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とても面白いです!稠密な部分集合を含む開集合は必ず全体集合になるか?という形で問われればすぐに違うと分かりますが、こうして証明の中に混ぜ込まれると一瞬正しそうに見えてしまいますね
動画面白かったです。久々に色々考えてしまいました。対角線論法でαを作るときですが、Rが可算でない証明と同様に全体集合を(0, 1)にすべきでは?と一瞬思いました。R全体で議論したほうが話しが簡潔になるから、そうしたってことですかね。
かつて集合論を専攻していた自分にとって、すごい面白い動画でした!重箱の隅ですみませんが、1:30 の不等式は |α - q_n| ≧ 10^-(n+1) じゃないかな?と思いました。
数直線上にある2つの異なる無理数を考える。これらの無理数がどれほど接近しようと、その間には無数の有理数が存在する。
ℝが可算個の開区間の非交和で表せることは正しいので、このI_nに対してもなんとなく正しいと思ってしまったこういう正しそうな説明をそれっぽいアニメーション付きでさらっと流されると、気がつかないものだね
解析学についての動画もあげてほしいです
やっぱり「開集合」をイメージできないとダメだった。いつか「開集合(と開集合でないもの)」、それと連続性の関係を教えてください。
もっと大きい集合に拡張して。要素と部分集合とを一対一対応させたと仮定してその要素と対応した部分集合が、その要素を含まないとき。その要素のみを取り出して新集合をつくることができるからどんな大きい集合でも、その部分集合の集合は、もともとの集合より大きいということですべての集合の集合がなくなったり、そもそも集合を元とみなさない流派ができたり色々とあったような?
Great video !
So bad i cant understand you, good video
これは、伸びるやつだ
Consider f(x)f(x) = 0 if x is a rational numberf(x) = x if x is an irrational number
とても面白いです!
稠密な部分集合を含む開集合は必ず全体集合になるか?という形で問われればすぐに違うと分かりますが、こうして証明の中に混ぜ込まれると一瞬正しそうに見えてしまいますね
動画面白かったです。
久々に色々考えてしまいました。
対角線論法でαを作るときですが、Rが可算でない証明と同様に全体集合を(0, 1)にすべきでは?と一瞬思いました。
R全体で議論したほうが話しが簡潔になるから、そうしたってことですかね。
かつて集合論を専攻していた自分にとって、すごい面白い動画でした!
重箱の隅ですみませんが、1:30 の不等式は |α - q_n| ≧ 10^-(n+1) じゃないかな?と思いました。
数直線上にある2つの異なる無理数を考える。これらの無理数がどれほど接近しようと、その間には無数の有理数が存在する。
ℝが可算個の開区間の非交和で表せることは正しいので、このI_nに対してもなんとなく正しいと思ってしまった
こういう正しそうな説明をそれっぽいアニメーション付きでさらっと流されると、気がつかないものだね
解析学についての動画もあげてほしいです
やっぱり「開集合」をイメージできないとダメだった。
いつか「開集合(と開集合でないもの)」、それと連続性の関係を教えてください。
もっと大きい集合に拡張して。
要素と部分集合とを一対一対応させたと仮定して
その要素と対応した部分集合が、その要素を含まないとき。その要素のみを取り出して新集合をつくることができるから
どんな大きい集合でも、その部分集合の集合は、もともとの集合より大きい
ということで
すべての集合の集合
がなくなったり、そもそも集合を元とみなさない流派ができたり色々とあったような?
Great video !
So bad i cant understand you, good video
これは、伸びるやつだ
Consider f(x)
f(x) = 0 if x is a rational number
f(x) = x if x is an irrational number