【嵌め手】ハメ手とハメ手破りを解説しながら囲碁の様々な側面を見つける!「試しの門」

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  • เผยแพร่เมื่อ 4 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 13

  • @西澤明彦-o3f
    @西澤明彦-o3f ปีที่แล้ว

    50年前に囲碁を教えてもらった頃、置碁で白が良く打ってきたハメ手です。機会があれば、白番で試してみます。

  • @NEXA5418
    @NEXA5418 2 ปีที่แล้ว

    以前何回か覚えたつもりだったのが、やっぱり忘れていました。ためになりました。

  • @日曜大工ダディ囲碁初心
    @日曜大工ダディ囲碁初心 3 ปีที่แล้ว +2

    似たような状況になったら『何とか隅で生きよう』としてしまいますが、反撃を狙っていかないとダメなんですね!
    とても勉強になりました!
    ありがとうございます!

  • @tukms9
    @tukms9 3 ปีที่แล้ว +1

    この形は、以前に坂田先生の「碁の手筋と俗筋」の中の「切る筋」で読んだことがありますが、今はこのように分かりやすい動画で解説して頂ける時代になりました。勉強になります。ありがとうございました。

  • @tIto-vm2qs
    @tIto-vm2qs ปีที่แล้ว

    素晴らしい手筋、有り難うございます‼️

  • @yuukostar3129
    @yuukostar3129 3 ปีที่แล้ว

    勉強になりました。ありがとうございます。

  • @Masa6ers
    @Masa6ers 3 ปีที่แล้ว +1

    出とキリは決めておいた方がいいんでしょうか?
    単にツケコシのほうが左側の白を強化しない意味もあるかと思ったんですが。

    • @igoYanagi
      @igoYanagi  3 ปีที่แล้ว +2

      先にツケコすと、後から出ても押さえてくれるとは限らなくなります^_^

    • @Masa6ers
      @Masa6ers 3 ปีที่แล้ว

      @@igoYanagi そうなんですね。ありがとうございます。

  • @tsuru6118
    @tsuru6118 3 ปีที่แล้ว +2

    私の場合、厚みを活かせないんです。ひとつの戦場に拘り過ぎるんでしょうか?

    • @Masa6ers
      @Masa6ers 3 ปีที่แล้ว +1

      厚みの活かし方はなかなか難しいですよ。
      厚みをテーマにした囲碁本いくつかありますから、そういうので勉強するといいかもです。

  • @decidrophob
    @decidrophob 3 ปีที่แล้ว +1

    周囲の状況によりますが、
    下辺を白が拡大したい場合の打ち方として、のぞきとつぎの交換は白にとって大きなマイナスとも思わないので、このハメ手、黒が正解の出のように打ってくれるなら、白にとって結構有力と思います。
    正解の出に対して抑えずに中央伸びて(外側の切りが急所なので、これを防ぐ)、黒が突き抜いてきたら、右下滑るなんてのもありそうに感じます。

    • @igoYanagi
      @igoYanagi  3 ปีที่แล้ว +1

      全くないとは言えないですが、そこでノビるのであれば、カケずに一間トビくらいにしておく方が良いかもしれません。あるいは単にスベるか。