1年ぶりの姉川1

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  • เผยแพร่เมื่อ 26 ต.ค. 2024
  • 令和4年7月中旬の週末、私は1年振りに琵琶湖・姉川河口に竿を構えました。
    今年は6月中旬に入梅を迎えましたが、月末には早々と梅雨明け宣言が出されました。
     しかし、1週間もするとぐずついた天候が続き、今回も戻り梅雨のような天候の中、釣行を行いました。
     昨年同様、ボートで荷物を運びこみ、テントを張っての釣行です。
     河口のサンドバーの落ち込みを狙い、ボートで仕掛けを運んでアタリを待ちます。
    とりあえず龍王のダンゴをコマセして、いつもの水中カメラで様子を見ると、1時間ほどして野鯉の群れが姿を現しました。
     そこで2時間半ほどして、最初の仕掛けを入れると1時間ほどで強烈なアタリが襲ってきました。
    獲物は重々しい手応えでラインを引きだし、竿を手に取ると何度も強烈なファイトを繰り返し、私を湖に引きずり込もうとします。
     それを耐える事約7分、やっとゲットした獲物は、93cmで15.5kgもある大鯉でした。
    しかし、その後はサイズダウンし、60台の野鯉を3尾追加して終了…
     今年初めて琵琶湖の90台の大鯉に出会うことが出来ましたが、そこから中々サイズを伸ばす事ができません。
     タイミングもあるのでしょうが、それが今後の課題ですね。
    そうは言っても、やはり美しい琵琶湖の大自然に抱かれて、美しい水と美しい野鯉そして雄大な景色は、それだけで十分満足です。
     これからも、体力の続く限りチャレンジしていきたいと思います。

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