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リアルタイムで聴いてました。最後にトラがバターになっちゃって、そのバターで作ったホットケーキをサンボが何と100枚以上食べちゃった、って話でした。(笑)
本は無くても娘に読み聴かせることができるお話。トラの台詞はどうしてもごうおじさんに寄っていきます。
東京こどもクラブのレコードは子供のころ、摩りきれるほど聞いていました。引っ越しなどで割れたり紛失したり、、自分の子供に聞かせたくて、ネットでレコードを探しましたがなく、、、TH-camで発見し感動しています。あげてくださりありがとうございます。
こちらこそ見つけて頂きありがとうございます!喜んで頂きアップロードした甲斐がります(^_^)
懐かしい!B面のびんちゃんも聞きたいです!
ええ、お話は(後年起きた問題以前の段階で)ご存知ですからわかりました。4匹のトラがバターに変化して、ホットケーキが3人前合計278枚分……っすよね?で、お話が終わると「海へ帰ろうっと。また会おうね!」…………やっぱりそこかーい‼☆彡
うわーん…うわーん…
小学校1年の時、私たちのクラスはこの話を学芸会でやりました。話の内容は同じですが、タイトルは 『トラとサンボ』でした。「ちび黒」は、黒人に対する差別・偏見につながり、不適切な表現なので、「トラとサンボ」にしたのでしょう。
その学校の先生たちはちびくろサンボ差別のことをよく知らないでタイトル変えたみたいですね。 絶版騒動になった発端の欧米ではサンボという名前が黒人に対しての蔑称だったらしいですよ。
@@天草一郎-e1f いずれにせよ、「ちびくろ」は黒人差別につながるから、タイトルを変えたのでしょう。 今は、色鉛筆や絵の具には「肌色」は使われなくなりました。「肌色」はあくまでもアジア系の人の肌の色なので、それを「肌色」とするのは人種差別につながり、まずいので、「うすだいだい」「ペールオレンジ」など、別の表現に変えたのでしょう。
@@天草一郎-e1f 「サンボ」のところを変えないからですか?内容は同じでタイトルを『虎とバターとパンケーキ』にしたものもあるそうです。
ぐりとぐら
リアルタイムで聴いてました。最後にトラがバターになっちゃって、そのバターで作ったホットケーキをサンボが何と100枚以上食べちゃった、って話でした。(笑)
本は無くても娘に読み聴かせることができるお話。トラの台詞はどうしてもごうおじさんに寄っていきます。
東京こどもクラブのレコードは子供のころ、摩りきれるほど聞いていました。引っ越しなどで割れたり紛失したり、、自分の子供に聞かせたくて、ネットでレコードを探しましたがなく、、、TH-camで発見し感動しています。あげてくださりありがとうございます。
こちらこそ見つけて頂きありがとうございます!喜んで頂きアップロードした甲斐がります(^_^)
懐かしい!B面のびんちゃんも聞きたいです!
ええ、お話は(後年起きた問題以前の段階で)ご存知ですからわかりました。4匹のトラがバターに変化して、ホットケーキが3人前合計278枚分……っすよね?
で、お話が終わると「海へ帰ろうっと。また会おうね!」
…………やっぱりそこかーい‼☆彡
うわーん…うわーん…
小学校1年の時、私たちのクラスはこの話を学芸会でやりました。話の内容は同じですが、タイトルは
『トラとサンボ』でした。
「ちび黒」は、黒人に対する差別・偏見につながり、不適切な表現なので、
「トラとサンボ」にしたのでしょう。
その学校の先生たちはちびくろサンボ差別のことをよく知らないでタイトル変えたみたいですね。 絶版騒動になった発端の欧米ではサンボという名前が黒人に対しての蔑称だったらしいですよ。
@@天草一郎-e1f いずれにせよ、「ちびくろ」は黒人差別につながるから、タイトルを変えたのでしょう。
今は、色鉛筆や絵の具には「肌色」は使われなくなりました。
「肌色」はあくまでもアジア系の人の肌の色なので、それを「肌色」とするのは人種差別につながり、まずいので、
「うすだいだい」「ペールオレンジ」など、別の表現に変えたのでしょう。
@@天草一郎-e1f 「サンボ」のところを変えないからですか?
内容は同じでタイトルを
『虎とバターとパンケーキ』にしたものもあるそうです。
ぐりとぐら