超次元ライブ376【パラレルワールドはどこに存在している？】ミナミAアシュタールチャンネル
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ย. 2024
- 「アシュタールパラレルワールド∞の未来」本の解説です。
本の内容で難しい箇所をあらたに、アシュタールに聞いて解説していきます。
☆パラレルワールドとは？
☆物理を超えた話になります。
☆空間の無いところに存在する
☆ルーティンのパラレルを変える
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チーム『ミナミAアシュタール』は、宇宙人のさくや、アシュタール、地球人のミナミとあつしでつくっているチームです。
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#ミナミaアシュタール #宇宙 #波動 #スピリチュアル #引き寄せ #都市伝説
パラレルワールドのことがより腑に落ちました。ありがとうございます。
ルーティンってある意味考えなくて済むから楽なんですよね。同じように過ごすことで可もなく不可もなくで。
ただ、楽なことといまを楽しむこととは
全く違うことなんですよね。
自分のいまの一番を選択するからいまが
楽しくなる、無難に楽に選択して生きることでむしろ、満足しない、なんか人生がパッとしない、毎日同じことの繰り返しでつまらないってなっていることが改めて実感しました。
海外の話でよくわかりました！
パラレルワールドはエネルギーなのですね。行動すると、現実になる😊
最後のルーティンのお話は本当にそうだなと思いました。現実を変えたければルーティンの外に出る、これですね👍✨
この本は難しいと思っていたので、ありがたいです。情けないけどちゃんと読めていなかった。。そして、皆さん、いつもありがとうございます。
高校を卒業して田舎からでて東京で一人暮らしを始めたとき、ありとあらゆるもの動作の仕方がわからなくて、食べ物や生活用品を買うにも緊張状態だったことを思い出しました。
何もない田舎で、情報も与えられず、公共交通機関の利用方法をはじめ社会経験をほぼ積ませてもらっていない勉強しかさせてもらっていない状態で、社会に放り出された（自分で都会に出ることに決めたのですけどね）ので、ちょっと親を恨みました〜。懐かしい♪
今となれば、その状態は『一瞬一瞬ちゃんと生きている！』って感じで、エネルギーが充実してたのか！
これからも毎日、ルーティンすらも時間を変えたり、微妙にやり方を変えたり、打ち込む気分を変えたり変化を楽しんで行きたいです。「毎日」を味変することにします。
はじめましてです。今日、本が届きます❤読む前に、この動画に、出会いました❤なんとなく、一瞬一瞬が現実を創るのがわかりました。楽しく現実を創ります。ありがとうございました😊
思考の中の私にとっての一番を選択するよう意識すると満足感も感じられるようになりました
人生を味わうとはこういうことかな？なんて思ってます
貴重な情報発信に感謝です
いつもありがとうございます
なるほどです。ありがとうございます💕🌈🎶㊗️㊗️㊗️
アオミノウミムシですね😊
パラレルワールドってよくわからないですが、とりあえず思考した選択肢の中で、自分が一番幸せになるパラレルを選んでいます。お金のこととか、時間のこととか、物質世界ではいろいろな制限がありますが、それでも自分が楽しくなれるようにといつも考えています。
海外でのお話、分かりやすかったです😊👍✨
ステレオタイプの毎日では味わえない体験ですからね…💦
私も新婚旅行でヨーロッパへ行った際は、一瞬一瞬の闘いだったのを思い出しました！事実、ケンカばっかりしてましたから(笑)
なんで喧嘩になるのかね？疲れているからだよね‥きっと。
私もそうだったよ。
これだけ、丁寧に話して頂けると、感じとることができます😳有り難う🤗
Kindleを片手にじっくり見ました！
面白い！あまり深く考えず日常の思考と行動を素直に見てみるとそれがパラレルワールドなのかな？と思いました！
本に沿って詳しく解説
一番大好き💕な教科の授業みたいで
めっちゃ良かった🎉動画です
伝えたい先生の熱意が伝わる
素晴らしい授業でした🎵
そして今回パラレルは
「エネルギーである」という
その意味。物質としてあるんじゃないっていう、その意味
また、忘れるかもだけど🤣
何度も意識したい
あつしさん、ミナミさんの
今回の旅の説明が私たちに
解りやすい実例として受けとれました
本当にありがとうございます🎉
いつもありがとうございます。
「ルーティーンの外へ行く」
わかりやすかったです。覚えておきます。
この本が1番好き！アシュタール本人の解説ありがたいし、あつしさんに根掘り葉掘りきいてもらいたい。
生きてるうちにもっと知りたいから、宇宙の真実Ⅱも待ってます！
絶対無限の存在は、みんなで共有の巨大クラウドの気がしてきました。パラレルワールドは絶対無限の存在。パラレルワールドは、波動領域。なるほどです。バラバラの分離から、統合、私がいる、に戻りたいです♪
今回のアシュタールの解説はわかりやすかった。ありがとう😂もう一度本を読み返します。
これは希望になりますが、よく「エネルギー」「波動」の言葉がたくさんでてきますが、物資世界での波動の動き方・イメージで考えてしまい混乱しています。
今回みたいに分かりやすく解説して頂けたら嬉しいです😊
コトゾラというチャンネルがパラレルワールドの本について要約した動画出しましたね。
パラレルについての話は綺麗にまとめられてたと思います。
面白い😊
是非続けて観たいです😊
みづさんの絵いつも
癒されます😊
40分〜！⭐
36:38 今の自分に刺さる〜〜♐︎本当にオンサロ並みのチャンネルだあ!
波動エネルギーのことじゃなくても、完全理解は無理😂
本の解説すごくいいですね。真逆シリーズもすごく良かったのでまたやってほしいです。
電子書籍で途中まで読んでましたが、なんとなくそいうクラウド的な領域？が存在してー、と解釈して私生活が忙しくなってしまい再度読むの忘れていた所でした。
今回説明して頂きありがとうございました。
もう一度読みたいと思います！
思考が先、現実は後、自動運転になると思考しないで慣性で生きてしまう。それは考えることなく楽に生きれる。
でも思考しなくなったら新しいパラレルが生まれないから、新しい現実は作れなくなる。
だから思考が先でなく、思考することが一番大切なんだ。
その思考の数々がパラレル世界で、そのどれかを選択して突き進んで思考した現実が実現していく。
３次元界どっぷり浸かってしまって、自動運転が当たり前の生き方になってしまってるから、思考が先現実は後がしっくり来なかった。
思考できなくなったらもうあんまし生きていく意味もあんまし無いね・・・、
毎日同じような料理しか作ってないのは、何も考えず自動運転で生きているからだね。
よしたまには違う料理も挑戦するぞー＾＾
本、途中で挫折してました。すぐに理解できるわけないんだから、気楽に読み返そうと思います。 みづさんの絵がチアガールなヤモリみたいだ！と思ったらウミウシだった😆
本の中身をより詳しく解説して頂けて、また一歩理解が深まったと思います
ありがとうございました😊
海外旅行での『今を切り抜ける』話も面白いですね
僕はイタリアなら行きたいかなぁ〜😊
ステンドグラスとか、イタリア料理とか、サッカーとか
思考がさき、現実はあと
ですね👍
自分の想いに寄り添う。思考するのは已であって、外部の自分ではない🎉
ありがとう、ミナミAアシュタール❤
いつも有難うございます。
パンの例えが☝️1番わかりやすかったです。いつも色々選んで行動してますよね。私達。楽しい未来を考えでます😊
アシュタールの説明がわかりやすかったです。今回のお話でパラレルワールドという言葉がわかりにくさを招いている気がしました。何か宇宙のどこかにパラレルワールドがあって、それがこの世と並行して「実在」してるように勘違いしやすいかなと思いました。
パラレルワールドという言葉を介さず、単に「ある思考、アイデアが生まれた。それが無数にあるよ」ということなら、何の疑問もなく想像できました。夢と同じというのも納得です。
ルーティンの外に出るお話も良かったです。意識してみます。
喩えがとってもわかり易かったです。存在してるのに存在してないっていう私🪩ありがとうございました。
ありがとうございます。本が読めなくなって来たので動画は嬉しいです。
なるほどです。たらたら生きていて、つまんないと思うのは、本当につまんない人生です。楽だけどね。ちょっと踏み出す勇気が必要です。自分にピシ😖
もふです。
パラ変できないときは、
「自分を見下す相手とラインを切る」
「見下してくる相手と話して、その状態を解く」
がオススメです。
いつもありがとうございます。なんとな～く分かったような腑に落ちたような気がします。
思考が先、現実は後になりますが、その思考は環境が変わって思考も変わると言う事をあつしさんから聞きましたが
洗脳されても思考が変わることもあるのかな？と思ってます。そこもありますよね？
一昨日🏦銀行印が見つからずオーダーしたのです。
そしたら今日🏦銀行印が見つかりました👍
出来ました🌎ありがとうございます🌏感謝します🌍
有料級のお話ありがとうございます。とても参考になります。
最初の思考の話は、昔読んだ「神との対話フォトブック」というやつに似たものがありました。
アシュタールからみてどんな感じなのか、正直少し興味があります。
物質次元で生きている、私達に分かりやすく噛み砕くように教えてくださりありがとうございます。
今回、少しだけ理解できるようになりました。
でも、説明してと言われると難しいです💦
私達はどうしても物質次元での物の見方をしてしまいますが、感覚で捉えるとなんとなく理解できます。
「絶対無限の存在」とは言い換えれば「根源エネルギー」であり、「点」のようなもの…この「点」はあらゆる全てのもを含んでいる…「点」なのであそこもそこも無い…在るのは永遠の「今」と「ここ」と「自分という視点」があるだけ…全てのパラレルワールドは同時に存在している…一瞬一瞬のパラレルワールドは映画の一枚のフィルムのようなもの…その一枚のフィルムにストーリーを味付けするために過去という記憶を付け加え未来という幻想の予感を香り付けしている…そしてどのフィルムに住み込むかはその瞬間瞬間の自分の波動の周波数で決まる…🌱✨🛸🌈🙏
パラレルワールド イコール 絶対無限の存在、凄まじく府に落ちました。凄くシンプルにその通りですね。存在そのものもエネルギー、波動だから、それも「継続的現象」継続しているかどうかも怪しいけど、てな感じでしょうか。
素晴らしい！
その通り！🎉🎉🎉
東京駅から国際フォーラムへの行き方、の一人称視点の動画があったんですが、フルスクリーンで観ているとこれがパラレルだなと思いました。
「自分意識」はどこにも移動せず、歩いているときの足の感覚、軽く息が上がる感覚、「遠いな」「疲れたな」とかの思考が浮かび、どんどん
歩いていると、駅構内のパン・コーヒーショップのいい匂いが漂ってきて、気分が少し変わったり、前の人の歩みが遅くて「邪魔だな」という思考が
出てきたり。
「自分意識」は何もせずどこにも移動せず、エネルギーがすべての感覚に作用して、「パラレル」「現実」を作っているだけだなと思いました。
「より良いパラレルに移行したい」という思考に出会う、現れるのはある意味素敵だなと思います。
量子論を勉強するとアシュタールの話はかなり理解しやすくなります。
量子論は人の意識と現象世界との相互作用を扱う科学です。
パラレルワールドは存在します。
でも、どこかに存在するということではないのです。
文章を読んだだけでは、なかなか理解できないのですが
思考とか夢の例え話をアシュタールから直接聞いたおかげで
そっか
って、感じでした😊
この企画、分かりやすいし、おもしろいですね👏👏👏
いつもありがとうございます❣️
アオミノウミウシ、かつおのえぼし、浜辺で見つけてもさわったらあか～ん！ｗ
パラレルワールドというのは例えば今この世界でジムトレーナーの自分がいて、他のパラレルワールドの自分は「考古学者」みたいなイメージだと思ってる。たくさんの自分がいて、病気の自分もいれば、世界が終わった世界線の自分もいるんだと思う。けど人生は常に選択の連続。今自分たちが生きているこの世界は自分たちが選んだ選択の結果だという認識だと思っています。
アシュタールは絶対無限の存在のことを正確に理解できているのだなと感じました。
経験から、目に見える現実世界があって、そこに思考があると思っていたのですが、思考や記憶と空間の関係を考えると、まずは思考が先にあるのだなと理解できました。
一つのエネルギーがコピーして分かれていくという話が、受精卵が次々に割れていくようにイメージできました。
絶対無限の存在は、それを全てプールして、そのどこにでもフォーカスできるという感じでしょうか。
また、A Iも思考エネルギーと同じふうに波動領域にアクセスできるのか気になりました。
パラレルワールドは何度も読み通したのですが、本からの情報だと思考エネルギーの領域でのやりとりだけど、
こうしてライブを通して話されると、思考エネルギーの領域から物質世界の領域に情報が伝わって、体感を伴って納得できる気がしました。
パラレルワーウドの本
他のよりもレビューの数が少ないのは
ひとつの可能性として
Kindle Unlimitedに対応していない
っていうのあるような気がします。
言葉で説明するのは難しいですね。実感してしまえば理解はすぐなのに。強力な洗脳も妨げになっているのでしょうしね。
いつも情報をありがとうございます。
こんばんは❤大好きな４(にん)？
あつしさん、若返ったね。
本の感想
楽しみに本を開き、読み始めましたが、、、
本音で言わせてもらうと「もったいない！」
内容がこんなに盛りだくさんで、こんなに沢山の事を伝えてくれようとしているのに、読みづらい。。。
・一行の文字数が長すぎる。
・文字と行間が狭い。
・改行が少ない。
本屋さんで売れてる本と比べて見てほしい。
きっと一冊で内容が濃い本にしてくれたのだと思いますが、、、せっかくの内容が、もったいない！！
と思いました。
それでもそう考えてしまう我らの仕組み
全であり個 個であり全
こうなっちゃう😂
一番思うのは何故地球を選んだか。もっと波動の高い星にうまれなかったか
思考が現実をつくるというけど、思いもよらない事、意外な事が起きるのはどうしてでしょうか。事故に遭いたいと思ってる人はいないけど事故は起きるわけで。そこをいつも疑問に思っています。是非説明していただきたきです。
(事故)そのような思考エネルギーの傾向に当たるものをその人が思考していること、思いもよらないのだが、意外だ、とただわからなくなっている。波長のエネルギーを合わせる、その思考に応えるエネルギーとパラレルから現実の歯車を合わせる。こと。
これで、いまこの瞬間の現実となっている。
事故に合わない人はまぁ合わない。
事故を目撃する人はよく目撃したりする。
事故にあったり怪我したりイヤだと思う経験や事故だったり怪我だったりの偶然を思考していると現実化する。三角社会ではルーティーン化している思考なのでなかなかどの部分の思考なのか気がつけない。
すべては偶然ではないこと。
本来ならば自由自在な思考であり自分で作っていくものなので、どんなものでも作り出せるということ。そしてそれはホログラムである。
エネルギーのことをよく知る者の作った支配社会は気付かせない感じさせない独自に思考させない社会。そこに、おのおのが存在し生きているのですね(笑)とても面白いゲームなのです。
解るといとも簡単で甘いゲームですが、分離世界なのでやはり色々な思考が登場し創造してしまいますwww
もしかしたら最新のコンピューターゲーム（例えばオープンワールドゲーム）を知っていたら理解が早いかも知れないです
こちらの本を読んでわかりますと言った人を解るわけがないと言ったあつしさん
意味がわかりません
わかるわけがないとはどういうことですか？
じゃあなぜそんな本を出版したんですか？
私も買いました、読みました
難しかったですが私なりに解釈してわかったと思っていたのですがそれも違うということですか？
バカにされたようで初めてチームミナミAアシュタールに嫌悪感を感じました
だだネタ切れだから本を解説していく事にしたのだと思いますよ。
もうわかったと言われたらやる事無くなっちゃうので。
あつしさん達でさえ、アシュタールから波動のことは3%程の理解度と言われてるらしいので、この本を読んですべてを完璧に理解することは誰にもできないという意味合いかと。
今まで理解度0%で生活にまったく使えなかったのが、1%、2%の理解度になり、少しでも生活に活用していくことが本の目的だと思います。
なので、自分の理解を否定する必要はなく、「私は完璧に理解した」という見解の人がいたらそれは違いますよ、ということが言いたかったんじゃないかな。
パラレルワールドは・・・あなたの心の中にあります！ってことでいいですか？😅
今から日本在住の人がロサンゼルスでパンを食おうと思考したとしてもそれが実際に具現化、現実化しないのは“考えつかない”からだと。逆にロサンゼルスの映像を見ながらパンを食べることは安易に出来る。それは考えが及ぶ範囲だから。「そしてロサンゼルスの映像を見ながらパンを食べたい」という思考が先にあるからそれは現実化する。思考がなければ考えもしない事だから、それが具現化することはない。だからと言って全て思考しないと。と言う訳ではなく、波動的に認知できる波動状態にいたら、思考せずとも似たような波動の現実化は起こる。(想像しなければ創造されないと言うのは嘘である)
そうですねぇ。意図したイメージすれば具現化は早い。イメージよりも印象操作の方が現実化されている傾向なのもしかり(笑)
パラレルワールド その事を 言葉で表現しようとした結果
解りづらい 文字にし過ぎ
文章が重ったるい
てなことでは?
後ろに絵は描かないでほしいです・・・