専門家目線で解説! 「ゆっくり茶番劇」問題は何がヤバい?

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  • เผยแพร่เมื่อ 26 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @Capybara3111
    @Capybara3111 2 ปีที่แล้ว +3

    分かりやすい解説ありがとうございます。異議申し立ての期間が2ヶ月と言われても、日常生活を送りながらふと思い立って特許庁のホームページに行って「ゆっくり茶番劇という言葉が商標登録申請されてるか調べてみよう」なんてやる人はまずいないんだから異議申し立て期間なんてあってないようなものな気がしますね……。2ヶ月が経過するのを待ってから公表するやる方はどうしても胸糞悪いと感じます。

    • @ゆっくり知財部
      @ゆっくり知財部  2 ปีที่แล้ว +1

      ありがとうございます。
      おっしゃる通りで異議申立ては難しいのが実情です。
      こういう個人の出願を追っていくのは不可能に近いですね。

  • @Recipe-Japan
    @Recipe-Japan 2 ปีที่แล้ว +1

    寄付を募れば代理人の費用くらいは余裕で集まるだろうから、仕切る人を決めてゴーだな
    あと登録申請した特許事務所に対して日本弁理士会に処分請求とか出来ないかな?

    • @ゆっくり知財部
      @ゆっくり知財部  2 ปีที่แล้ว

      たしかに!クラファンしたらなんとかなるかもしれませんね。
      ただし、代理人に任せるとはいえある程度の法知識や事務手続きの必要が出てくるので、
      そこが難しいかもしれませんね。
      今回の場合、悪意を持った行為等の証明が難しいので処分請求制度はあるものの、
      処分は難しいかもしれません。

  • @ゆっくり解説ラジオの
    @ゆっくり解説ラジオの 2 ปีที่แล้ว

    知財関連の解説チャンネルとかもあるんだな…
    この件で思うけど、ゆっくり解説の守備範囲って幅広いよね。

    • @ゆっくり知財部
      @ゆっくり知財部  2 ปีที่แล้ว

      細々と投稿しています。
      十人十色で各々得意分野でやってるので、ほんとになんでもありそうですね。