宮古島の水の歴史を知るカーを巡る旅！カーとは？

[@与座絹枝]

宮古島市でかーとは飲料水をくむところ、川のことはながりガー、宮古島では野原岳を中心に東西には豊富水脈がとうっています、野原岳の基地の東側のの裏側には湧き水の豊富なつががー、基地の西側にも湧き水の豊富なかーが２か所あった、カーの名前は忘れたが、宮古製糖の東側にも天川がーあります、砂川と友利部落の間、どこのかーでも険しい階段の上り下りで
水汲みは大変な労働でした、これは主婦の仕事でしたね、オバーたちから聞かされています。

[@篠原憲-r6e]

伊豆の伊東にも川奈（カーナ）が有ります。ここも井戸水や、漁業の大切な水となっていました。「ナ」は場所の意味で川奈（カーナ）とは水や井戸のある場所です。伊豆大島にも「カー」が有ります。宮古島や石垣島から「カー」という言葉が黒潮と一緒に伊豆へやって来たのでしょうか？広大な黒潮の流れを感じます。　　篠憲

[@ミィとなりの]

宮古島の「ガー」命の水、清い水。是非行って見たい場所になりました。この手に触れたなら、きっと心まで清らかになれる☝️✨と、思います。ありがとうございました❤️