がテーマだったけど、鉱害をこの回は扱ってたようです。炭鉱の坑道による地盤沈下が問題視されてましたから。
ずうとるびの江藤さん(君)は後年「お笑い漫画道場」でごめんなさい人形などの怪作を生み出します(いわゆる画伯)懐かしいなぁスペクトルマン、当時なんか汚い色の(失礼)ヒーローだと思ってました、胴体が焦げ茶色、金の部分もくすんでいたので
まんが道場ではなくて三波伸介の凸凹大学校ですね。(エスチャーのコーナー)
放送開始時のタイトルは宇宙猿人ゴリだったのが、宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン、スペクトルマン対宇宙猿人ゴリ、最後はスペクトルマンとタイトルが変更された変わった番組だった記憶。
スペクトルマンは始まった頃は見れてたけど、プロ野球のシーズンが始まるとチャンネル権が親父しかなくて、見る事ができず、結局プロ野球シーズンが終わっても見なかったよね。w
公営団地に引っ越した頃バクラーが凄く怖かった。実際寝ていて天井の隙間からこちらを凝視していたらと要らぬ妄想をしてしまい下向いて布団を頭から被って寝てました😅
46歳だけど小学校の時、再放送なのか昔のヒーロー物の特番なのか覚えてないけどみた覚えがあるけど、歌詞の「ゴリとラーをやっつけろ!」は記憶に残ってるな。
【ネヴィラの星】は🎶憎ぅい怪獣ブッ56せぇ~だもんね…。😰😨😱今の時代じゃ絶対に唄えない…。😢😿😰
地球を狙うゴリとラー怪獣共をやっつけろ♪ですね~。
「チャンスを待って耐え忍べ」は今のつらい生活を乗りきる為、毎日その2番のサビだけ歌って頑張ってます。ありがとうスペクトルマン😂💧
懐かしい動画有難うございます。宇宙猿人ゴリは初代の小林清志さんのイメージが強いですが、ピープロの悪癖(笑)で声優がコロコロ変わったせいか小林さんは当時の記憶が無いと関連本でインタビューに答えています(ライターさん大変だったろうな(笑))。もっとも後にギャグマンガの実写版映画の『魁!!クロマティ高校』に宇宙猿人ゴリが悪役として登場(原作では出ない(笑))した時には小林さんは喜んで出演されたそうですが。
そんなエピソードがあったんですね。
カリ城アフレコ前に山田康雄が宮崎駿に「俺に口出しするな!」→試写映像のクオリティを見てビビる→「監督すみませんでした…」しかしこの有名なエピソードも小林さんは「覚えていない」…
女性隊員だけかぶってたパトライト付きヘルメットヤバいっしょ。そのパトライトどんな時回るんですか?
リアル視聴してた爺じゃが、ゴリの声が途中交代(それも3回)してたとか気付いとらんかったw背筋の伸びた良い姿勢で、腕を振る仕草が独特かつ格好良くて好きだったな、ゴリ(^^)
ハリウッド映画『アンドリュー』を見た時思いだしました。内容も同じくぶっ飛んでました。
超低予算で作られたピープロヒーロー、最後はオープンロケばかりだった。
スペクトルマンの主題歌はどちらも不遇でしたね。メロオケしか流れない「スペクトルマンゴーゴー」、オープ二ングだけで劇中ではメロオケすら流れない「スペクトルマンマーチ」とここまで冷遇されるたのは他にはありません。(蛇足ですが、マウントドラゴンに飲みこまれたのは太田さんじゃなく有籐さんじゃ?)
ゴリの円盤(映画「吸血鬼ゴケミドロ」の使い回し)がしばしばミニュア合成では無く「写真の切り抜き」との合成であったりとか、怪獣を1話で倒さず2話完結へ引っぱるなど、予算と撮影期間を限界まで抑えられてしまった、故・うしおそうじさんの苦肉の策だったのでしょうね。 たとえ低予算でも、子供たちに夢のあるすてきな映像を見せてあげたい、と言う心意気には感じ入ります。
幼児だったが主題歌ははっきりと、タイトルが変わったことは何となく覚えている。だが公害問題を扱った社会派ドラマの側面があったとは知らなかった😂
少年合唱団が歌うエンディング曲の歌詞の、憎い怪獣ぶっ殺せ〜、というフレーズを、憎い〇〇に変えてよく歌ってたな😅
ラーのキャラ面白い。
蒲生さんが当直か何かで差し入れされたクリスマスケーキを割りばしで食ってたのが印象に残っているな、大人になったらやってみたいと思った。
キユドラの回ですね。
リアルタイム世代の私も、スペクトルマンでそれが一番印象に残ってます(笑)
あと、2話だったか…蒲生さんが人と会った時の挨拶…「アサー!」…あれってネヴィラ語ですかねえ?未だに解読不能…
あれば当時、流行っていた谷岡ヤスジ先生の漫画のギャグです。そして初代ヒロインの小西まち子さんは後に谷岡先生の奥さんになったのは有名な話です。
@@山口雅史-n4o そうだったのですね…ご教示ありがとうございます。全く知らなかったです…たしか鼻血ブーとかの方でしたか…当時の漫画はあまり詳しくはなかったのですが…やはり何か繋がりがあったということなんですね。
ゴリのプラモデルを買ったなぁ。東急エージェンシー?だったか。
地球を狙う〜ゴリ〜とラ〜の怪獣どもを〜ゴリ〜とラ〜ってよw
ゴリの歌の わくせい〜いいから〜 の惑星の後の”い“,は ”せい“を伸びたものだとずっと(半世紀以上)思ってました。まさか惑星Eとは全く気がつきませんでした。この動画のおかげで正しいことがわかって安心して死ねます(*´-`)
私も。この動画でではないけど。
私は「惑星い」だと思っていました。昔は歌詞が表示されないから、このての間違いは、結構たくさん。
巨人の星⚾️重い混んだら
塩谷翼演じるジュン少年とパル遊星人がとくに印象にのこっています。
たしか最後、エスパー少年死にましたよね…特撮って子供は基本死なないと当時思って観てたらあれだったので、結構子供心に焦ったの覚えてます。
スペクトルマンの巨大化の設定ウルトラマンと違って無限大まで大きくなれるので周りの建物が適当な大きさでも平気なのが救いでしたね❗主人公が大怪我で変身許可が下りなかった回が印象に残っています。
ダストマンや公害人間とか市井の人々が悲惨な目にあうのがリアルで怖いんだよね。桜井妙子嬢のメット直付けパトランプの絵面・・・(^^)
ノーマンの回の怪獣の人間役は、鶴田氏が演じていたのだが、後年ホームドラマなどでお見かけする度に、彼の演技力の凄さを感じてしまう 。
ピンク色のスーツが似合うのは、デビッド・ボウイと宇宙猿人ゴリだけだ。
井脇ノブ子を忘れてもらっては困る
ぺー、パーも
竹内力の萬田銀次郎も
交通事故で重体の子どもの心が生み出した信号の怪獣が心に残ってる。
クルマニクラスでしたっけ?確か一般公募の怪獣だったような記憶が。
ドクロンの会で蒲生が失明させられるのはもう現在では製作不可能ですね?ノオマンも一部音声消去になつています。
今だから言えるけど、実は子供の頃の実家の斜め向かいに住んでたんですよ。
スペクトルマンが・・・もとい、主演の成田氏が。
あまり目立たない俳優さんだったけどバファリンのCMに抜擢されたのは嬉しかったなぁ。
お亡くなりになるまで子供空手道場で子供たちの指導をされてました。
当時ピープロダクションが、低予算でも必死で頑張っていたことが伺えますね。二代目ヒロインの親桜子さんが、今でも通用しそうな清純さが素敵でした…🤭室長の大平さんの声も渋っ!
猿の惑星と言う映画があり、それの焼き直しかと当時は子供ながら思った。後に猿の軍団と言う番組が出た。スペクトルマンとミラーマンがなんとなく似ていた。
記憶があやふやだったスペクトルマンをこんなに詳しく解説していただきありがとうございます!
これは永久保存版!
ありがとうございます。励みになります。
大平さんってミラーマンにも出てたなあ。
ゴアかぶってたっマジすか💧ホントなら英雄っすよね…
『帰ってきたウルトラマン』『仮面ライダー』『宇宙猿人ゴリ』が始まった年に小学校に入学した、いわばド真ん中世代です。
ゴリの手話というか、セリフの発語と連動した手によるパフォーマンスは凄くカッコよくて是非とも真似したかったんですが駄目でした。結構キレキレで速いんですよね。覚えられませんでした。当時はビデオなどの再生装置はもちろんなく、しかも毎回アクションが違うので覚えるのはとても無理でした。スーツアクターの人はダンサーかなにかでパントマイムの心得でもあったんでしょうか?とにかく子供心にも惹かれました。あの美しい動きに。
1971年から1972年にかけて、ピー・プロダクションが製作された特撮ヒーロー作品ですね。スペクトルマンは、巨大怪獣との戦いに、挑んでいく名作ですね。懐かしいですね。
懐かしい♪
友達が持ってたソフビ人形が羨ましかった。ウチは小さい弟がいたので「ツノが危ないから」買ってもらえませんでした。代わりに買って貰ったのがマグマ大使なんですが、何故かケツに「ブルマアク」の刻印が…何故ケツなのか!?オトナは恥ずかしくないのか!?と子供心に叫んでましたね〜😂
今回はお二人が「スペクトルマン」に限って取り上げてますが、主人公 蒲生譲二を演じた成川哲夫氏 「ミラーマン」で 主人公 鏡京太郎を演じた石田信之氏「帰ってきたウルトラマン」で主人公 郷秀樹を演じた 団次朗氏 70年代初頭に自分たちのヒーローを演じたお三方がお三方とも「ネビュラ71」「鏡の国」「ウルトラの星」に魂が帰られてしまったという信じられないような現実が突き刺さる。
寂しいことこの上ない。
ううう
お悔やみ申し上げます
昔大好きだった特撮ヒーローもののなかで、なぜかピープロ作品が特に好みでした。赤影、スペクトリマン、ライオン丸、マグマ大使、どれも最高。
「赤影」はピ−プロではなく「東映•京都」ですね!当時「東映•東京?」では「ジャイアント•ロボ」を作成してました、GR3まではス−ツと制作費がたらずGR1(ロボ)の予備ス−ツをペイントして「カラミティ」として出してましたしっかりGR2は原作通り両手をミサイルにして(再登場時は頭の角だけでなく頭そのものも)飛ばしていた、「マジンガーZ」のロケットパンチよりも遥かに早く画像に成って居る、関係の無い話長々とすまないが当時を知る者の思い出話として笑ってくれ!
@@桜変梨 ご指摘ありがとうございます!ジャイアントロボもマスターピースの一つですが、そんなエピソードがあったんですね。当時の職人による手作りの創意工夫は面白いですね。私は今の何でもCGでやっちゃう風潮は好きではありません。CGなんて、重さのないただのデータですよ。ショボくても現物で作った質量のある本物の造形には実は遠く及ばないのです。私はそう信じています。
ありがとうございます
イケメンのミラーマンが好きだった😋
アメリカに行きたいかー?🤠
初代女性メンバーに俺もやられましたwええねぇ😆
そういやアンヌもこれぐらいショートあったよね😊
公害Gメンって😂
倉田室長、ハクション大魔王じゃん🤣
見てたけど、小学生には話しが難しくてあまり熱中はしなかったね。ずうとるびの江藤、懐かしいなー😅
ゴキノザウルスかな?視聴前に真っ先に浮かびました🪳🥴
麻酔で眠らせた怪獣が輸送中に目覚めて暴れ出すロケが長野市の地附山遊園地跡地に来た際、エキストラで出ました(ただの見物ガキンチョ)
トレーラー一杯に発泡スチロールかなんかで造型した、子供から見てもあからさまにハリボテなんだけど、スタッフ(ディレクター?)が「はい、みんな~、これからかいじゅうがあばれだすからにげてね!」という煽りが絶妙で、キューの瞬間に本気で逃げました
恐怖で足がもつれてマジゴケしそうになった処を主人公の蒲生隊員?に抱え上げられて本編にもガッツリ写りました
キャストが皆営業用でなく子供に優しくて、僅かな手待ち時間でも相手してくれたのが嬉しくて、還暦を過ぎた今でも忘れられない思い出です
凄い貴重な体験ですね。うらやましい。(笑)
マウントドラゴンで当時クリスマス放映でしたね?新しい武器のスペクトルエイスが見れました。成川さんは後番組の怪傑ライオン丸で浪人蒲生丈太郎という役名でセミレギユでした。ピイブロの現在はどうなのでしょうか?倒産とも聞きましたが。
スペクトルマン、シルバー仮面、マッハバロン、ジャンボーグAは何故か記憶に引っ掛かる番組です。
アイアンキングやミラーマンも
「光の戦士ダイヤモンド・アイ」をやってほしい。面白かったので
マッハバロン好きだった。エンディングの歌が子守唄?みたいなのがまた…。
レッドバロン「…………。」
いや、数年前の劇場版ではシルバー仮面一家と主人公だったし、ラストシーンではアイアンキング登場の匂わせまで有ったのに。
シルバー仮面はジャイアントになる前のがヒューマンドラマ風で好きでした。
当時小学生でしたが、あのメカ「ボントトトエルカ」には笑ってしまいましたわ。また、最終回のラーを巨大化させてスペクトルマンに特攻をかけるには涙しました。あの頃の大平透さんはハクション大魔王の魔王の声だったりマグマ大使のゴアの中の人だったりと引っ張りだこだったんですよね、懐かしいです。でも、公害Gメンから怪獣Gメンになったのはそんな裏話があるとはわからなかったです、スポンサー強し!
社会派ヒーロー番組で独自の作風がよかった。ノーマンの回は泣けた。テーマ音楽は秀逸
二代目の女性Gメンの人すごく綺麗だな
ゴリとラーのコソコソ感が大好き。
(ラーが命令で作業室に「チェッ、なんで偉そうに、ラーやれ!」と愚痴ってると、ゴリが「ラー、聞こえてるぞ!」と笑える場面も有った。)
小学校の昼の音楽に流れてたけど視聴してなかったので歌詞がなんじゃこれ状態だったのです。
『宇宙猿人ゴリ』の歌は当時、♪わくせーいーからー・・・って聞こえてて、惑星の名前は何だろうと思ってたのです。今回の解説で♪惑星~E~から~・・・なんだなぁと。臨終のときに心を残しそうな懸念が1個解消されました。ありがとうございます。
・・・もしかしてEnjinのEか??
ソノシート付きの雑誌に変身の記事があって「自らが変身するのではなく上の方にいる宇宙船から変身光線がくる」みたいな設定を読んだ時なにかに感動した小学生でした。それからギャバンやファイズでも感動しています…
海外の猿の惑星を真似て宇宙猿人ゴリが生まれそしてスペクトルマンが誕生した。その後猿の軍団と言う番組も作られた。ウルトラマンに唯一対抗できる巨大ヒーローだった。その後ミラーマンやシルバー仮面、サンダーマスクなど巨大ヒーローがどんどん作られていった。本当に懐かしいですね。主題歌も今でも歌えます。
超能力者でサイボーグって、最強じゃん❗️なのに結構苦戦しているw
トラウマ回は、ネズバードン。どっかの農家で、人間がネズミに喰われて骨にされるシーンは怖かったね。
頭の上にパトランプ載せていた谷岡ヤスジ夫人が好きでした❗😅
たぶん、見たのは再放送かなぁ? ライダーも帰ってきたも再放送で見た気がします。
ガリアンのマーダルに通じるところがあり、今の目で見るとゴリ側の気持ちがよくわかるなぁ。
わくせーいーから〜🎵 → 惑星Eからだったのですね、50年経って初めて理解😅
中学生の頃スペクトルマン
略してスペル〇というのが流行ってた・・・・・若気の至りです・・・・・・
ネビュラの星では児童合唱団が『憎い怪獣ぶ頃せー』と高らかに歌い、宇宙猿人ゴリなのだでは『身震いするほど腹が立つ』で強烈な印象を刻み込まれました😅
私が5歳のころ、盲腸の痛みにもだえ苦しんでいた時にテレビに映っていたのがこのスペクトルマンだったのはよく覚えています。
記憶がかなり曖昧ですが、他にはない公害問題を扱うという独特の雰囲気を持ったヒーローものだったのが印象に残っていますが、私はこの独特の雰囲気が何かとても好きだった記憶があります。
また、歌の「ネービラの星からやぁあっーてー来た、スペークトルマーン」のサビ?の所と「スペクトルマンに告ぐ、直ちに変身せよ」のセリフが印象に残ってます。
スペクトルマンと言えば、主人公が変身するときUFOみたいなものが飛んで来て『スペクトルマンに次ぐ、直ちに変身せよ』と言うセリフが印象に残ってます。懐かしいですね。
63話も放送できたって、スゲーな‼️✨
ポリゴンを30年先取りしたようなマスク✨
懐かしい~
かなりガキだったので、夢中で観てたけど内容が記憶にあまり残って無い・・
結構シリアスで、なかなか面白そうな内容だったのですね
なんか観たくなって来たww
富士山火口にガスタンク投げ込むって最強。🌋●💨
松田優作主演テレビドラマ「探偵物語」の劇中にもスペクトルマンが登場していた記憶があります。
松田氏も突撃人間とかいう舞台系ヒーローのオーディション受けられたそうです。
シン・スペクトルマンって制作されないかな?
制作されたらどんなハードストーリに成るか
もしくはオマージュたっぷりのギャグがてんこ盛りに成るのかwww
シン・ピープロ物語 が制作されたら、さぞハードなものになるであろうと思います。
地獄甲子園にゲストで出てはいますね
ゴリとラーが
クロ高っすよね。懐かしい…
子供にとっての土曜の黄金期だね、づーっと色んなヒーロー番組が続いていきますからね、ドリフターズやキーハンターGメンなど、楽しさ一杯な時代だ。
スペクトルマンとウルトラセブンのスーツアクターは同じ人らしいね、だから動きやスタイルに親しみ感じたかもね。
いまだに、小汚い茶・金色を「スペクトルマン色」と言うと通じるオッサン達の会話に安堵します😊
最高😂
13:18俳優もでしたが。🤧大魔王の声もですがゴア役の時着ぐるみ着ながら声を出してましたな。
後「私の名はも黒服造。人呼んで笑うセールスマン」
昼休みの放送で「宇宙猿人ゴリなのだ」が流れたらみんな喜んでた小学校の頃w
思い出して聞いてみたら、思いのほかテンポがゆっくりだったので、
1.25倍、1.5倍、1.75倍、2倍で再生してみたら、どれも良い!
「身震いするほど、腹がたつ!」は??。
宇宙猿人のボスがゴリで部下がラーだったよね。
なんかスペクトルマンの姿が頭の中でミラーマンとゴッチャになってたわ。
動画ありがとうございます!
「宇宙猿人ゴリ」〜「スペクトルマン」リアルタイムで見ていました!
(再放送されていたのは知りませんでした…)
そういえば当初は「公害」が怪獣のモチーフだったのですね…
細かい部分は覚えていませんが、変身する際に「スペクトルマン、変身せよ!」という声で蒲生譲二が右手を斜め上に挙げて変身するシーンは記憶にあります!
ゴリの声の小林清志、加藤精三、ネヴィラの声とナレーターの小林恭治の三名は、裏番組の巨人の星にも出演していた
ピー・プロダクションのうしおそうじ事、鷺巣富雄氏の子供がナディアやエヴァのBGMで有名な鷺巣詩郎さんですね
ありがとうございます
懐かしい!
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます。
ウルトラシリ-ズとは また 違った魅力のヒ-ロ-でしたね!
当時 「宇宙猿人 ゴリ」のタイトルに、抵抗? と言うか 違和感がありましたが、後半、「スペクトルマン」になったことには、子供心に 〝してやったり!?〟と、勝手に思ったものでした!😁プラモデルやソフビ人形等も 乏しい?お小遣いの限り💧集めようとしていた思い出があります。😅👍
自分は「宇宙猿人ゴリ」のロゴ入りのシューズを親に買ってもらった後に、番組タイトルが「スペクトルマン」に変更されて悔しい思いをした記憶があります。
@@tida1216 さん
それは 悔しいですね!😅
タイトル変更にはそんな弊害?!もあったとは‥‥‥💧
よく怪獣にぶっ飛ばされるのも良かった。自主的に退治出来ず誰かの助けでやっつける話が多かったですね?結構シビアな展開でした。最終回はもう予算がなくなっていた展開でした。もう一度みかえしたいなあ。
@@斉藤文彦-o9c さん
そう言われてみれば なかなか 哀愁漂う 顔 ?のヒ-ロ-だったような気がします!😅
幼児の頃観てましたが、ライダーやウルトラマンと比べて敵に苦戦しまくるのが見てて辛かった記憶があります
やはりヒーローは一話完結、派手な必殺技でやっつけて、颯爽と去って欲しいじゃあないですか
彼は2話かけて地味な必殺技でやっと倒して、そのままヘナヘナと力尽きる事が多くて
2~3歳の私には、死闘に打ち克つ醍醐味よりは
心配だから戦ってるとこ見たくない!と
変身したらチャンネルを替えてました
公害問題に対してスポンサーからクレームって、現在のやたら出てくるSDGsと大違いですね。
ですよね。公害問題入れると見る人が減ると考えてたのかもしれない。
ヤマトもリメイクで放射能除去装置じゃなくなったし。いや公式にどういう理由とされてるのかは知りませんが。
スペクトルマンに告ぐ、直ちに変身せよ! 了解!…自分の意思では変身しないんだなぁ、と少し不思議に思ってました。悪役•ゴリの視点で展開されるのが何か新鮮に感じましたっけ。
ブラジルでも80年代から90年代にかけて人気でした。
今回のスペクトルマン。
ありがとうございます😆
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます。
これ!! 放映当時から大好きでした!! スポコン大嫌いだったため、第一話から鑑賞!! 同級生から「弱っちいじゃん!!」との非難を浴びながら、ガキ心に「これこそヒューマニズムだ!!(SFけっこう読んでたんでこういう単語を知っていた)」と、非情なネヴュラの指令との板挟みになる蒲生さんに感情移入しまくった。逆らってラーに着ぐるみだけになってぐちゃぐちゃにされちゃうシーンもあるんですよね~~。元人間だったダストマンを殺せなかったり。
先に進むにつれてどんどんハードな展開になっていたのに戸惑いました。後にノーマンの回の元ネタが「アルジャーノンに花束を」だったと知って感慨深かったり。。。
わかります。自分も幼少期、自家中毒患者でよく入院通院の多い虚弱児だったもので、外で野球なんて絶対ムリだった上、点滴を結構定期的な感じでうたれてたもんですから、クローゼットでの例の「エネルギーを補給せよ」の歌詞にやたら同調があり、病弱ながらに点滴につながれてる時だけは自分もネヴィラの派遣サイボーグ気分になれましたw
宇宙猿人ゴリとラーって安易な名前が好きだ。
赤い稲妻って主役はライダーでユリ演じた沖さんだよね😊😊
まるで、ゴリの経営する会社が、スペクトルマンの会社に乗っ取られて行くみたいだ……。
九州人によく伝わる例え。
ユニードがユニードダイエーになって、九州ダイエーになったようなw
違うかw!!
まあ、零細ブラック企業のワンマン社長VS中小ブラック企業の社畜みたいなもんでしたから。
アルジャーノン回は今でもなにかにつけて語り草になってる伝説の傑作よな
かなり後年にアルジヤーノンがドラマになったとき主演のユースケサンタマリアがノーマンにならないか少し期待した事がありました。
懐かしいお題、ありがとうございました。
マイナーなヒーローでしたが、好きでした。
子供ながらにシュールな内容で...
『公害Gメン』とか、結構 先進的と言うか斬り込んだと言うか...
『スペクトル』→子供の頃から理化学(光学)で『スペクトル』って言う言葉が出るとスペクトルマンを思い出す。
『ネビュラ』→ガーディアン・オヴ・ギャラクシーで出てくる『ネビュラ』。それより50年くらい前に この言葉を使ってるなんて、ほんと先進的!
あと、
映画『猿の惑星』が上映されたら、すかさずパクる日本特撮界w→ゴリと、その手下のラーになるw
『ゴリ』と『ラー』、合わせて『ゴリラー』
乙 m(_ _)m
初代ヒロイン小西まち子さんのファンでしたが早々に降板してしまい残念でした。
ご存知の方も多いでしょうが漫画家谷岡ヤスジさんの奥様になりましたね。
スペクトルマンも巨人の星も見てたんだと思うけど裏だったのか
オンタイムでスペクトルマン見て再放送で巨人の星みたのかなぁ
スペクトルマンはオンタイムで見てた記憶あるし
スペクトルマンはどんなストーリーかはほとんど忘れてしまった。
ゴリとラーは覚えている。
あと目を焼かれて失明してしまう回はトラウマ回でこれだけ覚えている。
補足
コメントで言われていた
「宇宙猿人ゴリなのだ」
1 中間セリフなしでエコーが
全体にかかっているもの
(ちなみに前期OPの
スペクトルマン ゴーゴーゴー
これの全体にエコーかかっている
バージョンもあり)
2 中間セリフなしでエコーなし
3 中間セリフの入ってる
3のバージョンは
コロムビアレコードから
2のバージョンは
コロムビア以外のメーカー
1のバージョンは
つい最近、キングレコードから
うしおそうじ全作品曲集にて
初収録されてます。
その際、後期のOP
スペクトルマンマーチ
中間部分の効果音違いが
収録されてます。
(ちなみにその効果音とは
後期EDテーマの
ネビュラの星
中間部の
フラッシュ、スライス、
ギムレット 掛け声の
その後に流れる
建物が爆発する時の
効果音です。)
トイレ流す音だったという…例のあれですか!
そこはよくわからんけど。
あ、すみません。あれ、たしかキャプテンウルトラでした。失礼しました。
それ
もしかして
前期OPに使われていた。
「キャプテン ウルトラ」
で
歌詞の
シュピーゲル シュピーゲル
3 2 1 0 「ドッキング音」
の後の合体音ですか?
はい、多分そちらと勘違いしたかとおもいます。すみません💦🙏
3:56 未確認と言ったの直後の返事「内容(無いよ)」が違和感無いw
なるほど。(笑)
的場特撮はウルトラの頃からそうだったが…ほこりっぽく…環境が悪い中での戦いが多かった…!!それがある意味で当時の公害なんかで汚れた世の中の雰囲気にハマりました…!!そしてその後は…東映特撮の矢島信二さんを入れ…あの当時帰ってきたウルトラマンと仮面ライダーに勝るとも劣らない…ある意味で素晴らしい特撮ヒーロー番組で人気でしたよ…!!
たしか、公害と戦うのはコンドールマンというのもあったような…
でも、スペクトルマンに出てきた航空機“ボントトルエカ”というのは笑えた😅
反対から読むと「カエルとトンボ」ですな。
@@klaatubaradanikuto7195
はい😅
最後に出てきたヘドロンに名前が似たヘドロンガーはコンドールマンに出てきましたね。どちらもトラウマ級の容姿でした。
@@tida1216
コンドールマンは、ちょっと記憶があやふやですが、スペクトルマンは、衝撃の結果が待っているはずですね❗
コンドールマンのばあいは、公害の原因となった、人間の醜い欲望から生まれたモンスターと闘うと言うストーリーで、やや設定が広めでした。
スペクトルマンはスペクトルフラッシュを放出するとぐったりしてしまうという描写があり、今思えばスゴい描写と思います。しかし、次第に強くなり連続放出できるように強くなっていきます。
むくむくっと大きくなった(スペクトルマン)が(スペクトルフラッシュを)放出してぐったりした。なんか違う方向に、イくっ!イくぅぅっ!……さ、仕事仕事
最高です。ありがとうございます。
こちらこそ、ありがとうございます。
颯爽と登場するスペクトルマンですが、ゴリの円盤にあっけなく撃墜されて第1話「つづく」で終了~だったような…(笑)
いま観ると全編ツッコミどころしかない怪作です!
特におすすめは「ネズバートン」と「バクラー」のエピソード。あまりの怖さに爆笑してしまい~これを観たらもうスペクトルマンを忘れられなくなるでしょうwww
大平さん、太っ腹やねぇ‼️😆
猿の惑星がヒットしていたから、まず視聴率が取れるように宇宙猿人ゴリという題名にしたんじゃないかな!
もう、みんな最低70~80才越えているよね。うちの母が24の時だよ(笑)大半の人は知らないでしょ。
ウルトラQなんか白黒
何故かお化けもQ太郎
ミリンダがあったぞ!米屋に
あとビーボって自販機大量にあった
50円玉がデカくて入らなかった。
坂本Qも大人気
学校じゃ栄養補給でカンユ配布
鯨はよく食卓に四角いステーキで濃い味で出てきた。
懐かしいね
スペクトルマン二
告グ,
タダチニ変身セヨ
という,
ネビュラの指令が
ない限り,
変身できないのは,
新しい発想だ❗
宇宙猿人ゴリという
タイトルも,斬新だったd(⌒ー⌒)!
ムーンサンダー戦後は強化されたのか割と優位に戦いを進めるシーンも散見され、宇宙の殺し屋・流星仮面からも一目置かれる様になったんだよね。序盤の戦いはスペクトルマンがまだ戦い慣れしていない事に加えて公害怪獣が再生能力も高く不死身に近いヤツもいたので割とやっかいな相手だったかもしれない。
スペクトルマンの話より、紅い稲妻の主題歌ジャケットのミッチの写真が嬉し懐かし。
ゴア声(中も)の方が隊長役か。
裏番組の親父役がメフィラス星人声(中も)。
小学校5年の時スペクトルマンのロケが校区内の廃墟となっていた炭鉱住宅でダンプカーを住宅にっこませて壊してた、6年の生徒がエキストラとして出演してたけど顔に画像処理されて誰が誰かわからなかった。公害がテーマだったけど、鉱害をこの回は扱ってたようです。炭鉱の坑道による地盤沈下が問題視されてましたから。
ずうとるびの江藤さん(君)は後年「お笑い漫画道場」でごめんなさい人形などの怪作を生み出します(いわゆる画伯)
懐かしいなぁスペクトルマン、当時なんか汚い色の(失礼)ヒーローだと思ってました、胴体が焦げ茶色、金の部分もくすんでいたので
まんが道場ではなくて三波伸介の凸凹大学校ですね。(エスチャーのコーナー)
放送開始時のタイトルは宇宙猿人ゴリだったのが、宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン、スペクトルマン対宇宙猿人ゴリ、最後はスペクトルマンとタイトルが変更された変わった番組だった記憶。
スペクトルマンは始まった頃は見れてたけど、プロ野球のシーズンが始まるとチャンネル権が親父しかなくて、見る事ができず、結局プロ野球シーズンが終わっても見なかったよね。w
公営団地に引っ越した頃バクラーが凄く怖かった。実際寝ていて天井の隙間からこちらを凝視していたらと要らぬ妄想をしてしまい下向いて布団を頭から被って寝てました😅
46歳だけど小学校の時、再放送なのか昔のヒーロー物の特番なのか覚えてないけどみた覚えがあるけど、歌詞の「ゴリとラーをやっつけろ!」は記憶に残ってるな。
【ネヴィラの星】は
🎶憎ぅい怪獣ブッ56せぇ~
だもんね…。
😰😨😱
今の時代じゃ絶対に唄え
ない…。
😢😿😰
地球を狙うゴリとラー怪獣共をやっつけろ♪ですね~。
「チャンスを待って耐え忍べ」は今のつらい生活を乗りきる為、毎日その2番のサビだけ歌って頑張ってます。ありがとうスペクトルマン😂💧
懐かしい動画有難うございます。宇宙猿人ゴリは初代の小林清志さんのイメージが強いですが、ピープロの悪癖(笑)で声優がコロコロ変わったせいか小林さんは当時の記憶が無いと関連本でインタビューに答えています(ライターさん大変だったろうな(笑))。もっとも後にギャグマンガの実写版映画の『魁!!クロマティ高校』に宇宙猿人ゴリが悪役として登場(原作では出ない(笑))した時には小林さんは喜んで出演されたそうですが。
そんなエピソードがあったんですね。
カリ城アフレコ前に山田康雄が宮崎駿に「俺に口出しするな!」→試写映像のクオリティを見てビビる→「監督すみませんでした…」
しかしこの有名なエピソードも小林さんは「覚えていない」…
女性隊員だけかぶってたパトライト付きヘルメットヤバいっしょ。そのパトライトどんな時回るんですか?
リアル視聴してた爺じゃが、ゴリの声が途中交代(それも3回)してたとか気付いとらんかったw
背筋の伸びた良い姿勢で、腕を振る仕草が独特かつ格好良くて好きだったな、ゴリ(^^)
ハリウッド映画『アンドリュー』を見た時思いだしました。内容も同じくぶっ飛んでました。
超低予算で作られたピープロヒーロー、最後はオープンロケばかりだった。
スペクトルマンの主題歌はどちらも不遇でしたね。メロオケしか流れない「スペクトルマンゴーゴー」、オープ二ングだけで劇中ではメロオケすら流れない「スペクトルマンマーチ」とここまで冷遇されるたのは他にはありません。
(蛇足ですが、マウントドラゴンに飲みこまれたのは太田さんじゃなく有籐さんじゃ?)
ゴリの円盤(映画「吸血鬼ゴケミドロ」の使い回し)がしばしばミニュア合成では無く「写真の切り抜き」との合成であったりとか、
怪獣を1話で倒さず2話完結へ引っぱるなど、予算と撮影期間を限界まで抑えられてしまった、故・うしおそうじさんの苦肉の策
だったのでしょうね。 たとえ低予算でも、子供たちに夢のあるすてきな映像を見せてあげたい、と言う心意気には感じ入ります。
幼児だったが主題歌ははっきりと、タイトルが変わったことは何となく覚えている。だが公害問題を扱った社会派ドラマの側面があったとは知らなかった😂
少年合唱団が歌うエンディング曲の歌詞の、憎い怪獣ぶっ殺せ〜、というフレーズを、憎い〇〇に変えてよく歌ってたな😅
ラーのキャラ面白い。
蒲生さんが当直か何かで差し入れされたクリスマスケーキを割りばしで食ってたのが印象に残っているな、
大人になったらやってみたいと思った。
キユドラの回ですね。
リアルタイム世代の私も、スペクトルマンでそれが一番印象に残ってます(笑)
あと、2話だったか…蒲生さんが人と会った時の挨拶…「アサー!」…あれってネヴィラ語ですかねえ?未だに解読不能…
あれば当時、流行っていた谷岡ヤスジ先生の漫画のギャグです。そして初代ヒロインの小西まち子さんは後に谷岡先生の奥さんになったのは有名な話です。
@@山口雅史-n4o そうだったのですね…ご教示ありがとうございます。全く知らなかったです…たしか鼻血ブーとかの方でしたか…当時の漫画はあまり詳しくはなかったのですが…やはり何か繋がりがあったということなんですね。
ゴリのプラモデルを買ったなぁ。
東急エージェンシー?だったか。
地球を狙う〜ゴリ〜とラ〜の怪獣どもを〜
ゴリ〜とラ〜ってよw
ゴリの歌の わくせい〜いいから〜 の惑星の後の”い“,は ”せい“を伸びたものだとずっと(半世紀以上)思ってました。まさか惑星Eとは全く気がつきませんでした。この動画のおかげで正しいことがわかって安心して死ねます(*´-`)
私も。この動画でではないけど。
私は「惑星い」だと思っていました。
昔は歌詞が表示されないから、このての間違いは、結構たくさん。
巨人の星⚾️重い混んだら
塩谷翼演じるジュン少年とパル遊星人がとくに印象にのこっています。
たしか最後、エスパー少年死にましたよね…特撮って子供は基本死なないと当時思って観てたらあれだったので、結構子供心に焦ったの覚えてます。
スペクトルマンの巨大化の設定ウルトラマンと違って無限大まで大きくなれるので周りの建物が適当な大きさでも平気なのが救いでしたね❗
主人公が大怪我で変身許可が下りなかった回が印象に残っています。
ダストマンや公害人間とか市井の人々が悲惨な目にあうのがリアルで怖いんだよね。桜井妙子嬢のメット直付けパトランプの絵面・・・(^^)
ノーマンの回の怪獣の人間役は、鶴田氏が演じていたのだが、後年ホームドラマなどでお見かけする度に、彼の演技力の凄さを感じてしまう 。
ピンク色のスーツが似合うのは、デビッド・ボウイと宇宙猿人ゴリだけだ。
井脇ノブ子を忘れてもらっては困る
ぺー、パーも
竹内力の萬田銀次郎も
交通事故で重体の子どもの心が生み出した信号の怪獣が心に残ってる。
クルマニクラスでしたっけ?
確か一般公募の怪獣だったような記憶が。
ドクロンの会で蒲生が失明させられるのはもう現在では製作不可能ですね?ノオマンも一部音声消去になつています。