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落合さんのガッツポーズ、長嶋さんの最敬礼、屋鋪さんと落合さんが両手を合わせて喜びあうシーン、全て絵になる最高のホームランだと思います。
ドームランなのでは?
@@kiku1117 おっしゃる通りです
@@じゃがおじゃがだから何?
何を言われても、打つ。それが落合氏の凄さ。さすが
「落合で打てなかったらどうしようもない」と諦めがつく打者でした松井秀喜も2000年以降は「松井が打てなかったら誰も打てんわ」と思わせる打者になった気がします
恐れ入ったミスタージャイアンツ茂雄感謝
長嶋監督を胴上げする為に巨人へ移籍したと言い切った、この頃の落合選手と長嶋監督の関係がとても好きでした。
落合の退団会見は、ミスターも辛かったと思う。
ここぞで出る一撃。流石は落合。珍しく落合自身がガッツポーズを出した。滅茶苦茶感動したのを憶えている。昨今は、、、こんな素晴らしい場面が少なくなった。
今日(7/15)のYahoo!の記事にこのエピソードが載っていて、探してみたら有りました。up主さんありがとうございます。落合選手の小さなガッツポーズとてもカッコいいですね!
長嶋監督のあの笑顔👏
気迫が凄いし、落合さんいい仕事するな
これが4番ですよ。千両役者。ケガもあって納得いく成績は残せなかったけど、チームが苦しい時に存在感を示す。さすがです。
手首や肘の重症または手の甲が痛恨苦しかった博満
この年は春先の広島戦で長富投手から食らった背中への死球も尾を引いた、とシーズン後のインタビューで答えていましたね。今の選手なら休んで当然の状態で、選手寿命も考慮せず4番の責任感でもって出場し、誰が見ても痛そうなのに痛くないフリを押し通す、、、いかにも昭和の選手らしいヘソ曲がりの意地っ張り。しかし、その姿勢には涙が出ます(それでも出場させるという首脳陣の起用法に、今なら批判が集まるでしょうが)。長島監督の子どもみたいな喜びっぷりも、解説の山本浩二さん江川卓さんの驚きも、そんな満身創痍の選手がやってのけた奇跡に対する驚嘆ゆえですよね。実際、現地で観てても打った瞬間はレフトフライにしか見えなかったのになぜか入った、、、精神力が後押ししたような一発でしたから。
実は「恐れ入りやしたの長嶋茂雄」
落合カッコいいな
ベテランでこんな貫禄ある四番打者はもう出てこないだろうな!!これが四番じゃないですか!!納得!!
今観ても無茶苦茶かっこいいな。確かに落合がガッツポーズは滅多に見れない。
完全に江川さんのコメントがフリになってますね笑
長嶋監督の喜ぶ姿いいよね
落合氏が、敬礼する長嶋監督に握手を求めるところに尊敬の念を感じる。こういうのを見ると巨人で引退してほしかったとしみじみと思う。
この試合バックネット裏から見てました。打った瞬間はショートフライだ終わった…と思ってたらスタンドに届いててびっくりでした。一塁回るときに小さくガッツポーズしてましたが、ヒーローインタビューで聞かれて「そんなことしてました?してませんよ」ととぼけてましたね
02:55 ミスターのこの笑顔だけでも見る価値あり。
江川さんの解説もはずれる奇跡のホームラン!
落合さんがいた時のジャイアンツ好きだったなぁ
大魔神佐々木が抑えで投げると巨人は負けてばかりいたが、落合博満が来てくれたおかげでそのジンクスが無くなった。
落合が普段やらないガッツポーズを小さくやってるのが印象的。
長嶋監督のリアクションもやっぱりさすがだな〜落合さんの結果をより輝かせてる♪
こういう時、初球落合は必ず振りますよね。原さんはこういう時、すうーと初球見送ってしまう事多々ありましたよね。それでここぞの時原さん凡退多かったイメージがあります。
打席に入る、立った雰囲気と下半身の強靭さは映像からひしひし伝わるし江川の逆をいくのがさすがだこの神主おじさん
41歳でこの貫禄は凄いw
歴代日本人で1番の技術の持ち主
最後屋敷とのハイタッチが良いな
打っても打たなくても、松井のその後の成長を見れば落合獲得が大成功だったのは火を見るより明らかですわ
この試合、東京ドームのレフトスタンドでみていました⚾️。打球が近くにきました。
有言実行、大口叩いて本当に結果だすから凄いんだよ落合て謙遜や忖度もしない、事実だけ言う落合
長島監督に脱帽されたらテンション上がるよね。長島監督もそういうところがうまいよね。
うめうめさん、そりゃ参りましたよね、ただ苗字ちがいます。長(島)✘👈はちょっと失礼です正しいのは嶋のほうが当たりです。
@@台武-f8x現役時代のスコアボード長島表記だったみたいじゃん。だから別に良くね?現役時代からのファンは長島って書いてる人多いイメージ
やっぱり落合は面白いねーこの時の野球中継は好きだったなー実況、解説もそれぞれ特徴があって楽しみの一つでしたよグラッデンいい奴😍
4番打者その技術と精神力すばらしい光景
ここぞと言う場面の落合は、よく打っていた記憶があるなぁ~
ミスターの笑顔が一番好きです
この年はデッドボールの影響で成績はあまり良くなかったけど、このホームランや10.8での先制ホームラン、タイムリーなど勝負所での活躍は見事でした。これこそが4番ですね。
落合は以前インタビューで打者にガッツポーズはしてほしくないと言ってたがこの動画ではやってる解説の2人が言うように本当に不調でホームランが打てたからこそ思わずガッツポーズが出たのかもしれませんね
この年この山田投手に完封負けしてから8だったか9だったか忘れたけど大型連敗して急降下してしまったことを考えると、巨人にとってはとてもスッキリする一撃になってる
もちろん努力も半端ないんだろうけど、天才的だわ。長嶋監督が敬礼するのも分かる。落合選手には、こうすれば打てる、っていう確固たる技術と理論がしっかりとあり、後はそれを実行するかどうかは自分のバットの振り次第ということで、迷いがないことが伝わってくるんだよなー。
印象に残ってるこの試合。残り試合も少なくてほんと負けられない試合だったから。
このクソ早いテンポの応援歌すき
このシーズン途中まで数年間東京ドームでの応援は太鼓無しファンも応援団もそれに慣れちゃってるから、太鼓がそのスピードに合わせてる感がある
古田さん対落合さんの痺れる構図🙇🙇🙇
落合博満のこの腕を折りたたみながら振り抜くスイングは天下一品だと思うこれぞ落合博満
この日のヒロインが見たいんですよねぇ・・「あと三つ、全部勝って優勝します!」だったと思う
この動画には映ってないけど、打ってからスタンドに入るまでの間、落合さん何か言いながらボールの行方を追ってたんですよね。試合展開から察するにきっと「入れ、入れ」と言っていたんではないかと。
2:03 👈江川の言葉が完全に聞こえてるとしか思えないバッティング… (ノ∀`)
15号もそうだけど、こっちもナベツネに絶賛されましたよね。
ナベツネって野球のルールをロクにわかってない癖に、これが如何程の凄さか本当にわかってるのか⁉️
さすが
金田正一氏は当時週刊ポスト(若しくは現代)に連載していたコラム(誌上総監督カネやんの今週の長嶋采配)でホームランを放った落合選手へ帽子を取り一礼した長嶋監督に監督の威厳がなくなるから、あんな事するものではないと苦言を呈していましたが長嶋監督としてはチームを救うホームランを打った落合選手への精一杯の表現だったのでしょうね。
落合が金田を嫌っていたのは有名。落合がロッテに入って間もない時にバッティングの専門家でもない投手出身の金田にバッティングフォームを貶されたため、金田が名球会会長をやってる間は2000本安打打っても「名球会には入らない」と公言していた。
金田なんてガンでしかない選手時代は凄かったのかもだけどさ
金やん、ピッチャーに対してはクソ的確なアドバイスしてたんやけどそこだけは残念
金田は、名選手だったけど、選手の能力を見抜くことに関しては無能。さすがトレーバーに蹴りを入れたクズだけのことはある!
監督金田は評価していないげど、歴代投手No1に金田を落合は選んでて、投手金田には敬意を表している
この試合が、巨人優勝へのターニングポイントだったと思う
「3:02~3:13」。グラッデン選手が落合選手とハイタッチし、その後も拍手して、再度タッチするシーンを眺めると、グラッデン選手が落合選手への深い尊敬や好意や感激を抱いていると感じる・・・ツインズ時代のグラッデン選手は、1991年、カービー・パケット選手、シェーン・マック選手、ジャック・モリス選手、ケント・ハーベック選手、マイク・パグリアルーロ選手らと一緒に、世界一になったメンバーであった。
甘く入った球を一振りで決める4番の風格、さらに応援の「落合!」のタイミングで仕留めるのも最高です。
まさに、ミスタープロ野球長島監督恐れ入りました。
どんなに不調だろうと衰えていようと、ここぞという局面での凄まじい集中力。精神の強さ。こういう選手が、現代にはいないね。単なるスポーツマンばかりの時代になった気がしてます。
沢山いますよ。前時代思想のあなたが見ようとしてないだけです。今シーズンの川端はとても凄かったですよ。
仰る通りですね。本当に今のは···となります。皆さん一生懸命なのは伝わりますが···
このホームラン忘れらんない。かっこよすぎて
レッツゴーファイト王者の道無敵の強者その手でVをガッチリ掴め鉄人落合この応援歌1番好き中日の時に三冠落合も好き
結果が全て必ずやる男落合博満
ストレートしか待ってなかったね。古田も分かってて変化球要求してたけど高めに浮いて3-1になったのがこのホームランを生んだ。
その通りだと思う。初球も真っ直ぐ待ちだったけど、調子悪くて、球もあまり見えてなくて、全くタイミングが合ってない。変化球は2球とも抜けていてので、真っ直ぐ待ち。で、打席の中で修正して仕留めた、って感じに見えますね。
「恐れ入りやしたの長嶋監督!」って吉田アナのコメントがいいな、って思う。解説の江川が「打てない」と言ってることに対して、何を見てるんだみたいなコメントが別動画にもあったが、それは絶不調だったんだから仕方ないと思うけど。
長嶋さんの脱帽が最高!
このホームランがあったからこそ10.8が生まれたんだよな
「10.8」の日、読売新聞の夕刊を配っていましたがどこの家に行ってもナイター中継が聞こえてきましたw (ノ∀`)
やっぱりこのころのユニフォームがいいなあ
1994年の落合さんは中日大豊の38本107打点に対して15本68打点と確かに数字は物足りなかった。だけど、チームをけん引する力は凄かった。この年の5月だか6月に広島・紀藤投手から死球を受けて、ある期間、打率が2割以下だったのに出塁率は3割半ばだったことがあった。ヤクルト山田投手から決勝2ランを放ってガッツポーズしたり(本人は否定)とにかく長嶋さん、巨人を優勝させるという気持ちは凄かった。確かに巨人にFAで来たあとの成績は小笠原選手とか丸選手の方が凄いけど、落合さんの有言実行は鳥肌が立った。
この試合のヒーローインタビューで『落合さんには珍しい大きなガッツポーズが出ましたよ』の問いかけに対して『したらピッチャーに失礼ですから。しません』笑 3:44
俺に言わせると俺が打ちそうだなと思った時の落合の打率は8割くらいはあった
俺は9割だ❗
ホントに隙がないんだよね絶対に三振しない雰囲気あった
.990❗
お前の意見などどーでもいい
ハイライト見とるから?笑
だいたい落合を解説できる人なんて長いプロ野球の歴史の中で数人しかいない。
2:27 仕留めたって感じが痺れるホームラン
このホームランが無かったら伝説の10.8も無かった。
ケガで苦しいシーズンでしたね。最高のホームランでした🙂
ちらっと映った岡崎さんて当時からかっこいいなと思ってたけど、今見るとめちゃくちゃかっこいいな。
忖度無し江川解説。それにしても落合は勝負どころでよく打ってるな。
山本浩二さんのこれが四番じゃないですか⁈ほんとその通り!もしこの試合に負けてたら10.8の優勝決戦はなかった可能性がかなり高い。それに10.8でも先制ホームランも打ってるし。だから落合さんって成績だけでなく、真の四番打者として賞賛されてるんだろうな。
懐かしい。落合さんが巨人に来てリアルに印象に残ってるホームラン。山田が良い意味でバグってた時だったか?
職人技ですね。
日本式のホームラン打者のベンチ前の迎え方が良いよね😄
解説者のコメントと結果のギャップが面白すぎる🤣
2:03〜解説の江川卓氏と山本浩二氏による落合博満選手への激辛コメント3:10〜両氏による前言に対する言い訳コメント開始(失笑)
かっけー!マジでかっけー!!
今48歳のわたくしより貫禄半端ない41歳落合さん🙇🙇🙇🙇
男らしい落合さんですね🙆テレビで見てました。リアルタイムですね🙆長嶋監督が帽子を脱いでお礼の表現をしていた事です☺️
このホームランと10・8のホームランは成績以上の凄み深みを感じた
落合さん、TH-cam開設しました❗❗😆
来季この軌跡から30年余りに経つなあ
古田をあきらめさせるホームラン
ロッテ時代の全盛期とかなりフォーム違うよね
21本打った96年の落合さんもロッテ時代とフォーム違う感じですか?
@@たかたき-e2b この頃は年齢的な衰え(速球への差し込まれ)をカバーするためにバットを立てて構えてます。中日時代の後半(1992年頃)からこのフォームになってます。
@@kaiou48 有難うございます。て言う事は、確か1995年(シーズン本塁打17本の年)のオープン戦の時に腰の辺りでバットを寝かせる様な構えで調整してましたけど、シーズン入ってからは1992年頃からの構えに戻したんですね。
@@たかたき-e2b 1995年はややオープンに開いてスムーズに腰が回るようにしてたみたいですね。10.8で傷めた足の影響もあってそのようにしていたようですよ。
@@kaiou48 有難うございます。
バッ手付けずに素手でバット握ってる所がすでに強打者
これは、完全にコントロール・ミス。それを、逃さないのが落合!さすが!
解説の江川と山本浩二を超えてくる落合が凄いんだろうよ、長島監督も脱帽するってもんだ
このホームランは巨人にとって超貴重な優勝弾並の2ラン。長嶋さんのこの嬉しさ爆発のパフォーマンスは落合も嬉しかったに違いない
長嶋さんが脱帽、最敬礼してたんですね…!
こんな天才打者もう2度と出て来ない、ある意味大谷よりカリスマ性がある。
ストレート一点張りでボールの下潜らせてポップフライみたいな打球でスタンド下段に放り込むのが落合の理想形みたいな話どこかで聞いた覚えがある。
あまりの凄さに長嶋監督も脱帽し一礼。「打つべきときに打つ」これぞ真の四番バッター。
2:22 ホームランシーン
しっかり振り切ってるんだよなぁ。だから、フライ気味の打球が伸びて、スタンドインするんだから凄い。更に言えば、今の選手と違うのはバッティンググローブを付けてないんだから凄い。今、改めてみても落合さんのホームランは技術と練習による芸術だわ。
1試合に1回、1番大事なところで打つ
この試合、テレビで観ていました。
リアルに見てた。長嶋さんに脱帽させる落合はすごい。
長嶋さん、ファンに喜んでもらうために自分がどう立ち振る舞えばよいか常に意識している感がある
これぞ4番落合さんですね🙆
上がった瞬間いけいけって言いそうな顔がたまらん
山田だけではなく、江川も打ち砕いた形になったか。お見事。
江川が巨人からお呼びがかからない理由が何となくわかったw
いやいや江川事件の影響でしょう
3:28まだ余韻に浸って笑顔の落合は珍しいな
3億8千万じゃ安いかも
いやー実際、少な過ぎでしょう。
落合さんのガッツポーズ、長嶋さんの最敬礼、屋鋪さんと落合さんが両手を合わせて喜びあうシーン、全て絵になる最高のホームランだと思います。
ドームランなのでは?
@@kiku1117 おっしゃる通りです
@@じゃがおじゃが
だから何?
何を言われても、打つ。それが落合氏の凄さ。さすが
「落合で打てなかったらどうしようもない」と諦めがつく打者でした
松井秀喜も2000年以降は「松井が打てなかったら誰も打てんわ」と思わせる打者になった気がします
恐れ入ったミスタージャイアンツ茂雄感謝
長嶋監督を胴上げする為に巨人へ移籍したと言い切った、この頃の落合選手と長嶋監督の関係がとても好きでした。
落合の退団会見は、ミスターも辛かったと思う。
ここぞで出る一撃。流石は落合。
珍しく落合自身がガッツポーズを出した。
滅茶苦茶感動したのを憶えている。
昨今は、、、こんな素晴らしい場面が少なくなった。
今日(7/15)のYahoo!の記事にこのエピソードが載っていて、探してみたら有りました。up主さんありがとうございます。
落合選手の小さなガッツポーズとてもカッコいいですね!
長嶋監督のあの笑顔👏
気迫が凄いし、落合さんいい仕事するな
これが4番ですよ。千両役者。ケガもあって納得いく成績は残せなかったけど、チームが苦しい時に存在感を示す。さすがです。
手首や肘の重症または手の甲が痛恨苦しかった博満
この年は春先の広島戦で長富投手から食らった背中への死球も尾を引いた、とシーズン後のインタビューで答えていましたね。今の選手なら休んで当然の状態で、選手寿命も考慮せず4番の責任感でもって出場し、誰が見ても痛そうなのに痛くないフリを押し通す、、、いかにも昭和の選手らしいヘソ曲がりの意地っ張り。しかし、その姿勢には涙が出ます(それでも出場させるという首脳陣の起用法に、今なら批判が集まるでしょうが)。長島監督の子どもみたいな喜びっぷりも、解説の山本浩二さん江川卓さんの驚きも、そんな満身創痍の選手がやってのけた奇跡に対する驚嘆ゆえですよね。実際、現地で観てても打った瞬間はレフトフライにしか見えなかったのになぜか入った、、、精神力が後押ししたような一発でしたから。
実は「恐れ入りやしたの長嶋茂雄」
落合カッコいいな
ベテランでこんな貫禄ある
四番打者はもう出てこないだろうな!!
これが四番じゃないですか!!
納得!!
今観ても無茶苦茶かっこいいな。
確かに落合がガッツポーズは滅多に見れない。
完全に江川さんのコメントがフリになってますね笑
長嶋監督の喜ぶ姿いいよね
落合氏が、敬礼する長嶋監督に握手を求めるところに尊敬の念を感じる。
こういうのを見ると巨人で引退してほしかったとしみじみと思う。
この試合バックネット裏から見てました。打った瞬間はショートフライだ終わった…と思ってたらスタンドに届いててびっくりでした。一塁回るときに小さくガッツポーズしてましたが、ヒーローインタビューで聞かれて「そんなことしてました?してませんよ」ととぼけてましたね
02:55 ミスターのこの笑顔だけでも見る価値あり。
江川さんの解説もはずれる奇跡のホームラン!
落合さんがいた時のジャイアンツ好きだったなぁ
大魔神佐々木が抑えで投げると巨人は負けてばかりいたが、落合博満が来てくれたおかげでそのジンクスが無くなった。
落合が普段やらないガッツポーズを小さくやってるのが印象的。
長嶋監督のリアクションもやっぱりさすがだな〜
落合さんの結果をより輝かせてる♪
こういう時、初球落合は
必ず振りますよね。
原さんはこういう時、すうーと初球見送ってしまう事多々ありましたよね。
それでここぞの時原さん凡退多かったイメージがあります。
打席に入る、立った雰囲気と下半身の強靭さは映像からひしひし伝わるし江川の逆をいくのがさすがだこの神主おじさん
41歳でこの貫禄は凄いw
歴代日本人で1番の技術の持ち主
最後屋敷とのハイタッチが良いな
打っても打たなくても、松井のその後の成長を見れば落合獲得が大成功だったのは火を見るより明らかですわ
この試合、東京ドームのレフトスタンドでみていました⚾️。打球が近くにきました。
有言実行、大口叩いて本当に結果だすから凄いんだよ落合て
謙遜や忖度もしない、事実だけ言う落合
長島監督に脱帽されたらテンション上がるよね。長島監督もそういうところがうまいよね。
うめうめさん、そりゃ参りましたよね、
ただ苗字ちがいます。長(島)✘👈はちょっと失礼です正しいのは
嶋のほうが当たりです。
@@台武-f8x現役時代のスコアボード長島表記だったみたいじゃん。だから別に良くね?
現役時代からのファンは長島って書いてる人多いイメージ
やっぱり落合は面白いねー
この時の野球中継は好きだったなー
実況、解説もそれぞれ特徴があって楽しみの一つでしたよ
グラッデンいい奴😍
4番打者
その技術と精神力
すばらしい光景
ここぞと言う場面の落合は、よく打っていた記憶があるなぁ~
ミスターの笑顔が一番好きです
この年はデッドボールの影響で成績はあまり良くなかったけど、このホームランや10.8での先制ホームラン、タイムリーなど勝負所での活躍は見事でした。
これこそが4番ですね。
落合は以前インタビューで打者にガッツポーズはしてほしくないと言ってたがこの動画ではやってる
解説の2人が言うように本当に不調でホームランが打てたからこそ思わずガッツポーズが出たのかもしれませんね
この年この山田投手に完封負けしてから8だったか9だったか忘れたけど大型連敗して急降下してしまったことを考えると、巨人にとってはとてもスッキリする一撃になってる
もちろん努力も半端ないんだろうけど、天才的だわ。長嶋監督が敬礼するのも分かる。落合選手には、こうすれば打てる、っていう確固たる技術と理論がしっかりとあり、後はそれを実行するかどうかは自分のバットの振り次第ということで、迷いがないことが伝わってくるんだよなー。
印象に残ってるこの試合。
残り試合も少なくてほんと負けられない試合だったから。
このクソ早いテンポの応援歌すき
このシーズン途中まで数年間東京ドームでの応援は太鼓無し
ファンも応援団もそれに慣れちゃってるから、太鼓がそのスピードに合わせてる感がある
古田さん対落合さんの痺れる構図🙇🙇🙇
落合博満のこの腕を折りたたみながら振り抜くスイングは天下一品だと思う
これぞ落合博満
この日のヒロインが見たいんですよねぇ・・
「あと三つ、全部勝って優勝します!」だったと思う
この動画には映ってないけど、打ってからスタンドに入るまでの間、落合さん何か言いながらボールの行方を追ってたんですよね。
試合展開から察するにきっと「入れ、入れ」と言っていたんではないかと。
2:03 👈
江川の言葉が
完全に聞こえてるとしか思えないバッティング… (ノ∀`)
15号もそうだけど、こっちもナベツネに絶賛されましたよね。
ナベツネって野球のルールをロクにわかってない癖に、これが如何程の凄さか本当にわかってるのか⁉️
さすが
金田正一氏は当時週刊ポスト(若しくは現代)に連載していたコラム(誌上総監督カネやんの今週の長嶋采配)でホームランを放った落合選手へ帽子を取り一礼した長嶋監督に監督の威厳がなくなるから、あんな事するものではないと苦言を呈していましたが長嶋監督としてはチームを救うホームランを打った落合選手への精一杯の表現だったのでしょうね。
落合が金田を嫌っていたのは有名。落合がロッテに入って間もない時にバッティングの専門家でもない投手出身の金田にバッティングフォームを貶されたため、金田が名球会会長をやってる間は2000本安打打っても「名球会には入らない」と公言していた。
金田なんてガンでしかない
選手時代は凄かったのかもだけどさ
金やん、ピッチャーに対してはクソ的確なアドバイスしてたんやけどそこだけは残念
金田は、名選手だったけど、選手の能力を見抜くことに関しては無能。さすがトレーバーに蹴りを入れたクズだけのことはある!
監督金田は評価していないげど、歴代投手No1に金田を落合は選んでて、投手金田には敬意を表している
この試合が、巨人優勝へのターニングポイントだったと思う
「3:02~3:13」。
グラッデン選手が落合選手とハイタッチし、その後も拍手して、再度タッチするシーンを眺めると、グラッデン選手が落合選手への深い尊敬や好意や感激を抱いていると感じる・・・
ツインズ時代のグラッデン選手は、1991年、カービー・パケット選手、シェーン・マック選手、ジャック・モリス選手、ケント・ハーベック選手、マイク・パグリアルーロ選手らと一緒に、世界一になったメンバーであった。
甘く入った球を一振りで決める4番の風格、さらに応援の「落合!」のタイミングで仕留めるのも最高です。
まさに、ミスタープロ野球長島監督恐れ入りました。
どんなに不調だろうと衰えていようと、ここぞという局面での凄まじい集中力。精神の強さ。こういう選手が、現代にはいないね。単なるスポーツマンばかりの時代になった気がしてます。
沢山いますよ。前時代思想のあなたが見ようとしてないだけです。
今シーズンの川端はとても凄かったですよ。
仰る通りですね。
本当に今のは···となります。
皆さん一生懸命なのは伝わりますが···
このホームラン忘れらんない。かっこよすぎて
レッツゴーファイト王者の道
無敵の強者
その手でVをガッチリ掴め
鉄人落合
この応援歌1番好き
中日の時に三冠落合も好き
結果が全て
必ずやる男落合博満
ストレートしか待ってなかったね。古田も分かってて変化球要求してたけど高めに浮いて3-1になったのがこのホームランを生んだ。
その通りだと思う。初球も真っ直ぐ待ちだったけど、調子悪くて、球もあまり見えてなくて、全くタイミングが合ってない。
変化球は2球とも抜けていてので、真っ直ぐ待ち。
で、打席の中で修正して仕留めた、って感じに見えますね。
「恐れ入りやしたの長嶋監督!」って吉田アナのコメントがいいな、って思う。
解説の江川が「打てない」と言ってることに対して、何を見てるんだみたいなコメントが別動画にもあったが、それは絶不調だったんだから仕方ないと思うけど。
長嶋さんの脱帽が最高!
このホームランがあったからこそ10.8が生まれたんだよな
「10.8」の日、
読売新聞の夕刊を配っていましたが
どこの家に行ってもナイター中継が聞こえてきましたw (ノ∀`)
やっぱりこのころのユニフォームがいいなあ
1994年の落合さんは中日大豊の38本107打点に対して15本68打点と確かに数字は物足りなかった。
だけど、チームをけん引する力は凄かった。この年の5月だか6月に広島・紀藤投手から死球を受けて、
ある期間、打率が2割以下だったのに出塁率は3割半ばだったことがあった。ヤクルト山田投手から決勝2ランを放ってガッツポーズしたり(本人は否定)とにかく長嶋さん、巨人を優勝させるという気持ちは凄かった。
確かに巨人にFAで来たあとの成績は小笠原選手とか丸選手の方が凄いけど、落合さんの有言実行は
鳥肌が立った。
この試合のヒーローインタビューで『落合さんには珍しい大きなガッツポーズが出ましたよ』の問いかけに対して『したらピッチャーに失礼ですから。しません』笑 3:44
俺に言わせると俺が打ちそうだなと思った時の落合の打率は8割くらいはあった
俺は9割だ❗
ホントに隙がないんだよね
絶対に三振しない雰囲気あった
.990❗
お前の意見などどーでもいい
ハイライト見とるから?笑
だいたい落合を解説できる人なんて長いプロ野球の歴史の中で数人しかいない。
2:27 仕留めたって感じが痺れるホームラン
このホームランが無かったら伝説の10.8も無かった。
ケガで苦しいシーズンでしたね。最高のホームランでした🙂
ちらっと映った岡崎さんて当時からかっこいいなと思ってたけど、今見るとめちゃくちゃかっこいいな。
忖度無し江川解説。それにしても落合は勝負どころでよく打ってるな。
山本浩二さんの
これが四番じゃないですか⁈
ほんとその通り!
もしこの試合に負けてたら10.8の優勝決戦はなかった可能性がかなり高い。
それに10.8でも先制ホームランも打ってるし。
だから落合さんって成績だけでなく、真の四番打者として賞賛されてるんだろうな。
懐かしい。落合さんが巨人に来てリアルに印象に残ってるホームラン。山田が良い意味でバグってた時だったか?
職人技ですね。
日本式のホームラン打者のベンチ前の迎え方が良いよね😄
解説者のコメントと結果のギャップが面白すぎる🤣
2:03〜
解説の江川卓氏と山本浩二氏による落合博満選手への激辛コメント
3:10〜
両氏による前言に対する言い訳コメント開始(失笑)
かっけー!マジでかっけー!!
今48歳のわたくしより貫禄半端ない41歳落合さん🙇🙇🙇🙇
男らしい落合さんですね🙆テレビで見てました。リアルタイムですね🙆長嶋監督が帽子を脱いでお礼の表現をしていた事です☺️
このホームランと10・8のホームランは成績以上の凄み深みを感じた
落合さん、TH-cam開設しました❗❗😆
来季この軌跡から30年余りに経つなあ
古田をあきらめさせるホームラン
ロッテ時代の全盛期とかなりフォーム違うよね
21本打った96年の落合さんもロッテ時代とフォーム違う感じですか?
@@たかたき-e2b この頃は年齢的な衰え(速球への差し込まれ)をカバーするためにバットを立てて構えてます。中日時代の後半(1992年頃)からこのフォームになってます。
@@kaiou48 有難うございます。て言う事は、確か1995年(シーズン本塁打17本の年)のオープン戦の時に腰の辺りでバットを寝かせる様な構えで調整してましたけど、シーズン入ってからは1992年頃からの構えに戻したんですね。
@@たかたき-e2b 1995年はややオープンに開いてスムーズに腰が回るようにしてたみたいですね。10.8で傷めた足の影響もあってそのようにしていたようですよ。
@@kaiou48 有難うございます。
バッ手付けずに素手でバット握ってる所がすでに強打者
これは、完全にコントロール・ミス。
それを、逃さないのが落合!さすが!
解説の江川と山本浩二を超えてくる落合が凄いんだろうよ、長島監督も脱帽するってもんだ
このホームランは巨人にとって超貴重な優勝弾並の2ラン。長嶋さんのこの嬉しさ爆発のパフォーマンスは
落合も嬉しかったに違いない
長嶋さんが脱帽、最敬礼してたんですね…!
こんな天才打者もう2度と出て来ない、ある意味大谷よりカリスマ性がある。
ストレート一点張りでボールの下潜らせてポップフライみたいな打球でスタンド下段に放り込むのが落合の理想形みたいな話どこかで聞いた覚えがある。
あまりの凄さに長嶋監督も脱帽し一礼。「打つべきときに打つ」これぞ真の四番バッター。
2:22 ホームランシーン
しっかり振り切ってるんだよなぁ。
だから、フライ気味の打球が伸びて、スタンドインするんだから凄い。
更に言えば、今の選手と違うのはバッティンググローブを付けてないんだから凄い。
今、改めてみても落合さんのホームランは技術と練習による芸術だわ。
1試合に1回、1番大事なところで打つ
この試合、テレビで観ていました。
リアルに見てた。
長嶋さんに脱帽させる落合はすごい。
長嶋さん、ファンに喜んでもらうために自分がどう立ち振る舞えばよいか常に意識している感がある
これぞ4番落合さんですね🙆
上がった瞬間いけいけって言いそうな顔がたまらん
山田だけではなく、江川も打ち砕いた形になったか。お見事。
江川が巨人からお呼びがかからない理由が何となくわかったw
いやいや江川事件の影響でしょう
3:28
まだ余韻に浸って笑顔の落合は珍しいな
3億8千万じゃ安いかも
いやー実際、少な過ぎでしょう。