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ほとんどのウルトラマンは劇場版を見ると「あぁ…これで終わりなんだな…」って思えるけど、ブレーザーは何故か「これからも続いていくんだ!」って思える最後だったなネタバレ注意ゴンギルガンに勝って、アーくんを寝かせた後のブレーザーが「アーイガトー、アイガトー…」って言ってるの可愛かったな
映画のエンドクレジット終えて、左下にウルトラマンブレーザー特別編って感じの事書かれてたから、劇場版ってより、文字通り特別編って感じの映画だったな〜
スピード感がTVSPっぽさを感じましたね😊
本当に"最終回後の続編"が似合う作品だったな
本編クリア後のDLCみたいな映画
100グットあざっす
工業地帯で戦う最初の変身後に建物からひょっこり顔を出して様子を見るブレーザーがお茶目過ぎて笑ったその後画面外からルゥゥロァァァォォォイとお馴染みの雄叫びとともに蹴りで登場も大好物ですw
ブレーザーは客演しない方向だからこれから出番無いことを考えると、ルパンシリーズみたいにたまーにTVスペシャルや映画で長編やるシステムにして欲しい。クソ面白かった
一本だけだから予算も集中的に使える→良いやつが出来るってなるからメッチャ良いと思うよ!
ブレーザーが50話まであったら監督はこんな話作りたかったんだろうなってなった
4クール構成でもう一度見たいなんなら新しいウルトラマン放送じゃなくていいから新しい2クール追加してもらってもいい………てかしてほしい
ちゃんとブレーザー光線の時壊れたブレスレットと指輪光っててよかった舞台挨拶もよかったしブレーザー面白すぎんか?
一話ダイジェストを池袋の劇場で見てて、改めて位置的な答え合わせしてた。煮カツ丼がお出しされて想像通りの味付けだったんだけど、心躍るほど美味しかったって感じの映画だった
途中の子どもの叫び声みたいのは少し胸が苦しくなったけど。ゲント隊長はめでたいし、ブレーザーはお礼言えるようになっててえらいし、隊員は全員無事でよかった。俺は泣いたし、握手会ではブレーザーが子どもだけじゃなく自分にも手を差し出してくれたから、握手しながらお礼言ってきた。
トリガーあたりからだけど劇場版で登場する形態が無いの案外悪くないし好き
ウルトラマンブレーザーの映画は、子供よりも大人の心の響く内容でした。
今回ユウキくんが「大人が憎い!!嫌いだ!!」て言った根底には「大好きな父親が仕事仕事で構ってくれない!!もっと一緒にいてほしい!!」てのがあるのと、普通の子供より賢いからあのセリフが抽出されたのであって、政治批判に持って行こうとする輩はマジで反省した方がいいぞ
個人的には、「ニセモノの身体にニセモノの感情には魂は宿らない」の後に「僕お兄ちゃんになるんだ!」でホンモノが対比になってるのが本当にすごい作品だと思った
結局の所ユウキの怒りのはけ口がそこだったってだけだしね
いやでも監督的には普通にそう言う部分もあるって言ってたし今の子供が招来見るために仕込んだって言ってたから、深読みするのは悪いことじゃないぞー!
子供時代の拒絶反応やな
大きいのも小さいのもみんな魂を持った生き物やねんな
序盤のネタバレ注意建物の後ろにちょくちょく隠れながらブレーザープルルルルルルしてたの可愛かった
一応本編の内容だから伏せるけどタガヌラーが車に轢かれるシーンと「この作戦は彼には無理」って言われたら怒るブレーザーあざとい
Mod3ユニットってそういう使い方出来るんや…って成ったし、触角を咥えて引きちぎる怪獣感ある動きもあったし、アースガロンは割と優遇だったと思う
アーくんの戦いぶりが良くて大満足でした。ブレーザーくんも終始かわいかったし、『星と獣』と特典のボイスドラマを聴いて愛おしさが爆上がりしてます……ウチの子は怪獣の迫力に押されてバトルシーンにビビりまくりでしたが、帰ってから「今年はまだ配信されてないの…?」と。怖いけどまた観たいって、子供の怪獣映画体験として充分だったと思います
ネタバレ注意劇場版ブレーザーでもTV版のOPが流れたけどデルタンダル以降の怪獣達もちゃんと追加されていて嬉しかったな
これ流れてあぁこれがテレビで観たかったんよ…ってなりましたどうにか映画だけでもやってくれてありがたい
ブレーザー最終回後の話としてとても良くできてると思ったし、主題歌の星と獣が本当に神曲だった。あとモッピーに轢かれる幼体タガヌラーでクソ吹いたw
面白くて、泣けました。様々な見せ方の特撮やブレーザーさんの立ち振る舞いは然ることながら、やっぱり…、取り上げられているように現代日本への風刺(に見える描写?)が響きました。寧ろ大人こそがしっかり観ろ、と声を大にして言いたいです(という大友からの説教)。とにかく私、親子モノに弱いのでその意味でもハマりました、イチロウさんとユウキ君の和解で号泣。リピートもちょっと検討中です。
ニュージェネ映画ではお馴染みの映画限定形態や歴代ウルトラマンの客演は無かったけど、迫力ある特撮にブレーザーやアー君の活躍は目白押しでしたね
今回も最高の映画でした!!劇場版で正体バレあると思ってましたが、それが結局なく、代わりにラストで衝撃的なことが分かり驚かされましたね…(あの隠し事は主人公へのサプライズパーティーとかと思ってました)敵の宇宙人の造形がなんかチープで、ハッキングして告知してきた瞬間、正体が察せられました…(今回はそうきたか…)巨大になるほど色んな利権が絡んでプロジェクトは止められない、情報の不備で連携ができずに対立する、といった現実世界あるあるネタがたくさん盛り込まれていましたね…ゴンギルガンが結局、魂が欠け生命になれなかったという末路を見て、ティガのビザーモをなんとなく連想しました…(あちらは慈悲の心ですが)
アースガロンといい国会議事堂壊したりとかメカゴジラオマージュに感じるところ多いんだよなぁパンフレットのインタビュー読む限り国会議事堂はメカゴジラでなく監督の過去に関わった作品かららしいけど
今回は、いい石田彰が見れて良かった
今期の石田彰は「裏切ってない」なあ、と改めて思う。
最初から人外の石田彰さんは存在自体が善です(^^)
午前中にブレーザー観て、午後にフリーダム見たから石田彰の温度差がすごい一日になった。
マジですごい声優さんやなと思うプライベートは妖精さんみたいと言われがちやがなんとなくわかるここまで自然に役に成れるのはスゴい
マン兄さん「ずっとスタンバってました」(三角座り)
アスランと衝突事故起こしそうなマン兄さんだな…
ブレーザーがブレーザーしてる映画
だいぶ皮肉ってた描写多くてビックリした本編でアースガロンの活躍が少なくて少し不満気だったから、映画でめちゃくちゃ活躍してて嬉しかった
この前やっと見に行けた…初っ端からブレーザーがブレーザーしてて安心したし子供の言い分も分からんでもないというか大いに共感できるせいでなんとも言えない気分になった。あとほんとにとことん他のシリーズと隔離してるからウルトラ未接種の友人も楽しめたみたいでよかった
家族増えてマクシウムカノンみたいな構えに進化するとかこの後続きあったらやって欲しい。
初日の初回に連れて行って貰えた😊始まる前にパンフレット買っておいて良かった‼️奥様の留守が病院でもしかして🤭って考察が当たったのが自分的に嬉しかった😁子供絡みの案件が無事に片付いた後のお祝いの焼き肉の席で奥様のご懐妊が分かって男泣きしてる隊長が良かった😊隊長案外涙もろいのかな⁉️
結構強めの社会風刺とアーくん大活躍の映画ブレーザーも結構出番多めサプライズは無い映画ならではってのもあんまり無い(本編の延長的な感じ
ネタバレ何気にゲント隊長劇場版でも正体隠し通したね。シリーズでも初じゃない?
初代以来かな
こないだようやく観に行けましたが、めちゃんこ面白かったです‼️やっぱブレーザーはニュージェネ以降のウルトラマンの作品の中でも特に丁寧にかつ、子供向けにも大人向けにも作られてて凄いと個人的に思いました‼️ただ、序盤のテレビシリーズの回想シーンが長かったので、もう少し短めにまとめて欲しかったのと、コレを映画でやる内容かな❓とも思ってしまいましためちゃんこ面白かったし、大好きな映画になりましたがまんまテレビシリーズで放送できなかった話を映画で流したって感じの内容でしたので、映画感は感じなかったのがちょっと残念でした映画シリーズ特有の絶体絶命感も無かったですし
総集編(回想シーン)が長いのは、少なくともデッカーの最終章でも同じだったので、そんなもんなんだと思ってもらえれば、と思います。私のような、劇場版の前に自分から復習(見直し)をしない上に記憶力が乏しい人間には、ああいうのはちょっと嬉しかったりします。まあ、好き勝手言うとしたら、ナレーションと総集編用のタイトルくらいは入れてほしかった気もします。「絶体絶命感」については、自分は気にしてませんでしたが、言われてみれば、といった感じですね。なんだかんだ言いましたが、今回の映画がとても面白く感じたし好きになれた、という点は私も同じです。ウルトラマンブレーザー最高ォォォっ!田口監督最高ォォォっ!円谷プロ最高ォォォっ!(長文になりすみません)
ブレーザー面白かった。推し怪獣のタガヌラーくんがまた地球の危機に駆けつけててお前もうSKaRDでいいよ!ってなった
とりま星と獣は最高ってことで
延長戦って話だったかなぁと✨ブレーザーが終始可愛い😊
ゆうきくんの言い分に対してのエミの解釈も妥当なところなんだけど、なんやかんやでやっぱりゆうきくんのは、正論っていう皮肉が個人的にグッと来た。あと、スカード仲良すぎて草
今回ゴジラ好きにはたまらん映画でしたまさに日本怪獣特撮!!天晴れ!
特撮な部分はめちゃくちゃよかったしアースガロンもSKaRDもブレーザー君もしっかり戦ってて劇場で観られて熱かった最近の映画よろしく新フォームとか新要素匂わせとかも無くて初見でこの映画観てブレーザー沼沈めてもいいまである社会風刺はまあ、今のうちに意識させとくのも悪いことじゃないかもね
面白かったし映画で見れて良かったとも思った。でも同時に「なんかテレビ版でやってても遜色ない感じの出来だなぁ…」とも思った。それだけテレビ版のクオリティが高いと言うことだろうか。
俺も同じ、テレビで前編後編であの内容やっても同じだと思う。
最後のシーンのお肉の焼け具合にも注目して欲しいwww
真っ黒焦げをひっくり返すヤスノブさん…
ヤスノブ「ウェルダン手前が好みなんすよ〜」
@@仮面ワーカーディレイド もはやウェルダン手前どころか半分炭くらいに焦げてたような💧www
@@仮面ワーカーディレイド貴重なタンパク源です
そこはご懐妊発表で大騒ぎしたからお肉どころじゃなかったってことにしときましょうよwww大団円な終わり方でほっこりしました。
ゴンギルガンとアーくんが体格が近いからがっぷり四つで戦うし本編以上に形振り構わない感じで見応えがあった。ラストのアースファイアも良いけどその前の超至近距離での撃ち合いが最高だった
ネタバレ最後の打ち上げのシーンでヤスノブだけご飯大盛りで撮影のこと忘れてもりもり食ってたのクソ受けたw
しかも数秒後に半分減ってるとかいう食い盛りw
流石のマッチョ
ブレーザーも可愛かったけど、アーくんの格好良さが詰まった回だった。イルーゴ戦以来の敵撃破もあるし、ゴンギルガンと睨みあいながらの至近距離アースファイア最高だった。ゲント隊長の第二子はブレーザーにとっても弟妹であり我が子みたいなもんになるのかな?🤔
ところでブレーザーと一体化してから2年以上経過してるはずだからブレーザーはゲント隊長と奥様のチョメチョメに立ち会ってるはず…グレートみたいにプライバシー守るタイプじゃなさそうだし大丈夫かな…?
今日映画見てきました。サイコーでした。ブレーザーがビルの影からひょこりはんしているシーン周りの子供たちが笑ってた。
テレビシリーズでは避難活動や諜報活動といった地味な任務が多かったスカードですが、今作では社長の息子救出作戦時の特殊部隊らしい派手な活躍が見れて良かったです。
50メートルになるなんて思わないじゃないですか!で笑った
それはそう
ひたすら同情したせやんなぁ……
会話聞く限りメンタルとか含めての話であって悪い人では無いがどこかズレてるなこの人・・・てな感想でよく考えてみたら笑える台詞なのに映画見たあと気づいたわ
内容はもちろん良かったけどOPの怪獣カット足してくれたのほんとありがとうしか言えない
これからも何かやってくれるなら満足。これでブレーザーはおしまい!ならかなり物足りないって立ち位置の作品だと思う。これで終わりじゃないなら本編の延長戦としては全然いいと思う
今年と去年とその前のスーパー戦隊とドラえもんとウルトラマンやプリキュアの映画が面白くてよかったわ!トリガーとトロプリの映画もよかったよ
本編で死線を潜り抜けてきたからかSKaRDの面子が成長していてピンチでも冷静さを失わない特殊部隊らしさが強くなっているのが良かったヤスノブの技術力が頭おかしいレベルになってたけど
正しく「劇場版ブレーザー」でしたなメインの怪獣をゴンギルガン1体に絞ったおかげで、ゴンギルガンというキャラクターの掘り下げができていたと思うし、人間側のゲストキャラ周りも丁寧に描写されていたと感じたゲントを始めとするSKaRDメンバーやアースガロンの活躍、そして満を持してのブレーザー登場からの熱いラストバトル!全員集合的なお祭り映画もそれはそれで良いのだが、本編の特別版たる本作も豪華かつ素晴らしい映画だった
警備兵の武器がM16アサルトライフルにデッカいサプレッサー装着してるの本当浪漫を感じた…………電磁小銃にもサイトが装着されてて近中遠なんでもござれでビックリしたアーくんが可愛くてカッコ良かったし、生身の隊員が幼体と戦っているのを見て場所といい装備といいEDF思い出してうおぉぉ!?ってなったパンフ売り切れて買えなかった(´・ω・`)
一応ネタバレ注意(個人的感想)序盤……めでたしめでたし!中盤……映画と普通に相性よし!終盤……決戦がギリギリな感じでただただ熱くなる。最高。最後……主題歌かっこよすぎ。結論……大満足。(パンフ売り切れかよーーーーーっ!!)
アースガロンが儀式をしようとして全身スパークする所で笑いそうになった
劇場版「ウルトラマンブレーザー」観ました!国会議事堂のセットが迫力あってミニチュア特撮健在を示した作品でしたね。😊(個人的に言えばこの作品を観て私はファーストガンダム第1話でのアムロの親父を思い出していましたね。😅)
普通にその後の話だったが、それが良かった。
映画ってよりもブレーザーの続編って感じで、サプライズとかはないけどそこもブレーザーらしいなって思ったし、ラストのわちゃわちゃシーンとかも終わりを感じさせなかったの好き
たがぬらーのようたいがかわいかったです(*´ω`)
ブレーザーとしてのこれからも続いて行くんだろうなぁって感じがあってすごく好きEDがほんと良くて少し泣いてしまった
序盤の総集編を劇場で観られただけでも値千金だよ。
正直今の国会議員全員見るべき映画だと思うわ。今の日本に対する皮肉が存分に入ってる。
昨日握手会付きの映画観ました!予告編で想像した展開と違いかなり驚きましたが、相変わらず田口監督の特撮が素晴らしく魅入ってしまいました(成体タガヌラーとズグガンを撃破したシーンで下の方に幼体タガヌラー(多分アドバンスフィギュア)が歩いててちょっと可愛いかったですw)握手会ですが、初めてブレーザーのスーツを見て想像以上にピッカピカに光っていてテレビで観るより「美しく」感じました(あと握手した時思ったより柔らかかったです)最後まで仲間にゲント隊長の正体がバレなかったのって、初代ウルトラマン以来(間違ってたらスミマセン)と結構意外でしたので、今後もし客演する時はどんな活躍をしてくれるのかが楽しみです!
序盤のダイジェストでトマト🍅のシーンあって,そこ入れたんだと思った(笑)ブレーザーなら年1でこういう続編いくらでも出してもらってええんやで
この後も物語が続いていく期待を持たせてもらうに充分な内容でした。ファンは続編を熱望しています!
所々に平成怪獣映画の要素があって楽しめたのが良かった。あと、ブレーザーって作品自体がスクリーン映えしてるのをあらためて実感した。Xの時は子供が50m級の巨人になったけど、今度は怪獣になったのは少し面白かった。
個人的には、ラーメン屋で醤油ラーメンを頼んだら、普通に美味しい醤油ラーメンが出てきた感じです。
月曜日見に行ったけどブレーザーが終始可愛すぎて腹抱えて笑ったしアースガロンとゴンギルガンの対面が完全に三式機龍とゴジラの対面だったし
ゴンギルガンってさ…愛さえ知らずに育ったモンスターだよね叫びはお前の涙なのか…
ここにもガイアオマージュが!
個人的には映画と言うよりはテレビスペシャルとかVシネみたいだったので映画らしい派手さとかウルトラマン同士の客演が好きって人にはあんまりオススメしないTVのブレーザー好きなら見るべし
ここ3作の劇場版ってTVシリーズの延長って感じで画の質感もTVシリーズとあんまり変化ないから、変わらぬおいしさって感じではある。しかし、ユニバース以降大味な映画が好みになりつつあるから八兄弟みたいなゲストてんこ盛り小ネタてんこ盛り、画の質感も変えてハイスピードアクション盛り盛りな奴もいつか見たい。ギャラファイあたりを銀河伝説みたいにやってくれてもいい
序盤5分くらいで本編の総集編あったんだけど、第1話の降下作戦のシーン始まった時めちゃめちゃゾクゾクしたあれやっぱり映画意識して作られたんだろうな
映画演出にしたブレーザー本編って感じでめちゃくちゃ良かった
映画館に見に行ったとき、幼稚園くらいの男の子と父親らしき人が来てたけど、父親の方は表情がなくなってた
ブレーザーおもしろかった😊
ブレーザー世界の未来に続いていく素晴らしい作品だった
いろいろ薄っぺらーい主張をしているように見えて本心は別にあるという
引っこ抜きま~す!!すき
奥さんの指輪とジュン君のブレスレットが光ってブレーザー光線に繋がってたけどあれ演出じゃなくて物理的に光ってない?
田口監督のインタビューにもあったように、見る側にいくらでも解釈の余地を残す作品でした。制作現場の方や演じた俳優さんたちも「ウルトラマンブレーザー シーズン2」をやりたい気持ちが作品やインタビューで伝わって来たし、今後もブレーザーに限らず、ウルトラマンシリーズを盛り上げたいですね。あと1つ不満というか残念だったのは、前売り券買ったにも関わらず、鑑賞した劇場においてブレーザーストーンが品切れ。ゲットできなかったこと(涙)・・・ボイスドラマ視聴したかった~・・・
最高の劇場版でした本編の良い部分を一切損なわず、そのままの勢いで突き進むかのような雰囲気に清涼感たっぷりでしたありがとうブレーザー
ネタバレTVシリーズでやってもおかしくないくらいの規模の話だったけど、それを劇場で観れる贅沢を楽しめた。
返信お話的にも石田彰的にもキングオージャーとは真逆だったっていう
ウルトラマン最終回終わる度にトレンドに上がる#ウルトラマン〇〇第50話 みたいなやつの具現化って感じの印象だったな本編なら前後編に分けそうな回を映画でやった感じ
ネタバレ注意じゅんくんとゲント隊長がいい子過ぎて本編であまりやれなかった親子のすれ違いと喧嘩をゲストさん2人がやってくれたのがエモかった。独身だけど泣く一択だった。
ホントに、ウルトラマンブレーザー第26話って感じのね。作品テーマであるコミュニケーションを踏襲して作られて。
メッチャ面白いウルトラマンブレーザー第26話って感じですね。ウルトラマンの「怪獣殿下」で大阪城ぶっ壊された時のように、やはり実在する建物が破壊されるとなんか興奮します!
映画見て普通にOP流すとは思わんかった。それもTVの映像そのまま
ネタバレ注意 今日見てきたけど最初ダイジェストが長くてダレる感じがあったけどいざ本編が始まったらタガヌラー轢くわ怪獣大量発生するわブレーザーが所々で主張してて面白かったし、あと今回のボス怪獣のゴンギルガンの誕生経緯が劇場版ガイアのキングオブモンスの誕生のしかたと似ていたりゴンギルガンが誕生する時涙を流しているような描写があったり本当に魂が無かったのかと考えさせられる感じがあって良かった。あと入場特典のボイスドラマ前編特に後編はマジ良かった。アーくん可愛すぎた。それとゲントさんに二人目が出来たの良かったしブレーザー更に強くなりそうで楽しみ。
ネタバレ注意ゴンギルガンが光線を背びれを光らせながら撃ってたりアースガロンの限界ブレイクが「バーニングアースファイア」だったりで全体的にゴジラをオマージュしたシーンが多くて盛り上がれるとこたくさんあったなーって感じ。いつか田口監督にゴジラ映画撮ってほしいなー
しれっと防衛隊の設備ハッキングする息子くん、12歳なのにバケモンすぎんだわ
OPでヴァラロンまで映って良かったです(KONAMI感)
ゴンギルガンがしっかり映画ボスに相応しい強さで良かった
エヴァやガンダムに於ける子供や大人達の抱えるストレスを簡単に表現できるかの様な鬼気迫るゴンギルガンの存在感半端なかった
批判とかじゃなくて、なんか普通にブレーザーだったって感じの映画だった変に劇場版の豪華さとかを期待するような内容でもないというか
映画行ったら貸し切りでした(他に客いない)貸し切りを喜ぶべきか悲しむべきか。アー君が儀式をしようとしている様についほのぼのしてしまいました。
ゴジラXメカゴジラのさらちゃんが暴走したらあーいうお話になりそうとは思った。とにかく監督のフラストレーションをどこか感じる映画でもあった。けど、どこか考えてたこういう絵面が観たかった!!おもしれぇ!!!を感じる映画だった。(語彙力皆無ですみません。)
ブレーザーがすきな人であれば終始楽しめる映画だと思います。個人的にはもう少しダイジェスト部分短くして本編長くして欲しかったなぁという感想です。後どーでもいいけど、ここ最近の特撮は役者さんが複数の作品に出られてることもあって、実は世界線繋がってるんじゃないかみたいな変な妄想をしてしまうw
欲を言うと、最終回直前と最終回で ゲント隊長と分離した時のブレーザーの姿は 融合(ゲントと同化した変身)する前の銀色一色のスーツでやって欲しかったな。(※おそらくそのスーツがない)最終回直前〜最終回特別仕様の形態としては出せた という考え。
いい意味で普通ってほんとその通りブレーザーくんの可愛さはあれだな、愛犬のレベルに達してるなハッハッ言いながらしっぽブンブン振り回して跳びまわってるかんじしかしあの子のしでかしたことは被害がデカすぎて子供だからってお咎めなしでは済まないんじゃないかってところが見終わったあと気になった
観てないけど、二度おいしい映画ってことかな?社会風刺を交えつつ怪獣倒す流れ的な
社会風刺は確かにある。でもラストの方で「明るい未来の可能性」も表現されるし主張する子供の本質はテレビ本編でもやってきた「親子」の話でそこまで説教臭いものではないよ
アースガロンが本編での微妙な扱いからついに大活躍したのが良かった。あの子供やってたことが死刑レベルだけど今後大丈夫だろうか?
自暴自棄で自裁感覚であのシーンやった感ある子だからねぇ防衛隊の電子防御完全突破する上にエミ隊員レベルのハッカーだから、保護観察からの軍部入りだと思う。「未来を憂うなら、ここで未来を掴んでみたらどうかな?贖罪にもなる」と大人の話術振る舞われたら乗っかりそうである
他のウルトラマン映画みたいに設定の深掘りとか新形態とか無いけど凄く面白かった※ここから微ネタバレ注意※本編と映画合わせて主人公がウルトラマンだとバレなかったのはブレーザーが初めてな気がする
ほとんどのウルトラマンは劇場版を見ると「あぁ…これで終わりなんだな…」って思えるけど、ブレーザーは何故か「これからも続いていくんだ!」って思える最後だったな
ネタバレ注意
ゴンギルガンに勝って、アーくんを寝かせた後のブレーザーが「アーイガトー、アイガトー…」って言ってるの可愛かったな
映画のエンドクレジット終えて、左下にウルトラマンブレーザー特別編って感じの事書かれてたから、劇場版ってより、文字通り特別編って感じの映画だったな〜
スピード感がTVSPっぽさを感じましたね😊
本当に"最終回後の続編"が似合う作品だったな
本編クリア後のDLCみたいな映画
100グットあざっす
工業地帯で戦う最初の変身後に建物からひょっこり顔を出して様子を見るブレーザーがお茶目過ぎて笑った
その後画面外からルゥゥロァァァォォォイとお馴染みの雄叫びとともに蹴りで登場も大好物ですw
ブレーザーは客演しない方向だからこれから出番無いことを考えると、ルパンシリーズみたいにたまーにTVスペシャルや映画で長編やるシステムにして欲しい。クソ面白かった
一本だけだから予算も集中的に使える→良いやつが出来るってなるからメッチャ良いと思うよ!
ブレーザーが50話まであったら監督はこんな話作りたかったんだろうなってなった
4クール構成でもう一度見たい
なんなら新しいウルトラマン放送じゃなくていいから新しい2クール追加してもらってもいい………てかしてほしい
ちゃんとブレーザー光線の時壊れたブレスレットと指輪光っててよかった
舞台挨拶もよかったしブレーザー面白すぎんか?
一話ダイジェストを池袋の劇場で見てて、改めて位置的な答え合わせしてた。
煮カツ丼がお出しされて想像通りの味付けだったんだけど、
心躍るほど美味しかったって感じの映画だった
途中の子どもの叫び声みたいのは少し胸が苦しくなったけど。
ゲント隊長はめでたいし、ブレーザーはお礼言えるようになっててえらいし、隊員は全員無事でよかった。
俺は泣いたし、握手会ではブレーザーが子どもだけじゃなく自分にも手を差し出してくれたから、握手しながらお礼言ってきた。
トリガーあたりからだけど劇場版で登場する形態が無いの案外悪くないし好き
ウルトラマンブレーザーの映画は、子供よりも大人の心の響く内容でした。
今回ユウキくんが「大人が憎い!!嫌いだ!!」て言った根底には「大好きな父親が仕事仕事で構ってくれない!!もっと一緒にいてほしい!!」てのがあるのと、普通の子供より賢いからあのセリフが抽出されたのであって、政治批判に持って行こうとする輩はマジで反省した方がいいぞ
個人的には、「ニセモノの身体にニセモノの感情には魂は宿らない」の後に「僕お兄ちゃんになるんだ!」でホンモノが対比になってるのが本当にすごい作品だと思った
結局の所ユウキの怒りのはけ口がそこだったってだけだしね
いやでも監督的には普通にそう言う部分もあるって言ってたし今の子供が招来見るために仕込んだって言ってたから、深読みするのは悪いことじゃないぞー!
子供時代の拒絶反応やな
大きいのも小さいのもみんな魂を持った生き物やねんな
序盤のネタバレ注意
建物の後ろにちょくちょく隠れながらブレーザープルルルルルルしてたの可愛かった
一応本編の内容だから伏せるけど
タガヌラーが車に轢かれるシーンと「この作戦は彼には無理」って言われたら怒るブレーザーあざとい
Mod3ユニットってそういう使い方出来るんや…って成ったし、触角を咥えて引きちぎる怪獣感ある動きもあったし、アースガロンは割と優遇だったと思う
アーくんの戦いぶりが良くて大満足でした。
ブレーザーくんも終始かわいかったし、『星と獣』と特典のボイスドラマを聴いて愛おしさが爆上がりしてます……
ウチの子は怪獣の迫力に押されてバトルシーンにビビりまくりでしたが、帰ってから「今年はまだ配信されてないの…?」と。
怖いけどまた観たいって、子供の怪獣映画体験として充分だったと思います
ネタバレ注意
劇場版ブレーザーでもTV版のOPが流れたけどデルタンダル以降の怪獣達もちゃんと追加されていて嬉しかったな
これ流れて
あぁこれがテレビで観たかったんよ…
ってなりました
どうにか映画だけでもやってくれて
ありがたい
ブレーザー最終回後の話としてとても良くできてると思ったし、主題歌の星と獣が本当に神曲だった。
あとモッピーに轢かれる幼体タガヌラーでクソ吹いたw
面白くて、泣けました。
様々な見せ方の特撮やブレーザーさんの立ち振る舞いは然ることながら、やっぱり…、
取り上げられているように現代日本への風刺(に見える描写?)が響きました。寧ろ大人こそがしっかり観ろ、と声を大にして言いたいです(という大友からの説教)。
とにかく私、親子モノに弱いのでその意味でもハマりました、イチロウさんとユウキ君の和解で号泣。リピートもちょっと検討中です。
ニュージェネ映画ではお馴染みの映画限定形態や歴代ウルトラマンの客演は無かったけど、迫力ある特撮にブレーザーやアー君の活躍は目白押しでしたね
今回も最高の映画でした!!
劇場版で正体バレあると思ってましたが、それが結局なく、代わりにラストで衝撃的なことが分かり驚かされましたね…(あの隠し事は主人公へのサプライズパーティーとかと思ってました)
敵の宇宙人の造形がなんかチープで、ハッキングして告知してきた瞬間、正体が察せられました…(今回はそうきたか…)
巨大になるほど色んな利権が絡んでプロジェクトは止められない、情報の不備で連携ができずに対立する、といった現実世界あるあるネタがたくさん盛り込まれていましたね…
ゴンギルガンが結局、魂が欠け生命になれなかったという末路を見て、ティガのビザーモをなんとなく連想しました…(あちらは慈悲の心ですが)
アースガロンといい国会議事堂壊したりとかメカゴジラオマージュに感じるところ多いんだよなぁ
パンフレットのインタビュー読む限り国会議事堂はメカゴジラでなく監督の過去に関わった作品かららしいけど
今回は、いい石田彰が見れて良かった
今期の石田彰は「裏切ってない」なあ、と改めて思う。
最初から人外の石田彰さんは存在自体が善です(^^)
午前中にブレーザー観て、午後にフリーダム見たから石田彰の温度差がすごい一日になった。
マジですごい声優さんやなと思う
プライベートは妖精さんみたいと言われがちやがなんとなくわかる
ここまで自然に役に成れるのはスゴい
マン兄さん「ずっとスタンバってました」(三角座り)
アスランと衝突事故起こしそうなマン兄さんだな…
ブレーザーがブレーザーしてる映画
だいぶ皮肉ってた描写多くてビックリした
本編でアースガロンの活躍が少なくて少し不満気だったから、映画でめちゃくちゃ活躍してて嬉しかった
この前やっと見に行けた…初っ端からブレーザーがブレーザーしてて安心したし子供の言い分も分からんでもないというか大いに共感できるせいでなんとも言えない気分になった。あとほんとにとことん他のシリーズと隔離してるからウルトラ未接種の友人も楽しめたみたいでよかった
家族増えてマクシウムカノンみたいな構えに進化するとかこの後続きあったらやって欲しい。
初日の初回に連れて行って貰えた😊
始まる前にパンフレット買っておいて良かった‼️
奥様の留守が病院でもしかして🤭って考察が当たったのが自分的に嬉しかった😁
子供絡みの案件が無事に片付いた後のお祝いの焼き肉の席で奥様のご懐妊が分かって男泣きしてる隊長が良かった😊
隊長案外涙もろいのかな⁉️
結構強めの社会風刺とアーくん大活躍の映画
ブレーザーも結構出番多め
サプライズは無い
映画ならではってのもあんまり無い(本編の延長的な感じ
ネタバレ
何気にゲント隊長劇場版でも正体隠し通したね。
シリーズでも初じゃない?
初代以来かな
こないだようやく観に行けましたが、めちゃんこ面白かったです‼️
やっぱブレーザーはニュージェネ以降のウルトラマンの作品の中でも特に丁寧にかつ、子供向けにも大人向けにも作られてて凄いと個人的に思いました‼️
ただ、序盤のテレビシリーズの回想シーンが長かったので、もう少し短めにまとめて欲しかったのと、コレを映画でやる内容かな❓とも思ってしまいました
めちゃんこ面白かったし、大好きな映画になりましたがまんまテレビシリーズで放送できなかった話を映画で流したって感じの内容でしたので、映画感は感じなかったのがちょっと残念でした
映画シリーズ特有の絶体絶命感も無かったですし
総集編(回想シーン)が長いのは、少なくともデッカーの最終章でも同じだったので、そんなもんなんだと思ってもらえれば、と思います。
私のような、劇場版の前に自分から復習(見直し)をしない上に記憶力が乏しい人間には、ああいうのはちょっと嬉しかったりします。
まあ、好き勝手言うとしたら、ナレーションと総集編用のタイトルくらいは入れてほしかった気もします。
「絶体絶命感」については、自分は気にしてませんでしたが、言われてみれば、といった感じですね。
なんだかんだ言いましたが、今回の映画がとても面白く感じたし好きになれた、という点は私も同じです。
ウルトラマンブレーザー最高ォォォっ!
田口監督最高ォォォっ!
円谷プロ最高ォォォっ!
(長文になりすみません)
ブレーザー面白かった。推し怪獣のタガヌラーくんがまた地球の危機に駆けつけててお前もうSKaRDでいいよ!ってなった
とりま星と獣は最高ってことで
延長戦って話だったかなぁと✨ブレーザーが終始可愛い😊
ゆうきくんの言い分に対してのエミの解釈も妥当なところなんだけど、なんやかんやでやっぱりゆうきくんのは、正論っていう皮肉が個人的にグッと来た。あと、スカード仲良すぎて草
今回ゴジラ好きにはたまらん映画でした
まさに日本怪獣特撮!!天晴れ!
特撮な部分はめちゃくちゃよかったしアースガロンもSKaRDもブレーザー君もしっかり戦ってて劇場で観られて熱かった
最近の映画よろしく新フォームとか新要素匂わせとかも無くて初見でこの映画観てブレーザー沼沈めてもいいまである
社会風刺はまあ、今のうちに意識させとくのも悪いことじゃないかもね
面白かったし映画で見れて良かったとも思った。
でも同時に「なんかテレビ版でやってても遜色ない感じの出来だなぁ…」とも思った。
それだけテレビ版のクオリティが高いと言うことだろうか。
俺も同じ、テレビで前編後編であの内容やっても同じだと思う。
最後のシーンのお肉の焼け具合にも注目して欲しいwww
真っ黒焦げをひっくり返すヤスノブさん…
ヤスノブ「ウェルダン手前が好みなんすよ〜」
@@仮面ワーカーディレイド もはやウェルダン手前どころか半分炭くらいに焦げてたような💧www
@@仮面ワーカーディレイド貴重なタンパク源です
そこはご懐妊発表で大騒ぎしたからお肉どころじゃなかったってことにしときましょうよwww
大団円な終わり方でほっこりしました。
ゴンギルガンとアーくんが体格が近いからがっぷり四つで戦うし本編以上に形振り構わない感じで見応えがあった。ラストのアースファイアも良いけどその前の超至近距離での撃ち合いが最高だった
ネタバレ
最後の打ち上げのシーンでヤスノブだけご飯大盛りで撮影のこと忘れてもりもり食ってたのクソ受けたw
しかも数秒後に半分減ってるとかいう食い盛りw
流石のマッチョ
ブレーザーも可愛かったけど、アーくんの格好良さが詰まった回だった。
イルーゴ戦以来の敵撃破もあるし、ゴンギルガンと睨みあいながらの至近距離アースファイア最高だった。
ゲント隊長の第二子はブレーザーにとっても弟妹であり我が子みたいなもんになるのかな?🤔
ところでブレーザーと一体化してから2年以上経過してるはずだから
ブレーザーはゲント隊長と奥様のチョメチョメに立ち会ってるはず…
グレートみたいにプライバシー守るタイプじゃなさそうだし大丈夫かな…?
今日映画見てきました。サイコーでした。ブレーザーがビルの影からひょこりはんしているシーン周りの子供たちが笑ってた。
テレビシリーズでは避難活動や諜報活動といった地味な任務が多かったスカードですが、今作では社長の息子救出作戦時の特殊部隊らしい派手な活躍が見れて良かったです。
50メートルになるなんて思わないじゃないですか!で笑った
それはそう
ひたすら同情した
せやんなぁ……
会話聞く限りメンタルとか含めての話であって
悪い人では無いがどこかズレてるなこの人・・・てな感想でよく考えてみたら
笑える台詞なのに映画見たあと気づいたわ
内容はもちろん良かったけど
OPの怪獣カット足してくれたのほんとありがとうしか言えない
これからも何かやってくれるなら満足。これでブレーザーはおしまい!ならかなり物足りないって立ち位置の作品だと思う。
これで終わりじゃないなら本編の延長戦としては全然いいと思う
今年と去年とその前のスーパー戦隊とドラえもんとウルトラマンやプリキュアの映画が面白くてよかったわ!トリガーとトロプリの映画もよかったよ
本編で死線を潜り抜けてきたからかSKaRDの面子が成長していてピンチでも冷静さを失わない特殊部隊らしさが強くなっているのが良かった
ヤスノブの技術力が頭おかしいレベルになってたけど
正しく「劇場版ブレーザー」でしたな
メインの怪獣をゴンギルガン1体に絞ったおかげで、ゴンギルガンというキャラクターの掘り下げができていたと思うし、人間側のゲストキャラ周りも丁寧に描写されていたと感じた
ゲントを始めとするSKaRDメンバーやアースガロンの活躍、そして満を持してのブレーザー登場からの熱いラストバトル!
全員集合的なお祭り映画もそれはそれで良いのだが、本編の特別版たる本作も豪華かつ素晴らしい映画だった
警備兵の武器がM16アサルトライフルにデッカいサプレッサー装着してるの本当浪漫を感じた…………電磁小銃にもサイトが装着されてて近中遠なんでもござれでビックリした
アーくんが可愛くてカッコ良かったし、生身の隊員が幼体と戦っているのを見て場所といい装備といいEDF思い出してうおぉぉ!?ってなった
パンフ売り切れて買えなかった(´・ω・`)
一応ネタバレ注意(個人的感想)
序盤……めでたしめでたし!
中盤……映画と普通に相性よし!
終盤……決戦がギリギリな感じでただただ熱くなる。最高。
最後……主題歌かっこよすぎ。
結論……大満足。(パンフ売り切れかよーーーーーっ!!)
アースガロンが儀式をしようとして全身スパークする所で笑いそうになった
劇場版「ウルトラマンブレーザー」観ました!国会議事堂のセットが迫力あってミニチュア特撮健在を示した作品でしたね。😊(個人的に言えばこの作品を観て私はファーストガンダム第1話でのアムロの親父を思い出していましたね。😅)
普通にその後の話だったが、それが良かった。
映画ってよりもブレーザーの続編って感じで、サプライズとかはないけどそこもブレーザーらしいなって思ったし、
ラストのわちゃわちゃシーンとかも終わりを感じさせなかったの好き
たがぬらーのようたいがかわいかったです(*´ω`)
ブレーザーとしてのこれからも続いて行くんだろうなぁって感じがあってすごく好き
EDがほんと良くて少し泣いてしまった
序盤の総集編を劇場で観られただけでも値千金だよ。
正直今の国会議員全員見るべき映画だと思うわ。
今の日本に対する皮肉が存分に入ってる。
昨日握手会付きの映画観ました!予告編で想像した展開と違いかなり驚きましたが、相変わらず田口監督の特撮が素晴らしく魅入ってしまいました(成体タガヌラーとズグガンを撃破したシーンで下の方に幼体タガヌラー(多分アドバンスフィギュア)が歩いててちょっと可愛いかったですw)
握手会ですが、初めてブレーザーのスーツを見て想像以上にピッカピカに光っていてテレビで観るより「美しく」感じました(あと握手した時思ったより柔らかかったです)
最後まで仲間にゲント隊長の正体がバレなかったのって、初代ウルトラマン以来(間違ってたらスミマセン)と結構意外でしたので、今後もし客演する時はどんな活躍をしてくれるのかが楽しみです!
序盤のダイジェストでトマト🍅のシーンあって,そこ入れたんだと思った(笑)
ブレーザーなら年1でこういう続編いくらでも出してもらってええんやで
この後も物語が続いていく期待を持たせてもらうに充分な内容でした。
ファンは続編を熱望しています!
所々に平成怪獣映画の要素があって楽しめたのが良かった。
あと、ブレーザーって作品自体がスクリーン映えしてるのをあらためて実感した。
Xの時は子供が50m級の巨人になったけど、今度は怪獣になったのは少し面白かった。
個人的には、ラーメン屋で醤油ラーメンを頼んだら、普通に美味しい醤油ラーメンが出てきた感じです。
月曜日見に行ったけど
ブレーザーが終始可愛すぎて腹抱えて笑ったしアースガロンとゴンギルガンの対面が完全に三式機龍とゴジラの対面だったし
ゴンギルガンってさ…
愛さえ知らずに育ったモンスターだよね
叫びはお前の涙なのか…
ここにもガイアオマージュが!
個人的には映画と言うよりはテレビスペシャルとかVシネみたいだったので映画らしい派手さとかウルトラマン同士の客演が好きって人にはあんまりオススメしない
TVのブレーザー好きなら見るべし
ここ3作の劇場版ってTVシリーズの延長って感じで画の質感もTVシリーズとあんまり変化ないから、変わらぬおいしさって感じではある。
しかし、ユニバース以降大味な映画が好みになりつつあるから八兄弟みたいなゲストてんこ盛り小ネタてんこ盛り、画の質感も変えてハイスピードアクション盛り盛りな奴もいつか見たい。ギャラファイあたりを銀河伝説みたいにやってくれてもいい
序盤5分くらいで本編の総集編あったんだけど、第1話の降下作戦のシーン始まった時めちゃめちゃゾクゾクした
あれやっぱり映画意識して作られたんだろうな
映画演出にしたブレーザー本編って感じでめちゃくちゃ良かった
映画館に見に行ったとき、幼稚園くらいの男の子と父親らしき人が来てたけど、
父親の方は表情がなくなってた
ブレーザーおもしろかった😊
ブレーザー世界の未来に続いていく素晴らしい作品だった
いろいろ薄っぺらーい主張をしているように見えて本心は別にあるという
引っこ抜きま~す!!すき
奥さんの指輪とジュン君のブレスレットが光ってブレーザー光線に繋がってたけどあれ演出じゃなくて物理的に光ってない?
田口監督のインタビューにもあったように、見る側にいくらでも解釈の余地を残す作品でした。
制作現場の方や演じた俳優さんたちも「ウルトラマンブレーザー シーズン2」をやりたい気持ちが作品やインタビューで伝わって来たし、今後もブレーザーに限らず、ウルトラマンシリーズを盛り上げたいですね。
あと1つ不満というか残念だったのは、前売り券買ったにも関わらず、鑑賞した劇場においてブレーザーストーンが品切れ。ゲットできなかったこと(涙)・・・
ボイスドラマ視聴したかった~・・・
最高の劇場版でした
本編の良い部分を一切損なわず、そのままの勢いで突き進むかのような雰囲気に清涼感たっぷりでした
ありがとうブレーザー
ネタバレ
TVシリーズでやってもおかしくないくらいの規模の話だったけど、それを劇場で観れる贅沢を楽しめた。
返信
お話的にも石田彰的にもキングオージャーとは真逆だったっていう
ウルトラマン最終回終わる度にトレンドに上がる#ウルトラマン〇〇第50話 みたいなやつの具現化って感じの印象だったな
本編なら前後編に分けそうな回を映画でやった感じ
ネタバレ注意
じゅんくんとゲント隊長がいい子過ぎて本編であまりやれなかった親子のすれ違いと喧嘩をゲストさん2人がやってくれたのがエモかった。独身だけど泣く一択だった。
ホントに、ウルトラマンブレーザー第26話って感じのね。
作品テーマであるコミュニケーションを踏襲して作られて。
メッチャ面白いウルトラマンブレーザー第26話って感じですね。
ウルトラマンの「怪獣殿下」で大阪城ぶっ壊された時のように、やはり実在する建物が破壊されるとなんか興奮します!
映画見て普通にOP流すとは思わんかった。それもTVの映像そのまま
ネタバレ注意
今日見てきたけど最初ダイジェストが長くてダレる感じがあったけどいざ本編が始まったらタガヌラー轢くわ怪獣大量発生するわブレーザーが所々で主張してて面白かったし、あと今回のボス怪獣のゴンギルガンの誕生経緯が劇場版ガイアのキングオブモンスの誕生のしかたと似ていたりゴンギルガンが誕生する時涙を流しているような描写があったり本当に魂が無かったのかと考えさせられる感じがあって良かった。あと入場特典のボイスドラマ前編特に後編はマジ良かった。アーくん可愛すぎた。それとゲントさんに二人目が出来たの良かったしブレーザー更に強くなりそうで楽しみ。
ネタバレ注意
ゴンギルガンが光線を背びれを光らせながら撃ってたりアースガロンの限界ブレイクが「バーニングアースファイア」だったりで全体的にゴジラをオマージュしたシーンが多くて盛り上がれるとこたくさんあったなーって感じ。
いつか田口監督にゴジラ映画撮ってほしいなー
しれっと防衛隊の設備ハッキングする息子くん、12歳なのにバケモンすぎんだわ
OPでヴァラロンまで映って良かったです(KONAMI感)
ゴンギルガンがしっかり映画ボスに相応しい強さで良かった
エヴァやガンダムに於ける子供や大人達の抱えるストレスを簡単に表現できるかの様な鬼気迫るゴンギルガンの存在感半端なかった
批判とかじゃなくて、
なんか普通にブレーザーだったって感じの映画だった
変に劇場版の豪華さとかを期待するような内容でもないというか
映画行ったら貸し切りでした(他に客いない)貸し切りを喜ぶべきか悲しむべきか。アー君が儀式をしようとしている様についほのぼのしてしまいました。
ゴジラXメカゴジラのさらちゃんが暴走したらあーいうお話になりそうとは思った。
とにかく監督のフラストレーションをどこか感じる映画でもあった。
けど、どこか考えてたこういう絵面が観たかった!!おもしれぇ!!!を感じる映画だった。
(語彙力皆無ですみません。)
ブレーザーがすきな人であれば終始楽しめる映画だと思います。個人的にはもう少しダイジェスト部分短くして本編長くして欲しかったなぁという感想です。
後どーでもいいけど、ここ最近の特撮は役者さんが複数の作品に出られてることもあって、実は世界線繋がってるんじゃないかみたいな変な妄想をしてしまうw
欲を言うと、最終回直前と最終回で ゲント隊長と分離した時のブレーザーの姿は 融合(ゲントと同化した変身)する前の銀色一色のスーツでやって欲しかったな。
(※おそらくそのスーツがない)
最終回直前〜最終回特別仕様の形態としては出せた という考え。
いい意味で普通ってほんとその通り
ブレーザーくんの可愛さはあれだな、愛犬のレベルに達してるな
ハッハッ言いながらしっぽブンブン振り回して跳びまわってるかんじ
しかしあの子のしでかしたことは被害がデカすぎて子供だからってお咎めなしでは済まないんじゃないか
ってところが見終わったあと気になった
観てないけど、二度おいしい映画ってことかな?
社会風刺を交えつつ怪獣倒す流れ的な
社会風刺は確かにある。でもラストの方で「明るい未来の可能性」も表現されるし主張する子供の本質はテレビ本編でもやってきた「親子」の話でそこまで説教臭いものではないよ
アースガロンが本編での微妙な扱いからついに大活躍したのが良かった。あの子供やってたことが死刑レベルだけど今後大丈夫だろうか?
自暴自棄で自裁感覚であのシーンやった感ある子だからねぇ
防衛隊の電子防御完全突破する上にエミ隊員レベルのハッカーだから、保護観察からの軍部入りだと思う。「未来を憂うなら、ここで未来を掴んでみたらどうかな?贖罪にもなる」と大人の話術振る舞われたら乗っかりそうである
他のウルトラマン映画みたいに設定の深掘りとか新形態とか無いけど凄く面白かった
※ここから微ネタバレ注意※
本編と映画合わせて主人公がウルトラマンだとバレなかったのはブレーザーが初めてな気がする