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音良すぎてasmrとしても楽しめる
うちはメダカの稚魚用の水槽に真っ黒な親が居たので、稚魚が食べられてしまうと思って慌てて親の池のほうに入れてたら、10ｃｍくらいに巨大化して「これメダカじゃない！」ってビックリして。。。外来種の黒鯉かな？と思ってたらしばらくすると6:01こんな感じに赤い所が出来てきて「こりゃあ錦鯉かな？」とか思ってました。でもフナか金魚かも知れないですね。うちはメダカしか飼ってないので、水草にでも卵がついてきてたのかな？
フナか金魚では？ 以前、ペットショップでホテイソウを買って水槽に入れておいたらヒメダカがふ化したことがありました。
@@水辺 さんそうなんですか、どうも尾ひれが大きくなってヒラヒラしてきました。60Lのタライを買って来てそこに入れています。成長が楽しみです。今までメダカのエサを与えてましたが、金魚のエサに替えます。
ポケモンのコイキングの色っち探してるみたい😆
カネゴンのコメントが大好き🍀😌🍀
今年コウホネを買ったんだけど、水上葉で育てています。全部沈めた方が花は咲きやすいですか？金魚は1回目の産卵をしました、一昨年5回、去年4回、今年はどうなるか毎朝ドキドキで見に行ってます😅
水中葉で育てたことはないのですが、スイレンの仲間なので日当たりが大切だと思います。
@@水辺 午後からずっと日が当たる場所に置いていて株元が2cmくらい水に浸かっている状態です😅水上でも花目があれだけ伸びたら折れるのが心配なので深い方がいいのかなぁと思案してます🤔
アライグマが襲撃しにきそう
手強いですね。
私は鮒の稚魚を農産物直売所で購入し、育てていたら、金魚？に色が変わってびっくりしました。鮒として購入したので銀色の鮒が赤くなりえ？？って。緋鮒だったのですかね?
緋鮒かもしれませんね。ネットにも情報があまりないのですが、１年目ぐらいから色が変わるとの説もありました。我が家では今のところ目立った変化はありません。
メタリックなワイン🍷色みたいでスゴクキレイ。部屋で鑑賞したい。でも日光も届く、仲間もいて、自然に近い外のほうが、伸び伸び暮らせるのかな。緋鮒はもっと明るいオレンジ🍊色にちょっと赤が混じった感じだもんね。シジュウカラとか、うぐいすの地鳴き？とか、で〜でポッポ🕊の自然のBGMもいいね。昼間も暖かくなってきたし、日も伸びたから時間気にせず、作業も長く出来ていいね。こっちは7時近くまでまだ明るい。梅雨明けになると、雑草取りが又大変になるね〜？うちの駅の駐車場の崖に毎年雑草🌿食べてくれる要因の、「ヤギレンジャ―」が今年も出動してた。🐐🐐🐐白三匹だったのに、今年はかわいい茶色ちゃんが加わった。田んぼで言うと、カモ🦆農法かな。さっき📹📸回してたら、蚊の襲来にあったわ。
この金魚、このまま大きくなったらカッコいいですよね。ウグイスみたいな鳴き声の主、正体が気になります。ヤギレンジャー、我が家にも派遣してほしいです。一時期、雑草対策兼ミルクで考えたこともありました。
もしかしたら、ウグイスその他のモノマネする ガビチョウ🐦の可能性も。確か茶色い。その子は個人の感想では囀り🎶日本一だと思う。
脱色もあるんですね!!色違い……奥が深くて面白いです✨前にも離れた水槽から…という事がありましたよね？！不思議ですね～💦
メダカから黒い色素が抜けたヒメダカと同じ変化です。水槽の移動、カラスの仕業かも。
何ヵ所にもわたって飼育、大変そうだけど、ちゃんとされてて凄い。知らない植物も見れるから楽しいです！
こどもの頃からの趣味なので慣れていますが、うまく育つと今でもうれしいですね。
ギンブナの魚体って金属みたいで綺麗ですね
とても金属的ですよね。
ヒブナで無かったのは残念でしたが、黒色が抜けてオレンジ色と混ざっているのもカッコイイです！（謎の人さんのタイムラプスの色の変化に通じるような…）
このギンブナが変化するような予感もありますが、気長に待つしかないですね。
メバルみたいな色の魚がいる！
コウホネのカネゴンは面白いですね。黄色い花が咲くのが楽しみ。５メートルって結構な距離ですね、水辺さんが言われていた鳥などの移動とか容器に卵が濃厚かな？大きな容器に移したことで鮒ちゃんたちも大きくなって変色個体が出て来る可能性も上がりますね。楽しみデス。
数年前から１羽のカラスが常連になっていて水を飲んだり、浅い水槽で“カラスの行水”をしているようです。この線が濃厚かもしれません。
毎度毎度謎の経緯であっちこっちに魚が移動しよるな
今のところカラス説が有力です。
解説に納得。もしヒブナを発見したら大ニュースになりますよね。
数年前に親ヒブナが誕生しているので２世に挑戦中。なかなか難しいです。
何種類の生き物を飼育していますか?
フナ、メダカ、ナマズを飼育、勝手に繁殖しているイモリ。
かなり昔に、近所の田んぼで骨や内臓が透けてる個体を数十匹単位で捕獲したことがありますよ。
透けたフナは稀に捕れますが、それにしても凄い数ですね！
ヒブナ道の道は厳しい未知の道ですね。
まったく手探り、未知の道です。
おー何か色が違う・・・これは楽しみ
これからどうなるか…様子見です。
魚たち、また綺麗になった棲みかでスクスク育ってほしいですね。ヒブナちゃんも。それにしても、こちらの動画は水草についてもいろいろ学べるので、助かります
水草のことは自分も詳しくなりたいですね。
以前の動画のタオル産卵床を参考にさせていただき、今年、屋外のコメット、朱文金水槽が産卵してくれました♪無事孵化し、今は針子を過ぎ人工飼料を食べる辺りまで成長してくれております。コメットになるのか朱文金になるのか今から楽しみです。本当にありがとうございました！
どちらになるのか楽しみですね。ギンブナの繁殖相手にコメットも考えたのですが、和金にしました。初めはフナの稚魚と間違わないか心配でしたが、慣れると見分けがつくようになりました。
1コメ。ASOBOさん、「カネゴン」ってそうゆう世代なんですね。
我が家にフィギュアもあります。
戻し交配できますよえに
金魚すくいでカッコいい黒い金魚を捕ってきたら、いつの間にかフツーのフナ金に·····というのが子どもの頃のデフォでした。それはそうと、ギンブナは女子しかいないのに、どうやって他種の♂魚を誑かして精子をもらうのか、とても気になって夜しか眠れません。
すべて普通の金魚になるみたいですね。メスだけのクローン繁殖、どうやって進化したのか不思議ですよね。
見てると毎日魚を獲っていた子供の頃を思い出します・・・🐟✨
自分は大人になった今も変わらず・・・
色変わりの子は神々しい美しさ、一方のノーマルのフナはツヤツヤした元気っぱいの子達ですね。せっかくの子たちが鳥の餌にならない様な配慮もさすがです。すくすく育って欲しいです・・・
土をたっぷり入れたポットに水草を入れておくと水のバランスが取れるのか、魚たちが元気に育つ感じがします。
屋外での自然環境に近い飼育方法だと、やはりかなりの率で落ちるんですね。でも、それで強い個体が残るから生存繁殖できるとも言えるから、これ以上は手出しする度合いが難しそうですね。ヒブナ、どうなるのか、繁殖できるのか、興味は尽きませんね。
ヒブナの繁殖について情報がほとんどないので自分も手探りです。ふ化して１年目で脱色を始めるとの話もありましたが、今のところは何もわかりません。どうなるのか、しばらく様子見ですね。
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ひょっとすると鉄魚かもしれませんね？「テツギョは鉄魚と書き、体色は黒、橙黄、白、赤、赤白斑と変化に富んでいます。 尾びれが長いところから金魚を連想させ、発見当初（大正１１年）は金魚の原種かと騒がれました。 体長は１５cmに達し、動きは機敏です。 金魚の一品種であるリュウキンと野生のキンブナと人為交配させると、テツギョと似たものを作り出すことができます。」とあるのでフナのなかに鉄魚の遺伝子が混じっていたのかもしれませんね。今後の成長が楽しみですね。ちなみにうちでは今年も金魚やコメット、朱文金の稚魚が沢山生まれました。
親の水槽は繁殖可能なギンブナ８匹前後と和金のオス２匹です。ギンブナはコイ科の魚の精子を利用するだけのクローン繁殖、ほとんどメスだけの魚、すべて母親そっくりの娘たち、とても変わった世界です。交配は起きにくいので今回の色違いは和金の稚魚のようです。
@@水辺 朱文金は金魚にフナを交配させたもので、金魚はヒブナの中から交配させてつくられたものです。実際、一匹のフナでは可哀そうだと、金魚と一緒に飼った結果、新しい種類の魚が出来た例もあるようなので、１メートルも離れた金魚水槽から紛れ込んだとすれば、金魚水槽の水草をフナの水槽に入れるようなことをしていない限り無いのではないでしょうか？突然変異の翁長出た可能性もありますがね。うちでは真っ黒い青コリドラスが生まれた例もあるので突然変異もあり得ますね
@@kojinkeisai 金魚は中国ブナが原種だったと思うけど。
@@ただすみ増田 「ヒブナは緋鮒の意で、突然変異で黒い色素を欠き赤変したギンブナです。ふ化時は普通のフナと同様に銅黒色ですが、約１年を経過してから赤くなりはじめます。体長は２５cmに達するものもいます。ギンブナは底生動物や藻類などを食べる雑食性です。雄の数が極めて少なく、多くの場所で処女生殖をしています。ウグイなどの精子で刺激された卵は発生を開始します。」とあるようにギンブナのほとんどは雌であり、フナの池に雄がいた確率は低いと思います。和金の精子で孵化したと考えるべきではないかな？金魚の原種は中国ですが日本で改良されて今のいろいろな金魚がいます。
ちなみに、ギンブナの９９％は雌で、１％が雄だそうで、地方によっては雌しかいない地方もあるそうです。繁殖は雌雄がいるところでは、通常の繁殖をしますが、雄がいないところではクローン繁殖と言って他の魚の精子を使って細胞分裂が始まりますが、精子を提供した魚の遺伝子情報は引き継ぎませんが、金魚はギンブナの変異種であるヒブナを交配して作られたために、近縁種になるので交配は起こりやすいのですが、ギンブナの遺伝子情報は強く、ほとんどはギンブナになるそうです。ちなみに金魚を雑に交配させているとギンブナになってしまうという人もいます。
![[Gegagedigedagedago] NEW Help Gegagedigedagedago Nugget escape from Nikocado Avocado Challenge](http://i.ytimg.com/vi/hJWnwRC2Fz8/mqdefault.jpg)
音良すぎてasmrとしても楽しめる
うちはメダカの稚魚用の水槽に真っ黒な親が居たので、稚魚が食べられてしまうと思って慌てて親の池のほうに入れてたら、
10ｃｍくらいに巨大化して「これメダカじゃない！」ってビックリして。。。
外来種の黒鯉かな？と思ってたらしばらくすると6:01こんな感じに赤い所が出来てきて「こりゃあ錦鯉かな？」とか思ってました。
でもフナか金魚かも知れないですね。うちはメダカしか飼ってないので、水草にでも卵がついてきてたのかな？
フナか金魚では？ 以前、ペットショップでホテイソウを買って水槽に入れておいたらヒメダカがふ化したことがありました。
@@水辺 さん
そうなんですか、どうも尾ひれが大きくなってヒラヒラしてきました。
60Lのタライを買って来てそこに入れています。成長が楽しみです。
今までメダカのエサを与えてましたが、金魚のエサに替えます。
ポケモンのコイキングの色っち探してるみたい😆
カネゴンのコメントが大好き🍀😌🍀
今年コウホネを買ったんだけど、水上葉で育てています。全部沈めた方が花は咲きやすいですか？
金魚は1回目の産卵をしました、一昨年5回、去年4回、今年はどうなるか毎朝ドキドキで見に行ってます😅
水中葉で育てたことはないのですが、スイレンの仲間なので日当たりが大切だと思います。
@@水辺 午後からずっと日が当たる場所に置いていて株元が2cmくらい水に浸かっている状態です😅水上でも花目があれだけ伸びたら折れるのが心配なので深い方がいいのかなぁと思案してます🤔
アライグマが襲撃しにきそう
手強いですね。
私は鮒の稚魚を農産物直売所で購入し、育てていたら、金魚？に色が変わってびっくりしました。鮒として購入したので銀色の鮒が赤くなりえ？？って。緋鮒だったのですかね?
緋鮒かもしれませんね。ネットにも情報があまりないのですが、１年目ぐらいから色が変わるとの説もありました。我が家では今のところ目立った変化はありません。
メタリックなワイン🍷色みたいでスゴクキレイ。部屋で鑑賞したい。でも日光も届く、仲間もいて、自然に近い外のほうが、伸び伸び暮らせるのかな。緋鮒はもっと明るいオレンジ🍊色にちょっと赤が混じった感じだもんね。
シジュウカラとか、
うぐいすの地鳴き？とか、で〜でポッポ🕊の自然のBGMもいいね。昼間も暖かくなってきたし、日も伸びたから時間気にせず、作業も長く出来ていいね。こっちは7時近くまでまだ明るい。
梅雨明けになると、雑草取りが又大変になるね〜？
うちの駅の駐車場の崖に毎年雑草🌿食べてくれる要因の、
「ヤギレンジャ―」が今年も出動してた。🐐🐐🐐白三匹だったのに、今年はかわいい茶色ちゃんが加わった。田んぼで言うと、カモ🦆農法かな。さっき📹📸回してたら、蚊の襲来にあったわ。
この金魚、このまま大きくなったらカッコいいですよね。ウグイスみたいな鳴き声の主、正体が気になります。ヤギレンジャー、我が家にも派遣してほしいです。一時期、雑草対策兼ミルクで考えたこともありました。
もしかしたら、ウグイスその他のモノマネする ガビチョウ🐦の可能性も。確か茶色い。その子は個人の感想では囀り🎶日本一だと思う。
脱色もあるんですね!!色違い……奥が深くて面白いです✨
前にも離れた水槽から…という事がありましたよね？！不思議ですね～💦
メダカから黒い色素が抜けたヒメダカと同じ変化です。水槽の移動、カラスの仕業かも。
何ヵ所にもわたって飼育、大変そうだけど、ちゃんとされてて凄い。知らない植物も見れるから楽しいです！
こどもの頃からの趣味なので慣れていますが、うまく育つと今でもうれしいですね。
ギンブナの魚体って金属みたいで綺麗ですね
とても金属的ですよね。
ヒブナで無かったのは残念でしたが、黒色が抜けてオレンジ色と混ざっているのもカッコイイです！（謎の人さんのタイムラプスの色の変化に通じるような…）
このギンブナが変化するような予感もありますが、気長に待つしかないですね。
メバルみたいな色の魚がいる！
コウホネのカネゴンは面白いですね。黄色い花が咲くのが楽しみ。
５メートルって結構な距離ですね、水辺さんが言われていた鳥などの移動とか容器に卵が濃厚かな？
大きな容器に移したことで鮒ちゃんたちも大きくなって変色個体が出て来る可能性も上がりますね。楽しみデス。
数年前から１羽のカラスが常連になっていて水を飲んだり、浅い水槽で“カラスの行水”をしているようです。この線が濃厚かもしれません。
毎度毎度謎の経緯であっちこっちに魚が移動しよるな
今のところカラス説が有力です。
解説に納得。もしヒブナを発見したら大ニュースになりますよね。
数年前に親ヒブナが誕生しているので２世に挑戦中。なかなか難しいです。
何種類の生き物を飼育していますか?
フナ、メダカ、ナマズを飼育、勝手に繁殖しているイモリ。
かなり昔に、近所の田んぼで骨や内臓が透けてる個体を数十匹単位で捕獲したことがありますよ。
透けたフナは稀に捕れますが、それにしても凄い数ですね！
ヒブナ道の道は厳しい未知の道ですね。
まったく手探り、未知の道です。
おー何か色が違う・・・これは楽しみ
これからどうなるか…様子見です。
魚たち、また綺麗になった棲みかでスクスク育ってほしいですね。
ヒブナちゃんも。
それにしても、こちらの動画は水草についてもいろいろ学べるので、助かります
水草のことは自分も詳しくなりたいですね。
以前の動画のタオル産卵床を参考にさせていただき、今年、屋外のコメット、朱文金水槽が産卵してくれました♪
無事孵化し、今は針子を過ぎ人工飼料を食べる辺りまで成長してくれております。
コメットになるのか朱文金になるのか今から楽しみです。本当にありがとうございました！
どちらになるのか楽しみですね。ギンブナの繁殖相手にコメットも考えたのですが、和金にしました。初めはフナの稚魚と間違わないか心配でしたが、慣れると見分けがつくようになりました。
1コメ。
ASOBOさん、「カネゴン」ってそうゆう世代なんですね。
我が家にフィギュアもあります。
戻し交配できますよえに
金魚すくいでカッコいい黒い金魚を捕ってきたら、いつの間にかフツーのフナ金に·····というのが子どもの頃のデフォでした。それはそうと、ギンブナは女子しかいないのに、どうやって他種の♂魚を誑かして精子をもらうのか、とても気になって夜しか眠れません。
すべて普通の金魚になるみたいですね。メスだけのクローン繁殖、どうやって進化したのか不思議ですよね。
見てると毎日魚を獲っていた子供の頃を思い出します・・・🐟✨
自分は大人になった今も変わらず・・・
色変わりの子は神々しい美しさ、一方のノーマルのフナはツヤツヤした元気っぱいの子達ですね。せっかくの子たちが鳥の餌にならない様な配慮もさすがです。すくすく育って欲しいです・・・
土をたっぷり入れたポットに水草を入れておくと水のバランスが取れるのか、魚たちが元気に育つ感じがします。
屋外での自然環境に近い飼育方法だと、やはりかなりの率で落ちるんですね。
でも、それで強い個体が残るから生存繁殖できるとも言えるから、これ以上は手出しする度合いが難しそうですね。
ヒブナ、どうなるのか、繁殖できるのか、興味は尽きませんね。
ヒブナの繁殖について情報がほとんどないので自分も手探りです。ふ化して１年目で脱色を始めるとの話もありましたが、今のところは何もわかりません。どうなるのか、しばらく様子見ですね。
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ひょっとすると鉄魚かもしれませんね？「テツギョは鉄魚と書き、体色は黒、橙黄、白、赤、赤白斑と変化に富んでいます。 尾びれが長いところから金魚を連想させ、発見当初（大正１１年）は金魚の原種かと騒がれました。 体長は１５cmに達し、動きは機敏です。 金魚の一品種であるリュウキンと野生のキンブナと人為交配させると、テツギョと似たものを作り出すことができます。」とあるのでフナのなかに鉄魚の遺伝子が混じっていたのかもしれませんね。今後の成長が楽しみですね。ちなみにうちでは今年も金魚やコメット、朱文金の稚魚が沢山生まれました。
親の水槽は繁殖可能なギンブナ８匹前後と和金のオス２匹です。ギンブナはコイ科の魚の精子を利用するだけのクローン繁殖、ほとんどメスだけの魚、すべて母親そっくりの娘たち、とても変わった世界です。交配は起きにくいので今回の色違いは和金の稚魚のようです。
@@水辺 朱文金は金魚にフナを交配させたもので、金魚はヒブナの中から交配させてつくられたものです。実際、一匹のフナでは可哀そうだと、金魚と一緒に飼った結果、新しい種類の魚が出来た例もあるようなので、１メートルも離れた金魚水槽から紛れ込んだとすれば、金魚水槽の水草をフナの水槽に入れるようなことをしていない限り無いのではないでしょうか？突然変異の翁長出た可能性もありますがね。うちでは真っ黒い青コリドラスが生まれた例もあるので突然変異もあり得ますね
@@kojinkeisai
金魚は中国ブナが原種だったと思うけど。
@@ただすみ増田 「ヒブナは緋鮒の意で、突然変異で黒い色素を欠き赤変したギンブナです。ふ化時は普通のフナと同様に銅黒色ですが、約１年を経過してから赤くなりはじめます。体長は２５cmに達するものもいます。ギンブナは底生動物や藻類などを食べる雑食性です。雄の数が極めて少なく、多くの場所で処女生殖をしています。ウグイなどの精子で刺激された卵は発生を開始します。」とあるようにギンブナのほとんどは雌であり、フナの池に雄がいた確率は低いと思います。和金の精子で孵化したと考えるべきではないかな？金魚の原種は中国ですが日本で改良されて今のいろいろな金魚がいます。
ちなみに、ギンブナの９９％は雌で、１％が雄だそうで、地方によっては雌しかいない地方もあるそうです。繁殖は雌雄がいるところでは、通常の繁殖をしますが、雄がいないところではクローン繁殖と言って他の魚の精子を使って細胞分裂が始まりますが、精子を提供した魚の遺伝子情報は引き継ぎませんが、金魚はギンブナの変異種であるヒブナを交配して作られたために、近縁種になるので交配は起こりやすいのですが、ギンブナの遺伝子情報は強く、ほとんどはギンブナになるそうです。ちなみに金魚を雑に交配させているとギンブナになってしまうという人もいます。