Zi:kill Desert Town Live (1991)

First song during the Desert Town Tour Live 1991
Vocals: Tusk
Guitar: Ken
Bass: Seiichi
Drums: Tetsu

[@kainjustice9231]

思わずCD引っ張り出して車のHDに入れてしまった。まだCDあったよ。

[@sananax37]

タスクくっそかっけー

[@JrockOtakuOnna]

FAVORITE and BEST ZI:KILL ALBUM!!! LOVE IT!!!!

[@Yukinobu_Mk2]

DVDにならないかなぁ…。此れとRound And Fate、アホみたいに視てたわ…。

[@user-hk9rr9oq1s]

やっぱカッコいいなぁ。今でもよく聴いてます(^-^)v

[@rh02j4hm]

懐かしすぎて泣いたｗｗｗ

[@user-kx4zq1lq5u]

胸の中に響く　この声があなたに聞こえますかーーーーー90年代はV系がワンサカ世に出てきて、当時十代から二十代前半のオレにとっちゃサイコーの世代だった。

[@godsavethequeen410]

素敵過ぎます。
自身が楠本まきさんが好きで、
学友と親友と勧めてくれました。
勧めてくれこと
有難く感謝です。

[@noboxxx]

ドラムがTETSUですね

[@user-qz3go1ft3p]

てつ氏やっぱ上手いな
表現力が飛び抜けてる
テクに余裕があるから
曲の表情に自然に合う
もはやボンゾレベルだ

[@Indieguitarist85]

Love This Song!
Reminds me of Dead End

[@bluemoonsea]

tusk is vest vokal in mine

[@user-bq3un6dl6u]

今さらながら板谷 佑は希少なボーカリスト‼️
現在のギャップにも注目かな笑

[@user-bx3oq1fc5l]

こんなにポップでダークな曲は他には無い。
ましてや今の音楽シーンにも。
今のV系は演奏技術ばかり見せびらかして、肝心の曲がひねりもなくガキくせ〜。音も同じ。
詞も綺麗事ばかりの受け狙い。
そもそもロックとして歌う必要性がない。
最後に評価されるのは一部分の技術ではなく、曲としての全体像です。

[@user-xl9rg3uw3z]

わたしは高3ですが、いまのV系の方は歌詞の内容とか似たようなのばっかでつまんない気がします
Zi÷KillやD’ERLANGERなど昔のV盤の方々は個性もありバンドに対して熱い感じがしました、とても魅力的でいいと思います

[@user-bx3oq1fc5l]

その熱意が昔はファンの心を動かしたんです。
熱意だけが！
様は売れる事を意識し過ぎなんです。
この人達も有名になりたい！その気持ちは同じですが、手段が違う。
自分達の詞で自分達にしか出せない音で！
この２つが今のV系には全く感じられない。
正直な話、今のV系は見た目も俺から見たら皆んな同じです。
曲も薄っぺらで綺麗事しか歌わない。

[@user-bx3oq1fc5l]

emag seiryu
知ったげに興味ねぇとかコメントすんな。
興味なかったらZI:KILLのCD全部今でも持ってねえから。
こっちは20年以上も前から今でも聴いてんだ。
俺がこのバンドを聴いてた経緯は、お前ごときの説明で語れる程簡単なもんじゃないから。
君みたいなミーハーとは違うんだよ。
俺は本気で今のV系が嫌いなだけだよ。
個性が感じれずに中身がねぇって書いただろ？
それだけだ。