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夢がありました アテンションプリーズ本当にいい時代でした
1,970年昭和45年は小4でした。夢中で観ていて紀比呂子さんを応援していたなぁ、はや63歳になりましたが永遠の思い出の曲です！
私は現在62歳で小学校2年生でした。サインはV、アテンションプリーズ、美しきチャレンジャー、美人はいかが？等々不二家劇場のラインナップはよかったですね？
この時代のJALの人達はマジで雲の上の存在
当時のスチュワーデスは羽田空港～自宅間はタクシーだったそうです。
ハイヤーです。
@@barerugaron 様あっ、そうだったかも知れない。
これから10年ちょっと経ったのが「スチュワーデス物語」。石立鉄男は「鶴のマークのお姉ちゃん」なんて言っていたな。その何とも言えない落差があるけれど、それでもバブル前だからね。
@@Chernoaist2＞落差石立鉄男氏が言っていただろう。「航空会社にとって、『落ちる』は禁句だろ」と。俺、実際に日航と全日空のスチュワーデスに質問した。俺 :「秋を英語でなんと言いますか？」スチュワーデス :「オータム」です。俺 :「やっぱり、fall(秋・滝・落ちる)を使わないのですね」「落ち」が「おー、寒(さむ)」 //
リアタイで見ていました。海外旅行がまだまだの時代、ＣＡに憧れただけじゃなく、英語を知らない人にも、「アテンション・プリーズ」という言葉が広まった番組でした。
アテンションプリーズに出演した人物のうち、相武紗季さんだけはパイロットを扱った「ミスパイロット」にも出演しており、この当時は日本航空ではなく、ライバルの全日空が担当していました。
@@saskiyoshiaki ANAはNH日本ヘリコプターですね。DC-8が好きです。
アテンションプリーズの意味は当時の小学生でも知ってましたね。
スチュワーで物語より、やっぱりアテンションプリーズです！
激しく同意！
御意。
昭和の高度成長期の高揚感が伝わる素晴らしいドラマ主題歌の一曲です。
クラスの女の子の半数は将来はスチュワーデス、半数はバレーボール選手って言ってました。男子の多数は野球選手でした。今なら可笑しいけど本当に楽しい時代でした。
バレーボールは女子がやるもの。みたいな空気がありました！
今聴いて、改めていい曲だなと思う。岩谷時子さんのCAとしての誇りを謳った詞、本当に素晴らしい。紀比呂子さんの可愛らしさも懐かしく思い出しました。
岩谷さんはマネージャーでした。宝塚出身のコーちゃんこと「越路吹雪」さんの。越路さんが宝塚音楽学校に入学した早々に、あなたのマネージメントは私がやるから。以降、作詞家等と言われた事がない。自分は越路のマネージャーですから、と。最後までご自身を作詞家とは言われませんでした。
子供の頃、友達がこのレコードを持っていて羨ましたったのですが、この年になってこんな良い状態で聴けるなんて胸がいっぱいで涙が出ます
先年このＥＰ盤をフリマで入手しました。まだプレーヤーに掛けてないのですがw、ジャケットを眺めるだけでウットリしています。
私の場合は書店にてレコードを購入しました。擦り切れるほど聞きましたが!偶々，縁がありUNITED入社することとなりました。現在は競合他社激しいツバぜりあいコロナ前にも戻って来たと思います。現場で働いている私は神対応で臨んでおります。例えば、バルクから出るベビーカー等、プライオリティ安全第一に雨の日はビニールに包みお客様のもとへ一目散です。
子供の頃、番組のオープニング曲聴いただけでワクワクして楽しかったな～。思い出にも資産価値があると思ってます。
ハイ、自分はこの物語のあるエピソードに今でも衝撃的な気持ちです！😌
もうこの当時のJALは国際線を独占で就職人気ランキングでもしばしば1位だったり凄い会社でしたそのJALが協力して作られたというドラマはやっぱりそれだけですごいです
当時のスチュワーデスはたしか、空港から自宅までタクシー通勤だったと思う。
@@Marhava2023 スチュワートも職名が「フライトアテンダント」に統合され、更に通勤も鉄道とバスなど公共交通機関に変更されました。
@@saskiyoshiaki そういう時代になったんだね。あの頃、スチュワーデスは肩で風を切って歩いていたからね。時代だね。
@@Marhava2023 国際線は全日空だけでなく、LCC各社も参入し、2006年の「アテンションプリーズ」ではライバル企業のフライトアテンダントの役柄も登場していました。この当時、エンディングにて初代から8代目までのフライトアテンダントの制服が登場し、五十嵐彩さんが実際に着用していましたが、本人は女性ですので「スチュワート」から引き継がれた男性用はさすがに紹介されませんでした。本編では9代目が使用されていました。2013年にはパイロットを扱った「ミスパイロット」が放送され、この時はアテンションプリーズに出演していました人物のうち相武紗季さんのみがミスパイロットにも出演され、この当時は日本航空ではなく、ライバルの全日空が担当していました。
@@saskiyoshiaki キャビン・アテンダント(CA)では？スチュワーデスはスチュワード（待機人）の女性の職種名だと思いますが？
このドラマが放映された頃は、まだドルショックもオイルショックも起きていない、高度経済成長期終盤で、日本が未来に何の疑いもなく希望に満ちあふれていた時代で、誰にも今のような時代が来るとは知る由もなかったですね。「昭和は遠くになりにけり」です。
本当寂しいです。
全く同感です。日本が高度経済成長期の中で、大阪万博もありましたね。この曲の歌詞は作詞家である岩谷時子さんの作品でCAさんの夢を乗せています。メロディにも爽やかさが溢れます。来年に関西万博が開催されますが、この当時のような夢が実感出来ません。
バブル期❓
当時クラスの女子はみんな見ていた番組でスチュワーデスという職業に憧れ出していました。テレビは子供番組の宝庫時代。なんかいい時代だったなあ。
TVは宝庫ーーかあ……。良い言葉ですね。BPOとか桃色左翼とか真っ赤ッか左翼とかが存在せねば，今でも左様なのでしょう。
このドラマは、多くの女性に夢と、希望をあたえた。名作です。
最近聞いてみたら、元気が出てきました。リアルタイムで聞いていた時のワクワク感が甦りました。
今日、車を運転しながらこの歌唄いました帰って来てTH-camで探したらありましたね、懐かしくて本当泣けましたいい時代でしたー
最終回でヒロインがCA（当時はスチュワーデス）になって、CA候補生の前で外国人とペラペラ会話しているシーンで、「私もあなたみたいなスチュワーデスになれるでしょうか？」と憧れの目で見るのに、ヒロインが「なれるわよ！ 私もなれたんだもの！」と答えるシーンが印象的でした。
最終回を見てました。ヒロインは「ビリ・ギャル」だった。 范文雀(はん・ぶんじゃく)さんは、優等生？役だった。范文雀さんは、日本の最高齢女性の「半分弱」の年齢でお亡くなりになった。(2002年没)このドラマのお陰で、 英語 をしっかりと勉強する 気になった。 「好きこそ物の上手なれ」 の人達を除いて、 英語 に対して、「 やる気・ 覚悟・ 情熱・ 目的等」の 取り組む姿勢がない、と続かない。 俺 「継続は力なり」 を 座右の銘に 3年間 ほぼ毎日続いた。 ラジオ 続基礎英語・ 英会話 step1・高校 英語 A 1等、 あと フレーズを 毎日1時間ずつ机に向かっていた。 1978年 にアメリカへ 海外旅行をした際 、JALスチュワーデスの英語が 「害虫」になっていたり、「 恐怖」になっていたりした。
初回が、最終回の伏線になっている事を、最終回を観てしりました。
@@user-gg6js8wg5qさま范文雀さんは、紀比呂子さんの前の期なのに訓練生を卒業できず、ダブった役でしたので、むしろ劣等生でしたね(全然そうは見えないけれど)。101期生にはなかなか心開かない孤高の人という立場でした。
このドラマを、もう一度見たいです。
空の旅への憧れを植え付けられた番組。タイトルバックに流れるジェット機と雲海の映像に毎回胸をときめかせたものだ。
あのジェット機の音、凄い印象的でアナウンスも印象的✨
「前番組『サインはV』」（69〜70年）に引き続き「製作スタッフ」の大半がそのまま移行した関係で「本作品」（70〜71年）でも「三沢郷」さんの音楽テクニックが「OPテーマ」で堪能できる‼
懐かしい❗毎週見てました。再放送してほしい。青春の一ページ‼️
再放送出来たとしたら2006年バージョンしか出来なくなる代わりに、この年までのフライトアテンダントの制服がエンディングで紹介され、初代から9代目までが登場し、五十嵐彩さんが実際に着用していましたが、本人は女性ですので、さすがに男性用の制服は登場しませんでした。「初代アテンションプリーズ」に登場したミニスカートの制服は5代目で、9代目は「リメイク」の本放送当時の制服で有りました。
だったら、自ら動いて局にリクエストしてください。何せ、今の時代自分から動かなければ何も起きません。私は今日(02/JUL)以前,放送していたと思われるスカパーcsのホームドラマチャンネルにはリクエストしました。貴方も声を上げてください。そしてそれを見てトンビが油揚げをさらってしまうのでしょうか? Uチュウブはそういう輩がいるから局もマンネリ化した映像を繰り返して面白みが無くなるような編成になってしまうんでしょう。
yoshiaki sasakiなかけ
yoshiaki sasaki と、カ！かかかくか
時代が一緒の他のドラマも素材が残っていてリクエストがある程度多くなれば、そしてCSなら担当者が実現してくれるかも。
アテンションプリーズは紀比呂子さん、堀ちえみさん、上戸彩さんの各シリーズがありましたが、紀比呂子さんのシリーズが一番社会の厳しさがリアルで人の温かみも感じられる良い作品でした。 アテンションプリーズ3シリーズを比較すると、日本のTVドラマ作りが次第に行き詰ってしまったように感じます。
五十嵐彩さんのシリーズではエンディングにて初代から8代目までが紹介されましたが、本人が女性ですのでさすがに男性用は紹介されませんでした。本編では9代目が使用され、職名もスチュワートとスチュワーデスから「フライトアテンダント」に変更されました。
「アテンションプリーズ」と「スチュワーデス物語」はシリーズ物じゃない言いたいことがそうじゃないのは理解できるけど、事実誤認の上で言われても説得力が無いよ
30分の番組だったけど欠かさず見てました。のろまな亀より絶対こっち。
私は、紀比呂子さんですね。毎週、欠かさずに観ていましたよ。
よくできていたドラマでした。
皆川妙子さんだいふぁんです。今どうされているのでしょう。👏👏🤗❤️
スチュアーデスが花形の時代でした。野球選手とよく結婚した。今は女子アナですねえ
@@user-pk9jp3fq7vフライトアテンダントへの変更後は体力の有る男性の社員も見掛けるようになったかと思います。
日本の企業が、自信と誇りを持って仕事をしていた時代ですね❗
なんて素敵な曲なんだ。昔のドラマは素晴らしい
今のはよく知らないけどドラマの主題歌は昔の方が断然レベルが高いのは間違いない。
レベルもそうだし、今の俳優と質が違う！
この番組の影響で、スチュワーデスになりたい！ と、しばらくは本気で憧れていました。毎週、楽しみに観ていました。懐かしいドラマと主題歌ですね。
2006年バージョンではスチュワーデスはスチュワートと統合して「フライトアテンダント」に変更され、制服も9代目が使用されていました。エンディングにて初代から8代目までの制服が紹介され、五十嵐彩さんが実際に着用していましたが、本人は女性ですので、さすがに男性用は紹介されませんでした。2013年には「ミスパイロット」が放送され、この時はフライトアテンダントではなくパイロットが舞台で、アテンションプリーズに出演していました人物のうち相武紗季さんのみがミスパイロットにも出演され、この当時は日本航空ではなく、ライバルの全日空が担当していました。
現在のフライトアテンダントという呼び方の方が高貴な感じになりましたね。お高い感じにもなったかな？今では帽子と白手袋はありませんね。その代わり、スカーフが目立ちます。
陽に光り ひらける波を、という歌いだしがすばらしい。子供のころ、これだけで心を奪われました。ひに ひかり ひらける波を 「ひ」が光り輝いています。名曲です。胸キュン。
この曲は音楽的にもかなりレベルが高いですねメロも美しい♪
子供の頃毎週見てました。亡き母に最後に買ってもらったレコードがこのアテンションプリ－ズでした。今でもレコードは大事にしまっています。
大好きなドラマで大好きな主題歌です❤
懐かしい！ 中学１年生頃にTVドラマを見てました。 主題歌も元気の出る歌でとても好きでした。最終回では、紀比呂子さんが正規スチュワーデスになって「アテンションプリーズ」とマイクに向かってました！今はキャビンアテンダントというらしいが、スチュワーデスの方が響きも良い！
ボーイング747の生産が終わったタイミングで、この動画に出会いました。ジャケットに写っているジャンボを見て、一つの時代の終わりを告げられた様に思えます。世界中のジャンボが一日でも永く空を飛んでいて欲しいと、願うばかりです！
成長して今度は新人後輩から憧れの対象になる最終回が感動するんだよなぁ。 良いエンディングだった。
いまは既に退役してしまいましたが、最終回⁈にB-747が登場！感慨深いです。
あーまたこんな日が来ないかしら。50年以上前でこの素晴らしい楽曲。パーフェクトだなぁ。
今でもカラオケで歌います🎤www
アテンションプリーズ、美しきチャレンジャー、サインはV、柔道一直線、懐かしい当時小学生でした。紀比呂子さん可愛いお姉さんって感じでした。
どれもが子供だった私達に夢を与えてくれましたよね。こういったドラマ作ってほしいです。
@@caramel-yl4ik 最近面白いテレビドラマが？時代が変わりTH-camの心霊系やヒストリーチャンネルが好きです。
この頃の年代の人で集まって、同窓会したい💛💛💛✌
金メダルへのターゲットもありますね。
もとい、金メダルへのターンです。
紀比呂子可愛かったなぁ。フルバージョンで聞きたい。
今夜も又聴きました。涙です。すごい名曲。
確かサインは∨の後番組だったと思いますが空への憧れを抱いた作品です!出演者紀比呂子さん范文雀さん等の好演が思い出深いです!
サインはVの後番組だったんですね。なんか感激です。情報、ありがとうございます。
「私は飛ぶ。私は飛ぶ。私は飛ぶ、飛ぶの」という歌詞が、心にとても残っています。ありがとうございます。懐かしいです😊
まさに前向き、という感じの歌詞ですね(^_^)
当時小6でリアルタイムで見ていた世代ですが、今でもたまに海外出張して飛行機に乗り込むと、この曲が脳裏をかすめる。
セルフレスすみません。范文雀さんは、サインはVではドーランを塗って黒人少女役をやっていたのが分かって、小6の私としては少しショックでした。
@@kagonakaさま「あい○こ(現在は言いませんね)選手のジュン・サンダース」とアナウンサー。
「近づけば涙で星も錆びてるの」・・・なんて歌詞は普通出てこない。岩谷さん凄い。
怪物ですからねえ！
岩谷時子さんは、本田美奈子さんの代表曲である｢つばさ｣を作詞した天才です！
作詞の勉強になりますね。
朝焼けの花粉を浴びて・・・も思いつかないよね 岩谷さんの凄さ初めて知りました
よく観てた紀比呂子よかったなあ涙出てくる感動
ジャンボジェットにミニワンピの制服、可愛い帽子。🥰文字通り、少年少女の憧れでした。💖✨
なかなかこの曲、凝って作られていますよね。強い意気込みを感じますね！ジェット音で始まり、ハモリもいい感じだし、ストリングスも入って、英語の車内アナウンス、、、なんたって「アテンションプリーズ」なんて、当時はあまり聞かない言葉だし、、先取りをしていたドラマだったと感じ入ります！もう一度見てみたいですね。
ドラマも良かったけどこのテーマ曲が凄く良かった。後あとに残る名曲だ
スチュワーデス物語とかアテンション・プリーズリメイク版とか、あるけど 足元にも及ばない･･･
アテンションプリーズの意味も知らない子供だったけど、なぜか、この歌が大好きだったな～✨
沢山ドラマを観てきたけど、なんで昔のドラマばかり記憶に残ってるんだろう⁉️そして又，このCAさんの声が素晴らしい👏
あなた様のコメントに👏
毎日聴いてます。岩谷さんの歌詞比類のないほど素晴らしい。子供のころこんな素敵な音楽に毎週触れていたんだなー。
毎週ドラマ観るのを楽しみにしてたな~。内容は忘れたけど曲はハッキリと覚えています。🎵😍🎵
宮川泰氏、岩谷とき子さんのコンビは、全て曲先です。最近は歌先です。と宮川彬良さんがラジヲで語って居ました。
昭和の名曲､アテンション•プリーズ｡ザ•バーズのお二人さん､ありがとうございます｡
スチュワーデスって時の人になりました！CAって呼び名寂しい😹この主題歌でなにがイイって、テンポとやっぱりオープニングのチュルチュルですねー・・・でヴァイオリンがいいな～って、なつかいい🤗🤗
再放送してほしい！
アテンションプリーズ、スチュワーデスという言葉があることをこのドラマで知った、子供心に空の旅に憧れた
2013年バージョンでは、スチュワーデスはスチュワートと統合して「フライトアテンダント」に改称され、エンディングでは初代から8代目までの制服が紹介され、五十嵐彩さんが実際に着用していましたが、本人は女性ですので、さすがに男性用は紹介されませんでした。ちなみに本編では9代目が使用されていました。
この曲、最初から最後まで全部サビなんですよ。仲間とカラオケ行くと必ず３回は熱唱します。途中の英語のアナウンスも最高！
この頃のTBSドラマは本当にいいし、スチワーデスと言えば、紀比呂子さん！女子プロボウラーと、言えば新藤恵美さん、バスガイドと言えば、岡崎友紀さん女子バレーボールと言えば、岡田可愛さん！
ハハハまったく〜👍 同年代ですわ〜📺
母さんと言えば、京塚昌子さん！
小学校の遠足でｋｍ交通のバスが来ると、何故か嬉しかった。（岡崎友紀主演「なんたって18歳」の舞台が、実在するｋｍ交通だった）
@@user-uj3fd9ej8v当時は「銀河鉄道」はまだ無く、2000年以降の一部ドラマにも登場していると思います。
子どもの頃大好きな番組でした😊主人公の真似をして機内アナウンスして遊んでました😆懐かしいです😊
昭和生まれです。198４年に初めて海外旅行のため飛行機に乗った時には「これが自分にとって最初の最後の国際線だ」と思ったのです。当時（アテンションプリーズは更に古い1970年）は海外旅行は本当に得難い貴重な体験でした。そしてそのお世話をしてくれるスチュワーデスさんはまさに雲の上の存在、天女でしたね。ミニスカートの制服の紀比呂子さんは本当に可愛かった。ちなみにその後仕事や観光で1000回くらい国際線に乗りました。こんな時代が来るなんて誰が予想できたかなｗｗ。
何よりも、up主さんに感謝です。素晴らしい映像の編集です。この番組への思い入れを痛烈に感じます。
懐かしいですね。主題歌も自然に出てきます。毎週夢中で観てました✨
あこがれでした。今はCAさんと呼びますが、当時スチュワーデスさんは花形の職業でした。モリハナエさんデザインのユニホームが可愛くて、今でも忘れらない思い出です。ありがとうございます。泣ける。
古き良き時代でした。🤗💞
2013年放映バージョンでは、五十嵐彩さんが実際に初代から放映当時までの歴代のフライトアテンダントの制服を着用していましたが、本人が女性の方ですので、さすがに男性のフライトアテンダント用の制服は使用されていませんでした。ちなみにミニスカートは5代目の制服で、最終回は9代目の制服で有りました。th-cam.com/video/FlcvC0bT-hE/w-d-xo.html
涙が出ます。子供の頃リコーダーで毎日吹いてましたw 宇宙旅行よりも憧れでした。
私も涙が出ます。そして私も吹いていました。
@@youhei-lh7bu それで母親にいつもうるさいと怒られてました。でも吹き続けた名曲中の名曲 w
なんと云っても紀比呂子さんの制服姿👍ステキです。憧れですよね。この当時のドラマには暖かみが、有ります。
日本人が若くてドンドン発展し豊かになっていた時代ですね。明るい時代の雰囲気が伝わって来ます。
この歌聞くと元気になりますよ❗
同感、同感‼️。
このユニフォームは歴代最高のものでしたね。ツイッギーのミニスカートブームの影響を受けて森英恵さんがデザインしたものでした。私が5歳頃のドラマでした。今でも、スチュワーデスの結婚式で歌われる名曲です。紀比呂子さんも最高に可愛かったです。
2006年バージョンではエンディングにて国内航空の再開から放送当時までの日本航空グループのフライトアテンダントの歴代制服が紹介され、1970年バージョンで採用されたものが5代目として紹介されました。9代目が当時の現行制服でしたが、五十嵐彩さんが女性で有るため、男性用はさすがに紹介されませんでした。近年は女性の機長と副操縦士も存在していますが、1970年当時のフライトアテンダントは男性が「スチュワート」で、女性が「スチュワーデス」で有りました。th-cam.com/video/FlcvC0bT-hE/w-d-xo.html
このドラマと主題歌が大好きでしたね。この時代は、お着物にも着替えられていて、大変なお仕事なんだなと、子供心に思ってみていました。今でも、カラオケで歌います(笑)
三上教官は、厳しさの中にも優しさと情が有った！
これです！これです！これを見つけたときの感動！子供の頃、リアルタイムで見て、ミニスカートの制服憧れでした。ずっとJAL愛続いています｡最後のJALのロゴも涙出ました。ありがどうございました。
リアルタイムで見て居ました！飛行機パイロット・今までは、使用しない！スチュワーデス・飛行機✈️旅行に憧れたものです！
とても懐かしいドラマです。私が小1のときだったと思いますが、日本テレビで日曜日夜8時から、家族と毎週見ていました。紀比呂子さんのスチュワーデスになるまでの頑張りをテレビで応援していました。当時、大好きな女優さんでした。この主題歌、今でも聴くとドラマが甦ってきます。久し振りに聴くことができて感動しました。😊
懐かしいです。テレビにかじりついてみてました。
懐かしくドラマをもう一度見たくなりました。
アマゾンで買ってしまいました。見方が違います、あの頃は学ぶ側中心に見、今は教える側、や会社側の都合など（笑）
JAL応援しています。あなた達が日本の翼だった。
同意、JALがんばれ！！ 経営的なものはANA,、日本のおもてなしを感じるのはJALだなぁ、と思っていました、そのいいところをドッキングさせたらいいのに、と素人はいつも考えるのでした。
同感です｡私もJALを応援しています。日本の翼でした。これからも、日本といえばJALです。頑張ってくださいね。
このレコード持っていました。みんなが並んでいるところも、歌詞が載っているページも､穴の開くほど見て心に焼き付いています．ザ・バーズの歌声が懐かしい．恋人はここにもいないかもしれない．歌ったなあ。エアルート､エアポート、パスポート．そして、制服と､バック､憧れました。
５３年前のドラマ視聴当時１２歳からすると出演者は凄く大人に見えましたよ、その後アテンション・プリーズに類似番組あったがやはり紀比呂子さんが一番です。
堀ちえみより紀比呂子に1票❗
‼️500票でしょうもっとかな。いくらでも足りない様な気がします。
僕は、一万票
范文雀さんと皆川妙子さんにも1票ずつ🙆☺
希望に満ちて輝いていましたもんね！美咲洋子！努力する事を教えてくれた番組でした
そうですね。紀比呂子＞上戸彩＞堀ちえみでしょうか？
この番組は観ていない世代ですが、新しい時代を自分たちの力で切り開いていこうという意気込みがすごく感じ取れます。特に女性の活躍…とても素敵な曲ですね。
昔リアルタイムで見ていましたとっても懐かしい⁉️
アテンションプリーツのドラマ子どもの時に見ていて大好きだったのを思いだしたよ。レコード買ってもらって何回も聴いていたよ。今の時代になって聴けたなんて思ってもいてなくてすごく懐かしいさでいっぱいになったよ。ありがとう。懐かしい曲を聴してもらえたことがまた大切なものがわかった気持ちになったよ。
いい曲ですよね。また私は1967年生まれで、このドラマのリアルタイム時の記憶はありませんが、空とか飛行機、CAなど当時みんなの憧れ材料が詰まったドラマだったことは容易に想像できます。
当時のドラマ主題歌は名曲ばかりでしたね…
私にとっては、人生を左右したドラマで再放送してほしいです
今でも飛行機の中で、この曲を聴くと、何故かしっくりするんだな。令和でもいい曲だよな。
当時 私は 中学生、パイロットになる夢をもっていました。夕方 TBSの "アテンションプリーズ" が はじまると、テレビにくぎっけになって、見ていました。 そして このテーマソングを オープンリールの テープレコーダーで 録音して、 よく 聞いていました。今とは 隔世の感が あります。昭和、夢を抱けるよきじだでした。 とても 懐かしいですね。
当方も叔父に貰ったオープンリールで録音しました。3号しか掛からなかったテレコだった。まさか同じ事をしていた人がいたなんて。
希望に溢れた時代だったなぁ
この頃までは、世の中も希望があふれていました。
当時、小学生でした。毎週欠かさず観てたのに、この主題歌は何故か全く記憶にありません。紀比呂子さん以外の出演者も、全く覚えてないwwwでも、「アテンション・プリーズ」という言葉が子供の間で流行ったのははっきり覚えております。
初めて聴きましたが、爽やかで躍動感溢れる素晴らしい主題歌ですね💕紀比呂子さんキュートな美人さんだなぁ💕当時の制服もメチャクチャ可愛いし、お母さまの三条美紀さんもアイドル的な人気を誇った女優さんだったと昔父から聞きました！
懐かしすぎます🌈我が家にもレコードがあったので、小さい頃よく聴いてました🎵主役の紀比呂子さんが、失敗しながらも、最後には素晴らしいスチュワーデスに成長する。と言うお話ですよね(^-^)この頃のJALの制服もカッコいいですね❗また見たいドラマです✨
懐かしいです。昭和４５年頃ですよね。私は中学二年生でした。何かこの頃は高度経済成長期の真っ只中、世の中に夢がありましたね。大阪万博もあったしね。紀比呂子さんの演技も最高でした。教官役の佐原健二さんも爽やかな人柄が印象に残ります。今もお元気でしょうか？😄この曲は、いつ聴いても気分がリフレッシュします。
夢のような時代、夢のような名曲です。ミニスカートのスチュワーデスたちが素敵。
子供の頃大好きだったドラマ❗️
懐かしいです。いまでも主題歌覚えてます
このドラマの影響は大きい。ちゃんと夢を実現させました❗️懐かしい、ありがとうございます。🥰
本当に懐かしいドラマ。当時15歳でした。クラスの同級生がこのドラマを観て大いに刺激を受けて発奮し、高３の時にJALのスチュワーデスに見事合格しました。影響を受けたもう1人の同級生も一年後に合格しました。2人共、容姿端麗、成績優秀、英語が得意でしたから納得でした。内1人は4, 5年後にパイロットと結婚しました。ドラマで人生が変わったのです。とても印象的な思い出です。
上に同じ！😊
1970年8月放送、当時8歳、ミニスカートばっかり観てたかもな〜！ この3年後にあのオイルショックが起きるとは···！不景気な経済状況だったが、両親が必死で働いてくれたお陰で、今の私が居ます。感謝！
このドラマが放送していた当時は、高度経済成長の頂点を極めていた時代。しかし、海外渡航が自由化されて未だ６年しか経ってなく、国民にとって海外旅行は「洋行」と言われ、簡単に行ける時代ではありませんでした。それを反映する様に、クイズ番組の優勝賞品は、ハワイ旅行と言うのが一般的でした。そんな時代ゆえに、海外を行き来できる国際線のスチュワーデスは正に憧れと同時に高嶺の花の職業でした。
小学生の頃 観てました❤大好きな番組やった💞この頃 紀比呂子さん主演のドラマが多かった アテンションプリーズコートにかける青春 ほんと 大好きでした😃氾文雀さんも 大好きな女優さんでした❤やっぱり スチュワーデスと言う言葉の響きがいい😀昔は いい番組いっぱいあったな～
小学校の運動会の入場行進で、インストゥルメンタル・アレンジされたこの曲がかかっていました。「揺れ動く愛の雲間を ひとすじに･･･」のフレーズ、今聴いてもめっちゃカッコいいですねっっ (^^♪
懐かしいなぁ～毎回、欠かさず観ていました。
美しきチャレンジャーを検索していて、次に出てきたのがアティション・プリーズでした。あの紀比呂子さんが、研修中にカクテルを作り試飲？して、酔っぱらってダウンした場面を覚えてます。丁度私は5歳で、幼稚園のお弁当箱がアルミのアティション・プリーズのお弁当箱を使ってました。懐かし〜い！この頃は、ミニスカートの制服でJALのスッチー黄金期だったのかな〜。日に光ぃ〜♪まだ歌える自分が怖いですな。
元祖「スチュワーデス物語」みたいなドラマだった記憶があります。小さい時に見ただけなのでうろ覚えですが。この曲は結構ヒットして小学校の運動会で行進曲に使われたたんですよね
本当に懐かしいです。幼稚園か小1の頃に見ていました。大人になったらスチュワーデスになりたと思っていました。
私はパイロットになりたいともってました！ジャケ写にあこがれた～
「アテンション プリーズ🎵」っていう部分のフレーズ。これが忘れられなかったですね。
この制服大好きだった。憧れた。ただただ来てみたくてスッチーになりたかった。でも英語が苦手で夢はあきらめた。
佐原健二サン教官の制服姿、板についてますね。カッコいい
佐原健二さんは昭和の名優ですよね。ウルトラシリーズでお馴染みでした。
この曲を改めてヘツドホンで聴いてみると懐かしさもあるのですがザ・バー ズのお二方、実に丁寧に良い歌い方をしていますね!伴奏のトランペットも好きです。
![Warhammer 40k: Space Marine 2 | เพื่อจักรพรรดิ ! [ตอนเดียวจบ]](http://i.ytimg.com/vi/4M0ckYMA4-U/mqdefault.jpg)
夢がありました アテンションプリーズ本当にいい時代でした
1,970年昭和45年は小4でした。夢中で観ていて紀比呂子さんを応援していたなぁ、はや63歳になりましたが永遠の思い出の曲です！
私は現在62歳で小学校2年生でした。サインはV、アテンションプリーズ、美しきチャレンジャー、美人はいかが？等々不二家劇場のラインナップはよかったですね？
この時代のJALの人達はマジで雲の上の存在
当時のスチュワーデスは羽田空港～自宅間はタクシーだったそうです。
ハイヤーです。
@@barerugaron 様
あっ、そうだったかも知れない。
これから10年ちょっと経ったのが「スチュワーデス物語」。
石立鉄男は「鶴のマークのお姉ちゃん」なんて言っていたな。
その何とも言えない落差があるけれど、それでもバブル前だからね。
@@Chernoaist2
＞落差
石立鉄男氏が言っていただろう。
「航空会社にとって、『落ちる』は禁句だろ」と。
俺、実際に日航と全日空のスチュワーデスに質問した。
俺 :「秋を英語でなんと言いますか？」
スチュワーデス :「オータム」です。
俺 :「やっぱり、fall(秋・滝・落ちる)を使わないのですね」
「落ち」が「おー、寒(さむ)」 //
リアタイで見ていました。
海外旅行がまだまだの時代、ＣＡに憧れただけじゃなく、英語を知らない人にも、「アテンション・プリーズ」という言葉が広まった番組でした。
アテンションプリーズに出演した人物のうち、相武紗季さんだけはパイロットを扱った「ミスパイロット」にも出演しており、この当時は日本航空ではなく、ライバルの全日空が担当していました。
@@saskiyoshiaki ANAはNH日本ヘリコプターですね。DC-8が好きです。
アテンションプリーズの意味は当時の小学生でも知ってましたね。
スチュワーで物語より、やっぱりアテンションプリーズです！
激しく同意！
御意。
昭和の高度成長期の高揚感が伝わる素晴らしいドラマ主題歌の一曲です。
クラスの女の子の半数は将来はスチュワーデス、半数はバレーボール選手って言ってました。
男子の多数は野球選手でした。今なら可笑しいけど本当に楽しい時代でした。
バレーボールは女子がやるもの。
みたいな空気がありました！
今聴いて、改めていい曲だなと思う。
岩谷時子さんのCAとしての誇りを謳った詞、本当に素晴らしい。
紀比呂子さんの可愛らしさも懐かしく思い出しました。
岩谷さんはマネージャーでした。
宝塚出身のコーちゃんこと「越路吹雪」さんの。越路さんが宝塚音楽学校に入学した早々に、あなたのマネージメントは私がやるから。
以降、作詞家等と言われた事がない。自分は越路のマネージャーですから、と。
最後までご自身を作詞家とは言われませんでした。
子供の頃、友達がこのレコードを持っていて羨ましたったのですが、この年になってこんな良い状態で聴けるなんて胸がいっぱいで涙が出ます
先年このＥＰ盤をフリマで入手しました。
まだプレーヤーに掛けてないのですがw、ジャケットを眺めるだけでウットリしています。
私の場合は書店にてレコードを購入しました。擦り切れるほど聞きましたが!偶々，縁がありUNITED入社することとなりました。現在は競合他社激しいツバぜりあいコロナ前にも戻って来たと思います。現場で働いている私は神対応で臨んでおります。例えば、バルクから出るベビーカー等、プライオリティ安全第一に雨の日はビニールに包みお客様のもとへ一目散です。
子供の頃、番組のオープニング曲聴いただけでワクワクして楽しかったな～。
思い出にも資産価値があると思ってます。
ハイ、自分はこの物語のあるエピソードに今でも衝撃的な気持ちです！😌
もうこの当時のJALは国際線を独占で就職人気ランキングでもしばしば1位だったり凄い会社でした
そのJALが協力して作られたというドラマはやっぱりそれだけですごいです
当時のスチュワーデスはたしか、空港から自宅までタクシー通勤だったと思う。
@@Marhava2023
スチュワートも職名が「フライトアテンダント」に統合され、更に通勤も鉄道とバスなど公共交通機関に変更されました。
@@saskiyoshiaki
そういう時代になったんだね。
あの頃、スチュワーデスは肩で風を切って歩いていたからね。時代だね。
@@Marhava2023
国際線は全日空だけでなく、LCC各社も参入し、2006年の「アテンションプリーズ」ではライバル企業のフライトアテンダントの役柄も登場していました。
この当時、エンディングにて初代から8代目までのフライトアテンダントの制服が登場し、五十嵐彩さんが実際に着用していましたが、本人は女性ですので「スチュワート」から引き継がれた男性用はさすがに紹介されませんでした。
本編では9代目が使用されていました。
2013年にはパイロットを扱った「ミスパイロット」が放送され、この時はアテンションプリーズに出演していました人物のうち相武紗季さんのみがミスパイロットにも出演され、この当時は日本航空ではなく、ライバルの全日空が担当していました。
@@saskiyoshiaki キャビン・アテンダント(CA)では？スチュワーデスはスチュワード（待機人）の女性の職種名だと思いますが？
このドラマが放映された頃は、まだドルショックもオイルショックも起きていない、高度経済成長期終盤で、日本が未来に何の疑いもなく希望に満ちあふれていた時代で、誰にも今のような時代が来るとは知る由もなかったですね。「昭和は遠くになりにけり」です。
本当寂しいです。
全く同感です。日本が高度経済成長期の中で、大阪万博もありましたね。この曲の歌詞は作詞家である岩谷時子さんの作品でCAさんの夢を乗せています。
メロディにも爽やかさが溢れます。来年に関西万博が開催されますが、この当時のような夢が実感出来ません。
バブル期❓
当時クラスの女子はみんな見ていた番組でスチュワーデスという職業に憧れ出していました。テレビは子供番組の宝庫時代。なんかいい時代だったなあ。
TVは宝庫ーーかあ……。
良い言葉ですね。BPOとか桃色左翼とか真っ赤ッか左翼とかが存在せねば，今でも左様なのでしょう。
このドラマは、多くの女性に夢と、希望をあたえた。名作です。
最近聞いてみたら、元気が出てきました。リアルタイムで聞いていた時のワクワク感が甦りました。
今日、車を運転しながらこの歌唄いました
帰って来てTH-camで探したらありましたね、懐かしくて本当泣けました
いい時代でしたー
最終回でヒロインがCA（当時はスチュワーデス）になって、CA候補生の前で外国人とペラペラ会話しているシーンで、「私もあなたみたいなスチュワーデスになれるでしょうか？」と憧れの目で見るのに、ヒロインが「なれるわよ！ 私もなれたんだもの！」と答えるシーンが印象的でした。
最終回を見てました。
ヒロインは「ビリ・ギャル」だった。 范文雀(はん・ぶんじゃく)さんは、優等生？役だった。
范文雀さんは、日本の最高齢女性の「半分弱」の年齢でお亡くなりになった。(2002年没)
このドラマのお陰で、 英語 をしっかりと勉強する 気になった。
「好きこそ物の上手なれ」 の人達を除いて、 英語 に対して、「 やる気・ 覚悟・ 情熱・ 目的等」の 取り組む姿勢がない、と続かない。
俺 「継続は力なり」 を 座右の銘に 3年間 ほぼ毎日続いた。
ラジオ 続基礎英語・ 英会話 step1・高校 英語 A 1等、 あと フレーズを 毎日1時間ずつ机に向かっていた。
1978年 にアメリカへ 海外旅行をした際 、JALスチュワーデスの英語が 「害虫」になっていたり、「 恐怖」になっていたりした。
初回が、最終回の伏線になっている事を、最終回を観てしりました。
@@user-gg6js8wg5qさま
范文雀さんは、紀比呂子さんの前の期なのに訓練生を卒業できず、ダブった役でしたので、むしろ劣等生でしたね(全然そうは見えないけれど)。
101期生にはなかなか心開かない孤高の人という立場でした。
このドラマを、もう一度見たいです。
空の旅への憧れを植え付けられた番組。タイトルバックに流れるジェット機と雲海の映像に毎回胸をときめかせたものだ。
あのジェット機の音、凄い印象的でアナウンスも印象的✨
「前番組『サインはV』」（69〜70年）
に引き続き
「製作スタッフ」の大半がそのまま移行した関係で
「本作品」（70〜71年）でも「三沢郷」さんの音楽テクニック
が「OPテーマ」で堪能できる‼
懐かしい❗毎週見てました。再放送してほしい。青春の一ページ‼️
再放送出来たとしたら2006年バージョンしか出来なくなる代わりに、この年までのフライトアテンダントの制服がエンディングで紹介され、初代から9代目までが登場し、五十嵐彩さんが実際に着用していましたが、本人は女性ですので、さすがに男性用の制服は登場しませんでした。
「初代アテンションプリーズ」に登場したミニスカートの制服は5代目で、9代目は「リメイク」の本放送当時の制服で有りました。
だったら、自ら動いて局にリクエストしてください。何せ、今の時代自分から動かなければ何も起きません。私は今日(02/JUL)以前,放送していたと思われるスカパーcsのホームドラマチャンネルにはリクエストしました。貴方も声を上げてください。そしてそれを見てトンビが油揚げをさらってしまうのでしょうか? Uチュウブはそういう輩がいるから局もマンネリ化した映像を繰り返して面白みが無くなるような編成になってしまうんでしょう。
yoshiaki sasakiなかけ
yoshiaki sasaki と、カ！かかかくか
時代が一緒の他のドラマも素材が残っていてリクエストがある程度多くなれば、そしてCSなら担当者が実現してくれるかも。
アテンションプリーズは紀比呂子さん、堀ちえみさん、上戸彩さんの各シリーズがありましたが、紀比呂子さんのシリーズが一番社会の厳しさがリアルで人の温かみも感じられる良い作品でした。
アテンションプリーズ3シリーズを比較すると、日本のTVドラマ作りが次第に行き詰ってしまったように感じます。
五十嵐彩さんのシリーズではエンディングにて初代から8代目までが紹介されましたが、本人が女性ですのでさすがに男性用は紹介されませんでした。
本編では9代目が使用され、職名もスチュワートとスチュワーデスから「フライトアテンダント」に変更されました。
「アテンションプリーズ」と「スチュワーデス物語」はシリーズ物じゃない
言いたいことがそうじゃないのは理解できるけど、事実誤認の上で言われても説得力が無いよ
30分の番組だったけど欠かさず見てました。
のろまな亀より絶対こっち。
私は、紀比呂子さんですね。毎週、欠かさずに観ていましたよ。
よくできていたドラマでした。
皆川妙子さんだいふぁんです。今どうされているのでしょう。👏👏🤗❤️
スチュアーデスが花形の時代でした。野球選手とよく結婚した。今は女子アナですねえ
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フライトアテンダントへの変更後は体力の有る男性の社員も見掛けるようになったかと思います。
日本の企業が、自信と誇りを持って仕事をしていた時代ですね❗
なんて素敵な曲なんだ。昔のドラマは素晴らしい
今のはよく知らないけどドラマの主題歌は昔の方が断然レベルが高いのは間違いない。
レベルもそうだし、今の俳優と質が違う！
この番組の影響で、スチュワーデスになりたい！ と、しばらくは本気で憧れていました。毎週、楽しみに観ていました。懐かしいドラマと主題歌ですね。
2006年バージョンではスチュワーデスはスチュワートと統合して「フライトアテンダント」に変更され、制服も9代目が使用されていました。
エンディングにて初代から8代目までの制服が紹介され、五十嵐彩さんが実際に着用していましたが、本人は女性ですので、さすがに男性用は紹介されませんでした。
2013年には「ミスパイロット」が放送され、この時はフライトアテンダントではなくパイロットが舞台で、アテンションプリーズに出演していました人物のうち相武紗季さんのみがミスパイロットにも出演され、
この当時は日本航空ではなく、ライバルの全日空が担当していました。
現在のフライトアテンダントという呼び方の方が高貴な感じになりましたね。お高い感じにもなったかな？今では帽子と白手袋はありませんね。その代わり、スカーフが目立ちます。
陽に光り ひらける波を、という歌いだしがすばらしい。子供のころ、これだけで心を奪われました。ひに ひかり ひらける波を 「ひ」が光り輝いています。名曲です。胸キュン。
この曲は音楽的にもかなりレベルが高いですね
メロも美しい♪
子供の頃毎週見てました。
亡き母に最後に買ってもらったレコードが
このアテンションプリ－ズでした。
今でもレコードは大事にしまっています。
大好きなドラマで大好きな主題歌です❤
懐かしい！ 中学１年生頃にTVドラマを見てました。 主題歌も元気の出る歌でとても好きでした。
最終回では、紀比呂子さんが正規スチュワーデスになって「アテンションプリーズ」とマイクに向かってました！
今はキャビンアテンダントというらしいが、スチュワーデスの方が響きも良い！
ボーイング747の生産が終わったタイミングで、この動画に出会いました。ジャケットに写っているジャンボを見て、一つの時代の終わりを告げられた様に思えます。世界中のジャンボが一日でも永く空を飛んでいて欲しいと、願うばかりです！
成長して今度は新人後輩から憧れの対象になる最終回が感動するんだよなぁ。 良いエンディングだった。
いまは既に退役してしまいましたが、最終回⁈にB-747が登場！
感慨深いです。
あーまたこんな日が来ないかしら。50年以上前でこの素晴らしい楽曲。パーフェクトだなぁ。
今でもカラオケで歌います🎤www
アテンションプリーズ、美しきチャレンジャー、サインはV、柔道一直線、懐かしい当時小学生でした。紀比呂子さん可愛いお姉さんって感じでした。
どれもが子供だった私達に夢を与えてくれましたよね。
こういったドラマ作ってほしいです。
@@caramel-yl4ik 最近面白いテレビドラマが？時代が変わりTH-camの心霊系やヒストリーチャンネルが好きです。
この頃の年代の人で集まって、同窓会したい💛💛💛✌
金メダルへのターゲットもありますね。
もとい、金メダルへのターンです。
紀比呂子可愛かったなぁ。
フルバージョンで聞きたい。
今夜も又聴きました。涙です。すごい名曲。
確かサインは∨の後番組だったと思いますが空への憧れを抱いた作品です!出演者紀比呂子さん范文雀さん等の好演が思い出深いです!
サインはVの後番組だったんですね。
なんか感激です。
情報、ありがとうございます。
「私は飛ぶ。私は飛ぶ。私は飛ぶ、飛ぶの」という歌詞が、心にとても残っています。
ありがとうございます。
懐かしいです😊
まさに前向き、という感じの歌詞ですね(^_^)
当時小6でリアルタイムで見ていた世代ですが、今でもたまに海外出張して飛行機に乗り込むと、この曲が脳裏をかすめる。
セルフレスすみません。范文雀さんは、サインはVではドーランを塗って黒人少女役をやっていたのが分かって、小6の私としては少しショックでした。
@@kagonakaさま
「あい○こ(現在は言いませんね)選手のジュン・サンダース」とアナウンサー。
「近づけば涙で星も錆びてるの」・・・なんて歌詞は普通出てこない。岩谷さん凄い。
怪物ですからねえ！
岩谷時子さんは、本田美奈子さんの代表曲である｢つばさ｣を作詞した天才です！
作詞の勉強になりますね。
朝焼けの花粉を浴びて・・・も思いつかないよね 岩谷さんの凄さ初めて知りました
よく観てた紀比呂子よかったなあ涙出てくる感動
ジャンボジェットにミニワンピの制服、可愛い帽子。🥰
文字通り、少年少女の憧れでした。💖✨
なかなかこの曲、凝って作られていますよね。強い意気込みを感じますね！
ジェット音で始まり、ハモリもいい感じだし、ストリングスも入って、英語の車内アナウンス、、、なんたって「アテンションプリーズ」なんて、当時はあまり聞かない言葉だし、、先取りをしていたドラマだったと感じ入ります！
もう一度見てみたいですね。
ドラマも良かったけどこのテーマ曲が凄く良かった。後あとに残る名曲だ
スチュワーデス物語とかアテンション・プリーズリメイク版とか、あるけど 足元にも及ばない･･･
アテンションプリーズの意味も
知らない子供だったけど、
なぜか、この歌が大好きだったな～✨
沢山ドラマを観てきたけど、なんで昔のドラマばかり記憶に残ってるんだろう⁉️
そして又，このCAさんの声が素晴らしい👏
あなた様のコメントに👏
毎日聴いてます。岩谷さんの歌詞比類のないほど素晴らしい。子供のころこんな素敵な音楽に毎週触れていたんだなー。
毎週ドラマ観るのを楽しみにしてたな~。内容は忘れたけど曲はハッキリと覚えています。🎵😍🎵
宮川泰氏、岩谷とき子さんのコンビは、全て曲先です。最近は歌先です。と宮川彬良さんがラジヲで語って居ました。
昭和の名曲､アテンション•プリーズ｡ザ•バーズのお二人さん､ありがとうございます｡
スチュワーデスって時の人になりました！CAって呼び名寂しい😹この主題歌でなにがイイって、テンポとやっぱりオープニングのチュルチュルですねー・・・でヴァイオリンがいいな～って、なつかいい🤗🤗
再放送してほしい！
アテンションプリーズ、スチュワーデスという言葉があることをこのドラマで知った、子供心に空の旅に憧れた
2013年バージョンでは、スチュワーデスはスチュワートと統合して「フライトアテンダント」に改称され、エンディングでは初代から8代目までの制服が紹介され、五十嵐彩さんが実際に着用していましたが、本人は女性ですので、さすがに男性用は紹介されませんでした。
ちなみに本編では9代目が使用されていました。
この曲、最初から最後まで全部サビなんですよ。仲間とカラオケ行くと必ず３回は熱唱します。途中の英語のアナウンスも最高！
この頃のTBSドラマは本当にいいし、スチワーデスと言えば、紀比呂子さん！女子プロボウラーと、言えば新藤恵美さん、バスガイドと言えば、岡崎友紀さん
女子バレーボールと言えば、岡田可愛さん！
ハハハまったく〜👍
同年代ですわ〜📺
母さんと言えば、京塚昌子さん！
小学校の遠足でｋｍ交通のバスが来ると、何故か嬉しかった。
（岡崎友紀主演「なんたって18歳」の舞台が、実在するｋｍ交通だった）
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当時は「銀河鉄道」はまだ無く、2000年以降の一部ドラマにも登場していると思います。
子どもの頃大好きな番組でした😊
主人公の真似をして機内アナウンスして遊んでました😆懐かしいです😊
昭和生まれです。198４年に初めて海外旅行のため飛行機に乗った時には「これが自分にとって最初の最後の国際線だ」と思ったのです。当時（アテンションプリーズは更に古い1970年）は海外旅行は本当に得難い貴重な体験でした。
そしてそのお世話をしてくれるスチュワーデスさんはまさに雲の上の存在、天女でしたね。ミニスカートの制服の紀比呂子さんは本当に可愛かった。
ちなみにその後仕事や観光で1000回くらい国際線に乗りました。こんな時代が来るなんて誰が予想できたかなｗｗ。
何よりも、up主さんに感謝です。
素晴らしい映像の編集です。
この番組への思い入れを痛烈に感じます。
懐かしいですね。
主題歌も自然に出てきます。
毎週夢中で観てました✨
あこがれでした。
今はCAさんと呼びますが、
当時スチュワーデスさんは
花形の職業でした。
モリハナエさんデザインの
ユニホームが可愛くて、今でも忘れらない思い出です。ありがとうございます。泣ける。
古き良き時代でした。🤗💞
2013年放映バージョンでは、五十嵐彩さんが実際に初代から放映当時までの歴代のフライトアテンダントの制服を着用していましたが、本人が女性の方ですので、さすがに男性のフライトアテンダント用の制服は使用されていませんでした。
ちなみにミニスカートは5代目の制服で、最終回は9代目の制服で有りました。
th-cam.com/video/FlcvC0bT-hE/w-d-xo.html
涙が出ます。子供の頃リコーダーで毎日吹いてましたw 宇宙旅行よりも憧れでした。
私も涙が出ます。そして私も吹いていました。
@@youhei-lh7bu それで母親にいつもうるさいと怒られてました。でも吹き続けた名曲中の名曲 w
なんと云っても紀比呂子さんの制服姿👍ステキです。憧れですよね。この当時のドラマには暖かみが、有ります。
日本人が若くてドンドン発展し豊かになっていた時代ですね。明るい時代の雰囲気が伝わって来ます。
この歌聞くと元気になりますよ❗
同感、同感‼️。
このユニフォームは歴代最高のものでしたね。ツイッギーのミニスカートブームの影響を受けて森英恵さんがデザインしたものでした。私が5歳頃のドラマでした。今でも、スチュワーデスの結婚式で歌われる名曲です。紀比呂子さんも最高に可愛かったです。
2006年バージョンではエンディングにて国内航空の再開から放送当時までの日本航空グループのフライトアテンダントの歴代制服が紹介され、1970年バージョンで採用されたものが5代目として紹介されました。
9代目が当時の現行制服でしたが、五十嵐彩さんが女性で有るため、男性用はさすがに紹介されませんでした。
近年は女性の機長と副操縦士も存在していますが、1970年当時のフライトアテンダントは男性が「スチュワート」で、女性が「スチュワーデス」で有りました。
th-cam.com/video/FlcvC0bT-hE/w-d-xo.html
このドラマと主題歌が大好きでしたね。
この時代は、お着物にも着替えられていて、大変なお仕事なんだなと、子供心に思ってみていました。
今でも、カラオケで歌います(笑)
三上教官は、厳しさの中にも優しさと情が有った！
これです！これです！これを見つけたときの感動！子供の頃、リアルタイムで見て、ミニスカートの制服憧れでした。ずっとJAL愛続いています｡最後のJALのロゴも涙出ました。ありがどうございました。
リアルタイムで見て居ました！
飛行機パイロット・今までは、使用しない！スチュワーデス・飛行機✈️旅行に憧れたものです！
とても懐かしいドラマです。私が小1のときだったと思いますが、日本テレビで日曜日夜8時から、家族と毎週見ていました。紀比呂子さんのスチュワーデスになるまでの頑張りをテレビで応援していました。当時、大好きな女優さんでした。この主題歌、今でも聴くとドラマが甦ってきます。久し振りに聴くことができて感動しました。😊
懐かしいです。テレビにかじりついてみてました。
懐かしくドラマをもう一度見たくなりました。
アマゾンで買ってしまいました。見方が違います、あの頃は学ぶ側中心に見、今は教える側、や会社側の都合など（笑）
JAL応援しています。
あなた達が日本の翼だった。
同意、JALがんばれ！！ 経営的なものはANA,、日本のおもてなしを感じるのはJALだなぁ、と思っていました、そのいいところをドッキングさせたらいいのに、と素人はいつも考えるのでした。
同感です｡私もJALを応援しています。日本の翼でした。これからも、日本といえばJALです。頑張ってくださいね。
このレコード持っていました。みんなが並んでいるところも、歌詞が載っているページも､穴の開くほど見て心に焼き付いています．ザ・バーズの歌声が懐かしい．恋人はここにもいないかもしれない．歌ったなあ。エアルート､エアポート、パスポート．そして、制服と､バック､憧れました。
５３年前のドラマ視聴当時１２歳からすると出演者は凄く大人に見えましたよ、その後アテンション・プリーズに類似番組あったがやはり紀比呂子さんが一番です。
堀ちえみより紀比呂子に1票❗
‼️
500票でしょう
もっとかな。いくらでも足りない様な気がします。
僕は、一万票
范文雀さんと皆川妙子さんにも1票ずつ🙆☺
希望に満ちて輝いていましたもんね！美咲洋子！
努力する事を教えてくれた番組でした
そうですね。紀比呂子＞上戸彩＞堀ちえみでしょうか？
この番組は観ていない世代ですが、新しい時代を自分たちの力で切り開いていこうという意気込みがすごく感じ取れます。
特に女性の活躍…
とても素敵な曲ですね。
昔リアルタイムで見ていましたとっても懐かしい⁉️
アテンションプリーツのドラマ子どもの時に見ていて大好きだったのを思いだしたよ。レコード買ってもらって何回も聴いていたよ。今の時代になって聴けたなんて思ってもいてなくてすごく懐かしいさでいっぱいになったよ。ありがとう。懐かしい曲を聴してもらえたことがまた大切なものがわかった気持ちになったよ。
いい曲ですよね。また私は1967年生まれで、このドラマのリアルタイム時の記憶はありませんが、空とか飛行機、CAなど当時みんなの憧れ材料が詰まったドラマだったことは容易に想像できます。
当時のドラマ主題歌は名曲ばかりでしたね…
私にとっては、人生を左右したドラマで再放送してほしいです
今でも飛行機の中で、この曲を聴くと、何故かしっくりするんだな。令和でもいい曲だよな。
当時 私は 中学生、パイロットになる夢をもっていました。
夕方 TBSの "アテンションプリーズ" が はじまると、テレビにくぎっけになって、見ていました。 そして このテーマソングを オープンリールの テープレコーダーで 録音して、 よく 聞いていました。今とは 隔世の感が あります。昭和、夢を抱けるよきじだでした。 とても 懐かしいですね。
当方も叔父に貰ったオープンリールで録音しました。3号しか掛からなかったテレコだった。
まさか同じ事をしていた人がいたなんて。
希望に溢れた時代だったなぁ
この頃までは、世の中も希望があふれていました。
当時、小学生でした。毎週欠かさず観てたのに、この主題歌は何故か全く記憶にありません。
紀比呂子さん以外の出演者も、全く覚えてないwww
でも、「アテンション・プリーズ」という言葉が子供の間で流行ったのははっきり覚えております。
初めて聴きましたが、
爽やかで躍動感溢れる素晴らしい主題歌ですね💕
紀比呂子さんキュートな美人さんだなぁ💕
当時の制服もメチャクチャ可愛いし、
お母さまの三条美紀
さんもアイドル的な人気を誇った女優さんだったと昔父から聞きました！
懐かしすぎます🌈我が家にもレコードがあったので、小さい頃よく聴いてました🎵
主役の紀比呂子さんが、失敗しながらも、最後には素晴らしいスチュワーデスに成長する。と言うお話ですよね(^-^)
この頃のJALの制服もカッコいいですね❗また見たいドラマです✨
懐かしいです。昭和４５年頃ですよね。私は中学二年生でした。何かこの頃は高度経済成長期の真っ只中、世の中に夢がありましたね。大阪万博もあったしね。紀比呂子さんの演技も最高でした。教官役の佐原健二さんも爽やかな人柄が印象に残ります。今もお元気でしょうか？😄
この曲は、いつ聴いても気分がリフレッシュします。
夢のような時代、夢のような名曲です。ミニスカートのスチュワーデスたちが素敵。
子供の頃大好きだったドラマ❗️
懐かしいです。いまでも主題歌覚えてます
このドラマの影響は大きい。ちゃんと夢を実現させました❗️
懐かしい、ありがとうございます。🥰
本当に懐かしいドラマ。当時15歳でした。クラスの同級生がこのドラマを観て大いに刺激を受けて発奮し、高３の時にJALのスチュワーデスに見事合格しました。影響を受けたもう1人の同級生も一年後に合格しました。2人共、容姿端麗、成績優秀、英語が得意でしたから納得でした。内1人は4, 5年後にパイロットと結婚しました。ドラマで人生が変わったのです。とても印象的な思い出です。
上に同じ！😊
1970年8月放送、当時8歳、ミニスカートばっかり観てたかもな〜！ この3年後にあのオイルショックが起きるとは···！不景気な経済状況だったが、両親が必死で働いてくれたお陰で、今の私が居ます。感謝！
このドラマが放送していた当時は、高度経済成長の頂点を極めていた時代。
しかし、海外渡航が自由化されて未だ６年しか経ってなく、国民にとって海外旅行は「洋行」と言われ、簡単に行ける時代ではありませんでした。
それを反映する様に、クイズ番組の優勝賞品は、ハワイ旅行と言うのが一般的でした。
そんな時代ゆえに、海外を行き来できる国際線のスチュワーデスは正に憧れと同時に高嶺の花の職業でした。
小学生の頃 観てました❤
大好きな番組やった💞
この頃 紀比呂子さん主演のドラマが
多かった アテンションプリーズ
コートにかける青春 ほんと 大好き
でした😃
氾文雀さんも 大好きな女優さん
でした❤
やっぱり スチュワーデスと言う
言葉の響きがいい😀
昔は いい番組いっぱいあったな～
小学校の運動会の入場行進で、インストゥルメンタル・アレンジされたこの曲がかかっていました。
「揺れ動く愛の雲間を ひとすじに･･･」のフレーズ、今聴いてもめっちゃカッコいいですねっっ (^^♪
懐かしいなぁ～
毎回、欠かさず観ていました。
美しきチャレンジャーを検索していて、次に出てきたのがアティション・プリーズでした。
あの紀比呂子さんが、研修中にカクテルを作り試飲？して、酔っぱらってダウンした場面を覚えてます。
丁度私は5歳で、幼稚園のお弁当箱がアルミのアティション・プリーズのお弁当箱を使ってました。懐かし〜い！
この頃は、ミニスカートの制服でJALのスッチー黄金期だったのかな〜。
日に光ぃ〜♪まだ歌える自分が怖いですな。
元祖「スチュワーデス物語」みたいなドラマだった記憶があります。
小さい時に見ただけなのでうろ覚えですが。
この曲は結構ヒットして小学校の運動会で行進曲に使われたたんですよね
本当に懐かしいです。幼稚園か小1の頃に見ていました。大人になったらスチュワーデスになりたと思っていました。
私はパイロットになりたいともってました！ジャケ写にあこがれた～
「アテンション プリーズ🎵」っていう部分のフレーズ。
これが忘れられなかったですね。
この制服大好きだった。憧れた。ただただ来てみたくてスッチーになりたかった。でも英語が苦手で夢はあきらめた。
佐原健二サン教官の制服姿、板についてますね。カッコいい
佐原健二さんは昭和の名優ですよね。ウルトラシリーズでお馴染みでした。
この曲を改めてヘツドホンで聴いてみると懐かしさもあるのですがザ・バー ズのお二方、実に丁寧に良い歌い方をしていますね!伴奏のトランペットも好きです。