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インドラとアシュラ、ナルサスに転生する前にオビトカカシに寄り道してない?それくらい壮絶な人生送ってる。
オビトは光属性時も闇属性時も常に優しかったとは思うよ?「庭の草むしりメンド…」って言ってる人に対して「じゃあオレが手伝うよ!^^」っていうのが光オビトの優しさ、「じゃあ庭ごと破壊すれば草むしりしなくて済むな!^^」って爆弾担いでくるのが闇オビトの優しさよ…やられる側はたまったモンじゃないが
無限月読やろうとしたのもリンのいない世界なんて偽物だって考えもあるけど、カカシ先生のこと思ってもう辛く考えなくていいから夢の中に行こうって節もあるからねしかもエドテンマダラが合流した時もかなりカカシ先生やガイ先生を気にかけてるような発言してたし
主人公属性持った奴がダークサイドにいったらこんなに被害出ちゃいました的なナルトが陽キャなのは表面だけで実情かなりナイーブだし、闇墜ち前のオビトはナルトよりテンプレ主人公っぽい。
結果的に無限月読は救済でもなんでもなかったけど憎しみの連鎖止めるのに一番具体性があったと思う自分の都合が大部分であれ無限月読目指しての行動だったから漠然とした復讐とかまともな理由もないただの悪事とかではなくなんというかやりたくて悪事する性格になってたかって言われるとまた違う気がする
もっと言うと、悪事に加担するきっかけ(リンの死)を作ったのもマダラだしね
あくまでリンはトリガーであり、無限月読はただの結果であって、原作時のオビトは、良心に従って生きてきたはずなのに、自分と似てる性格のナルトが自分とは対照的に皆から認められていくのに嫉妬してた気がする。だから、ナルトを闇堕ちさせて、自分の生き方が正しかったことを証明したかったのだと思う。無限月読じゃ誰も救われない、自分が道を間違えたことなんてオビトが一番わかってんのに…
黒ゼツにボロクソに言われるシーンかわいそうだけど妥当でもあるんだよな
カグヤ相手にも神威がちゃんと通用してたのが大きい
理不尽な忍社会をぶっ壊すっていう方向性は少年期から一貫してるよな
オビトがいなくてもマダラ黒ゼツが代わりを用意するだけだろうからなぁ。
そもそも論で行くと六道仙人が黒ゼツ見逃してなければ
柱間も勘づきかけたレベルだしなぁ
半身無くす大けがから生存するも、兄弟同然に思い、憧れを抱き、自らの目を託した仲間が自分が好きだった女性を手に掛ける姿を見せ付けられ、全てを救えたはずの師には自分だと気づいて貰えず、20年近く憎しみに狂った男がオビトだから、やった事は許されないにしても同じ様にしないかと言われたらまぁ無理だわな。憎しみ以外の感情残らないし、マダラとゼツがそういう風に仕向けてた節もあるが人は何処までも残酷になれる生き物だと思うわ。
オビトは優しいやつなのに誰にも認められず英雄になれなかったのがいいんや!最後はカカシの第七班を見送って、大蛇丸、暁、カブト、マダラ、サスケとかの全責任負って潔く死んだからかっこいい
あの時期にマダラがいるかぎりなにも止まらんなああ黒ゼツいればそれだけでまずいな
なんだかんだ『闇堕ちうちははどいつもこいつもメンヘラが過ぎる』で納得できてしまうのがw
これ程許されざる大罪を重ねても最後に改心をして共闘したおかげで株爆上がった。
カカシが耐え忍びすぎだろ。。。。!暁に関してはオビトだけじゃなくダンゾウもってなるしうちはのこともダンゾウもってなるしやっぱこいつ誰の視点で見てもドクズでしかねえな
オビトのせいで死んだ木の葉の戦力(間接的含む)九尾事件で死んだ数十数百人、うちは一族ほぼ全員、地陸、アスマ、自来也、戦争で死んだネジ含む大勢ギリセーフってところか?
余裕でアウトです。本人も分かってんだよ
オビトが敵でも味方でもカグヤを封印する必要は無かったカグヤが敵ならモモシキやイッシキが味方になってしまう
最終的に見たら強大な敵に対抗するために五大国がひとつになった訳だから長門オビトサスケの言い分は正しかったことになるんだよな
でも神威無いとカグヤは無理だよね
評価が下がるも何も最初からマイナスだからこれ以上下がりようもない
大半は闇墜ちすると爆下がり
よく分からんけど、とりあえずダンゾウが悪い
改心するぐらいなら最初からやるな初志貫徹しろよと思いました
目の前でカカシがリン殺してるところみちゃったから闇落ちしない方が無理がある
どっちつかずなのはおじさんがいちばん分かってんだよ
@@マキアd-46いや流石にいくらでもなるやろ。親友が好きな人を殺すことにする世界でも普通に平和に暮らしてる人はいたり、リンの本当の想いを踏み躙ってやっちゃった時点でね、そんなもの全て偽物だってのはちょっと子供の駄々っ子に近いんよ。そんなことがあったからと言って世界全て憎むってのは流石に違う。
インドラとアシュラ、ナルサスに転生する前にオビトカカシに寄り道してない?それくらい壮絶な人生送ってる。
オビトは光属性時も闇属性時も常に優しかったとは思うよ?「庭の草むしりメンド…」って言ってる人に対して「じゃあオレが手伝うよ!^^」っていうのが光オビトの優しさ、「じゃあ庭ごと破壊すれば草むしりしなくて済むな!^^」って爆弾担いでくるのが闇オビトの優しさよ…やられる側はたまったモンじゃないが
無限月読やろうとしたのもリンのいない世界なんて偽物だって考えもあるけど、カカシ先生のこと思ってもう辛く考えなくていいから夢の中に行こうって節もあるからね
しかもエドテンマダラが合流した時もかなりカカシ先生やガイ先生を気にかけてるような発言してたし
主人公属性持った奴がダークサイドにいったらこんなに被害出ちゃいました的な
ナルトが陽キャなのは表面だけで実情かなりナイーブだし、闇墜ち前のオビトはナルトよりテンプレ主人公っぽい。
結果的に無限月読は救済でもなんでもなかったけど憎しみの連鎖止めるのに一番具体性があったと思う
自分の都合が大部分であれ無限月読目指しての行動だったから漠然とした復讐とかまともな理由もないただの悪事とかではなく
なんというかやりたくて悪事する性格になってたかって言われるとまた違う気がする
もっと言うと、悪事に加担するきっかけ(リンの死)を作ったのもマダラだしね
あくまでリンはトリガーであり、無限月読はただの結果であって、
原作時のオビトは、良心に従って生きてきたはずなのに、自分と似てる性格のナルトが自分とは対照的に皆から認められていくのに嫉妬してた気がする。
だから、ナルトを闇堕ちさせて、自分の生き方が正しかったことを証明したかったのだと思う。
無限月読じゃ誰も救われない、自分が道を間違えたことなんてオビトが一番わかってんのに…
黒ゼツにボロクソに言われるシーンかわいそうだけど妥当でもあるんだよな
カグヤ相手にも神威がちゃんと通用してたのが大きい
理不尽な忍社会をぶっ壊すっていう方向性は少年期から一貫してるよな
オビトがいなくてもマダラ黒ゼツが代わりを用意するだけだろうからなぁ。
そもそも論で行くと六道仙人が黒ゼツ見逃してなければ
柱間も勘づきかけたレベルだしなぁ
半身無くす大けがから生存するも、兄弟同然に思い、憧れを抱き、自らの目を託した仲間が自分が好きだった女性を手に掛ける姿を見せ付けられ、全てを救えたはずの師には自分だと気づいて貰えず、20年近く憎しみに狂った男がオビトだから、やった事は許されないにしても同じ様にしないかと言われたらまぁ無理だわな。
憎しみ以外の感情残らないし、マダラとゼツがそういう風に仕向けてた節もあるが人は何処までも残酷になれる生き物だと思うわ。
オビトは優しいやつなのに誰にも認められず英雄になれなかったのがいいんや!
最後はカカシの第七班を見送って、大蛇丸、暁、カブト、マダラ、サスケとかの全責任負って潔く死んだからかっこいい
あの時期にマダラがいるかぎりなにも止まらんな
ああ黒ゼツいればそれだけでまずいな
なんだかんだ『闇堕ちうちははどいつもこいつもメンヘラが過ぎる』で納得できてしまうのがw
これ程許されざる大罪を重ねても最後に改心をして共闘したおかげで株爆上がった。
カカシが耐え忍びすぎだろ。。。。!
暁に関してはオビトだけじゃなくダンゾウもってなるしうちはのこともダンゾウもってなるしやっぱこいつ誰の視点で見てもドクズでしかねえな
オビトのせいで死んだ木の葉の戦力(間接的含む)
九尾事件で死んだ数十数百人、うちは一族ほぼ全員、地陸、アスマ、自来也、戦争で死んだネジ含む大勢
ギリセーフってところか?
余裕でアウトです。
本人も分かってんだよ
オビトが敵でも味方でも
カグヤを封印する必要は無かった
カグヤが敵ならモモシキや
イッシキが味方になってしまう
最終的に見たら強大な敵に対抗するために五大国がひとつになった訳だから長門オビトサスケの言い分は正しかったことになるんだよな
でも神威無いとカグヤは無理だよね
評価が下がるも何も最初からマイナスだからこれ以上下がりようもない
大半は闇墜ちすると爆下がり
よく分からんけど、とりあえずダンゾウが悪い
改心するぐらいなら最初からやるな
初志貫徹しろよと思いました
目の前でカカシがリン殺してるところみちゃったから闇落ちしない方が無理がある
どっちつかずなのはおじさんがいちばん分かってんだよ
@@マキアd-46いや流石にいくらでもなるやろ。親友が好きな人を殺すことにする世界でも普通に平和に暮らしてる人はいたり、リンの本当の想いを踏み躙ってやっちゃった時点でね、そんなもの全て偽物だってのはちょっと子供の駄々っ子に近いんよ。そんなことがあったからと言って世界全て憎むってのは流石に違う。