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人を見る眼が有るのも特質した才能ですね。
翔平とハーパーがお互いを刺激、称賛しあっていることを知り嬉しいよ😂秘伝のレシピとは何だろ?気になるが両者のバッティングスタイルと向上心だと推測🤔2人共人間性に優れ自然とスポンサーが付くのが分かる気がする。これからも共に意識し合って頑張って欲しい😊
ハーパーが大会後に母親へ「まあまあの成績だった」と電話して実は12打数12安打の11本塁打だったって話、めちゃ好き
ジャッジは人格・マナーも素晴らしいし、何と言っても打撃力は世代最強だ。ポストシーズンで、下劣なNYメディアやNYYフアンからパッシングされても、黙々とチームのためにキャプテンらしさを貫いた姿勢は素晴らしい。しかし、大谷やベッツ、ターナーやシュワーバー、トラウト、カショーやハーパーなどのスーパースターとはやはり違う。彼らは、WBCへの出場を望んだ(カーショーは保険金が莫大過ぎてやむを得ず不参加。ハーパーはケガの影響で不参加)。ベースボールの世界への普及と国を代表して戦うことが、自分のチームの優勝よりも優先すると考えたわけだ。世界最高リーグのMLB選手として、何を最も優先すべきことか理解していたわけだ。ところが、トラウトに誘われ参加に前向きだったジャッジが、急に意味不明の理由でこんなことを言いだした。 「チームのキャプテンとして、春の大事な時にチームを離れるのはよくない。WBCには参加しない。」・・・要するに、チームを最優先に考えたってことだ。ベースボールの世界への普及よりもク〇ヤンキースが優勝することの方が重要・・・こう考えたわけだな。これがジャッジの本心かどうかは分からない。あの自己中のク〇チームとその周囲に群がるク〇フアンやク〇メディアによって、無言の圧力を受けそう決断せざるを得なかった・・・こうなのかもしれない。しかし、ベースボールの普及してない大多数の世界では、大谷、ベッツ、トラウト、アロサレーナやターナーこそがスーパースターであり、ジャッジなどもしかしたら知らないかもしれない。イチローはWBCに出たが、松井はついに1回も出なかった。イチローは世界が認めるスーパースターだが、松井はヤンキース限定のスターなのだろう。要するに、ク〇ヤンキースなんぞに籍を入れていたらがんじがらめになり、自分の意思を貫けなくなるのだろう。ソトがヤンキースと再契約しなかったのは、そんな雰囲気を察知したのかもしれない。ヤンキースの真逆は・・・パドレスだ。2023年は戦力的にもリーグトップクラスであったにもかかわらず、エースのダルビッシュを初めからWBCに送り出してくれた。佐々木はパドレスに行って欲しい。
ジャッジさん、大谷くん! 人格者は無駄な言葉はせず🙇
1992年のバルセロナオリンピック、バスケットボール競技にNBAのスーパースター達が初めて参加しました。そう。MJやマジックジョンソン、ラリーバードなどのドリームチームです。彼らは圧倒的な差を見せつけて金メダルを取りました。対戦相手の選手達が、試合後先を争ってサインを求めたり、写真を撮っていました。それまでアメリカの4大スポーツは、NFL>MLB>NBA>NHLでしたが、ヨーロッパでバスケットボール熱が盛んになり、あっという間に世界でもメジャーなスポーツとなりました。今ではNBA>MLBとなり、差は広がっていくばかりです。WBCは、大リーグ機構と選手会が世界に野球を広めようと立ち上げ、今も主宰しています。主催者としてMLBのスーパースターたちが率先して参加すれば、人気も高くなりもっと世界中に広まると思います。その意味で、ハーパー選手やトラウト選手、カーショー投手の参加する意思は素晴らしいものと思われます。ジャッジ選手は、参加の意思がないといわれていますが、実は球団から出場しないよう言われていたようです。松井選手も旧癌から止められていたようですよ。2023年のWBCに参加したチェコやイタリアの選手たちは、バルセロナでNBAの選手と対戦した選手と同じ気持ちを持ったと思います。世界中の路地裏や広場で、キャッチボールしている子供たちが見られるようになったら、どんなに素晴らしいか。
人を見る眼が有るのも特質した才能ですね。
翔平とハーパーがお互いを刺激、称賛しあっていることを知り嬉しいよ😂秘伝のレシピとは何だろ?気になるが両者のバッティングスタイルと向上心だと推測🤔
2人共人間性に優れ自然とスポンサーが付くのが分かる気がする。
これからも共に意識し合って頑張って欲しい😊
ハーパーが大会後に母親へ「まあまあの成績だった」と電話して
実は12打数12安打の11本塁打だったって話、めちゃ好き
ジャッジは人格・マナーも素晴らしいし、何と言っても打撃力は世代最強だ。ポストシーズンで、下劣なNYメディアやNYYフアンからパッシングされても、黙々とチームのためにキャプテンらしさを貫いた姿勢は素晴らしい。
しかし、大谷やベッツ、ターナーやシュワーバー、トラウト、カショーやハーパーなどのスーパースターとはやはり違う。彼らは、WBCへの出場を望んだ(カーショーは保険金が莫大過ぎてやむを得ず不参加。ハーパーはケガの影響で不参加)。ベースボールの世界への普及と国を代表して戦うことが、自分のチームの優勝よりも優先すると考えたわけだ。世界最高リーグのMLB選手として、何を最も優先すべきことか理解していたわけだ。
ところが、トラウトに誘われ参加に前向きだったジャッジが、急に意味不明の理由でこんなことを言いだした。
「チームのキャプテンとして、春の大事な時にチームを離れるのはよくない。WBCには参加しない。」
・・・要するに、チームを最優先に考えたってことだ。ベースボールの世界への普及よりもク〇ヤンキースが優勝することの方が重要・・・こう考えたわけだな。これがジャッジの本心かどうかは分からない。あの自己中のク〇チームとその周囲に群がるク〇フアンやク〇メディアによって、無言の圧力を受けそう決断せざるを得なかった・・・こうなのかもしれない。
しかし、ベースボールの普及してない大多数の世界では、大谷、ベッツ、トラウト、アロサレーナやターナーこそがスーパースターであり、ジャッジなどもしかしたら知らないかもしれない。
イチローはWBCに出たが、松井はついに1回も出なかった。イチローは世界が認めるスーパースターだが、松井はヤンキース限定のスターなのだろう。要するに、ク〇ヤンキースなんぞに籍を入れていたらがんじがらめになり、自分の意思を貫けなくなるのだろう。ソトがヤンキースと再契約しなかったのは、そんな雰囲気を察知したのかもしれない。
ヤンキースの真逆は・・・パドレスだ。2023年は戦力的にもリーグトップクラスであったにもかかわらず、エースのダルビッシュを初めからWBCに送り出してくれた。佐々木はパドレスに行って欲しい。
ジャッジさん、大谷くん! 人格者は無駄な言葉はせず🙇
1992年のバルセロナオリンピック、バスケットボール競技にNBAのスーパースター達が初めて参加しました。
そう。MJやマジックジョンソン、ラリーバードなどのドリームチームです。
彼らは圧倒的な差を見せつけて金メダルを取りました。
対戦相手の選手達が、試合後先を争ってサインを求めたり、写真を撮っていました。
それまでアメリカの4大スポーツは、NFL>MLB>NBA>NHLでしたが、ヨーロッパでバスケットボール熱が盛んになり、あっという間に世界でもメジャーなスポーツとなりました。
今ではNBA>MLBとなり、差は広がっていくばかりです。
WBCは、大リーグ機構と選手会が世界に野球を広めようと立ち上げ、今も主宰しています。
主催者としてMLBのスーパースターたちが率先して参加すれば、人気も高くなりもっと世界中に広まると思います。
その意味で、ハーパー選手やトラウト選手、カーショー投手の参加する意思は素晴らしいものと思われます。
ジャッジ選手は、参加の意思がないといわれていますが、実は球団から出場しないよう言われていたようです。
松井選手も旧癌から止められていたようですよ。
2023年のWBCに参加したチェコやイタリアの選手たちは、バルセロナでNBAの選手と対戦した選手と同じ気持ちを持ったと思います。
世界中の路地裏や広場で、キャッチボールしている子供たちが見られるようになったら、どんなに素晴らしいか。