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画像を配置するとき、簡単にプロっぽくするちょっとしたtips?ですが、画像の後ろにほどほどのドロップシャドウを追加する、もしくはストライプ/ドット/画像と同サイズのベタ塗り四角形(線だけでも可)などを右斜上にずらして配置してみてください。これによって「なんかよくわからないけど画像だけ浮いて見える」現象が回避できます。なお、このテクニックはキャラの立ち絵などにも活用できまして、たとえば映像学区のサムネイルなんかではそのストライプバージョンがよく見られますね。簡単に奥行きとカジュアルな雰囲気が演出できて素晴らしいことです。
ちなみにこのデザイン、エロゲギャルゲのPVではほぼ皆勤賞といっていいほど頻出してます。
こういうのって雑に作ればどれかに当てはまるけど、意識して選ぶのが大事なんだよな。
コメントありがとうございます。3つのレイアウトを覚えることで、かんたんなデザインくらいならセンスで片づけずに済むようになります。
文字ないと変になってしまう勢にとって画像一枚で解決できるの素直にすごい
いつもありがとうございます。概要欄に"画像はラク"と書きましたが、この意味もなんとなく伝わったはずです。
いつもお疲れさまです魔理沙さんの掛け合いがどんどん増えて賑やかになりましたね ^_^
コメントありがとうございます。シナリオづくりがめちゃんこ苦手なので、華やかにしようと必死になっています。
レイアウトを作る際、ここで(1:07)よくつまづいていました…とても分かりやすかったです。
突き詰めると業務用カメラのセンサーサイズにもかかわってくるお話しです。興味があれば調べてみると面白いですよ~
動画の前半の明朝体率が増えた気がする(はれのそら明朝かなぁ)6:34 やばいクレーマーの○○○のパロディ笑
映像学区もサブチャンネルを作ろうか迷う日々です。
なるほどおおおお!ってめちゃくちゃ納得しました…ありがてぇ…
ありがたいチャンネルを目指しています。
@@eizo-gak いつも本当に参考にしてます…これからも学ばせていただきます!!
うぽつデス!いつもとてもかっこいい編集に惚れ惚れしております…参考にさせてもらっています!
ご視聴ありがとうございます。映像学区シリーズでは、海外含めて存在していないまだチュートリアルをいくつか企画しています。今後もどうぞお楽しみに🤗
Aviutlの動画でいうのもあれだけど写真を使ってなんかするときはdavinciが優秀だと思ってる
最近は見ないんですが、Resolveで四角版レイアウトをやるとなぜかすべての写真が荒れたことがあります。あれが何だったのか本当に謎のままです。
画像の表示の形は試行錯誤してたので参考になります!6:33 どっかのやばいクレーマー混入してて草
???「揺れる動画は warp stabilizer で誤魔化せ♪」
premiere pro だとプレビューに表示される素材だけリサイズして、書き出しする際に元に戻してくれる機能があったような…
プロキシですかね
ははあ、写真のチカラはすごい。漠然としていた配置についてとかを言語化して頂けるのホント助かる···
いつもありがとうございます🤩たすかる映像学区をめざします。
レイアウト、気にします! ありがとうございます!
😎ご視聴ありがとうございます😎
うp乙です!
🙂🙂
背景は色相環をもとに、手前のテロップと色合いが被らないようにしてますね。あとはテロップが明るければ背景は暗め、逆なら明るめ、三原色はどこかに入れるようには意識してますね。
いつもありがとうございます。うp主は色相環を意識するのも面倒なときがあるので、しょっちゅうモノクロ前提で作ってしまいます。
うぽつです。これは忘れてた部分でした。意識してみようと思います! 映像サイズは映すディスプレイの性能、撮影する本体の性能がなど制約が多く、その分変化があればロゴ作って大々的に宣伝されますが、写真のサイズってあまりフォーカスされませんね。自分も撮った写真をaviutlに入れたら拡大されてると勘違いしかけたことがありますw
スマホの写真も今や画素数がぶちあがっていく時代ですね。4,608×3,456ドットなんて例を聞いたときはびっくりしてしまいました。
うぽつです!「タイムラインにスマホの写真を放り込んでも正しく表示されない」はAviUtlで最初に困ることあるあるですねwwそこまで画質を気にしない場合は縦(短辺)720pxでもそれなりの作品が作れると思います。
コメントありがとうございます。スマホで見ている人も多いTH-camなら、720pは割と使い勝手の良いサイズですね
お久しぶりです。レイアウトについてもまだまだ勉強不足なところがあり勉強になりました。できるかはやってみないと分かりませんが、画像をシーンを通して読み込むと少しはマシになるのかなーと思いましたが、どうなんでしょうかね。100GBくらいの動画を直接入れるよりシーンを通して読み込むと気持ち軽くなったことがあったので。そもそも6000×5000とかの画像を取り扱うことがないので、本当にできるかは分かりませんがw
お久しぶりです!ご視聴ありがとうございます。うp主のAviUtl環境では6000x5000クラスの写真を複数のカットで読み込むと、そのうちいくつか突然オフラインになります。これを解消するためにキャッシュ画像枚数を上げるとエラーを吐きます。あまり無理をせずソフトを使い分けるのが無難だと思っています。
ブラーと絡ませてもおしゃれ度アップですね!なお多用しすぎると(ry
いつもありがとうございます。お気づきの通り、四角版の背景によくブラー使っています。これが大変便利でして…
写真って国語みたいですね…
写真もデザインも一定の文法があるように感じます。すべてがセンスで決まるものではなさそうですね🙂
画像を配置するとき、簡単にプロっぽくするちょっとしたtips?ですが、画像の後ろにほどほどのドロップシャドウを追加する、
もしくはストライプ/ドット/画像と同サイズのベタ塗り四角形(線だけでも可)などを右斜上にずらして配置してみてください。
これによって「なんかよくわからないけど画像だけ浮いて見える」現象が回避できます。
なお、このテクニックはキャラの立ち絵などにも活用できまして、
たとえば映像学区のサムネイルなんかではそのストライプバージョンがよく見られますね。
簡単に奥行きとカジュアルな雰囲気が演出できて素晴らしいことです。
ちなみにこのデザイン、エロゲギャルゲのPVではほぼ皆勤賞といっていいほど頻出してます。
こういうのって雑に作ればどれかに当てはまるけど、意識して選ぶのが大事なんだよな。
コメントありがとうございます。
3つのレイアウトを覚えることで、かんたんなデザインくらいならセンスで片づけずに済むようになります。
文字ないと変になってしまう勢にとって画像一枚で解決できるの素直にすごい
いつもありがとうございます。
概要欄に"画像はラク"と書きましたが、この意味もなんとなく伝わったはずです。
いつもお疲れさまです
魔理沙さんの掛け合いがどんどん増えて
賑やかになりましたね ^_^
コメントありがとうございます。
シナリオづくりがめちゃんこ苦手なので、華やかにしようと必死になっています。
レイアウトを作る際、ここで(1:07)よくつまづいていました…
とても分かりやすかったです。
突き詰めると業務用カメラのセンサーサイズにもかかわってくるお話しです。
興味があれば調べてみると面白いですよ~
動画の前半の明朝体率が増えた気がする(はれのそら明朝かなぁ)
6:34 やばいクレーマーの○○○のパロディ笑
映像学区もサブチャンネルを作ろうか迷う日々です。
なるほどおおおお!ってめちゃくちゃ納得しました…ありがてぇ…
ありがたいチャンネルを目指しています。
@@eizo-gak いつも本当に参考にしてます…これからも学ばせていただきます!!
うぽつデス!
いつもとてもかっこいい編集に惚れ惚れしております…
参考にさせてもらっています!
ご視聴ありがとうございます。
映像学区シリーズでは、海外含めて存在していないまだチュートリアルをいくつか企画しています。今後もどうぞお楽しみに🤗
Aviutlの動画でいうのもあれだけど写真を使ってなんかするときはdavinciが優秀だと思ってる
最近は見ないんですが、Resolveで四角版レイアウトをやるとなぜかすべての写真が荒れたことがあります。
あれが何だったのか本当に謎のままです。
画像の表示の形は試行錯誤してたので参考になります!
6:33 どっかのやばいクレーマー混入してて草
???「揺れる動画は warp stabilizer で誤魔化せ♪」
premiere pro だとプレビューに表示される素材だけリサイズして、書き出しする際に元に戻してくれる機能があったような…
プロキシですかね
ははあ、写真のチカラはすごい。
漠然としていた配置についてとかを言語化して頂けるのホント助かる···
いつもありがとうございます🤩
たすかる映像学区をめざします。
レイアウト、気にします! ありがとうございます!
😎ご視聴ありがとうございます😎
うp乙です!
🙂🙂
背景は色相環をもとに、手前のテロップと色合いが被らないようにしてますね。
あとはテロップが明るければ背景は暗め、逆なら明るめ、
三原色はどこかに入れるようには意識してますね。
いつもありがとうございます。
うp主は色相環を意識するのも面倒なときがあるので、しょっちゅうモノクロ前提で作ってしまいます。
うぽつです。これは忘れてた部分でした。意識してみようと思います!
映像サイズは映すディスプレイの性能、撮影する本体の性能がなど制約が多く、その分変化があればロゴ作って大々的に宣伝されますが、写真のサイズってあまりフォーカスされませんね。自分も撮った写真をaviutlに入れたら拡大されてると勘違いしかけたことがありますw
スマホの写真も今や画素数がぶちあがっていく時代ですね。
4,608×3,456ドットなんて例を聞いたときはびっくりしてしまいました。
うぽつです!
「タイムラインにスマホの写真を放り込んでも正しく表示されない」はAviUtlで最初に困ることあるあるですねww
そこまで画質を気にしない場合は縦(短辺)720pxでもそれなりの作品が作れると思います。
コメントありがとうございます。
スマホで見ている人も多いTH-camなら、720pは割と使い勝手の良いサイズですね
お久しぶりです。
レイアウトについてもまだまだ勉強不足なところがあり勉強になりました。
できるかはやってみないと分かりませんが、画像をシーンを通して読み込むと少しはマシになるのかなーと思いましたが、どうなんでしょうかね。
100GBくらいの動画を直接入れるよりシーンを通して読み込むと気持ち軽くなったことがあったので。そもそも6000×5000とかの画像を取り扱うことがないので、本当にできるかは分かりませんがw
お久しぶりです!ご視聴ありがとうございます。
うp主のAviUtl環境では6000x5000クラスの写真を複数のカットで読み込むと、そのうちいくつか突然オフラインになります。これを解消するためにキャッシュ画像枚数を上げるとエラーを吐きます。あまり無理をせずソフトを使い分けるのが無難だと思っています。
ブラーと絡ませてもおしゃれ度アップですね!
なお多用しすぎると(ry
いつもありがとうございます。
お気づきの通り、四角版の背景によくブラー使っています。これが大変便利でして…
写真って国語みたいですね…
写真もデザインも一定の文法があるように感じます。
すべてがセンスで決まるものではなさそうですね🙂