「無様な最期を遂げたキャラを挙げてけ」に対するみんなの反応集
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- เผยแพร่เมื่อ 29 ม.ค. 2025
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◆引用元スレ◆
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VOICEVOX:ずんだもん
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ジョジョのラスボスってこういう最期な傾向が強い気がしますね。
種自由のアホードもこんな感じでしたね、『ゲーム感覚でいたぶっていたヤツら』が『生き死に分かつ大戦争に本気で臨むモノ』に殲滅される。
グリフィン「ホンット学習しねえバカ。お前ら俺達には勝てねえんだよ!」がブーメランで草
@@ryuryu-gw1ne立場的にも物理的にもブーメランなのがまた
まさに「遊びでやってんじゃないんだよー!!」
シュラはアルテミスの穴空けるという戦犯したから残当
ダニエル「だりー旧式とやり合うのマジだりー」って面倒くさがってたら「分身!?知らないよそんな武器!?」ってあの中で一番動揺してたり断末魔が「嫌だああああ」なのも相まって「戦争そのものを舐めてたクソガキ」感出てて良いよね。
デスノートの月は最期もっと醜く足掻いて欲しかった。
その点はドラマ版は優秀だったな。
幽遊白書の戸愚呂兄。
桁外れの生命力と再生能力が仇になり
永遠に蔵馬の幻影と戦い続ける羽目に・・
普通なら邪念樹で寄生されたら最後は死に至るはずが、戸愚呂兄は再生能力を持つがゆえにあのような事に…
コレよく考えたら再生能力持ってるから死ねないはおかしいよな?(生きる為のエネルギーを自己生産(洞窟だし光合成や地面から吸い上げるも無理だろうし)出来る永久機関的な物持ってないと干乾びて死ぬか乾眠状態なると思うが
戸愚呂兄。弟に吹っ飛ばされた後は海中を漂いながら首から上の部分を少しずつ回復し、
砂浜で仙水に拾われた後しばらくは、水槽の中に浸かっていたから、
水からエネルギーを吸収しているのかも?
だとすると、地下水脈が通っていて最下部には地底湖もある入間洞窟では
彼は文字通り永遠に生き続ける事になるでしょうね
@@kyoko7343 成る程地下水脈通ってるしそこから吸い上げるは気付かなかった
戸愚呂兄植物っぽいところあるし確かにあのしぶとさなら幻覚見てても無意識に体が生きる為に動いてそう言った栄養源探し当ててそうですね
お前は「死」にすら値しない
アニメの月も当初は原作通りの最期の予定でしたが、監督の提案によりあの形に変更されたとかなんとか…
十字架のろくにんの至極京もこういう最期を遂げてほしいぜ
フリーレンのアウラとか結構あれだと思う。
自分の技で負けて操られたあげく、抵抗すらできず震えた声で涙を流しながら最後を遂げる…。
烈火の炎の森と海魔を思い浮かんだ
「革命の為なら死ぬことすら怖くない。それだけの覚悟がある」と豪語しながらイカサマに頼り、五分の勝負すらできなかった本性を暴かれた上に、死に対する恐怖の感情を思い出させられ、惨めに死ぬことになった佐田国
あの作品は無様死のオンパレードだから
やっぱこの人だよね
あとオマケで巻き添えくらったそいつの立会人も
不死の悪キャラが、異次元に閉じ込められて永遠にコロされ続けるのが好きです
カーズが宇宙へ追放されるのもそれに近い?
ドラゴンボールのガーリックJrとかな。
ゴゴゴ西遊記で見たな...
『幽遊白書』の戸愚呂兄がそれに近いか?
クレしん映画「ブリブリ王国」もそんな感じかな。
ペシャン公こと鉄血のイオク様
あんだけ「クジャン家の誇りを抱いて華々しく散ろう」とか言ってたのに、いざ死にそうになると情けない断末魔あげて死んだの草
部下思いという中途半端にいい所あったのがなんか嫌だった。あそこまでいったら徹底的にクズで突き抜けてほしかった
相手が死にぞこないと舐めて出ていったからペシャン公にされる事に…
まさに「出てこなければやられなかったのに!」
@@keeighu937
変な言い方だけど中途半端にいい奴だから意味がある。
とにかく制作側が「面倒で迷惑なキャラ」にしたかったらしいから。
セブンスターズの一家の出身っていう最上級のアドバンテージがあるのに厄災戦の歴史知らなかったっていう、学べる立場にありながら知ろうともしなかった奴よ
自分の家の歴史も調べなかったんだなって...
あれは三つ子にして2~3回くらい殺しとけばよかったんじゃねとか今では思ってる
ジョジョのプッチ神父。
他人に覚悟や犠牲を散々強要しといて自分が窮地に陥った途端プライドを捨てて始末しようとした子供相手に命乞いをするあのラストは情けなさ過ぎて笑えるまであった
多少の因縁残してでもメイドインヘブンを完遂させる覚悟があれば完全勝利だったのに、それを恐れてエンポリオを始末しようとしたせいで返り討ちに遭うというね、しかも身内のスタンドで。
『烈火の炎』の森光蘭(天堂地獄)だな。人間を超える生命体になってしまったが為に、あれだけ欲していた柳の治癒能力が自分には作用しないどころか仇となり散っていった無様さよ
3:58 この作者だと宵闇眩燈草紙の寄群編の長老みたいに
やり取り自体は淡々としてるけど、崇めてた上位存在(神)から全否定され自身が見下してた下位存在(人間)と同列扱いされた挙句、逆上し襲い掛かろうとするも1コマで処されるみたいなのもイイ
私は、無様な最期と聞くと
クレヨンしんちゃんの映画第一作に出て来た敵幹部の
ティーバック男爵を思い出しますね
自分がしんちゃんに向けて放ったミサイルが
しんちゃんの咄嗟の行動で撃ち返されて
「アァーーオッ!!😱」
って悲鳴と共に
ドッカーーンと逝ったんで😅
北斗の拳ならドヤ顔で披露した自己流北斗神拳のせいで指が弾け、ケンに突かれた秘孔を解除できず転落しながら吹き飛んだアミバもなかなか。
絶望の表情を浮かべ指のない手で自分の体を弄る姿は本当に哀れなものだった。
両手欠損してる状態でマミヤの天才なら自分で秘孔を突いて止めたら?って煽りもパンチが効いてた。
@@sahayate4402
アニメ版の展開ですな(原作ではケンシロウの台詞)
でもその台詞をマミヤに言わせたのはナイスw
ダイモス本編でなくスパロボでの三輪長官…かな?
初登場の第四次の三輪が一番マシな扱いだった
原作再現がなくロンド・ベルとは敵対したけど自分の信念のまま戦い戦場で散ったし
第四次では融通の利かない頑固な軍人だった
寧ろロンド・ベルの方が融通が利きすぎていたし
グロス曹長の死に方は
「自分は死の覚悟ができてる」と本気で思ってても、実際に死が迫った時の恐怖は想像を遥かに上回っていてとても受け入れられる物では無いって感じがして中々に絶望した
実際死について悟りを開いて飄々としてる人が、自分の番になったら取り乱すってのはあるようだし
あーやだやだ 皆に訪れるにしてはあまりにも怖すぎるよね
まさかこのテーマで益獣ちゃんが出てくるったあ思うめえよ
10:21 「なぜわからんのだ!? 馬鹿どもめ!! なぜ今になってASMRが人間に与えられたのかという事を!!」
ASMR大好きおじさんかと思った
昔の作品だとやっぱり蟹座のあいつだな。自分の聖衣に見捨てられて、それまで散々見下していた格下だったはずの紫龍相手にボコボコにされた挙句、舐めプ(紫龍本人は大真面目)までされたうえに、自分が引きずり込んだ黄泉平坂の底に自分が落ちて死んだという。
「仲間だと思ってたよ!」ってベルトルト叫んでたとこあったよね
その後立場上割り切ったつもりでいたけど本当はそうじゃなったの辛い
だいぶ古い作品だが、アニメ『機獣新世紀ZOIDS』のギュンター・プロイツェン。
私はデスザウラーだ!とか言ってたら「貴方は大事なコアを守るための“卵の殻”でしかない」と腹心だと思ってた黒幕にネタバラシされて、結局そのまま何もできず取り込まれて消えるし、最後にはそのコアもぶち抜かれて終わるし……
一方、バトルストーリー版のプロイツェン閣下の矜持と覚悟は、まさしく大物の品格を感じさせる
グレンラガンのシトマンドラ
他3人の幹部がやられて余裕を失った戦闘で敗北したけど
グレンラガンに飛行能力を与えなかったらシモンが後のムガンとの戦いに勝てたか分からないんだよな
最期はあっけないけど結果的に銀河系の勝利に貢献していたかもしれない
TV版では大グレン(ダイガンザン)の包丁アンカーにダイガンテン諸共潰され、劇場版ではシモンのギガドリルブレイクで風穴開けられ、鳥だけに鳴き終わるのも早かったですね
動画でも言われてるけどやっぱりジョジョのボスキャラ達かなー
7部は大統領かDioかで分かれるけど
ゲームだとGTAシリーズのテンペニーとかディミトリとか浮かんだなぁ
無様に足掻きながら◯んでいく最期って、人間の本性丸出しってかんじで個人的には好き
必殺シリーズや平松伸二作品に出てくるほとんどの塵屑がそれ
デスノートに、自分の正体をバラした後、恐怖に怯えながらシぬって書いたんじゃないかなぁと思ってました
ラディゲ『俺の名を言ってみろ❓』
トランザ『ラ…ラディゲ様〜ッ‼️』
宿敵ジェットマンを力を借りてまで復讐を遂げたラディゲ、心身を破壊→無駄に丈夫→死にたくても死ねず精神病院で恐怖に叫び続けるトランザの『最期』は明らかに子供向けではなかった😱
クウガのジャラジの最後も
追いつめられたジャラジは最後の抵抗で針を投げつけるも、クウガは全く意にも介さず、ゆっくり自分へ迫りつつライジングタイタンを発動させ、
ジャラジはその姿に完全に戦意喪失し腰を抜かし、そのまま逃げたり反撃するどころか声すら出せず、ただただ恐怖で手をバタつかせることしか出来なかったというのと
終始無言かつジャラジに近づく度に流れる被害者たちのフラッシュバックのクウガで
凄い怖かった(アレを見た子供は因果応報を学んだであろうか?)
レンタルビデオで観直した時ガチで『ヒエェ』と小さく悲鳴を上げたの覚えてますw
言うてセンチネルは長すぎる戦争の被害者みたいなとこもあるしな…
転スラのファルムスが連れてきた異世界人3人の最期は無様でしたね…
見事な噛ませ犬達でしたねぇ。
北斗の拳のジャギ様、悪人ではあるけど周りのフォローが足りなさ過ぎて可哀想過ぎる気がする、本編はともかく真北斗無双のジャギ様ストーリーや外伝悪の華ではあまりにも可哀想、リュウケンがもう少しフォローしてあげれたら本編程悪人にならなかったんじゃ無いかと思ってしまう、作者には好かれてるのは救いかな…
ケンに会えてよかったとか言っていい顔で去った先輩もいたからやっぱりジャギは本人の資質が…
イチゴ味のジャギだと比較的マシみたいですが、確かにリュウケンに問題アリアリ。ジュウケイといい彼といい、北斗の師匠は初等教育をもっと気を付けるべきでした。
あれはジャギという問題だらけの奴を弟子にした師匠がまずダメだ。そしてラオウとトキというどう足掻いても足下にも己が及ばない強者が兄弟子にいるのにケンシロウさえいなければと継承者レースに執着した本人の頭が悪い。
@@米ぐるめ 「兄より優れた弟など存在しねぇ」ってのから、ラオウとトキには勝てないってのは認めてたと思うよ
その上で選ばれたのはラオウでもトキでもなく、末弟のケンシロウだったという事実が認められなかった結果だと思う
まぁ外伝で色々後付けやフォロー入ったけど、元々はあくまでケンシロウたちに対しての当て馬としてだからなぁ
強大な力を持っているはずなのにその上位互換的存在の実兄にボコボコにされ、目先の利に目が眩んで自分の力の根源を切り離した挙句不意打ち&命乞いをするも実の兄に通用するはずも無くあっさり頃された名前と雰囲気だけは強キャラな冥王ゴルゴナさん
まだ終わって無いけどオバロ作者が骨太郎は碌な末路にならないって言ってたらしいから本当にめっちゃ楽しみ
実は転生していたギルドメンバーの誰かにやられるとかね。
ギルメンはあくまでもゲームの中で悪役ぶってただけで本質的には善人よりで、ガチの悪党やってるモモンガをかつての仲間として止めようとして敵対。
結果として……
進撃のミケとかはナディアのフェイトさん系で、無様ではないよ。無惨とか悲惨とかなら当てはまるけど。
推しの子のカミキヒカル
アクアもかもしれんね
親子揃ってアレな最期
『行って良いってさ・・・』
ゴルドドライブ、哀れなり
真人の最後はマジで芸術的だった
人をオモチャ扱いして殺してた奴が、散々馬鹿にしてた相手にビビりまくる程ボコられ、最終的に仲間と思ってたやつにオモチャにされ消滅
最高に惨めな最後だった。
動画タイトルを見て一番最初に鬼舞辻無様様が思い浮かんだ
デスノートが連載時だと編集の煽り文に「無様、月」ってなってたのダメだった
無様というか哀れって感じだけど東仙要。
盲目にも関わらず隊長クラスになった強者。
しかし裏切って力を手に入れ目が視えるようになった途端、視力頼りの戦いをしてかつての部下に敗北。
「貴方は目が見えないからこそ強かった もし以前の貴方なら自分は勝てなかった」と言われ涙を流しながら最後を迎えた。
最初から藍染と決めてた最期だから帰刃化はともかく最期自体は別に無様でもないんだよな
@@七田谷
目が見えないまま敗北してたら普通にカッコイイまま終われたのに、化け物じみた姿になって目が視えるようになったら今までのクールさもなく大喜びした果てのアレだったので個人的に。
でも盲目キャラが目が視えるようになった途端弱体化というのは結構好きな死に様だった。
せっかく狛村隊長といういい友人もいたのに目が見えるようになった途端「お前の姿、思っていたより醜いな」みたいな言葉を投げつけていたのがもう…それを言われた狛村隊長の憐れなものを見るような哀しそうな目が辛かった思い出
拷問ソムリエに処される外道達…
自分が望んだかたちで自分が結末を迎えたアイツ
“思い上がる者に絶望を。貴様が望んだ結末だぞ? ホムンクルス──。”
8:02 ニンスレはこのやり取りの答えがべタだけど最高に格好いい。
ドラマの方になるけどVIVANTで乃木の同期の山本が乃木に別班の情報を悠々と語っていたが、別班のメンバーだった乃木からの拷問を受けて乃木に命乞いをするシーンが無様だったな。太田を使って好き放題した山本が乃木によって粛清されてその映像を見た太田からも「ざまあみろ」と吐き捨てられてるのスカッとしたな。
死刑囚が死刑執行を告げられた瞬間もこんな感じなんだろうと思ったのは俺だけじゃないはず
KOFシリーズのサイキかな
結局力のみで長の座につき、人間性も終わってるから人望など皆無
結果土壇場で部下たちに裏切れらたり見捨てられたり
そしてそれまでただムカつくという理由で無界みたいな忠臣すらも殺してきた奴が、最後は「死にたくない。消えたくない
」と喚き散らしながら消滅
月はね。人を殺していい奴は自分が殺されてもいいという覚悟持った奴だけだ!と教えたくなるキャラでしたね。父親や母親、妹の信頼まで裏切り善良な者も多数殺しておいて死にたくないわないわ
銀魂の定々かな。あれだけくされ外道なことをしておきながら死なないのはモヤモヤしたが、最後の最後に高杉にやられたのはスカッとした
ナディアのフェイトさんは
ネモ船長に感謝の言葉を伝えたり
ジャンやナディアにネモ船長を恨まないでくれと言ったり
二人に仲良くするようにアドバイスをして別れの言葉を言ったりとカッコいい最期だった
そのまま亡くなっていれば
本心ではあんなにビビりながら見栄を張ろうとしたって考えるとやはりかっこいい
ゲキレンジャーのロン 倒しても復活してしまうので、球に変えられて封印されてしまう
ダグラムのラコック
自分のスパイを見限った上に「この寄生虫めが!」と罵ったら逆上されて射殺される
ラコックは自分に何がおきたか理解する間もなくだから違うんじゃね?
デスタンに言ったのもラコックにしたら(というか視聴者的にも)当然なことを言っただけだし
むしろ死んでこそいないけど(あの後どうなったかは別として)、ラコックをやったデスタンのがタイトルに該当する気がする
折角無事生き残り大人しくしてれば残りの人生を平和に過ごせたであろうって中で、最後にまた欲を出した事で、それまでのを全部無に帰す結果となった
そして歴史的な結果で見れば彼の行いでデロイアは救われた事となり、
図らずもリタと出会った頃に抱いてた理想を成した訳だが、彼を英雄として賞賛する者は無く、自分自身すらそれに気づいていないんだから
『信長を殺した男』の明智光秀、光秀の子孫?が原作なので「光秀は大陸侵略を計画した信長を倒した正義の武将」という書き方をしているが、この作品の信長は最後まで光秀を信じていた良き主君。それを裏切った光秀は友人と信じていた細川に裏切られ、格下と思っていた秀吉に謀反を利用され、直属部下の〇〇〇〇にも裏切られ、挙句に農民の槍で殺されて首にされて、原作者には悪いがざまぁと思った。
0:30
親友のマルコをやられた恨みか、ジャンが全く泣いていない
死んではないんだけどケンガンの蟲の幹部の師父は最初こそ大物感出してて、しかも超人体質と高い武術の才能を持ってたのにその才能を磨かなかったせいで最終的には見下してた二期の主人公の光我にボコボコにされた挙句に命乞いしたのは何だかなと思ったわ。
金色のガッシュのリオウが浮かんだ
4んではいないけど、金色のガッシュ関連だったらゾフィスも中々の無様さ…😅
夜神月の最期は納得。どんな動機でも殺人は殺人。
ジャンケットバンクの時雨と山吹
時雨は相棒を見捨てて助かろうとするも逆に集中狙いされて追い詰められた挙句、その相棒が自分を助ける為に行った致命的なミスにより自らの命を賭ける羽目になり死亡
山吹は相棒を助ける為の策が完全に裏目に出て詰みの状況になり、発狂錯乱しながら相棒見捨てて逃亡しようとするも逃げ切れず成敗される
『自分の意思で何もかもを失う獲物の姿に幸福を感じる時雨が、自らの意思で死に至る電流を受けている』シーンと『圧倒的な正義を振りかざし悪人を破滅させることで快感を覚える自称ヒーローの山吹が、相棒を見捨てて半狂乱で"悪人"から逃亡する』シーンが一枚絵になってる決着シーンは最高の尊厳破壊だった
パッと出るのはヨルムンガンドのエクスカリバーの人たちかな。
突発的に攻撃を始めるのではなく、
一端引いて準備をした上で襲撃をしたのに、
すべてを看破・対策され、奥の手の民間人を使った人間爆弾をやり返されて最期という無様っぷり。
闇マリク消失シーンはまさにそれだな
闇バクラの方がまだ潔いのがまたね
10:30って何の作品ですか?
気になるので教えてください🙏
「ハーメルンのバイオリン弾き」のヴォーカルですね
ハムナプトラのベニーと、ハムナプトラ2のイムホテップ。
あばよ、ベニー……
あそこでベニーを助けようとしてしまうリックが好きだ。
2のイムホテップの最後は無惨というよりただ可哀想だった
(首が折れる音)が無かったな、あとカリ城の「プチッ」
あんまりパッと浮かばないけど、映画のジュラシックパークの
トイレでティラノに襲撃されて◯亡した人思い出した
「きたねぇ花火だ」はないのかw
こういう死を怖がってるやつや見るたびにジョジョの大統領のヤバさが分かる
ヒューマンバグ大学の伊集院シリーズで同じ末路を辿った外道が何体も存在してたね
鉄血のイオク様
ベルトルトの死に方は104期の皆激戦でへとへとでざまあする余裕も無かっただけでは
死んでないけど赤羽骨子のラスボスポジ的なやつはかなり無様だった
『鉄オル』のジャスレイとクダル、『ガンダム00』のアレハンドロとネーナ、『ガンダムAGE』のデシルとザナルドは、マジで「ざまぁ」と思ったな。特にデシルとクダルは他人の命を使い捨てるかのように扱ってたし。
無様というか哀れというかというとうちはマダラだな。オビトを利用しておいてカグヤの核にされた。最後に柱間様と和解できたのは唯一の救い。
戸愚呂兄に一票
ベルトルトは助けを求めた瞬間皆こっち向いてるけど、アルミン見てたのもあって微妙に目が合わなかった的な考察もあったな
ベルトルトは覚悟や割り切りがライナーより出来てた様で、やっぱ傷ついてたし苦しんでもいたって感じる考察ではあった
全員こっちに叫ぶベルトルトには気づいてたけど、みんな「勘弁してくれよ・・」って無視してたらしいね・・・
殺し合いしながらも吹っ切れていた奴なんて一人もいなかった、ただただ仕方ないから戦っていた悲しみ
ジョジョのラスボスは大体無様
そう言えば、無様な最期を遂げた女性キャラって少ないよな
キューティーハニーのシスタージルかな?地震で建物が崩れる危険な時。ハニーが宝石💎をバラ撒いて
「なんて勿体ない」と落ちた宝石💎を集めたら、瓦礫の下敷き
フリーレンのアウラ。
さんざっぱらフリーレン煽ってたけど、フリーレンが魔力解放した途端に主導権奪われて自害させられるという。
ルパン三世天使の策略の女ラスボスも無様な死に方してたろ
バトルロワイヤルのほぼ全ての女性キャラ
イオクかな…ペシャン公とか言われてたし
ただ、あのダメダメだった鉄血の物語の末路を考えると彼は哀れなピエロだったなとつくづく思う
ウィードのカマキリ。
かつて出し抜いた漢の息子に歯を折られ、金◯千切られた上に、「その歯でも小動物くらいは狩れるだろ」って止めも刺されず放置されて、部下はびびって逃げ出す。一人泣き叫んで恨み節を言うけど、傷が酷くて動けないのを最後はカラスが狙ってる描写以降登場せず。
マイナーなとこで
大久能武吉さん
老人めいた外見に反して言動が子供のままのバビディがブウを馬鹿にし続けた結果、何も知識がない状態から知恵を付けて首を絞めれば封印の呪文は唱えられないっていう当たり前の事に気付いたブウに殺されるとこ
不治テレビもこうなるんやろな
伊藤誠かな。
大佐「ムスカー!お前は当分出入り禁止だー!!」
「一週間オヤツは抜きだ!!」
11:22 あれは無様というか悲惨だよ。遺産欲しがった理由だって私欲じゃなくて病気の娘助けるための最後の手段だったから、ですからね
お金得るためにガチで自殺未遂までして追いつめられて、ようやく見えた最後の希望が要殺人だったわけですから。賛同は出来ませんが同情必須
結局主人公が後から莫大な寄付したおかげで娘は助かりましたが、人殺しの事実はしっかり残っちゃいましたからね
ベルトルトは別に嫌いなキャラではないが、無様に喰われた時はスッキリした
ネウロのシックスは靴を全身で舐めて死んだ
アダムスマッシャーは今では虹色のサンデヴィスタン操って強ボスになったけど
マジでそれまではただの邪魔な鉄屑だったからな、むしろサスカッチやオダの方が強いまである。
嘘喰いの佐田国と道連れになったキタロウかな。
数ページしかない最期のやり取りで、佐田国の無様さを引き出した貘の底知れぬ狂気のようなものもよく表現されてたと思う。
この話読んで単行本集めるようになったくらい印象的だった。
ダイの大冒険のフレイザードも最期は味方であるミストバーンに踏み潰されるというものだからかなり無様。
まあ助けてもらったのに寝首をかこうとするクズ野郎だったし見苦しいことこの上ないからスカッとしたが。
星矢のマンモスカナピー奴感。
無様っていったら「ペシャン公」だな
そりゃ断末魔が「ウボァー」の皇帝(FF2)ですわ
サタノファニのカズナリは殿堂入り
伊藤誠 11:57
銀河声優伝説に出てた、ブラウンシュバイク公とリッテンハイム公。 特にアニメ版のブラウンシュバイクの無様は必見。
カピタン出てたけど、対極の最古の四人はドットーレ以外は凄くいい最後だったな。
ガンダムシリーズの鉄血のオルフェンズのイオクとジャスレイがやられたときはけっこう、、、笑
無様な最期と云えば漫画版の「ゲッターロボ」の帝旺ゴール。
ゲッターの最後を見ると一人意気揚々と出かけて行ったは良いが、新ゲッターロボGに追いかけられて逃げ帰って来たら、恐竜帝国は地底に去っていて置き去り。
無様に泣き喚いた後で、なけなしのプライドをかき集めて、せめて宿敵ので最期を、と思ったら、横から手を出した百鬼帝国に串刺しにされた。
タヒんだわけじゃないけど無様過ぎた最後といえば今日俺の柳を思い出したな
平気でナイフ刺してくるし身代わり小僧に罪をなすりつけて警察の手を掻い潜るとかやってたのに、三橋にナイフ攻撃が効かないとわかるやビビりまくって逃げ出し、自ら交番に飛び込みこれまでの悪事を自供して逮捕して(保護して)くれと頼むという情けな
ありふれたのヒサヤマ
最後まで自己中だったし主人公に
自分がしたやり方で復讐されてた
のが無様、あのシーンは何回も繰り返して見た。
マヒト、スクナ、セル、jガイルの旦那。