Quizás, quizás, quizás～Mas que nada (Latin medley) キサス・キサス・キサス～マシュ・ケ・ナダ ( ラテン・メドレー)

2024/02/22 @よいどれ伯爵 ライブより
「キサス・キサス・キサス」は、キューバのオスバルド・ファレス（スペイン語版）作曲の1947年発表の曲。題名の「キサス」は「多分(おそらく)」という意味。
歌詞は「男性が恋人の女性にいろいろと問いかけるが、女性はいつも『多分』としか答えてくれない」といった内容。 作曲者自身によりスペイン語の歌詞が付けられ、スペイン語圏でヒットしたが、ジョー・デイビス（英語版）により英語の歌詞がつけられた。
「マシュ・ケ・ナダ」(Mas que nada) は、ジョルジ・ベンの作品として、ブラジルで発売された。1966年に、セルジオ・メンデスのアルバムに収録された女性コーラス入りのカヴァーが大ヒットし、世界的に有名になる。「マシュ・ケ・ナダ（Mas Que Nada）」は当時のサンパウロのスラングで「まさか」「なんてこった」「やなこった」等と言う意味。
Musicians
ピアノ：岩谷泰行
ベース：山村隆一
ドラム：木村由紀夫
ボーカル：赤瀬ゆみこ
LIVE SCHEDULEはこちらから⇩
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[@濱田政史]

ノリノリのステージ、いいなー。
概要欄のナンバーの解説、
めちゃ解りやすかったです。

[@yumitch_jazz]

ありがとうございます♪♪
概要欄も読んで下さって嬉しいです！