飯豊連峰北部周回① 石転び沢真夏の雪渓登り 61才の挑戦 hodo hodo 山遊びTV Climbing a snowy valley in midsummer
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- เผยแพร่เมื่อ 18 ต.ค. 2024
- 暑い日が戻ってきたと思ったら居座り続けているみたいですね。そこで、沢歩きの次は雪渓歩きです。そうそう、タイトルにルビを振ってましたが、イングリッシュのルビがかっこいいと思いデザイン変えてみました(^^;)誤訳してたら恥ずかしいだけですが、もともとたいした人物でないので、あまり関係なしです。脱線しました。今回は飯豊連峰の北部をずらっと、北股岳から朳差岳まで歩き通すテント旅を敢行しましたので、そのレポートです。今回は①。石転び雪渓のお話です。昨年は雪渓のど真ん中で足が吊り、登った直後に熊出現のアクシデントが重なり、忘れがたい山行でした。この度はもう少し、きちんとスマートに登りたく計画しておりました。装備の厳選、歩行スピード、休憩の取り方。どんなに机上で計画しても実際はいろいろあるものだなあ。百聞は一見に如かず。ぜひ、ご覧になって下さい。プラスして、ほぼ1年間、定期的に撮影、編集、UPを繰り返した成果が多少出てきてる気がします。還暦をすぎても少しずつの上達はあるのじゃないかと、思っているのですが…改善点など自分では気づきにくく、教えて頂ければ幸いです。
相変わらずの超人ぶりですね😮
広大な石転び雪渓に、一服の涼をいただきました💦💦💦
昨年は、途中で足がつって休んでいる間に、山菜をゲットしましたね。
コバイケイソウの咲く天空のお花畑がきれいですね🤩
次回も楽しみにしてます😎
季節ごとに行きたい所があって我慢しません(^^;)
去年はうまういかなかった所は心残りがあって、今年は少し改善してみてます。
幸い、身体は退職直後よりよくなってて、あの頃は、ボロボロだったみたいです。
綺麗、涼しい。真夏の北飯豊はパラダイスだと思います(^ー^)ノ
昨日9月10日、出合いまで行ってきました。私の場合は、猛禽類の観察ですが、主に飯豊と朝日を中心に登っているのでhodohodoさんのチャンネルは、とても参考になります。
いつもありがとうございます。
初めて見ましたよ。ナレーションが素晴らしく、一緒に山に行っているような感じになりました。
今後も楽しみにしています~~
くれぐれも、ほどほどにこれからも楽しませてください!
ご視聴、ありがとうございます。
最近は体力の低下甚だしく、天候も不順ですので出来る範囲で挑戦してます。
身近な山で季節が感じられる番組をお届けしますので、たまに覗いてみて下さい
44年前にT中君と登りました。岩場から雪渓に渡り移るときがやばかったですね。雪渓の端が崩れ降りました。
ノーアイゼン、ノーピッケルでしたが、いまこの動画を見ると超危ないですね。
避難小屋では、地元の中学生が集団で登ってきたようで大勢いました。学校行事と聞きましたが、今では、危険につき無理でしょう。
翌日の稜線歩きは、小雨でヒルに閉口した記憶があります。
石転びは怖いです。氷河を渡ってエベレストに登る気分です。
しかし、ノーアイゼン、ピッケルは…当時は出来たかも。40年前のアルパインガイドには
「ピッケルは兎も角、4本爪は必要」とでていた記憶してます。今は考えられないというか…
装備を揃えられる人は少なかったし、でも、中学生もチャレンジしてた眩しい時代でした。
暑い夏に雪渓登り、今回もうらやましく、涼しさのお裾分けをいただきながら視聴しました。
雪渓の上から吹き付ける白い霧、真夏にこんな素敵な場所があるなんて、今すぐにでも行きたい気持ちになりましたが、そこに至るまでの登山道がわたしには難関です・・・。
話は山の話題からそれます。インドネシアの方も視聴されている国際的なチャンネルなので、英語のテロップはおしゃれだと思います。わたしは仕事で、海外向けの装置の英文の操作マニュアルを作成することがありますが、冠詞の使い方が未だによくわかりません。googleの翻訳機能が便利なのでよく利用します。ただ、翻訳された英文の名詞の前にやたらに「the」がつくのですが、ネイティブスピーカが読むと違和感を感じる不要な「the」も多いようです。ご参考まで。
丁寧なコメント大変有り難く、励みになっております。苦痛と快感は1セットでして…夏の雪渓登りは身体の続く限り…。冠詞ですね。分からないのでした。焼き鳥大好き様は謙遜されてますが、国際的な仕事をされておられるのですね。アドバイス(*'▽'*)アリガトございます。私のなんちゃって国際化、これからもご支援、よろしくお願いします。(^^;)
こんにちは♪我が家も猫を飼っていて、いつも夫婦で山に行っているので、一人でお留守番です。今回は春にhodohodoさんが切合小屋をベースに大日岳に行かれた時と同じ行程で行って来ました。(登山口は川入でしたが)ゆっくりと山を楽しめました♪
飯豊はどこも素晴らしいですが、本山~大日岳は別格の雰囲気がありますよね。ベースを置いて、軽装で回ると楽しさ倍増。ああ、また、行きたくなってしまいました。そうそう、猫ちゃんはいつもお留守番。でも、お利口さんにしてます。(^^;)
こんにちは。9月10日に息子と出合いまで行ってきました。私は、登山というわけではなく、猛禽類の観察が目的です。この日は、ダイグラの休み場までイヌワシを見ようと登ろうとしたら突如イヌワシが石転沢方面へ飛んで行くのを目撃。そこで、急遽予定を変更し、出合いまで行きました。
雪渓は、かなり後退していましたが、川沿いの涼しい風に夏の終わりを感じました。
ダイクラの休み場から出合まで移動!すんごいですねえ。息子さんと猛禽を観察しに行かれたとはいいですねえ。お疲れ様でした。私は鳥を見るのは好きですが名前は間違えてばかりで信用性は低いですが、イヌワシは間違えないと思っています。
実は、私は本動画の(石転び沢の中の島近くで)イヌワシと覚しき怪鳥が間近を飛んだのを撮影してます。焦ってしまい巧くフレームに入らず端っこ。(ファインダー見ないで撮ったので)、編集で削除してしました。何度も旋回、低空にも現れ、ホントに優雅に飛んでました。
S40夏合宿2日温身から十文字迄アイゼン無し怖った
凄い体験ですね。十文字直下で滑落、クレバスに飲み込まれる事故は近年も起きてます。
男が人生に熱中出来るのは「遊び」と「危険」といいますから、若ければ尚のこと(^_^;)