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後半わかんないなぁ。直間ピッチが基準と言うのはわかったのでいいのですが、11:27 「2は4ミクロン違うのはいいのか?」って、なんでだめなんですか?位置度Φ0.01に入ってるからokなんですよね?12:12「このライン上が回転規制」突然回転規制の話が出てきて混乱します。回転規制って何ですか?13:00 角度をずらしてはいけないの意味が分かりません。17と2がなす角を守り、実測した17.001と2.004がなす角はなぜ無視できるんですか?
複合位置度公差の測定方法が知りたいです
ありがとうございます。
本当にわかりません。 可能であれば私はあなたにいくつかの写真を郵送することができます! (メール✉️)よろしくお願いします🥺
位置度にデータムなしパターンがあるのは初めて見ました。こんな謳い方があるんですね。勉強になります。
要するに段差基準軸を設定すればいいんですよね。
何回何回見たことがまだわからなかった。とても難しいです
Jisノートが大好き💕
とても分かりやすい説明で楽しく勉強させていただいてます!設計業務してるんですが、JISを読むと位置度は平面にも使えるようなのですか、いろんな説明見ても穴位置の説明が例として載っていて、平面に使う位置度の使え方がいまいち分かりません。。また、おおよそ平行な2平面などでは、平行度との違いや、垂直な面での垂直度指示との使い分けなどはどのようにすればいいのでしょうか?是非、迷える設計者へご教授お願いします!
面にも位置度幾何公差使いますよ。弊社ではよく使って設計しています。理想とする位置に平面が無いといけない場合に使います。その平面は平面度度合いも含んで、理想位置から指定公差数値の半分の量の前後内に位置していないといけません。という意味です。垂直度と平行度の使い分けは言葉の意味合いそのものなのですが、基準(データム)が必要になります。上手く説明できなくてごめんなさい。
個人的には、データムなしの位置度というのは、まったく推奨できません。「設計者と加工者と測定者のあいだで共通の理解を得る」ことが幾何公差の最大の目的と思います。例えば、測定時に基準の取り方によって判定が不合格となった(基準の取り方次第では合格になったかもしれない)場合、設計者や加工者はその結果を受け入れられるでしょうか。それとも、測定者は、そういった苦情を避けるために、あらゆるベストフィットをトライすべきなのでしょうか。こういった矛盾を避けるためにも、原則としてデータムは明示されるべきと考えます。データムを省略しても良いのですが、それによって不都合が生じないことは設計者の責任範囲だと思います。
ありがとう!谢谢!
今後ともよろしくお願いいたします。
詳細の例えばをお願い致します。外国人です
小丸が有る❓ 小丸が無い❓時時
後半わかんないなぁ。
直間ピッチが基準と言うのはわかったのでいいのですが、11:27 「2は4ミクロン違うのはいいのか?」って、なんでだめなんですか?位置度Φ0.01に入ってるからokなんですよね?
12:12「このライン上が回転規制」突然回転規制の話が出てきて混乱します。回転規制って何ですか?
13:00 角度をずらしてはいけないの意味が分かりません。17と2がなす角を守り、実測した17.001と2.004がなす角はなぜ無視できるんですか?
複合位置度公差の測定方法が知りたいです
ありがとうございます。
本当にわかりません。 可能であれば私はあなたにいくつかの写真を郵送することができます! (メール✉️)
よろしくお願いします🥺
位置度にデータムなしパターンがあるのは初めて見ました。
こんな謳い方があるんですね。勉強になります。
要するに段差基準軸を設定すれば
いいんですよね。
何回何回見たことがまだわからなかった。とても難しいです
Jisノートが大好き💕
とても分かりやすい説明で楽しく勉強させていただいてます!
設計業務してるんですが、JISを読むと位置度は平面にも使えるようなのですか、
いろんな説明見ても穴位置の説明が例として載っていて、平面に使う位置度の使え方がいまいち分かりません。。
また、おおよそ平行な2平面などでは、平行度との違いや、垂直な面での垂直度指示との使い分けなどはどのようにすればいいのでしょうか?
是非、迷える設計者へご教授お願いします!
面にも位置度幾何公差使いますよ。弊社ではよく使って設計しています。
理想とする位置に平面が無いといけない場合に使います。その平面は平面度度合いも含んで、理想位置から指定公差数値の半分の量の前後内に位置していないといけません。という意味です。
垂直度と平行度の使い分けは言葉の意味合いそのものなのですが、基準(データム)が必要になります。上手く説明できなくてごめんなさい。
個人的には、データムなしの位置度というのは、まったく推奨できません。
「設計者と加工者と測定者のあいだで共通の理解を得る」ことが幾何公差の最大の目的と思います。
例えば、測定時に基準の取り方によって判定が不合格となった(基準の取り方次第では合格になったかもしれない)場合、設計者や加工者はその結果を受け入れられるでしょうか。
それとも、測定者は、そういった苦情を避けるために、あらゆるベストフィットをトライすべきなのでしょうか。
こういった矛盾を避けるためにも、原則としてデータムは明示されるべきと考えます。
データムを省略しても良いのですが、それによって不都合が生じないことは設計者の責任範囲だと思います。
ありがとう!谢谢!
今後ともよろしくお願いいたします。
詳細の例えばをお願い致します。外国人です
小丸が有る❓ 小丸が無い❓時時