野村萬斎「うちで笑おう 狂言の怒り!」

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  • เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ย. 2024

ความคิดเห็น • 2

  • @ShunkaenBonsaiMuseumch
    @ShunkaenBonsaiMuseumch 4 ปีที่แล้ว +4

    伝統文化の多くは「名前は知ってるけどわかりづらい」とされるなか、若い層に最も親しみやすい TH-cam で狂言700年の型を学べる、ということは日本人として軽視すべき事でないと思います。
    「先ずは基本から」という萬斎さんの啓蒙姿勢は大変勉強になります。
    今後基本が理解できてきたら狂言の動作が秘める芸術性や美しい大和言葉が現代でも使われることの意義などについて考えていきたいと思っています。
    世阿弥は風姿花伝で「演者は年齢ごとにある美を表現すべし」と言っていたような気がするのですが、鑑賞する側は一体この奥深く美しい世界をどのように理解すべきなのか興味が尽きません。
    追記
    バルタン星人「うーわっはっはっは」
    シンゴジラ「やい!そこなやつ」
    バルタン星人「許してくれい!」
    動画観てからどうしても頭のなかで映像が重なり書かずにはいられませんでした。申し訳ありません。
    それでは、コロナと酷暑に負けずご自愛下さい。

  • @MM-jk9bi
    @MM-jk9bi 4 ปีที่แล้ว +1

    以前は狂言がわからず、興味すらなかったけど、萬斎さんの親しみやすく、わかりやすい型で伝統芸能の狂言が身近なものに。たまに、クスッて笑えてしまうけど。そういえば、昔、友人に誘われて、陰陽師や少し前に、七つの会議も映画館に見に行ってた。もしかすると、友人が萬斎さんのファンだったかも❤