現代メカニズムの結晶/ツアーNo1のショットメーカー「コリン・モリカワ」のスイングメカニズム

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  • เผยแพร่เมื่อ 28 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 8

  • @Y.I-gj2nc
    @Y.I-gj2nc 19 วันที่ผ่านมา +3

    勉強になります フィルミケルソン のスイング解説見たいです

    • @DosankoGolf
      @DosankoGolf  13 วันที่ผ่านมา

      ご視聴ありがとうございます😊
      リクエストありがとうございます。
      フィル・ミケルソンについて承りました。まだ先になると思いますが、お待ちいただけると幸いですm(_ _)m

  • @磯野なみへぃ
    @磯野なみへぃ 4 วันที่ผ่านมา +1

    本人が意識している部分と結果としてそうなっている部分を一緒にしたらそのスイングの本質は見えませんよ。
    トップの左手の掌屈はモリカワ本人は意識してしているのではなく右手のヒンジの動きにつられてそうなっているのですね。
    アマチュアが左手掌屈で失敗するのは左手を意識するあまり左手が固くなって突っ張ってしまい肘から先のローテーションが使えずに左肩が詰まったインパクトからフォローになりがちですね。
    左手掌屈の代表格のダスティンジョンソンも左手掌屈は意識してないと言ってますね。

  • @qt4167
    @qt4167 13 วันที่ผ่านมา

    後ろから見ると構えた時よりインパクトの時は拳一つ分ハンドアップ?してますね
    横から見ても少し手の位置が高く見えます
    良くないと言われる物ですがなぜですか?横しなりではなく縦のしなりの対応でしょうか?

    • @DosankoGolf
      @DosankoGolf  13 วันที่ผ่านมา

      ご視聴ありがとうございます😊
      コメントを拝見してもう一度分析してみました。
      以下が私の私見です。
      インパクト時に手の位置が高くなるのは、所謂トゥダウンとよばれる現象ですね。
      基本的に良くない動きとされていますが、どんなショットでもトゥダウンを完璧に防ぐことは出来ません。なぜならゴルフスイングは地面に対して斜めに行うため重力の影響を受けやすくなってしまうからです。PGAツアープレイヤーほどのヘッドスピードを持っている場合、その影響はアマチュアプレイヤーよりはるかに大きくなります。
      これまで解説してきた選手を見返してみても同様の現象が起こっていました。
      それをどう対応しているのか、というところですが、主にアドレスにあると思います。
      トゥダウンすることを計算に入れて予め手元を低くすることで、インパクト時にスイートスポットに当たるよう計算している。またそれを前提にたくさんの練習を重ねている。(初心者が上手くボールに当たらないのはトゥダウンに対応出来ていないからとも言われています)言い換えて結果から言うとおっしゃる通りしなり(または重力)への対応ということになると思います。
      ただプロプレイヤーに共通していることは、ほとんどの選手(モリカワは特に低いですが)
      はアドレス時の手元が低いです。
      アマチュアとプロのアドレスを見比べてみるとそこがかなり違います。
      少しでも参考になれば幸いです。
      私ももっともっと勉強してより分かりやすい解説ができるよう努力いたします🙇‍♀️

    • @qt4167
      @qt4167 13 วันที่ผ่านมา

      とても丁寧で詳細なご回答ありがとございます

  • @freedomphenix6406
    @freedomphenix6406 17 วันที่ผ่านมา

    ダグ・サンダース、
    モー・ノーマン、
    リー・トレビノの
    スイング解説を
    お願いしたく思います。

    • @DosankoGolf
      @DosankoGolf  13 วันที่ผ่านมา

      ご視聴ありがとうございます!
      リクエストありがとうございます😁
      昔の選手なので映像等残っているか微妙ですが、その場合は画像などで解説できるよう作成いたしますね。
      作成まで少し時間がかかりますが、お待ちいただけると幸いです🙇‍♀️