Colaborei nesse em outro canal, mas é loli things~ th-cam.com/video/2rOn7H0dTZ4/w-d-xo.html Talvez faça dentro de meses um drama CD que adaptação da última obra do Kara no Kyoukai do mesmo autor dessa, já que a ufotable não anunciou nenhum plano de filme e provavelmente vai ficar os 3 próximos anos ocupada com a adaptação do Fate/Heaven's feel. O nome do drama CD é Kara no Kyoukai Garden of Oblivion(Kara no Kyoukai: Shuumatsu Rokuon).
English Translation: 1. - At the Garden Merlin: Existed there a slightly inclined plain, where flowers of many colors bloomed. The light of the spring andgrance of summer filled the afternoon. The autumn breeze and the starry firmament of winter covered the night. On the ground, there was flowers and insects. In the woods there was water, green and with animals. Moreover, where the water reposed, there was beautiful spirits. This island of frontier (?) eternally prohibited and never explored by humans. Its name was Avalon. [01 Track: at the Garden] It was other name for the place where certain star, Earth, rest its soul. Internal sea of the stars. In that flowery garden exists something that has the shape of a person
He wore a simple mantle, but with the highest quality of knit. Long rainbow colored hair that went through the sunshine. He focused onto a pupil without any force of will in a faraway place. The man thought, “Probably it will begin its downfall” he said for an island of certain habitants of the fifth century. And it was all for this Paradise. The man was a magus for a certain King, but before the last battle, that non-human fled to this paradise, for personal reasons involving woman. He became key for great magi that appeared in various myths and legends. However, he possessed prove for his position above all other magus - the eyes that could see through the world.
Coming from union between a Succubus with a human. His name was Merlin. The magus of flowers. Merlin was walking through this garden of flowers. This paradise did not have limits because it was constantly changing. Upon reaching the bounds of the island, the scenery would change to a dry land that in reality its name was Britain. In front of his eyes, existed a rough gate. In that gate, there was only one phrase engraved --- Only the sinless may pass. Merlin shrugged his shoulders and without deviating, passed through the portal. At that moment, a hill that was in the desert transformed. From the ground, a thick stonewall emerged and trapped the magus. Merlin murmured in thoughts about what caused this.
[So only the sinless may pass] The man, knowing that it was a trap, kept moving forward because those words hurt. For Merlin, that could view all possibilities, the world was nothing more than a painting. A painting that Merlin feels that is more beautiful with a happy conclusion for humanity. However, in the painting, love for humans or even for a particular individual did not exist. ? Consequently, getting rid of the source of prosperity and happiness of some was like killing bugs. ? Without even having to choose which one was good or bad, liked it or not. Then, he himself was not even conscious of his sin. Maybe, someone sinless in this land it’s only myself. It’s what he thought. Merlin lends a hand to humans, so he create kings. Even so, for what happens in the reign, he won’t have responsibility or feelings of guilt. A man inside the narrow cell, seated in a rock fragment that emerged from the ground. Raising his sight high.
A little open window existed in the wall. ? If it was the same epoch, the man would be able to see the world no matter the place. The magus of flowers placed a hand in his bag and told to his familiar: (Cath Palug) Soon, soon, the last stage. But before that let me tell a bit of a story of the past.
2.- Dawn of Appointment. Saber: Oh, Oh no… Many thanks, you woke me up. I was worried yesterday, but it seems that you have keen eyes. I am certain that you will be an incredible war horse just like my father’s, Eto. Yes, yes. I will prepare the morning coffee for everyone later. Anyways Eto, is time for your brushing, isn’t it? Please listen, Eto. Yesterday, I finally managed to land a blow on Éctor… Well... In truth, I only pushed him one step, however isn’t it enough to make a difference in the unforgiving battlefield? But… as of late, he seems troubled. For a knight as Éctor, to be silent and somber. I worry for him. Ah, forgive me. I stopped brushing. A while ago I asked Éctor. Saber : Éctor, if you have any worries you can tell me, I will do everything I can to help… unless you plan to cut down our meals… Really, is it something to do with your legs or your back? And then he said. Hum, its only your impression. My body will remain fit for another ten years. However, Arturia, you don’t seem quite ready to do everything to help. He said so without losing his in a matter-of-fact tone. You are right, Certainly, Kay-niisan must be causing troubles again. Alright, I’m done. You are also today with a beautiful hair, Eto.
これからFGOを始める人には、
Fate/Zero→Fate/Staynight(DEEN/UFOTABLE)→Garden of Avalon→Fate/Grand Order
の順で始めるとFGOストーリー的な意味でしっくりきます。おすすめです。
TheNiissi zero からならufo 版が良いと思う
まぁそうですね。しかしUFO版だけだとアルトリアがどういう経緯で、「自分の人生は誇れるものであった」という事についてピンっと来ない方もいると思うので、セイバー（アルトリア）ルートであるDEEN版も見ておく事をオススメします。
TheNiissi ぶっちゃけ原作からやった方が…たしかセイバ√が無料だし。
TheNiissi 言っちゃうけどzeroとsnでは矛盾がある、正直snの原作やった方がいいと思う
シマダシマダ まぁやってる事はだいたい合ってるから...
他のfateシリーズのアニメ化も嬉しいけど、絶対このドラマCDをアニメ化して欲しい。全てのfateの起源が、このアルトリアだと思うから。
これ聞いてから、またFate/stay nightを全部見たら
もう涙止まらなかった。。
セイバーは本当に士郎に出逢えて良かった
FGO 第2部 6章アヴァロン・ル・フェの
第17節-2 マンチェスターで
2人のアルトリアが夢の中で語るシーン
マーリン「それを抜いたが最後、君の人生は、人間のものではなくなるよ」
騎士見習いの少女
「ーーー多くの人が笑っていました
それは、間違いではないと思います」
14:57 ここからぜひ聞いて欲しい。
15:34 ここが、多くの人が〜。
キャストリア
「だってそれ、他の誰かに任せても良かったでしょ？」
騎士見習いの少女
「そうですね…。でも、なぜかは、貴女が一番よく知っているでしょう？」
すごく、すごく。好き。
奈須きのこは天才。
マーリンの宝具の「君達の物語は祝福に満ちている」ってfateルートの事だったのか
ぐだに言ってるんかと思た
これ聞いた後にfateのエンディングでアーサー王を辞めたアルトリアとエミヤを辞めた士郎がアヴァロンで巡り会えると思うと…正義の味方へ聖杯からの最高の対価だと思う
音声も無かった頃のFateからものすっごい肉付けされていって超スーパー楽しい。
しかしマーリンはこの時、自分がアヴァロンから走って出て行くことになろうとは想像もしてなかったのかな。
1:07:25 もともと感情ないって言ってたから相当美しいと思ったんだろうなぁ…
感動して泣きました。
なんだろう...本当よくやってくれた士郎
「Garden of Avalon」→「Fate/zero」→「stay night」の流れでいくと感慨深いですね☺️
自分用歌詞 53:11
私は多くの戦いを起こし、多くの命を奪った。
だから、私は誰よりも惨く死ぬと、誰からも憎まれて死ぬのだと受け入れていた。のに、滅びるのは自分だけではなかったのか、愚かな死を迎えるのは愚かな王一人だけではなかったのか。
これはない、こんなはずじゃなかった。こんな終わりを私は求めていたんじゃない。ブリテンが終わるのは分かっていた。でも、それはもっと穏やかな、眠るような終わりだと信じていたのに。
これは違う、断じて違う。私は、私の死は容認できても、この光景は容認できない。
士郎と出会ったことで彼女がどれだけ救われたか
6章やった後だとやっぱ心にくるな…
勉強しながら聞こーって軽い気持ちで聴くんじゃなかった…
最後、マーリンのよぉし！！ってstay nightのあれかな…多分。
セイバー…士郎…ほんとに良かったね…
ケイ兄さんだけ円卓の面々にすごい怒ってる。アルトリアのこと興味ないとか抜かしつつも最後の最後までアルトリアを守ろうとした人だからなぁ
社長絵はほんまに美しいなぁ
6章現在進行形してる勢からはベディヴィエールが剣返す時の辛さとかが(声から分かって)分かりすぎて進めるのきつい、、、第六章の映画化おめでとう、ベディヴィエール！！
アルトリア・ペンドラゴンと英霊エミヤシロウの生き方は似ている。自己を犠牲にしても他者の幸福を願い、戦い続ける。悲劇と言わずなんと言うか・・・
そして得たものは反逆と憎悪
王は人の心がわからない
正義の味方はただの一度も理解されない
彼の者は常に一人剣の丘で勝利に酔う
だが、己は特を得ず他者のために、戦う人間を信用しろというのは、無茶な話だ
全然違う気持ちのことを｢恋｣って言ってた人(?)が最終的に自分を否定するための旅で自分と似た生き方しかできない少年と出会って本当の｢恋｣を知って自分を肯定できたとか尊すぎる…
19:38辺りのケイ卿の言ってること、アルトリアの周りに対しての怒りが篭ってるように聞こえる…途中から「お前」がマーリンのことを指してるの分かった。
にしても、ケイ卿の最期は最期まで妹の為に殿したからなぁ…
「アーサー王は人の気持ちが分からない...。」って言って円卓を離れたのはトリスタンだったのか...
久しぶりに来たけどやっぱりいいなぁ···これこそアニメで観たい
ケイ兄さんとガレスちゃんはFGOで来るって信じてる
ゆず
ガレスちゃんは来ましたね！
後はケイ兄さんのみですね、彼は二部6章の方で出て来る事を祈りましょう
六章でケイ兄さん来るといいね……
ケイ兄さん…来て欲しかったね…
ケイ兄さん来なかったね……。
これとかアニメ化したらいいのに
1:07:25 あの上辺だけニコニコしてる無感動なマーリンがこんな心の底から感動してるの想像つかないわ。
奈須きのこは天才だと改めて感じた…
Fateルート最高、士郎よくやったよホント
これほんと映像化してほしい
6章やって、ステイナイト見て、終章やってから聴くともう涙が止まりませんね
この話の本筋とは関係ないですがマーリンが言ったほんとうに美しいものをフォウさんがカルデアで見つけたんだと思うともう…
あとこれを踏まえるとzeroはセイバーにとってほんとうに辛かったんだなあと
人のために頑張れば頑張るほど人は苦しんで自分を憎むって悲しすぎるだろ…
29:24 円卓の騎士(基本総勢12人だが、一説では13人あるいは300人という説もある)
ケイ、ランスロット、ガウェイン、トリスタン、ベディヴィエール、ガヘリス、ガレス、アグラヴェイン、ボールス、パロミデス、パーシヴァル、モードレッド、ギャラハッド、ラモラック、アグロヴァル、ユーウェインなど
32:59 トリスタンの離反
35:00 聖杯探索(ギャラハッド、ボールス、パーシヴァルの冒険)
41:23 ランスロット、セイバー→バーサーカー
16:35 人間と竜(赤き竜)の混血
西の赤竜、アーサー王(アルトリア)
東の赤龍、劉邦
二人の違い、アルトリアは“造られた”竜の子(ブリテンを統一したが、我が子に滅ぼされる)、劉邦は“真の”龍の子(名を挙げる以前は人助けが趣味の無職だったが、秦を滅ぼし中華再統一し漢を建国、前･後と約400年に渡り繁栄)
共通点は、赤き竜(龍)の子、民のために剣を取る、周りに慕われる程のカリスマ性
アヴァロン･ル･フェをクリアして、また改めて聞きに来た
なんかマーリンはテクテクと歩いて行くがツボ
子供向けの絵本感
星の内海。物見の台。楽園の端から君に聞かせよう。君たちの物語は祝福に満ちていると。━━罪無き者のみ通るがいい。『永久に閉ざされた理想郷』！
こうして正義の味方になりたかった男に出会った愛を知らなかった騎士王は愛を知り、そして見事なハッピーエンドを迎えられましたとさ。
「余程おかしな出会いがあったんだろうなぁ…。」
そうそう。とびっきりおかしな出会いだったんだよ。
この時キャスパリーグ（フォウさん）を逃した（突き落とした）のが後のシスベシ事件の発端である…
それで今日の、あなたの仕事はお終いです の部分がすごく含みがあって胸に来た
泣く
これがFateの原点だと思った
恋をしていた。が最上の感謝というのがもう泣ける…
アルトリアにとって確かにマーリンは大切な人で感謝に値する人だった。
何かこれを聞くとやっぱり型月作品は奥が深いなぁって思う
これアニメ化したら絶対人気出るね
そして泣く😭
それでもキャスパリーグ直落としはどうかと思うよマーリン
なんと悲痛な話だろうか。
最期まで彼女は……
士郎は確かに1人の人を救ったね
ヴォーティガーンが･･･竜ではなく虫に置き換わってくるのは何故だろうか･･･
ヴォーティガンは厳密には幻想種だから人間の言う竜(翼の生えた蜥蜴や蛇、恐竜みたいな)ではないんだよ。精霊も幻想種。
だからブリテン島の意思として、オベロンを召喚してそれを依代？みたいにしたから虫寄りになったって感じだと思う。
6章思い出して泣きそうになった。
マーリンの言う「本当に美しいもの」がカルデアになったとは…
それにしても何の考えもなくフォウくんを外に出すのはマーリンらしい(笑)
ケイだけは「アルトリア」を見てる。
ケイ兄さんだけは本当にアルトリアを取り巻く環境に怒ってたんだろうなぁ
『女だとバレるのは杞憂だった"この期に及んで"誰も女であると指摘しなかった』と呆れ返ったように言ってるのを見て感動した。
それに比べてガウェインとかは本当に「王」としてしか見てなかったんだよな…
そして何もしないマーリン
本当、こういう、本来は普通の女の子として生活していたはずの子が王になったり国の頂点に立つのって、見ているだけでしんどいよな…時代が悪かったのか、なんなのか……
本当にセイバーと士郎は似ているな 自分は笑わないけど誰かが幸せになる事に笑う
ただ､士郎の場合､世界の平和の為に今迄苦しんでいた一人の少女を見捨てて心が鉄と化してしまった世界線もありましたね……｡
個人的な意見だが、モードレットは王の器ではないと思う
窓から放した=塔から落とした
みんなランスロットの言い分が理解できないって言うけど精神的(人間的)に弱い自分からしたら共感しかない…
すごく分かる
今まで自分が心から敬愛して信じていた王と国の実態が、ろくに人間として育てられずに王としてしか育てあげられなかった女の子に自分含めて全ての人たちが重責押し付けてたってこと知ったら気も狂うと思う。あんな人間として歪に育てあげられた人を美しいなんて言葉で片付けてはいけないってなるのも分かる。
@ランドシル まぁ恋に落ちて元仲間何人も殺すようなやつだし。。。
FGOのLB6クリアしてからまた聴きに来たけど
あーーーーーーーーｯｯｯｯ涙涙涙 ってなった。
ケイ卿視点からのアーサー王伝説見たいなと思った。
hf終わって落ち着いたらufoにはFateルートを円卓の話ちょくちょく入れながら再構成してほしい。
ケイ兄大好きだわ
真綾さんの「独白」の「終わりを拒み続けた」ってここから来てるのか
TVアニメだけでは決して伝わり切れない切なさがやばい
23:08～24:36
ここがアーチャーと被る…しんどい…
けど尊ぇ…
マーリンホント好き
やることはいい加減だとしてもキャスパリーグへの｢さぁ、お行き。｣はマジ最高
夢の続きほんとに見れるんだよねこの後
いや死んで、座に至ったんじゃないの
zヤオ 違うよ。アヴァロンに行ったんだよ。
15:34 アポクリで見たからめっちゃ印象に残ってる
Mano, mas que história linda e triste... A Arturia é de longe o personagem mais bem construído em Fate.
奈須きのこ 本当にすこ
睡眠用に聞くには贅沢すぎる圧倒的櫻井ボイス
fgoやった後に聞くと円卓の姿を想像できていっそう面白いですね
ケイ兄さん妹大好きかよ
これ聴いてFate/Zeroのラスト（セイバーvsバーサーカー）見ると切なくなる(。´Д⊂)
こう聴くとキャスパリーグ窓から飛んで行ったみたいだけど実際落とされただけなんだよなぁ
これstaynightのセイバー√リメイクもしすることになったら、これを0話として放送してほしい...
確かに、アルトリアは化け物かもしれない
でも人の理想になる事でしか、自分の存在意義がわからない人もいるんだよランスロット。アルトリアは生まれて間もない頃からそう(王になる)いう運命だったんだよ それを騎士であり、部下であるアンタ等が横から口を出すのは間違ってる。
アルトリアは……
大丈夫、士郎が、救ったんだから。
……よぉし、アルトリアに聖杯を捧ぐぞう。
((唐突FGO
泣いてしまうよ、これは…
映像化望むけど、見たら泣くかも
セイバーが士郎に出会えて本当に良かったなと思いました。
寝る事が目的じゃないんだけど、櫻井さんの声でめっちゃ気持ちよく寝れる
声、文字、音楽だけじゃなく。動く絵で観たいな
depositar meu obrigado pela tradução, não sei se você entende ou não, mas muito obrigado(Thank You)
最後の同居人離す所漫画だと塔の上から落とす感じだからフォウさん泣いてて草だった
Fateの中で1番好きな話
MEU DEUS! OBRIGADA! Você tem minha gratidão eterna, assim como a de boa parte do fandom, já que a tradução do BL é a partir desse vídeo.
成り立ちは違えど士郎に近い…
最期に歪な形で人の心に近づいたのが皮肉過ぎる悲劇だ
人は失ってから気づくとはよくいう
CARA MUITO OBRIGADA EU TE AMO E EU NEM TE CONHEÇO
ベリルの異聞帯はこのストーリーが関与してそうだな
HF終わったらGoAとラスエピ込みでセイバールートリメイクして欲しいなー
セイバールート映画化してないから、見てみたい
（おさらいとして）
HARU T 残念ながら映画化はされていませんが、Fate/stay night reproductionとして総集編が制作されております。おさらいがしてみたいのであれば、一度ご覧になってみてはいかがですか？
仮面くんproject ま
仮面くんproject そいつあdeen版だしょ
リメイクを見たいんじゃ
自分で犯した罪を怒られないからって逆ギレにも近くなるランスロットはマジでなんとも言い難いな、、、。
まじで櫻井さんの声、寝るとき聴くとめちゃめちゃいい
Artoria is an amazing character
それは知識であって知恵ではない
が1番印象的で今でも覚えています
マーリンの胡散臭いけど深い優しさが、忍野メメみたいだ
声優さん一緒だしね
FGO２部六章の後に聞くとまた深いな…
EU NÃO SEI NEM COMO AGRADECER A ALTURA DISSO. serio. obrigada de verdade. quero mais e mais e mais tradução de CDDRAMA!
Colaborei nesse em outro canal, mas é loli things~ th-cam.com/video/2rOn7H0dTZ4/w-d-xo.html
Talvez faça dentro de meses um drama CD que adaptação da última obra do Kara no Kyoukai do mesmo autor dessa, já que a ufotable não anunciou nenhum plano de filme e provavelmente vai ficar os 3 próximos anos ocupada com a adaptação do Fate/Heaven's feel. O nome do drama CD é Kara no Kyoukai Garden of Oblivion(Kara no Kyoukai: Shuumatsu Rokuon).
同じ夢が見れるのか…→hollow
また見れてよかったね我が王
感動が止まらんそして7章が待ち遠しい
てか使い魔がフォウ君だとすると
デンジャラスビーストの説明、、、
アーサーの人生ってこの一言で言ったらあかんねやろうけど僕の語彙力では悲惨とかかわいそうとしか言えない……
男としても悲惨やのに女としてならなおさら……
エミヤありがとう｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
Obrigado por disponibilizar as legendas em Português!
ありがとう、士郎。。。。。。ありがとう
English Translation:
1. - At the Garden
Merlin:
Existed there a slightly inclined plain, where flowers of many colors bloomed.
The light of the spring andgrance of summer filled the afternoon.
The autumn breeze and the starry firmament of winter covered the night.
On the ground, there was flowers and insects.
In the woods there was water, green and with animals.
Moreover, where the water reposed, there was beautiful spirits.
This island of frontier (?) eternally prohibited and never explored by humans.
Its name was Avalon.
[01 Track: at the Garden]
It was other name for the place where certain star, Earth, rest its soul. Internal sea of the stars.
In that flowery garden exists something that has the shape of a person
He wore a simple mantle, but with the highest quality of knit.
Long rainbow colored hair that went through the sunshine.
He focused onto a pupil without any force of will in a faraway place.
The man thought, “Probably it will begin its downfall” he said for an island of certain habitants of the fifth century.
And it was all for this Paradise.
The man was a magus for a certain King, but before the last battle, that non-human fled to this paradise, for personal reasons involving woman.
He became key for great magi that appeared in various myths and legends.
However, he possessed prove for his position above all other magus - the eyes that could see through the world.
Coming from union between a Succubus with a human.
His name was Merlin. The magus of flowers.
Merlin was walking through this garden of flowers.
This paradise did not have limits because it was constantly changing.
Upon reaching the bounds of the island, the scenery would change to a dry land that in reality its name was Britain.
In front of his eyes, existed a rough gate.
In that gate, there was only one phrase engraved --- Only the sinless may pass.
Merlin shrugged his shoulders and without deviating, passed through the portal.
At that moment, a hill that was in the desert transformed.
From the ground, a thick stonewall emerged and trapped the magus.
Merlin murmured in thoughts about what caused this.
[So only the sinless may pass]
The man, knowing that it was a trap, kept moving forward because those words hurt.
For Merlin, that could view all possibilities, the world was nothing more than a painting.
A painting that Merlin feels that is more beautiful with a happy conclusion for humanity.
However, in the painting, love for humans or even for a particular individual did not exist.
? Consequently, getting rid of the source of prosperity and happiness of some was like killing bugs.
? Without even having to choose which one was good or bad, liked it or not.
Then, he himself was not even conscious of his sin.
Maybe, someone sinless in this land it’s only myself. It’s what he thought.
Merlin lends a hand to humans, so he create kings.
Even so, for what happens in the reign, he won’t have responsibility or feelings of guilt.
A man inside the narrow cell, seated in a rock fragment that emerged from the ground.
Raising his sight high.
A little open window existed in the wall.
? If it was the same epoch, the man would be able to see the world no matter the place.
The magus of flowers placed a hand in his bag and told to his familiar: (Cath Palug)
Soon, soon, the last stage.
But before that let me tell a bit of a story of the past.
2.- Dawn of Appointment.
Saber:
Oh, Oh no…
Many thanks, you woke me up.
I was worried yesterday, but it seems that you have keen eyes. I am certain that you will be an incredible war horse just like my father’s, Eto.
Yes, yes. I will prepare the morning coffee for everyone later.
Anyways Eto, is time for your brushing, isn’t it?
Please listen, Eto. Yesterday, I finally managed to land a blow on Éctor… Well... In truth, I only pushed him one step, however isn’t it enough to make a difference in the unforgiving battlefield?
But… as of late, he seems troubled.
For a knight as Éctor, to be silent and somber. I worry for him.
Ah, forgive me. I stopped brushing.
A while ago I asked Éctor.
Saber : Éctor, if you have any worries you can tell me, I will do everything I can to help… unless you plan to cut down our meals… Really, is it something to do with your legs or your back?
And then he said.
Hum, its only your impression. My body will remain fit for another ten years. However, Arturia, you don’t seem quite ready to do everything to help.
He said so without losing his in a matter-of-fact tone.
You are right,
Certainly, Kay-niisan must be causing troubles again.
Alright, I’m done. You are also today with a beautiful hair, Eto.
終盤マーリンの「やったぞ！」のくだりはfateルートのラストに対してってことでいいんだよね？
純金正義
せやな
マーリン大団円大好きだからな
マーリンが大好きになった……
ufoがアニメ化してくれないかな～。これ見るだけでもSNがもっと楽しくなるしFGOの一部六章、特に二部六章がもっと深く理解出来るようになる。