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今新築購入の為色々住宅メーカーの話聞いてますが、耐震等級2が標準ってあまり聞かないですね。ローコストHMのタマホームですら耐震等級3標準みたいですし、1から2に変える程度なら、1で止めておいて大きい地震で倒壊したら仕方ないかぐらいで考えるか、3以上にして震度7の地震に複数回耐えれる家にした方が、リスク抑えれて費用対効果は大きいのかなと感じます。なのでちょうどいい塩梅というと、家に対してどの程度お金使っているかにもよるので難しいなと思いました。2000万ぐらいの家なら3以上の方がいいと思いますけど。
私は許容応力度計算の耐震等級3の家を建てました。その理由は、益城町の地震(7が2回)でも倒壊しないばかりかほとんど補修費用がかからなかったということです。補修費用と耐震等級2から3にする費用を考えると、3にしたほうが有利なのは間違いありません。そして大きな補修というのは住むには不便になるに違いないし、地震保険にかかる費用も考えると3にしてよかったとこの動画を見ても思っています。住宅ローンを抱えながら補修費用まで出す事態は避けたいものです。あくまで個人の考えですが、実際の費用などを十分考えてから決められると良いと感じます。
等級2と3の差に比べて、等級1と2の差はとてつもなく大きく、まずは日本全国の家で等級2をクリアした方が良いよ、という意味でのちょうどいい塩梅設定なので、3にするかどうかは地域や個人の考えで決めてOKよ
安全にかかわる部分も80点で良いということなんでしょうか?リスクをゼロにすることは確かにできませんが、耐震3のが耐震2で建てるよりも倒壊のことを心配せずに今を楽しめると思ってます。実際はせやま基準を耐震3で縛ってしまうと地方の工務店は対応できずせやま基準工務店を拡げられないからという大人の事情もあるのでは?と推察します。ちなみにせやまさんの家も耐震2なんでしょうか?
私が設計する家(自宅も含めて)は原則等級2で行い、施主の要求に応じて等級3で設計する場合もあります。私の考えはこんな感じです。能登半島地震でもそうでしたが倒壊した家のほとんどが旧耐震ですので、業界全体として建て替えしやすくすための取り組み(コストを下げる方法)を提示すべきであり、そのためには最高水準ばかり追い求めるのではなく、最低ここまではやっておいた方が良いよという80点基準を示してあげること(旧耐震の家を建て替えしやすい環境をつくる事)も大変意義があるものだと考えています。ただ、等級3の方が良い事は間違いないですし、どこまでやるか?についての最終的な答えは各自で決定すべきなので、結論は何であっても良いとも思っています。また、大人の事情とは違うとは思いますが、基準を上げすぎるとちょうどいい塩梅の家を広める弊害になるのは間違いないですね。80点にも満たない家を建てる工務店が大半の日本において一旦80点で線を引き、80点にするのか90点にするのは施主自身で判断すればよいものと考えています。これで施主側の大失敗は防げるので当社の使命は果たすことができます。
聞き取りやすいし髭がめっちゃいい感じです
目の付け所がダンディーw
耐震等級3相当が良い塩梅かと思います。 気密性脳と同じで設計を気を付ければコストなんてさほどかかりません。 応力度計算して性能評価をとるのはコストUPですが。 w筋交い金物なんて1か所3万もしないのに
耐震等級2はどのように取得するのですか?長期優良住宅の認定ですか?それとも住宅性能評価ですか?それらの公的な証明がないと耐震等級2”相当”ですよね?
品格法による壁量計算以外は2025年には認められなくなると思いますが、せやまさんがおすすめするのは、品格法による計算ですか?
許容応力度計算3が理想、許容応力度2もしくは性能表示3が合格ライン、性能表示2は不足と言う感じです。
私が知りたかったこと、まとめておきたかったこと全部話してくれてる😭ありがとうございます!
それは良かった!
工務店の自主基準で、偏心率0.15以下、壁直下率50%は守ってもらえるそうです。耐震等級2を取ろうとすると計算依頼や申請費用?でプラス100万円かかると言われています。それでも耐震等級2は取るべきでしょうか?
取るべきだと思いますよ100万円は高いなーとは思いますが・・・
いつもわかりやすい説明ありがとうございます。たくさん動画みました。瀬山さんの間取り実例8のような間取りにしたいなぁとかんがえております。耐震等級2でも自分はいいと思うのですが主人が自営業のためローンがおそらくフラット35になりそうです。金利を抑えるため、長期優良物件にするのに3まで引き上げるとなると、実例8のような間取りだと柱の数や上が小さめに作られてたりするので図面をダウンロードしてそのまま使うのって難しかったりするのですかね? 例えば間取りはそのままで壁の厚みを増やす、などでもできるものなのでしょうか。熱くするとどれくらいの費用がかかるものなのでしょうか。よかったらお返事お願いします。
等級2でも長期優良はとれますよ同じ間取りでも壁量を増やすことで等級3にすることもできますが、間取りの開放感や動線に大きな影響が出る可能性はあります。等級2から3にする費用はしれてるかと。10~20万円くらいじゃないでしょうか。
いつも楽しく勉強させていただいています。そしてせやまさんの要素をたくさん取り入れて家造りを進めているところです。質問なのですが、構造計算についてです。耐震等級2を取るために構造計算が必要で、構造計算は2種あり、ちょうどいい塩梅が簡易計算という認識でいいですか?また構造計算を調べていく難しい話がたくさん出てきました。簡易計算とは具体的にどういったものですか?あわせて工務店に伝えるときはどのように伝えたら間違えなく伝わりますか?
認識あってますよ簡易計算(性能表示制度)は、許容応力度計算に比べると、基礎や横架材の検討が簡素化されています。地震保険の割引が適用される、耐震等級2の証明書を発行してほしいと伝えると良いかもしれませんね。壁量だけ確保しても意味が半減するので
本日、ご紹介頂いたせやま印工務店との初回打ち合わせを行いました。後程アンケート回答させて頂きます。当方耐震等級については3を狙いたいと考えています。自分の中で根拠を明確にする為に色々と調べているのですが動画内で出てきます熊本地震の耐震等級2の被害状況のデータはどちらで確認が出来ますでしょうか?国土交通省の出している「熊本地震における建築物被害の原因と分析を行う委員会」による報告書では平成12年6月以降建築が319棟、その内住宅性能表示未取得物件、及び等級1のものが301棟、等級3のものが16棟との記載が有ります。残りの2棟が等級2との想定は出来るのですが被害状況までは確認出来ません。よろしくお願い致します。
www.nikkei.com/article/DGXMZO02757460V20C16A5000000/
ご返信ありがとうございます。国土交通省住宅局が出している耐震等級2の建物が無被害1軽微1のデータが確認したかったのですがそんなデータは無いと理解しました。(動画内では出典:国土交通省住宅局で上記データの記載が為されています)記載頂いた記事によると耐震等級2でも崩壊があった様ですね。地域係数についても勉強になりました。耐震等級3が絶対安全では無い事は理解していますがまずは耐震等級3を目指して家づくりを進めていきます。ありがとうございました。
一点教えて下さい。耐震等級を取得した場合、引き渡しの際には施主に証明書的なものは渡されるものでしょうか?
渡されると思いますよ
いつも勉強させて頂いています。ハウスメーカーさんに耐震等級3を取得して貰いたいと相談したら、耐震等級3相当の家を建てるから、それなら制震ダンパーのダイナコンティと言うやつを付けた方が耐震機能は上がりますよと言われましたがどう思いますか?等級をとるか制震ダンパーをとるか悩んでいます。どちらも同じくらいの値段で出来ると言われました。相当という言葉に不安もあります。アドバイスを頂けると嬉しいです。
等級
いつも勉強させていただいてます!有益な情報ありがとうございます😊質問ですが簡易計算(壁量計算)で耐震等級2は計算できるのですか?他の方のチャンネルで申し訳ないのですが、松尾設計室の松尾先生はご自身のチャンネルで、できないと言っていました。また、耐震等級2では熊本地震想定で住めなくなる可能性が16%と言っていますが、非常に高い確率に感じます。
簡易計算とは、性能表示制度による等級取得を指しています。できないという意味がよくわかりませんが、等級2の取得は可能です。特定の方の意見に対するコメントは控えています。色んな意見があって当然です。何を信じるか、どこまで背景を読み解くか、どんなリスクをどこまで許容するか、どのデータを参考にするか、最終的には個人で判断するしかありません。
簡易計算の意味を間違えていました。簡易計算ではできないという意味でした!自分の勉強不足です。今後も楽しみにしています!
いつも楽しく見させていただいています。せやまさんの言う、ちょうどいい塩梅の家の値段ってどれくらいをイメージされてるんでしょうか。色々な動画のものをすべて満たしての参考値ってありますか。
太陽光・外構・諸費用除いて、30坪で税抜2000万以下。都市圏だと+100〜200万ってとこかな。
いつも動画拝見しております。質問ですが、耐震等級3で構造計算をしている工務店で平屋の打ち合わせをしています。私の地域は南海トラフ地震想定のハザードマップ上で震度7となっている場所です。オプションで地震対策にUFO-Eの設置はやりすぎでしょうか?
UFO-Eの効果は、???なので不要かと。お守りとして付けるのであれば有りですかねぇ…という感じです。
家づくり せやま大学 さん返信ありがとうございます。参考にいたします。
@@marukurukita7083 地盤固いところにするのも大切ですよ。液状化危険無い地域。
ほべほべ さんコメントありがとうございます。液状化の場所は避けた場所になっています。地盤はガチガチに固いようです。
@@marukurukita7083 ガチガチばんざーい
いつも勉強させて頂いております。予算に余裕があり耐震性をアップさせようと思った場合、許容応力度計算の耐震等級2と簡易計算の耐震等級3はどちらの方がよいでしょうか?もちろん、許容応力度計算による耐震等級3がベストかとは思いますが、ご教授頂ければ幸いです。
許容応力度計算するなら、3を取得する流れになると思います。なので、簡易計算2→簡易計算3→許容応力度計算3という感じで、検討するのが良いかと。
地震保険についてはどの様にお考えでしょうか?丁度いい塩梅教えて頂けますか。
火災保険の動画で話してるはず!
安全のため、耐震等級3でも心配なので業界最強の耐震ハウスメーカにしようと思いますが、やり過ぎでしょうか?そうなると鉄骨メーカーが選択肢になる、でも気密性がよくないで、バランスを取れるものってないでしょうか?
だいぶハウスメーカーに洗脳されてる
耐震等級3は日本の住宅の1%もないし本当にいるのかなと思いました熊本地震倒壊の7件も施工不良4調査してない3件で当てにならず
どこまでリスクを許容するかという話だね。過去のデータ的には耐震等級3にする必要はないレベルだけど、あまりにデータが少ないから、3にすることを否定するつもりはない。せやま的には、熊本地震等のデータとコストとプラン制限と4号申請の危うさのバランスから判断して、耐震等級2をちょうどいい塩梅としてるって感じだね
いつも勉強させて頂いてます。30坪で木造2階建てを検討中です。検討してる工務店に対し耐震等級について質問したところ、「建築確認を取るので一般的には震度6までと言われています。耐震等級は取得していません」と言われました。せやまさんの動画で耐震等級1であれば取得は比較的容易であるように仰っていたので耐震等級1もないのか?と不安になっています。これがこの工務店にお願いするべきかを考えるネックになっている状態です。個別オプションで耐震等級取得も出来ますとも言われているのですが、オプションにしないと基本は耐震に自信が持てない家なのかと…。せやまさんはこの回答に対してどう思われますか?
等級1は義務だよ。どうしてもその会社じゃなきゃだめ?ってところは考え直しても良いかも。どうしても!なら、オプションで等級2以上を取得しましょう。
平屋だと直下率は関係ないですよね?
ない
今新築購入の為色々住宅メーカーの話聞いてますが、耐震等級2が標準ってあまり聞かないですね。
ローコストHMのタマホームですら耐震等級3標準みたいですし、1から2に変える程度なら、1で止めておいて大きい地震で倒壊したら仕方ないかぐらいで考えるか、3以上にして震度7の地震に複数回耐えれる家にした方が、リスク抑えれて費用対効果は大きいのかなと感じます。
なのでちょうどいい塩梅というと、家に対してどの程度お金使っているかにもよるので難しいなと思いました。2000万ぐらいの家なら3以上の方がいいと思いますけど。
私は許容応力度計算の耐震等級3の家を建てました。その理由は、益城町の地震(7が2回)でも倒壊しないばかりかほとんど補修費用がかからなかったということです。補修費用と耐震等級2から3にする費用を考えると、3にしたほうが有利なのは間違いありません。そして大きな補修というのは住むには不便になるに違いないし、地震保険にかかる費用も考えると3にしてよかったとこの動画を見ても思っています。住宅ローンを抱えながら補修費用まで出す事態は避けたいものです。あくまで個人の考えですが、実際の費用などを十分考えてから決められると良いと感じます。
等級2と3の差に比べて、等級1と2の差はとてつもなく大きく、まずは日本全国の家で等級2をクリアした方が良いよ、という意味でのちょうどいい塩梅設定なので、3にするかどうかは地域や個人の考えで決めてOKよ
安全にかかわる部分も80点で良いということなんでしょうか?
リスクをゼロにすることは確かにできませんが、耐震3のが耐震2で建てるよりも倒壊のことを心配せずに今を楽しめると思ってます。
実際はせやま基準を耐震3で縛ってしまうと地方の工務店は対応できずせやま基準工務店を拡げられないからという大人の事情もあるのでは?と推察します。
ちなみにせやまさんの家も耐震2なんでしょうか?
私が設計する家(自宅も含めて)は原則等級2で行い、施主の要求に応じて等級3で設計する場合もあります。
私の考えはこんな感じです。能登半島地震でもそうでしたが倒壊した家のほとんどが旧耐震ですので、業界全体として建て替えしやすくすための取り組み(コストを下げる方法)を提示すべきであり、そのためには最高水準ばかり追い求めるのではなく、最低ここまではやっておいた方が良いよという80点基準を示してあげること(旧耐震の家を建て替えしやすい環境をつくる事)も大変意義があるものだと考えています。
ただ、等級3の方が良い事は間違いないですし、どこまでやるか?についての最終的な答えは各自で決定すべきなので、結論は何であっても良いとも思っています。
また、大人の事情とは違うとは思いますが、基準を上げすぎるとちょうどいい塩梅の家を広める弊害になるのは間違いないですね。80点にも満たない家を建てる工務店が大半の日本において一旦80点で線を引き、80点にするのか90点にするのは施主自身で判断すればよいものと考えています。これで施主側の大失敗は防げるので当社の使命は果たすことができます。
聞き取りやすいし
髭がめっちゃいい感じです
目の付け所がダンディーw
耐震等級3相当が良い塩梅かと思います。 気密性脳と同じで設計を気を付ければコストなんてさほどかかりません。 応力度計算して性能評価をとるのはコストUPですが。 w筋交い金物なんて1か所3万もしないのに
耐震等級2はどのように取得するのですか?
長期優良住宅の認定ですか?それとも住宅性能評価ですか?
それらの公的な証明がないと耐震等級2”相当”ですよね?
品格法による壁量計算以外は2025年には認められなくなると思いますが、せやまさんがおすすめするのは、品格法による計算ですか?
許容応力度計算3が理想、許容応力度2もしくは性能表示3が合格ライン、性能表示2は不足と言う感じです。
私が知りたかったこと、まとめておきたかったこと全部話してくれてる😭ありがとうございます!
それは良かった!
工務店の自主基準で、偏心率0.15以下、壁直下率50%は守ってもらえるそうです。耐震等級2を取ろうとすると計算依頼や申請費用?でプラス100万円かかると言われています。それでも耐震等級2は取るべきでしょうか?
取るべきだと思いますよ
100万円は高いなーとは思いますが・・・
いつもわかりやすい説明ありがとうございます。たくさん動画みました。
瀬山さんの間取り実例8のような間取りにしたいなぁとかんがえております。耐震等級2でも自分はいいと思うのですが主人が自営業のためローンがおそらくフラット35になりそうです。金利を抑えるため、長期優良物件にするのに3まで引き上げるとなると、実例8のような間取りだと柱の数や上が小さめに作られてたりするので図面をダウンロードしてそのまま使うのって難しかったりするのですかね? 例えば間取りはそのままで壁の厚みを増やす、などでもできるものなのでしょうか。熱くするとどれくらいの費用がかかるものなのでしょうか。よかったらお返事お願いします。
等級2でも長期優良はとれますよ
同じ間取りでも壁量を増やすことで等級3にすることもできますが、間取りの開放感や動線に大きな影響が出る可能性はあります。
等級2から3にする費用はしれてるかと。10~20万円くらいじゃないでしょうか。
いつも楽しく勉強させていただいています。そしてせやまさんの要素をたくさん取り入れて家造りを進めているところです。
質問なのですが、構造計算についてです。
耐震等級2を取るために構造計算が必要で、構造計算は2種あり、ちょうどいい塩梅が簡易計算という認識でいいですか?
また構造計算を調べていく難しい話がたくさん出てきました。
簡易計算とは具体的にどういったものですか?
あわせて工務店に伝えるときはどのように伝えたら間違えなく伝わりますか?
認識あってますよ
簡易計算(性能表示制度)は、許容応力度計算に比べると、基礎や横架材の検討が簡素化されています。
地震保険の割引が適用される、耐震等級2の証明書を発行してほしいと伝えると良いかもしれませんね。
壁量だけ確保しても意味が半減するので
本日、ご紹介頂いたせやま印工務店との初回打ち合わせを行いました。
後程アンケート回答させて頂きます。
当方耐震等級については3を狙いたいと考えています。
自分の中で根拠を明確にする為に色々と調べているのですが動画内で出てきます熊本地震の耐震等級2の被害状況のデータはどちらで確認が出来ますでしょうか?
国土交通省の出している「熊本地震における建築物被害の原因と分析を行う委員会」による報告書では平成12年6月以降建築が319棟、その内住宅性能表示未取得物件、及び等級1のものが301棟、等級3のものが16棟との記載が有ります。
残りの2棟が等級2との想定は出来るのですが被害状況までは確認出来ません。
よろしくお願い致します。
www.nikkei.com/article/DGXMZO02757460V20C16A5000000/
ご返信ありがとうございます。
国土交通省住宅局が出している耐震等級2の建物が無被害1軽微1のデータが確認したかったのですがそんなデータは無いと理解しました。(動画内では出典:国土交通省住宅局で上記データの記載が為されています)
記載頂いた記事によると耐震等級2でも崩壊があった様ですね。
地域係数についても勉強になりました。
耐震等級3が絶対安全では無い事は理解していますがまずは耐震等級3を目指して家づくりを進めていきます。
ありがとうございました。
一点教えて下さい。耐震等級を取得した場合、引き渡しの際には施主に証明書的なものは渡されるものでしょうか?
渡されると思いますよ
いつも勉強させて頂いています。
ハウスメーカーさんに耐震等級3を取得して貰いたいと相談したら、耐震等級3相当の家を建てるから、それなら制震ダンパーのダイナコンティと言うやつを付けた方が耐震機能は上がりますよと言われましたがどう思いますか?
等級をとるか制震ダンパーをとるか悩んでいます。
どちらも同じくらいの値段で出来ると言われました。
相当という言葉に不安もあります。
アドバイスを頂けると嬉しいです。
等級
いつも勉強させていただいてます!有益な情報ありがとうございます😊
質問ですが簡易計算(壁量計算)で耐震等級2は計算できるのですか?
他の方のチャンネルで申し訳ないのですが、松尾設計室の松尾先生はご自身のチャンネルで、できないと言っていました。
また、耐震等級2では熊本地震想定で住めなくなる可能性が16%と言っていますが、非常に高い確率に感じます。
簡易計算とは、性能表示制度による等級取得を指しています。できないという意味がよくわかりませんが、等級2の取得は可能です。
特定の方の意見に対するコメントは控えています。色んな意見があって当然です。何を信じるか、どこまで背景を読み解くか、どんなリスクをどこまで許容するか、どのデータを参考にするか、最終的には個人で判断するしかありません。
簡易計算の意味を間違えていました。
簡易計算ではできないという意味でした!
自分の勉強不足です。
今後も楽しみにしています!
いつも楽しく見させていただいています。
せやまさんの言う、ちょうどいい塩梅の家の値段ってどれくらいをイメージされてるんでしょうか。
色々な動画のものをすべて満たしての参考値ってありますか。
太陽光・外構・諸費用除いて、30坪で税抜2000万以下。都市圏だと+100〜200万ってとこかな。
いつも動画拝見しております。
質問ですが、耐震等級3で構造計算をしている工務店で平屋の打ち合わせをしています。私の地域は南海トラフ地震想定のハザードマップ上で震度7となっている場所です。オプションで地震対策にUFO-Eの設置はやりすぎでしょうか?
UFO-Eの効果は、???なので不要かと。お守りとして付けるのであれば有りですかねぇ…という感じです。
家づくり せやま大学 さん
返信ありがとうございます。
参考にいたします。
@@marukurukita7083 地盤固いところにするのも大切ですよ。液状化危険無い地域。
ほべほべ さん
コメントありがとうございます。
液状化の場所は避けた場所になっています。地盤はガチガチに固いようです。
@@marukurukita7083 ガチガチばんざーい
いつも勉強させて頂いております。
予算に余裕があり耐震性をアップさせようと思った場合、許容応力度計算の耐震等級2と簡易計算の耐震等級3はどちらの方がよいでしょうか?
もちろん、許容応力度計算による耐震等級3がベストかとは思いますが、ご教授頂ければ幸いです。
許容応力度計算するなら、3を取得する流れになると思います。なので、簡易計算2→簡易計算3→許容応力度計算3という感じで、検討するのが良いかと。
地震保険についてはどの様にお考えでしょうか?
丁度いい塩梅教えて頂けますか。
火災保険の動画で話してるはず!
安全のため、耐震等級3でも心配なので業界最強の耐震ハウスメーカにしようと思いますが、やり過ぎでしょうか?そうなると鉄骨メーカーが選択肢になる、でも気密性がよくないで、バランスを取れるものってないでしょうか?
だいぶハウスメーカーに洗脳されてる
耐震等級3は日本の住宅の1%もないし
本当にいるのかなと思いました
熊本地震倒壊の7件も施工不良4調査してない3件で当てにならず
どこまでリスクを許容するかという話だね。
過去のデータ的には耐震等級3にする必要はないレベルだけど、あまりにデータが少ないから、3にすることを否定するつもりはない。
せやま的には、熊本地震等のデータとコストとプラン制限と4号申請の危うさのバランスから判断して、耐震等級2をちょうどいい塩梅としてるって感じだね
いつも勉強させて頂いてます。
30坪で木造2階建てを検討中です。
検討してる工務店に対し耐震等級について質問したところ、「建築確認を取るので一般的には震度6までと言われています。耐震等級は取得していません」と言われました。
せやまさんの動画で耐震等級1であれば取得は比較的容易であるように仰っていたので耐震等級1もないのか?と不安になっています。
これがこの工務店にお願いするべきかを考えるネックになっている状態です。
個別オプションで耐震等級取得も出来ますとも言われているのですが、オプションにしないと基本は耐震に自信が持てない家なのかと
…。
せやまさんはこの回答に対してどう思われますか?
等級1は義務だよ。
どうしてもその会社じゃなきゃだめ?ってところは考え直しても良いかも。
どうしても!なら、オプションで等級2以上を取得しましょう。
平屋だと直下率は関係ないですよね?
ない