Hi, thank u for sharing ! Could we have english subtitles for Hino sensei, Akuzawa sensei, Kono sensei and the others masters that I don't know yet please ? It's hard to understand only with the video. Kon'ninchiwa from France :)
I translated only the Japanese subtitles on Google partly. Presented by Masahiro,the grandson of Gozo Shioda. Let`s take a look at the training of Akira Hino,a master of martial arts. 01:20- 本当に緩みを無くすっていうのが~ The practice here is focuses on eliminating looseness in the body. 01:30- 体重はね膝へちゃんと乗せるって言うのと~ First,put your weight on your knee. 01:35- これが一緒に動く Moving the hand held by the opponent with the knee. 01:36- これとこれとが同時に動いている It is importand that your hand and knee move at the same time. 01:40- このまま You can beat it like this. 01:55- ふたりの場合は If two people are holding you. 01:58- 本当に骨をしっかりせえへんと出来ん Furthermore,if the bones are not fixed correctly,it cannot be handled. 02:00- 胸骨 Use from the sternum. 02:05- こいつをちょっと前にやると背骨が立ちます When you put your sternum forward,your spine stands up naturally. 02:10- 全部立ちます All the spine stands up naturally. 02:12- 背骨のラインと後ろの足のラインを~ Overlap the spine line with the hind leg line. 02:20- ここに棒を当ててこの角度をキッチリ決めて Determine this angle exactly with the image that there is a stick here. 02:25- このまま You can beat it like this. 02:30- 絶対押さない Never push on hind legs. 02:35- これが一番~ I think this is also the best base that Professor Shioda was doing. 02:45- こいつとこれが一緒に動くというのは~ Moving the knee and hand together is a common movement for any different movement,too. 02:55- 一番稽古になっていくと思います This will be the most important training. 03:00- やりましょう Let`s do it together. 03:05- 力抜く Please relax your hand. 03:20- このラインをちゃんと見据えて、最初~ Please look at this line first and bring it here. 03:30- 押してる~ If you push your hand,the power with the partner will collide,so it`s useless. 03:35- そういう意味でね、難しいんですよ It`s difficult not to get the skill if you push it. 03:40- 確かにこっちに来てるから~ If the partner also collapses with power,you will not acquire the technique. 04:15- これぐらい I will fix it like this. (Tilt your body a little more and put your weight on your knee.) 04:30- ぶつかってる感じがないでしょ When it's done well,it feels light without feeling any collision of power with the partner. ~ continue... ...I gave up here.
@@flakonik100 It is important to observe and practice the teacher's movements better than words, because many Japanese who are taught in words cannot do it. th-cam.com/video/wLBDy-0hyiA/w-d-xo.html I also recommend this URL video by Gozo Shioda. According to Wikipedia, Professor Gozo Shioda has been training to move left and right according to the movement of goldfish swimming in the aquarium in order to train his reflexes for eight years. We also need to practice analyzing the teacher's movements and putting them into our own body. Please practice by analyzing the movement of Professor Gozo Shioda who applied the technique by playing the maximum slow speed with software etc.
日野さんは愛情に満ち溢れている。
愛情あふれる方でした^ ^
前田日明さんのアドバイスは塩田先生の事を考えてくれた話しだと、この動画を見ておもいました。最高の先生を紹介してくれましたね。日野先生もうれしそうで素晴らしいです。受けを取る日野先生は相手の体と心、技の情報をキャッチするので、本当に素晴らしい先生だとおもいました。
合気系の技術をこんなに丁寧に説明してくれる人を、私は知らない。
高岡英夫さんかこの方くらいでは?
最高のコラボレーションです。
良い時代になりました😭
コメントありがとうございます^ ^
日野晃さんは、身体の使い方に関して、塩田宗家の動きから大きなヒントを得て研究したのだと、ご自身の著書で述べられていますが、今度は塩田宗家のお孫さんにその研究と鍛錬の成果を教授されたのですね。その大変貴重な場面を拝見できて感動しております。ありがとうございます。
こうやって、貴重な知恵と術が受け継がれていくのですね。
コメントありがとうございます^ ^
塩田合気道のメンバーで、いろいろ研究できるのでそのヒントを頂けました。
例えば相手が1人でやっていたのを2人でやらないと、ほんとに背筋足まで一本化しないと出来ないので、そこを愚直に鍛えることですね^ ^
日野晃先生は凄いですね! 力の伝わり方だけじゃなく、相手の意識をズラしていく方法など、本当に研究熱心な方なんだなと伝わりました。
日野先生の教え方が非常に理解し易い語り(説明)です。
塩田先輩のお孫さんが合気道を受け継ぐ鍛錬をされ日野先生に教授される事は素晴らしい事ですね。合気道塩田先輩、空手中山先輩、柔道木村先輩は拓大の誇りです。
拓大三羽烏!
娘が小学生の頃に近くに合気道の教室があったので通わせておりました。
いま、孫も4歳になりそろそろ武道を一つ習わせようと思っております。こちらのチャンネルできちんとした合気道の考え方を初めて知りました。
実践とか型とかではなく身体と骨格の使い方が眼から鱗でした。
しかも説明が丁寧でわかりやすくて今まで見てきた合気道の動きは何だったのかとさえ思いました。
ありがとうございました。近くに道場がないのが非常に残念です。
達人達の実際の動きを動画にして残していただいてること自体に凄く価値あると思う。
そうですよね。動画に残すことで将来も残りますからね!
料理研究家の土井先生が喋ってはるみたいに丁寧な言葉遣いやなあ。
オッス勉強になりました!日野先生ありがとうございます🙇
技術を言葉にして教える。これはそう簡単なものでは無いですよね。日野先生の素晴らしい研鑽のお陰でこうやって塩田剛三先生の孫に伝えられている事は、塩田剛三先生も草葉の陰から微笑んで見ていてくれていると思います。
ありがとうございます^ ^
日野先生ありがとうございます✨
相手の手の中を考えるのがとても参考になりました✨感謝します✨
凄いなぁ。
塩田剛三は凄いんだろうけど、まったく理解不能で半信半疑やねんってところから、こうやって日野さんが解説してくれることで、どちらの凄さもちゃんと伝わってくるのが素敵。
色々な先生のDVDを買いあさったけど、日野先生は理屈つきで説明してくれるので一番分かりやすくて好きです。
日野先生は忍者の初見宗家以外では唯一塩田先生を称賛してましたね。
初見先生と、塩田剛三先生の歩き方が武とおっしゃってました^ ^
日野先生だ。お元気そうで何よりです。
日野先生は、いくつになっても若いですね!
養神館系の合気道をここ7年くらいやってるんですが、15年くらい前にはわからなかった日野先生の説明が、今はめちゃくちゃわかる…。最初の動きは構えの話だし、胸持ちで本当にふんわり触ることで頭を混乱させるってのも…。感動でした。動画上げてくださりありがとうございます!
そして、足の開きは自分も長年ずっと疑問なので、気になりポイントです。
解りやすい説明ですね☺️
日野先生のDVDは色々持ってましたが理論的で解りやすいです。
おかげで色々な事が出来ましたね。意識と感覚は大事だと思いました😊
手を離さない前提の稽古だと意味がないっていうのがすごく納得しました
そうですね。塩田剛三の手は、持ったら離れないのでそこも重視して練習しないとですね。
初めて指導拝見しました。日野先生素晴らしい!
日野先生、技術や理解も凄いですが、人柄や誠実さといった人間性の素晴らしさが際立っていますね
尊敬せずにはいられない感じです
宗家の技の真髄が直系に伝えられていなかったのは大きな損失でとても残念ですね
日野先生のブログで、お会いされていたのを読んでいました。お話しされただけだと思っていたので、ガチの稽古動画が見れたのは望外の喜びです。^^*
ブログで書かれてたんですか?
何回かお会いしてますが、最初から話しが合う先生でした。
日野先生も、73歳になっても、耐えない研究心、私の武道の話も親身になってきていただき、毎回非常に楽しいです^ ^
@@aikidoshioda
blog.ap.teacup.com/hinobudo/3642.html
↑
日野晃先生の2/1のブログ記事です。
これを拝読して以来、TH-camに「対談動画」をアップしてくださるのかな?と期待していました。
それが対談ではなくゴリゴリの「稽古」だったので…
( ゚Д゚)ノノ
長い時間稽古してたので、稽古の動画があと2つと、別の日にもお会いしてるので対談の動画もあります。
TH-camに載せるものと、載せれないのはオンラインサロンで載せます。
良い時代になったものだ。
コメントありがとうございます^ ^、
塩田宗家の言ってる事をそのまま具現化されている様に思えます。
「感じる」とか「大事にする」のがそのまま技術の理に直結する
コメントありがとうございます^ ^
うぉ~、ありがとうございます。
将大先生、日野先生にお会いできるなんてすごいですね!
体の可能性を人類史上でも引き出している方だと思います。
以前テレビで、どうなりたいの? とまで言われていましたし。
日野先生はどこまでも成長されるんでしょうね!
続きを早く見たいです。うちの道場で大学で剛三先生に少し稽古つけてもらった人がいて羨ましかったです。
大学に塩田剛三が行ったんですか?
それは珍しいですよ!
内弟子が行きますから
俺も思った。本当に伝えたいときは袴を脱ぐべきだと。
たしかに、重要な部分が隠れちゃってます、、
昔、日野先生を取材さはたのを見た時は、衝撃的でした。
また見れて嬉しいです。
訂正、取材したのを
日野先生、ホントに優しいですね
どの合気道の先生クラスは、皆さん細く小柄だから余計説得力がある。
愛ですこれは泣いた
人間ってまだまだこんなことができるのかと驚かされます。
He uses science, leverage and body dynamics to explain this.
頑張ってらっしゃいますね❗😊
ありがとうございます^ ^
教える方も教えられる方も情熱があって、共鳴していて、なんとも言えない素敵な学びのやり取りを見せていただきました。ありがとうございます。日野先生の本の表紙が怖い顔なので怖い方だと思っていたのですが、全然印象が違いました。
めっちゃ勉強になる
晃先生って凄いですね😮
アーチ橋みたいな力のつり合いを作ってからずらすことでバランスを崩しているように感じた。
日野様きたー! 目が好きだったんだよね。話し方やわこいのに怖え。元気そうで嬉しい😆 立ち方が綺麗だし、背中と肩のラインがかっこいいんだわ。宗家のやってたこと一番理解してんじゃないかな。次はジークンドーかウェイブと絡んで欲しい。
神動画やで
ありがとうございます^ ^
日野晃先生とのコラボ、いつか来るんじゃないかと待ってました。ありがとうございました
コメントありがとうございます^ ^
受け手の理解力が掛けての稽古に成るのですね。
関節系統の技は本当に難しい・・
実技や映像は見た目出来そう何だけど実際やったら掛から無いってのが本音‼️理を知る事の大切さが解って居てもまだまだ理解仕切れて無い40数年修行中の我が身です・・
立て続けに有名な先生きますねー
会いたい先生とお会いしてます。
合気道はやっぱり技を受ける側にもかける側にもかなり複雑な前提条件や不文律があるようで難しいです。例えば、この動画ではないですが「攻めようとする力が吸収される」というような言葉(これは安東先生の回で出た言葉。正確ではないかもです。)を使うとき、他の格闘技(というかスポーツ全般)なら「自由に考え自由に動き攻略してくる相手」まで想定した上の言葉であることが前提だと思うのですが、合気道の場合明らかに違うように見えます。ここをクリアに説明するような動画があったら見てみたいですし、甲野先生の仰っていたような話にもつながってくると思います。
すごい、核心をついた質問ですね!
複雑ではないですが、合気道には手を持ちに行くならそこに集中する前提条件があり、そこに集中するからこそ出来ることが多い。
例えば、素人の人が、安藤先生の触れない技を受けてもそうなりません。だって、持とうという意志が薄いわけですから。
ただ、甲野先生もその自由にくる技を対応するのは難しいですよ。
でも、自由に攻撃してくる対応が出来た塩田剛三、植芝先生がいたのは事実です。
なぜ、出来たのか考えることが、合気道の発展に繋がると思います。
そういった前提条件をクリアに説明しない言葉使いが多いことに、私はある種の不誠実さを感じます。例えば塩田先生も、「実戦で使える合気道の技」という言葉で四方投げを紹介されていますが、この言葉は文字通り「実戦で使える」という意味であるべきで、少なくとも自由に動く人を相手にできるという意味であるべきです。そういうことではないんだという話ならば、あまりに他のスポーツ(もはやスポーツや武道の話に限らないかもしれません。)と言葉遣いが違いすぎます。これは実戦で使える使えない強い弱いの話ではなく、言葉の誠実さの話です。勝ち負けではなく人間形成を掲げるからこそ、気にするべきではないでしょうか。
必殺の形(カタ)は割とみんな公開してくれるけど、そこまで持って行くコツは内緒にしてる人が多いし、そこに本当の秘伝がある気がする
@@aikidoshioda 先生へ
「例えば、素人の人が、
安藤先生の触れない技を
受けてもそうなりません。・・・」
の部分で思う所があります。
気を感じることで倒されるのであれば
素人のようにそんな気など感じない方が
良くはないですか?
素人より弱い人相手の稽古に留らずに
次は一般人レベルへ
次は・・と
難易度を段階的に上げて
稽古すべきでないですか?
もし段階を上げることで
使えない技であるならば
それは当然実戦では無力であり
無力な技に何の価値が有りますか?
塩田先生、もちろん全てのコメントに返信などできないですし、突かれたくない話なのは分かります。が、やはり正面から向き合わなければいけないと思います。なんらかの形で触れてくれるのをお待ちしています。繰り返しになりますがこれは「実戦に使えないだろ!」という話ではありません。そんなことはどうでもよく、平たく言えば「言葉の使い方が他のスポーツ武道格闘技、及び一般常識と違うのではないか」という話です。どうぞよろしくお願いします。
日本武術会の有名な方がどんどん出てくるのが凄い
有名よりも、いつまで経っても成長する先生にお会いしたいと思うんです。
なんでしょ、毎日成長しようとする先生は心が綺麗です^ ^
日野先生 顔は年相応のお爺ちゃんだけど、動きは73歳のソレに見えない
合気会の多田先生は、「色々な人に学ぶのは一番良くない、下手になる。寄せ木細工になる」と仰ってますが、どう思いますか?
個人的にはそれが正しいし理想だとは思うけど、昔みたいな師弟関係が消えた現代では非常に難しい事だなとも思います。
それは正しいと思います。
もし自分が長くやってきたものがなければ、何も見に着かないものになってしまいます。
私の場合、養神館がもとでそのスタイルは前提です。ただなぜそのような動きになるのかを知るには別の流派を学ぶことが大切です。
必ずヒントがあります。
最初から、いろいろなことを学ぶのは上手くなりません。
これだけやった!
というものが一つないとダメだと思います、、
日野晃先生は合気道の師範としても、達人としても有名な方で私も知っていて始めて彼の動画を見ました。さすがですね!73歳とのこと。年齢のこともありますが、かなり熟練者の印象をもちました!将大さんの意見に賛成です。
それとこれは最近聞いたのですが、女性は合気道を真剣に学んでいて、男性は少なくなっていると聞いています!合気道のことを本当に理解しているのは女性の方が多いと
いう噂
も聞
いています!それと話変わりますが貴方の表示の名前全く品がないですよ!これはコメント欄で、見られているのですから、これは合気道の動画ですので、それなりのふさわしい表示の名前使って下さいね!これはもちろん表欄の方です。
中国武術は宗派の下に様々な門派が存在していて、門派の家系に流派は別れて存在しているけど
自分の勁道に合わない武術は幾らやっても畑の肥しになんないから、自分の中身に合う門派の武術の練功を行う事が上達の条件になる
勁というのは中国武術でいう気の事だが
本来合気道も中国武術と同じ様に武術の肚を持て気を使う武術なら、それと同じ事がいえるのではないかと思う
(丹田や気という用語は残ていても、構築の仕方が伝承されていない事は不可思議だが……
開祖が伝承しなかったのかな?)
それはそっちに置いて於いたとしても
合気道はどうした訳か、道場に拠て同じ名称の技でも仕掛け方が全然違う事がある
という事は合気道は道場の数だけ別の合気道がある事になる
それであれば、自分が愉しく稽古出来る合気道の道場で教わる方が上達するんでないのかな
(地方や協会に拠て異なりがあるなら判るけど、同じ協会の道場でも道場に拠て仕掛け方が異なる合気道の不思議)
特に理由もない事なら、そこに拘る必要はないし
特に愉しくもない道場の稽古を心の何処かで「こんなもんか」と思いながら漫然とやってる内に昇格したとししても
それは馴れて技を覚えたというだけであって、本当の意味での技の理解や上達とは異なる物ではないかと思う
愉しくなければ向上心は努まらないし、向上心がなければ技の原理を研究する事も、工夫を凝らす事もしなくなる
本当の意味での上達とは、只技を覚えて馴れるだけの事ではなく、自身の能力や機能性を引き上げる事を示す物ではないか
それには研究心と向上心は欠かせない事だろう
それが無れば、中身のない形だけの到底武術とは呼べない置物になって当然の事である
道場の数だけまた合気道が在る事も、合気道の一つの特徴である事と思うが
以上の理由で自分に合うと思た合気道を学ぶ事が、一番の上達法ではないかと思う
(その情報を事前に得ている必要があるけど……)
仕事だって向いていない仕事は何年経ようとウダツが上がらなければ上手く行きっこないもんね
自分に向いている仕事を見付けたら、それは群を抜いて業績が向上する事だろう
それは仕事も趣味も同じで事はないのかな
タイソンが塩田剛三の足さばきを見ていたって話し思い出した
Please could you write the name of this venerable Sensei for your european followers? I wiuld like to honor his teachings by citing him properly
日野さんすごい!!いやぁ面白い!!
Hi, thank u for sharing ! Could we have english subtitles for Hino sensei, Akuzawa sensei, Kono sensei and the others masters that I don't know yet please ? It's hard to understand only with the video. Kon'ninchiwa from France :)
最後の前足の件は、非常に興味深かった。
流派では、それなりの考えがあっての型だから、否定はしない。
ただ、俺は、前足は進行方向に向けて股関節を気持ち内側に絞るくらいが好きだな。
前足を進行方向に向けるのは、居合も同じですね!
内側に絞る、今度試してみますね^ ^、
日野先生は毎日の鍛錬があっての結果なので、テクニックだけ覚えても同じようには出来ないですね。
まじで髪型かっこいいですよね。
ん?僕の髪型ですか?笑
日野先生は髪がないので…
合気道は格闘技というより学問ですな。これは
羨まし過ぎる
コメントありがとうございます^ ^
最後、胴体力の股関節の捉えの話ですかね
めちゃくちゃ気になります
初めまして、私は初見宗家の高弟子から学んでいます。
つい先程初見宗家の高弟子の方からラインで初見宗家と日野晃先生と胴体力の伊藤先生の三人は面識があるとのことですので、間違いなく日野晃先生のベースは初見先生や胴体力の伊藤先生の影響が強いです。
@@派谷高明
コメントありがとうございます。
とてもリアルな情報でとてもありがたいです。
股関節に乗るという解説を聞いて少し嬉しくなってしまいました。
@@派谷高明 次は初見先生だな
@@修行僧-y6v 初めまして、返信有り難う御座います。
塩田先生のコメントきちんと読みましたか?
初見先生とはお会いしたいですが、引退しているのでと書いていますよね❗️
又、初見宗家は老人ホームに今入っているのですよ❗️
老人ホームの職員が、撮影や身内親族以外の方の面会を許可するかどうかは、疑問です。
又、初見宗家以外の方も入所しているので撮影は老人ホームの施設事態でお断りするでしょうね❗️
後初見宗家ともし対談したりコラボするには、武神館の本部道場の許可をとらないといけません。
私は初見宗家の高弟子と交流があるので聞いた事があります。初見宗家に会う場合は本部道場にアポを取り許可が出来ないと無理でしょうね❗️
私も老人ホームでバイトしていたので解りますが、老人ホームや障害者施設等はルール決まりがあります。
初見宗家がいくら有名だからとは言え初見宗家個人の為に、老人ホーム世の中が施設にカメラ撮影の取材入れるのは無理でしょうね❗️
もしそれが嫌なら初見宗家は老人ホームに入らないで、自分の自宅で生活すれば良いのです。
老人ホームには、死が間近な人認知症の方や寝たきりの方もいます。
個人情報もありますし、職員や利用者の中には、カメラ撮影で移るのを嫌う方もいます。
まして武術や武道の撮影ともなれば、刀や木刀を老人ホームの施設に持っていく時点で塩田先生のお孫さんが老人ホームの職員に警察に通報されて終わりです。
又、体術でも老人ホームに畳はないです。
又、施設の建物に体術の稽古で、初見宗家や塩田先生のお孫さんが傷付けた壊したとなると弁償ですよ❗️
又、初見宗家が一時的に外出許可をお願いしたとします。
でも老人ホームの職員障害者であれば、障害者施設の職員の許可施設長の許可かかり付けの訪問の医者の許可がないと無理です。
病院等でも医者が判断して死間近な命の危険な方に外出許可は出しませんし、障害や認知症等の場合は外出許可はかなり無理です。
仮に外出許可出たとしても、施設の職員が付き添い監視されます。
危険だと職員が判断すれば稽古を職員が停めます。
障害者施設の職員や老人ホームの職員は武器を使う相手を投げる当て身パンチや蹴り等は危ないと言う認識ですので、やらせないと思います。
初見宗家が一時的に自宅に外出許可認めて貰うとするならば、初見宗家の病気がどの程度かが一番です。
車椅子や杖無しでは歩けないとなれば、外出許可は厳しいです。
又、自宅に一時的に外出するとなれば施設の職員の代わりに親族身内奥さん子供がきちんと職員の代わりに監視すると言う条件付きで許可を出すでしょうが家族がそれを拒否した場合は無理です。
又、外出の場合何時の門限までに施設に戻ってきて下さいと言うルールがあります。
そのルールを初見宗家が破ったら、そこの老人ホームは出されます。
又、門限過ぎても初見宗家が老人ホームにもどらなければ老人ホームの職員が警察に捜索願いを出す事になるでしょう。
初見宗家と塩田先生のお孫さんが武術のコラボでエンジン前回で時間忘れて熱の入った感じになり門限過ぎてしまう可能性はあるはずです。
その後食事したり等の事も武術の世界では当たり前ですが、老人ホームの職員はそれを許しません。
もし塩田先生のお孫が、本当の紳士な武術武道家であれば、初見先生熱が入るのは良いが、老人ホームに戻る時間が近付いてきています老人ホームに戻りましょう。
と言えるかの人間性が問われます。
又、稽古終わった後の食事会なんかは老人ホームの施設の職員が許可出しません。
武術の稽古にいくとしか聞いてないです。
との話しになります。
外出許可を出す場合は、誰と何時にどこどこへ行って何時に戻ると言わなければなりません。
稽古の後どこどこで食事をするも教えないといけません。
何故なら初見宗家が通帳やお金管理するのではなく老人ホームの施設の職員が管理します。
そして、使う分だけ外出時に初見宗家に渡す事になります。
稽古にいく分の小遣いを渡したとして、食事しないで戻ってくると老人ホームの施設の職員が思っていたとします。
稽古が終わった後初見宗家と塩田先生のお孫さんが、食事に行ったとします。
老人ホームに帰ってからレシートもしくは領収余ったお釣りを老人ホームの施設の職員に返して、老人ホームの施設の職員が小遣い帳と通帳と余ったお釣りとレシートもしくは領収とをチェックして帳簿に書きます。
金銭が合わなければ初見宗家やご家族が、老人ホームの施設の職員に呼ばれ注意されます。
県が老人ホームに監査に入るので初見宗家のお金の金額が合わない場合初見宗家に小遣い渡した職員の責任になり職員は首です。
又、小遣いいくらほしいと言っても施設の職員は、初見宗家にこんなに大きなお金何に使うのと言われこのくらいの小遣いで充分でしょうと言われます。
自分で管理して使いたい時に使えるわけではないので行動範囲が狭まります。
初見宗家は今そのような場所に居て、自由に動ける場所に居ないのです。
あえて言うならば、老人ホームの施設に初見宗家の身柄を拘束されているような物です。
でも初見宗家も塩田先生のお孫さんも世の中のルール破ってまでは、コラボしないと思います。
本当の武術武道家なら社会のルール守ると思います。
塩田先生のお孫さんも会いたいが、それを解っているから世の中のルール破ってまでは老人ホームの施設に初見宗家に会いに行かないのでしょう。
初見宗家も老人ホームの施設のルール破ってまでは塩田先生のお孫と会わないと思います。
確かに貴方のおっしゃるように私達武術武道家は塩田先生のお孫さんと初見宗家をお会いさせてコラボさせてあげたい気持ちですが、老人ホームですから多分無理だとは思います。
@@大木裕人-v1i 股関節と言うより股の股関節は、どの流派の武術でも大事です。
例えば、空手で横蹴りする時は股関節が硬いより柔らかい方が良いですし、横蹴りだけに限らずどんな蹴りでも股関節は硬いより柔らかい方が良いです。
又、黒田鉄山先生の若い頃のその場での無足の受け身でも、股関節がせりあがっているのが解ります。
又、武術や武道だけでなくスポーツ全般にも言えるでしょう。
例えば、相撲の股割りも股関節柔らかくする為だと考えていますし、野球のイチロー選手等も一塁から二塁に走る時股関節を折り畳む感じで走塁をかけます。
股関節は、かなり武術学ぶ上で重要になります。
胴体力の稽古は、股関節だけでなく背中の骨背骨や腸骨や股関節全てを動かしていますので上半身と下半身の連動連結身体をつなげる効果もあります。
又、初見宗家の高弟子の方からは日野晃先生や黒田鉄山先生が太刀振る時腕で振るなと言いますが、日野晃先生は胸骨を使っています。
胴体力の稽古で胸骨操作出来るようになると高弟子の方は話していました。
又、黒田鉄山先生は骨とは言わず胸と言いますが、日野晃先生の胸骨とは少し違いますが、胸骨をもう少し広くしたのが胸で黒田鉄山の胸を理解する上で胸骨はヒントになります。
胸骨が動かないのにその回りの胸を動かす事は出来ません。
胸骨操作出来るようになれば胸も次第に操作出来るようになると高弟子は話していました。
胸は広い範囲胸骨はその一部で胸骨から少しずつ操作出来る範囲を増やしていけば良いと高弟子の方は話していました。
又、胸骨と言う言葉は現代の医学の言葉で、日野晃先生は武術家と言うよりも研究家なので胸骨操作と言う表現をしていますが黒田鉄山先生のように昔からの型がある所では、そもそもその時代に医学的言葉がなかった為に胸骨操作ではなく胸と言う言葉で表現しているのだそうです。
日野晃先生の胸骨と黒田鉄山先生の胸じゃっかん違いはありますが、黒田鉄山先生の胸を理解する上で日野晃先生の胸骨操作はヒントにはなります。
胸骨や胸の使い方覚える上で胴体力は非常に良い稽古です。
さらに、日野晃先生は三軸運動の原理を利用する事で腕の上下運動だけでなく腕を横に動かす事をしていると高弟子の方は話していました。
さらに日野晃先生は骨を連結させたり切ったりする事で、自由自在に骨を動かしているとの事です。
又、その他に胴体力はパフォーマンスをあげる効果もあるそうです。
空手の先生で歳をとるとジャンプ力が落ちて高く跳ぶ事が出来なくなります。
飛び足刀蹴り別名ライダーキック若い頃は出来たのに歳をとったら出来なくなったと言う方がいます。
若い空手の先生でも飛び足刀蹴りは出来ないと言う方もいます。
出来るが高く跳ぶ事が出来ないと言う方もいます。
しかし、胴体力を稽古すればパフォーマンスが上がり高く跳ぶジャンプ力が身に付くと話していました。
初見宗家の高弟子は、37歳で20代を過ぎていてもうすぐ40代の年齢ですが、空手の飛び足刀蹴りと違い助走付けなくてもその場でジャンプして跳んでも軽く相手の身長の高さ170センチメートルは跳べます。
実際見せて貰いました。
勿論忍者は、身軽さが必要でジャンプ力高く跳べないと話しにならないそうです。
昔の忍者が麻を毎日飛び越える稽古をしたそうですが、胴体力はそのジャンプ力高く跳べるようになる為にとても良い稽古だそうです。
柔軟運動にもなるので稽古だけでなく準備運動や整理体操にもなるそうです。
又、初見宗家の高弟子の方の話しでは初見宗家はかなり身体が柔らかく身軽で足もサーカスくらいあがるそうです。
体の手入れにも胴体力は、良いそうです。
又、人間は歳をとると身体が硬くなりますが胴体力を毎日して身体の手入れをしていれば歳をとっても柔らかい柔軟な身軽な身体を維持出来るそうです。
Aiki yawarahidoさんのチャンネルで言うところの皮膚感覚とか、諭吉さん拾うみたいなのと通じるものがありそう。
Is there a chance for English subtitles?/英語字幕のチャンスはありますか?
Sorry. This channel is only in Japanese.
We can’t translate within the budget.
I translated only the Japanese subtitles on Google partly.
Presented by Masahiro,the grandson of Gozo Shioda.
Let`s take a look at the training of Akira Hino,a master of martial arts.
01:20- 本当に緩みを無くすっていうのが~
The practice here is focuses on eliminating looseness in the body.
01:30- 体重はね膝へちゃんと乗せるって言うのと~
First,put your weight on your knee.
01:35- これが一緒に動く
Moving the hand held by the opponent with the knee.
01:36- これとこれとが同時に動いている
It is importand that your hand and knee move at the same time.
01:40- このまま
You can beat it like this.
01:55- ふたりの場合は
If two people are holding you.
01:58- 本当に骨をしっかりせえへんと出来ん
Furthermore,if the bones are not fixed correctly,it cannot be handled.
02:00- 胸骨
Use from the sternum.
02:05- こいつをちょっと前にやると背骨が立ちます
When you put your sternum forward,your spine stands up naturally.
02:10- 全部立ちます
All the spine stands up naturally.
02:12- 背骨のラインと後ろの足のラインを~
Overlap the spine line with the hind leg line.
02:20- ここに棒を当ててこの角度をキッチリ決めて
Determine this angle exactly with the image that there is a stick here.
02:25- このまま
You can beat it like this.
02:30- 絶対押さない
Never push on hind legs.
02:35- これが一番~
I think this is also the best base that Professor Shioda was doing.
02:45- こいつとこれが一緒に動くというのは~
Moving the knee and hand together is a common movement for any different movement,too.
02:55- 一番稽古になっていくと思います
This will be the most important training.
03:00- やりましょう
Let`s do it together.
03:05- 力抜く
Please relax your hand.
03:20- このラインをちゃんと見据えて、最初~
Please look at this line first and bring it here.
03:30- 押してる~
If you push your hand,the power with the partner will collide,so it`s useless.
03:35- そういう意味でね、難しいんですよ
It`s difficult not to get the skill if you push it.
03:40- 確かにこっちに来てるから~
If the partner also collapses with power,you will not acquire the technique.
04:15- これぐらい
I will fix it like this.
(Tilt your body a little more and put your weight on your knee.)
04:30- ぶつかってる感じがないでしょ
When it's done well,it feels light without feeling any collision of power with the partner.
~
continue...
...I gave up here.
@@tuyosiokada8462 wow! Thank you very much!
@@flakonik100
It is important to observe and practice the teacher's movements better than words,
because many Japanese who are taught in words cannot do it.
th-cam.com/video/wLBDy-0hyiA/w-d-xo.html
I also recommend this URL video by Gozo Shioda.
According to Wikipedia,
Professor Gozo Shioda has been training to move left and right according to the movement of goldfish swimming in the aquarium in order to train his reflexes for eight years.
We also need to practice analyzing the teacher's movements and putting them into our own body.
Please practice by analyzing the movement of Professor Gozo Shioda who applied the technique by playing the maximum slow speed with software etc.
日野先生がオリンピック柔道代表として出場したら金メダルでしょ!
掴まれた手に意識を向けると相手の手が離れなくなる感覚がありそれを利用して投げれる。ところが掴まれた手の感覚を捨てて体全体で動こうとすれば柔らかい動きも出来る。合気というのは未だに何だか分かりません(笑)
甲野先生、日野先生と3人の対談をいつか実現してください!
実現出来れば良いんですがね…
現実厳しいかもしれませんね!
理由は言えないですが…
@@aikidoshioda 理由は、だいたい想像できます。塩田先生が、それぞれの動画上げてくださった事に、私は物凄く感謝しております。ありがとうございます。これからもご活躍をお祈り申し上げます。
TH-camで色々な動画見てますが何の道でも極めるって事は超難しい本当に複雑怪奇、仕組みが(笑)相場、格闘技同じ、超難しい(笑)気が遠くなる程。
今は毎日楽しくてしかたないやろな
日野先生がですか?
いつでも楽しそうですよ^ ^
塩田先生の方がね
聖中心道を思い出します。
日野先生…とにかく優しい……\(^o^)/
きてるときときていないときが全然違いますね
ブレイキングダウンとか出てほしいな
私は色々な武術を個人的に稽古、研究してきた者で、合気道は正式に習った事は無いので素人の戯言と思ってご容赦ください。
ただ日野晃先生と塩田剛三先生の動画は擦り切れるほど見て参考にさせて頂きました。
最後の前足の向きの件ですが、塩田先生が構えを取っている写真が載っている合気道の本を見ても前足は開いており、図でもその説明が書かれているので、前足は開くで間違い無いと思います。
ただ前足を開くのは武術として悪習かと言われると消してそうではありません。
肥田式強健術をご存知でしょうか?
これは主に丹田力と正中心に主眼を置いた健康法で、創始者の肥田春充先生は伝説的な超人ですが、これの構えは前足を開いているのです。
理由は膝を内に入れると鼠蹊部が詰まって下腹部(丹田)の動きを阻害するからです。
寝る時に腕を下ろして寝るよりバンザイの格好で寝た方が呼吸が楽ですよね?
それは腕を下ろすと脇が詰まり、肋骨が固定されて肺の動きが阻害されるからです。
だから赤ちゃんはバンザイで寝ます。
股関節で体重や力がロスするのは、股関節が固定できずにフラフラする事で力が股関節を通る時に吸収されるからです。
ちょうど車のアブソーバーがデコボコ道で振動を吸収するのと同じ原理です。
これを防ぐには関節を可動域のどちらかに片寄せて固定する事です。
股関節ですと片寄せる方向は内側か外側の二つがあるのです。
結論を申しますと、塩田先生は股関節を外側に固定して力のロスを無くしていたのです。
証拠は塩田先生の動画で「下半身、特に脚がカチーンと決まっとらないかん」というセリフです。
股関節を内側に寄せるとそこまで決まったという感覚はありませんが、外側に片寄せると股関節がしっかり伸び、確かに内側に比べてカチッと決まったという感覚になります。
以上素人の戯言でした。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
私は合気会ですが前足開いた方が中心力が伝えやすいと感じます。
私もそう思います。
柳生新陰流もたしかに養神館と同じく、前足を開いている。
塩田剛三は構えは前足を開き、技の時には開いてないんです。
おっしゃる通り養神館の、構えは中心を整えることだと私も考えています。
黒田鉄山先生とのコラボもお願いします。
黒田先生大好きです。
お会いしたいな
@@aikidoshioda 空手の宇城先生とのコラボも興味があります。
宇城先生は黒田鉄山先生も認める程の武術家です。
後長野順一先生弟とのコラボも観てみたいです。
長野順一先生は、その場での受け身普通の受け身と違う高度な受け身が出来るので、できたら長野順一先生の受け身ユーチューブの動画に載せて配信お願いします。
宇城先生は、コラボ禁止です。
私も会いたいので連絡済み
武道あるあるですが、他のものと交流しないところはよくあるんですよ?
門外不出ですね。門人にしか教えないんです。
@@aikidoshioda yspcの渡邊インストラクターは古流空手の研究家ですから、面白いですよ。
リュウファン会もそうですが、古流の空手は合気道ぽいです。
武闘とか格闘技系の動画を見てて思うのは、日本人は皆兄弟とか家族なんだなあ、、。
コメントありがとうございます^ ^
このコラボにはびっくりしました、これは貴重な映像ですね、初見良昭先生とのコラボもお願いします。
初見先生に私もお会いしたいですけど、引退なさってるので…近くに武神館の有段者が多いので、教わってはいるのですが…
会いたいです
日野先生も良いけど本当に最高の技術身に付けたかっら黒田鉄山先生でしょう。
黒田鉄山先生の所までいく度胸はないか?
日野先生は初見先生のセミナーで初見先生の技の解説役を務められていた方なので、日野先生に教えていただければ間違いないかもしれません。
@@sk2hal_void 初めまして、私は、甲野善紀先生の講習会に何度も出て甲野先生には目をかけて頂いています。
黒田鉄山先生の道場には20年間通い稽古しました。
今は初見宗家の高弟子の道場で武神館の技指導受けています。
初見宗家の高弟子は黒田鉄山先生に興味しめしていて、独学で黒田鉄山先生の技も取得した腕前です。
日野晃先生の今回の解説にあった胴体力については、初見先生の高弟子の私の師匠も稽古に取り入れています。
胴体力でだいぶ変わってきます。
先程初見先生の高弟子の方からラインで初見宗家と日野晃先生と胴体力の伊藤先生は三人で面識があり、確かに日野晃先生のベースは初見先生の影響が強い事は、高弟子の方が話していました。
又、有名な武術家全てとコラボして全て吸収したら、面白くなるかも知れませんよ❗️
@@captainbeefheart1630 始めまして、20年間黒田鉄山先生の所で稽古をしていました。
今は、武神館の高弟子から学んでいます。
石塚先生は、凄く出来る先生だと今通っている道場の先生から聞きました。
システマの指導員からも習っていますが、システマも良いですね❗️
凄い先生全員とコラボ出来れば理想ですよね❗️
武道の名家の生まれの方が在野の達人に頭を下げて謙虚に教わるのも素晴らしいが、肝心なのはそれを如何に自分の技に昇華して行くかだと思います。そうでないと只の企画で終わります。
おっしゃる通りです^ ^
前足の向きとか腰の使い方とかどうしても養神館スタイルになってしまって、それが他の先生に教わった時に阻害してるように見えますね。
養神館の人はそれが悩みだけど組織に所属している以上は変更できないと門弟の知人が言っているのを思い出しました。
養神館の型は大勢の人に同時に教えるために作られたとも聞いているので、ある程度年数が経って方向性の違いが出た時にどうしても揉めてしまう原因になるんでしょうね。
コメントchatでも言葉の合気道!
流石です
そもそも敵を作らなければいいですもんね
私は武道は素人でわかりませんが、どの業界の一流は中身も一流で共通ですよね
日本の伝統を大切に後世へ繋げて下さい(*^_^*)
日野師範も悟りの天才!創業者は皆同じ。だから、二代目以降は追いつけないのだ。努力とは別の悟りのセンスがないとだめ。
養神館は爪先開いてても膝が畳まれてるから強いんだと思ってて、日野さんが不思議がるのも分かる。
そういう事かぁ。中国武術の内勁と似てるわね。視点力点作用点が多角的に変化するんすね。屈筋より伸筋をどう使うか。
合気道も中国武術も肚を使う事は一緒だからね
勁道を通す様に為れば、同様の動作になって来る事が自然じゃないかな
一本の棒が倒れるようにすればいいということですか?
背中に付けた一本の棒で、足、背筋、首を一本にするということです。
これは、安藤先生の動画でも、塩田剛三の黒帯会でも似たようなことをおっしゃっています、
説明がみんな違いますが、一致しました。
関節が動く人体模型わ買ったので今度説明しますね^ ^
@@aikidoshioda もう1つ付け加えるとしたら、全てに共通しているのは、甲野先生長野先生日野先生全て体術の説明をする時に刀や木刀や武器の原理を使って説明しています。
体術と武器を別けて考えている人もいるとは思いますが、実は武器持っているか持っていないかの違いだけで体術の動きの原理は剣の原理理合で動きかたは同じなんですよね❗️
黒田鉄山の柔術の動きも剣を対象とした動きで、身体の動かし方は同じなんですよね❗️
合気の達人は力がぶつかってはダメと皆言いますね!やっぱり本物の先生に習わないと何年やってもダメですね。
テロップが 5min x持たれる→○凭れる、14min55 x力入れる→○近寄る、ですね。
サムネ焦点合わさずに見ると小峠
二十年後にバズる動画を観ています。
重心を相手に伝えて移す。しかも気付かせずに。
合気道はダンスだ。って言う無知。数十年後に解明される。
合気道の技がホントに掛かってる時には何も感じないですよね。
圧力の隙間を図て見定めたら外さず平行移動させろいう事だろうかね
体幹は必要そうだ
阿久澤稔先生とコラボも見たいです
阿吽会の先生ですね、
動画拝見しました。
素晴らしい先生ですね、自分で身体の研究をされていて、、お会いして見たいです。
Здравствуйте. А можно пожалуйста титры на русском языке?
С Уважением, Александр.
金のある方が月謝を取る。
何でもそう。
道場生が強くなったからと言って運営側に回れるだろうか???
剣道みたいに部道具店で稼ぐというなら別だが。
合気道、ボクシング、レスリングとか金がものを言う世界ではないかな?
一子相伝みたいになっていて門下生位では
道場運営側には回れない気がする。
塩田の後継者も大したのはいないのではないか?
トラスとラーメン
塩田将大さんはもともと理科大卒なので物理法則などわかっている人。その人が合気を物理法則として理解するのか、それともそれを超えた何かとして理解するのか、興味があります。
後ろでエアコンのリモコンらしきものいじってる人が気になってしまった(´・ω・`)
先生、どうやって握手で誰かを倒しますか
時折氣になるのですが、ウスでもオッスでも押忍ではなく、
はい
で、返事はよろしいかと。
些細なことですけれども。
御自分が空手家なら、押忍ですが。
養神館は押忍なんですよ笑
その癖が抜けなくて…
@@aikidoshioda 黒田鉄山先生とのコラボもお願いします。
@@aikidoshioda 様
左様で御座いましたか。
失礼致しました。
私の師父である祖父が警察官時代に養神館へ行くことはありましたが、斯様な返事を聞いたことはなかったので、はて? と思っていました。
ちなみに私は家出して空手と唐手を学んでいましたが、押忍という挨拶や返事をする道場は、ひとつだけでした。
@@kyoshida1846 様
そうでしたか。
発祥は、武専でしたか。
唯一、押忍と言った道場は、本土の松濤館流でしたが、那覇手が混ざっていたり、合掌して押忍と言わせたりする、
?
な道場だったので、適当な道場だったのでしょうなぁ。苦笑
生涯の唐手の師には、出逢えましたが。
御教授賜り、恐悦至極。
( スペイン語に翻訳するとひどく悪い。 )
塩田さんの勘の悪さを感じます
以前、通っていた合気道を教えている道場では
のこんな解説や指導はやっていない。
単純な動作を毎日しています。
質問はしない、門下生同士の交流をさせない。
力を入れず、自らが倒れる
まるでヤラセ道場でしたね。
いつもストレスが溜まりました。
袴をつけた女性は技を知らない人が
多かった。
剛三さんとマイクタイソンが、試合観戦してたな。後で年齢確かめるわ、神業だな。
ハッキリ言って、訳判らん。
タダの爺いみたいで凄く強い、詐欺師真っ青だな。詐欺なんかしないが、裸足で逃げてもぶっ殺されるな。