やばい！中国の街の現状 上海はどうなっている？ 2024年10月2日撮影 上海市愚园路 武夷路

中国の街の現状 上海のカフェ巡り 2024年10月2日撮影 上海市愚园路 武夷路

[@デンチャン]

「まだ食べてる途中でしょうが！」って言って欲しかった
そんな店には二度と行かないで下さい

[@杉浦真理子-q3g]

負けへんでさん、お元気そうで何よりです😊
しかし、入店してそんなに時間も経ってない上に、食べてる途中で出て行かせるお店なんてビックリですね。

[@zhangrobin7912]

中国語がわからないふりをしてたら、向こうも面倒くさくて、多分出されることはないと思うが😅

[@akimiueno3236]

リボンカフェのオーナーは、お友だちですね！

[@Yamazaki12nen]

人が多い少ないではなく本当の情報だけが欲しい

[@kobat1316]

だら焼きだ、戦後食べた事ある。
プラタナスしか植えてないのかい？
誰か知ってる人は、なぜ同じ植物かな？
おッ違う木もあった

[@天下大変]

中国人の資産が約３０００兆円ある。
そのうち貯蓄が約２５００兆あるわけだ。それを狙って政府は株投資や住宅を購入してもらおうと経済政策を講じている。しかし国民の財布のヒモは堅い。
中国国民の貯蓄高の３割が沿岸部の国民が保有していると言われてるから、特に上海の人達はそれなりに現金はもっているのだろう。
いわゆる農村籍の人達との貯蓄格差（資産格差）が問題である。まるで別の国家があるようである。
しかし都市部もじわじわと厳しさを増していると聞く。
上海に近い蘇州の日系モール、イオンモールなどはまだまだかなりの集客が確認されている。
日系企業がなかなか撤退してない理由がそこにある。
いわば日系企業により助けられている一面がありそうだ。
製造業にある日系企業は景気減速に直面しており、
流通業中心に中国市場に残る可能性が高い。イオンモール、ユニクロやニトリ、無印良品などは中国での売上に期待しており、飲食チェーンも同様だ。
製造業の撤退は増えて行くものと思われる。三菱自動車やパナソニックは日経新聞によれば撤退予定とされた。
しかしトヨタなどは投資を増やすとしており生産工場というより消費市場として期待されてるようだ。消費市場としてはまだまだ大きい市場と言うことだろう。

[@aa-bd7kg]

欧米人もいた様だけど、、日本語を話しているおっさんの日本人だからなのでは？

[@jinjiixxxx1]

日本人も中国人も一定数おるなぁ面倒臭いの
つか室外機の設置位置が怖ぇ笑ベランダ無いとこ多いな
毎度言ってるけど訛りが無いは草

[@マロ兄ちゃん]

よくまあこういう時勢に中国に居られますね。それも食べてる最中に店を出されてひどい扱いに文句も言えずに後で不満を述べるようでは…。

[@matatabi9368]

いつも動画ありがとうございます！
主さんの動画は中国の日常を知れてありがたいな～カフェお洒落だな～国同士もっと仲良かったらいいのになあ…とか色々思いながら拝見させていただいてます
何か色々言ってくる人いるかもですが主さんの媚びないスタイルっていうか忖度しない感じが見やすいです、応援してます～

[@hu4263]

36:09 彼女はコスプレ？　学校の制服？