「悔しいが…翔平はMLB業界復活のためのユニコーンだ…」MVP人気復活を願う名打者ハーパーが大谷への熱い想いにファンも驚愕!!【MLB/大谷翔平/海外の反応/ハーパー】

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  • เผยแพร่เมื่อ 14 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 6

  • @ぼくネロ
    @ぼくネロ 26 วันที่ผ่านมา +1

    人を見る眼が有るのも特質した才能ですね。

  • @太田一英-i5b
    @太田一英-i5b หลายเดือนก่อน +14

    翔平とハーパーがお互いを刺激、称賛しあっていることを知り嬉しいよ😂秘伝のレシピとは何だろ?気になるが両者のバッティングスタイルと向上心だと推測🤔
    2人共人間性に優れ自然とスポンサーが付くのが分かる気がする。
    これからも共に意識し合って頑張って欲しい😊

  • @tetsujigon
    @tetsujigon หลายเดือนก่อน +2

    ハーパーが大会後に母親へ「まあまあの成績だった」と電話して
    実は12打数12安打の11本塁打だったって話、めちゃ好き

  • @juelbox828
    @juelbox828 หลายเดือนก่อน +8

    ジャッジは人格・マナーも素晴らしいし、何と言っても打撃力は世代最強だ。ポストシーズンで、下劣なNYメディアやNYYフアンからパッシングされても、黙々とチームのためにキャプテンらしさを貫いた姿勢は素晴らしい。
    しかし、大谷やベッツ、ターナーやシュワーバー、トラウト、カショーやハーパーなどのスーパースターとはやはり違う。彼らは、WBCへの出場を望んだ(カーショーは保険金が莫大過ぎてやむを得ず不参加。ハーパーはケガの影響で不参加)。ベースボールの世界への普及と国を代表して戦うことが、自分のチームの優勝よりも優先すると考えたわけだ。世界最高リーグのMLB選手として、何を最も優先すべきことか理解していたわけだ。
    ところが、トラウトに誘われ参加に前向きだったジャッジが、急に意味不明の理由でこんなことを言いだした。
        「チームのキャプテンとして、春の大事な時にチームを離れるのはよくない。WBCには参加しない。」
    ・・・要するに、チームを最優先に考えたってことだ。ベースボールの世界への普及よりもク〇ヤンキースが優勝することの方が重要・・・こう考えたわけだな。これがジャッジの本心かどうかは分からない。あの自己中のク〇チームとその周囲に群がるク〇フアンやク〇メディアによって、無言の圧力を受けそう決断せざるを得なかった・・・こうなのかもしれない。
    しかし、ベースボールの普及してない大多数の世界では、大谷、ベッツ、トラウト、アロサレーナやターナーこそがスーパースターであり、ジャッジなどもしかしたら知らないかもしれない。
    イチローはWBCに出たが、松井はついに1回も出なかった。イチローは世界が認めるスーパースターだが、松井はヤンキース限定のスターなのだろう。要するに、ク〇ヤンキースなんぞに籍を入れていたらがんじがらめになり、自分の意思を貫けなくなるのだろう。ソトがヤンキースと再契約しなかったのは、そんな雰囲気を察知したのかもしれない。
    ヤンキースの真逆は・・・パドレスだ。2023年は戦力的にもリーグトップクラスであったにもかかわらず、エースのダルビッシュを初めからWBCに送り出してくれた。佐々木はパドレスに行って欲しい。

  • @はらみーと
    @はらみーと หลายเดือนก่อน +6

    ジャッジさん、大谷くん! 人格者は無駄な言葉はせず🙇

  • @knightpapa2
    @knightpapa2 หลายเดือนก่อน +3

    1992年のバルセロナオリンピック、バスケットボール競技にNBAのスーパースター達が初めて参加しました。
    そう。MJやマジックジョンソン、ラリーバードなどのドリームチームです。
    彼らは圧倒的な差を見せつけて金メダルを取りました。
    対戦相手の選手達が、試合後先を争ってサインを求めたり、写真を撮っていました。
    それまでアメリカの4大スポーツは、NFL>MLB>NBA>NHLでしたが、ヨーロッパでバスケットボール熱が盛んになり、あっという間に世界でもメジャーなスポーツとなりました。
    今ではNBA>MLBとなり、差は広がっていくばかりです。
    WBCは、大リーグ機構と選手会が世界に野球を広めようと立ち上げ、今も主宰しています。
    主催者としてMLBのスーパースターたちが率先して参加すれば、人気も高くなりもっと世界中に広まると思います。
    その意味で、ハーパー選手やトラウト選手、カーショー投手の参加する意思は素晴らしいものと思われます。
    ジャッジ選手は、参加の意思がないといわれていますが、実は球団から出場しないよう言われていたようです。
    松井選手も旧癌から止められていたようですよ。
    2023年のWBCに参加したチェコやイタリアの選手たちは、バルセロナでNBAの選手と対戦した選手と同じ気持ちを持ったと思います。
    世界中の路地裏や広場で、キャッチボールしている子供たちが見られるようになったら、どんなに素晴らしいか。