ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
詩の内容の高尚さからドイツが好きです。ゲーテ、シラーにベートーヴェン、シューマン、シューベルトですから。感情的にはイタリアも好きです。
趣味で合唱、声楽をやっているおばさんです。なんだかんだで10年以上になりますが、なるほどです。ドイツ歌曲に高音が出てこないなと不思議に思っていました。でも、ちょい高めを続けるのも難しいです(笑)アメリカからですが(是非こちらにも来てください)コンサート応援しております。
良いバランス感覚が必要ですね。しかも骨格がヨーロッパ人とは違うので、プロになるということであれば違う努力のベクトルが必要です。アメリカからのご視聴嬉しいです。今後とも宜しくお願いします!
イタリアの音楽とドイツ音楽が正反対とは、ビックリです。私は、カンツォーネが大好きです。あの声が最高です。ドイツ音楽は、落ち着いているように思います。バッハが良く会うと思います。詩人の恋、リーダークライストを去年聴きました。KENさんに説明していただいてからコンサートにいきました。とても、美しく感動しました。日本語訳がついていましたが、コンサートまでに、覚えました。とても素晴らしかったです。深いお話ありがとうございました。
リーダークライスは4月にこちらのチャンネルで配信する予定です!でもケン王子が配信したのとは違う方の曲かな。世の中、知らないだけで素敵な歌がいくらでもありますね!
@@shimonyoshidatenor 志門さんの4月の配信は、聴くことができますか
その予定で調整中です。しばしお待ちを!
Rigoletto ぜひお聴きしたいです!
歌いたいと3〜4年前くらいから思っているのですがいつも後回しです…😅自分の納得できる録音が出来たら投稿します。
@@shimonyoshidatenor 納得の演奏を楽しみにしています ♪
ゴッホの油絵みたいな濃いボリュームがありますね。真珠のように輝く歯が素敵です
ロシア歌曲やスペイン歌曲、フランス歌曲は発声も変わるのですか?!
示唆に富んだご質問に感謝します。もっというと、イタリア語の曲だとしても古典とロマン派では発声が絶妙に違って然るべきですし、曲が明るいか暗いか、泣いているか怒っているか?でも発声は違うべきだと思います。ロシアの言葉はLが特徴的ですし、フランス語はやはりナザール(鼻母音)が大きな特徴になります。まずはその言語の持つカラーを捉えて適した発語をするところから、(歌での)発声のバリエーションは始まっている、というのが私の見解です。
@@shimonyoshidatenor 素晴らしい見解目を見張る許りです🎶
昨年の動画を先日見て、26日のチケット入手しました!楽しみにしております。(^^) 冬の旅の動画も惹きこまれましたし、第九出演前には、ドイツ語発音の詳しい動画も大変ためになりました。ありがとうございます!
おお!!ありがとうございます😊!!頑張ります!!
@@shimonyoshidatenor 本日はオペラシティでの素晴らしい演奏をありがとうございました! バッハの素晴らしさをあらためて思ったのはもちろんですが、のびのびと純度の高い輝かしいお声を聴くことができ、本当によかったです。☺
@@LovePlants-mz9en お運びくださりありがとうございました😊!!!!
とても分かりやすくて楽しい解説ありがとうございます✨おっしゃる通りだなぁと見せて頂きました!(私は伊も独も仏も、もちろんバッハも全部好き😊)声楽の奥深さ、これからも解説よろしくお願い致します🍀*゜
こちらこそ温かいお言葉有難うございます😁
シモンさん、こんにちは。質問です。イタリア歌曲とドイツ歌曲を歌う場合、声門の閉鎖具合とか、胸部への落とし具合などは変えて歌うのでしょうか?
ご質問ありがとうございます。テノールは声のバランスを保つのが最も難しい声種なので、胸声へ「わざと落とす」ことはかなり慎重にならねばならない、というか実は非常に要求度の高い事なのでバイエルンやスカラレベルの歌手でなければ考えない方が良い事柄かと思います。「ちゃんと発語する」ことはドイツ語もイタリア語も(もちろん日本語も)同じだと考えています。つまり、「言語によって変える」という考えは全くありません。
シモンさん、ご丁寧なお返事ありがとうございます😊
詩の内容の高尚さからドイツが好きです。ゲーテ、シラーにベートーヴェン、シューマン、シューベルトですから。感情的にはイタリアも好きです。
趣味で合唱、声楽をやっているおばさんです。なんだかんだで10年以上になりますが、なるほどです。ドイツ歌曲に高音が出てこないなと不思議に思っていました。でも、ちょい高めを続けるのも難しいです(笑)アメリカからですが(是非こちらにも来てください)コンサート応援しております。
良いバランス感覚が必要ですね。しかも骨格がヨーロッパ人とは違うので、プロになるということであれば違う努力のベクトルが必要です。アメリカからのご視聴嬉しいです。今後とも宜しくお願いします!
イタリアの音楽とドイツ音楽が正反対とは、ビックリです。私は、カンツォーネが大好きです。あの声が最高です。
ドイツ音楽は、落ち着いているように思います。バッハが良く会うと思います。詩人の恋、リーダークライストを去年聴きました。KENさんに説明していただいてからコンサートにいきました。とても、美しく感動しました。日本語訳がついていましたが、コンサートまでに、覚えました。とても素晴らしかったです。深いお話ありがとうございました。
リーダークライスは4月にこちらのチャンネルで配信する予定です!でもケン王子が配信したのとは違う方の曲かな。世の中、知らないだけで素敵な歌がいくらでもありますね!
@@shimonyoshidatenor
志門さんの4月の配信は、聴くことができますか
その予定で調整中です。しばしお待ちを!
Rigoletto ぜひお聴きしたいです!
歌いたいと3〜4年前くらいから思っているのですがいつも後回しです…😅自分の納得できる録音が出来たら投稿します。
@@shimonyoshidatenor 納得の演奏を楽しみにしています ♪
ゴッホの油絵みたいな濃いボリュームがありますね。真珠のように輝く歯が素敵です
ロシア歌曲やスペイン歌曲、フランス歌曲は発声も変わるのですか?!
示唆に富んだご質問に感謝します。
もっというと、イタリア語の曲だとしても古典とロマン派では発声が絶妙に違って然るべきですし、曲が明るいか暗いか、泣いているか怒っているか?でも発声は違うべきだと思います。
ロシアの言葉はLが特徴的ですし、フランス語はやはりナザール(鼻母音)が大きな特徴になります。まずはその言語の持つカラーを捉えて適した発語をするところから、(歌での)発声のバリエーションは始まっている、というのが私の見解です。
@@shimonyoshidatenor 素晴らしい見解目を見張る許りです🎶
昨年の動画を先日見て、26日のチケット入手しました!楽しみにしております。(^^) 冬の旅の動画も惹きこまれましたし、第九出演前には、ドイツ語発音の詳しい動画も大変ためになりました。ありがとうございます!
おお!!ありがとうございます😊!!
頑張ります!!
@@shimonyoshidatenor 本日はオペラシティでの素晴らしい演奏をありがとうございました! バッハの素晴らしさをあらためて思ったのはもちろんですが、のびのびと純度の高い輝かしいお声を聴くことができ、本当によかったです。☺
@@LovePlants-mz9en お運びくださりありがとうございました😊!!!!
とても分かりやすくて楽しい解説ありがとうございます✨
おっしゃる通りだなぁと見せて頂きました!(私は伊も独も仏も、もちろんバッハも全部好き😊)
声楽の奥深さ、これからも解説よろしくお願い致します🍀*゜
こちらこそ温かいお言葉有難うございます😁
シモンさん、こんにちは。
質問です。イタリア歌曲とドイツ歌曲を歌う場合、声門の閉鎖具合とか、胸部への落とし具合などは変えて歌うのでしょうか?
ご質問ありがとうございます。
テノールは声のバランスを保つのが最も難しい声種なので、胸声へ「わざと落とす」ことはかなり慎重にならねばならない、というか実は非常に要求度の高い事なのでバイエルンやスカラレベルの歌手でなければ考えない方が良い事柄かと思います。
「ちゃんと発語する」ことはドイツ語もイタリア語も(もちろん日本語も)同じだと考えています。つまり、「言語によって変える」という考えは全くありません。
シモンさん、ご丁寧なお返事ありがとうございます😊