Chikarishi Settlement - Tracing the History of a Tragic Village Destroyed Overnight by Fire
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ค. 2024
- Tsubokura's Instagram
/ arukobust
This was my first attempt to cover Kyoto.
Kyotango City in Kyoto Prefecture is dotted with abandoned villages over a wide area.
Among them, Chikaraishi has a tragic history in which a fire almost completely destroyed the village overnight, and the incident ended the village's long history.
However, in 2018, former residents erected a monument at the site of the village.
And at the end of the monument is.
"I hope that the time for the revival of the settlement will come, although it may be further down the road in the great-grandchildren's generation."
The last part of the monument reads.
This may be an expression of the former residents' wish that the history of the village will continue into the future.
During this period, mountain villages like this one were disappearing one after another, not only in Kyotango, but all over Japan.
Even if there had been no fire, Rikishi might have had a similar history.
However, we, the future generation, must start by knowing that the people who lived in this small village certainly existed. I hope this video will help you to know about the existence of this place.
historica: historica-web.com/
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Chapters
0:00 About Chikaraishi Village
1:47 Opening talk
2:16 About our guide, Mr. Tsubokura
2:40 Heading to Chikaraishi
4:20 Ancient road leading toChikaraishi
8:52 Arrival at Rikishi
10:48 Thoughts on the inscription
13:45 Exploring the village
17:17 History of Rikishi
19:00 Visit the site of the elementary school
20:49 Testimony of a victim: Memories of Chikaraishi (the big fire)
22:41 To the neighboring village of Oishi
25:33 Testimony of a survivor: Beyond the hard days
27:57 Moving on to the god
#exploring #abandoned villages #abandoned villages #abandoned #marginalized villages
#abandoned #japan_ruins
京丹後に暮らしていますが、廃村があることは知っていても現地に行ったことはこれまでありませんでした。
石碑や手記と併せて知れることで、当時暮らしていた方々の気持ちや故郷への想いが伝わりグッとくるものがありました。
そして、坪倉さん、さすがです！！
historicaのお二人もそうですが、坪倉さんのような地道な活動で廃村の知られざる歴史に触れる事ができました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます！
坪倉さんは本当に強力な助っ人でした。
良い話しと懐かしい雰囲気でした。😂
いつか復興、火事も戦争もご免とか深い言葉ですね。
多くの方にhistoricaの動画を観て感じていただきたいと思いました。
コメントありがとうございます！
当事者の方は言葉の重みが違いますね。
坪倉さんの歩いて回って集落を確認するパワーは凄いですね 今回は集落の事をよく知っている方が同行されていたので事細かに知る事が出来て何時も以上に楽しめました アンドウさんオカヤスさん坪倉さん暑い中取材お疲れ様でした 次回も楽しみにしています
コメントありがとうございます！
坪倉さんの行動力は本当に尊敬します・・・。
廃車は多分MAZDAのオート三輪かと思います。かすかに運転席のシルエットとミラーが特徴でした。
山に登ることがあると、途中の朽ちた家屋をじっと見るようになりました。九州にもそんな場所ありますね。醤油樽はまだ見たことはありません。看板があって「百姓魂」と書いてあったのが印象的でした。。
コメントありがとうございます！
九州はまだ訪れたことないですが、いつか必ず行ってみたいと思ってます。
2人の会話が不安感を薄くしてくれる😅若い二人の会話に思わず失笑したりしつつ、改めて考えさせられ
良い機会を与えてくださってありがとうございます😊
自分はこの地に縁もゆかりもありませんが、見ていると感慨深いものがあります。過疎による離村は枚挙に暇がありませんが、火災によるケースは初めて聞きました。このような埋もれた歴史に光を当てる熱心な郷土史家の方々には本当に頭が下がります。
悲しいですね😰写真見るととても立派な集落なのに。
後半の証言で結婚して３ヶ月でご主人が戦争に行って、戦死に火事にと本当に辛かったでしょうね。
ご主人がいない環境でお姑さんとの同居生活は特に😢
コメントありがとうございます！
本当に苦労されたんだなというのが文章を読んでいてひしひしと伝わってきました。
そんな広くない京丹後市に80箇所も廃村があることに驚き
Must have been terrible to lose everything - the thatched roofs in the old photo looked great - sad to hear the residents memories - interesting video 👍😊
生まれも育ちも京丹後市の身としては嬉しい動画ですね。
ありがとうございます。
コメントありがとうございます！
ご出身の方にご視聴いただけて我々も嬉しく思います。
なんて良い石碑、なんて良い動画なんだ…
動画を評価いただき有難うございます。
配信、お疲れ様です。
初の京都府の廃村でしたね。京丹後市には多くの廃村が存在するということでしたが、都に近いこともあり、山里の産物の需要が高く、山を開拓して住み着いた人々が多かったのでしょうね。
力石の集落は大火事で集落の殆どが燃え落ちたのですね。それなりに栄えた山里だったのに、多くの思いを残して去らなければならなかった方々の気持ちが石碑や記録物に表れているような気がします。
今回は坪倉さんとのコラボのような動画になりましたね。
男鬼プロジェクトもそうでしたが、歴史に埋もれつつある廃村を掘り起こして、来し方と行末をともに思う、そういう人たちは少なくないのだと嬉しく思いました。
いつもありがとうございます！
当時の住人の気持ちを思うと計り知れないものがありますね。
そして我々も過去をよく知ることで未来が開けるのではないかと思います。
京丹後には2度埼玉県からお邪魔しました竹野にも寄らせて貰いました､観光なので廃村までは行っていませんが､なんとも切ないですね
お二人の動画を見ていつも感心させられます、できるかぎり調べて現地に入られて、ちゃんと周りにも気を配りそこの歴史に敬意を払われる、その真摯な姿勢にほんとうに感心しています、今の政治家にあなた方のような若いしっかりした人がいたらなぁって思っています。
これからも素晴らしい動画期待しています。頑張って。
動画、興味深く見せて貰いました。
久しぶりに、力石、大石、神主集落を見ました。
最後に訪れたのは、もう20年以上前かと思います。
力石の石碑が新しく出来ていた以外は、昔と何も変わっていないなと思いました。
この辺りは自然豊かでとても良い所なのですが、高度経済成長の波に飲み込まれ、若者は次々と都会へ出て故郷には戻らず、交通不便な場所であることや、大雪の降る地域であり（昭和38年のサンパチ豪雪が有名）、廃村理由の多くが豪雪です。
また、昔みたいに人が住むような場所に戻って欲しいものです。
※重箱の隅をつつくようで大変申し訳ないのですが（ご指摘すべきか迷ったのですが）、最初の案内のところで「京丹後市京丹後町」とありましたが、「京丹後町」ではなく「丹後町」です。
平成の大合併の前は「竹野郡丹後町」です。
細かい指摘ですいません。
間違いを訂正頂きありがとうございます！
いつの日かこのような場所にまた活気が戻ると良いですね。
いつも廃村動画を見ております。力石廃村に居られた元住民の方々のメッセ－ジに深く感ろういたしました。こうした動画を作成される方々のご努力に感謝の一言ですね。イタリア在住邦人。
素晴らしい案内人に恵まれましたね
途中に入るナレーションも凄く為になります
historicaのおかやすさん・あんどうさんこんばんは～
火災により一瞬で消滅したとか悲しいですね。
集落写真をみて素晴らしいと思いました。記念碑も・・・
坪倉さんに案内していただき貴重なお話も聞けましたね。
あとで坪倉さんのインスタグラム見させていただきます。
コメントありがとうございます！
この時代の景色が写真という形で残っているのは珍しいですよね。
坪倉さんは本当に色々な活動をされているんで是非チェックしてみてください。
辛く悲しい村の歴史を知りました。 焼け出された皆様たちは、きっと過酷な運命にほんろうされ、更なる辛い人生を歩まれたこととお察し申し上げます。 思わず涙がこぼれました。 2022/10/15
とかくIT、デジタル、テレワークでネットで情報だけを簡単に引き出す事に関心が向かいがちな昨今、
まだお若いのに五感を駆使して、かつて地域に根差して生活していた証を紹介してくれる温故知新の姿勢に感心させられます。
文化人類学なる学問に通じるものがあります。。
お疲れ様です♪
今回の動画も興味深く拝見させていただきました。石碑の文に郷土への愛を感じました。同時の村の写真もあり、この時代の時間の流れを想像すると復興への願いを願わずにはいられませんね。生活するうえで決して便利ではなかった時代、だけどもハッキリとはわからないのですが、また、別の豊かさがあった時代だと感じています。石段や石垣を見ると賑やかだったろう時代、生きた証は、今の時代の私達に無言のメッセージを送り続けてますよね。ホント深いですね。あんどうさんの「現場です！」また楽しみにしてます🌈
今さらですが昭和35～45年頃の廃村が多い気がしますね。
戦後復興～高度経済成長、産業構造の変化の結果なんでしょうね。
カーボンニュートラルの果てに山々にまた人が住む時代が来たりして、力石～大石が復興する日が来るのかも。
コメントありがとうございます！
ちょうどその時代は廃村が多いですね。
やはり燃料革命や林業の衰退で生業を失ったことが大きいようです。
初めてコメントさせていただきます。
今までこのような廃村を訪ねる映像を視させていただいても、そうかそのような所があるのだなと思って視ておりました。
ところがこの映像を視させていただいて、碑文全文の朗読、文集の朗読など今までとは違った想いで視させていただきまして、当時の住民の方々の想いの一端ではありますが知ることが出来ました。このような地元の方への詳しい取材、そして丁寧な撮影などからの映像作品の編集をしての公開、どうもありがとうございました。
これからもこのような映像を視させていただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます！
今後もなるべく独りよがりな探索でなく、関係者の声を実際に聞いていきたいですね。
京丹後市は観光でしか行ってませんが、大変素晴らしい所でした 冬場が大変なのかもしれませんが、又行きたいと思う所です👍
こんばんは。ナビの電波届くんですね。
四駆でないと無理でしょうか。お地蔵さまと腰掛け石。素敵な道ですね。地元の方の道案内。良いですね。火災での離村の石碑
悲しい歴史があるんですね。電気はいつ頃とおったのでしょうか。
コメントありがとうございます！
電気に関しては正確には分かりませんが近くに発電所があるのでこのような山間集落にしては早かったかと思われます。
坪倉さんイケオジだわｗ
観光で世界にも名高い「京都」にもこいう集落があったんですね。日本は高い山々が多いだけに、平地しか知らない俺には祖先達の暮らしの厳しさにオドロキと尊敬さえ感じます。ただ「集落の解説」はとても有難く良いのですが、苦しかった生活の手記など読むのはツラい気持ちにもなってしまいます。有難う !!!
丹後はもう全然違う県って感覚だわ。
石碑の碑文全文読んで、涙腺が緩んでおります。東日本大震災を思いました。力石集落もきっとよい集落だったのでしょう。とはいえ、このような場所に生活するのは苦労も多かったような…特に女性は本当に辛かったんだろうと想像します。ただノスタルジックに浸るのではなく当時の生活の厳しさも垣間見えましたね。スゴいチャンネルだなぁ！
コメントありがとうございます！
当時は貧しい時代ですし辛かったことも多かっただろうと想像できますね。
あかさ
ありがとうございます。私も廃村再興を望んでいます。日本の山の神様に長年お見守りくださって感謝します。
完成度高いですね。
ただし、ミンミン お前はダメだｗ
続編も期待です。
コメントありがとうございます！
蝉しぐれは本当に悩みの種ですね・・・。
ありがとうございます。
廃村の理由が理由だったので、体調が戻るまで見られませんでした。
人命に何事もなくて、良かったです。
これだけの年月が経ってしまうと、戻って来られるのでしょうか。
コメントありがとうございます！
人命が無事だったのは本当に不幸中の幸いだったと思います。
京都出身の自分としては 村が無くなり 離村から廃村へと変わり その人達は何処へ行くのかと考えていると 一抹の寂しさが湧いてきます！亡き叔父が良く言っていたのが京都のみならず兵庫県の中部山間部も離村 廃村が増えて来るであろう事を やはり若い人達は便利さや楽しさを求めて都心部へと移行するんでしょうね！ 私の母親の出身の村も今となっては限界集落になりつつ有ります 亡き祖母は孫の代まで覚えていて欲しいと言ってました！ 寂しいですね！
コメントありがとうございます！
こういった場所が徐々に消えていくのはもしかしたら止めようがないのかもしれませんね。
我々はせめて人の記憶に残るように活動していきたいです。
今回は流石に軽トラとしかわからないですね。時代的には650ccのエンジンになる前の物だと思うので、カタログも残ってないかな。
女性の方の記録に、嫁いで3ヶ月で夫が戦地に行って戦死されているとありましたが、子供2人と離村した事から、当時は長男が亡くなったら次男（次のあと取り）の嫁になおると言う風習があったので、そうなのかなとか、色々想像しました。
今回は強力な助っ人がおられるので、いつもの様に想像での探索ではないので、1つ1つがあっさりしていて、もっとじっくり廃村跡を見たかったです。
廃村が80箇所もあるとは、すごく多くてびっくりしました。
あ、軽トラじゃないって書こうと思ったのに、抜けてた
コメントありがとうございます！
確かに今回の取材は1か所あたりの探索はあっさりでしたね。
またじっくり見て回る機会も設けたいです。
私は旧姓が力石(ちからいし)なので縁を感じました。
京都とは関わりはありませんが、同じ名前の集落のことを知る機会があり良かったです。
私もリキイシです が最初はチカライシだったのではないかと思っています歴史的にはこちらのほうが古いけど何かつながりがあったのではないかと近親感を感じます。😃
ハイキングというか登山ですね。
丹後町ですね
😮
単なる火事で村の家がほとんど焼けたのは家の建てれる立地条件がごく狭いからかな？
主要産業だった丹後ちりめんの仕事用具まで失ったことが廃村のきっかけか。
のどかだった山村は消えた。だけどそこで過ごした人たちの営みは歴史から消えはしない。
ゲームの「サイレン」みたい。
火事は置いといて戦争をしないためには攻められないように強くて若い人口が多い社会国を作る必要があります