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先生の王道基礎講座(5期)を受講させていただいています。なんとなく「先生の言われたいことはこういうことかな?」と思いながら、短答事例問題集をメルクマールに短答と事例問題集を勉強していたのだのですが、これがアジャイル学習だったのですね!引き続き頑張ります!
そうです、教わったことをそのままにせず、事例に触れながら「こういうことか」の気づきの積み重ねが実力になります!そのうちに、一気に理解が進むフェーズが来るのでお楽しみに!
伊藤塾呉クラスと王道基礎講座を最後まで悩みまして、伊藤塾に傾いてしまいました。しかし、呉先生がおっしゃることも吉野先生がおっしゃることも、符合をあわせるように同じで「本物の講師はやはり見るところが同じなのだな…」と感じています。呉先生も「私が覚えろといったところは後生だから必ず覚えてください!論文で太刀打ちできなくなります」とおっしゃっていました。記憶の重要性を非常に重視されていました。
あら、残念 笑 なんて冗談ですが、何であれ、「言われたことを着実に実行する」と言うのは本当に大切です。Xのせいかもしれませんが、最近の受験生は勉強を始めてから要らんところで考え過ぎだなと言う印象があります。「まずやり切ろうぜ」って言いたいです 笑 暗記は本当に大切なんですが軽んじられているのが本当に不思議。
あらゆるところで「会社法は入れ子構造」と聞きますが、この入れ子構造というのが今ひとつわかりません。動画であげていただければ幸いです。
吉野先生、質問です。先生の体験授業を見てとても分かりやすくて王道基礎講座を検討しています。非法学部の大学1年なのですが王道基礎講座で上位ローの法科大学院の対策は可能でしょうか?
こんにちは。上位ロー進学を目指すのですね! もちろん、この講座で上位ロー合格は可能ですし、そもそも司法試験上位合格を念頭に置いた講座です。ロー入試から司法試験本番まで長く付き合えるパートナーです。やり切りましょう!
返信ありがとうございます!吉野先生に可能性があると言って頂けて頑張りたいと思います!先生の動画でもおっしゃっていたように、他の講師の方は断言して受かる」など言っていて猜疑心があったのですが、先生は違って余計信頼できました。
端的に言うと1、聞いて、調べて、問題解け2、自分を理解しろ3、講座の先生の言うことだけ聞け4、やらない事とか決めんなという感じで理解しました。口調は荒くなってしまいましたがこんな感じで大丈夫でしょうか?多分理解するときも上記のようにまとめる事が多いと思いますが、このやり方でも大丈夫でしょうか?
そうですね、そんな感じです! 強いて言えば、「聞いて、問題解いて、調べて、覚えろ」です。
司法試験論文過去問の取り組み方についてお話していただけるとありがたいです。よろしくお願い致します。
やればできる。必ずできる。
私は、塾長の言葉を「本気でやりぬけば、必ずできる」と言う意味に受け止めています。
覚えることを目的とする場合、音を聞くこと(自分が声に出したことを耳から聞くでも◯)の重要性をすごく感じます。なので、覚える作業をする場合、私は音読するようにしてます。なので、私は自習室やカフェみたいなところでは勉強できないので、自宅学習一択になってしまいます。
音による刺激は重要だと思います。私も家で勉強するときは結構ぶつくさ言いながらやっていました。今でも新たに理解したことは「○○という事か」と独り言を言う癖が抜けていません。笑 何度も書くのは視覚、音読は聴覚を利用して、脳に言語化したものを刷り込む感じですね!
最近、宅建の勉強でも司法試験の民法の問題を使う講師の方もいますが、どうなんですかね。5期の吉野先生の講座今年中に購入して、26年の予備試験を受かるぞー
それは良くないですね 笑 短答の民法、旧試時代比べればシンプルな○×になりましたが、それでも他の試験種と比べたら、です。大体、宅建の勉強をするのに何で他の試験の過去問題をやる必要があるのかと。宅建だけでも沢山過去問題はありますからねえ。一応、難易度が上がっているからという事なのかなぁ。他の資格試験の受験生にとって民法って物凄く荷が重いんですけどね。で、本題!26年予備試験突破で行きましょう!
いわゆる予備校の基礎講義を一通り、聞き終えて、論文へ。しかし問題集が旧試ばかりで手も足もです。(伊藤塾)そのため、アガルートの実況論文講義という、もっと簡易な問題に…と手を出すも撃沈。先生は、まったく論文の型がわからない部類の人間ならまずはじめに何をするべきと思われますか。添削は、いくら条文間違えしようが、論点おとそうが、最後まで書ききらないことには始まらないのかなと思います。法学部では、いわゆる論文の型というか、書き方を教わるものなのですか?
先生の王道基礎講座(5期)を受講させていただいています。
なんとなく「先生の言われたいことはこういうことかな?」と思いながら、短答事例問題集をメルクマールに短答と事例問題集を勉強していたのだのですが、これがアジャイル学習だったのですね!
引き続き頑張ります!
そうです、教わったことをそのままにせず、事例に触れながら「こういうことか」の気づきの積み重ねが実力になります!そのうちに、一気に理解が進むフェーズが来るのでお楽しみに!
伊藤塾呉クラスと王道基礎講座を最後まで悩みまして、伊藤塾に傾いてしまいました。しかし、呉先生がおっしゃることも吉野先生がおっしゃることも、符合をあわせるように同じで「本物の講師はやはり見るところが同じなのだな…」と感じています。呉先生も「私が覚えろといったところは後生だから必ず覚えてください!論文で太刀打ちできなくなります」とおっしゃっていました。記憶の重要性を非常に重視されていました。
あら、残念 笑 なんて冗談ですが、何であれ、「言われたことを着実に実行する」と言うのは本当に大切です。Xのせいかもしれませんが、最近の受験生は勉強を始めてから要らんところで考え過ぎだなと言う印象があります。「まずやり切ろうぜ」って言いたいです 笑 暗記は本当に大切なんですが軽んじられているのが本当に不思議。
あらゆるところで「会社法は入れ子構造」と聞きますが、この入れ子構造というのが今ひとつわかりません。
動画であげていただければ幸いです。
吉野先生、質問です。
先生の体験授業を見てとても分かりやすくて王道基礎講座を検討しています。非法学部の大学1年なのですが王道基礎講座で上位ローの法科大学院の対策は可能でしょうか?
こんにちは。上位ロー進学を目指すのですね! もちろん、この講座で上位ロー合格は可能ですし、そもそも司法試験上位合格を念頭に置いた講座です。ロー入試から司法試験本番まで長く付き合えるパートナーです。やり切りましょう!
返信ありがとうございます!
吉野先生に可能性があると言って頂けて頑張りたいと思います!先生の動画でもおっしゃっていたように、他の講師の方は断言して受かる」など言っていて猜疑心があったのですが、先生は違って余計信頼できました。
端的に言うと
1、聞いて、調べて、問題解け
2、自分を理解しろ
3、講座の先生の言うことだけ聞け
4、やらない事とか決めんな
という感じで理解しました。
口調は荒くなってしまいましたがこんな感じで大丈夫でしょうか?
多分理解するときも上記のようにまとめる事が多いと思いますが、このやり方でも大丈夫でしょうか?
そうですね、そんな感じです! 強いて言えば、「聞いて、問題解いて、調べて、覚えろ」です。
司法試験論文過去問の取り組み方についてお話していただけるとありがたいです。よろしくお願い致します。
やればできる。必ずできる。
私は、塾長の言葉を「本気でやりぬけば、必ずできる」と言う意味に受け止めています。
覚えることを目的とする場合、音を聞くこと(自分が声に出したことを耳から聞くでも◯)の重要性をすごく感じます。なので、覚える作業をする場合、私は音読するようにしてます。なので、私は自習室やカフェみたいなところでは勉強できないので、自宅学習一択になってしまいます。
音による刺激は重要だと思います。私も家で勉強するときは結構ぶつくさ言いながらやっていました。今でも新たに理解したことは「○○という事か」と独り言を言う癖が抜けていません。笑 何度も書くのは視覚、音読は聴覚を利用して、脳に言語化したものを刷り込む感じですね!
最近、宅建の勉強でも司法試験の民法の問題を使う講師の方もいますが、どうなんですかね。
5期の吉野先生の講座今年中に購入して、26年の予備試験を受かるぞー
それは良くないですね 笑 短答の民法、旧試時代比べればシンプルな○×になりましたが、それでも他の試験種と比べたら、です。大体、宅建の勉強をするのに何で他の試験の過去問題をやる必要があるのかと。宅建だけでも沢山過去問題はありますからねえ。一応、難易度が上がっているからという事なのかなぁ。他の資格試験の受験生にとって民法って物凄く荷が重いんですけどね。
で、本題!26年予備試験突破で行きましょう!
いわゆる予備校の基礎講義を一通り、聞き終えて、論文へ。
しかし問題集が旧試ばかりで手も足もです。(伊藤塾)
そのため、アガルートの実況論文講義という、もっと簡易な問題に…と手を出すも撃沈。
先生は、まったく論文の型がわからない部類の人間ならまずはじめに何をするべきと思われますか。
添削は、いくら条文間違えしようが、論点おとそうが、最後まで書ききらないことには始まらないのかなと思います。
法学部では、いわゆる論文の型というか、書き方を教わるものなのですか?