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最後のカメラ前に来るのが安易に遥じゃなくて太一と綾子なの分かってんなぁって泣いちゃった。本当に良い外伝でした
2:25:34桐生ちゃんが家族を守る為に訣別し、押し殺してきた孤独を涙を流しながら吐露するシーンでこっちも大号泣だった外伝と謳いつつもこれまでの桐生ちゃんの歩んできた道や出会ってきた人達と結んできた絆が丁寧に回収されていって『桐生一馬』という一人の男へのスタッフの愛情と敬意が感じられる最高のタイトルだったな…でもまだ物語は続く！8も楽しみ！！
獅子堂に言った「ヤクザの夢なんて毎日努力してる奴らの夢に比べたらゴミでしかねえ」ってのが最後のビデオレターで証明されるっていうのは完璧な流れなんだよ
兄さんの「まだ帰んなや」の言い方が湿度が高い
2:01:03
3でアサガオの子供達と育んだ絆4で冴島達主人公勢との出会い5で渡瀬や各地の極道達の夢6で大切な人達を守る為の死いずれかが欠けていたら7外伝のこの感動は無いと思いました龍が如く、ありがとう
6で溜まった不満を7外伝で晴らしましたね
7での春日たちの活躍も
1では兄弟同然の由美の娘を守る2は近江と東城の戦争を止める
思えば桐生ちゃんも極道に入る時に風間のおやっさんに言った言葉が「おれだって風間のおやっさんみたいに肩で風切って歩くような人間になりてえって思っちゃいけねえのか！」だから獅子堂って昔の桐生ちゃんでもあるんだよねあの時桐生ちゃんが言った「施設出は夢を見ることすら許されねえのか…！」に対する数十年越しのアンサーが「ヤクザが見る夢なんて真っ当な人間の見る夢に比べたらゴミでしかない」って桐生ちゃんの結論なのかもしれない
50:48 ここの「もし桐生ちゃんが4代目として会長を続けていたら」「もし錦と仲違いせずに支えてもらってたら」の解像度が高いの流石だと思った
名前を消してまで家族を守った男が、最後に少しでも救われて本当によかった感動してめっちゃ泣いた
最後の教会のシーン、桐生さんが新郎側の位置に立ってるの好き
お見事。と言わんばかりのシナリオで感服しました。龍が如くファンのくすぐってほしい部分を見事に全部くすぐってくれた。。0とかの時代を生きた経験があるからこその「わかるさ」であり、5では遥の夢を優先するために身を引いた経験があるからこその「俺らやくざもんの持ってる夢なんてのはゴミ」ってセリフなんだろうな。
言ってしまえば消化不良気味だった5や6のシナリオを全否定じゃなくて、全部飲み込んだ上でキッチリと必要だった物語に思わせてくれたからこそ今作は最高なんよなぁ
2:21:26ここからのBGMの曲名が｢儚き夢｣近江を背負う獅子堂のカットが儚い夢になってしまうのが極道の終焉と紐付けされてて凄い好き
如く3が一番好きな自分にはすごく刺さるラストだったホームドラマ色が強くて賛否あった作品だけど、アサガオのおじさんとしての桐生ちゃんも好きだったんだよ……ナンバリング制覇した上での７外伝クリア、おつニュイでした
獅子堂は鶴野の助けはきっかけに過ぎず自力で成り上がったって思ってるとこが仲間の助けがあったから成り上がったと思ってる一番と真逆で桐生単独主人公最後のボスとしていいなと思った。
獅子堂こんだけいい男なのに、弱ったところを権力に捕まって飼い殺しにされんの、渡瀬が言ってた手遅れの極道感ある
明日くたばるとしても今日を豪快に生きるのも極道の生き方よ西谷も獅子堂もマジで失うもんなくなってそうだけど一派はちゃんと生殺与奪の権握れるんかね…？
@@一撃鉄砲流大山爆弾付きの首輪でも付けるんじゃない？
西谷と獅子堂の若さからして、春日の敵としてこれから登場するでしょうね。
@@脱衣場の妖精仲間かデリヘルのお助けNPCになって欲しいけどな…2人とも一番と会えれば良い方向に変わっていけそうな気はする。
単にあさがおのみんなが無事に過ごしてる、だけではなくて、守ってきたその姿をみんなもちゃんと見てくれていたのが分かる、という構成は締めとして本当にグッと来るあんなに名を上げ這い上がる事に固執してた獅子堂が、名を奪われ影となるエージェントにされるのもまたオチが良い…本当にナンバリング通してやってくれてありがとう…
ナンバリング全部やるとこんなに感じ方違うんだって言ってくれて嬉しい。マジで全作やってくれてるおニュイは神。
ネタバレ注意4:11 金玉の報告5:38 金玉を集めた願いを伝える14:20 鬼仁会若頭と待ち合わせ23:38 鬼仁会本部へ向かう25:46 鬼仁会本部到着35:52 最上階到達38:26 ボス戦開始41:09 ボス戦後42:10 鶴野の独白47:36 最終章58:14 寺に戻る1:00:21 渡瀬出所前夜1:10:42 赤目と合流1:18:07 渡瀬と合流1:44:21 近江連合本部へ1:48:06 近江連合解散1:58:21 近江連合鎮圧2:07:41 ラストバトル開始2:10:33 イベント2:14:34 ラスボス戦2:25:33 エピローグ2:41:17 エンディング2:48:38 Cパート
今作のラスボスは自分の生きる場所を守るために抗い、全力で挑んでくるってのがまた熱かった…彼にこそ違う場所でも生きていけるような受け皿があればいいんだけど、この先どうなるのか
7外伝クリアお疲れ様でした、めっちゃ面白かったです！今回の如くは3〜6の不消化な点を解消してくれた作品だと思う、特にアサガオの子供たちとちゃんと向き合ったのは見事だと思う。最後のシーンは泣ける。8も自分もプレイするのも楽しみだし、おニュイがどんな反応するかも楽しみ！
シリーズやる事に1で伊達さんが言ってたかけがえのないものを守り続けろって言葉が守り続けた結末を知ってるから感情がぐちゃぐちゃになって辛い
ナンバリング全部やってからの外伝は反応見てて楽しかったです。配信者だと如く3~6が不評だからやらなくていいよみたいなコメント見て、そのまま7やっちゃったりするけどこれだけネタわかると勿体ない感じある。
3～6もまあ比較的ツッコミ所があるのは事実だけど、無条件でスルー出来るようなタイトルでは間違いなくないよね配信者界隈でなんとなくそういう空気が出来てしまっている現状は実に歯がゆい
らんねーちゃんが爆速でやってくれてるのがありがたい
エアプな自分も特に6の悪評は聞いてたけど、配信で実際に見たらツッコミどころは確かにあるけど味わい深いストーリーで良かったなぁ
3〜6は単体で見るとツッコミどころあるかもだけど、今作の外伝も含めた桐生ちゃんの物語として考えるとやっぱり必要だなと改めて思いました
7外伝は桐生ちゃんの物語全部見てないと感動も理解もあんまりないだろうからなぁ
7の裏側で起きてた出来事を知れるだけでなく、1以来で久しぶりにガッツリ触れたあの人のことやラストシーンで聞けた気持ちなど、桐生ちゃんの集大成のような物語が見れて本当に良かったナンバリングを通してこれまでの桐生ちゃんを見てきたおニュイさんと一緒に見る最後はやっぱり涙止まらんかった外伝とは思えないほど濃密なストーリー最高だったし8がますます楽しみになりました！おつニュイ〜！
極道の終焉までにあった漢たちの生き様には敵味方問わず痺れたし、最後に桐生ちゃんの本音が聞けたのは寂しいけど安心もできた。おニュイと龍が如くを追えて本当に良かった！8待ち遠しい
配信、でした。龍が如く７外伝のクリア、おめでとうございます。桐生ちゃん単独の如くはこれで最後と言われてたから大いに期待していたが、その期待を大きく超える、マジの神作品だった。1:18:06〜 あの会場に行くまでにこんな修羅場があったとは… それにしても花輪くんと赤目がサポートとして優秀すぎる。痒いところに手が届くというか…暴れるこちらを的確にサポートしてくれた。特に後半のサポートは凄かった。1:40:29〜 ここ好き。1:48:06〜 名シーンラッシュ。1:59:46〜 ７での騒動の裏側。真島の兄さんが久しぶりに再会した桐生ちゃんに対して帰って欲しくないと伝えるシーンが滅茶苦茶好き。潜伏してたのもあって、寂しかったのが伝わってきて… 凄く、凄い気持ちになった。(語彙力皆無)2:01:12〜 獅子堂。ラスボスに相応しい風格だし、強さも素晴らしかった。不意を突いた形とはいえ、真島と冴島を退けた演出は物凄く良かった。桐生ちゃんの最後の相手に相応しい演出だった。2:11:38〜 ラスボス戦前の語り。ヤクザ一本の獅子堂には桐生ちゃんの考えは分からないし伝わらないんだろうなぁ… 悲しく虚しい。2:14:41〜 ラスボス戦。2:22:21〜 決着。獅子堂の全てをねじ伏せた… 極道の終わりを象徴する最後だった。2:24:09〜 有能すぎる二人。獅子堂はどうなるんだ？と思ってたが、まさかの終わりだった。西谷共々、裏で頑張って欲しい。2:28:16〜 値千金の褒美。桐生ちゃんにとって、何よりも… 本当に何よりも嬉しい褒美だ。綾子と太一の成長した姿が見れて、桐生ちゃんは本当に嬉しかっただろうなぁ…そして、二人から告げられる皆の近況… 皆、立派に成長したのが分かって… 見てるだけだが、涙が出てきた。ナンバリングを全て知ってる人は桐生ちゃんみたいに泣いてると思う。あんなに小さかった子達が… 本当に大きくなったなぁ… PVで号泣してる桐生ちゃんを見たが、何があったらこんなに…？と密かに思ってた。でも、これを見た後だと号泣なのも納得しかない。泣くわ、こんなのを見られたら…2:33:53〜 素直に感謝を伝える桐生ちゃん。本当に嬉しかったことが分かる。2:34:30〜 滅茶苦茶気が利く現地のエージェント。今作一の有能かもしれない。2:35:05〜 龍は二度泣く。６の頃は本当に小さかったのに… 四年でこんな絵が描けるようにまで… 大きくなったなぁ… 2:36:30〜 住職の一言が好きすぎる。桐生ちゃんはちゃんと父親をやれていた… そう言ってくれてる… 本当に、住職は最初から最後まで良いキャラだ…2:37:03〜 無期限の休暇… 気が利きすぎてる… 2:38:07〜 住職と主任の会話、滅茶苦茶好き。2:39:19〜 ツンデレな花輪くん。そして、懐かしい偽名で展開される"何か"… 明言はされてないが、こういう匂わせは大好きだから嬉しかった。この時、ちょっとだけ口調というかテンションが砕けてるのがよりそれっぽさを演出してる。凄く良かった。2:41:17〜 スタッフロール。本当に、本当に素晴らしい作品だった。７の裏側で桐生ちゃんは何をしていたのか… 内容も濃かったし、サービスシーンもたっぷりだった。今までの桐生ちゃんの頑張りが最後の最後に報われた… 感動した… ８は一体どうなるのだろう？今から楽しみで仕方がない。
今作も最高でした！「名を消した男」も居ればこれから「名を消される男」も居るのはゾッとしたし、自分で先にクリアした時は気付かなかったけどリスナーさんがラストに「もしかしたら〇〇は...」って言われて更にゾッとしました。
全シリーズやってきたファンにとってはとんでもない神作、逆に3、4、5、6を飛ばして7やった人にはマジでおすすめできない作品ですね...アサガオの存在を知らないとラストの感動が半減どころじゃないっすねこれは
３，４，５飛ばしてやったけどボロ泣きしたわ、３，４，５やってたら過呼吸になってたかも…
わし345どころか1と7とジャッジアイズしかやったこと無いけど泣いて鼻水出まくりやったぞ
6やってないと感動だいぶ減りそう
制作側はむしろ桐生編未通過の人向けのダイジェストとして作ったとのことそら皆が皆全部やってるわけがないし今から網羅しろってのも無茶
地味に渡瀬ほどの男が会場でただ守られていた所にちょっと寂しさを覚えていたから、納得のいく背景がガッツリ描かれていて驚いた痒いところに手が届き過ぎているシナリオゴリラDLCといい締めの爽快感すごいな
渡瀬悔しかったろうな…あの人自身も拳振るいたかったろうにと思ってたらガッツリ参加してて草自分でプレイしてた時は体力管理でいっぱいいっぱいで気づかなかった……w
ゴリラDLC😂
いつも相撲とかプロレス仕掛けたり小躍りしてた太一が聡い子になってるの泣けるわ〜😢
子供達のシーンでボロボロ泣いちゃった
配信お疲れ様でした・・・アカン自分でプレイした時も最後めっちゃ泣いたのに人の配信でもまた涙目にならざるを得ない・・・本当神ゲーだった
今回のラスボス、未来を奪われた極道の怨念の象徴って感じでめっちゃいい真島冴島を跳ね除ける強さ的にも桐生さん単独作最後の相手として申し分ないし
それも、本当にどれだけ傷付こうとも捨て身で夢へと向かって戦っていたからこその強さだったんでしょうね、師子堂は…。それがレジェンド２人を押し退けるほどとは予想してませんでしたが…。
1:35:55 前回一緒にメシ食った男たちとの再会（宇喜田・久保田・佐久間・八尾）前回寿司食べてた時の会話で、鶴野と舎弟があまりコミュニケーション取れてなかった伏線がこう来るとは思わなかった（最初の戦闘開始時には宇喜田が見つからなかったのでこちらに）
シリーズ全作やってくれたおニュイがやるからこそ外伝はめちゃくちゃ良い作品やったな桐生ちゃんがあんなに号泣してるの初めて見た、つられて大号泣しちゃった
自分用2:36声入り6:25ギャルのパンティ14:24鬼人会 23:42ジングォン派34:52かっけええ35:18VS西谷47:36名を消した男55:13いるぞ！58:54一方その頃1:05:06由美1:10:44鶴野の謝罪1:17:45親切〜メッセージ1:19:24渡瀬1:25:40反転アンチ1:33:13ブーン1:38:18親父！1:48:05解散宣言1:52:44キター1:58:17春日2:00:15まだ帰んなや2:03:27かけっえよ獅子堂2:06:33東条会最後の花火2:11::37VS獅子堂2:25:33後継者2:28:56アサガオ2:38:12鈴木太一2:48:38ハワイ
ネタバレコメ注意若頭補佐という肩書のキャラがラスボスなのは名作しかない龍が如く0の渋澤(堂島組若頭補佐)龍が如く7の天童(近江連合若頭補佐)↑(実際は若だが本当に強かったのはこっち)龍が如く7外伝の獅子堂(渡瀬組若頭補佐)みんなのし上がりたい、テッペンを取りたいと野心に燃えるいいキャラたちだった…
獅子道は時代が時代なら伝説級になるレベルの強さなのかもしれんけどこのタイミングでしか華は咲かなかったように思う。解散もせず抗争も起きず、渡瀬が復帰してみんな元の鞘に収まってたら同じポジションのままだったと思えるなぁ。
子供たちのビデオのところ、プレイした時ガチ泣きしたけどまた泣いたわ
15:12 獅子堂と共闘23:48 獅子堂の運転する車中で三代目西谷のバックボーンを聞く34:58 浄龍の蛍に火を着けてくれる獅子堂47:38 最終章 名を消した男1:00:22 出所前夜1:11:59 鶴野の謝罪1:19:29 渡瀬勝1:23:27 近江の反逆者1:25:43 三代目西谷誉復活1:39:31 三代目西谷の愛憎1:52:54 帰ってきた堂島の龍1:59:35 祭りの後始末2:01:13 獅子堂襲来2:04:10 獅子堂の極道2:07:12 最期の花火2:11:36 ヤクザの夢2:21:19 ヤクザの黄昏2:25:40 後日談2:28:55 アサガオ2:38:15 旅立ち
極道のテッペンを望むラスボスとバトル中にステージが次々変わる構成を考えると7外伝は5のリベンジなのかなと思うね。5は『誰をラスボスにするか』で奇をてらいすぎていた感があったけど今回はぶっちゃけ誰がラスボスかはまあまあ予想付くけど『どうラスボスにするか』をキチンとしてくれたから満足感が凄かった
サントラだと相沢戦のBGMが「battle of dream」で獅子堂戦が「儚い夢」なあたり確実に意識はしてそう。
歴代の龍が如くファンだからこそやってほしい傑作でしたね。最後に桐生さんに少しでも救いがあって本当に良かった。
桐生ちゃんの孤独な戦いが、決して無駄ではなかったと思える良いED。おニュイとシリーズ通して桐生ちゃんを見守れて良かった。8も楽しみにしてます。でした！
5とか6で見たかったものを見せてくれた感すごいんだよな。
8が楽しみだ...本当桐生一馬の生き様と涙に涙腺が崩壊した
アサガオの子どもたちが見てきたのは、「東城会４代目の堂島の龍の背中」ではなく、「父親」としての背中だったんだよな。。
おつかれさまでした獅子堂も見方によっては主人公なり得た漢だよな
最後のシーンマジで初見で涙ボロボロ流して泣いたし何回見ても泣く
ハルトの絵はマジで卑怯。泣くだろあんなん
2:07:40ここの兄さん喧嘩師スタイルやで
あれだけ批判された5,6もなかったことにしないで、桐生一馬伝説になくてはならない一部にしっかり落とし込んでくれたから今作はまじで文句なしのシナリオ。
2:34:20 ここの一言、ほんとに演技に聞こえないんだけど、すごい。実際泣いてしまったと言われたほうが納得できるぐらいリアル。
7の最終盤のコインロッカーでのやりとりは演じた中谷さんはじめ収録スタッフが号泣しながらだったらしいから今回もそうだったんじゃないかなただの演技にしては乗り過ぎだ、感情が
クリアお疲れ様でしたここまでシリーズの積み重ねを経たプレイヤーの反応は滅多に見れないので極上の見応えでした…今作は本当にシリーズファンへのご褒美のようなタイトルでしたね
2:00:16 最初に出てくる食べ物がホルモンなのが何気にグッとくるな
獅子堂がもう極道の中の極道って感じがめっちゃよかった。龍司と相沢のいい所を絞り出した感じがめっちゃいいラスボスだったわ
0の久瀬が言ってた「極道は最後まで張り続けたやつが強い」ってのを体現してたからあの時あの瞬間だけは獅子堂は極道として頂点にいたと思う
獅子堂が入れてる刺青も《唐獅子牡丹》で本当に極道の王になりたかったんやろなぁってのがなんとも……
ゲームの表現力やアクション演出が良くなった影響で、獅子堂の強さが際立って見えるけど、強さで比べれば錦山→染谷→獅子堂→久瀬→渡瀬→峯と郷田隆司は同じくらい？→真島→冴島 こんな感じの順番なんかな。競り合う桐生ちゃんの成長や老いの流れで相手の評価も変わるから難しいけど。久瀬の兄貴に関しては全盛期過ぎてたし、獅子堂はまだまだこれから強くなる。喧嘩の強さとヤクザの迫が別なのは承知の上で、みんなそれぞれ思い思いのランキングがあって、このシリーズにファンが根付く良い所。
本当にやって良かった。桐生さんが少しでも報われて良かった…
桐生ちゃんが寂しいって言えて鼻水流しながら泣けて良かった桐生一馬という名を消したからこそ泣けたし弱音も吐けたのかな
桐生一馬が今まで生きてきた中で数多くのものを失い自分の名前さえ消してしまったけど、守れたものは確かにあった。それは500億どころかお金では手に入らないかけがえのないもの…。彼のやってきたことが報われた瞬間を初めて見れた気がする。このゲームを配信してくれたおニュイに圧倒的感謝っ…！
獅子堂は阿波野の様に極道を夢の手段に見て渋澤の様に他人の血を利用し久瀬ニキの様に最後まで張り続けたが西谷の首輪外したのに大道寺に飼い殺しにされるというムショや死より地獄という皮肉な極道の末路だったな…如く7外伝完走お疲れ様でした如く8も楽しみです
カメラ回収したらそれ自体が「合図」になるんでは？沖縄のエージェント、有能
書いてあるかもしれんし今更だけど最終戦の獅子堂とのあの入りは伝説に牙向いてその首に届いた刃ってことなんだろうな。悲しいが如く世界の最後の極道として相応しい苛烈な男で時代さえ合えば伝説になれたんだなあって思える。
最後はほんと泣ける😢隠しカメラに気づいてみんなの現状を報告、ハルトが描いた絵を見て桐生が号泣😢やっぱり沖縄に帰りたいというのが痛いほど伝わる。8で、全ての戦いを終えたら沖縄に帰れたらいいな😢
めっちゃ泣いた、、、😢8やる前までに全部一緒に1から追いかけて来てほんとによかった！4年、、くらいだっけ、、、？ほんとに長い間楽しませてもらって、ようやく自分の手で遊ぶ日が来てほんとに楽しみ！！おニュイありがとう！一緒に旅できてよかった！8やるぞー！！
今作は特に、おニュイがシリーズプレイしてくれてほんと良かったと思いましたあのエンディングはここまでの桐生ちゃんの足跡を追ったプレイヤーにこそなによりも刺さるものですし…
桐生さんは沖縄での子供達との生活で本当の幸せや夢、守りたいものができたんだろうな…
最後のシーン気づいたら自分もびちゃびちゃに泣いてた 配信してくれてありがとう
1:31スタート
まさに桐生ちゃんの人生の集大成って感じだったしそれをずっと見続けてきたおニュイだからこその内容やったわ…
四代目の責務から逃げたってみんな言うけどそうじゃないんよな。東城会から見ればそうやけど、桐生は錦を庇って刑務所から出てきてから休まる暇もなく風間の親父、錦、由美を失って生きる気力を意味を一度失ってる。四代目だと名乗りを上げたときは錦も由美もまだ生きてたし。伊達さんに大事なもんを守れと背中を押されて今までの道を歩んできた。 東城会を投げ出すしか道はなかったように思える。由美が生きてたら四代目やってたんちゃうかな。桐生は渋澤戦の時に肩書きはいらないって言うけどその強さとカリスマ性が『堂島の龍』、『東城会四代目』の絶対に付いてくる名声と言う名の呪いの装備と化してる。
ようやく、これまで背負ってきた宿命やその背中の龍に人生を翻弄され続けてきた男の一つの幕が下りたんだな6の最後で大悟にも負い目を感じて親らしい事は出来てないなんて言ってたけど大悟だけでなく、何よりアサガオのみんなにもちゃんと立派な親の背中見せて来てた事が知れただけでも本当に良かったな
色んな大人の事情で見れないことは分かってたけど勇太も見たかったな…神作品だった😢
桐生ちゃんの背中に憧れて極道にならずに皆カタギに育った、それが答えやで桐生ちゃん
桐生は家族同然だったはずの風間の親っさん、由美、錦を一気に失ってるから遥やアサガオのみんな、ハルトが会えずとも元気に生きてるってのが心の支えだよね。そんな状態で映像見たらそりゃ号泣よね
3がシリーズで最初にやった分思い入れも強いから、最後の「ご褒美」にボロボロ泣いたわ
これ無言電話が合図になってない…？たぶん電話出たの綾子っぽいし、途中一瞬入ったアサガオのムービーが時系列そのままなら桐生の無言電話は墓参りの後だろうし
クリアおつニュイでした！最後ご褒美の映像を見て桐生ちゃんが涙を流すシーンは、これまでの作品の積み重ねもあって胸が熱くなりました…。
ニュイ姉さんから出た5ハルカというパワーワードに笑いが止まりません😂
7外伝自プレイしてから7プレイし直して0〜6、7外伝をニュイさんで見てきました。いやー、何度でも味わえる。8があと数日。楽しみ！！
発売後すぐ8やってます。絶対過去作全部見直した方が楽しめる！おすすめ！！
最後は、アサガオのみんなに囲まれて看取られてあげてほしい。それだけの贅沢は許してあげてほしい。
2:29:12 まだお墓しか出てないのに「ほぉぉぉぉぉおおおおおお⤴⤴⤴」ってなるのわろた
”どん底から這い上がってきた男”である獅子堂”どん底から這い上がってきた男”である春日どこで差がついたのか
仲間が居たか居ないか
ドラクエをやったかどうか
春日には信じる荒川真澄がいて信じたとおりだったけど、獅子堂は信じたというか夢見た存在から裏切りを食らっている春日って人間の軸は壊れず、獅子堂って人間の軸が壊れている
小物じゃ無いラスボスは久しぶりでテンション上がったなぁ
7外伝お疲れ様でした！ストーリー少し短めでしたが、めちゃくちゃ濃密で面白かったですね。8の配信も楽しみにしています！
泣いてる桐生ちゃんの背中がこれまでのどの作品よりも小さく見えて、それが切なくて切なくてこっちまでボロボロ泣いちゃった
獅子堂見てると本当に一本筋が通ってて、ラスボスの器として相応しいと思う願わくば獅子堂クラスの気持ちの良いヒールが6のラスボスであってほしかった
1:48:08 ここからのシーン新しく作り直してるよね、みんな作りが違う
疲弊してるとは言え冴島を片手で抑え、真島の兄さんを狂気で上回る獅子堂は多分如く史上最強のボスかもしれん、と思わせる辺りラストに相応しいボスだった。
８で花輪の素性がはっきりするといいんだがなぁ･･･今はただの妄想でしか無いから･･･
クリアおつニュイでした、桐生ちゃんの号泣は力也の件以来ですが見てて辛くなるほどの黒田さんの名演でした…。0:西谷誉という存在1:全ての始まり2:郷田龍司という男と近江連合という存在3:アサガオという寄る辺4:冴島ら東城会幹部との絆5:渡瀬と花輪の正体（？）6:今作の起源のお話7:プレイしないと全てがネタバレ全てを通ってきたおニュイだからこその感動と思います。ありがとうございました。
如く７外伝クリアしてボロボロ泣いた後に実況してる人たちの配信巡りしたけど、シリーズ全部履修してるおニュイのリアクションが一番よかった。３～６経験してないとアサガオの皆やハルトが大きくなった姿を見て感動できないからね。８が楽しみ。
クリアおめでとう！今までずっと口に出せなかったことがあの号泣シーンで一気に吐き出されて、でもしっかりと子供たちに伝わっていてようやくだけど少し報われたんじゃないかなって個人的に思った桐生にとって子供たちが成長していることが何よりのご褒美だったそれに伝説の極道たちが一堂に会して一緒に戦えたこと、こんなにも熱いストーリーを作ってくれた開発スタッフに感謝！ファンにとって最高のご褒美だと思う
ラスト辺りの花輪の台詞は全部 開発スタッフからシリーズファンへの感謝の気持ちとか、贈り物なんじゃないかって感じがする
桐生ちゃん52歳前後と考えるとほんとフィジカルやばいなぁ。最後の演出は泣ける。
どこかのコメントに書いてあったんだけどこのエンディングは龍が如くシリーズを全てプレイした人へのご褒美のようなエンディングだと。私もほんとにそう思いました。故に全てプレイしてからの方が絶対にいい。
ありがとう龍が如く、本当にありがとう昨日俺もクリアして今アーカイブ見たけど最後のシーンでまた泣いちゃったよ本当にありがとう
本作には本当にただただ感謝しかない。そして、シリーズを網羅してくれたおニュイにも。本当にありがとう！
花輪と森永同じ人物説本当に同じだと思うわ
マジで泣いたわ
7外伝完走おニュイの配信おっかけてきたからこそ一緒に泣けることができて感無量…５で遥宛てに太一が出したインタビューでも号泣しちゃった自分があのラストで泣かない筈なかったあさがおの子供たちが立派に育ったことで、カタギとして生きられないと諦めた桐生ちゃんが、僅かでもカタギとして生きた時間が決して無駄ではなかったと証明されたのが感動これを機に改めて０～７を自分でプレイするのもアリだな、と思いました。8の実況も楽しみに待ってます！
久しぶりに見返したら2:41:50 の声優欄にミラ子の人おるやんけ！どこにいるんだ？
Ryu Ga Gotoku 8 is going to be exciting! ✨Thank you for playing Gaiden, Nui-san!
最後の花輪のセリフがpvだと浄龍で製品版だと桐生さんなのは、やっぱそういう事か？
![ニュイ・ソシエール //[Nui Sociere]](http://yt3.ggpht.com/ytc/AIdro_lJU3JtAGDLjG3Mf6ZREvgMIjs3kGtqPOPiOK_dGjeSmbo=s48-c-k-c0x00ffffff-no-rj)
最後のカメラ前に来るのが安易に遥じゃなくて太一と綾子なの分かってんなぁって泣いちゃった。本当に良い外伝でした
2:25:34
桐生ちゃんが家族を守る為に訣別し、押し殺してきた孤独を涙を流しながら吐露するシーンでこっちも大号泣だった
外伝と謳いつつもこれまでの桐生ちゃんの歩んできた道や出会ってきた人達と結んできた絆が丁寧に回収されていって『桐生一馬』という一人の男へのスタッフの愛情と敬意が感じられる最高のタイトルだったな…
でもまだ物語は続く！8も楽しみ！！
獅子堂に言った「ヤクザの夢なんて毎日努力してる奴らの夢に比べたらゴミでしかねえ」ってのが最後のビデオレターで証明されるっていうのは完璧な流れなんだよ
兄さんの「まだ帰んなや」の言い方が湿度が高い
2:01:03
3でアサガオの子供達と育んだ絆
4で冴島達主人公勢との出会い
5で渡瀬や各地の極道達の夢
6で大切な人達を守る為の死
いずれかが欠けていたら7外伝のこの感動は無いと思いました
龍が如く、ありがとう
6で溜まった不満を7外伝で晴らしましたね
7での春日たちの活躍も
1では兄弟同然の由美の娘を守る
2は近江と東城の戦争を止める
思えば桐生ちゃんも極道に入る時に風間のおやっさんに言った言葉が「おれだって風間のおやっさんみたいに肩で風切って歩くような人間になりてえって思っちゃいけねえのか！」だから獅子堂って昔の桐生ちゃんでもあるんだよね
あの時桐生ちゃんが言った「施設出は夢を見ることすら許されねえのか…！」に対する数十年越しのアンサーが「ヤクザが見る夢なんて真っ当な人間の見る夢に比べたらゴミでしかない」って桐生ちゃんの結論なのかもしれない
50:48 ここの「もし桐生ちゃんが4代目として会長を続けていたら」「もし錦と仲違いせずに支えてもらってたら」の解像度が高いの流石だと思った
名前を消してまで家族を守った男が、最後に少しでも救われて本当によかった
感動してめっちゃ泣いた
最後の教会のシーン、桐生さんが新郎側の位置に立ってるの好き
お見事。と言わんばかりのシナリオで感服しました。
龍が如くファンのくすぐってほしい部分を見事に全部くすぐってくれた。。
0とかの時代を生きた経験があるからこその「わかるさ」であり、5では遥の夢を優先するために身を引いた経験があるからこその「俺らやくざもんの持ってる夢なんてのはゴミ」ってセリフなんだろうな。
言ってしまえば消化不良気味だった5や6のシナリオを全否定じゃなくて、全部飲み込んだ上でキッチリと必要だった物語に思わせてくれたからこそ今作は最高なんよなぁ
2:21:26
ここからのBGMの曲名が｢儚き夢｣近江を背負う獅子堂のカットが儚い夢になってしまうのが極道の終焉と紐付けされてて凄い好き
如く3が一番好きな自分にはすごく刺さるラストだった
ホームドラマ色が強くて賛否あった作品だけど、アサガオのおじさんとしての桐生ちゃんも好きだったんだよ……
ナンバリング制覇した上での７外伝クリア、おつニュイでした
獅子堂は鶴野の助けはきっかけに過ぎず自力で成り上がったって思ってるとこが仲間の助けがあったから成り上がったと思ってる一番と真逆で桐生単独主人公最後のボスとしていいなと思った。
獅子堂こんだけいい男なのに、弱ったところを権力に捕まって飼い殺しにされんの、渡瀬が言ってた手遅れの極道感ある
明日くたばるとしても今日を豪快に生きるのも極道の生き方よ
西谷も獅子堂もマジで失うもんなくなってそうだけど一派はちゃんと生殺与奪の権握れるんかね…？
@@一撃鉄砲流大山
爆弾付きの首輪でも付けるんじゃない？
西谷と獅子堂の若さからして、春日の敵としてこれから登場するでしょうね。
@@脱衣場の妖精
仲間かデリヘルのお助けNPCになって欲しいけどな…2人とも一番と会えれば良い方向に変わっていけそうな気はする。
単にあさがおのみんなが無事に過ごしてる、だけではなくて、守ってきたその姿をみんなもちゃんと見てくれていたのが分かる、という構成は締めとして本当にグッと来る
あんなに名を上げ這い上がる事に固執してた獅子堂が、名を奪われ影となるエージェントにされるのもまたオチが良い…
本当にナンバリング通してやってくれてありがとう…
ナンバリング全部やるとこんなに感じ方違うんだって言ってくれて嬉しい。
マジで全作やってくれてるおニュイは神。
ネタバレ注意
4:11 金玉の報告
5:38 金玉を集めた願いを伝える
14:20 鬼仁会若頭と待ち合わせ
23:38 鬼仁会本部へ向かう
25:46 鬼仁会本部到着
35:52 最上階到達
38:26 ボス戦開始
41:09 ボス戦後
42:10 鶴野の独白
47:36 最終章
58:14 寺に戻る
1:00:21 渡瀬出所前夜
1:10:42 赤目と合流
1:18:07 渡瀬と合流
1:44:21 近江連合本部へ
1:48:06 近江連合解散
1:58:21 近江連合鎮圧
2:07:41 ラストバトル開始
2:10:33 イベント
2:14:34 ラスボス戦
2:25:33 エピローグ
2:41:17 エンディング
2:48:38 Cパート
今作のラスボスは自分の生きる場所を守るために抗い、全力で挑んでくるってのがまた熱かった…
彼にこそ違う場所でも生きていけるような受け皿があればいいんだけど、この先どうなるのか
7外伝クリアお疲れ様でした、めっちゃ面白かったです！
今回の如くは3〜6の不消化な点を解消してくれた作品だと思う、特にアサガオの子供たちとちゃんと向き合ったのは見事だと思う。最後のシーンは泣ける。
8も自分もプレイするのも楽しみだし、おニュイがどんな反応するかも楽しみ！
シリーズやる事に1で伊達さんが言ってた
かけがえのないものを守り続けろって
言葉が守り続けた結末を知ってるから
感情がぐちゃぐちゃになって辛い
ナンバリング全部やってからの外伝は反応見てて楽しかったです。
配信者だと如く3~6が不評だからやらなくていいよみたいなコメント見て、そのまま7やっちゃったりするけど
これだけネタわかると勿体ない感じある。
3～6もまあ比較的ツッコミ所があるのは事実だけど、無条件でスルー出来るようなタイトルでは間違いなくないよね
配信者界隈でなんとなくそういう空気が出来てしまっている現状は実に歯がゆい
らんねーちゃんが爆速でやってくれてるのがありがたい
エアプな自分も特に6の悪評は聞いてたけど、配信で実際に見たらツッコミどころは確かにあるけど味わい深いストーリーで良かったなぁ
3〜6は単体で見るとツッコミどころあるかもだけど、今作の外伝も含めた桐生ちゃんの物語として考えるとやっぱり必要だなと改めて思いました
7外伝は桐生ちゃんの物語全部見てないと感動も理解もあんまりないだろうからなぁ
7の裏側で起きてた出来事を知れるだけでなく、1以来で久しぶりにガッツリ触れたあの人のことや
ラストシーンで聞けた気持ちなど、桐生ちゃんの集大成のような物語が見れて本当に良かった
ナンバリングを通してこれまでの桐生ちゃんを見てきたおニュイさんと一緒に見る最後はやっぱり涙止まらんかった
外伝とは思えないほど濃密なストーリー最高だったし8がますます楽しみになりました！
おつニュイ〜！
極道の終焉までにあった漢たちの生き様には敵味方問わず痺れたし、最後に桐生ちゃんの本音が聞けたのは寂しいけど安心もできた。
おニュイと龍が如くを追えて本当に良かった！8待ち遠しい
配信、でした。
龍が如く７外伝のクリア、おめでとうございます。
桐生ちゃん単独の如くはこれで最後と言われてたから
大いに期待していたが、その期待を大きく超える、マジの神作品だった。
1:18:06〜 あの会場に行くまでにこんな修羅場があったとは… それにしても
花輪くんと赤目がサポートとして優秀すぎる。痒いところに手が届くというか…
暴れるこちらを的確にサポートしてくれた。特に後半のサポートは凄かった。1:40:29〜 ここ好き。
1:48:06〜 名シーンラッシュ。1:59:46〜 ７での騒動の裏側。真島の兄さんが久しぶりに再会した桐生ちゃんに対して
帰って欲しくないと伝えるシーンが滅茶苦茶好き。潜伏してたのもあって、寂しかったのが伝わってきて… 凄く、凄い気持ちになった。(語彙力皆無)
2:01:12〜 獅子堂。ラスボスに相応しい風格だし、強さも素晴らしかった。不意を突いた形とはいえ、真島と冴島を退けた演出は物凄く良かった。桐生ちゃんの最後の相手に相応しい演出だった。
2:11:38〜 ラスボス戦前の語り。ヤクザ一本の獅子堂には桐生ちゃんの考えは分からないし伝わらないんだろうなぁ… 悲しく虚しい。2:14:41〜 ラスボス戦。2:22:21〜 決着。獅子堂の全てをねじ伏せた… 極道の終わりを象徴する最後だった。
2:24:09〜 有能すぎる二人。獅子堂はどうなるんだ？と思ってたが、まさかの終わりだった。西谷共々、裏で頑張って欲しい。2:28:16〜 値千金の褒美。桐生ちゃんにとって、何よりも… 本当に何よりも嬉しい褒美だ。綾子と太一の成長した姿が見れて、桐生ちゃんは本当に嬉しかっただろうなぁ…
そして、二人から告げられる皆の近況… 皆、立派に成長したのが分かって… 見てるだけだが、涙が出てきた。ナンバリングを全て知ってる人は桐生ちゃんみたいに泣いてると思う。あんなに小さかった子達が… 本当に大きくなったなぁ… PVで号泣してる桐生ちゃんを見たが、何があったらこんなに…？と密かに思ってた。でも、これを見た後だと号泣なのも納得しかない。泣くわ、こんなのを見られたら…
2:33:53〜 素直に感謝を伝える桐生ちゃん。本当に嬉しかったことが分かる。2:34:30〜 滅茶苦茶気が利く現地のエージェント。今作一の有能かもしれない。2:35:05〜 龍は二度泣く。６の頃は本当に小さかったのに… 四年でこんな絵が描けるようにまで… 大きくなったなぁ… 2:36:30〜 住職の一言が好きすぎる。桐生ちゃんはちゃんと父親をやれていた… そう言ってくれてる… 本当に、住職は最初から最後まで良いキャラだ…
2:37:03〜 無期限の休暇… 気が利きすぎてる… 2:38:07〜 住職と主任の会話、滅茶苦茶好き。2:39:19〜 ツンデレな花輪くん。そして、懐かしい偽名で展開される"何か"… 明言はされてないが、こういう匂わせは大好きだから嬉しかった。この時、ちょっとだけ口調というかテンションが砕けてるのがよりそれっぽさを演出してる。凄く良かった。2:41:17〜 スタッフロール。本当に、本当に素晴らしい作品だった。７の裏側で桐生ちゃんは何をしていたのか… 内容も濃かったし、サービスシーンもたっぷりだった。今までの桐生ちゃんの頑張りが最後の最後に報われた… 感動した… ８は一体どうなるのだろう？今から楽しみで仕方がない。
今作も最高でした！
「名を消した男」も居れば
これから「名を消される男」も居るのはゾッとしたし、
自分で先にクリアした時は気付かなかったけどリスナーさんがラストに
「もしかしたら〇〇は...」って言われて更にゾッとしました。
全シリーズやってきたファンにとってはとんでもない神作、逆に3、4、5、6を飛ばして7やった人にはマジでおすすめできない作品ですね...
アサガオの存在を知らないとラストの感動が半減どころじゃないっすねこれは
３，４，５飛ばしてやったけどボロ泣きしたわ、３，４，５やってたら過呼吸になってたかも…
わし345どころか1と7とジャッジアイズしかやったこと無いけど泣いて鼻水出まくりやったぞ
6やってないと感動だいぶ減りそう
制作側はむしろ桐生編未通過の人向けのダイジェストとして作ったとのこと
そら皆が皆全部やってるわけがないし今から網羅しろってのも無茶
地味に渡瀬ほどの男が会場でただ守られていた所にちょっと寂しさを覚えていたから、納得のいく背景がガッツリ描かれていて驚いた
痒いところに手が届き過ぎているシナリオ
ゴリラDLCといい締めの爽快感すごいな
渡瀬悔しかったろうな…あの人自身も拳振るいたかったろうに
と思ってたらガッツリ参加してて草
自分でプレイしてた時は体力管理でいっぱいいっぱいで気づかなかった……w
ゴリラDLC😂
いつも相撲とかプロレス仕掛けたり小躍りしてた太一が聡い子になってるの泣けるわ〜😢
子供達のシーンでボロボロ泣いちゃった
配信お疲れ様でした・・・アカン自分でプレイした時も最後めっちゃ泣いたのに
人の配信でもまた涙目にならざるを得ない・・・本当神ゲーだった
今回のラスボス、未来を奪われた極道の怨念の象徴って感じでめっちゃいい
真島冴島を跳ね除ける強さ的にも桐生さん単独作最後の相手として申し分ないし
それも、本当にどれだけ傷付こうとも捨て身で夢へと向かって戦っていたからこその強さだったんでしょうね、師子堂は…。
それがレジェンド２人を押し退けるほどとは予想してませんでしたが…。
1:35:55 前回一緒にメシ食った男たちとの再会（宇喜田・久保田・佐久間・八尾）
前回寿司食べてた時の会話で、鶴野と舎弟があまりコミュニケーション取れてなかった伏線がこう来るとは思わなかった
（最初の戦闘開始時には宇喜田が見つからなかったのでこちらに）
シリーズ全作やってくれたおニュイがやるからこそ外伝はめちゃくちゃ良い作品やったな
桐生ちゃんがあんなに号泣してるの初めて見た、つられて大号泣しちゃった
自分用
2:36声入り
6:25ギャルのパンティ
14:24鬼人会
23:42ジングォン派
34:52かっけええ
35:18VS西谷
47:36名を消した男
55:13いるぞ！
58:54一方その頃
1:05:06由美
1:10:44鶴野の謝罪
1:17:45親切〜メッセージ
1:19:24渡瀬
1:25:40反転アンチ
1:33:13ブーン
1:38:18親父！
1:48:05解散宣言
1:52:44キター
1:58:17春日
2:00:15まだ帰んなや
2:03:27かけっえよ獅子堂
2:06:33東条会最後の花火
2:11::37VS獅子堂
2:25:33後継者
2:28:56アサガオ
2:38:12鈴木太一
2:48:38ハワイ
ネタバレコメ注意
若頭補佐という肩書のキャラがラスボスなのは名作しかない
龍が如く0の渋澤(堂島組若頭補佐)
龍が如く7の天童(近江連合若頭補佐)
↑(実際は若だが本当に強かったのはこっち)
龍が如く7外伝の獅子堂(渡瀬組若頭補佐)
みんなのし上がりたい、テッペンを取りたいと野心に燃えるいいキャラたちだった…
獅子道は時代が時代なら伝説級になるレベルの強さなのかもしれんけど
このタイミングでしか華は咲かなかったように思う。
解散もせず抗争も起きず、渡瀬が復帰してみんな元の鞘に収まってたら同じポジションのままだったと思えるなぁ。
子供たちのビデオのところ、プレイした時ガチ泣きしたけどまた泣いたわ
15:12 獅子堂と共闘
23:48 獅子堂の運転する車中で三代目西谷のバックボーンを聞く
34:58 浄龍の蛍に火を着けてくれる獅子堂
47:38 最終章 名を消した男
1:00:22 出所前夜
1:11:59 鶴野の謝罪
1:19:29 渡瀬勝
1:23:27 近江の反逆者
1:25:43 三代目西谷誉復活
1:39:31 三代目西谷の愛憎
1:52:54 帰ってきた堂島の龍
1:59:35 祭りの後始末
2:01:13 獅子堂襲来
2:04:10 獅子堂の極道
2:07:12 最期の花火
2:11:36 ヤクザの夢
2:21:19 ヤクザの黄昏
2:25:40 後日談
2:28:55 アサガオ
2:38:15 旅立ち
極道のテッペンを望むラスボスとバトル中にステージが次々変わる構成を考えると7外伝は5のリベンジなのかなと思うね。5は『誰をラスボスにするか』で奇をてらいすぎていた感があったけど今回はぶっちゃけ誰がラスボスかはまあまあ予想付くけど『どうラスボスにするか』をキチンとしてくれたから満足感が凄かった
サントラだと相沢戦のBGMが「battle of dream」で獅子堂戦が「儚い夢」なあたり確実に意識はしてそう。
歴代の龍が如くファンだからこそやってほしい傑作でしたね。最後に桐生さんに少しでも救いがあって本当に良かった。
桐生ちゃんの孤独な戦いが、決して無駄ではなかったと思える良いED。おニュイとシリーズ通して桐生ちゃんを見守れて良かった。8も楽しみにしてます。
でした！
5とか6で見たかったものを見せてくれた感すごいんだよな。
8が楽しみだ...
本当桐生一馬の生き様と涙に涙腺が崩壊した
アサガオの子どもたちが見てきたのは、「東城会４代目の堂島の龍の背中」ではなく、「父親」としての背中だったんだよな。。
おつかれさまでした
獅子堂も見方によっては主人公なり得た漢だよな
最後のシーンマジで初見で涙ボロボロ流して泣いたし何回見ても泣く
ハルトの絵はマジで卑怯。泣くだろあんなん
2:07:40
ここの兄さん喧嘩師スタイルやで
あれだけ批判された5,6もなかったことにしないで、桐生一馬伝説になくてはならない一部にしっかり落とし込んでくれたから今作はまじで文句なしのシナリオ。
2:34:20 ここの一言、ほんとに演技に聞こえないんだけど、すごい。実際泣いてしまったと言われたほうが納得できるぐらいリアル。
7の最終盤のコインロッカーでのやりとりは
演じた中谷さんはじめ収録スタッフが号泣しながらだったらしいから
今回もそうだったんじゃないかな
ただの演技にしては乗り過ぎだ、感情が
クリアお疲れ様でした
ここまでシリーズの積み重ねを経たプレイヤーの反応は滅多に見れないので極上の見応えでした…
今作は本当にシリーズファンへのご褒美のようなタイトルでしたね
2:00:16 最初に出てくる食べ物がホルモンなのが何気にグッとくるな
獅子堂がもう極道の中の極道って感じがめっちゃよかった。
龍司と相沢のいい所を絞り出した感じがめっちゃいいラスボスだったわ
0の久瀬が言ってた「極道は最後まで張り続けたやつが強い」ってのを体現してたから
あの時あの瞬間だけは獅子堂は極道として頂点にいたと思う
獅子堂が入れてる刺青も《唐獅子牡丹》で本当に極道の王になりたかったんやろなぁってのがなんとも……
ゲームの表現力やアクション演出が良くなった影響で、獅子堂の強さが際立って見えるけど、
強さで比べれば
錦山→染谷→獅子堂→久瀬→渡瀬→峯と郷田隆司は同じくらい？
→真島→冴島 こんな感じの順番なんかな。
競り合う桐生ちゃんの成長や老いの流れで相手の評価も変わるから難しいけど。
久瀬の兄貴に関しては全盛期過ぎてたし、獅子堂はまだまだこれから強くなる。
喧嘩の強さとヤクザの迫が別なのは承知の上で、みんなそれぞれ思い思いのランキングがあって、このシリーズにファンが根付く良い所。
本当にやって良かった。
桐生さんが少しでも報われて良かった…
桐生ちゃんが寂しいって言えて鼻水流しながら泣けて良かった
桐生一馬という名を消したからこそ泣けたし弱音も吐けたのかな
桐生一馬が今まで生きてきた中で数多くのものを失い自分の名前さえ消してしまったけど、守れたものは確かにあった。それは500億どころかお金では手に入らないかけがえのないもの…。彼のやってきたことが報われた瞬間を初めて見れた気がする。このゲームを配信してくれたおニュイに圧倒的感謝っ…！
獅子堂は阿波野の様に極道を夢の手段に見て渋澤の様に
他人の血を利用し久瀬ニキの様に最後まで張り続けたが
西谷の首輪外したのに大道寺に飼い殺しにされるという
ムショや死より地獄という皮肉な極道の末路だったな…
如く7外伝完走お疲れ様でした
如く8も楽しみです
カメラ回収したらそれ自体が「合図」になるんでは？沖縄のエージェント、有能
書いてあるかもしれんし今更だけど最終戦の獅子堂とのあの入りは伝説に牙向いてその首に届いた刃ってことなんだろうな。
悲しいが如く世界の最後の極道として相応しい苛烈な男で時代さえ合えば伝説になれたんだなあって思える。
最後はほんと泣ける😢
隠しカメラに気づいてみんなの現状を報告、ハルトが描いた絵を見て桐生が号泣😢
やっぱり沖縄に帰りたいというのが痛いほど伝わる。
8で、全ての戦いを終えたら沖縄に帰れたらいいな😢
めっちゃ泣いた、、、😢
8やる前までに全部一緒に1から追いかけて来てほんとによかった！4年、、くらいだっけ、、、？ほんとに長い間楽しませてもらって、ようやく自分の手で遊ぶ日が来てほんとに楽しみ！！
おニュイありがとう！
一緒に旅できてよかった！
8やるぞー！！
今作は特に、おニュイがシリーズプレイしてくれてほんと良かったと思いました
あのエンディングはここまでの桐生ちゃんの足跡を追ったプレイヤーにこそなによりも刺さるものですし…
桐生さんは沖縄での子供達との生活で本当の幸せや夢、守りたいものができたんだろうな…
最後のシーン気づいたら自分もびちゃびちゃに泣いてた 配信してくれてありがとう
1:31スタート
まさに桐生ちゃんの人生の集大成って感じだったし
それをずっと見続けてきたおニュイだからこその内容やったわ…
四代目の責務から逃げたってみんな言うけどそうじゃないんよな。
東城会から見ればそうやけど、桐生は錦を庇って刑務所から出てきてから休まる暇もなく風間の親父、錦、由美を失って生きる気力を意味を一度失ってる。
四代目だと名乗りを上げたときは錦も由美もまだ生きてたし。
伊達さんに大事なもんを守れと背中を押されて今までの道を歩んできた。
東城会を投げ出すしか道はなかったように思える。由美が生きてたら四代目やってたんちゃうかな。
桐生は渋澤戦の時に肩書きはいらないって言うけどその強さとカリスマ性が『堂島の龍』、『東城会四代目』の絶対に付いてくる名声と言う名の呪いの装備と化してる。
ようやく、これまで背負ってきた宿命やその背中の龍に人生を翻弄され続けてきた男の一つの幕が下りたんだな
6の最後で大悟にも負い目を感じて親らしい事は出来てないなんて言ってたけど
大悟だけでなく、何よりアサガオのみんなにもちゃんと立派な親の背中見せて来てた事が知れただけでも本当に良かったな
色んな大人の事情で見れないことは分かってたけど勇太も見たかったな…神作品だった😢
桐生ちゃんの背中に憧れて極道にならずに皆カタギに育った、それが答えやで桐生ちゃん
桐生は家族同然だったはずの風間の親っさん、由美、錦を一気に失ってるから
遥やアサガオのみんな、ハルトが会えずとも元気に生きてるってのが心の支えだよね。そんな状態で映像見たらそりゃ号泣よね
3がシリーズで最初にやった分思い入れも強いから、最後の「ご褒美」にボロボロ泣いたわ
これ無言電話が合図になってない…？たぶん電話出たの綾子っぽいし、途中一瞬入ったアサガオのムービーが時系列そのままなら桐生の無言電話は墓参りの後だろうし
クリアおつニュイでした！最後ご褒美の映像を見て桐生ちゃんが涙を流すシーンは、これまでの作品の積み重ねもあって胸が熱くなりました…。
ニュイ姉さんから出た5ハルカというパワーワードに笑いが止まりません😂
7外伝自プレイしてから
7プレイし直して
0〜6、7外伝をニュイさんで見てきました。
いやー、何度でも味わえる。
8があと数日。
楽しみ！！
発売後すぐ8やってます。
絶対過去作全部見直した方が楽しめる！
おすすめ！！
最後は、アサガオのみんなに囲まれて看取られてあげてほしい。それだけの贅沢は許してあげてほしい。
2:29:12 まだお墓しか出てないのに「ほぉぉぉぉぉおおおおおお⤴⤴⤴」ってなるのわろた
”どん底から這い上がってきた男”である獅子堂
”どん底から這い上がってきた男”である春日
どこで差がついたのか
仲間が居たか居ないか
ドラクエをやったかどうか
春日には信じる荒川真澄がいて信じたとおりだったけど、獅子堂は信じたというか夢見た存在から裏切りを食らっている
春日って人間の軸は壊れず、獅子堂って人間の軸が壊れている
小物じゃ無いラスボスは久しぶりでテンション上がったなぁ
7外伝お疲れ様でした！ストーリー少し短めでしたが、めちゃくちゃ濃密で面白かったですね。8の配信も楽しみにしています！
泣いてる桐生ちゃんの背中がこれまでのどの作品よりも小さく見えて、それが切なくて切なくてこっちまでボロボロ泣いちゃった
獅子堂見てると本当に一本筋が通ってて、ラスボスの器として相応しいと思う
願わくば獅子堂クラスの気持ちの良いヒールが6のラスボスであってほしかった
1:48:08 ここからのシーン新しく作り直してるよね、みんな作りが違う
疲弊してるとは言え冴島を片手で抑え、真島の兄さんを狂気で上回る獅子堂は多分如く史上最強のボスかもしれん、と思わせる辺りラストに相応しいボスだった。
８で花輪の素性がはっきりするといいんだがなぁ･･･今はただの妄想でしか無いから･･･
クリアおつニュイでした、桐生ちゃんの号泣は力也の件以来ですが見てて辛くなるほどの黒田さんの名演でした…。
0:西谷誉という存在
1:全ての始まり
2:郷田龍司という男と近江連合という存在
3:アサガオという寄る辺
4:冴島ら東城会幹部との絆
5:渡瀬と花輪の正体（？）
6:今作の起源のお話
7:プレイしないと全てがネタバレ
全てを通ってきたおニュイだからこその感動と思います。ありがとうございました。
如く７外伝クリアしてボロボロ泣いた後に実況してる人たちの配信巡りしたけど、シリーズ全部履修してるおニュイのリアクションが一番よかった。
３～６経験してないとアサガオの皆やハルトが大きくなった姿を見て感動できないからね。８が楽しみ。
クリアおめでとう！
今までずっと口に出せなかったことがあの号泣シーンで一気に吐き出されて、でもしっかりと子供たちに伝わっていてようやくだけど少し報われたんじゃないかなって個人的に思った
桐生にとって子供たちが成長していることが何よりのご褒美だった
それに伝説の極道たちが一堂に会して一緒に戦えたこと、こんなにも熱いストーリーを作ってくれた開発スタッフに感謝！ファンにとって最高のご褒美だと思う
ラスト辺りの花輪の台詞は全部 開発スタッフからシリーズファンへの感謝の気持ちとか、贈り物なんじゃないかって感じがする
桐生ちゃん52歳前後と考えるとほんとフィジカルやばいなぁ。
最後の演出は泣ける。
どこかのコメントに書いてあったんだけどこのエンディングは龍が如くシリーズを全てプレイした人へのご褒美のようなエンディングだと。
私もほんとにそう思いました。故に全てプレイしてからの方が絶対にいい。
ありがとう龍が如く、本当にありがとう
昨日俺もクリアして今アーカイブ見たけど最後のシーンでまた泣いちゃったよ
本当にありがとう
本作には本当にただただ感謝しかない。そして、シリーズを網羅してくれたおニュイにも。本当にありがとう！
花輪と森永同じ人物説本当に同じだと思うわ
マジで泣いたわ
7外伝完走
おニュイの配信おっかけてきたからこそ一緒に泣けることができて感無量…
５で遥宛てに太一が出したインタビューでも号泣しちゃった自分があのラストで泣かない筈なかった
あさがおの子供たちが立派に育ったことで、カタギとして生きられないと諦めた桐生ちゃんが、僅かでもカタギとして生きた時間が決して無駄ではなかったと証明されたのが感動
これを機に改めて０～７を自分でプレイするのもアリだな、と思いました。
8の実況も楽しみに待ってます！
久しぶりに見返したら2:41:50 の声優欄にミラ子の人おるやんけ！どこにいるんだ？
Ryu Ga Gotoku 8 is going to be exciting! ✨
Thank you for playing Gaiden, Nui-san!
最後の花輪のセリフがpvだと浄龍で製品版だと桐生さんなのは、やっぱそういう事か？