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LITさん動画再開有難う御座います!これからもまた楽しみにしております!
三好さん!お久しぶりです!はい、今後とも宜しくお願い致します!
このNDすごいですね!!参考にさせていただきます!!いつも感謝です!!
はい!これ知ってからは他のNDは使えなくなりました😅
貴重な映像ありがとうございます☺参考にさせて頂きます!一点、モノラルにすると声が聞こえないです💡声が完全にサイドに振られてる可能性があると思います💦
嬉しいコメントを下さり、ありがとうございます!そうなんです。。大変失礼しました!編集時、声を左右で出力させるのを忘れてしまってたんです。。聞き辛い映像になってしまっており、ご不便をおかけ致しました🙇折角皆さんの大切な時間を割いてご視聴頂いているにも関わらず、申し訳ありませんでした🙇
明後日からワンオペでLOGかpp11か悩んでたんですが、今回の見てLOGで行きます!
はい!是非現場でも試してみられて下さい!
FX30を最近購入しました。自分のアマチュアバンドのライブハウスでの演奏収録予定ですが、「激しく光源が変わる」ところですので、CineEIでの撮影は難しそうですね。今回の動画、非常に参考になりました。
コメントありがとうございます!いえ、ボクはその逆だと思います^ ^Cine EIはWBがマニュアルであることがライブハウスでは強みかと😊リハの際、「大体はステージの明るさはこれくらいでいくよ」的なキーライトのみでの明るさを照明さんに頼んで作ってもらい、その明るさでWBを合わせておけば後はWBをそのままずっと固定で撮影することが出来ます。そうすることで、レーザーやフィルムからの色照明の色自体も正しい色で撮影することができ、ポスプロが非常に楽になります。キーライトの明るさにもよりますが、WBだけ最初に合わせておけばボクは大体ISO12800で設定(FX3の場合)し、可変NDで光量のみを調整します。勿論、撮影中にIEは一切いじりません。Cine EIは本当に万能だと思います^ ^
@@lit9560 さん、詳細なアドバイス、ありがとうございます!実は動画を見て、「やばい!」と途方に暮れておりました。今までは、ポケシネ4k B-RAWで撮っていて、後処理でまとめていましたので、このカメラでの撮影時の段取りがわかっておらず、助かりました。
ライブを4KのB-RAWで撮るとデータ量がヤバイことになりそうですね💦是非、S-Log3 Gamut. Cineで試してみられて下さい ^ ^
@@lit9560 さん、今晩は。コメントありがとうございます。それがそうでもなく、B-RAWで、4Kで12:1の圧縮設定を選ぶと、約1GB/分位で、3時間収録しても180GB位で、SanDiskのUHS-1のExtremePro(V30)512GBで余裕で収録していました。こんな感じでバンドのアカウントで、あげています。Like The Wind◇20221210th-cam.com/video/tDkosqAoZ_Y/w-d-xo.html
角型NDも使えるSwiftというタイプもありますが、そちらのベースでも縦動画に使えますでしょうか?
いつもご視聴ありがとうございます!角形はまだ使ったことがないので、経験上では分からないのですが、形状から見てフレシキブルに使いやすいのは丸型なのではないかと思います。理由は、レンズ系が通常は丸(アナモフィックレンズを除いて)である為、いろいろなフィルター径で使用することを考えるとケラレが生じ難いのはレンズの形状と合わせるべきだと考えるからです。ただ、実際に試したことはないのであくまでも理論上・・という感じですが・・。
私はFX30ですが、CINE EIはまさに露出補正できないのとオートWBができないので特に明るいレンズの時は光量悩みますね。ほぼ初心者の私はS-cinetoneで逃げてますが、、、、FX30の場合もISO800 or 2500なのですが、NDはnisi true colorとH&Yのrevorving同じモノを使用しています。H&Yはいかんせん重いのとつけっぱなしはカバンで嵩張るのでFX30でコンパクトさを優先したい時にどうかと思っていましたが、nisiのはキャップがポロッと外れやすいんですよね。実際、先日nisiのがカバンの中でキャップが外れてスリ傷が入ってしまった(ただ撮影の素材に目立つ影響はありませんでした)。最近軽さ、コンパクトからもnisiばかりでしたが、本動画を参考にH&Yの比重も高めていこうかなという気になりました。試したところNisiのtruecolerは純正レンズのキャップをつけることもできたのですが、レンズのキャップをNDにつけるとなると整頓ルールが乱れて、あれ、キャップどこいったっけ?ということにもなりかねない。nisiTruecolorはNDの濃度をあげるとなると別途1枚重ねる必要があるのですが、室内外などで光量が頻繁に変わるときなどは毎回1枚つけたり外したりしなくてはいけないことになります。H&Yは一応ND1000まであるのとCPLがあるので夏場の日差しが強い今のシーズンは特にいいかもなと思っていました。おっしゃる通りNDとしての品質も高くて、nisi のtruecolorは色被りが少ないということで知られていますが、H&YもND4~32あたりでの運用でしたら大差ないように思います。2470GM2はf2.8通しなので単焦点f1.4ほど光を気にしなくてもいいのとボディがそこそこ重たいので軽くてコンパクトなNisi常設でもいいかなと思っています。
丁寧なコメント、ありがとうございます!ボク的にも視聴者の皆さん的にも非常に参考になり、有難いコメントです!!やはりボクも全く同じ経験をしており、全く同じことを感じておりました。H&Yと出会う前まではボクもnisiのND一択(フィルタークオリティーと利便性のバランスにおいて)でした。折角描写力の高いレンズを使っていてもNDのクオリティが低ければレンズが台無しになりますし、運用に不便なNDだと現場で間に合いません。最悪、HLG2でWBをオートにして各種設定切り替えの時間を短縮する場合もありますが、NDのアジャスト性(可変)は現場ではマストである状況です。NDに純正のレンズキャップを被せてバッグに収納していた際、ボクもキャップが外れてNDが使い物にならなくなった経験があります。そこからH&Yに辿り着きました。H&Yのキャップ(別売り)は磁石で固定できるようになっており、これがまたなかなか強力なんです。H&Yで運用し始めてから以降、今までバッグ内でキャップが外れたことは一度もありません。仰る通り、標準ズームは明るくてもf2.8スタートなので、日中の屋外では比較的使いやすいですよね ^ ^
@@lit9560 現場はなんだかんだ柔軟性の方がモノをいいますよね😅いくら高スペックのモノを持っていても結局、取り外しの数が少ないとか、軽い、嵩張らないとかを重視してます。カメラ、レンズはどのメーカーももう過渡期ですし、新機能が出てもさほど驚かなくもなりました。fx3の後継機でnd内臓とか出ないかしら😅
はい、仰る通りですね!手振れ補正とND内蔵の両立、もうそれくらいしかありませんね ^ ^
久しぶりに見れて嬉しいです!でもなんか音がスカスカになっちゃった気がします…ラジオ感覚で聴くには辛いなぁ
ありがとうございます!そうなんです…マルチバンドコンプレッサーの設定をミスってしまったみたいでして…😭
声聞こえないですよ!
教えて下さってありがとうございます!今回、所々マイクの指向性から離れてしまったりと、聴きづらい動画になってしまってすみません🙇♂️改善に努めます!
ありがとうございます☺️次回の動画も楽しみにしてます!
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LITさん動画再開有難う御座います!これからもまた楽しみにしております!
三好さん!お久しぶりです!
はい、今後とも宜しくお願い致します!
このNDすごいですね!!
参考にさせていただきます!!
いつも感謝です!!
はい!
これ知ってからは他のNDは使えなくなりました😅
貴重な映像ありがとうございます☺参考にさせて頂きます!
一点、モノラルにすると声が聞こえないです💡声が完全にサイドに振られてる可能性があると思います💦
嬉しいコメントを下さり、ありがとうございます!
そうなんです。。
大変失礼しました!
編集時、声を左右で出力させるのを忘れてしまってたんです。。
聞き辛い映像になってしまっており、ご不便をおかけ致しました🙇
折角皆さんの大切な時間を割いてご視聴頂いているにも関わらず、申し訳ありませんでした🙇
明後日からワンオペでLOGかpp11か悩んでたんですが、今回の見てLOGで行きます!
はい!是非現場でも試してみられて下さい!
FX30を最近購入しました。自分のアマチュアバンドのライブハウスでの演奏収録予定ですが、「激しく光源が変わる」ところですので、CineEIでの撮影は難しそうですね。
今回の動画、非常に参考になりました。
コメントありがとうございます!
いえ、ボクはその逆だと思います^ ^
Cine EIはWBがマニュアルであることがライブハウスでは強みかと😊
リハの際、「大体はステージの明るさはこれくらいでいくよ」的なキーライトのみでの明るさを照明さんに頼んで作ってもらい、その明るさでWBを合わせておけば後はWBをそのままずっと固定で撮影することが出来ます。
そうすることで、レーザーやフィルムからの色照明の色自体も正しい色で撮影することができ、ポスプロが非常に楽になります。
キーライトの明るさにもよりますが、WBだけ最初に合わせておけばボクは大体ISO12800で設定(FX3の場合)し、可変NDで光量のみを調整します。
勿論、撮影中にIEは一切いじりません。
Cine EIは本当に万能だと思います^ ^
@@lit9560 さん、
詳細なアドバイス、ありがとうございます!
実は動画を見て、「やばい!」と途方に暮れておりました。
今までは、ポケシネ4k B-RAWで撮っていて、後処理でまとめていましたので、
このカメラでの撮影時の段取りがわかっておらず、助かりました。
ライブを4KのB-RAWで撮るとデータ量がヤバイことになりそうですね💦
是非、S-Log3 Gamut. Cineで試してみられて下さい ^ ^
@@lit9560 さん、今晩は。コメントありがとうございます。
それがそうでもなく、B-RAWで、4Kで12:1の圧縮設定を選ぶと、約1GB/分位で、3時間収録しても180GB位で、SanDiskのUHS-1のExtremePro(V30)512GBで余裕で収録していました。
こんな感じでバンドのアカウントで、あげています。
Like The Wind◇20221210
th-cam.com/video/tDkosqAoZ_Y/w-d-xo.html
角型NDも使えるSwiftというタイプもありますが、そちらのベースでも縦動画に使えますでしょうか?
いつもご視聴ありがとうございます!
角形はまだ使ったことがないので、経験上では分からないのですが、形状から見てフレシキブルに使いやすいのは丸型なのではないかと思います。
理由は、レンズ系が通常は丸(アナモフィックレンズを除いて)である為、いろいろなフィルター径で使用することを考えるとケラレが生じ難いのはレンズの形状と合わせるべきだと考えるからです。
ただ、実際に試したことはないのであくまでも理論上・・という感じですが・・。
私はFX30ですが、CINE EIはまさに露出補正できないのとオートWBができないので特に明るいレンズの時は光量悩みますね。ほぼ初心者の私はS-cinetoneで逃げてますが、、、、
FX30の場合もISO800 or 2500なのですが、NDはnisi true colorとH&Yのrevorving同じモノを使用しています。
H&Yはいかんせん重いのとつけっぱなしはカバンで嵩張るのでFX30でコンパクトさを優先したい時にどうかと思っていましたが、nisiのはキャップがポロッと外れやすいんですよね。
実際、先日nisiのがカバンの中でキャップが外れてスリ傷が入ってしまった(ただ撮影の素材に目立つ影響はありませんでした)。
最近軽さ、コンパクトからもnisiばかりでしたが、本動画を参考にH&Yの比重も高めていこうかなという気になりました。試したところNisiのtruecolerは純正レンズのキャップをつけることもできたのですが、レンズのキャップをNDにつけるとなると整頓ルールが乱れて、あれ、キャップどこいったっけ?ということにもなりかねない。
nisiTruecolorはNDの濃度をあげるとなると別途1枚重ねる必要があるのですが、室内外などで光量が頻繁に変わるときなどは毎回1枚つけたり外したりしなくてはいけないことになります。H&Yは一応ND1000まであるのとCPLがあるので夏場の日差しが強い今のシーズンは特にいいかもなと思っていました。おっしゃる通りNDとしての品質も高くて、nisi のtruecolorは色被りが少ないということで知られていますが、H&YもND4~32あたりでの運用でしたら大差ないように思います。
2470GM2はf2.8通しなので単焦点f1.4ほど光を気にしなくてもいいのとボディがそこそこ重たいので軽くてコンパクトなNisi常設でもいいかなと思っています。
丁寧なコメント、ありがとうございます!
ボク的にも視聴者の皆さん的にも非常に参考になり、有難いコメントです!!
やはりボクも全く同じ経験をしており、全く同じことを感じておりました。
H&Yと出会う前まではボクもnisiのND一択(フィルタークオリティーと利便性のバランスにおいて)でした。
折角描写力の高いレンズを使っていてもNDのクオリティが低ければレンズが台無しになりますし、運用に不便なNDだと現場で間に合いません。
最悪、HLG2でWBをオートにして各種設定切り替えの時間を短縮する場合もありますが、NDのアジャスト性(可変)は現場ではマストである状況です。
NDに純正のレンズキャップを被せてバッグに収納していた際、ボクもキャップが外れてNDが使い物にならなくなった経験があります。
そこからH&Yに辿り着きました。
H&Yのキャップ(別売り)は磁石で固定できるようになっており、これがまたなかなか強力なんです。
H&Yで運用し始めてから以降、今までバッグ内でキャップが外れたことは一度もありません。
仰る通り、標準ズームは明るくてもf2.8スタートなので、日中の屋外では比較的使いやすいですよね ^ ^
@@lit9560 現場はなんだかんだ柔軟性の方がモノをいいますよね😅いくら高スペックのモノを持っていても結局、取り外しの数が少ないとか、軽い、嵩張らないとかを重視してます。カメラ、レンズはどのメーカーももう過渡期ですし、新機能が出てもさほど驚かなくもなりました。fx3の後継機でnd内臓とか出ないかしら😅
はい、仰る通りですね!
手振れ補正とND内蔵の両立、もうそれくらいしかありませんね ^ ^
久しぶりに見れて嬉しいです!
でもなんか音がスカスカになっちゃった気がします…
ラジオ感覚で聴くには辛いなぁ
ありがとうございます!
そうなんです…
マルチバンドコンプレッサーの設定をミスってしまったみたいでして…😭
声聞こえないですよ!
教えて下さってありがとうございます!
今回、所々マイクの指向性から離れてしまったりと、聴きづらい動画になってしまってすみません🙇♂️
改善に努めます!
ありがとうございます☺️
次回の動画も楽しみにしてます!