【東西冷戦⑤】英国に衝撃を与えた「ケンブリッジ・ファイブ」とは?冷戦時代に暗躍したスパイたちを解説!(世界史)
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 31 ก.ค. 2024
- 【目次】
0:00 敵の情報を収集する方法
4:19 スパイ活動する世界の組織
14:54 冷戦時代に活躍したスパイたち
28:22 冷戦後も続くスパイ合戦
========================================
【解説!東西冷戦シリーズ】
【東西冷戦①】冷戦のはじまり
• 【東西冷戦①】どうして始まった?米ソが対立し...
【東西冷戦②】ベルリンの壁とは
• 【東西冷戦②】言い間違いが原因で崩壊?冷戦の...
【東西冷戦③】キューバ危機
• 【東西冷戦③】12歳の池上彰が死を覚悟!?核...
【東西冷戦④】核開発競争
• 【東西冷戦④】今の核問題にもつながる、核開発...
========================================
【関連動画】
池上彰のオタクな話~世界のスパイ~
• 実はスパイが歴史を動かしていた!?CIAにM...
========================================
『池上彰と増田ユリヤのTH-cam学園』を開校しました。
池上彰と増田ユリヤの二人が、教育系TH-camrデビュー!
歴史を学んでいる子どもたち、まだまだ学び足りない大人たちに向けて、テレビや学校では教えてくれないことを中心にお話します。
【公式ツイッター】
/ ikegami_masuda
#池上彰 #冷戦 #スパイ
*スパイシリーズマジで最高すぎwww*
知らなかった歴史的もあり面白かったです。又スパイのお話をお願いします。
断片的な情報しか知りませんでしたが、改めてしることができ、興味深かったです。
ありがとうございます。
スパイシリーズ面白すぎる
ガチで分かるわw
大きな事件の裏でこんなに沢山のスパイが活躍していたんですね!映画を見るようにドキドキハラハラしてしまいました😆
今回は植松画伯撮影の現場写真まであってとっても嬉しいです💕
今回の大変具体的な分かり易い説明が勉強になりました。ありがとうございます!今後も続けて欲しいと思います。以下は私の考えです。毛沢東は平和は戦争の準備だと言った。平和こそスパイの活動が活発になって、二重や三重スパイも現れる。孫子兵法の「彼を知り己を知れば百戦して殆うからず」は情報戦(スパイ活動)の重要性を語っていると思う。プーチンが若い頃、ソ連のKGBの一員として東ドイツでスパイ活動をしていた。スパイのプーチンとプーチン大統領は同一人物だ。プーチンは、世界平和を願う、人の幸福を望む、という普通の人物ではないと思う。有史から現代まで元スパイや元軍人が国家元首になった例もこの動画で取り上げて欲しいと思います。
オシントは大使館でも普通にやってるらしいが(日本の大使館もやっている・・と思うんですが、ホントにやってるのか?)これだけでもかなり分るらしい
スパイの本はないのか?あったら読むぞ
メール等ほぼ見られているんですね。迷惑メールに情報を隠語等使って混ぜる方法なら多少秘密連絡できそうと思うけどあまいかな?
「ハニトラ」:恐ろしいです。
良い発言ありがとうございます どんなに良い発言を続けてください