「アフガニスタンは大変なことになっている」 カブールに残る女性の権利活動家
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ธ.ค. 2021
- マブーバ・セラジさんはアフガニスタンで著名な女性の権利活動家でジャーナリストだ。
今年8月に武装勢力タリバンが復権した後、セラジさんは国にとどまり、アフガニスタン女性の不安や懸念を世界に伝える役割を果たしている。
首都カブールに残るセラジさんはBBCに、自分の国の将来を恐れていると話し、タリバンに伝えたいことがあると述べた。
BBCは毎年、世界に影響を与える「女性100人」を選び、紹介している。今年は8月の政変を受けて環境が激変してしまったアフガニスタンの女性に焦点を当て、100人のうち半数をアフガニスタンから選んだ。セラジさんはその1人。
BBCニュースサイトの記事はこちら。
www.bbc.com/japanese/video-59...
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国政への武力的な介入をしてまでやりたかったことは、自分たちの理念を国民に押し付けることだったのかな。
アラブの春
フェミニズム
頑張って世界の女性たちよ。
理想と現実がアフガニスタンの人々にとって明るい未来になる事を願ってます。
うぽつ
全ては、神の御心のままに
こういう時こそフェミニストが立ち上がるべきだろ、仮想ののキャラクター相手だと目くじら立ててイキってるのにリアルの武装集団の前じゃだんまりかよ。こういう人こそがフェミニストと名乗るべきだ。
自業自得ですね、政治・官僚の汚職にてどれだけアフガニスタンに拠出金をだしたか…
全く無駄でしたね。
自国の事は貴方が努力しないといけませんね。
全てアメリカのせい(´・ω・`)