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SF映画の歴史と、当時の世相、日本の状況、岡田さんの思い出が、特に素晴らしかったです!
この回 視聴するの何度目だろうか…w 映画「エイリアン」も何度 観たことだろう… 好き過ぎる ノストロモ号の中で 普通にみんな喫煙してるシーンが特に好き
私を映画に目覚めさせたのが エイリアン こんなに面白い物があるのかと感激した、 その後の梅田のOS劇場で エイリアン2とプレデターを見た あの頃2本立てあったのに 今 やらなくなって残念です。
オンタイムで見たのは自慢話したくなるな私もスターウォーズEP1を初日に見たのは今でも友達と笑い話にしてる
30年くらい前ですかね。20そこそこの時にレンタルビデオで『ダーク・スター』を初めて観ました。「すごく面白かった」とあるSFマニアの友人に言ったら「お前、あんなもん面白いとか言ってんのか!あんなの面白いと思ってたらイカンよ」と散々罵られて非常に気分を害した記憶があります。……と同時に自分のセンスがおかしいのかなとものすごく落ち込みましたね。結果そうなのかもしれませんがw
梅田OSは青春だった。シガニ―ウイ-バーがかっこ良くて、強い女がヒーローであることに痺れた。映画をはしごで見ていたころ
当時成田空港で外国人(日本人以外)用のゲートにはALIENとの事。それ自体は全然間違ってないのに、誤解を生みまくってALIEN表記が無くなったらしいです。映画の力って、すごいね。
「エイリアン」は1〜4で終わりでイイな(^_^;)特に「1」はホントに良かった!小学校上がったばかりの頃テレビで観て興奮して眠れなかった!ウン十年経ってもまだ観てますw
コヴェナントの感想が聞きたくて見はじめたのに。まぁでも、タダで聞けて申し訳ないくらい話は素晴らしい!
魂の戦士と映画館の係員のところが最高に好き
この回ほんと面白い
(現)おっさんとおっさんのトモダチが映画見に行った話しがくっそおもしろいんだけどw
一気に見てしまった。面白いなぁ。アニメの時よりいいかも
エイリアンは劇場公開前にアラン・ディーン・フォスターのノベライズ小説を読んでました。
「日本人だったら軟弱なヤツがスーツ着るって感じですかね」↓数秒後【広告】\紳士服のA○KI/デデーンわろたw
第一次世界大戦から始まってエイリアンの監督決定までの話し・・本当に映像が見えるようです。最後にしっかり伏線回収するとことか流石です。GEO行ってこよ。
ホドロスキー「わたしは負けない!」
私も、1979年に梅田OS で見た。
検索すると日本語字幕がついた動画が出てくるんだけど、アルバートホフマンが100歳の時にスイスで開かれたシンポジウムの動画がすごく面白い。DNA発見の話は福岡伸一の「生物と無生物のあいだ」って本が凄く分かりやすかった。
上映時間10時間のデューンが実現してたらなぁ^^
このエピソードはアオイホノオのドラマ映像ぽく脳内再生されましたw
ギャラクシーエンジェルのアニメにツッコミ役でこの爆弾出てたな女キャラ全員ボケだからかないみか(リカちゃん)の声でつっこん出た。
”ヴァニラさんを他の馬鹿共と一緒にするとは! 悟性に対する許しがたい冒涜行為だ”
伊勢谷友介は魂の戦士になりたかったのだろうか?
ダンオバノンのパンクロック・スピリットに敬礼。まずは、バタリアンを100回見よ。ヘルハザードはご愛嬌
芸術家に限ってのみ 麻薬を 合法化せよ
このコミック持ってました。日本語翻訳されて監修が松本零士、AKIRAと同じサイズでした。
あのじいさん、媚売りすぎだろw
話の組み立てが上手すぎる!
リドリーさんも魂の戦士だったのかw
動物牧場はジョージオーウェルじゃね?
めっちゃ面白そう観てみようかな
砂の惑星(DUNE)の監督の名前、アラン:スミシーになってましたね。
梅田のOS劇場、今はナムコのゲームセンターになってますが前の歩道のレンガにr歴代の上映作品が刻印されてますね。
ターンAは月で噴射止めてたシーンあったね
ダン・オバノン列伝がすさまじいw
ガチで鑑賞したいなら、誰かと連れ立って行くのは悪手ですよ
一度だけ彼と見に行ったけど、その後は それぞれ別の映画をみて、また百番館とかで合流みたいなwww一人が絶対良い!
リンチのデューンいいじゃん
魂の戦士 面白過ぎるw
今日有料登録しました。
魂の戦士www
ゼネプロのノストロモ号の帽子持ってましたよ~!
エイリアンは『遊星からの物体X』が元だと思っていたらちがうんか。
製作年度を見れば 一目瞭然
それを言うなら「遊星よりの物体X」でしょう。ハワード・ホークス制作の1951年作で、ジョン・カーペンターが4歳の時に観て映画原体験になったというものです。
コヴナント面白かった
エイリアン普通に面白いと思って観てたけど心臓麻痺起こすほど怖かった?
SFが浸透していなかった当時は度肝を抜かれた程だし、予算が少ない中でカメラワークや演出が凝ってたからかな?純粋なホラーというよりSFホラーだから、怖いの感度は人それぞれなのかも。
脚本完成までなげーな、おいw
SF映画の歴史と、当時の世相、日本の状況、岡田さんの思い出が、特に素晴らしかったです!
この回 視聴するの何度目だろうか…w 映画「エイリアン」も何度 観たことだろう… 好き過ぎる
ノストロモ号の中で 普通にみんな喫煙してるシーンが特に好き
私を映画に目覚めさせたのが エイリアン こんなに面白い物があるのかと感激した、 その後の梅田のOS劇場で エイリアン2とプレデターを見た あの頃2本立てあったのに 今 やらなくなって残念です。
オンタイムで見たのは自慢話したくなるな
私もスターウォーズEP1を初日に見たのは今でも友達と笑い話にしてる
30年くらい前ですかね。20そこそこの時にレンタルビデオで『ダーク・スター』を初めて観ました。
「すごく面白かった」とあるSFマニアの友人に言ったら「お前、あんなもん面白いとか言ってんのか!あんなの面白いと思ってたらイカンよ」と散々罵られて非常に気分を害した記憶があります。……と同時に自分のセンスがおかしいのかなとものすごく落ち込みましたね。結果そうなのかもしれませんがw
梅田OSは青春だった。シガニ―ウイ-バーがかっこ良くて、強い女がヒーローであることに痺れた。映画をはしごで見ていたころ
当時成田空港で外国人(日本人以外)用のゲートにはALIENとの事。
それ自体は全然間違ってないのに、誤解を生みまくってALIEN表記が無くなったらしいです。
映画の力って、すごいね。
「エイリアン」は1〜4で終わりでイイな(^_^;)
特に「1」はホントに良かった!小学校上がったばかりの頃テレビで観て
興奮して眠れなかった!ウン十年経ってもまだ観てますw
コヴェナントの感想が聞きたくて見はじめたのに。
まぁでも、タダで聞けて申し訳ないくらい話は素晴らしい!
魂の戦士と映画館の係員のところが最高に好き
この回ほんと面白い
(現)おっさんとおっさんのトモダチが映画見に行った話しがくっそおもしろいんだけどw
一気に見てしまった。面白いなぁ。アニメの時よりいいかも
エイリアンは劇場公開前にアラン・ディーン・フォスターのノベライズ小説を読んでました。
「日本人だったら軟弱なヤツがスーツ着るって感じですかね」
↓数秒後
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わろたw
第一次世界大戦から始まってエイリアンの監督決定までの話し・・本当に映像が見えるようです。最後にしっかり伏線回収するとことか流石です。GEO行ってこよ。
ホドロスキー「わたしは負けない!」
私も、1979年に梅田OS で見た。
検索すると日本語字幕がついた動画が出てくるんだけど、アルバートホフマンが100歳の時にスイスで開かれたシンポジウムの動画がすごく面白い。
DNA発見の話は福岡伸一の「生物と無生物のあいだ」って本が凄く分かりやすかった。
上映時間10時間のデューンが実現してたらなぁ^^
このエピソードはアオイホノオのドラマ映像ぽく脳内再生されましたw
ギャラクシーエンジェルのアニメにツッコミ役でこの爆弾出てたな女キャラ全員ボケだからかないみか(リカちゃん)の声でつっこん出た。
”ヴァニラさんを他の馬鹿共と一緒にするとは! 悟性に対する許しがたい冒涜行為だ”
伊勢谷友介は魂の戦士になりたかったのだろうか?
ダンオバノンのパンクロック・スピリットに敬礼。まずは、バタリアンを100回見よ。ヘルハザードはご愛嬌
芸術家に限ってのみ 麻薬を 合法化せよ
このコミック持ってました。
日本語翻訳されて監修が松本零士、AKIRAと同じサイズでした。
あのじいさん、媚売りすぎだろw
話の組み立てが上手すぎる!
リドリーさんも魂の戦士だったのかw
動物牧場はジョージオーウェルじゃね?
めっちゃ面白そう
観てみようかな
砂の惑星(DUNE)の監督の名前、アラン:スミシーになってましたね。
梅田のOS劇場、今はナムコのゲームセンターになってますが前の歩道のレンガにr歴代の上映作品が刻印されてますね。
ターンAは月で噴射止めてたシーンあったね
ダン・オバノン列伝がすさまじいw
ガチで鑑賞したいなら、誰かと連れ立って行くのは悪手ですよ
一度だけ彼と見に行ったけど、その後は それぞれ別の映画をみて、また百番館とかで合流みたいなwww
一人が絶対良い!
リンチのデューンいいじゃん
魂の戦士 面白過ぎるw
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魂の戦士www
ゼネプロのノストロモ号の帽子持ってましたよ~!
エイリアンは『遊星からの物体X』が元だと思っていたらちがうんか。
製作年度を見れば 一目瞭然
それを言うなら「遊星よりの物体X」でしょう。ハワード・ホークス制作の1951年作で、ジョン・カーペンターが4歳の時に観て映画原体験になったというものです。
コヴナント面白かった
エイリアン普通に面白いと思って観てたけど心臓麻痺起こすほど怖かった?
SFが浸透していなかった当時は度肝を抜かれた程だし、予算が少ない中でカメラワークや演出が凝ってたからかな?
純粋なホラーというよりSFホラーだから、怖いの感度は人それぞれなのかも。
脚本完成までなげーな、おいw