【廃校】【前編】ノスタルジックが漂う木造校舎 旧木沢小学校
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ก.ย. 2024
- 昭和5年9月、木沢の町は 大火に見舞われ、寺を残して全て焼失、そんな状況下だったものの、地元住民の献身的な協力によって、昭和7年に建築されました。
昭和35年には、257人の児童がいたものの、やがて過疎化が進行。 平成3年に閉校となっ た時点では、児童の数は26人にまで減少していた。
その後、平成12年に廃校。今現在では、地元住民の手で保存され、資料館やイベントスペースとして活用されています。
校舎内は見学自由で(8時~17時)までとなっています。
至るところに膨大な資料、オルガン、写真等、見どころ満載で何処か懐かしい古き良き時代、ノスタルジーな世界を感じさせてくれます。
#廃校 #集落 #長野県飯田市
大量の蔵書、どんな本があるのか興味あったけど、紙芝居以外は尽くスルー。何冊かで良いから表紙や背表紙を見たかった。
オルガンに置かれた楽譜も見たかった。誰もが知る童謡唱歌の類いならタイトルだけで構わないけど、例えば校歌の楽譜はもう少し見たかった。分かる人なら楽譜を見れば、頭の中で音が鳴りますから。歌詞を見ても知らない曲は頭の中で音は鳴りません。
コメントありがとうございます。
もう少し細かい所まで紹介出来れば良かったですね😅