赤穂義士講談「南部坂雪の別れ」 講釈師：若林鶴雲

2月3日、山鹿市八千代座交流館で行われた赤穂義士祭の前夜祭から最後の演目を収録。約22分間の長尺です。
四十七士の名前を諳んじて読み上げるのは大変な苦労です。途中での講釈アクシデントはご愛敬とご容赦ください。

[@実千代菅沼]

とても透明感のある美しいお声ですね。聴き易いです。

[@unclerokumonsen]

この季節、やはり、これですよね。👍

[@古林一之]

南部坂雪の別れいつ聞いても感動します

[@古林一之]

今日12月14日赤穂義士討ち入りの日今忠臣蔵を見ています大石内蔵助里見浩太朗さすがですね最高

[@takkyyan5886]

戸田の局が小野寺十内と縁の者だったとは初めて知りました。

[@古林一之]

寒くなるとなんといっても忠臣蔵ですね私もそうですか忠臣蔵が大好きで講談で夢中になってきています三大仇討ち曽我物語中山安兵衛何も素晴らしいです

[@jt7575]

鶴雲先生お久しぶりです。暗記頑張ります。

[@HDjapan2009]

@mogoTV 様
コメントありがとうございました。
「赤垣源蔵徳利の別れ」は２年前、日輪寺本堂で講釈がありました。
その一部は収録して公開中です。

[@pixyoleole]

すばらしい！

[@mogoTV]

「南部坂雪の別れ」はもとより「赤垣源蔵徳利の別れ」、「神埼与五郎東下り」等は
若いころから好きな演目でした。最近、聞く機会がないので懐かしく視聴しました。
ありがとうございました。

[@伊澤義則]

ちあきなおみ

[@higonokaze]

４Kへリメイクしたらどんな反応が見られようか？

[@薫廣後藤]

、、、戸田の局の送られて漸う外へ積もる雪を踏みしめて、六尺下がる南部坂　　主従が流す
血の涙、、、、一富士二鷹三茄子、、ありがとうございました。