Every summer while I was growing up my sister and I would spend weeks of our summer vacations living with my grandmother. She always played all her okinawan and japanese music and sing along with some of them. This brings back memories.
Can anyone help please? I'm desperately trying to find (on TH-cam & elsewhere) the 1970s hit by the Nenes 'BYE BYE OKINAWA'. It deserves being up there with all the American girl groups of the 1960s and 70s.
NENES were a female vocal quartet from Okinawa in the 90's. (Though NENES do exist today, but the members are totally different.) This moving song "KOGANE NO HANA" gently protests against Japanese mammonism. One of very few songs which made me cry.
自分が子供の頃、オカンがよく聞いていた曲でした。
半ば無理矢理内地に出てきたけど、
心配しなくても大丈夫だよ。
いつも支えてくれてありがとう。
親に感謝。
皆、貧乏だったのに笑顔で満ち溢れていたあの頃 に戻りたい、 黄金に振り回される 時代は、終りにしよう。
一人暮らしを始めた時に毎日聴きながら泣いてました
沖縄の人は情が深く優しいです。
誰に向けたもの とかは関係なく。
本当に10年以上ぶりに聞きました。
涙が流れました。
泣けます・・・これから迷っていたこと、一生懸命できるだけやってみるぞ つて気になりました。歌詞とだいぶ違うんだけど・・・。
とにかくUpしていただいて、ありがとうございました。
黄金の花は本当に自分にとって生きがいです!😂
若い頃、まるで、、、、この曲のように
親を故郷に残し、、、、都会に出て来ました。
今は、外国から日本に働きに来ている人達と
出逢い、一緒に働かせてもらっています。
日本で頑張って働いて、年をとったら、ネパールに
帰りたい、、、昔の会社で出会った、フィリピンの、
お姉さんも言ってました。
日本が第二の故郷だとして
年をとらなくても、もっと自由に世界中を行き来出来るように
ならないものでしょうか、、、お金、貨幣価値、格差
この曲を聴くと、色んな意味で涙が止まりません。
すべての国の人たちが、この曲に共感してくれたら今よりずっと平和に暮らせるのに・・・
ありがとうございます。素晴らしい曲です。
最近この歌をカラオケで歌っているのですが、去年に較べて今年はこの歌を歌う人が増えているように思います。大変喜ばしいことです。
誰に向かって歌った歌詞か。作詞家の思いは別として、「外国人労働者」、「ヤマトンチュ」、「基地の米兵」、「沖縄のウチナンチュ」、「ヤマトに働きに出たウチナンチュ」と解して聴くと、それぞれの思いが浮かびますね
夫の沖縄転勤についていき3年間やんばるで暮らしました。大宜味村のシークワーサーがクガニに変わるのを3度見てすごしました。伊豆味のタンカンやクガニも懐かしいですね。今でも沖縄の方々はきれいな心でしょうか。
もう昔の沖縄ではありません
沖縄に限らず日本全国
日本人は大和魂生きてるでしょうか
私にはあるとは思えません
この国は変わった
良くも悪くもね
もう過去には戻れない
懐かしく思い出し時々
想いにふけるばかりです
懐かしいあの頃を
戻れないあの頃を
喋り過ぎました
では
@@BLUESKY-ld2dy 私も沖縄に5年いた福岡民ですが、とても共感できました☺️
10年前のコメントから失礼します。自分は沖縄出身、妻は北部の少し外れなヤンバル田舎の出身。やはり田舎の方々は心温かい方が多いです。近所もみんな親戚状態。今ちょうど妻の実家に来てますが結婚した当初から日頃の疲れも癒しに時間の止まったようなこの独特の透き通った空気は本当に大好きで体休めに来てます。うちの子供4人もこの田舎で走り回り広場で野球にサッカー。夏は近くのビーチで海水浴とBBQ、綺麗な水の川遊び。好きな土地であり好きな場所です。自分は仕事で日本全国あちこち転勤から出張などで出向きました。沖縄のみならず現地の温かい方々も本当に多い。でも沖縄は何か独特の雰囲気と思います。長文、失礼しました
「黄金の花はいつか散る」・・・至言
色々な解釈のできる歌だと思います。
志を持って生きようとする人達への応援歌ですね。
民謡はばぁーちゃんからずっと聞かされてるけど自分からここまで聞きたいと思える民謡は本当にこれと十九の春だけだわ。
けどばーちゃん介護施設に入っちゃったからお盆とかの集まりもなくなってもういい民謡には出会えないのかなとかって思ってしまう
やっぱり美佐子ねぇさんが初代ネーネーズの頃がいいな
この歌は
ぐっと来ますね。目頭が熱くなります。
黄金の花、良い曲ですネ、💓♥️❤️
確かに詩は良いですね
詩の意味がとっても深いのねんのね
何故でしょうか、さだまさしの「案山子」を思い出しました。
故郷、両親、兄弟、親戚、ご近所・・・人の繋がりが一番大切だと感じさせてくれます。
言葉の重みと思いやりと~想い~(ウムイ)を感じました。
ネーネーズ を、当時、海上自衛隊の出張先・鹿児島・鹿屋市( 車内 )で、ネーネーズ の曲を初めて聴いてから、
出張を終え沖縄に帰り、速攻、CD を買いしめ、
母親の前で、この曲を唄ったら、母親が号泣して居たのを、
2023年、49歳に成っても想い出す😊
沁みるなあ
当時、バブル崩壊で不況が決定的となってきた時代で、妙にこの歌詞がシンクロしたのを思い出します。
筑紫哲也のニュース23のエンディングでかかってましたね。
お金は欲です!!そしてそれが人です。人は欲で生きています。
それを解った上で、どう人として生きるか?
お金を否定することなく、人として生きられたら、良いのかな?
早く世の中が、お金の必要のない世界に変われば、問題ないのですが!!
染みてくる〜
病気のお金はありますか
悪い人には気をつけて
なんかうちなーんちゅらしい歌詞ですよね
期間工で半年勤めてついついお酒飲んでパッと使っちゃった人
私だけじゃないですよね
なんか適当な由来話が飛び交っていますが、この歌の作詞は岡本おさみさん。
当時日本に出稼ぎに来る外国人を案じる家族の心情を歌にする構想を持っていたが、言葉や文化の違う国の人々のことやそのような世界観を歌えるアーティストがいるのかと思い悩んでいた時に20年ぶりに再開した知己である知名定男さんからネーネーズのコンサートに招待され、ネーネーズの歌を聴いてネーネーズなら歌えると感じ、知名定男さんに提案して、岡本おさみ作詞、知名定男作曲、ネーネーズ歌の黄金の花が誕生したのです。
だからこの歌は沖縄とは直接の関わりは無く、日本に出稼ぎに来た外国人の家族の心情の歌だと言うことです。
決して、お金を捨てるそんなんじゃない。
お金の使い道を考えなさいって事なんじゃないのかな。
だから、お金は、大事なんだよって教えてくれる歌だと思ってます。
今話題の「闇バイト」で犯罪に加担することになってしまった方々に、この曲の真意が届きますように。また、そんな闇バイトに加担しそうになっている方々に、この曲が届きますように。
小生が沖縄に行っていたころには、この歌はなかったんだ!
本土から来た人は、みんなヤマトンチュウと呼ばれていて
どこかで、一線引かれていたような感じが有りました。
そうですね
未だにそうです
ヤマトの人は、、、の言葉の意味は冷たいのです
いつか居なくなる人、割と白状な人の括りなんですよね
@turmelic 様
作詞は「旅の宿」「襟裳岬」などで有名な岡本おさみさんです。ただ沖縄やこの曲の作曲者の知名定男さんとは、関わりが深いです。
很好聽!
沖縄の民謡 何故かいいのいっぱいある
詩はね
そう思います。
沖縄での生活は詩と一致するかは別ですが
最高
歌の力を思い知らされます。
最高ですね^_^
黄金の花はいつか散る。カネを心を捨ててはならない。徳之島や、沖縄の基地の問題と一緒。素朴で純情だからといって、カネで汚さないでとうたう。
正に今の沖縄の不動産業界(2024年末)
当時のネーネーズとこの歌についてどう思っていますか?と聞いたことがありました。そうしたら師匠の知名定男さんがヤマトの人が作った歌ではありますが、ウチナンチュの気持ちに寄り添った曲、そうほめていたとおっしゃってました。後日、玉城満さんと一緒に知名定男さんとコザの居酒屋でイッパイやりましたが迫力のあるお方で緊張しましたよ😂
Every summer while I was growing up my sister and I would spend weeks of our summer vacations living with my grandmother. She always played all her okinawan and japanese music and sing along with some of them. This brings back memories.
one of my favorite songs :) beautiful
初めに唄ったのは知名定吉さんです
そして、外国人労働者に向けて唄った唄ではないですね
沖縄の祖国復帰後に、本土へ集団就職、出稼ぎ労働者が爆発的に増えた時期に唄われた唄です(知名さんもバイバイ沖縄に唄われている様に出稼ぎ経験があり、その経験を踏まえて作られた唄とご本人から聞いた事があります)
当時は高度経済成長期で、まだ外国人労働者とか見ない時代ですね
曲を気に入ってくれるのは嬉しいのですが、間違った解釈を広めるのはちょっと残念に思います
当時、金の卵と言われた地方からの集団就職や出稼ぎ労働者に向けて、知名さんの経験も踏まえて唄われた曲です
誤解なき様に
全くの出鱈目です。どこでそんな与太話聞いたんですか?知名定吉って誰ですか?
Can anyone help please? I'm desperately trying to find (on TH-cam & elsewhere) the 1970s hit by the Nenes 'BYE BYE OKINAWA'. It deserves being up there with all the American girl groups of the 1960s and 70s.
私は
二番の歌詞で
「寿司や納豆食べてますか」
は、外国人にとっての日本食のステレヲタイプであるものを出すことで
"日本の生活に離れましたか?"
の暗喩と解釈します。
また、
「言葉の違う人たちよ」
は、素直に日本語と違う言語を話す人々=外人と、解釈しました。
沖縄の人と本土の人の言語も違うんですよ…☺️
@@リョク-w7dそう言うことではありません。
この歌は日本に出稼ぎに来た外国人の身を案じる家族の心情を歌ったものです。
与那国島 離れ 内地に 出て22年 もう帰れなく なって しまった でも ありがとうございます
これ以上ウチナーにリゾートホテル建てるのをやめて。
@moribuuu さま
おっしゃる通りだと思います♪
中々どうして考えさせられますね。
Awesome song and singing by the Nenes; many thanks to Tabia75 for the subtitles!
martha51able さんへ
私は単身赴任で約6年那覇に住んでいました。
伊豆味のタンカン、何回も本土に送りました。
見た目は悪いけれど美味しいですよね♪
あと、中北部で食べた数軒の「すば」も絶品でした。
島らっきょ、ジューシー(以下略)…懐かしいですね。
NENES were a female vocal quartet from Okinawa in the 90's. (Though NENES do exist today, but the members are totally different.) This moving song "KOGANE NO HANA" gently protests against Japanese mammonism. One of very few songs which made me cry.
Wundervoll!
渡久地の浜?
ヤマトの人は
と、二言目には言う沖縄の方が出稼ぎの方へこのような
思いを抱いている方は、少数に感じてます。
曲は好きですが
こんなに優しくないですね
よーく歌詞を聴きました。
外国からの労働者さんへは優しいのが
沖縄の方達かも知れませんね
shiro Iijimaさん、沖縄戦の日本軍の司令官だった大田実中将が、大本営に送った電報の言葉を知っていますか?
「沖縄県民斯く戦へり。県民に対し後世特別の御高配を賜らんことを。」
日本人と日本政府は、このことを決して忘れてはいけません。
ど、どこに外国人の文字がぁ?
ぬーあびらん!
往々にして沖縄の人は、依存心が強く、自己責任が乏しい癖に自己愛は相当に強く、戦争当事者でもないのに戦争の被害者の面を被って戦争反対だと訴えるわりに、暴力的騒動を起こす傾向が強く、基本的に酒飲みでまじめに働くことに抵抗感があり、自由と享楽をはき違えています。
これぞ腐れナイチャー
ひとくくりにするな馬鹿者
お前こそはき違えてる
沖縄の人、と一括りするのはよくねえ
これこそ反日・新中メディアが伝えたい沖縄県民。沖縄を出来るだけ悪くイメージさせ、沖縄と日本を分離させて沖縄に侵攻しても邪魔が入らないようにメディアに洗脳されてるんですね。
仰る意味が少し理解できます。
この詩のように穏やかな平和的な方は極少数に感じて暮らしてます。
この歌は、もしかすると沖縄の方々へ投げ掛けてるのかも知れませんね。
ゆんたくでは終わらず、人情沙汰は日常茶飯事。刃物を出すのはよく見かけます。身内で殺人も多いですよね。
仕事も行かない。
皆さん沖縄の美しさを表面しか見ていない気がします。
確かに戦争や心ないヤマトの人間に悩まされた方はいるのでしょうが。
沖縄での独り歩きは未だに怖いです、
平気で他人の生活に上がり込みますし。
ヤマトの人と表現するなら、土足で上がり込むような事をしないといいのに。
お金を持っているか否かを、いつの話題でもしているのは
あまり聞きたくないです。
歌だけ独り歩きしている印象を受けてます