伊勢正三作品集②/かぐや姫アルバム~さーど、三階建ての詩、Live~
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- เผยแพร่เมื่อ 3 ส.ค. 2024
- 【目次】
アルバム《かぐや姫さーど》(1973)
0:00 アビーロードの街/唄・詞:伊勢正三、曲:南こうせつ
3:45 そんな人ちがい/詞:伊勢正三、唄・曲:南こうせつ
7:51 遠い街/詞:伊勢正三、唄・曲:南こうせつ
アルバム《三階建ての詩》(1974)
11:19 なごり雪/唄・詞・曲:伊勢正三
14:35 南風知らん顔/詞:唄・伊勢正三、曲:南こうせつ
17:20 この季節が変われば/唄・詞:伊勢正三、曲:山田つぐと
アルバム《かぐや姫Live》(1974)
20:26 22才の別れ/唄・詞・曲:伊勢正三
23:41 ペテン師/詞:喜多條忠、唄・曲:伊勢正三
26:12 置手紙/唄・詞・曲:伊勢正三
週末の夜中、懐かしい曲を聴くのが染みます❤
言葉が優しくて、絵が浮かんで。正やん、いいなー
かぐや姫の曲はすべて大好きだよ。この曲もずっと昔だけどよくレコードで聴いていたよ。昭和の曲はあったかいね。かぐや姫の時代だね。今聴いても変わらないね。今の時代にはこんないい曲はなかなか見つけるのも見つけにくいよ。昭和の曲は忘れられないよ。かぐや姫の優しさとぬくもりがあったかいよ。なんだかほっとするよ。かぐや姫ありがとう。
学生運動盛んな時代に大正ロマンを表現した珍らしいグループ😮❤🎉政治の話が当たり前の時代でした😅
伊勢正三さんの詩は、和風でも、曲はオシャレですね。江雪さんは、陽気で明るい歌が大好きだと言っていました。パンダさんは、優しい心がありふれています。素晴らしいかぐや姫、自分にとっては、ここ炉が、落ち着くところ。大好きかぐや姫、又三人が歌が生で聞きたいなぁ〜尚三階目の詩は、アルバムとしては、完成形だと思います。3人の個性と友情が、溢れる、素晴らしいかぐや姫のアルバムだと思います。大大大好き❤️かぐや姫。ありがとう!😂感謝と、感動をありがとう泣けてくるよ!
何気なく検索してたらぶつかりました。
「遠い町」見逃しがちがちな、風につながる名曲ですよね。
シングル「妹」のB面の「夏この頃」が「あいつ」につながるように・・・・。
いつか、日本の近代文学の授業に夏目漱石に並んで伊勢正三が来るとうれしいな。
それだけ日本人の心をつかんだ人だもの。
このレコードは何度も聴きました。夏の日、このレコードを立てかけて置いていたら、捻れてしまった…とても残念でした。
この並ばせ方と選び方は画期的、作曲して3番目が置手紙なら神がかりですね。
すでに 絵画ですね
後半の「かぐや姫ライヴ」は、伝説のゴールデンディスクですね。今もLPが家にあります。何度聞いたかわかりません。
フォークの世界、いつしか、ナツメロ特集が珍しくない。そのエネルギーで、若手歌手に、楽曲を提供して欲しい。
明治にあっても突然明日から太陽暦にゃ😅農家の人は月の暦を使います😊
古代ローマは月の暦を使用していたがカエザルが太陽曆に変更した😮ローマは大混乱😂
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