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また1話に戻って見てきたら全部繋がってて鳥肌立っちゃった……最後にリグ爆発させるためにフィンレイが渡したライター、最初にカズが「俺はもう必要ない」ってフィンレイに渡したライターだった😢自分のライターで終わらせたんだな…カズ……
そういやシャワールーム前でそんなやり取りしてましたね。
渡した後フィンレイがジョークで「救世主様やな」って言ってるけど…まさか本当になるとは…
タイトルのとおり深海から何かを起こしてしまった結局「何か」の正体が分からない、自己犠牲の末に「何か」を殲滅できたのかも分からないというのがホラーもののストーリーとして言葉として言い表しにくいけど好きな展開だった
本当に一つの映画を見た気分…。最後の終わり方がしんみりしてて何とも切ない、みんながみんなを愛していたのがよかった。最後のしんみりした終わり方が好き
ラストは家族への愛ゆえの切ないエンディングでしたね…真実はともかく、世間的にはただの事故って形に収まるであろう所もまた涙を誘う…物語、映像、演出、どれもとてもドキドキハラハラさせる素敵なゲームでした!
ほんとに映画みたいなゲームだった…クリーチャーだけじゃなくて崩壊とか水が迫ってくる恐怖もあってスリリングでしたね!!ストーリーも引き込まれた…
あぁ哀しい…あんなに頑張ったのに誰一人生き残れず、本土を守った彼らの悲壮な戦いも自己犠牲も誰にも知られることなく終わるんだね…でも続編の匂わせすらない綺麗で完全な終わり方というのは悲しいけど納得
皆さんの言う通り本当に「映画」だった。でも実際このスケールの映画を作ろうと思ったら何百億も予算が必要だし実現は難しい、それがグラフィックという形で生み出されてここまでの没入感を得られる。って事に改めてゲームの凄さとか尊さみたいなものを再認識できました。悲しいけどめちゃくちゃ潔くまとまってて無粋さを残さないストーリーといい、これは久々の傑作ゲームだと思う
誰にも語り継がれないっていう言葉が、なんとも的確な言葉でぐっときました。奴らが本当に死んだのかどうかもわからない。謎のままに終わる。グラフィックやストーリーも含めて、素晴らしい作品でした。プレイお疲れ様でした。
一見脱出不能に見えて、黄色い目印を追っていくとクリアできる操作性の良さ、一歩間違えるとゲームを簡単なものにしてしまいかねないのに、ギリギリの配置にしているから、きちんと難しくさせてて、そこのバランスが考えられてて素晴らしいなぁと思いました。
九州弁もこれで終わり…さみしかねぇ、元気でやりんしゃいね😢
カズが他の従業員みんなの名前読んでたからそこまで関係わるくなかったんだろうなぁって思うところが多かっただけにしんどいなぁ
しみじみする感じで好きでした。ガッチさんのコメントも、自分の解釈に波長良くも新鮮に入ってくるものが多くてめっちゃ楽しかった。一番初めのサムネから最終的に主人公も化け物と融合しちゃうみたいな感じかなとか妄想してたけど、エンディング後に不穏なシーンがあるわけでもなく、ただ失敗や後悔がありつつも頑張って役目を果たすいい主人公の話だった……。スーズと娘2人やみんなの家族を思うと切ないけど、よく頑張ったよカズたちは…。
ここまで見て感じたけど「恐怖」を何か理解してる人が作ってるんだなこれ…最初は深海の「未知」、次に危険生物の「殺意」、そして最後は、理解が及び恐怖が薄れたところに来る既知の「浸水」これは惚れるわ
侵食された人が話してたのは奴を本土に近づけるなって意味か体の自由は失っても自我は僅かに残っててこのまま生かしておくと危ないって感じてたのかもしれない
だんだん九州弁も自分の中で馴染んでくるのがとても良かったもう最終回か...九州弁も見納めか...
完走お疲れさまでした。誰も救われない、本当に悲しいエンディングで最後の方はボロボロと泣きながら見てました。最後のもの悲しさがより涙を誘う…
13:25 ホラー的な恐怖より死の恐怖が怖いガッチさん
先に終わらせたので、改めてってことで見させていただきましたがこれは傑作ですね。遊んでてほんとにストレスもないしそれでいてやりごたえとスリル満点最後は泣かせていただきました
偶然に遭遇してしまった誰も悪くない出来事、ストーリーは胸を打たれました。最初は笑いながら観ていた翻訳も、恐怖を感じる演出とガッチさんのマッピング能力高いプレイで没入感の高さに最後は全く違和感なくなっていました。ありがとうございました
私はこの九州弁、現場感あって結構好きだったな。翻訳によってはこういう状況で綺麗な標準語や敬語で話されたら、なんか違うなってなるしめちゃくちゃ面白いゲームだったクリーチャーのデザインもクオリティもよかった
恐怖の中に人同士の大切な繋がりや後悔する何かがあるの見て涙腺が😭アレが何だったかは最後までわからないけれど、グラフィックもストーリーも素敵なゲームを知れてよかった!ガッチさんありがとう
少しずつ仲間がいなくなっていく感覚がとても切ない。知らない人たちだったはずだし、九州弁で笑ってたのに、凄い名作だったなブロディも無茶いうなコイツwwとか思ってたけど、最初から全部覚悟してたからやってもらってたんだな……某宗教じゃ自×は悪でも自己犠牲は善の扱いだから、途中から『もう帰れない』と覚悟決めて進み始めるた彼はきっと天国行きだよ
電車で見るんじゃなかった😭涙もろいから、泣きそうな映画とか避けてたのに、ホラーゲームでこんなに号泣しちゃうなんて😭😭終わってしまうのが残念です😢
これは、続編が欲しいような、これで終わってもホラーらしいようなシンプルだけど、すごく面白いゲームでした。最後までプレイしてくださってありがとうございます。
実況お疲れさまでした!!一番最初の10分足らずで乗組員達との関係性や友好具合を見せて、ストーリーが進むにつれそれがじわじわ効いてくる「怖さ」がとても素晴らしい作品でしたね!…まんまと泣きました!!こんなに見応えの有る素敵な作品を実況して下さり、有難う御座いました♪
完走お疲れ様でした!九州弁で言葉遣いも悪い主人公という第一印象から、仲間を救うため家族に再び会うため奮闘するカズが大好きになったし登場人物もそれぞれ良い味出してた怖くて面白いゲームと出会わせてくれてありがとうございます
久々にこんな感じのゲームを見た気がするなぁ。特にキャラに愛着がある訳じゃないのに(しかもほぼモブ)死んでる仲間や死んで行く仲間を見るたびに悲しくなる。最終的に何度か泣いてしまった。クリアお疲れ様です!
とうとう終わりましたね、お疲れ様でした…!たった一日で、凄まじい勢いで何もかもが崩壊してしまった。人間関係、仕事環境、ゲームの進行、全てにおいて「戻りたくても戻れない」が敷かれていると感じました。結局みんなと一緒に終わらざるを得ない、つらくて悲しくはあるものの最後に心だけは救われたのかもしれない。最後の最後にどうしようもないのだと、現実と向き合う選択させられたカズでしたが、それでも最後に思い出せたことがずっと浸食で揺り起こされてた悲しい嫌な記憶ではなくて、家を出る時に聞けた優しい思いやりに満ちた奥さんの言葉だった。本当に最後に一つだけ救いがあった、映画みたいなドキュメンタリーみたいな、作りも凄いゲームでした。
クリア済みですがギボが一番怖かった隠れられるロッカーを出すことで怪物がいるとプレイヤーに思い込ませつつ、実際は音だけというのはかなり賢い選択だと思います私の場合は怪物と遭遇してしまうと怖いのは最初だけで、それ以降はどうやって対処するかというゲーマー的思考に脳が切り替わってしまうので、音と雰囲気で魅せる演出に完全にやられました
カズ…生き残って欲しかったばい…😢それにしても素晴らしい名作でした。奥さんとの別れからラストの荒海と美しい歌、ガッチさんの解説がまた良かったなあ。ガッチさんお疲れ様でした。もう一度見直したいです。
「変異した奴だけ標準語」鋭いっ!!言われてみたら確かに…エンディングまでありがとうございました!!良作ですね!!
これは素晴らしい作品でしたね。特に、ガッチさんの実況との相性がすごく良くて、引き込まれてしまいました。九州弁も、何だか現場のリアルな雰囲気が感じられて良かったです。
こういう状況でも女性は強いことが多いからフィンレイが部屋を出たとき「え?」って思ったけど冷静に判断したうえでの行動だったんだね母は強し寂しいけど素晴らしいラストでした
フィンレイが走り出したのは狂った訳では無くて、生きる為に必死で足掻いたブロディの死をキッカケに頭の中でずっと考えていた「こいつを家族に近づけてはいけない」の覚悟が決まっただけなんだよね。確かにあのまま主人公達が助け出されてたらバイオハザードのラクーンシティように本土中にあの寄生生物が溢れてたんだよね…
ブロディの最後の電話で出てきた故郷のスカイ島はスコットランドの最北の島で、昔旅行で行ったことがある。本当に美しい景色の島だったから、思い出して泣いてしまった....。
このコメント読んでブロディのシーンが更に心にきました
物語に引き込まれて最後まで一気見しました。この回はもうボロボロ涙が…この訛りがあったからこそ引き込まれたし、現実味が増してホラー感が上がったと個人的には思います…!ガッチさんがやってくれてよかった………
見始めた時は九州弁より人物の名前が多くて全然覚えられない!理解できない!って感じだったけど、ロイとかフィンレイとかブロディのシーンの度泣けてしまったーカズはこんなに愛して愛されてる奥さんと子供たち残して、反対されてる仕事に行って勝手に……本当に自分勝手!!でもこの時代の男らしくて、船上での色んな人からの接し方とか緊急時の働き方見ててもかっこよくていい人だったんだろうなぁ
ガッチさんの実況の中でもダントツにいい作品だったと思います。みなさんおっしゃっているように、映画を見ているような感覚でした。
言葉が出ないよこれ…。心に残るゲームでした。クリアお疲れ様でした。
本当に映画みたいなゲームだった名作これは
エンディングの曲はスコットランド民謡なのかな?と思って調べてみたら、ゲール語で歌われている「Fath Mo Mhulaid A Bhith Ann」という曲(エンディングに曲名出てました)歌詞は本編と同様に死別の曲っぽくてもの悲しいものでしたなかなかスコットランド英語をガッツリ聞ける機会が無く(それも字幕付き!)、まさかガッチさんの実況で聞けると思いませんでしたゲーム自体も素晴らしいもので楽しませて頂きましたありがとうございました
奥さんとの思い出は今まで全部嫌な思い出だったのに最後だけ幸せそうなの泣いちゃう
まさか九州弁が聞ける野生のアルマゲドンだとは思ってなかったよ、、、泣いちゃったよ、、、
ゲームとしてもストーリーとしても、とても素晴らしい内容の紹介と実況の完走お疲れ様でした&ありがとうございました。英語圏の有名な民謡、マザーグースの「10人のインディアン」のように一人また一人と脱落していく様子が続き、最後まで手に汗握って視聴。ガッチさんのお声もわずかに震えているように聞こえました(落涙)。映画アルマゲドンのような決断でも、今作の現実世界ではその思いを知る者は最終的に誰もいないというやるせなさ。願わくば、このリグ爆発沈没とカズの警察沙汰が結び付けられて遺された家族がつらい思いをしませんように。そしてカズとスーズの本当の気持ちが超常的作用で夢の中でも良いから通じ合えていますように…合掌。一視聴者として願っていた結末には至りませんでしたが、これも一つの物語。とても印象深く心に残る作品になりました。(今パート 印象的シーン)5:59 まだ意識あるからとはいえ、ローパーの首だけがこちらを向いてくるのが不気味でもあり、某のりばゲーのおじさんを思い出して何というか…複雑な気分。7:52 電話で鍵の話をした直後に、それまで握っていた右手が開いているのに気付きトリハダ。フラグが立ったゲーム仕様とは別に、会話を聞いていたローパーが仲間を助けるために、残った理性でレニックに対する警告と共に指を動かしたようにも見えて涙。1パート目でフィンレイとの初遭遇時の言動。・彼女へもういらないと渡したライター・彼女は救世主様だねと受け取り今夜のダーツで会おうと約束あのやり取りが、今回の・10:51ドリル制御室で会おう・24:24 ここからクライマックスへの二人の会話とラストシーンと呼応していて感動。
マジで映画。ストーリー、アクション、スコットランド訛りに九州弁までみんな見応えあった!
本当に全編通してクオリティが高くて夢中で見たし、前回~今回は思わず泣かされた…様々な種類の恐怖と、人間としての生き様が描かれているところが凄くよかったあれが何だったのか全く分からないところも、人知が及ばない物という感じで好きだったな…
怪異の正体は不明で、生存者達の奮闘も誰にも語られる事無く海の藻屑となって消えていく…怪異の汚染が進んでいたカズが仮に生存して本土へ帰った時に起きる被害を考えると、これが最善策だったのあまりにも辛い…クセがありつつも温かみのある九州弁が愛嬌と親しみを感じさせ、カズを初め現場で働く人達を生き生きと表現していたのが良い着眼点のローカライズだったな、と感心しきりの良ゲーでした。カナヅチ的には迫り来る水が一番怖かった🥶お疲れ様でした!
クオリティもシナリオも翻訳も良くて、ガッチさんの実況でじっくり楽しめて幸せ。こちらの素晴らしい翻訳で九州弁に親しみを覚えました。
号泣しちゃったよ
良いゲームでした…!ガッチさんやガッチマンユーザーの皆さんとこの余韻を共有出来て嬉しか!
普通に良作で九州弁も意味あるもので面白かった。最後は泣いてしまった。
もう最終回かぁ、めっちゃ良いゲームでした!
すごい作品だった・・・。知れてよかった。ありがとうガッチさん。
愛する人には気持ちは素直に伝えたいですな。海洋恐怖症で高所恐怖症の私にはかなりしんどかったですが、いいゲームでしたね。。。
めちゃめちゃ面白かったです!怖くてヒヤヒヤだけどガッチさんのおかげで最後まで見れました。ブロディとカズの最後の会話、よかった
ガッチさんクリアお疲れ様でした。なんの特別な力もない普通の労働者達が、訳の分からない化け物と自然の猛威に必死に抗いながら、最後には愛する人を守るために犠牲になる…とても美しく哀しい物語でした。観終わってまだまだ涙が止まりません…。最初は慣れない九州弁(生粋の東北人なので)と字幕の消える速さも相まって、殆ど内容が頭に入ってきませんでしたが、段々慣れてきたのとガッチさんの解説のおかげでカズ達にも親近感を持てるようになってきたというのに残念でなりません😭 でもこの決断しかなかったのも確かなので、素直に受け入れるしかないのでしょう…。今回も良質なホラーゲームを紹介していただきありがとうございます。
人知れず海へ沈んだ男たちの物語なんだろうな…ほんと傑作だよ
本当はクリーチャー自体はいなくて、事故からの転覆により死を悟って自責の念みたいな後悔の懺悔だったり誰かのせいにしたくて悔しい怒りをぶつけたり一人ひとりの性格がにじみ出たみたいになってたのかな…。博多弁もどんどん感情移入出来てとても良かったです!
ガッチさんのおかげでまた一つ大好きなゲームを知ることができました九州弁もこのゲームにぴったりだったと思います終わっちゃって寂しい…おつかれさまでしたー!
ろへたな😅かや 8:55 8:56 9:11 9:11 9:12 9:15
ほんとに映画を見てるようにゲームでした。ガッチさんのプレイと実況で見れたからこそこのゲームの良さが伝わってきたと思う。みんながみんな家族を仲間を愛していて、悲しい終わりだったけど素敵な作品でした。面白かった。
英語から日本語に訳してさらに九州弁へという作業はとても難しかっただろうに、日本語訳の違和感もなくしっかりストーリーが理解できました✨視線誘導の上手さと音での演出、本当にクオリティの高いゲームでした✨
最初はツッコミ所でしかなかった九州弁もゲーム内容がちゃんと面白かったおかげで思い入れに変わって、結果楽しいゲーム実況だった😄
重厚なストーリーが最高でした!素晴らしいものを見せてくださりありがとうございました。
終わってみれば出てくる男も女も気が強くて、九州弁はぴったりだったと思う
最初からずっとガッチさんが絶賛していたのが印象的なゲームでしたまた素晴らしい作品に出会えた事、見つけて下さって、実況して下さってありがとうございます最後は涙が止まりませんでした
方言でキツく感じる部分、温かく感じる部分、両方がしっかり合わさってとても良かったです!
海洋プラントを舞台にしたホラゲーが今までなかったのが不思議なくらい、このゲーム良質すぎる……。「2」作られないかな。他の海洋プラントを舞台にして、残ってる謎(掘り出した奴の正体とか)を解けるストーリーとかでさ。方言大歓迎だから。
「館」は「燃える」、「船」は「沈む」、「洞窟や鉱山」は「崩落する」、「石油採掘プラント」は「爆発する」というのがパニックホラーの定番。なのでこの最後は予想していましたが、実際に見ると切ないラストでした。ポセイドンアドベンチャー等のパニックホラーが好きな自分には刺さりまくる、とても良いゲームでした。自分はガッチマンさんのようなプレイは不可能なので、死なないらしいストリーモードで遊んでみようかな。
凄く面白くて毎日更新を楽しみにしていたので終わってしまって寂しいです。水中や高所が駄目なので見ていて不安になる要素盛り沢山でしたがそれでもストーリーが凄く気になって、切ないラストで余韻に浸っています。お疲れ様でした!
完走お疲れさまでした!ストーリーもクリーチャーもホラーゲームとしてクオリティ高く、ガッチさんのおかげでハラハラしながらも毎日楽しませていただきました。大切な人がいる、子供がいる親目線で見ていたため最後は大号泣でした。とても好きな作品になりました。ありがとうございました!
今回のゲームは最後まで飽きることなくずっと怖かったですね!怪異的な怖さと、どこかで遭遇するかもしれない迫り来る水への恐怖と、いつ襲われるか分からない怖さがあってとても面白かったです!!満足のいくラストでした!
最初は九州弁のせいで物語入ってこん!って思ってたのに、最後はなんだかその九州弁のせいで一層悲しくなりましたね…走馬灯みたいに回想されたスーズへのプロポーズが効いたなぁ😢ほかの方がスコットランド英語とコメントされていたのを見て、そういう「訛り」表現なのかなぁとおもったりもしました。翻訳のエネルギーも含めてすごい作品。ガッチさんの言う通り、全滅エンドというものへの餞のような終わりでしたね。記憶に残るゲームになりました。
なんだかんだ、ガッチマンさんが1番面白いんだよなー。
本当に映画をみているような気分になる素晴らしい映像とストーリーでした。ガッチさんのプレイで見られてよかったです。最初はよくわからなかった九州弁も、回が進むごとに懐かしい感じになってきました。良い作品をご紹介くださってありがとうございます。
崩壊始めているリグの下をジャンプしてた頃が一番平和だったな色々な怖いが詰め込まれていて良い作品でした
最初は九州弁?ってなかなかなじめなかったけど、回を増してその九州弁のおかげで登場人物たちがリアルに感じられたきがします。まさかこんなに感動するなんて思いませんでした。ガッチさんの落ち着いた声も相まってラストは不覚にもウルッとしてしまいました。最後までとても楽しかったです。お疲れ様でした!
ザ・グリードのような海洋怪物物でもあるのに、より登場人物にスポットを当てていて感情移入をたくさんしてしまいました。泣いてしまった。。最後までお疲れ様でした!!
がっつり長崎弁でしたね!そいも、結構年寄りの使うごた喋りかたで、声に出すとやっちゃ読みやすかった笑ちなみに、みじょか子って意味は可愛い子ってことやっけん。こん頃毎日んお昼休みが楽しみやったけん、寂しかね😢ガッチさん、ありがとうございました😊
めっっっっちゃ良かった・・・こう言うクオリティの高い作品の実況また見たいです・・・!
すごい良かったです…もう一回最初から見直そうかな…
あまりにも切なすぎて泣いた 特に最後の海のとこやばい
化け物は怖くなくて、水は怖い最強のリアリストガッチマン。
映画を観てるような惹き込まれるゲームでした!ガッチさんが丁寧に説明してくれるので見やすかったです😊
洋物だいすきだから、こういうゲーム本当に嬉しい!! 最後は、なんとも言えない寂しい終わり方でしんどい😢😢
心苦しい終わり方でうるうるしてしまいました😢毎日の投稿が楽しみでした!終わっちゃってなんだか寂しい…
カズも仲間もいい人たちだったな😢(ヘリの人は意地悪だったけど)自分が水責めとか窒息で死ぬと分かったら取り乱しちゃうと思うアクションも多くて、ストーリーも最高でした!!九州弁も後半から味に感じられてある意味良かったなと思います!お疲れ様でした😊
ロイとカズとスーズは同級生だったんだ。あぁ、本当に悲しい。映画を観たような達成感。
仲間が次々に変異したり絶望していく姿が本当に辛かったね…閉鎖空間での怖さがこれでもかと詰め込まれてるのも本当に怖かったぁエンディングは賛否両論あるだろうけど、何もかも全部分かっちゃうとそっちにフィーチャーしちゃいがちだから、混乱しながらも必死に足掻いていたカズの生き方が最後とても印象に残るエンディングになってたんじゃないかなぁと個人的には思う。何はともあれガッチさんの実況で観られて良かったー!
ここまでしたんだから、化け物は全部しっかり殲滅されていて欲しい…命を落とした人達も遺された家族達も、最後のシーンみたいに記憶の中にだけは救いがあるのかな。本当に映画でした。
投稿ありがとうございますドキドキハラハラ展開で面白いゲームでした最後は切ないけど九州弁のおかげで楽しめました!
いやぁ…なんか切ない…。最後の歌がなんだろう、泣ける😭でもとても良いゲームでしたね。ガチさんの最後のお話でまた泣きそうになってしまいました😭九州弁のなぞが溶けて良かったです😆
スコットランドの訛りを博多弁で表現した事で、余計に生々しい生活感とキャラ同士の距離の近さが感じられました。方言の再現度も高く、ストーリーにも感動しました。※ちなみに九州弁≠博多弁というわけではないです。関東≠東京ではないように。福岡県の中にも博多や北九州、筑豊、大牟田などではだいぶ方言が違います。福岡県の地方出身より
どうでもいいこと突っ込むとノットイコール(≠)を否定したら九州弁=博多弁で関東=東京になってまうで
最後めちゃくちゃ感動しました。😢ドキドキハラハラの連続でしたが、それでもガッチさんのホラゲは安心してストーリーも楽しめました!☺️とても楽しかったです!ありがとうございます!お疲れ様でしたー!😌
翻訳者の方、SNSで炎上してるって言われてる方がいたけど個人的には、最初は見づらいなぁ…読みづらいなぁ…かと言って英語もよく聞き取れない(自分の英語力の問題もある)感じだっだけど、話が進んでいくうちに不思議と違和感なく没入できた気がします!すごく入り込めたゲーム、実況でした🌸
切ない😢けど愛と勇気をもって最後まで戦ったカズ達、かっこよかった。ガッチさんも最後言ってたけど、この悲惨な物語も怪物の存在も、誰にも語り継がれないという所が、すごく綺麗な終わり方で好き。ホラゲーあるあるで怪物に纏わる資料や対抗手段が都合良く出てきたりしない所も。絶望感と神秘性が引き立っていた。最後のガッチさんの総括がよくまとまっていて、うんうんと共感する内容でした。
ここ最近のガッチさんのゲームでは断トツで切なく悲しい物語だった・・・口は悪いけど、皆が皆お互いを愛し合ってた・・・たった一つの事故が全てを滅ぼした・・・なんだかんだ最後には九州訛りが馴染んでた
オーシャンレンジャー号の事故に遊星からの物体X+ポセイドンアドベンチャーといった感じで良質の緊迫感が続くいいゲームでしたね…
仲間1人1人が、カズに想いを託す感じが素晴らしい作品でした。
聖夜にこんな惨劇悲しすぎるし、カズと仲間が自らの身を犠牲にしてでも 一丸となって正体不明の深淵からの化け物の放出を食い止めた真実を語れる者が残ってない虚しさ。奥さんに許されていたのなら カズにとって せめてもの救いであって欲しい、色々思いを巡らせてしまいました…彼らの勇姿は我々に語り継がれますね。最高の超大作 完走お疲れ様でした!
このゲームガッチマンとの親和性高い気がする
博多弁翻訳なの結構不評みたいだけど、自分はこの翻訳で勇気づけられて最後まで動画を見られた。辺境の肉体労働施設独特の泥臭い雰囲気とか、変にカッコつけない人間の根源的な恐怖や生存本能を感じたし、主人公の決して打たれ強いわけではないメンタルとかも感じられて翻訳が博多弁なのはこれで良かったって思ったよ…
また1話に戻って見てきたら全部繋がってて鳥肌立っちゃった……
最後にリグ爆発させるためにフィンレイが渡したライター、最初にカズが「俺はもう必要ない」ってフィンレイに渡したライターだった😢
自分のライターで終わらせたんだな…カズ……
そういやシャワールーム前でそんなやり取りしてましたね。
渡した後フィンレイがジョークで
「救世主様やな」って言ってるけど…まさか本当になるとは…
タイトルのとおり深海から何かを起こしてしまった
結局「何か」の正体が分からない、自己犠牲の末に「何か」を殲滅できたのかも分からないというのがホラーもののストーリーとして言葉として言い表しにくいけど好きな展開だった
本当に一つの映画を見た気分…。
最後の終わり方がしんみりしてて何とも切ない、みんながみんなを愛していたのがよかった。
最後のしんみりした終わり方が好き
ラストは家族への愛ゆえの切ないエンディングでしたね…
真実はともかく、世間的にはただの事故って形に収まるであろう所もまた涙を誘う…
物語、映像、演出、どれもとてもドキドキハラハラさせる素敵なゲームでした!
ほんとに映画みたいなゲームだった…クリーチャーだけじゃなくて崩壊とか水が迫ってくる恐怖もあってスリリングでしたね!!ストーリーも引き込まれた…
あぁ哀しい…
あんなに頑張ったのに誰一人生き残れず、本土を守った彼らの悲壮な戦いも自己犠牲も誰にも知られることなく終わるんだね…
でも続編の匂わせすらない綺麗で完全な終わり方というのは悲しいけど納得
皆さんの言う通り本当に「映画」だった。
でも実際このスケールの映画を作ろうと思ったら何百億も予算が必要だし実現は難しい、それがグラフィックという形で生み出されてここまでの没入感を得られる。って事に改めてゲームの凄さとか尊さみたいなものを再認識できました。
悲しいけどめちゃくちゃ潔くまとまってて無粋さを残さないストーリーといい、これは久々の傑作ゲームだと思う
誰にも語り継がれないっていう言葉が、なんとも的確な言葉でぐっときました。
奴らが本当に死んだのかどうかもわからない。謎のままに終わる。
グラフィックやストーリーも含めて、素晴らしい作品でした。
プレイお疲れ様でした。
一見脱出不能に見えて、黄色い目印を追っていくとクリアできる操作性の良さ、
一歩間違えるとゲームを簡単なものにしてしまいかねないのに、ギリギリの配置にしているから、きちんと難しくさせてて、そこのバランスが考えられてて素晴らしいなぁと思いました。
九州弁もこれで終わり…さみしかねぇ、元気でやりんしゃいね😢
カズが他の従業員みんなの名前読んでたからそこまで関係わるくなかったんだろうなぁって思うところが多かっただけにしんどいなぁ
しみじみする感じで好きでした。ガッチさんのコメントも、自分の解釈に波長良くも新鮮に入ってくるものが多くてめっちゃ楽しかった。
一番初めのサムネから最終的に主人公も化け物と融合しちゃうみたいな感じかなとか妄想してたけど、エンディング後に不穏なシーンがあるわけでもなく、ただ失敗や後悔がありつつも頑張って役目を果たすいい主人公の話だった……。スーズと娘2人やみんなの家族を思うと切ないけど、よく頑張ったよカズたちは…。
ここまで見て感じたけど「恐怖」を何か理解してる人が作ってるんだなこれ…
最初は深海の「未知」、
次に危険生物の「殺意」、
そして最後は、理解が及び恐怖が薄れたところに来る既知の「浸水」
これは惚れるわ
侵食された人が話してたのは奴を本土に近づけるなって意味か
体の自由は失っても自我は僅かに残っててこのまま生かしておくと危ないって感じてたのかもしれない
だんだん九州弁も自分の中で馴染んでくるのがとても良かった
もう最終回か...九州弁も見納めか...
完走お疲れさまでした。
誰も救われない、本当に悲しいエンディングで最後の方はボロボロと泣きながら見てました。
最後のもの悲しさがより涙を誘う…
13:25
ホラー的な恐怖より死の恐怖が怖いガッチさん
先に終わらせたので、改めてってことで見させていただきましたが
これは傑作ですね。
遊んでてほんとにストレスもないし
それでいてやりごたえとスリル満点
最後は泣かせていただきました
偶然に遭遇してしまった誰も悪くない出来事、ストーリーは胸を打たれました。最初は笑いながら観ていた翻訳も、恐怖を感じる演出とガッチさんのマッピング能力高いプレイで没入感の高さに最後は全く違和感なくなっていました。ありがとうございました
私はこの九州弁、現場感あって結構好きだったな。翻訳によってはこういう状況で綺麗な標準語や敬語で話されたら、なんか違うなってなるし
めちゃくちゃ面白いゲームだった
クリーチャーのデザインもクオリティもよかった
恐怖の中に人同士の大切な繋がりや後悔する何かがあるの見て涙腺が😭
アレが何だったかは最後までわからないけれど、グラフィックもストーリーも素敵なゲームを知れてよかった!ガッチさんありがとう
少しずつ仲間がいなくなっていく感覚がとても切ない。知らない人たちだったはずだし、九州弁で笑ってたのに、凄い名作だったな
ブロディも無茶いうなコイツwwとか思ってたけど、最初から全部覚悟してたからやってもらってたんだな……
某宗教じゃ自×は悪でも自己犠牲は善の扱いだから、途中から『もう帰れない』と覚悟決めて進み始めるた彼はきっと天国行きだよ
電車で見るんじゃなかった😭涙もろいから、泣きそうな映画とか避けてたのに、ホラーゲームでこんなに号泣しちゃうなんて😭😭
終わってしまうのが残念です😢
これは、続編が欲しいような、これで終わってもホラーらしいような
シンプルだけど、すごく面白いゲームでした。最後までプレイしてくださってありがとうございます。
実況お疲れさまでした!!一番最初の10分足らずで乗組員達との関係性や友好具合を見せて、ストーリーが進むにつれそれがじわじわ効いてくる「怖さ」がとても素晴らしい作品でしたね!…まんまと泣きました!!こんなに見応えの有る素敵な作品を実況して下さり、有難う御座いました♪
完走お疲れ様でした!
九州弁で言葉遣いも悪い主人公という第一印象から、仲間を救うため家族に再び会うため奮闘するカズが大好きになったし登場人物もそれぞれ良い味出してた
怖くて面白いゲームと出会わせてくれてありがとうございます
久々にこんな感じのゲームを見た気がするなぁ。特にキャラに愛着がある訳じゃないのに(しかもほぼモブ)死んでる仲間や死んで行く仲間を見るたびに悲しくなる。最終的に何度か泣いてしまった。クリアお疲れ様です!
とうとう終わりましたね、お疲れ様でした…!たった一日で、凄まじい勢いで何もかもが崩壊してしまった。
人間関係、仕事環境、ゲームの進行、全てにおいて「戻りたくても戻れない」が敷かれていると感じました。
結局みんなと一緒に終わらざるを得ない、つらくて悲しくはあるものの最後に心だけは救われたのかもしれない。
最後の最後にどうしようもないのだと、現実と向き合う選択させられたカズでしたが、それでも最後に思い出せたことがずっと浸食で揺り起こされてた悲しい嫌な記憶ではなくて、家を出る時に聞けた優しい思いやりに満ちた奥さんの言葉だった。
本当に最後に一つだけ救いがあった、映画みたいなドキュメンタリーみたいな、作りも凄いゲームでした。
クリア済みですがギボが一番怖かった
隠れられるロッカーを出すことで怪物がいるとプレイヤーに思い込ませつつ、実際は音だけというのはかなり賢い選択だと思います
私の場合は怪物と遭遇してしまうと怖いのは最初だけで、それ以降はどうやって対処するかというゲーマー的思考に脳が切り替わってしまうので、音と雰囲気で魅せる演出に完全にやられました
カズ…生き残って欲しかったばい…😢
それにしても素晴らしい名作でした。奥さんとの別れからラストの荒海と美しい歌、ガッチさんの解説がまた良かったなあ。ガッチさんお疲れ様でした。
もう一度見直したいです。
「変異した奴だけ標準語」鋭いっ!!言われてみたら確かに…
エンディングまでありがとうございました!!良作ですね!!
これは素晴らしい作品でしたね。特に、ガッチさんの実況との相性がすごく良くて、引き込まれてしまいました。
九州弁も、何だか現場のリアルな雰囲気が感じられて良かったです。
こういう状況でも女性は強いことが多いからフィンレイが部屋を出たとき「え?」って思ったけど
冷静に判断したうえでの行動だったんだね
母は強し
寂しいけど素晴らしいラストでした
フィンレイが走り出したのは狂った訳では無くて、生きる為に必死で足掻いたブロディの死をキッカケに頭の中でずっと考えていた
「こいつを家族に近づけてはいけない」
の覚悟が決まっただけなんだよね。
確かにあのまま主人公達が助け出されてたら
バイオハザードのラクーンシティように
本土中にあの寄生生物が溢れてたんだよね…
ブロディの最後の電話で出てきた故郷のスカイ島はスコットランドの最北の島で、昔旅行で行ったことがある。本当に美しい景色の島だったから、思い出して泣いてしまった....。
このコメント読んでブロディのシーンが更に心にきました
物語に引き込まれて最後まで一気見しました。この回はもうボロボロ涙が…
この訛りがあったからこそ引き込まれたし、現実味が増してホラー感が上がったと個人的には思います…!
ガッチさんがやってくれてよかった………
見始めた時は九州弁より人物の名前が多くて全然覚えられない!理解できない!って感じだったけど、ロイとかフィンレイとかブロディのシーンの度泣けてしまったー
カズはこんなに愛して愛されてる奥さんと子供たち残して、反対されてる仕事に行って勝手に……
本当に自分勝手!!でもこの時代の男らしくて、船上での色んな人からの接し方とか緊急時の働き方見ててもかっこよくていい人だったんだろうなぁ
ガッチさんの実況の中でもダントツにいい作品だったと思います。
みなさんおっしゃっているように、映画を見ているような感覚でした。
言葉が出ないよこれ…。心に残るゲームでした。クリアお疲れ様でした。
本当に映画みたいなゲームだった
名作これは
エンディングの曲はスコットランド民謡なのかな?と思って調べてみたら、ゲール語で歌われている「Fath Mo Mhulaid A Bhith Ann」という曲(エンディングに曲名出てました)
歌詞は本編と同様に死別の曲っぽくてもの悲しいものでした
なかなかスコットランド英語をガッツリ聞ける機会が無く(それも字幕付き!)、まさかガッチさんの実況で聞けると思いませんでした
ゲーム自体も素晴らしいもので楽しませて頂きました
ありがとうございました
奥さんとの思い出は今まで全部嫌な思い出だったのに最後だけ幸せそうなの泣いちゃう
まさか九州弁が聞ける野生のアルマゲドンだとは思ってなかったよ、、、
泣いちゃったよ、、、
ゲームとしてもストーリーとしても、とても素晴らしい内容の紹介と実況の完走お疲れ様でした&ありがとうございました。
英語圏の有名な民謡、マザーグースの「10人のインディアン」のように一人また一人と脱落していく様子が続き、最後まで手に汗握って視聴。ガッチさんのお声もわずかに震えているように聞こえました(落涙)。
映画アルマゲドンのような決断でも、今作の現実世界ではその思いを知る者は最終的に誰もいないというやるせなさ。
願わくば、このリグ爆発沈没とカズの警察沙汰が結び付けられて遺された家族がつらい思いをしませんように。そしてカズとスーズの本当の気持ちが超常的作用で夢の中でも良いから通じ合えていますように…合掌。
一視聴者として願っていた結末には至りませんでしたが、これも一つの物語。とても印象深く心に残る作品になりました。
(今パート 印象的シーン)
5:59 まだ意識あるからとはいえ、ローパーの首だけがこちらを向いてくるのが不気味でもあり、某のりばゲーのおじさんを思い出して何というか…複雑な気分。
7:52 電話で鍵の話をした直後に、それまで握っていた右手が開いているのに気付きトリハダ。フラグが立ったゲーム仕様とは別に、会話を聞いていたローパーが仲間を助けるために、残った理性でレニックに対する警告と共に指を動かしたようにも見えて涙。
1パート目でフィンレイとの初遭遇時の言動。
・彼女へもういらないと渡したライター
・彼女は救世主様だねと受け取り今夜のダーツで会おうと約束
あのやり取りが、今回の
・10:51ドリル制御室で会おう
・24:24 ここからクライマックスへの二人の会話とラストシーン
と呼応していて感動。
マジで映画。ストーリー、アクション、スコットランド訛りに九州弁までみんな見応えあった!
本当に全編通してクオリティが高くて夢中で見たし、前回~今回は思わず泣かされた…
様々な種類の恐怖と、人間としての生き様が描かれているところが凄くよかった
あれが何だったのか全く分からないところも、人知が及ばない物という感じで好きだったな…
怪異の正体は不明で、生存者達の奮闘も誰にも語られる事無く海の藻屑となって消えていく…
怪異の汚染が進んでいたカズが仮に生存して本土へ帰った時に起きる被害を考えると、これが最善策だったのあまりにも辛い…
クセがありつつも温かみのある九州弁が愛嬌と親しみを感じさせ、カズを初め現場で働く人達を生き生きと表現していたのが良い着眼点のローカライズだったな、と感心しきりの良ゲーでした。
カナヅチ的には迫り来る水が一番怖かった🥶
お疲れ様でした!
クオリティもシナリオも翻訳も良くて、ガッチさんの実況でじっくり楽しめて幸せ。
こちらの素晴らしい翻訳で九州弁に親しみを覚えました。
号泣しちゃったよ
良いゲームでした…!ガッチさんやガッチマンユーザーの皆さんとこの余韻を共有出来て嬉しか!
普通に良作で九州弁も意味あるもので面白かった。最後は泣いてしまった。
もう最終回かぁ、めっちゃ良いゲームでした!
すごい作品だった・・・。知れてよかった。ありがとうガッチさん。
愛する人には気持ちは素直に伝えたいですな。海洋恐怖症で高所恐怖症の私にはかなりしんどかったですが、いいゲームでしたね。。。
めちゃめちゃ面白かったです!怖くてヒヤヒヤだけどガッチさんのおかげで最後まで見れました。
ブロディとカズの最後の会話、よかった
ガッチさんクリアお疲れ様でした。
なんの特別な力もない普通の労働者達が、訳の分からない化け物と自然の猛威に必死に抗いながら、最後には愛する人を守るために犠牲になる…とても美しく哀しい物語でした。観終わってまだまだ涙が止まりません…。
最初は慣れない九州弁(生粋の東北人なので)と字幕の消える速さも相まって、殆ど内容が頭に入ってきませんでしたが、段々慣れてきたのとガッチさんの解説のおかげでカズ達にも親近感を持てるようになってきたというのに残念でなりません😭 でもこの決断しかなかったのも確かなので、素直に受け入れるしかないのでしょう…。
今回も良質なホラーゲームを紹介していただきありがとうございます。
人知れず海へ沈んだ男たちの物語なんだろうな…ほんと傑作だよ
本当はクリーチャー自体はいなくて、事故からの転覆により死を悟って自責の念みたいな後悔の懺悔だったり誰かのせいにしたくて悔しい怒りをぶつけたり
一人ひとりの性格がにじみ出たみたいになってたのかな…。
博多弁もどんどん感情移入出来てとても良かったです!
ガッチさんのおかげでまた一つ大好きなゲームを知ることができました
九州弁もこのゲームにぴったりだったと思います
終わっちゃって寂しい…
おつかれさまでしたー!
ろへたな😅かや 8:55 8:56 9:11 9:11 9:12 9:15
ほんとに映画を見てるようにゲームでした。ガッチさんのプレイと実況で見れたからこそこのゲームの良さが伝わってきたと思う。
みんながみんな家族を仲間を愛していて、悲しい終わりだったけど素敵な作品でした。面白かった。
英語から日本語に訳してさらに九州弁へという作業はとても難しかっただろうに、日本語訳の違和感もなくしっかりストーリーが理解できました✨視線誘導の上手さと音での演出、本当にクオリティの高いゲームでした✨
最初はツッコミ所でしかなかった九州弁もゲーム内容がちゃんと面白かったおかげで思い入れに変わって、結果楽しいゲーム実況だった😄
重厚なストーリーが最高でした!素晴らしいものを見せてくださりありがとうございました。
終わってみれば出てくる男も女も気が強くて、九州弁はぴったりだったと思う
最初からずっとガッチさんが絶賛していたのが印象的なゲームでした
また素晴らしい作品に出会えた事、見つけて下さって、実況して下さってありがとうございます
最後は涙が止まりませんでした
方言でキツく感じる部分、温かく感じる部分、両方がしっかり合わさってとても良かったです!
海洋プラントを舞台にしたホラゲーが今までなかったのが不思議なくらい、このゲーム良質すぎる……。
「2」作られないかな。他の海洋プラントを舞台にして、残ってる謎(掘り出した奴の正体とか)を解けるストーリーとかでさ。方言大歓迎だから。
「館」は「燃える」、「船」は「沈む」、「洞窟や鉱山」は「崩落する」、「石油採掘プラント」は「爆発する」というのがパニックホラーの定番。
なのでこの最後は予想していましたが、実際に見ると切ないラストでした。
ポセイドンアドベンチャー等のパニックホラーが好きな自分には刺さりまくる、とても良いゲームでした。
自分はガッチマンさんのようなプレイは不可能なので、死なないらしいストリーモードで遊んでみようかな。
凄く面白くて毎日更新を楽しみにしていたので終わってしまって寂しいです。
水中や高所が駄目なので見ていて不安になる要素盛り沢山でしたがそれでもストーリーが凄く気になって、切ないラストで余韻に浸っています。
お疲れ様でした!
完走お疲れさまでした!ストーリーもクリーチャーもホラーゲームとしてクオリティ高く、ガッチさんのおかげでハラハラしながらも毎日楽しませていただきました。大切な人がいる、子供がいる親目線で見ていたため最後は大号泣でした。とても好きな作品になりました。ありがとうございました!
今回のゲームは最後まで飽きることなくずっと怖かったですね!
怪異的な怖さと、どこかで遭遇するかもしれない迫り来る水への恐怖と、いつ襲われるか分からない怖さがあってとても面白かったです!!
満足のいくラストでした!
最初は九州弁のせいで物語入ってこん!って思ってたのに、
最後はなんだかその九州弁のせいで一層悲しくなりましたね…
走馬灯みたいに回想されたスーズへのプロポーズが効いたなぁ😢
ほかの方がスコットランド英語とコメントされていたのを見て、
そういう「訛り」表現なのかなぁとおもったりもしました。
翻訳のエネルギーも含めてすごい作品。
ガッチさんの言う通り、
全滅エンドというものへの餞のような終わりでしたね。
記憶に残るゲームになりました。
なんだかんだ、ガッチマンさんが1番面白いんだよなー。
本当に映画をみているような気分になる素晴らしい映像とストーリーでした。ガッチさんのプレイで見られてよかったです。最初はよくわからなかった九州弁も、回が進むごとに懐かしい感じになってきました。良い作品をご紹介くださってありがとうございます。
崩壊始めているリグの下をジャンプしてた頃が一番平和だったな
色々な怖いが詰め込まれていて良い作品でした
最初は九州弁?ってなかなかなじめなかったけど、回を増してその九州弁のおかげで登場人物たちがリアルに感じられたきがします。
まさかこんなに感動するなんて思いませんでした。ガッチさんの落ち着いた声も相まってラストは不覚にもウルッとしてしまいました。
最後までとても楽しかったです。お疲れ様でした!
ザ・グリードのような海洋怪物物でもあるのに、より登場人物にスポットを当てていて感情移入をたくさんしてしまいました。泣いてしまった。。最後までお疲れ様でした!!
がっつり長崎弁でしたね!
そいも、結構年寄りの使うごた喋りかたで、声に出すとやっちゃ読みやすかった笑
ちなみに、みじょか子って意味は可愛い子ってことやっけん。
こん頃毎日んお昼休みが楽しみやったけん、寂しかね😢
ガッチさん、ありがとうございました😊
めっっっっちゃ良かった・・・こう言うクオリティの高い作品の実況また見たいです・・・!
すごい良かったです…
もう一回最初から見直そうかな…
あまりにも切なすぎて泣いた 特に最後の海のとこやばい
化け物は怖くなくて、水は怖い最強のリアリストガッチマン。
映画を観てるような惹き込まれるゲームでした!
ガッチさんが丁寧に説明してくれるので見やすかったです😊
洋物だいすきだから、こういうゲーム本当に嬉しい!! 最後は、なんとも言えない寂しい終わり方でしんどい😢😢
心苦しい終わり方でうるうるしてしまいました😢
毎日の投稿が楽しみでした!
終わっちゃってなんだか寂しい…
カズも仲間もいい人たちだったな😢(ヘリの人は意地悪だったけど)
自分が水責めとか窒息で死ぬと分かったら取り乱しちゃうと思う
アクションも多くて、ストーリーも最高でした!!九州弁も後半から味に感じられてある意味良かったなと思います!
お疲れ様でした😊
ロイとカズとスーズは同級生だったんだ。あぁ、本当に悲しい。映画を観たような達成感。
仲間が次々に変異したり絶望していく姿が本当に辛かったね…閉鎖空間での怖さがこれでもかと詰め込まれてるのも本当に怖かったぁ
エンディングは賛否両論あるだろうけど、何もかも全部分かっちゃうとそっちにフィーチャーしちゃいがちだから、混乱しながらも必死に足掻いていたカズの生き方が最後とても印象に残るエンディングになってたんじゃないかなぁと個人的には思う。
何はともあれガッチさんの実況で観られて良かったー!
ここまでしたんだから、化け物は全部しっかり殲滅されていて欲しい…
命を落とした人達も遺された家族達も、最後のシーンみたいに記憶の中にだけは救いがあるのかな。本当に映画でした。
投稿ありがとうございます
ドキドキハラハラ展開で
面白いゲームでした
最後は切ないけど九州弁のおかげで
楽しめました!
いやぁ…なんか切ない…。最後の歌がなんだろう、泣ける😭
でもとても良いゲームでしたね。
ガチさんの最後のお話でまた泣きそうになってしまいました😭
九州弁のなぞが溶けて良かったです😆
スコットランドの訛りを博多弁で表現した事で、余計に生々しい生活感とキャラ同士の距離の近さが感じられました。方言の再現度も高く、ストーリーにも感動しました。
※ちなみに九州弁≠博多弁というわけではないです。関東≠東京ではないように。
福岡県の中にも博多や北九州、筑豊、大牟田などではだいぶ方言が違います。
福岡県の地方出身より
どうでもいいこと突っ込むとノットイコール(≠)を否定したら九州弁=博多弁で関東=東京になってまうで
最後めちゃくちゃ感動しました。😢
ドキドキハラハラの連続でしたが、それでもガッチさんのホラゲは安心してストーリーも楽しめました!☺️
とても楽しかったです!ありがとうございます!
お疲れ様でしたー!😌
翻訳者の方、SNSで炎上してるって言われてる方がいたけど個人的には、
最初は見づらいなぁ…読みづらいなぁ…
かと言って英語もよく聞き取れない(自分の英語力の問題もある)
感じだっだけど、話が進んでいくうちに不思議と違和感なく没入できた気がします!
すごく入り込めたゲーム、実況でした🌸
切ない😢けど愛と勇気をもって最後まで戦ったカズ達、かっこよかった。
ガッチさんも最後言ってたけど、この悲惨な物語も怪物の存在も、誰にも語り継がれないという所が、すごく綺麗な終わり方で好き。
ホラゲーあるあるで怪物に纏わる資料や対抗手段が都合良く出てきたりしない所も。絶望感と神秘性が引き立っていた。
最後のガッチさんの総括がよくまとまっていて、うんうんと共感する内容でした。
ここ最近のガッチさんのゲームでは断トツで切なく悲しい物語だった・・・
口は悪いけど、皆が皆お互いを愛し合ってた・・・たった一つの事故が全てを滅ぼした・・・
なんだかんだ最後には九州訛りが馴染んでた
オーシャンレンジャー号の事故に遊星からの物体X+ポセイドンアドベンチャーといった感じで良質の緊迫感が続くいいゲームでしたね…
仲間1人1人が、カズに想いを託す感じが素晴らしい作品でした。
聖夜にこんな惨劇悲しすぎるし、カズと仲間が自らの身を犠牲にしてでも 一丸となって正体不明の深淵からの化け物の放出を食い止めた真実を語れる者が残ってない虚しさ。奥さんに許されていたのなら カズにとって せめてもの救いであって欲しい、色々思いを巡らせてしまいました…彼らの勇姿は我々に語り継がれますね。最高の超大作 完走お疲れ様でした!
このゲームガッチマンとの親和性高い気がする
博多弁翻訳なの結構不評みたいだけど、自分はこの翻訳で勇気づけられて最後まで動画を見られた。辺境の肉体労働施設独特の泥臭い雰囲気とか、変にカッコつけない人間の根源的な恐怖や生存本能を感じたし、主人公の決して打たれ強いわけではないメンタルとかも感じられて翻訳が博多弁なのはこれで良かったって思ったよ…